はてなキーワード: れいとは
食べ物なのに、指についた途端、汚れに変貌し、それを舐めるなんて耐えられないということなら、
その指はとてもじゃないけど、もともと汚いってことですよね。
例えるなら、ウンコがついてる指に、ソースがついてしまって、そのソースを舐めるのは汚い!っていう感覚だと思うんです。
平均的な日本人家庭では、手を洗って、手をきれいにしてから食事するので、
ご飯粒でも焼き芋でもなんでもいいけど、清潔な手に付着した食べ物は、まだ食べ物のままなので舐め取るのも平気。
中国はGDP20兆の超経済大国で、世界との繋がりがロシアの比ではないほどに強く、殆どの国はこれと敵対することは考えられない。唯一の例外が唯一の超大国の沽券を守りたい米国で、トランプの頃から関税なり輸出規制なりしていて敵対しているが、そもそも台湾侵攻に大きく反対してるのも先進国ではここぐらい。たとえば近年、香港が実質的に中国に併合されたけど、欧米はそこまで問題視しなかったのは記憶に新しい。
ところがだ。いざ戦争になった場合、どうも日本が台湾本島まで自衛隊派遣して中国と戦うのを期待している、というか当たり前に考えてる人が多数派なのである。米国がどうも中国脅威論をけしかけているし、実際、台湾併合に間違いなく米国は軍事参入する模様。ウクライナに直接支援はしなかった米国が台湾には身を決して守る理由は不明だが、ともあれ、世界は日本・米国が中国と戦っているのを見物したいようだ。
日本には憲法9条がある訳だから自国防衛以外に自衛隊は使えないし、そもそも台湾とは国交断絶していて、一番の友好国である米国と比べたら、そこまで繋がりが深くもない。なのに、いつの間にか日本が憲法違反してまで台湾に中国人を殺しに行くことは既定路線となっていて、国会でも共産党やれいわ新選組といった極左しか取り上げていない。世論もこれを味方するのだろう。
この構図はどこかで見たことある。そう、1904年の日露戦争。米国と英国に誘導されて当時の超大国に喧嘩を売った日本は、ロシア国内の革命に助けられて、見せかけの勝利は得たものの、多大なる損失をもたらしたあの戦争である。
わたしが育った田舎の小さな中学校は、当時いくつかの小学校から生徒が集められていた。
メインとなる小学校から来る子どもが半分、そのまた半分を別の学校が、さらにその半分づつを別の小学校からの生徒が占めていた。
その中の小学校のうちの一つは、人数が少ないのに個性的な子どもが多かった。
さなちゃんは、色が白くて、黒目がちな瞳がくりくりしていて、ベリーショートの髪が真っ直ぐぴんとしていた。当時流行っていたウルフの襟足の所の毛が首筋に沿ってきれいに流れていて、アイロン毎日やるの大変なんだよねとからっと話していた。
細くて無駄な肉のないすらっとした手足は、量産型の制服で隠されていてもすぐに分かった。
サバサバした話し方なのに、一人称が名前呼びで、さなはねって話するのが、ちょっとあざといようで、でもそれもまたよかった。
とにかく、さなちゃんは、とてもとても可愛い女の子だったのだ。
さなちゃんは、可愛いだけでなく、所属していた部活でも副キャプテンとして活躍していた。それでいて、勉強も出来て、センスも良かったから、男の子からも女の子からも人気者で、友だちも多かった。
わたしとさなちゃんは、特別仲がいいわけではなかったけれど、中学生らしく、たまに手紙を交換する仲だった。
当時はキャラもののメモ用紙とかレターセットとかが流行っていて、カラフルな紙をハートやイチゴの形に折ってそっと休み時間に渡しにいくのが定番だった。
さなちゃんの手紙はだいたいシンプルな白い紙や、いらなくなった理科のプリントを工夫して作ったお手製の便箋が多くて、そこにいろんなイラストや書かれていた。ただのファミリーマートで買った無印の水性インクのペンで無造作に書いただけの線でできてる便箋さえ、おしゃれに見えた。
ひらがなが多めのさなちゃんの手紙は、文字ひとつとっても、小さくきゅっとして不揃いにならんでいて、それだけでも他のどの女の子よりも可愛かった。
読んでいるだけでワクワクが溢れてくるし、使う言葉のセンスがすごくよかった。唐突に出てくるイラストや、仕掛けにいつも早く返事が欲しくなった。
あの頃のわたしにとっては、さなちゃんと手紙交換出来ていること、それ自体がとにかく自慢だったのだ。
他の人に大きい声で自慢したくなるような感覚さえあった。
さなちゃんからの手紙を受け取ると、自分がなんだかそれだけで価値のあるものに思えた。
手紙を貰えるくらいに、仲良しなんだと。
さなちゃんは、中学校の時に、わたしがずっと好きだった子と付き合い始めた。
彼はクラスの中心にいて面白くて足が早くて、数学が得意で、背が高かった。顔はカッコよくないのに、ギャグセンが高くて、いつも人を笑わせていた。でも飄々としてて掴みどころがなくて、そこもまた人気だったのかもしれない。
さなちゃんだったら、クラスで1番のイケメンとかとも付き合えるはずなのに、ちょっと癖の強い彼を選ぶセンスも最高だと思ったし、並んだらお似合いだなと思った。
さなちゃんは学区内で1番の進学校に行った。そこは、ちょっと真面目な子たちが行く高校で、指定の制服がダサい学校だった。
黒いブレザーで、校風もあるのか、なんか地味。
高校の入学後に、4月に駅でばったり会ったさなちゃんは、中学生の時よりもっとキラキラしていた。
わたしがダサいと思っていたブレザーに包まれたさなちゃんはキラキラした小物やアクセサリーで彩られて、それが黒い生地を背景に輝いていた。
綺麗に細かく折られたプリーツスカートは少し短めになっていて、そこから細くて白い足がすっと伸びているのも、品がない感じがしなくて、ヘルシーなのにちょっとドキドキもさせてくる感じだった。あまりにも可愛く着こなしていたのに加えて、お化粧をしていたからかもしれないけど、とにかくその姿が眩しくて、こんな山奥の駅にいたらいけない存在だ、と思った。
間も無くして、さなちゃんは中学校の時の彼氏と別れて、同じ高校の素敵な先輩と付き合っていると風の噂で聞いた。
その後、中学の時の彼氏と復縁したとかまた別れたとか、聞いてなくても誰かが教えてくれた。
久しぶりにさなちゃんと会ったのは大学卒業後に開かれた同窓会だった。
相変わらず可愛い姿を振り撒いているさなちゃんは、卒業アルバムから出てきたみたいに何も変わっていなかった。そこにいるだけで輝いていた。
大好きだったパティシエの仕事についていて毎日忙しいこと、大学時代から数年付き合っている彼氏と結婚まで秒読みなのだということ、聞きたい聞きたくないに関わらず、居酒屋の隣の席でいいなー!と絶叫する旧友の声で知ることになった。
きっと、ウエディングドレスも似合うんだろうなと思った。おしゃれな会場で、白いドレスもカラードレスも着こなすさないちゃんの姿は、パンフレットに載ってるモデルさんと代えても遜色ないくらいに素敵だろう。
さなちゃんのことを久しぶりに思い出したのは、さなちゃんの親友だった友人と久しぶりに会った時のことだった。
たっぷりサイズのアイスカフェオレを頼んで涼んでいたら、友だちが教えてくれた。
さなちゃんが、付き合っていた彼と結婚したものの、その後、同窓会で再開した同級生とW不倫の末に略奪デキ婚したという話を聞いた。
相手は、やっぱりクラスの中心にいた、おちゃらけ系のみんなから好かれていた、いわゆるいい奴。事業に成功してお金もあったようだ。さなちゃんのお店を出すのをサポートしていたらしい。
昔からさなちゃんのことが好きだった彼は、同窓会の幹事をやる中で、改めてさなちゃんに惹かれたようだ。
彼には長年付き合っていた歳上の奥さんがいたが、その方との間に子どもはいなかったとのこと。
そして、さなちゃんは、子どもが産まれたものの、その彼ともお店もあまり上手くはいっていないようで、結局お金を貰いながら実家で子育てをしているのだという。
わたしは喉が異常に乾いて、焦るようにグラスを手に取り、ゆっくり飲んだ。
喉を通るあの液体の冷たさを思い出すたびに、わたしの中のさなちゃんが、14歳のままの姿で蘇ってくる。
決して色褪せないまま。
追加
そっか、フェイク入れなきゃと思ってパティシエにしたから嘘っぽいのか…本当はペット系のお店です。山奥なのは本当です。徒歩圏内にコンビニなくて猿が出るレベル。過疎地域ではない。
日曜の今日、気晴らしに、ほんの少し高めの寿司を食べに行った。
赤酢のシャリは久々だったが、自分好みの固めのシャリで、案外うまい。
お高めの寿司屋は普通は量が少なめだけど、ビールをよく飲む自分には、むしろ程よい。
雑誌か何かで見つけた店で、Google Mapに登録したまま訪れたことはなかったのだが、日曜でも案外、空いていた。
駅から少し離れており、少し分かりにくい場所にあるから、かもしれない。
焼き魚の香ばしさが上手なお店だと思った。
最近は酒の量を控えていたが、気持ちいい日だから2杯も飲ませてもらった。
仕事で悩むことはたくさんあるし、将来を不安に感じることもあるけど、
不安を払拭するには行動するしかないし、自分の意思で転職して「ここの会社にしよう」と決断して入社したから、
年収結構上がったから、辛いことにも耐えられる、ってのはあるけど。
将来、何が起こるか分からんけどね。
前までいかにもガンダムらしいビターエンド予想してた人多かったけど、きれいにまとまりそうな気がしてきた
ラスボス戦でプロスペラは死ぬけど自分の役割果たして退場って感じで、親離れ姉離れして大人に成長したスレッタがミオリネとかグエルとか学園のみんなとか救って大団円って感じじゃないの
スペーシアンとアーシアンの間の問題は山積みだけどグエルとミオリネが協力して改善していく希望が見えたりさ
シャディクは死亡退場してもおかしくないポジションにいると思うけど、和解協力ルートもあるようなないような……?
甘いかな
これからまさかあのキャラがここで死亡するなんてみたいなことが次々起こるようになるんだろうか
今週のあのふくよかなお姉さんみたいに今後も誰かしら名のあるキャラの人死が出ることにはなるとは思うけれど
そこまで死屍累々な無情エンドにはならない気がしてる
これは、テレビも冷蔵庫も洗濯機も電子レンジもすべて一つの機械になったものだ。
そして、その二つをくっつける。
これで完成だ。
使い方は簡単だ。
テレビを見たいときは、冷蔵庫のドアを開けてチャンネルを選ぶ。
冷蔵庫の中には飲み物や食べ物が入っているから、見ながら食べたり飲んだりできる。
洗濯したいときは、電子レンジのドアを開けて汚れた服を入れる。
すると、服がきれいになって乾くまでやってくれる。
電子レンジの中にはお弁当やスナックが入っているから、待ちながら食べたり飲んだりできる。
こんなに便利な家電があったら、人生が楽しくなること間違いなしだ。
そうなったら、どうするかというと、修理屋に持って行くしかない。
「これは何だ?テレビと冷蔵庫と洗濯機と電子レンジが一体化しているぞ!こんなもの作った奴は頭おかしいんじゃないか?修理できるわけがない!」
と言って断られるかもしれない。
そうなったら、どうするかというと、捨てるしかない。
しかし、捨てるのも大変だ。
この大統一家電は重いし大きいし邪魔だから、ゴミ収集車に乗せることもできないかもしれない。
そうなったら、どうするかというと、自分で運んで行くしかない。
しかし、運ぶのも大変だ。
この大統一家電は重いし大きいし邪魔だから、車に積むこともできないかもしれない。
そうなったら、どうするかというと、歩いて行くしかない。
しかし、歩くのも大変だ。
この大統一家電は重いし大きいし邪魔だから、道路に置くこともできないかもしれない。
そうなったら、どうするかというと……。
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
・プリン ある。焼きプリンなら賞味期限10日くらいあるから、一週間に7つかって1つずつ食べてる。森永がおはよーに価格でまけたようで今はおいてなくなった。おはよーの4個入りがおいしい。
・ハーゲンダッツ ないけど一時期北海道の高校のバニラアイスのふるさと納税でカップ入りのが2ダース冷凍庫に入ってた、すごくミルキーでおいしかった ダッツもさがせばどっかでやってるとおもうけどバニラ派なんようち
・冷凍パスタ ある。カルボナーラ1食110円で売ってる店みつけた。
・生ハム ある。ふるさと納税(冷凍でとどいてそのままいれてる)
・ワイン あるけど料理用の一番安いヤツ。ミートソース(赤)と牛丼(白)で隠し味に入れる
・刺身盛り合わせ ないけど一時期すごいカンパチとかふるさと納税で入っててでかすぎて食べきるのが大変だった
・ローストビーフ ないけどカモパストラミならある(れいとう)。
・ケーキ ある。味の素のふるさと納税の餃子になぜかついてくるやつ。
・シュークリーム ないけど先週末一瞬あった。足が速い。
追加
・ほしいも(常温)
・おはぎ(丸くなくてふつうにお重みたいなのにみっしり入ってる)
・とんそくのとろとろ煮
・太いサラミ