はてなキーワード: 共通点とは
この理屈って、極論をいえば「なんで絵が描けないくせに漫画を読んでるの?」と同じだと思うんだが。
「楽器を演奏できない人がなんで音楽聴くの?どうやって楽しんでるのかぜんぜん理解できねーわ」
と言われても、逆に「はあ?」ってならん?
漫画だけに限っても、
「逃げてばかりで戦ったことがないくせになんでバトル漫画好きなの?」
「女子からキモがられてるのにラブコメ漫画を読んだところで、恋人のいるキャラに共感できないでしょ?」
「いじめられっ子が頑張る漫画読んでるけど、お前はイジメられて何もできずに終わった側じゃん」
「車椅子のくせに、なんでリアルじゃなくてスラムダンクの方が好きなの?」
とか、
そういうことだよね?
フィクションなんだから現実と真逆のものを読もうと逃避しようと自由だし、
例えば、
「いい歳したおっさんのくせに、なんで少年漫画を読んでるんですか?」って質問をして、
「現実が惨めで、楽しかった少年時代に逃避するしかないんです」
なんていう、「いかにも」「それっぽい」答えが返ってきたとして、納得するか?
逆にそれっぽい答えの方が、余程信用できない。
好きになる理由など、
漫画以外のすべての人生経験によって左右されるんだから、ただの一般人には答えようもない。
下手したら、妊娠中だったときのオカンがBLを読み耽ってたせいかもしれん。
と、ここまでは「そういう安易な解釈はよくないよね」、という説明だ。
「主人公と同性」のキャラクターは、基本的に「主人公(読者である自分)と同質の存在」
分かりやすいのが、「立ち向かうべき・乗り越えるべき、主人公のよくない一面」を体現したキャラ。
良いか悪いかは別として、「ライバルキャラ」は主人公の分身そのものであることが多い。
好奇心が強く冒険を求める気質で努力を惜しまず、同じようにラピュタを追い同じ女性に恋をする。
「同性で同世代の子供の死」(自分の分身と別れることで成長する)が描かれる。
「主人公と同性のキャラクターは、主人公の分身としての意味を持つ」というのは、
主人公と同性の相手との恋愛はつまり「理想の自分との恋愛」と解釈できるのだ。
読者の「自己愛の強さやナルシシズムを気持ちよく満たしてくれる」要素が強く、それが魅力なのだといえる。
だから作風も耽美系(自己陶酔)や、上下関係(自分という最上位のプライドを甘くくすぐる構造)に寄りがちなのである。
ミニチュアの箱庭のような居心地の良さや安心感が、同性愛ものにはあるのだ。
もちろん「BL・百合好きは幼稚なナルシストだ!」という話ではない。
その単純な理解は、
「少年漫画好きのおっさん=精神が未発達な社会不適合者」と同じだ。
そうでなきゃSNSがこんなに流行るはずがない。みんな承認欲求を満たしたいバケモンなのだ。
むしろ自分が特別でなくなったら、人間はもう生きていられなくなる。
そして、ナルシシズムにも種類がある。
「自分大好き!他のことは知らん!」と自分を持ち上げるタイプと、
「自分以外のものを踏みにじることで、自己愛を満たす」ような自分以外をこき下ろすタイプだ。
どちらが優れているわけでもないし、人はみな両方の要素を持っていて、どちらの要素が強いか、というだけである。
ただ、個人的な印象としては、
異性愛作品の方が「他人をこき下ろす構造の作品」が多いように感じる。
同性愛作品の方が他人にも寛容なことが多い気がして、それもまた人気の一因ではないかと思う。
また、(異性愛者の)「女なのに百合好き」「男なのにBL好き」も、別におかしいことではない。
「裸の付き合い」とかいって温泉にやたら行きたがる男、すぐケツやちんこを叩いてくる男は死ぬほど多いが、同性愛者かと言えばそんなこともない。
「兄貴」キャラとか、シュワちゃんやスタローンなどすぐ裸になりたがる筋肉俳優は、男のファンの方が多い。
そしてそういう作品は、(同性愛的な)男の性的サービスカットが結構多い。(千葉真一の戦国自衛隊とかビックリする)
「同性キャラの性的モチーフ」だからといって、「それを見るなんておかしい!お前さては同性愛者だな!」ということはなく、ぜんぜん普通のことだ。
ジョジョ読んでる奴はオカマとか、そういう時代じゃないんだから。(いたんだよ昔は)
まああくまで、「そういう傾向があるというだけ」の話なのは、理解してほしい。
自分に言い聞かせるつもりで書いとく
・絵の練習を人に見せる
・SNSで「上手くなりたい」を連呼する(たまになら上手い人でも言うが、上手くならない人はこう言っていれば上手くなるとでも思っているのかしょっちゅう言う)
ブロック上限100に対してネタバレありボタンで折り畳まずにネタバレ書く奴多すぎるし、このツイートみたいな意味のない通知も来るし、なんかもう少しなんとかなんないのかね
Filmarksほとんど自分が観た映画の記録用にしか使ってないから明らかにフォロバ目的の人からいいねしてもらっても何とも思わんしたいていそういう方々は解説者みたいにあらすじ説明から入ってらっしゃるのが共通点(全然いいんだけど)
https://x.com/nigousenutajima/status/1446333843368144897?s=46
Filmarksでいいねしてくる人の大半はレビュー読んでないよね 上から順にいいねしてフォローさせようとすんな 今見たら上から順にいいねしてた あたし観たのかなり昔だからこんなに遡っていいねしてきたのがきもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393546404568571910?s=46
Filmarksでいいねしてくるやつ本当その映画のレビュー書いてるやつ全員にいいねしてんじゃねーかってくらい遡ってもいいねしてる きもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393585732376088582?s=46
↑これ本当にあるあるで、はるか昔かつ映画の内容に関してはほぼ触れてないメモ程度のレビュー(見た映画館の記録とか、一言「おもしろかった」とか)にいいねが来る。その映画のレビュー欄を上から確認するとそいつが投稿する直前までのレビューに連綿とそいつがいいね付けてる。内容がないようなのも一言書き捨ても全部。で、そいつは長文の勝負レビューみたいなの書いてる。
利益率が悪いのにわざわざこんな商品扱って個人で店出してる時点で店主はまず思想が強いと思っていい
だいたいこういう店をやってる奴らの共通点はコミュニケーション能力が低くて愛想が悪く、客商売の基本がなっていない
連中は挨拶ができないので笑顔でいらっしゃいませも言えない、大手チェーンの高校生バイトでもできることができない
昔あるフェミ思想の強い店主がやってる本屋にそれと知らずに行った時は、うわっオスが入ってきやがったと言わんばかりの露骨に不機嫌な顔をされたことがある
客商売やってる分際でお前の個人的な思想を前面に出してんじゃねぇよボケが、小学生か
キモい個人店やってる奴は社会で働けないぐらい思考が歪んでしまっているので自営業に逃げてクソの役にも立たないオナニー商売をやっている
サブカル系本屋など全てヴィレッジバンガードに吸収されろ、コーヒー屋はスターバックスで十分だろ
旧ジャニーズにしても宝塚にしても羽生結弦にしても、共通点としてコアファンの厄介さとその厄介さ加減をビジネスに変えている状況がどうしようもない。
その中でビジネス面についてはヤカラ達の問題なのでさておいて、個人的に気になっているのはその餌となっているコアファン達は、なんで赤の他人である「推し」に対して自意識が歪むまで熱量を割けるのかってことで。
現実なんてクソゲーだってのは誰かが言った話だが、そのストレスを供給されるエンタメで解消するってのは別に否定しないし覚えもある。
ただ身持ちを崩したり相手を傷つけたりするってのは、どうにもいただけない。その結果供給がストップされることだってある訳だし。
その熱量を、もう少し自分周辺に対して向けた方がバランス感覚としていいんじゃないのか、と思うわけだ。
具体的には、汝ネコを愛せよってことだ。それで大体解決する。
人生における俺の交際経験は計10回なので、結構な高確率でバカ女を引いてしまっていることになる。
ここで俺がいうバカ女とは必ずしも学力が低いとか一般教養に乏しいとか言葉遣いが洗練されていないとかそういうのではなくて、
女の性に振り回されて非合理的だったり反社会的だったり倫理ぶっとんだ行動を容易く取っちゃう類の女のことを言っている。
俺が言うバカ女という概念が少しでも伝わりやすいように敢えて極端オブ極端な例を出すと……
とか
『 再婚した男の影響で実子を虐待死させたりあるいは再婚した男のそれを見て見ぬふりしちゃう』
とか
とか、
自分が男に対して抱く好意ごときにまあ障害レベルに振り回されちゃう女のことね。
と思う人いるかもしれないけど、この手のバカ属性の女は往々にしてその他多くの部分でもエキセントリックだったらバカだったりするから、残念ながら交際していてやつれるレベルで嫌な思いをすることになる。
交通事故起こして救急車や警察に電話するより先に俺のとこ電話してきたり、
『売り切れ』がわかった途端にブチ切れてその場で店員に喚き散らかしたり、
海行ったときに「密漁って立派な犯罪だから何が何でもダメなんだ」と強く言って聞かせても謎の論を張って頑なに貝やウニを持って帰ろうとしたり
……本当にキリがない。
そんでもうこういう女と付き合うのはこりごりだから、前もって見抜く方法なかったのかと考えてるんだけどマジでないんだわ。
ビックリするかもしれないけど、
俺が付き合ってきた歴代バカ女たちのなかには女子御三家出身の医大生だっていた。
ただ、
歴代交際相手に1人だけ本当に人格的に素晴らしい子がいて、本当にため息が出るような素晴らしい子だったんだけど。
「漬け物が大好き」
「食べ物を残すことに異様な罪悪感を抱く」
の3つが思い浮かんだけど多分関係ないんだよなあ……。
誰かこれぞバカ女を見抜く術だ!っての知ってる人いたら教えてください。
これも愚痴です。
こういう人に対しての差別はいけないものと頭では理解しているのだが、正直小さい頃から長年迷惑をかけられた人間としては顔も見たくない。
そして長年暮らしていたからこそ分かることは、絶対に分かり合えないということである。少なくとも自分は無理。
発達障害の診断は出ていない(というか本人が全く疑ってないので病院に行く選択肢がでない)ので、あくまで「そういう気質に似ている」という範疇ではある。
1. 音声指示が苦手
→興味のない話を「聞く」ということが苦手らしく、5秒前に喋ったことを再度質問することがあった。
本人も「おれ興味ない話聞けないんだよねー」と自覚していた。
そのため、彼としゃべると話がいちいち止められて進まないので非常にストレスが溜まる。
と言うかこちらの話に興味がないなら話しかけないで欲しいのだが、何故かこちらから話しかけなくてもどんどん話しかけてくる。
人の感情を察するのも苦手なようで、こっちは明らかに「嫌いです」「話しかけるな」オーラを出しており、相槌もほぼ打っていないのだが向こうは毎日平然と話しかけてきていた。
また、アニメやドラマなどの映像作品の理解も苦手なようで、よく巻き戻していた。
3. 何度同じことを教えても、毎回「初めて聞きました」という顔と反応をする。
→これは1と関連しているのか、自分に興味のないことは秒速で忘れるようだ。
恐ろしいことに自分がやらかして相手から怒られたことに対しても、「興味ない」判定にかかるらしくすっかり忘れてしまう。
そのため、「前に注意したじゃん!」と怒っても毎回「そんなこと言われたっけ?」ときょとんとされてしまう。馬の耳に念仏。そして注意は聞き入れられることはなく、同じことが繰り返される。
4. 息を吐くように嘘をつく。ただし、本人に自覚がない。
→兄に関してはプライドが高いのもあってか、絶対に謝らなかった。(謝っても「謝ってるじゃん!」と逆ギレされる)
それ故こちらが怒ると必ず嘘をついたり、よく分からないが言い訳をする。
本人に自覚がないのかは正直よく分からない。嘘をつく時あまりに堂々としているのでその場だと判断ができないのだ。
ちゃんと真実の言い訳をする時もあるが、その時は基本「でもでもだって」「おれは悪くない」が永遠に続く。
6. 外見が若いというか幼い。それに比例してか、中身もやや幼い。
→元増田に
「TPOをわきまえた発言ができなかったり」とあったが、まさにその通りである。
考えたことがそのままダダ漏れるらしく、たまにこちらがギョッとすることを言う。例えば飲食店の前で大声で「不味そう!」と言ったり。オブラートがないのだ。オブラートに包まない言葉に対してこちらが不機嫌になったりするとまたきょとんとされる。だから話しかけないでくれ。
ちなみに昔ストレートに「嫌いだから話しかけないでくれ」と言った時は即座に癇癪からの殴られたことがあった。どうも嫌われた=バカにされた=やり返すと言う独自の思考があったらしい。そして次の日普通に話しかけてきた。
番外で
5. テンパると何も考えられない。
→こちらに関しては、兄の場合はテンパリより癇癪に近かった。一旦キレると、こちらに対して殴ってきたら物を投げてきたりする。それは成人しても同じだったのが恐ろしい。流石に頻度は下がっていたが……。
特に物を投げまくっていた時は、ティッシュ箱のような軽いものから缶みたいな固いものまで無差別に投げていた。もし悪意が高いのであればより威力が高い固いものばかり投げるだろうし、逆に少しでも罪悪感があれば軽い物を選ぶだろう。そのどちらでもないということは、とかく冷静さを失っているんだ……と恐怖を覚えた。
ちなみにこの癇癪により頭に物を投げつけられたり、腕や脚に青痣ができることが小さな頃から度々あったが、兄的には「顔や腹は殴っていないのでセーフ」理論らしい。何が?
ここにない特徴としては「こだわりが強い」にも困らされた。
とにかく自分の中のこだわりを絶対に崩さないのだ。誰が止めても強行する。
一緒に旅行などに行った際は兄が行きたいところは1日で回ることが難しくても無理やり連れ回されたりした。コロナ禍の際も家族に止められているのを無視して海外旅行に行っていた。
また、強行すると止められるということを覚えてからは無断で行うようになった。その結果知らない間に自分のものが捨てられたり押し入れに放り込まれたりした。
この中で特に困っていたのは「癇癪による暴力」と「音声指示が苦手」「平然と嘘をつく」この3つがあると全く健全なコミュニケーションが出来ない。
こちらの話は聞いてもらえず、相手から返ってくるのは保身のための嘘と言い訳ばかり、最後の手段は暴力。フリーレンの魔族か?
よく「おればかり怒られる!」と言っていたので怒られている自覚はあったようなのだが、それでも結局自分を変えることはなかった。(暴力だけは中高の頃より若干落ち着いたように見えるが、単純に加齢のせいな気もする)
ブロック上限100に対してネタバレありボタンで折り畳まずにネタバレ書く奴多すぎるし、このツイートみたいな意味のない通知も来るし、なんかもう少しなんとかなんないのかね
Filmarksほとんど自分が観た映画の記録用にしか使ってないから明らかにフォロバ目的の人からいいねしてもらっても何とも思わんしたいていそういう方々は解説者みたいにあらすじ説明から入ってらっしゃるのが共通点(全然いいんだけど)
https://x.com/nigousenutajima/status/1446333843368144897?s=46
Filmarksでいいねしてくる人の大半はレビュー読んでないよね 上から順にいいねしてフォローさせようとすんな 今見たら上から順にいいねしてた あたし観たのかなり昔だからこんなに遡っていいねしてきたのがきもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393546404568571910?s=46
Filmarksでいいねしてくるやつ本当その映画のレビュー書いてるやつ全員にいいねしてんじゃねーかってくらい遡ってもいいねしてる きもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393585732376088582?s=46
↑これ本当にあるあるで、はるか昔かつ映画の内容に関してはほぼ触れてないメモ程度のレビュー(見た映画館の記録とか、一言「おもしろかった」とか)にいいねが来る。その映画のレビュー欄を上から確認するとそいつが投稿する直前までのレビューに連綿とそいつがいいね付けてる。内容がないようなのも一言書き捨ても全部。で、そいつは長文の勝負レビューみたいなの書いてる。
全然ちげえよアホ。
「恣意性がある」というごく一部の共通点だけで、それ以外の差異を全無視すんな。
個人が金稼ぎのためにありもしないでまかせを流布して社会全体に余計な負担を押し付けることと、言語が数百年数千年に及ぶ時間と無数のコミュニケーションを通じてある様式に収束していくことのどこが同じなんだよ。
https://twitter.com/Count_Down_000/status/1719353669009985865
●カネがない層の楽しみ
●気がつくと摂取してる
●とにかく、酔える
●依存性が高い
●たまに辞めようか…と考える
ペアーズで知り合う。
丸の内あたりでバリバリ働いてそうな雰囲気のある、ロングヘアの女性。
自分の働く業界の雰囲気とはだいぶ離れているし、なんだか地味な自分にはない、企業で働くOLっぽい垢抜け感がある。
(こちとらスーツは式典の時にしか着ないような、イモっぽい技術職である)
でも向こうからいいねをくれたので、せっかくだし…とやり取りをはじめた。
向こうはあまりプロフィールを書き込まない型の人で、当初はそんなに盛り上がるような共通点はなかった。
ただお互いにお酒は好きだったのと、あと自分がこの時期、何人かの人に会えて、少し自信がついてイケイケになってたので、とりあえず飲みますか!と誘って、会うことに。
待ち合わせの前にプロフィールを確認して、「しかしこの人のこと、好きな酒の種類くらいしか知らんなぁ…」と思いながら会ったのをおぼえている。
結論から先に言うと、この丸の内氏とその後付き合い、結婚することとなった。
その辺を話すと長くなるので一旦省略する(後で余裕があれば書く)。
大まかに言えば、2回目のデートでこの人と付き合おう…と腹をくくったものの、3回目に会った時には、うっかり酔っ払いすぎて、告白しそこねた。
そして結局、4回目に会った日にそういう話をして、二人でアプリをやめることになった。
君は日本語何派だ?
日本語は、孤立した言語のひとつとされ、その系統については定説はない。
本項目では、主として日本語が他の言語から派生したとする仮説に基づいた、日本語(日琉語族)と他の言語(語族)との系統関係(日本語系統論ともいう)について解説する。
日本語(本土方言、あるいは日本語派)と琉球列島の琉球語(琉球方言、あるいは琉球語派・琉球諸語)との系統関係は明らかである。
国際的には、両者を別言語とみなし、合わせて日琉語族を形成するという立場が一般的であるが、日本語の起源論では、琉球語と日本語の系統関係は証明済みとし、「日本語の起源」という言葉で「日本語+琉球語」全体(日琉語族)の起源を論ずることが一般的である。
これまでにいくつかの系統関係に関する理論仮説は出されてきたものの、総意を得たものは無い。換言すれば他言語起源の論拠は一切無いが、これまでの理論仮説で、類縁関係が強いと主張された言語系統には、以下のものがある。
朝鮮語とは文法構造における類似性が非常に高く、基礎語彙については一部単語の類似性が指摘されているものの相違な点も多い。音韻の面では、固有語において語頭に流音が立たないこと、一種の母音調和があることなど、アルタイ諸語と共通点がある一方で、閉音節であること、子音連結の存在、有声・無声の区別が無いなどの相違点もある。
死語である高句麗語とは、数詞など似る語彙もあるという説。高句麗語は扶余諸語の一つであることから、扶余諸語との関係との見方もある。
アルタイ語族仮説では、日本語、朝鮮語は共にアルタイ語族の一員とする。朝鮮語との関係と同様に、文法構造での高い類似性、音韻面での部分的類似性がある一方で、基礎語彙については同系統とするに足るだけの類似性は見出されていない。
オーストロネシア系言語は、文法・形態は日本語と異なるが、音韻については発音体系が比較的単純で開音節であるなど日本語と似ており、基礎語彙についても一部類似性が指摘されている。
また、日本語をオーストロネシア系言語とアルタイ系言語との混合言語だとする説もある。しかし、近年の研究ではオーストロネシア系言語は古くは閉音節だったとされ、また語彙の類似性についても偶然の一致の範囲を出るものとは言い難い。
anond:20231027235037 の続き。
この人とはやたらと共通点が多かった。
面識はないけど、大学も一緒。
学生時代に住んでた町も一緒。
「あ、そこ行きました」「え!?ここも行ったことあるの!?」みたいに、マイナー観光地の旅行歴までピタッと同じ。
生き別れの兄弟かと思うくらいの一致度で、マッチングしたその日のうちにメッセージで「もうとりあえず一回会おう!!恋愛に発展しなくてもきっと気は合うだろ!」となった。
待ち合わせの30分前に二人とも到着して付近を散策していて、その辺りの行動パターンも一緒か!とめっちゃウケた。
見た目は鈴木亮平に似ていて頼りがいがある感じ。
初対面のその日は普通に会話が盛り上がり、また会うことに。
次に会うまでの間、連休でお互い旅行に行っている間もラインは続いていた。
お互いの旅行先にそれぞれ行ったことがあったので、オススメスポットとかお店とか紹介し合ったりして。