「自暴自棄」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 自暴自棄とは

2022-05-20

anond:20220520185438

元増田のことを、前に「悪事をはたらく人間が悪いのではなく、悪事に駆り立てた状況が悪い」って感じの思想について語っていた増田と同一人物だとみなして、以下を記す。

私がこれらの増田から感じとったのは、元増田はおそらく"日常的に被害者意識を感じる環境にいる"ということ。

社畜なのか、家庭内不和なのか、恋人友人が居ないのか、同人活動による承認欲求を満足に満たせていないのか…具体的にどんな環境なのかは不明だが、所属している社会環境に不満があるんだろうなと感じた。

特に"自分思想が正当に評価されていない"という不満を強く感じる。

>> 見つけてほしくて書いてるわけじゃなくて <<

元増田はこう書いてるけど、"誰かに聞いてもらえないと消化できない感情"てのはあると思うから、それを発散したくて増田に書いているんじゃないかmessage in a bottleみたいな感覚で。

でもな、増田は小瓶の中の便箋じゃないんだよ。書いた文章は即座に全世界に晒されるだけじゃなく、自動的タグが挿入され他の増田に紐付けされる。

増田は"見つけてもらいやすい"ブログサービスなんだよ。元増田もご存知だろ?

>> 特定個人否定的なこというと火矢が飛んでくるって相当グロいよね <<

なぁ、元増田よ冷静になってくれ。

"否定的なことをいう"っていうのは、"火矢を飛ばす"のと何が違うんだ? どちらも同じ意味なんじゃないのか?

"火矢が飛んでくるグロさ"を元増田が知っているのなら、"否定的なことをいう" "否定的なことをいわれる"のも、どういうことなのか知っているんじゃないのか?

元増田は、自分発言は誰にも届いていないと認識しているのかもしれないが、インターネット上に載せる以上、誰かに見られていると思わないといけないんだ。

そして、元増田発言を見た人がどんなことを感じるのか、それを想像して言葉を選ばないといけないんだよ。

元増田同人作家らしいから、"見た人がどんなことを感じるのか想像すること"には慣れてるはずだろ?

絵が上手い人たちは、自分が描きたいもの表現するために練習を重ねているが、"描きたいもの"というのは"見た人が◯◯だと感じるもの"と究極的には同じだと思うんだ。

自分表現に対して、他人がどう感じるのか。これはトライアンドエラーで学んでいくしかないと思う。

元増田は「自分に悪意はない」と認識しているが、今回は元増田表現から悪意を感じる人が出てしまった。元増田はびっくりしたんじゃないか曲解されたと感じたんじゃないか

ここで"人によって感じ方は違う"と投げ出してはいけないんだよ。少なくとも、法治国家所属しているうちは、そのコミュニティーで通じる表現法則を身につけておく必要があるんだ。じゃないと誤解ばかりされて、誰もハッピーになれない。

とてもしんどいことだが、トライアンドエラーを重ねて、自分思想他人に正確に伝える力を身につけなきゃいけない。

そのためには、様々なバックグラウンドを持った人々と、なるべくたくさん交流した方がいい。

きっと小説マンガドラマ映画なども、参考になるだろう。

なぁ、元増田よ。どうか自暴自棄にならないでくれ。

悪気はなかったのに他人を傷つけてしまたことなんて、誰にだって経験はあるんだ。そのことに気付いていない人もいるだろうけどね。

ただ、悪気はなかったとしても、傷ついた人のその傷は消えてしまうことはないんだ。どうにかして癒す必要があるんだよ。悪気はなかったのならさ、傷ついた人にも寄り添えるんじゃないか

いや、悪意なく傷つけてしまった相手に寄り添おうとする姿勢こそが、悪意のなかったことを一番証明するのだと思う。

元増田は、きっと正義感が強く、弱い者に寄り添おうとする優しさも持っていて、それゆえに日常的に所属環境への理不尽さに疲弊していたんじゃないかと思う。だから、どうか自暴自棄にならず、理想自分になることを諦めないでくれ。

表現を磨くのはトライアンドエラーの繰り返しなんだ。きっと明日元増田は、今日元増田よりももっと表現力を身につけた元増田になれるはずだから

がんばれ!

2022-04-22

anond:20220421213949

ぶっちゃけ、八十年代中盤以降だと、エイズ持ちが自暴自棄になって相手感染させようとしているように見えるし、九十年代だと援交 二千年代だとおやじ狩り連想してしま

変な話、そういうやつと比較すれば胡散臭くないという免罪符で、お水の世界や風の世界存在していたりするんだよ

2022-03-19

ちゃんと負けたい

あと2ヶ月で会社を辞める、25歳の戯言を聞いて欲しい

私は大学の頃引きこもりだった。

結構な有名進学校に通っていたのに受験に失敗し、その喪失感があまりにも大きく、周りの友達に見下され、今思えば必要以上に自暴自棄になって、殻に閉じこもって大学生活を過ごしてしまった。

引きこもりというのは少し語弊があるかもしれない。生真面目な性格だったので授業にだけは通っていて、でもそれ以外のことは本当に何もしなかった。

当然友達もできず、コミュニケーション能力もまともに育たなかった。

教員免許のみ取得して、でもあまりにもコミュニケーション能力がなく教員としてやっていくのが怖すぎて、

適当に受けた1社にたまたま受かって入社した。

そこから、3年間。社会人として、なんとか働いてきた。

コミュニケーション能力がない究極の指示待ち人間なので会社に多大な迷惑をかけたが、なんとかクビにはならなかった。

ただ、仕事へのやる気はなかった。

私の友人はもれなく名だたる有名企業に入りバリバリ働いており、大学受験に失敗し就活すら逃げた私のコンプレックスは増すばかりだった。

もう一度みんなと同じ土壌に乗りたいと遅ればせながら思ってしまった。

だが、こんな状態の私を雇ってくれる有名企業はもうない。案の定転職活動は難航した。

そんな折、半年前に、大学時代も唯一交流の続いていた友人からLINEが届いた。

その友人は大学卒業後数年ニートをしていたのだが、ついに一念発起して国家公務員専門職試験を受け就職が決まったとのことだった。

私の心は揺らいだ。

私もそうなりたいと強く思った。

今の会社はまあまあなブラックなので、国家を目指すとなればやめるしかない。

周りは反対した。

お前にできるはずがないとか、専念して勉強して落ちたらどうするんだとか、めちゃくちゃ言われた。

でも、私は辞めることにした。

私は大学時代、何度も死のうとした。勉強しか無かった人生なのに勉強で失敗して、この先の社会適応できるわけなんかないと何度も何度も絶望して泣き叫んだ。

大学時代は、自分は30になったら絶対死ぬんだと固く心に誓っていた。

その思いは今でも変わらない。

ならば、最後に思いっきり挑戦して、だめなら死ねば良いじゃないかと思った。

結局、逃げているから辛いのだ。逃げているから、諦めがつかないのだ。まあ、これは性格によるかもしれないが。

なら、最後に逃げないで何かしら思いっきり挑戦しよう

負けるならちゃんと負けようと、心に誓った。

自分に自信を持ちたいけど、無神経な大人にはなりたくない。

3月19日(土)

僕は自信がない人間だ。家族の中にいる時だけ、僕は本当の僕であると感じられるし、輝ける気がするが、学校の中では、本当の自分が出せない。

それは、自分という人間が受け入れてもらえるか不安からだ。

何か自己主張することもできないし、とにかく良い人でいよう、と努めるほか、僕からアクションを起こすことはできないでいる。

そして、僕はできるだけ人の気持ちを汲み取ろうとする人間だ。

しかし、僕が本当にそのような人間であるか、はまだ言いきれないところがある。

というのも、家の中にいる時の僕が、家族のために何かをしよう、と思うことは、あまりないのだ。

それなのに、外にいる時の僕は、とにかく周りの人が不快な思いをしていないか、楽しんでいるか、などを注意深く、観察して、状況によってはその人のために何か行動する。

しかしたら、本当の僕は特別思いやりがある人間ではないのかもしれない。

外にいる時の僕が優しさだと思っているものは、実はただ、他の人に嫌われないように、よく思われようとしているだけのものなのかもしれない。

けど、それが真実だとしても僕はそれを信じたくない。

頭の中では、思いやりのある人間になろう、と考えているからだ。

もし、今述べたようなことが真実である自分の中で考えてしまったら、自暴自棄になって、さらに思いやりのある人間からはかけ離れた人間になってしまう気がする。

少し話が逸れたが、つまり僕が言いたいのは、外にいる時でも家の中にいる時の自分のように自信を持つことができたら良いのにな、と今の僕は思っているが、もしそれが達成せられた時、果たしてから思いやりが失われてはいないだろうか、ということだ。

事実、僕は今まで、本当は優しいんだろうけど、どこか無神経に感じる大人たちを見てきた。

彼らがもし、若い頃、僕と同じようなプロセスを辿っていたら、いつか僕もああなってしまうのではないだろうか、と心配だ。

2022-03-12

うまいもん食って栄養とって休息とって運動もしてと

普通のことだけど、それだけでメンタルもそれなりに安定する

もちろん現実でのストレス、不満も愚痴もあるけど、感情が大きく揺さぶられて半狂乱で自暴自棄になったりするようなことはない

以前はもっとメンタル不安定だった

生活が整って体調が整うことで安定してきた気がする

今も悲しい事実理解しているけど、落ち着いているのは、体調所以かなと思っている

2022-03-06

振り返ると恋愛なんて楽しいもんじゃ無かったと思う

痛い辛いばっかり

たまのちょっとした良いことを励みにして

数多の恋愛作品共感し涙して

終わったら自暴自棄テンション仕事その他に夢中になって

その繰り返し

こっちが思って相手からも思いが返ってくる、マジで奇跡

自分にとっては恋愛の延長にはそれは無かった

2022-03-04

anond:20220304184707

弱さが露呈されたのを知ったプーチンが、自暴自棄になって核のボタンを押さないことを祈る。

ありえないシナリオじゃない。

2022-02-25

今日最新情報がもたらされなんとかなりそうということになった。昨夕の段階では自暴自棄だった。たしかに今朝は二日酔いだった。その前休前日は夢をみた。これが正夢となったということか?あくまでも工程早めることで対応とか・・・凄いな。ごねてみるもんだ。

ダメだ。こんな状況飲まなきゃやってられん。○○なんとかマネジャーかいうのが裁定を下し待ちか?ああほんまクソやな。連中の責任やのに・・

昨晩夢を見た。取引業者がなんとか便宜をはかってくれて事なきを得るという夢。そのときトイレ起床して現実はそれとは異なることとなるかもしれないことに気づく。こういうリスクがあることに際し、こちら側(支払い側)が

なにもリスクヘッジできてないことが終わってるよな。

取引してる業者さんから無理難題ふっかけられた。大人しく○○品アレすればいいだけのことなのに・・なんか機転が利かないというか・・この期に及んで原理原則正論ぶちかましか?正論暴力沙汰か?

2022-02-13

anond:20220213192157

すげーなー とりあえず、生き残って良かったね

「そういう風に」って自暴自棄になる理由があったのかい

2022-01-26

弱者男性ジョーカーVS反社 the movie

自暴自棄になって電車内でマヨネーズに火をつけて乗客を蒸し焼きにしようと決意した弱者男性増田

しかし社内でマヨネーズを取り出した増田ゴリゴリ刺青を入れた20代男性に絡まれしまう。

発達障害、もう死にたい

子供の頃から療育してた人達発達障害普通になって

そのうち療育出来なかった世代は甘えてる無能世代扱いされるんだ

私の頃にはまだ発達障害知識なんて広まってなかった

都会の学校いじめにあって不登校になったから調べる機会が出来ただけだ

もう嫌だ、健常者から障害者からも虐げられる

いろんな病院カウンセラー福祉施設でも怒鳴られてきた

発達障害なりの努力の前に精神疾患がどこかに通う度に積み重なっていく

甘えてるとか自業自得とかそんな言葉ばかり向けられる

こんな精神疾患山積みになるなら何処にも出なければよかった

発達障害に気づかず外に出そうとする親を誰か止めてくれ

発達障害なんて何かすればするほどトラウマフラッシュバックで生き地獄になるだけだ

これ以上世間が大嫌いな発達障害世間に出そうとしないでくれ

理解者も居場所医者関係者が親に自暴自棄にならないように妄言言ってるだけで

発達障害の居場所なんて本当は社会のどこにもないんだ

2022-01-16

anond:20220115214000

中学校時代必死勉強して校内では秀才扱い。

当然ながら、地域の最難関の進学校合格するも、

その進学校に集まるのは、各地の秀才ばかり。

中学では学内テスト1位が当たり前だったのに、高校に入った途端、

いきなり、最初中間試験最下位落ちこぼれ組に。

こりゃあかんと、今まで以上に勉強しまくって、中の下まで順位を上げるも、

高2になって周りの同級生も本気で勉強し始めると、

どんどん学内順位が下がってしまう。

自暴自棄になって、死にたくなる気持ちはよく分かる。

2022-01-15

谷本容疑者スマートフォン検索履歴から、「死ぬときくらい注目されたい」、「日本史上最悪の凶悪事件はどんな事件がありますか」などと検索していたことがわかった。

また、スマートフォン電話帳は0件で、交友関係確認されておらず、銀行口座の残高も0円だったという。

警察は、谷本容疑者自暴自棄になり、ほかの人を巻き込み自殺する「拡大自殺」を図った疑いもあるとみて調べている。

2022-01-04

https://anond.hatelabo.jp/20220103035419

まずは本当にお疲れ様。読んでいるだけで胸がしめつけられた。増田は日々めちゃくちゃしんどい生活を送っていると思う。少しでも自分を労ってほしい。

残念ながらこれは離婚したほうがよい案件だと思う。私は2016年ごろ、同じようにモラルハラスメントに苦しめられた友人(35歳・女性)の離婚心理的に支えた経験がある。そのときのことも踏まえて以下、書く。

あなたは悪くない

こういう案件になると必ず「なんでそんな男と結婚したの?」などと無邪気な二次加害をしてくる人が登場するのだが、あなたは悪くない。モラルハラスメントをしてくる人間は外面がよく、社会的には評価され信頼されているケースが多い。また結婚当初は良き夫だった男性が、仕事その他の躓きによって自信を喪失し、パートナーを虐めることで欠落を埋めようとだすことも普通にある。人間とはそれ自体が複雑なもので、相手内面を読み切るのは未来予知と同様不可能だ。あなたは悪くない。

まずは味方が必要

モラルハラスメントをしてくる人間との離婚は容易ではない。彼らは概して自己肯定感が低く、パートナーとの別離現実化してくると極度の不安に駆られこちらにしがみついてくる。「愛してる」「俺が全部悪かった」「悪いところは全部直す」「もう一度やり直させてくれ」などと泣き言を言ってきて、残念ながらこれを信じて元鞘に戻り、また延々とモラハラをされるケースも多い。離婚最中当事者はなかなか冷静ではいられず「私が我慢すればいいんだ」というような自暴自棄な発想に陥りがちになる。

この局面において必要なのは、冷静に背中を押し続けてくれる味方だ。あなたに信頼できる親族、もしくは友人はいるだろうか? いる場合はひとりでも多くに相談してほしいし、いない場合自治体DV相談窓口、民間シェルターなどを当たってほしい。とにかくリアルの味方を作り、精神面や情報処理の面で自分のコンディションを保つことが大切。

33バツイチ女性モテる

ブコメでも同じような意見があったが、33バツイチ女性はまだまだ全然モテる

これは自分の目で確かめたほうがよいと思うので、30代女性の多い婚活アプリゼクシィ縁結びやMarrishなど)に登録してみるといい。日々山のように申込みがくることがわ分かるし、なんならマッチングしてメッセージのやり取りをしてみてもいいかもしれない(不倫離婚の場で不利になるのでNGメッセージのやり取り程度)。自分婚活市場における価値の高さを実感できると思う。

 

ここまででエントリへの返答は終わりだが、以下もう少し踏み込んで書く。ここから先は具体的な作戦の話なので、メンタルが元気になり、味方ができたあとに読んでほしい。

 

モラルハラスメントの記録

離婚提案をしたのち、相手が素直に協議に応じてくれれば楽でいいのだが「離婚しない」とゴネだすと戦いになる。家庭内で起こるDVモラルハラスメント客観的立証が難しく、いざ調停裁判に移行した際に離婚事由として認められない場合もある。

ここで効いてくるのが証拠だ。相手暴言の音声を複数録音できればそれがよいし、録音が難しければ暴言の記録を日記としてつけておくだけで有効になる。このへんはシェルターDV相談窓口で聞いてみてほしい。また、資金に余裕があるならサクッと弁護士を入れてあとはお任せにするのがよいと思う。それ以降先方と話さなくていいので、心理的に大変楽になる。

相手財産状況の把握・財産を隠す

相手資産を開示してくれるといいのだが、いざ離婚となった際に相手財産状況が分からないと財産分与が取れないので、相手の所持している財産を把握しておく。通帳のコピーだけでなく、車や不動産など大型資産の掌握、積立型の生命保険・小規模企業共済、株・投資信託の把握なども忘れずに。具体的な金額がわからないなら、口座がどの銀行証券会社にあるのかを知るだけでもよい。

また自分はこっそりとネット口座を作っておいて、資産を引きだしてそちらに移しておくとさらによい。財産分与の際、相手財産を知られなければ取られない。別居後にこれらのことを行うのは大変だし、分割する資産は別居時を基準とするので、同居しているいまがチャンス。

別居・婚姻費用の分担請求

あなたと夫の収入格差が分からない(共働きなので同程度かな?)のだが、別居開始後から婚姻費用の分担請求というものができる。別居後、資金的に不利な側が別居前と同程度の生活水準を送れるようにするための制度だ。

例えば……

ならば、毎月4万円程度の婚姻費用を夫から受け取ることができる。詳しい金額は算定表(https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/file/santeihyo.pdf)を参考にしてほしい。これは離婚成立時まで延々ともらえ、私の友人のモラハラ元夫もこれに音を上げて離婚に応じた。この辺もシェルター弁護士に教わってもらいたい。

人生はまだ長い。私は虐待由来の人間不信からずっと独身ワーカホリックとして生きてきたのだが、38歳で結婚して去年41歳にして初子が生まれた。第二子妊活もしているのだが、なかなか難しいとも思う。私なんぞに比べればあなたはるか未来が開けているし、いくらでも可能性がある。よい選択になることを祈ってる。

2021-12-25

ノクターンノベルズエロ小説おすすめ2(ハードNTR あり)

聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWanond:20200423221127投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次エロ重視なものも紹介したいと思う。

言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁小説家になろうであるちょっと前に広告話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。

紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。

エロ小説

ピンク淫乱( novel18.syosetu.com/n8080cx/ )

字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態ツンデレ少年コンブサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンク淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロ行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。

幼なじみダンジョンになったか攻略した( novel18.syosetu.com/n4859gs/ )

リクオは冴えない幼なじみイチカずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかダンジョンで再会した彼女リクオ行為咎め、何度繰り返しても歴史事故収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…

作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハル異世界娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室イジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインめっちゃ好き。

イチャイチャもの

村を焼かれるエルフさんサイドにも問題がある( novel18.syosetu.com/n9457gl/ )

ちょろいエルフ人間の幼馴染の百戦錬磨ちんちんに負けちゃうお話エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズオズが成長によりアレになっててそのギャップメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。

いつもエロい格好してる派手なギャルママの子供に懐かれたら、ギャルママにめちゃくちゃ搾られた( novel18.syosetu.com/n1475gu/ )

童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公誕生日子供ママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。

無表情のエルフに毒(意味深)を吸い取ってもらう話( novel18.syosetu.com/n2830gf/ )

巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟攻略するためエルフ魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しか本来目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。

催眠

催眠で素晴らしい長編はたくさんあるがここでは短編を2つ。

高貴な振る舞い( novel18.syosetu.com/n8876ft/ )

貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。

友達からセックスしてもいいよね2( novel18.syosetu.com/n9811fm/ )

擬音が特徴的な作者の短編握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話エロい。

無理やり

レイプから始まる恋はある? 自慰を見られた少女と見つけてしまった少年の話( novel18.syosetu.com/n1213hd/ )

タイトル通り、少年男子トイレの個室で自慰絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂女の子の話 」は、ハプニングスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチまりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。

授業中にも関わらず、クラスアイドル女子彼女クラスメイトの目の前で見せつけるように犯す話( novel18.syosetu.com/n4238fv/ )

タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスアイドル女子自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢モブを尻目に悠々とヒロイン自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。

ぼくのかわいいオナホール ~EカップJCレイプ記録~( novel18.syosetu.com/n2178fl/ )

ガチレイプ中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。

部活疲れた少女マッサージ屋に行く話 連載版( novel18.syosetu.com/n6502dm/ )

とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的おすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。

NTRBSS 短編・中編

BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの短編を紹介する。

親友彼女の淫らな特訓( novel18.syosetu.com/n6555ej/ )

ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ最愛彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。

おさネト〜巨乳可愛い幼馴染み梨菜は寝取られる〜( novel18.syosetu.com/n2849hb/ )

取られるところから堕ちるところまで。テンプレなのだがそれはつまり王道ということである

夏休みしかできないお勉強( novel18.syosetu.com/n9913fq/ )

ショック+絶望主人公タクミちょっと早熟小学4年生。今日幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄夏休みが始まった。

幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷

学校美少女の手コキ会に参加していたら、気に入られて本番させてもらった話( novel18.syosetu.com/n2082hi/ )

基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女デカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話ラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃうハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。

ギャル妻、品質管理に貢献する( novel18.syosetu.com/n0605dz/ )

体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドーム治験アルバイト提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。

NTRBSS 長編

ここからNTR長編を紹介する。このジャンルヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめ長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。

復讐ヴェンデッタ -super dosukebe story-( novel18.syosetu.com/n1161gb/ )

「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編傍若無人主人公復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー作風ライトでとっつきやすい。基本的主人公可愛い女の子エロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。

このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメしかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。

特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。

淫紋魔法マキナビッチ冒険( novel18.syosetu.com/n8395ed/ )

書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまお話お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せ暮らしてほしい。

少女冒険者パーティを守りきれない!( novel18.syosetu.com/n2103fc/ )

基本的ハーレムなのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。

おまけ(最近気がついた自分性癖

父と姉が温泉宿で( novel18.syosetu.com/n5586fy/ )

実は自分性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品お酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔い思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス

連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線作品おすすめがあったら教えて欲しい。

2021-12-24

anond:20211223171928

死刑制度が無ければ、自分の大切な人間を殺した人間報復しても制度に殺される心配が無いから、廃止した方が良いやん?


……というのは冗談だけれども、「復讐したい」という気持ちと「死刑という制度への反対」は同時に成立し得るわけで、その二つを直結させるのは、ちょっと飛躍があるよ。同じく、死刑制度存置派が悪でリアリストで、死刑制度廃止派が善でグローバルスタンダード、みたいな思い込みも、ちょっとものごとを単純に見過ぎているよね。


個人的に感じる、そもそも漠然と「人を殺すこと」への忌避感は、「死刑だ!」と叫ぶ人の中にも当然あるわけだよね(だからこそ殺人に対して過剰に反応するわけだから)。だから、「人を殺してはいけない」という規範整合なのは、むしろその「人を殺したくない」という気持ちであって、制度をそちらに寄せて設計するというのはそれなりに理には叶ってると思うんだよ。死刑制度必要と叫ぶ人は心の中では、周囲が蛮族しかいない状況で暮らしていて制度的にそこまでキツく縛らないと誰もが人を殺しかねない、と感じているのかもしれない。……まあ、昨今のニュースを見ていると、ここが蛮族の地であることを、いまいち否定しきれないけれども。ただ、安心を求めたいのは分かるとしても、それはいわゆる「お気持ち」であって、本当にそれが制度としてベストなのか、っていうのはまた議論余地があると思うんだよ。


たとえば、いわゆる凶悪犯罪に関する資料を読んでいると、「人を殺したら死刑になる(からやめておく)」みたいな歯止めが一体どれくらい有効なのか、まさに「現実的に」考えて疑問に思うことはあるよね。どちらかというと、「人を殺したら自分が殺されるから利益が無いな」と考えて殺人を止めるという思考ほとんどサイコパスの(=極端に合理的しか物事を処理できない)それであって、一般的な人は、よほど追い込まれたか自暴自棄になって殺人を犯すんじゃないだろうか。だとしたら、「死刑がある」から歯止めがある、という論には説得力がないよね。まあ、「自殺したいけど自分死ぬのは怖いか死刑になるような犯罪をやりました」とかいうとんでもない人間がいる時点で、歯止め論は破綻しているんだけども。


いわゆる凶悪犯罪殺人も含めた)を犯した人が社会に戻って、再び刑務所に入る確率って、だいたい1~2割だと言われている。やっぱり1~2割のヤツは凶悪じゃん! て思うだろうか。それとも、刑務所帰りの人にそれなりに冷たい社会であるにも関わらず、凶悪犯罪をする人だって、状況が違えば、あるいは、適切な教育を経たなら、8~9割の人は殺人なんかしない人だった、と考えるか。これは、半分水が入ったコップを眺める楽観論者と否定論者の議論のようなもので、取りようによって見方によって異なるのかもしれない。けれども、これが(すぐ隣にある)死刑囚にも延長して考えられるなら、少なく見ても「死刑」になる人の7~8割は、状況が違えばそんなことしなかった、「普通の人」なんじゃないだろうか、と推測することは可能だ。まあ、そういう風に考える人も世の中にはいるという話として聞いて欲しい。


……自分自身が、生まれつきそんなこと考えるほど楽観的な人間観をもっていたわけではないんだけど、上のように考えて実際に行動に移す人が世の中にはいるんだよ。そして、多年にわたる行動の結果、「どう考えても救いようなんてないヤツ」としか思えないような言動をしてた死刑から真人間のような言葉を引き出すのに成功したりもしている。いや、そんなことお前にできるのかと言われても、普通にできないと思うよ。でも、出来る人がいるわけだから、それを否定するのはおかしいとも思う。実際やってる人は強いよ。死刑制度というのは、そういう人や考え方を否定する制度だと思うんだよね。それって、おかしくないか


よく言われる「遺族感情」というヤツ、これもくせ者だと思う。遺族感情って何だろう。遺族は全員「復讐」を望まなくてはいけないのかな。復讐を望むことだけが「正しい遺族」なのかな。なんでそれが決めつけられるのだろう。だって物語とかなら誰だって言うじゃん、「復讐は何も生まない」とか「復讐にとらわれるのではなく、お前の人生を生きろ」みたいな。で、大体においてそれは正しいよね。現実世界でも同じだと思うんだけど。警察があり裁判制度が整備されている現代では、(死刑制度の有無は別として)不公正な行いに対しては社会的に処罰が行われ、個人的な敵討ちをする必要がなくなっている。それは何よりも、「復讐から個人を解き放つことが社会としては「正しいこと」だと考えられているからじゃないかな(だから、冒頭の話は私の本音とかではなくて、ただの冗談だよ?)。死刑を存置する理由として「遺族感情」をもってくるのは、個人的には危うい理論だと思う。そもそも検証できない一時の感情絶対事実のように語って全体の制度の前提にする危うさ。だから「遺族感情」論にも説得力を感じない。実際に遺族になってみないと分からないし、自分がそうなったとき何を感じ何を望むかは分からない。少なくとも、誰かに勝手自分錯綜する内心を決めつけて欲しくないとは思うと思う。

そして、もう一度「更生」に関する話に戻るけど、そんな手間を一人ひとりにかけていられるわけないじゃん、って「リアリスト」的な方々から反発の声があがることも予想できるんよ。でもちょっと待って。それって「余裕が無い=お金がない」という、ただそれだけの話だよね。じゃあ、死刑賛成派のリアリストは、「悪いことしたからお前ら死んで」と言うフリをしながら、本当は「いや、お金がないからお前死んで」って言ってるってこと? それってひどくない。何よりも、そもそも殺人は(理由いかんを問わず)許されざる罪」というのは、死刑賛成派の大義名分だったのではないのか。そして、百歩譲って「その殺人の罪が余りにも重いがゆえに、死をもってしか購えず」というのが死刑肯定最後妥協であるはずではないの。なのに、いつのまに「いや、実はお金がないからお前には死んでほしいんだよねー」って話になってんの? それ、お金目当てに強盗殺人とか犯した犯罪者の言い分とどれほど違うのか教えてほしい。そんなこと言う人間に、誰かを裁いて死なせる権利が本当にあるの。自称リアリスト」による死刑賛成論にも、こうして同意はできないことになる。

そして最後に、これは同意されるかどうかは分からないけど、「国家」という仕組みを自分はそこまで信頼してないんだよね。明治大正昭和近代史勉強したせいかも分からないけど、ものすごく大雑把に言うと「国家だって運営しているのは人間なので、とても未熟な人間やらかしがちな誤りを犯すことがよくあるんだよ。善意でつくった法律がとんでもない運用をされて混乱引きおこしたりとか、末端の人の過大解釈を引きおこしたりとか、それによって取り返しの付かない傷を国家が負ったりとか、そんな事例が山ほどあるのね。その中でも特に致命的で取り返しの付かない被害を引きおこしかねない制度が「国家国民を直接殺せる制度」なんだよ。たとえ獄中であっても、生きていれば、体制がまともになったときに再び戻ることもでき、取り返しがつくこともある。だけど、死んだら全て終わりなんだ。その意味では、余談になるけど、東京裁判戦争犯罪人死刑にしたのも、本質的には誤っていると思ってる。東京裁判自体が勝者の裁きであり……云々という話もそうだけど、彼ら戦争犯罪人に真の意味での「責任」があるかないか、生きて語らせた上で、占領終了後に改めて日本人自身の手で検証をさせるべきだったと思う。危険だと言うなら、終身刑として、検証まで徹底的に隔離して置けばよい。彼らを死刑にしたのは、復讐と、象徴行為(つまり見せしめ)と、それから一歩踏み込んで言えば、別の責任者を免責するためという、きわめて政治的行為だったんだろうね。戦争をきちんと精算しきれていない、という問題は、そのせいで今も日本に残る「疚しさ」という課題になっている。まあ、多少の「疚しさ」がある方が結果的には全体として健全さを保てる、という見方もあるから、そのことを100%否定したいわけでもないけどね。

まあ、まとめると、元々あった漠然とした「人を殺すことは正しいのか?」という疑問、更生に関わった人の記録、制度矛盾への気づき……などから20代半ばからゆるやかに死刑には賛成できないという立場になったという感じ。死刑賛成論が、純粋正義感から発していることは重々理解する。けれども、今のところ「消極的に、現状を追認し、急激な変化への対応を先送りする……」以外に、現代において死刑を存置すべき理路が全く見当たらないんだよね。というわけで、質問に答えたので逆に教えてほしいんだけど、死刑を存置すべき、何か自分には想像もつかないような理路が他にあるのかな。それとも「死刑は行うべし」というのは、増田にとってはもう公理なのかな。

2021-12-22

anond:20211222013239

喧嘩して自暴自棄になり、精神的に弱ったところへ以前そこで首をつった人の霊が取り付いたとしか思えん

2021-12-19

学生の頃に今の勉強方法を身につけられていれば幸せになれたんだろうな

30代になってからからない事を楽しめるようになった

「何故、何故、何故……ああ、こう言うことか。」ってフロー自分の中で組み立てられるようになった

今なら学生の頃に寝ていた授業すら面白さを見出せる気がする



こんな当たり前の事を学生の頃できていたら、もっと面白人生になってたんだろうな…って、ちょっと後悔してしま

学生の頃は授業についていけなくなって、ついていけなくなっている自分の歯止めが効かなくなってた

赤点取り始めて、自暴自棄になったり自分を惨めな人間と思って過ごしてたからな…

2021-12-12

から感情コントロールが下手で感情が爆発することが多々あった

自暴自棄になって自分のものを壊したり、逆に人に乱暴ふるったり、突然泣きわめいて混乱したりと言ったことがあった。大学くらいになれば大分落ち着いたが、それでも半年に一つくらいは壁に穴が増えていったし、1年に一回は家族乱暴ふるってたし、2年に一回は携帯を地面に叩きつけて壊していた。

 

大人になってパワハラ企業で潰されて、うつを経由して、躁鬱の診断が下って、薬が処方されて以来、感情が爆発することがなくなった。そもそも感情の起伏自体ほとんどなくなった。喜怒哀楽に突き動かされることがない。植物のような穏やかな生活を送っている。人生でこんなに穏やかな気持が長く続いたことはない。

 

ひょっとして俺は、既に子供の頃から躁鬱を発症していたのだろうか。そうすれば過去の顔を覆いたくなるような数々の失敗も病気のせいにして逃げられるだろうか。

 

無理だろうな。例え、精神がまともな子供でなかったとしても、行為の結果は自分が負うしかないのだから

2021-12-09

結婚できない女どもに告ぐ

口を開けて待ってたら誰かが何かしてくれるとか

自暴自棄になったふりして私を見てくれないと何するかわからないぞいいのかってガキみたいな発想からまず脱却しろよと

ドブ川のボラじゃあるまいし

まあ今更それを否定したら自分人生否定に繋がるから出来ないんだろうけどさ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん