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はてなキーワード: カーンとは

2017-11-02

寄生虫さえいなくなれば……

美味しい生物を気兼ねなく食えるのに。

でも地球から寄生虫がいなくなったら、先ずどこから生態系バランスが崩れるのだろうか。

そう思って検索した。

第4回 世界初寄生虫が異なる生態系をつなぐことを証明

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141104/422873/

ナショジオ記事がヒット!

陸域の生き物であるカマドウマが、

寄生虫ハリガネムシに行動操作されて川に飛び込むことが、

川の生き物にどのような影響を及ぼしているのか、というのが勘所なのだ

そして川の生き物で、直接、カマドウマを食べていそうなのが渓流魚、というわけだ。

──陸の虫が川に入ってくると、川の魚は陸の虫を食べる。

なので、川の魚は川の中の虫をあまり食べなくなって、川の虫はたくさんいられる。

すると、川の虫が食べていた川の藻類がたくさん食べられて減るとか、

川の虫が分解する葉っぱの分解スピードが速くなるっていうふうに。陸の虫が入ってきて、

それが川の魚を通して川の生態系全体を変える。基本的には、そういうことが起きると確認できました

さらに、僕らはカマドウマが入る量と、カマドウマ以外の虫が入る量を分けて操作をして実験していまして。

ちょうどカマドウマが入る時期に限ってはカマドウマ以外の虫が飛び込んでもあまり影響がなくて、

カマドウマが量的にドカーンと入ることが大事で、それで初めて川の中の生態系が変わるとわかってきたんです

うん!寄生虫大事なんだね!

解散

2017-10-25

学校の再発明

カーンアカデミーの本を読んだら、今の学校は古いシステムだと痛感した。(18世紀プロイセンで、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテという人が作った仕組み)

=大きな箱(校舎)に人間を集めて、教師が生徒に知識を詰め込む作業をしているだけ。

インターネットを使えば、もっと効率的教育が実現可能だと思う。

教育を「再発明」するために、EdTechの開発に力を入れている。

日本IT企業プログラマーも頑張って、カーンアカデミーみたいな新しい学校を作ろうぜ!

 

世界ひとつ教室 - 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション - サルマン・カーン

https://www.amazon.co.jp/dp/4478020469/

2017-08-20

TCGつまんねえんだけど

もっと戦略的かつプレイヤー個性が出るテーブルゲームって無いのかね。

最終的にはどこかに最適解があるゲームばっかじゃん。

そこを補うランダム要素としてTCGみたいな相手が何をしてくるか完全には読めないポイントがあるゲームねえかな。

TCGもコンセプトは嫌いじゃねえけどトップ切り札引きましたードカーンカーン勝ったぞ―!みたいな所がいい加減嫌になってきた

2017-08-16

8月15日に思い出す出来事

8月15日になると思い出すことがある。

昔、飲み屋で仲良くなった人がいた。それはそれは、とても優しく、気持ちのいい方で。

そんな人に一度、終戦記念日反戦集会に誘われたことがある。

もともと私の実家ノンポリというのか、なんというのか。

家族間で政治の話はしない、という教育方針があって、

幼いころから親は、子供の私にさえも選挙で誰に投票したのか絶対教えてくれなかった。

理由は聞かなかったけれど、そういうものだと思って育ってきた。

そんな私が、初めて足を踏み入れた「反戦集会」は

ひとりひとり思いの丈をマイクを使ってみんなに伝える、というイベントだった。

反戦集会といっても、いろんな価値観の方が集まっていたようで、

戦争反対」だけでなく、「○○(政治家)は辞めろ」とか「発電は全部風力にすべき」とか「資本主義限界だ」とか主張する人も多くいた。

なかなかにカルチャーショックが大きかった。

まず反戦って反与党なの?反戦って反原発なの?反戦って反資本主義なの?

もっとも衝撃が大きかったのは、反原発を訴えた人の主張で、

要は、

政府原発安全だと言っていたのに、結局ドカーンと爆発した。

今でも福島では放射能が垂れ流しで人も住めない。だからあれほど言ったのに。ざまあみろ。」

ということだった。

その主張に対して、会場では拍手が起こり、歓声が上がった。

正直、ついていけないな、と思った。当然、そういう主張もあっていいし、否定はしないけど、私の考えと違うな、と強く感じた。

「実際に被災して、まだ家に帰れていない人たちが、こういう主張を聞いたら、どう思うのかな。」

そう考えると、その場にいるのが辛かった。

政治について深く考えることを棚上げし続けてきた自分が初めて感じた衝撃。

結局、誘ってくれた飲み友に丁重な断りを入れ、途中で帰ってきた。

飲み友はその日以来、私に対して政治的な話を一切しなくなった。

だけど、やっぱり優しく、良い方なので、今でも仲がいい。

きっと考え方が違う私の意向配慮してくれているのだと思う。(いつもありがとう。)

から8月15日になると毎年思う。

あーあ、みんな幸せになるといいのになー。

2017-08-09

ダウどこまで上がるの?

毎日のように上がってるんだけど

これ大丈夫か? いきなり反転してドカーンってならないよね

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170630113519

存命作家なら人気がコレで大爆発したーとか

号単価がこれ以後鰻登りになったとか

そういう作品代表作になるイメージ

逆にある個展で人気が大爆発したり価格が鰻登りになると

そういう代表作がない作家なっちゃイメージある

あと作風が他の画家に影響ドカーンと与えてブーム巻き起こしたりとかすると

アレ以前アレ以後みたいな感じでやっぱ有名になって代表作とかなんかそんな感じになるかも

書き込み量というか作品に入ってる熱の量とかそういうのも

作品年代順にずっと追ってったら解るから、やっぱコレすげーわ油乗ってるわ魂が爆発してるわ

みたいなのやっぱみんな好きやからそういうのがわかりやす代表作になるよね

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170628093007

芸能界は俺達はこんなにすごいよ、ニュースだよ、話題性があるよ、ってオナニーしてるだけだからな。一般人日常には、海老蔵サルマーン・カーンも同じくらいの影響力しかないのに、マスメディアwは如何に重大ニュースか、どれだけ大変なことなのかを吹聴することで、それを伝える自分たちが如何に社会重要な役目を担っているかを主張しているだけだからな。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622113156

わかる~。そういう絵作りが流行っているのか何なのか。リアリズムか何か知らんけど、見難くなるだけだから止めて欲しいよ。

個人的に嫌いなのは、小声で喋るみたいなシーンで本当に音量を絞っちゃって、その後にドカーンって大きな爆発があるんだけど、その音の落差で驚かすみたいな映画の音の演出?あれが嫌い。小声で喋るのって、小声で喋ってますよって演技するだけで実際に小さくする必要無いと思うんだよね。会話が聞き取りづらくなるだけなんだよ。そういうのがクソリアリズムだと思う。フィクション現実じゃないんだから、そんなの要らないって・・・

2017-06-04

しゃらくさ映画

学生じゃなくなって心の余裕がなく、ババーンカーンみたいな映画しか楽しめなくなった。バグダッドカフェ観ても、ババアうるせえんだよとかジジイきめえんだよとかよく考えたらかもめ食堂みたいなもんじゃねえかとかそういう風にしか思えなくなった。

2017-04-25

古舘伊知郎また叩かれてんのか

けもフレが人気だからネットで叩かれるのは当然の流れとして置いといても、Mステタモさんが塩なのってそんなに珍しいことじゃないよね。たまに好きなアーティストが出る時に見たりするけど、タモさんってMステだと「こんな態度でいいのか!?」ってひやひやするくらい塩対応だし。楽しげで自分を出してる方が珍しいくらい。だからけもフレ陣への対応別にこんなもんかと見てて思ったし、ヲタクアニメが嫌いな古舘みたいな人間見方バイアスがかかるのはある程度仕方ないかなとは思う。

けど、自分番組ナレーションの子キンキン声って言っちゃうのはだめでは…。番組スタッフナレーションの子可哀想だ。

業界人なんて人と沢山会うからいちいち覚えてない、新人なんて尚更、ナレーションから顔合わせもしてない…って理屈はわかるけど、それは所詮理屈であって、未だにヤクザ商売みたいな人情商売芸能界でやっていいことなのか。同じ番組の身内を公にバカにするとかありなの?いまドカーンときてる新人だし、同じ番組やってるなら尚更事務所だっていい顔しないでしょ…

芸能界じゃなくても、別会社同士で集まって仕事してるとき、知らないとはいえ別会社所属評価されてる新人を、仕事が遅いとかそういう評価でもなく、沢山の人が聞いてる場でただ単にバカにしたりしたら、差しりあるって考えてしまうが…少なくとも自分はしないかな…

まぁ業界内で古舘はそういう人だからってことなら流されるのかもしれないけど脇の甘い人だなあ

2017-03-20

Perfect Human のこのすばテーマ替え歌

1年くらい前に Perfect Human のこのすばテーマ替え歌思いついてMAD動画作り出したけどダラダラ作ってて出すタイミング完全に失った感じなので替え歌歌詞だけここに書いて供養しておく。


世界行くけど馬小屋寝泊り土木作業の日々 ペケポン


彼女言った世界は必ずしもみんな平和だとは限らない
彼女言った世の中には日本とは異なる世界存在する
彼女言った死後案内するのが自分自身 goddess of the world
彼女をオマケに転生を決めるすぐさま異なる世界Warp
連れてきた彼女役に立たないが
だけどそれを選んだのはカズマ
怠惰言葉 彼女乱射
信者 みんな 避ける立場
カズマよ養う準備はいいか
自分の高すぎ運を使いな
さあカズマ手を敵にかかげ
そしてパンツを掴め
恐れるな おののくな
生きろ 蘇ろ
第二の人生を今ささげろ

「私は高貴な女神
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神
We live in horse house.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神
What a wonderful world.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神

大地ボッカーン城もボッカーン
気取ってるデュラハンかいうやつもボッカーン
そんなになるならやめてくれよ
ペコペコするな…っておい冬将軍
女神ならそう規定くつがえす
彼女がすなわち bad goddess

A to the Q to the U to the A
S to the A to the M to the A

ありがたきこの名を呼んでみよう
ア ク シ ズ
Say 天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
Say 天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
She’s 変態!(変態!)

ほんとほんとやめてー!

恐れるな おののくな
生きろ 蘇ろ
第二の人生を今ささげろ

「私は高貴な女神
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神
We live in horse house.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神
What a wonderful world.
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神

a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
a,qu,a aqua
「私は高貴な女神

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161225203425

帰り道に、カーンカーン!と大きな音を立てながら、夜中に集団で大声を出して歩いてる

この集団とすれ違うのはちょっと恐怖だわ。

2016-11-28

裏の竹林からたまに「カーンッ!」てホームラン打ったみたいな良い音が聞こえるんだけど

なんなんあれ

2016-11-22

http://anond.hatelabo.jp/touch/20161122105832

ダンカーン!!

感謝リマンテまういまうい、残りみんなわけてドウゾウゾ甘酒と女同士面白いねあした嫁こねえ芋ねえまいったねえあしたもカメラ休みね、

今日ありがとう明後日ビル回った所かゆいもの回る青物探して私と握手デース

いいとも〜〜〜〜〜

ん〜〜〜 いいとも

2016-11-07

エリカ

彼氏がいるのは知っていた。特に驚くことでもなかった。エリカ美人だし、年齢から考えても、付き合っている人がいないという方が意外だったかもしれない。

もっとも、ひょっとしたら、という思いはあった。だって、あの目を見たら、そういう希望だって持ちたくなるものだ。異性愛者の男というのは、そういうものだと思う。彼女の両目は、そういう自然な魅力をたたえているのだった。

あるときエリカが言った。メイリンの家で、お酒スナックをお供に勉強会をしようと。もっとも、こういう類の「勉強会」というのは、個々人が自分のことをやっているのがせいぜいであって、それどころか大抵は、勉強そっちのけでお喋りに終始するのが関の山だ。

3人でマーケットスナックお酒の瓶を数本買ってきて、大学の配車サービスを使ってメイリンアパートメントに向かった。

当初の計画に反して初っ端から飲み始めてしまった割には、進捗は悪くなかった。エリカはいものように欧州史の教科書を読み、メイリンカーンアカデミービデオを見て、僕は気が散りながらもコードコメントをつけながら読み進めていた。

メイリンアパートメントには他に2人住人がいるのだけど、彼らはあまりリビングに顔を出してこなかったから、僕たちはよくこのスペースを占領して、あたか自分たちの家かのようにくつろいでいた。

宿題を終わらせて、パイナップルを食べ終えて、お酒も飲み終わり、午前2時になった。

大学の配車サービスは、午前2時以降は呼ぶことができない。メイリンには悪いけど、これはいものことで、僕らはここで夜を明かすことにした。

メイリンは僕たちにブランケットを渡すと、彼女の部屋がある2階に上がって行ってしまった。

僕は一番暖かい場所にあるソファエリカに譲って、窓際のソファーに横になった。そのとき、口をついて出た。

エリカ

「何?」

「綺麗だ」

「ありがとう」

エリカは少し照れたようだった。あるいはただ驚いていただけかもしれない。いずれにせよ、これで終わりにするつもりだった。

エリカが言った。

「ねえ」

「何?」

「『エクスプリシット』ってどういう意味?」

「明示すること、あるいは、口に出していうことだよ」

「ふーん」

「どういう文脈?」

スポティファイでね、書いてあるの。曲のタイトルに」

「それは、歌詞露骨表現が含まれているってこと。未成年には聞かせたくない曲かもしれないってね」

「あ、そっか」

エリカ普段音楽聴くときユーチューブを使うのだが、僕がスポティファイの話をしたから、アプリを試しているのだった。

メイリンが、静かにしてって」

僕たちの声が聞こえたらしく、メイリンフェイスブックエリカに連絡してきたそうだった。

僕はソファから起き上がって、エリカのそばに座った。小さな声で話せるように。

「あのさ」

お酒の影響はどれくらいあっただろうか。あからさまに酔っているわけではなかった。

「髪、触っていいかな」

「どうして?」

「綺麗だから

エリカは照れていただろうか。迷惑がっていただろうか。

「いいよ」

少しの沈黙の後、エリカはそう言った。彼女の髪は、柔らかく、滑らかだった。彼女は地は黒髪だが、数年前に明るい色に染髪したそうで、綺麗なグラデーションになっていた。頭を撫でられている彼女の顔は、見惚れるくらい美しかった。

「私、犬みたいだね」

彼女が言った。気づけば夢中で彼女の頭を撫でる僕の手は、犬の頭を撫でるそれのようだった。これだけでも十分幸せだった。でも、

ハグしよう」

欲が出た。

「いいよ」

ハグ挨拶から、と彼女は付け加えた。

***

2016-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20160915000449

念力集中ピキピキドカーンたちまちおつむが大噴火なんて高等技術が使える人間なんていませんよ。そんなの怪物ですよ。

2016-09-09

所沢戸別訪問してる奴がいた

http://anond.hatelabo.jp/20160627173609

何か選挙公示されているのか?

選挙期間外にやっても問題ないぞ。

激しく空き巣の下見のヨカーン

所沢だと鍵をかけない家もまだあるだろうし。

2016-08-22

頻繁にまんこを拭くのがやめられない

いつもトイレに行くたびにまんこウェットティッシュでぐりんぐりん拭いてる

いわゆる膣の中まではぐりぐりしないけど外側とびらびらの隙間がぐりぐり拭いてる

見ると結構汚れてるんだよね

そうするともう耐えられない

アルコール系のウェットティッシュだと良くない気がするから子どももいないのに赤ちゃんのお尻ふきを買ってきて使ってる

風呂でもボディソープ使って中には入らないように指でこすってキュッキュ鳴るレベルまで洗うんだけど、それでもウェットティッシュで隙間までぐりぐりすると汚れてる

ひどいときは鏡の前でお股パカーンして綿棒で溝を拭う

生理中なんか最悪だ

3日も5日も汚れたまんこで過ごすのが本当に苦痛

肛門も拭くよ

ウェットティッシュをまとわせた指をちょっとだけ突っ込んでぐりぐり拭いてる

やめられない

2016-08-19

[]

今回は裏サンデー

市場クロガネは稼ぎたい 91時限目

ある意味で核心的な部分をついたな。

市場クロガネの人を見る目は確かだけれども、相手がそれを分かることはできない。

境遇が、現在立ち位置が、相手の見る目の邪魔をする。

から、そう見える相手からすれば「分かっていない」という印象になる。

その時点で、いくら歩み寄ったところで、本質的相互理解不可能

まり大事なのは相手を知ろうとすること」よりも、「相手に知ってもらうこと」だったと。

アプローチ方向性としては正しかったと思う。

さて、後半。

投票も終わり、いよいよ開票

だが、クロガネの反応を見る限り、キースが何かを仕組んだ模様。

しかも敵役のシロガネに対して「なぜ気づかない」ということから何だか双方にとってよろしくないことが起きているようだ。

棲家(すみか) 1話

うーん、何だろう。

全然、響かないなあ。

背景の絵と、キャラクターの絵の画力に差がありすぎて浮いているし。

今日び、この程度のホラー漫画にありがたみなんて感じない。

演出とか絵とか構図とか構成もろもろ陳腐だしさあ。

少女漫画雑誌に載っているホラーとかのほうが、遥かに創意工夫を凝らしていて面白いよ。


秋月さんは大人になれない 第28

作品に影響されやす人格は如何にも子供なのに、すぐに実行に移す行動力経済力大人ならではって感じだな。

一日かけて、キャラもがっちり作ってきているときた。

しかも知り合いまで自分空間に巻き込むとか。

なんか今回の話は、トップクラスに可笑しくて、好きだな。

マギ シンドバッドの冒険 116話

シンドバッドが加勢せずに、二人だけで解決した展開なのはよかったかと。

八神将たちの掘り下げもやってほしいから、いくら主人公からってでしゃばられてもナンだし。

シャルルカーンのハジケっぷりは、ギャグとしてみれば面白いけれども、唐突すぎるよなあ。

シンドバッドたちと触れ合っていくなかで、徐々に軟化していくならまだしも、今まで宮廷暮らしばかりで言動も穏やかなキャラが、こうも激変するのは強引。

仮にも、スピンオフ元の「マギ」にも登場するキャラクターなのだから人格形成は慎重にやってほしかった。

ヘビのたまご 8話

心情描写がやや陳腐になったキライはあるが、まあ悪くない展開かと。

ただ、まあちょっと話の進みが早すぎる気もするなあ。

それが余計にメインキャラ同士の信頼関係が浅く見えてしまう要因でもあるのだが。

最終回

終わるの早いな。

いや、まあ、そんな長々と見せられても不愉快気持ちのほうが強くなりやす作風から間延びしなかったのはいいけれども。

私にトーチャーポルノ趣味がないからということもあるが、総括としてはイマイチだったかなあ。

ただ人が無惨に殺されるところ位しか見所がないし、それだってまれ創作ジャンルはいえない。

仮にそのジャンルを真面目に評価するにしても、大したことがないレベルだといえるし。

最近の「SAWシリーズだって海外とかではトーチャポルノだなんていわれることもあるが、それだってゲームという要素と惨殺シーンに創意工夫を凝らすことで魅せているわけで。

この漫画が扱うテーマに対して、そのテーマで語られる内容がとても陳腐だったり退屈なのが原因だろうね。

ホラー漫画雑誌とかなら読み切りで、しっかり纏められる内容だぞ。

数話かけて、キャラクター物語設定とかもまるで掘り下げられないで、あの程度のオチとか。

ほんと、裏サンデーという場でトーチャーポルノというジャンルを取り扱ったという点以外は、ほとんど評価できない漫画だったな。

当然、そういう評価になるということはトーチャポルノというジャンルを取り扱える漫画家であれば誰でもよかったということになるわけで、この漫画の作者自身の手柄ではない。

いや、アクの強いテーマ作風は大いに結構だよ。

ただ、アクの強さに見合ったもの提供できていないなら、それは不快感の方が強くなりやすいということ。

2016-08-07

にわかサブカルくそ女、「シン・ゴジラ」を観る。

ゴジラ名前基本的な設定しか知らない。

から来る怪獣で、なんか水爆実験関係してて、悪いだけのやつじゃないっぽい・・・とか、それくらい。

ガメラは2と3だけテレビでやってたの観たけど、あんまり覚えてない。

庵野監督のことも「エヴァの人」ということはわかるけどエヴァは観たことない。

シンジくんとかカヲルくんとかアスカとか綾波レイはわかる。

使徒と戦うとか、シンクロが云々とか、「逃げちゃダメだ」とか「ありがとう」とか、なんとなくは知ってる。

特撮は日曜朝の戦隊ものをたまに観るくらい。ゴーバスターズは良いぞ。

強いていうならパシフィック・リム映画館に7回観に行った。

(今、私が同じ映画を何度も観たり、映画館に年20回以上行ってるのも、すべてはパシリムがあったから)

シン・ゴジラに関する予備知識はゼロ

てもなんか観ないとヤバいヤバいやつな気がする…。

そんな思いに駈られて、行ってきました、シン・ゴジラ

土曜のレイトショー劇場は8割方埋まっていたように思う。

最後列やや下手より。一席あけて右にはおじさん、左には若いカップル

全体的な客層は男の人が多いような気がした。


シン・ゴジラを観た率直な感想一言でまとめると

「思ってたんと違う!!!!」

これにつきる。

断っておくけど、良い意味で。

良い意味で予想と期待を裏切られまくった。



以下、ネタバレ注意の覚書。

はいもののすでに記憶がかなり曖昧なので、間違ってるところもあるかもしれない。






ゴジラがなんか思ってたんと違う!!!

シン・ゴジラゴジラは、第一形態から第四形態まで「進化」する。

それを全く知らなかった私は、初めて巨大不明生物(=ゴジラ)がその姿を現したとき、驚いた。

なんかもうひたすらキモい

目玉ぎょろぎょろで、エラから赤い液体ドバドバさせて、不格好に地面を這いずる姿は、キモいしか言えなかった。

そして私はそれが最初ゴジラだとは思わなかった。

私の知ってるゴジラ二足歩行で、もっと無骨な、かっこいい怪獣というイメージがあったからだ。

「このキモい変なやつを倒しに来るのがゴジラなのかな」とか思ってた。

そんな私の目の前で、ゴジラは突然「進化」した。前足が生え、直立して、吠えた。

「えっ、何それ・・・すごい・・・

そんな私の想いをスクリーンの中で口にしてくれたのが長谷川博己演ずる矢口だ。

観客である私はゴジラを知っている。

でも、映画中の人物たちはゴジラのことを何も知らない。

進化する未知のゴジラは、そんな両者の溝を埋めてくれた気がする。

あの瞬間の「そんなんありかよ」という気持ちは、間違いなく私と映画中の人々との間で一致していた。

そして完全に「私の知っているゴジラ」になった瞬間に流れるゴジラテーマ!これにはめちゃくちゃ興奮した。

ゴジラだ!ゴジラがやってきた!!!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

応援上映とか絶叫上映とかなら確実に叫んでた。

というか叫びいからどこかの映画館でやってほしい。やってくれると信じてる。

ゴジラに対する「何だそれ、すごい・・・」の瞬間は、完全体の第四形態になってからも何度も訪れる。

まずこのゴジラめちゃくちゃ硬い。

自衛隊の総攻撃もびくともしない。

完全にノーダメージかつノーリアクションで、なんかもう絶望感がすごい。

いったいどうしたらこいつに勝てるのかまったくわからない。

そんな絶望さらに増すのが、火炎放射からレーザー光線発射のシーンだ。

米軍攻撃が効いた!これでゴジラを倒せる!と思った瞬間、ゴジラは口から火を噴く。

この瞬間まで私はゴジラが火を噴くことを完全に忘れていた。

やはりここでも、ゴジラのことを何も知らない映画中の人々と同じ驚愕絶望を味わうことになる。

パシリムで言うと「こいつ飛べるのか!?」のあたり。

しかゴジラは口からだけでなく背面から無数のレーザー光線を発射。

なぎ倒され爆発するビル群、あっさり撃墜される米軍機、理解範疇を越えた圧倒的攻撃力。

もう東京・・・日本・・・人類おしまい・・・という気持ちになってくる。

思ってたんと違う姿で現れたゴジラは、私が知らず知らずの内に抱いていた「ゴジラってこういうもので、きっとこういう話で、こういう映画でしょ」という先入観を完全に破壊した。

からこそ、新鮮な気持ち物語に入り込めたんだと思う。





破壊シーン、戦闘シーンが思ってたんと違う!

私はシン・ゴジラを、パシフィック・リムマッドマックス 怒りのデスロードを観に行くのと同じような気持ちで観に行った。

ドーンってなって、バーンってなってズダダダドカーンってなるのを楽しみにしていた。

そしたら、全然違った。

シン・ゴジラ破壊シーンや戦闘シーンは、全体的にとても地味だと感じた。

最初上陸した第二形態ゴジラはずるずる移動するだけだし、第四形態ゴジラ積極的に街を破壊している印象はなかったし、対する人間の方にも必殺技秘密兵器があるわけでもない。

というかそもそもゴジラは、そういうアクションがメインの映画ではなかった。

ド派手なアクションで魅せる洋画とは全く違う、上手く言えないけれど、とても「日本映画」だった。

でもそれは決して悪い意味ではない。むしろめちゃくちゃ良かった。

東京に巨大不明生物が現れた。そんなとき動き出すのは巨大ロボでも特殊戦隊でもなく、日本政府

そしてひたすら繰り返される、会議会議会議

でも、それが不思議なことに全然退屈じゃない。

「はやくドギャーンってなるとこ見せてくれよぉ」と思いながらも、堅苦しい言葉と、面倒くさい思惑が飛び交う会議シーンに釘付けだった。

思ってたんと違うけどなんかむっちゃ面白いポイントである

正直、政治には明るくないし、次々と表示される役職名全然頭に入って来ないし、聞き取れなかった台詞もあったが、でも入って来なかった情報はきっとなくてもいい情報だったんだと思う。

たぶん映画作った側も真剣理解させようとしてない。

大事なのは、「今の東京に本当にゴジラ(のような巨大不明生物)が現れたらきっとこうなるぞ」という感覚だと思う。

前例のない事態に混乱しながらも結論を急ぐべく無理やり型に嵌めようとして結局対応が後手に回ったりして、そういう「上手くいかない」「そうじゃない」ってとこも含めて、リアルでとても良かった。

でも、もたもたして見える政治家たちも、みんな事態解決し、東京(日本国民)を救うために全力を尽くしている点は皆同じである

そうして面倒な会議を経て、ゴジラの脅威を一通り目の当たりにして、ようやく立ち上がるのが、巨大不明生物災害特設対策本部通称・巨災対だ。

この巨災対はいゆるオタクや変人の集まり個性派ぞろいなのだが、みんな論理的なことしか言わないのがとても良い。

誰もが自分論理に基づき、ゴジラ真剣に向き合っている。

どのキャラクターもたいへんチャーミンである

きっとこんな事態じゃなければ日の目を見ることのなかった厄介者たちが活躍するロマン

アツいのは現場で戦う者だけじゃないのだ。

からと言って、現場で戦う者たちがカッコ良くないわけがない。

自衛隊の皆さんによる戦闘シーンもアツかった。

前述の通り、この映画必殺技秘密兵器は登場しない。

からこそ、隊列を組んで飛ぶヘリや、次々と持ち場につく戦車のかっこ良さが際立つ。

作戦を練り「確実にやります」と言い切る自衛官や、黙々と遂行する自衛隊員たちのストイックさにも惚れる。

戦闘シーンといえば、私が一番興奮したのが新幹線爆撃と在来線爆撃だ。

無人走行ゴジラ突撃する電車たち。

ここでまたゴジラの有名な曲(曲名思い出せない)が流れるのもアツい。

とくに在来線爆撃は、色とりどりの在来線が同じタイミングゴジラ突撃し、爆発と共に宙を舞うのが最高だった。

リアルを追求した今作の中で、実際にあるものを使ったありえそうな攻撃ながらいったい誰が思いついたんだというこの攻撃

マジで映画内の誰の発案なのか教えてほしい。

戦闘シーンで最も「思ってたんと違う!!!!」のは、ヤシオリ作戦だ。

物語の終盤、核兵器による解決をなんとか回避しようと急ピッチで進められたこの作戦

無人機による攻撃在来線爆撃、ビルの爆破によるゴジラの保定を成功させる流れは堅実ながら華があり、とても良かった。

工事車両(建設機械)が好きな私としては、コンクリートポンプ車の活躍も嬉しかった。

そうしてゴジラ活動を完全に停止させ、ヤシオリ作戦大成功に終わるのだが、何が「思ってたんと違う」かって、この作戦終了の瞬間が地味なのだ

観ている側としては、

「やったーーーーーー成功だあああああああああああああああ!!!!!!

と飛び上がってハイタッチして抱き合いたいくらいの気持ちなのに、映画中の人々は一切そういうことはしない。

静かに作戦成功を噛み締め、せいぜい握手をするくらい。

私のこの気持ちどこにやったらいいの状態

でも、あとから思うと、この映画の中ではそれで正解だったのだと思う。誰もが想像もしなかった巨大不明生物の来襲。大きすぎる被害、多すぎる犠牲者を出しながら、成功するかわからない作戦にかけた結果なのだ

現実感がない中で、静かに「俺たちはやった・・・やりきったのだ・・・」と噛みしめるのが、似つかわしいような気がする。

「倒したぞやったああああああ」は、きっと、ゴジラ虚構だと知っている側の感想なのだと思う。





シン・ゴジラに対して言いたいこと、話したいことはまだまだたくさんある。

豪華すぎる出演陣どこにいたのか全くわからなかった、とか。

秘書高良健吾ヤバい、とか。

石原さとみやっぱりめちゃくちゃ美しい可愛いZARAはどこ?、とか。

巨災対のメンバー活躍だけにクローズアップしてもう2時間観たい、とか。

ラストゴジラ尻尾のアップどういうこと?、とか。

でもまとまらないのでこれくらいにしておく。



そもそもこうして書き殴っているのは、こういうことを話したくても話せる相手が周りにいなかったからだ。

劇場を観たあと、複数人で来ていた人たちが口々に感想を言い合っているのが、とても羨ましかった。

私も映画感想あーだこーだ言いたい!好き勝手話したい!

その物足りなさを埋めるように、今まで封印していたネタバレブログレビューを漁って、それでますます我慢できなくなって、この文章を書いている。

ネタバレブログを読んでいて気になったのが、「万人受けはしなさそう」とか「知らない人はわからないんじゃない?」みたいな意見だ。

とくに昔からゴジラが大好きで、新作公開を待ち望んでいた人たちが、よくこう書いていた。

そんな心配無用だぞ!!!

と、にわかサブカルくそ女は思う。

とりあえず私は少なくともあと2回は観たい。

そして売り切れていたパンフをなんとかして手に入れたい。


何も知らなくても、なんかよくわからなくても、ゴジラはすごかったです。





おわり。

2016-07-20

義理の両親となかなか意見が合わない


それでもいつも感謝しています

ありがとう

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