「正当性」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 正当性とは

2017-09-21

自分と反対の人の意見を、自分との対比のためにもってくるのは辞めたほうが良いと思うんだよな。いらんヘイトの元だよ

自分はこう思うよだけで十分で、相手を下げないと正当性を主張できんのなら、その意見正当性はないから黙ってたほうが無難だよ

2017-09-17

先に殺してはいけない

タカ派の一部は先制攻撃を煽っているけどさ。

やっぱ、後世の歴史家()から悪者扱いされることはしたくないよね。

まあ、パールハーバーパールハーバーってしつこく言われてトラウマになってる分、ナーバス過ぎる部分はあると思うけどさ。

でも過去歴史特にWW2以降)を見ると、大体の場合において、戦争正当性()を主張できるのって「先に殺してない」側だと思うんだよね。

イラクアフガニスタンを見ても、アメリカ悪者っぽく見えるのは、やっぱり客観的に見て9.11との因果関係が弱いせいでしょ。

戦争する以上、口実が大事ってのは大昔から常識で、そこで失敗すると勝っても後ろ指さされることになるのは歴史証明してるはず。

勝てば官軍」は嘘じゃないけれど、正確には「負ければ賊軍」であって、勝っても非難を浴びることは往々にしてある。

この辺を失敗すると、例えば盧溝橋のように延々と禍根を引きずることになる訳だ。

まり何を言いたいかというと、どうしても攻撃なり暗殺なりをしたいなら、相手を罠にハメてでも、向こうが先に殺したという確たる証拠を作る以外にないよね、ということだ。

挑発合戦を繰り返しているのもそういう背景があってのことだし、その辺も理解せずに先制攻撃を煽るのは明らかな利敵行為なんだけど、本当に愛国心()があるのかねーと思う次第でございます

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091600374&g=prk

2017-09-16

政治への言説おかしくね

政治への言説、つまりはまあ話題になってる政治の動きへの賛否

おかしくね。

もう全部おかしいと思っているのに、ネット(私の活動範囲が主にネットなので)を中心に偶に見るテレビでも同じく偶に見る新聞でも誰も言わない。

けど名も無き一般市民普通にブログツイッターで書いてもまあ意味がまじで無い。

少しでも人の目に留まる可能性があるならと思って、ここで書かせてもらおうと思った。

はじめに。

私は自民党支持者ではないし、だけども他の野党の支持者でもない。

まあ支持政党無しっていうのが言い方としては正しいんだろうと思う。ぴんときてないけど。

「こいつ自民党安倍さん)に大してケチでも付ける気か」とか思ってるならもう読まない方が良い。

意味無いし、時間無駄だし。ここでは自民党にも野党にもケチをつけるので。

====

さっき書いた通り、基本的ネット上の意見を見ることが最も多いのでそこからの話になるのだけど、今のネットの中でわざわざ政治について声をあげようなんて思っている奴(の中でも声がでかい奴)は大体このどっちかに分類される。

自民アンチ

自民支持者

まあ大体このどっちか。野党特定シンパなんてほとんどいないし、いても大体その仲間内だけで完結するからその発言は私のところまで滅多に届かない。


それらを見てると、自民アンチが訳の分からんことを言うから支持者が反撃してるって感じなのかね。大体。

正直、私は安倍総理のことはかなり嫌いなのだけど、そんなことを全部放り投げて意味不明しか言いようのない発言をする奴が自民アンチには結構いる。

いや、そういう奴は笑いものにされて目につきやすいかだってのは分かるけど。

そんで、一見まともそうに見える顔して(私からすれば)意味不明なことを言い返す自民支持者。

もうどっちもどっち馬鹿なこと言ってるのに自民支持者の方は結構持ち上げられてるんだよな。

頭のおかしアンチを吊るし上げてるから賛否されやすいのか?


前置きが長いとうざいから、そろそろ本題に入る。

そもそも色々な問題があってその都度騒いでるけど、何が悪かったのかちゃんと考えてるか、と。

これはもう自民だの民進だのに限らず、お偉いさんが関わる事業はなんでもこれだ。最近の話なら五輪とか豊洲とか。


時期的に一番近しいし話題にもなったか加計のあれこれの話を例に出そう。

これが話題になってそれなりに知名度高くなって、野党積極的にこの件をぶっ叩こうと必死こき始めた頃になると、ネットでもこれについてあれこれ色々言い出す人が出てくるようになった。

野党揚げ足取り」とか「こんな問題で他の問題を審議する時間を減らすな」って話はまあ良いとして(揚げ足取り事実だし、他に優先すべき話があるというのは個々に思うところがあるだろうし)、「いや、加計別に問題のあるものじゃなかったろ」とか、「で、何が『違法』なの?」とか言い出す奴が出てきた。

で、ネットに踊らされたい人たちは本気なのか遊んでるのか分からないけどRTして「民進の方がよっぽどクソだったろ」とか言い始める。


 ちょっとだけ話が逸れるけど、強行採決の時に似たことが起こってる。

 自民強行採決をする→ネット上でも怒る人出てくる→「民進時代なんてこんなに強行採決やってるからな」って言い出すよく分からん奴が出てくる、の流れ。

 いや言いたいことは分かるよ? でも強行採決がクソって話をしてるのになんで回数だして正当化した気になってんのか分からん

 まあこんな風に話題逸らしてるのか何なのか分からんというだけの話。


私は法律に詳しい訳じゃないのでそれが違法かどうかなんてのは分からないし、そんな話をする気はない。

というか何が違法なのって言ってる連中は本当に法に触れてなければそれでいいと思って言ってるのか?

あの加計問題で一番問題だったのは何かと言ったら、それはやっぱり安倍さんがお友達の話にGOサインだしてお金出すよーって話を成立させちゃったことなんだよ。

そこは認めようよ。

もし本当に獣医学部新設は必要もので、どうしても今やるべきこと、重要ことなだって言うのならそれはそれでやり方はあった。後述。



でもこの件に関して安倍さんの行動はもう間違いだらけだ。

総理大臣というのが国の政治トップであるということは、それはつまり総理大臣という立場は誰よりも信頼される立場であるべきだということだ。

疑われるようなことはしてはいけないし、そうならないよう細心の注意を払わなくてはならない。

この件は、(もしも手続きに一切問題が無かったとして)ご友人から話があったなら、それはもう、まず断るべき話だった。

「私とあなたは友人だから、私はあなたのその提案お金を出すという決定を下すわけにはいかない」と言わなければならない。

李下に冠を正さず。

瓜田にて靴を直さず。

もう昔も昔から言われていることだ。

「そんな無体な」なんて思う人もいるかもしれないが、これは仕方が無い部分だ。

 分かりやすそうな例を出そう。多分分かりやすい。

 最近多いソシャゲに「〇〇記念に抽選で1名様に豪華なプレゼント!」なんて企画がある。

 抽選の結果、そのプレゼント先がその企業職員だったらどう思うか。

 「うわ、そういうことするのかよ」と思うのがおそらくは大多数になるし、そこで「本当に抽選の結果なんです」と言われて「ああそうだったのね、じゃあしょうがいか」なんて思う人が少ないことは想像に難くない。


 もう一歩踏み込んで考えよう。

 あなたがその企業の長で、その抽選自分が当たってしまったりしたならどう指示するか。

 「流石にねーわ、もう一回抽選して」となるのが正常ではないのか。

 何故「正規手続きでおこなった抽選にもかかわらず再度することになるのか」と言ったら、それは「顧客の信頼を損なわない為」である

 とにかく、「うちは絶対にそういういかさまはやらんよ」ということを信じてもらうためには疑わしい事をしないのが正解だ。



それをやっておいて、「正しい手続きだった」「問題は無かった」などと言っているのは全くの的外れだし(そもそもその行動自体が間違いだったのに何を言うのか)、それに対しての批判が「友人だから贔屓したんじゃねーの」とか「本当に正しい手続きだったのか」とかばかりなのはまじで意味が分からない。野党が「そもそも友達の案を受けるな、政治家は信頼されるべき立場なんだ」って言わないのはあれか、お前らもやってるからかと言いたくもなる。あ、もしかしてマスメディアも同じか……?


もしもやるなら。もうやらない方が良いのは自明だし普通にそうしろって話なんだけど、場合によってはそうはいかないってこともある。

急がなきゃいけないとかね。

だったらまずは相手方代表を代わってもらう。

友人ではないよと。例えばだよ。別にこうしたら大丈夫という話ではない。

もっと言うなら、それを許可する前に広めろ。

野党もいるところでしっかりと宣言すればいい。

「友人が関わっているけどこれだけ書類まとめてもらって許可を出す正当性があると思ってる。反論があるならどーぞ」ってな感じで。

そこで認められりゃ代表親友だろうがなんだろうが関係無い。

(正直、野党だって馬鹿ではない(バカに見えるしバカなんだろうと思うことは多々あるけど、バカから目指す目的をはき違えてるだけで目的に対しては忠実だ。学部の新設にこんな噛みついたって大して自民への支持に影響がないことくらいすぐに分かる)からそこでの審議が馬鹿みたいに長引いたりはしないだろう。)


……とすれば良かったのに蓋を開けてみれば総理はあれを言っただの言わないだの、書類があるとか偽造だとか。

与党野党的外れだ。何言ってんの。

この件を総括してしまえば、安倍総理は「不正を疑われることなんて馬鹿でも分かる案件を実行した挙句、自らの潔白を証明できるものを用意してなかった」という滅茶苦茶なことになる。

違法かどうか、とかその辺は別にして、「安倍さんはまずいことをやっちまった」。

これは認めようよ。その上でどうするべきだったのか、これからどうすんのか処理していこうよ。

これはそういう問題だろう。


安倍総理は潔白、とか安倍総理はとても優秀、とかネットでは溢れかえっているけれど、とてもそうとは言えない。

もうがっつりとしたグレーだし、政治家という立場上そんなグレーでは黒と同じで駄目なのだから

まあ、最も無能なのはこんな当たり前の話を引っ張ってこれない野党か。

ろくなのがいないな、ほんと。


他の問題についても色々言いたいことだらけなんだけど、長くなってしまうからこの辺で締めよう。

ただこんな風に、色々何かあるたびにあーだこーだと「賛否両論」があるけれど、もう全然的外れなこと言って騙されてない?という話。

他の件についても今後書くかもしれないけど、他の問題についてもこの記事を読んだ少数の人だけでも「ほんとにそこが問題なのか?」って思い直してみて欲しい。

……あんまりやるとほぼほぼ、どの問題も何でこんな時間かけてんのか意味からない加減が強くなってしんどいけれど。

とにかく、最後まで読んでくれてありがとう

この文章の内容に「いやそれはおかしいだろう」って思う人もいるだろうとは思うけど、とりあえず一回考え直してみるきっかけになったら幸い。



さいごに

政権について。

野党がとてもとてもとてもアレなので、政権については自民のままで良いかなぁというのが個人的感想

不満だらけでもあるがそれでも野党よりはまし。最悪かよ。

でも安倍さんはもう長いよ。長すぎ。

長いとやっぱり腐っていくし、安倍さんがそうでないとしても周りからダメになっていく。

少し前までいたひっどい大臣とかね。

自民党内で他の誰かに早く代わって欲しいのが個人的理想か。だめ?

P.S

否定的意見に関しては読んだ人に「なんだ、否定されてるしこの文章の方がダメなのか」と思われてしま可能性があるので、

内容がおかしければ否定していたんですが。ツイッターでよく見る「いつもの」って感じのばかりなので疲れました。

このエントリに関しては気が向くまでノータッチで行きますがもしこの文を読んで「なるほどね、一理あるよな」と思ってくれた方は、

できればご友人らともお話ししてみてください。

多くの人が考えることがとても大事なんです。勿論そのあと選挙に行くところまではセットですが。

少しでも、そういう人が増えていくことを祈っています

2017-09-11

https://anond.hatelabo.jp/20170910205249

まじな話をすると、N予備校プログラミング入門コースやるのがオススメ

https://www.nnn.ed.nico

一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。

月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料間中に終わると思う。

もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラム講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。

内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。

http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A8%E5%86%85%E5%AE%B9

講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。

↓みたいなことが学べる

----

Webプログラミング入門コース

Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)

はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)

さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)

HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)

はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)

JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)

JavaScript論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)

JavaScriptループ (ループ, for)

JavaScriptコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)

JavaScript関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)

JavaScriptオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)

はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)

CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)

Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)

診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)

診断機能組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)

ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)

Linux開発環境構築コース

LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuインストール, OS, CUIの大切さ)

コンピューター構成要素 (ノイマンコンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)

ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)

標準出力 (標準入力標準出力標準エラー出力パイプgrep)

vi (vimtutor)

シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)

通信ネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)

サーバークライアント (tmux, nc, telnet)

HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)

通信をするボットの開発 (cron, ログ収集)

GitHubウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)

イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)

GitとGitHub連携 (git, ssh, clone, pull)

GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)

Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)

ソーシャルコーディング (コンフリクト、プルリクエスト)

Webアプリ基礎コース

Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)

集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)

アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)

ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)

Slackボット開発 (slack, mention, bot)

HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)

モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)

ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)

同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)

例外処理 (try, catch, finally, throw)

HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsイベントループ, リスナー)

ログ (ログ, ログレベル)

HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)

HTMLフォーム (フォームの仕組み, form, input)

テンプレートエンジン (テンプレートエンジン, jade)

HerokuWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)

認証利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)

Cookie を使った秘密匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)

UI、URI、モジュール設計 (モジュール設計, フォームメソッド制限, リダイレクト, 302)

フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)

認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)

データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)

トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)

削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)

管理者機能の実装 (Web サービス管理責任, 管理者機能の重要性)

デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)

脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)

XSS脆弱性対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)

パスワード脆弱性対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)

セッション固定化攻撃脆弱性対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)

より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)

CSRF脆弱性対策 (CSRF, ワンタイムトークン)

安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)

Webアプリ応用コース

Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)

ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)

GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)

スティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)

継続的インテグレーション (CircleCI)

クライアントフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)

DOM操作フレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)

AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)

WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)

RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)

データモデリング (リレーショナルモデル, 正規化)

テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)

インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)

集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)

「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計モジュール設計、MVC)

認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)

予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)

予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)

出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)

出欠とコメント更新 (Promiseチェイン, リファクタリング)

予定の編集と削除 (要件の衝突, 関数再利用)

デザインの改善 (this, グローバルオブジェクト)

セキュリティ対策と公開 (X-Frame-Options, Heroku環境変数)

2017-09-10

https://anond.hatelabo.jp/20170910143036

学校に通ってた時から今までよく分からないんだけど、なんで嫌なことを仕事にするんだろう。好きなことで食っていくと公私が切り分けづらくなってしんどいというのは聞くけれど、仕事はつまらないもの、仕方なくやるもの、更に言えば誰の得にもならないけれども生きるために仕方なくやるものという観念は一体なんなんだろうと思う。

生きるために仕方なく作られた車を選んで買うか? 生きるために仕方なく作られた料理を選んで食うか? 収容所じゃあるまいし。この嫌儲思想人生への拡張は負の効果しか生んでいないと思う。別に社員が嫌な思いをすることが仕事を達成する必須要件じゃない。社員の内部がどうなっていようと、仮に会社を心底軽蔑して片手間でやっていようと、元締のアガリが悪くなければ関係ない。居酒屋バイトのように何も意味のないことを楽しい思い込み続けることで苦しみを軽減するのもどうかと思うけど、何らかの苦しみを個人が得ることを価値判断基準に置く日本型労働観は薄気味悪いし、悪い文明だと思う。

苦しみから逃れることを動機として作られた成果物はなべて質が低い。投資効果が低い。運転免許試験場食堂の飯はその辺の安い食堂より高くてまずく、しかしかかっているコストは同じだ。競争がなく楽しみがないことが改善を抑止し、右から左価値をただ流せばよいところで、一旦破壊してから渡すように仕向けてしまっているんだ。元増田が苦しんでいるような労働本質個人への拷問であるという観念では、労働者の受けている苦痛は同程度だから過程正当性があり、したがってここには何の問題もないと判断してしまう。

賃金ビジネスによって作られた価値の分配であり、労働は行動と相互承認によって価値を作り出す行為だ。構造の維持作業ではないし、拷問でもない。そろそろこういう現代仕事観を広めてもいいんじゃないか?

2017-09-09

お前らこそ遺伝を誤解している

https://anond.hatelabo.jp/20170908230300

この記事の人気ブコメに、

id:seiroten 学会が「優性、劣性という用語が誤解されているので、こんどから顕性、潜性にする」という記事を今週読んだが、この増田記事はまさしくその「誤解」のお手本だな。

id:mcgomez 劣性遺伝勘違いしとるのは置いておいて、ハプスブルク家シャクレ顎は悪影響の一例だが、競走馬で敢えて近親交配させるインブリードもある。法律面でLGBT婚がOKなら成人間の近親婚も許されるが小児だと虐待だろう。

なんてコメントが上がっている。

馬鹿じゃないの? どこをどう読み取れば増田が誤解しているように見えるんだ。元増田は、

いや劣性遺伝がどうのこうのみたいな理論は分かりますけど。

しか言っていないのに、何を読み取れば「誤解」だと分かるんだ?

いか、近親交配により潜性の形質が顕在化する確率が高くなるのは誤解でもなんでもなく、事実だ。

そして、多くの遺伝子疾患は、特に重篤なものはほぼ確実に潜性遺伝だ。当然だろう。重篤な遺伝子疾患を引き起こす形質が顕性だったら、その形質を持つ者は常に発症するのだから数代のうちに淘汰されてしまう。

潜性遺伝でなければ形質が残らないのだ。

お前らは自分大丈夫だと思っているかもしれないが、何らかの遺伝子疾患を引き起こす形質自体は、多くの人が保持している。

例えば、新生児10000人中1人が発症する遺伝子疾患があったとしよう。形質遺伝以外にも遺伝子疾患を引き起こす要素はあるが、ここではそれは考えないこととする。

10000人中1人と言うと確率は0.01%なので、発症は稀である、と見るかもしれない。

しかし、この遺伝子疾患が、両親の染色体に含まれる潜性の遺伝子ホモ接合した時に発症する単一遺伝子疾患の場合卵子精子遺伝子を考えれば全体の100個に1個はこの遺伝子疾患を引き起こす形質を持っている。

両親ともにこの遺伝子疾患を発症していなかった場合は、片方の染色体に含まれもの遺伝子疾患を引き起こさない形質であるはずなので、それを考慮すると、およそ50人に1人がこの遺伝子疾患を引き起こす形質を持っているということになる。

遺伝子疾患にもいろいろな種類がある。同じような確率発症する単一遺伝子疾患が10種あれば、全体の18%がキャリアだ。35種あればむしろキャリアじゃない人の方が少ない。毎日狂ったようにガチャを回している人間には分かるだろう。

俺もお前もそういった意味では、かなり高いリスクを持っている。

しかしながら、例え自分が潜性の遺伝子疾患形質を持っていたとしても、近親ではない相手と交配する場合は、相手が同じ遺伝子を持っている可能性は1/50に過ぎない。ところが、子供がその形質を持っている可能性は1/2に跳ね上がる。ということは、親子で交配した場合

1/50(親が潜性の遺伝子疾患形質を持つ確率)×1/2(子に遺伝する確率)×1/2(精子遺伝子疾患形質を持つ確率)×1/2(卵子遺伝子疾患形質を持つ確率) = 1/400

となり、リスクは25倍ということになる。

当然、これも1種類の遺伝子疾患の話であり、多くの遺伝子疾患を考慮すればさら確率が上昇することは分かるだろう。

繰り返すが、上記のように、遺伝子疾患形質はその多くが潜性である。これは事実だ。そして、近親交配により発症率が高くなることも事実だ。

元増田の主張は、「そのリスクがあることは認めるが、他のリスクのある行為比較して規制されるほどのことではない」ということだろう。

例えば、一人目の子供が単一遺伝子疾患を発症した夫婦場合、二人目以降でも発症する確率は実に25%だ。遺伝子疾患を理由に近親交配を禁じるのであれば、障害を持つ子供を産んだ夫婦にそれ以上子供を作ることを禁じるのは正当性がある、と主張することもできるだろう。本気で主張したら多分炎上するだろうけれど。

優性劣性という言葉が見直されたのは、「劣性遺伝形質による遺伝子疾患を発症した患者は劣った遺伝子を持つ劣った人間である」「劣性遺伝子とは全て劣った(?)遺伝子である」みたいな誤解を防ぐためであって、近親交配の話における劣性遺伝がどうのこうのは誤解に起因する話ではない。誤解をしているのはお前らだ。

なお、人間以外であれば、近親交配により潜性の遺伝子ホモ接合するように意図的に交配を繰り返すのは品種改良一般的手段だ。

遺伝子疾患が発症することもあるが、間引いてやればいい。うまく行けば美味しい野菜や足の速い馬が作れるぞ。人間でもやってみるかい

2017-09-07

猫組長(菅原潮氏)のレトリック

元経済ヤクザだからわかる、北朝鮮「過剰な挑発」の真意(猫組長) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

さすがプロだけあって説得が上手いっすっわーという感想ですね。

そこで以下では内容の正しさ以前に、菅原氏がどのようなレトリックを使って読者をどのように説得しようとしているかを考えてみたい。

エピソードで一石四鳥

スピーチエピソードトークで始めよ。カーネギーも書いているしTEDも言っているし古事記にも書いてある。それは観客(読者)を話に引き込み自分権威アピールし、そして好意や親近感を与えるために行われる。菅原氏も「海外石油取引という非日常世界で(引き込み)、250億円の取引利益とは言っていない)を行い色んなコネもできたが(権威アピール)、合法的取引だったのにアメリカ収奪されてひどい目にあった(好意、同情)」というようにエピソードトーク活用している。

ここまでの記述からして既に十分胡散臭いのだが(暴力団員あなたに「完全に合法的で儲かる石油取引」の話を持ちかけてきたと考えてみよ)内容の正しさについてこれ以上は議論しない。

しかしこのエピソード菅原氏が読者に刷り込もうとしているのはそうした当たり前の感情だけではない。それは本人も書いている〈アメリカが「巨大暴力団である〉という命題である。これは「北朝鮮暴力団的な国家である」というある程度妥当命題(ある程度、であるそもそも核ミサイルを持つ暴力団存在しないのであるから暴力団員経験妥当する範囲も限られるはずである)と合わせて以下のことを意味する。「(元)暴力団員アメリカ北朝鮮のことを理解できる」「暴力団北朝鮮)と暴力団アメリカ)の戦いなのであるから暴力団に詳しい人間こそが誰よりも語る資格を持つ」

以上の論理の組み立ては、副題でもある「アメリカ沈黙するのが怖いから」という結論の前提となっている。いわく〈暴力団相手暴力団)を強迫する際に「いわす(殺す)ぞ」「沈めるぞ」と言葉にしているうちは実は安全なのだ。〉と。

アメリカ暴力団ではない

しかし、北朝鮮暴力団と似ているという主張はある程度正しいとしても(ある程度、以下略)、〈アメリカが「巨大暴力団である〉という主張はかなり無理がある、と論駁する以前にそもそも菅原氏はここで論理証明しようとすらしていないように見える。

菅原氏がそのアメリカ=巨大暴力団という考えを持ったのは〈根拠は強烈な自己体験があるから〉だそうだが、それは単に暴力団員アルカイダ関係銀行で巨額(250億円(利益とは言っていない))の取引をしていたら取り上げられた、というだけのことである。このエピソードからアメリカ暴力団的だという結論を導き出すのはだいぶ無理があると思うが、菅原氏いわく〈黙って監視をして、ある程度膨らんだら根こそぎ収奪する〉という手口は暴力団のものからアメリカ暴力団なのだそうである不法組織不法取引に最大限ダメージを与えるのはむしろ正しい態度なのでは? とか、ここで菅原氏は自分アメリカから狙われたと勘違いさせようとしている(その後で「私に対する監視が~」とか言ってるし)(権威アピール乙)けど、何百という銀行の封鎖に巻き込まれただけだよね? つーかそもそも国家暴力装置を独占する存在で~とか論理的ツッコミは入れようと思えばいくらでも入れられる。しかしここまで雑なのは最初から論理ではなくエピソード説得力で前提を刷り込もうとしているからであり、その前提には菅原氏にとってそれだけの価値があるからだ、と考えるべきだ。

なんでそんな無理な主張をするのか

このように暴力団vs暴力団という前提でアメリカvs北朝鮮の図式を説明することで菅原氏が得るものは何か? それは解説者としての正統性であるそもそも北朝鮮がある程度暴力団的な国家である(略)というのは衆目の一致するところであるから、それだけでも現代ビジネス程度の媒体ものを書くだけの正当性菅原氏はすでに手にしているはずである。にもかかわらず「アメリカもまた暴力団である」という無理な主張をわざわざ行わなければならなかったのは、それによって「暴力団専門家」として独占的にアメリカvs北朝鮮関係について語ることのできる正統性を築こうとしているからではないか

これまで散々書いてきたようにアメリカ暴力団ではない。暴力団的ですらない。アメリカ暴力団であると考えるのであれば、国家暴力団との区別存在しなくなってしまうだろう(まさにここが元暴力団員一流のポジショントークなのであるが)。むしろアメリカは正真正銘の国家であるだけでなく「世界の警察」であり、したがって普通に考えればアメリカvs北朝鮮は、国家警察)vs暴力団という図式で理解するのが自然に思える。

しか菅原氏にとってはそれでは不足なのである国家警察専門家は世の中に多数存在する。普通であれば菅原氏はそうした外務省出身教授国際政治専門家と同じ土俵で戦わなければならない。しかしそれではあまりに分が悪すぎる。そこで菅原氏は「アメリカもまた暴力団なのであり、これは暴力団vs暴力団の話なのである」という前提を持ち込むことで「これは暴力団同士の争いですから私が一番詳しいんですよ」と自分の独占的な正統性を打ち立てようとしているのではないか

はじめのうち個人の無理矢理な感想しかなかったアメリカ暴力団はいつのまにか自明の前提となり、ついに理想的解説者を発見したわけである。キレイナナガレダナー

菅原氏のこれから

今後も菅原氏はこのように「この話は(元)暴力団員で、これだけスゴイ私が語るのが最適なのですよ」という芸風でやっていくのだろう。はてな民が大好きなクリティカルシンキングの題材として扱うのがいいんじゃないですかね。隠された前提や意図を見つけていきましょう。

2017-09-04

体罰」は違法行為なので覚醒剤麻薬に頼ることと同じ行為である

ここでは学校教育問題限定して体罰問題について述べるので、特定話題について触れることはしない。

まず、体罰は法的にどう扱われているのか

学校教育法11

校長及び教員は、教育必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、

児童、生徒及び学生懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。


文部省文部科学省に再編成されたさい、文部大臣文部科学大臣に変更されたこと以外はこの規定に変更はない。

まり、「体罰」と主張した時点で、加えた側が違法行為だと認めたことになる。

この点は戦後一貫しているので「昔は許されていたが、今は認められなくなった」という認識自体が正確でない。

よくある誤解に過ぎないのだ。

このような見解披露した時点で、学校教育に関してどの程度の知識しか持ち合わせていないか想像できる。

喩えて言えば、ヒロポンを服用すれば疲労回復が早くなるので使うよう勧めるのに近い論理だ。

ただ、あくまでも学校教育法で定められている「学校」に関しての話なので、その範囲が及ばないところに関しては言及できない。




職員会議でも校長は「体罰はいけません」と必ず言うが、それ以上踏み込むことはない。

実際、棒きれを振り回している教員を見ても、見て見ぬ振りをするのが常である

それらの行為は「体罰」でなく「懲戒」と見做すことにしていた、ただそれだけのことである

今も昔も「体罰」は違法行為であり、「懲戒」は合法的かつ教育的「指導」の一環なのだ


問題は、いかなる行為を「体罰」と見做し、いかなる行為を「懲戒」と認識するか、という点にあるのだ。

同じ行為をある時点においては「懲戒」と見做し、ある時点から体罰」と解釈するようになったか、というのが正確な問題提起である

たとえば以下のようなガイドラインが示されている。


文科省  学校教育法11条に規定する児童生徒の懲戒体罰等に関する参考事例

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1331908.htm

同初等中等教育局   体罰について

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai1/siryou4-2.pdf




ここでは学校教育における教員行為を3つに区分している。

1 体罰(通常、体罰判断されると考えられる行為

2 認められる懲戒(通常、懲戒権の範囲内と判断されると考えられる行為)(ただし肉体的苦痛を伴わないものに限る。)

3 正当な行為(通常、正当防衛、正当行為判断されると考えられる行為




愛のムチ」が教育効果的か否かは、ここでは問題にしない。

いずれにしろ文科省体罰を認めていないことだけは明確である

教室質問すれば、明確に「それは法律で禁じられているからです」と答えてくれるはずだ。

ただ、ある行為をめぐって「それは体罰ではないか」とか「いや懲戒範囲内だ」という議論は当然あり得る。

しかし「体罰」が許されると主張することは、違法行為をもって教育するのが望ましいというのに等しいことであるということは認識しておく必要があるだろう。

効果的であり、かつ「望ましい」とするならば、違法行為正当性まで議論範囲は広がらざるを得ない。

あるいは、体罰を望ましいとするなら、学校教育法改正対応するほかあるまい。

ともかく、「体罰」を論じる際「懲戒」との比較なしにあれこれ論じるのは意味がまったくない。

何が体罰で、何が懲戒かを明確にしないと、違法行為は正当だという主張に与することになる。

それが本望だという論者は別にしても、違法な「体罰」を容認するのかどうかはおさえる必要があるのだ。


ここでの話はあくまでも学校教育限定しているので、学校外での出来事適用できるものでないことは最初に断った通りだ。

補足

最近二言目には「学校で教えて欲しかった」という声を聞くが、それはそれほど効果的ではないと思う。

もしそれで習得できるのなら、みな満点で卒業していくはずだ。

たとえば、「冤罪があっても構わないと思う」という趣旨発言がされたと仄聞するが、

発言者は「推定無罪」の大原則を失念している点で、中学校卒業するにふさわしい知識を身につけていないわけである

今すぐにでも中学校に戻り、一から勉強するのが本人のためであろう。そして満点を取るまで卒業させてはならないと思う。

中学知識すら覚束ない者が訳知り顔でご高説を宣うのを、ありがたく拝聴する方々の姿を見るにつけ、日本の将来は暗いと断ぜざるを得ない。

2017-09-02

もうこれしきのことで勝ったの負けたのと大騒ぎをするな、と。

https://togetter.com/li/1145999

  

そんなことより、ここには重要なヒントが隠されているじゃないかポリコレ気味女子の急増する現代においては、CMなどにおける性表現に関してどんどん厳しい社会一見なっているように見える。だがそうではないのである。そりゃあ例え地方局の深夜帯であろうと、外人のネエちゃんが何故かおっぱい丸出しで海辺をこっちに歩いてくるようなレコード屋のCMを見るようなことはもうないだろう。しかし、ちょっと頭の悪そうなおネエちゃんたちが出張にきてる行きずりの男とビールを飲んでアヘ顔するぐらいのCMならこの先いくらでも見ることができる。ただできるのみならず、胸を張って見ることができる。そのための方法論がここにはある、という寸法だ。

  

いまどき大概のCMなんてどうせ2パターンぐらいつくるだろう。

その1パターン目を男でつくっておいて、まずはポリコレ気味女子にさんざん大絶賛させるわけだ。ポリコレ気味女子に大絶賛されるためには、当然CMの中の男は性的に描かれなければいけないし、ちょっとバカっぽく見えるぐらいがいい。何か間違ってるような気がするかもしれないが、ここはこれでいいのだ。食い付きをよくするためだ。そのようなポリコレ気味女子の大絶賛に対して「そういう発言ポリコレ的にどうか」ぐらいの軽い突っつきは、戦略としてあってもいいだろう。そうすっとポコ女子(略した)としては、このCMいかに素晴らしいか、それが今まで自分たち批判してきたものと180°正反対であるか、盛んに発言せずにはいられないわけだ。もうそれはどうしてもそうしなくてはいられないわけだ。ポコポコ女子としては。

  

そこに到ってはじめて、かねてより用意してあった全く同じプロットの女版を出す。じつはこれが本命。男版は囮だ。ハニートラップってやつだ。このちょいエロCMを目の当たりにしてポコ女子たちは言葉を失うが、時既に遅し。何しろ自分たちがはっきりと承認を与えたあとだ。あまつさえ自分承認正当性で吹き上がってる真っ最中だ。ここで大事なのはポコ女が盛んに反論してる間は決してこのポコポコものダブルスタンダードを指摘しないということだ。何が正しいか、そんなことはどうでもいい。とにかく言いたいことを言わせておく。大事なのはいかに女をエロく描いたCMを誰にも気兼ねなく制作放映し、またそれを観て楽しむことができるかだ。ポコっ娘たちも、じつをいえば半裸のオトコの出てくるちょいエロCMを何の気兼ねもなく楽しみたいと思ってるわけだから、この流れはむしろ大歓迎だ。大歓迎なんだけど、ただそうは言わないだけだ。これはポリティカルでありコレクトである、と、そう言うだけだ。世の中とはそういうものだ。

  

結局男も女もどっちも観たいと思ってるんだからウィンウィンだ。勝ち負けの話ではないのだ。カチカチだ。カッチカチのウィ~ンウィンだ。

この方法副産物として、CMには男と女キャストを同数雇うことになる。雇用機会均等法だ。まさにいいことづくめだ。ポコ気味男女均等法だ。

ヒノテル事案

https://twitter.com/madnoda/status/903191317441789952

上のツイートを読んで、この話については自分の感じ方が違うんかなとモヤモヤしていたが、事案について語っているのがおしなべて30代〜50代の中年ばかりという印象なので、21歳自分意見も割と正鵠をなんとかするんじゃないかと思い、書いてみる。

暴力ワイルドカードである。どんなに論や感情正当性があろうとも、そこに暴力が少しでも介在すれば、前後のものはすべて「劣悪」だとして判を押されることになる。

いまの中年世代にどんなトラウマがあるのかはわからないが、アレルギーでもあるのだろうかと思うくらい、とにかく暴力には敏感だ。彼らの親や教師世代が、ちょうどいまのヒノテルほどの暴力しがちなジイさん世代というのも原因のあるのかもしれない。

ただ、結構すごい家庭内暴力を受けてきた自分でも、暴力がそこに少しでもあったからといって、あそこまでボコボコにされるほどの話ではないと思っている。暴力言い訳に、ヒノテルの名誉毀損バッシングという暴力快感を得て、隙あらば自分語りをして悦に入っているようにしか思えない。

ブログジャズ精神とやらを書き連ね、4ヶ月に渡って譜面通りの練習をしてきたのであろうビッグバンド編成の演奏の中で起きたことを批判し、プロ自称しながらとんでもない憶測と嘘八百を並べたて暴力を振るう、八幡なんとかとかいギタリストはその筆頭である。ああいうのはたぶん何をやっても中途半端で終わるタイプの、ちょっと賢しいだけで突き抜けられない一番可哀想タイプである。そのような輩がヒノテルを叩く様は、まさにルサンチマン全開で痛々しいことこの上ない(マジで嫌いだ)。

どれにせよ、「当事者同士が納得している」以上のことは何もない。ドラマー少年ステージに上がることを拒否するようにでもなったらそれは問題だが、親も少年も納得して反省している。ヒノテルは彼と一年以上の付き合いがあり(ヒノテルのようなミュージシャン一年もひっつけている時点ですさまじい熱意と才能があることは伺える)、自身で「親と子のような間柄」だと報道陣に語っていた。行き過ぎた指導であったことも認めている。

この場合暴力は、誰も批判しようがないものだと思う。彼らは指導関係である以上に、一般大衆にはおおよそ想像できないほど「本気」のミュージシャンというライバル同士なわけだ。語った上では親と子のような関係でもある。どのような感情が飛び交うもの自分にはわからないが、その手の「飛び抜けた」人たちが抱えている感情は、すごいものがあるというのはなんとなく知っている。

それを理解できない「普通の人々」が、ルサンチマンをこじらせ、暴力行為という点にのフォーカスして晒し上げている。ヒノテルが語ったとおり、陰湿いじめているという暴力披露しているのは、まったくどう考えても、八幡なんとかやその論に同調する人々、報道陣、何者にもなれないがゆえに何者かであろうとする人々に無意識下で嫉妬している

人々である

今回の暴力は、どう考えても外野批判しうるものではない。国外ジャングル奥地で、日本人からすれば非人道的行為大事儀式と称して行っているところにわざわざ出向き、「そんな暴力的行為非人道的だ!」と批判しているようなものである。ヒノテルたちのような「本気の人々」が生きている世界は、日本から国外ジャングル奥地とまでと言わず、おそらく太陽系を飛び出すくらい「違う世界」での出来事なのである

わざわざ噛み付いている人々は、マスコミなんぞが垂れ流す、自分には99.999%は関係がない話を自分語りの糧にしているようなくだらない感性の人々なのだろう。それも、おそらく一時は成功したものの突き抜けられなかった人々(八幡なんとか)。

ただただ気持ち悪い。ほとんどの場合、正しいのは「実績」でしかないのだという良い反面教師だ。勉強させていただく。

書いてスッキリしたので、久保帯人先生ツイート引用して終わろうと思う。

「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」

2017-09-01

貧乏人や年寄り独身者ペット飼うな論

その根底にある理論はわかるし正当性もあると思う

ひどい飼い方をしてしまう恐れがあるなら飼うべきでない、という考え方だ

じゃあ貧乏人は子供産むなと言うのか、みたいなことも言えなくはないが、ペット人間の子供を同列に語るのも違うだろう

でもその一方で、そもそも人はどうしてペットを飼うんだろう? という観点からは疑問も感じる

寂しいから、無味乾燥日常で鬱になるから生き甲斐が欲しいから…

もちろんそれ以外の理由だって多いだろうが、そういう切実な理由だってあると思うのだ

そして、そういう点で言えばむしろ社会から孤立しているような人にこそ、ペット必要なんじゃないだろうか

結果的にその人が孤独死してペットが飢えたり殺処分されるとしてもだ

だってそもそも論を言えば、ペットを飼うこと自体人間エゴだろう

ならば人間幸せを一番に考え、ペット幸せはそれに反しない範囲で最大限考慮する、という形が人間社会ルールではないのか

はい自分は正直、人間よりは犬や猫の方が好きなので、犬や猫の幸せを一番に考えてほしいという気持ちもなくはない

でもそれは犬猫好きの傲慢であり我儘だという風にも、明に暗に教えられても来た

一番嫌いな人間と一番好きなペットの命を天秤にかけたとき、前者を選ぶのが人間として正しいのだと(実際そうできる自信はないが)

https://anond.hatelabo.jp/20170901051754

あほくさ

おまえが大好きな315プロには絶対に外せないジュピターがおるだろ

そいつらを315プロから排除してからそういうこといってくれんか あとついでに涼ちんもな

961プロジュピターが961のやり方についていけずジュピターとして独立するっていうのは外せないストーリーだし、それを引き継いでるから315プロの「理由あって」のキャッチコピーがある

まりジュピターいねーと315プロはあり得なかったんだよ

そして、ジュピター最初は受け入れることができないPもいたけど今では立派なアイマスキャラなんだよ 天海春香天ヶ瀬冬馬あまあまコンビなんかはアイマスカップリングとして人気があるしな

今までのMマスPの「他プロダクションのPが不快」はまだわかるけどおまえのは完全にただのわがまま

765プロダクションアイマスリスペクトしろはいわんけど勝手わがままをさも正当性があるように語るな

2017-08-31

怒りたい。泣きたい。

本当はいろいろ怒りたい事があるけど現実では我慢していて怒れない。

物わかりの良い都合のいい子供のまま大人になったから、ネガティブ感情表現方法がわからない。

怒るタイミング自分が怒る理由相手への要求正当性、とか考えてる間に気持ちの温度が下がっていく。

感情に身を任せたいけどどうしていいのかわからない。

かと言って許せたり悟れるほど人間できてないから毒のように蓄積されていく。

頑張って怒ってみようとしたこともある。

その時は自分の怒りを説明するプレゼンみたいになってしまってすぐ言い負かされて終わった。

論理的じゃないもの論理的土俵説明しようとするから簡単に破たんする。

感情に任せようとすると動きも口も思考も停止してしまうんだ。震えるだけ。

勝ちたいとかではない。

ごくたまに声をあげて泣いたり怒ったりすることを許してほしい。

許してほしい相手は誰?

母親世間自分自身だと思う。

自己肯定感の低さも関係しているかもしれない。

すぐ怒ったり泣いたりできる人を見ると、羨ましいなと思う。

自分気持ち表現する言葉をたくさん持っていることも

臆せず出せることも、気持ちの反射神経が優れていることも。

炎上記事や何かを叩きまくっているまとめとか

読んでも確実に嫌な気分になるとわかっているのについ読んでしまう。

私は怒りたいだけなんだと思う。正当っぽいと罪悪感もないから良い。

どこかに怒りをぶつけたいだけ。

でもストライクじゃないか全然スッキリしないんですね。

子供のころは我慢強くてえらいなんて褒められたけど

我慢のやめ方も怒り方も喧嘩のしかたもわからなかっただけで、全然えらくないんだよ。


週末たくさん泣いてすっきりしたいので、泣ける映画を教えてください。

運動しますが、有酸素運動中は嫌な事考えてぐるぐるしてしまうから映画がいい。

高負荷の運動なら頭空っぽにできますが短時間しか逃げられませんし。

できればラストに救いのある作品がいいです。

論破マインドコントロールを間違えていた時代があった

心理学とか哲学とかの書籍を読み漁っていた頃、日頃からそんな話ばかりをしていた友人から突然相談を受けた。

「付き合ってる彼女が見ず知らずの男にマインドコントロールされて奪われてしまいそうだ。なんかクスリとかも勧められてて危険状態らしい。君はそういうのが詳しそうだから何かのヒントになるかもしれないから僕のことをマインドコントロールしてみてほしい」

ざっくりいうとこんな感じだ。

内心ではまったくもって知ったこっちゃねぇとか思いながら、マインドコントロールにも興味があったので乗ってみることにした。

テーマ殺人。彼は何があっても絶対殺人は良くないと言った。

ならばそれを変えられればマインドコントロール成功だ。

大病に悩む人に対する自殺幇助遭難時にどちらかが生き残るための自己犠牲戦時中の致命的な負傷者に対する苦しみからの救済、医療安楽死

他者他者を殺めるということに対する正当性をこれでもかというほど並び立てた。

最初は余裕を決め込んでいた彼の顔から焦りの色が見え始める。

すでに彼から反論材料がなくなっていたことは明らかだった。

あと少しで説得できると理屈さらに並べると、彼は突然怒りを露わにした。

追い込まれたことに対して逆ギレしたのだ。

結局実験は失敗に終わったどころか、彼とはしばらく疎遠になってしまうことになった。

その後風のうわさに聞いたところによると、その彼女暴力団に貢いで風俗に堕ち、彼は夢に描いていた漫画家になれると自称有名マンガ原作者にそそのかされて変なおっさんを家に住まわせているらしい。

自分がしたことはマインドコントロールではなく論破だとわかったのはあとのことで、同時に論破されると感情を露わにする人間マインドコントロールの魔の手に落ちやすいと知る出来事になった。

彼が漫画家デビューした話は残念ながら未だに聞こえてこない。あの時は救えなくてごめん。

そんなに難しいか

どれも迷うほどの問題とは思えない。

(1)老夫婦

殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的趣味に過ぎない。

(2)新生児

殺してはならない。夫婦事情夫婦解決すべき問題であり、他者忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。

(3)凶悪

殺してはならない。速やかに、当該の自動車隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭倉庫など)そこに自動車誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。

(4)凶悪犯2

殺すことはありうる。犯罪既遂未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難行為であるので死刑廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。

なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者被害者である」→可能な限り事件関係者事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから対応する管理者には十分な配慮が求められる。

(5)未知の奇病感染

原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険感染病の罹患者の権利制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染危険のある行為に及んだ人間傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合普通に爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕妥当である

もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間範囲内で人道的な対応治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。

「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)

ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベル人間が多い)。

以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。

https://anond.hatelabo.jp/20170830204145

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170830234056

おまえ弱すぎ

そんなんで人殺せると思ってんの?

あ、正当性さえあればいくらでも殺せるタイプ

北朝鮮ミサイルが無事本土上空を通過、太平洋上に落下しました。

Jアラートが出た時点で、日本本土に着弾する可能性は否定できなかったんでしょ?

何で迎撃されなかったの?

  

1)日本政府ミサイル本土に着弾しないという情報を「発射以前に」入手していたが、そのことは公にされなかった。未だにされていない。

2)日本には北朝鮮から発射されて日本本土に着弾するミサイル迎撃する装備がない。(そもそも迎撃なんてできない。)

3)日本政府北朝鮮ミサイル本土に着弾しても「まあいいか」と思ってる。少なくとも一発目は。(迎撃できるけどしない。)

4)迎撃したんだけど失敗した。(ナイショだょ!)

  

さぁ、ドッチ?

  

  

たとえ上空通過の可能性が大だったとしても、本土着弾がありえるなら迎撃する正当性があるし

迎撃すれば「日本政府日本被害を及ぼす可能性のある軍事行動を、たとえ実験目的でも容認しない」ということと

実際にそのような行為を阻止する実行力があることを示せる。

  

迎撃しない」を選択する理由がないから「迎撃できない(できなかった)」が正解なんだろうな。。。

2017-08-29

真木よう子騒動オタクが失ったもの

新規参入したいが敷居の高さを感じる作家

・法的にグレー(ほぼ黒)である同人作品正当性

芸能界との蜜月

外国人客を狙った五輪時の開催(閉鎖的であることを自認したため、政府は優先度を下げるだろう)

排外的文化ではないという証拠

・これまで維持してきた、不文律を貫ける猶予

 

 

とりわけ痛いのは排外性村社会を自認するオタク散見したことだ

ミュージシャンライブと違い、コミケは様々な人の集うイベントとしての役割が大きい

エロもあれば食い物もある、多様であることがコミケの強みだったのだが、それを真っ向から否定したのだ

清濁併せ吞めぬ文化がいずれ衰退するのは歴史必然である

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

真木よう子炎上について、

問題が無いことを問題にしようとしているだけで、
どの批判意見ダブルスタンダードと化していることを文にしたい。

 

●「コミケ自費出版が当然だ。クラウドファンディングは間違っている。」
既にクラウドファンディング新刊を出してるサークルは点在しているし、
これを言ってしまうと、一部の合同誌が存在を許されなくなる。
参加者を応募し、参加者同士で製作費を出し合うタイプの合同誌が存在しているのだから
作品を作る能力がなくても作品費用算出枠として参加することは可能なはずだ。
もし、作品を作る能力が無いなら参加するなとの声があるのなら
一般参加者の存在が危うくなるし、
作品作れる作れないに関わらず同好の参加者だとの理念にも背くことになる。
この批判は共同出資サークルコミケから排除することになる。

 

●「コミケアマチュアの場だからプロは来るな。」
実の所コミケにはプロが沢山来てるので、
今になってこれを言い出したら多くのサークル出禁になる。
税金対策の為に法人化してるサークルだって一般ブース出展しているんだよコミケ
プロ漫画家の人が漫画を出し、プロアニメーターの人がイラスト集を出し、
プロゲーム製作者がゲームを出しているわけで、
よう子憎しでプロ批判をすれば既存サークルも一緒になって批判されることになる。
今まで特に大きな問題になったことはない要素を突如問題にするのはズルくないか
この批判プロサークル法人化サークル排除することになる。

 

●「写真集コミケに相応しくない。ファン層がコミケに相応しくない。」
別にコミケアニメ漫画ゲームの祭典ではない。
プロ料理人料理本や、牛肉写真集なんてものもあるし、
動物写真集手作り和紙人形を出品するお爺さんもいる。
それらを無視して女優写真集コミケではダメとはおかしな話
当然一般参加者側もアニメ漫画ゲームだけのオタクしか来ないわけじゃない。鉄道オタクもいればアイドルオタクもいる世界
何らかの強い好きがあるという意味オタク表現するなら、"女優オタク"たちが来ても問題ないはずだ。
勝手に「アニメ漫画ゲームオタクの為のコミケ」にしないで欲しい。

 

●「コミケのコの字も知らない一般人雪崩れ込んできたら危ないだろ。」
一理ある話ではあるけど、
オタクであれば初参加でもコミケルールを守るが、オタクじゃない人はルールを守らないって、
その選民意識は一体どこから来るのか。
漫画目当ての人はコミケ理解があるが、女優目当ての人はコミケ理解が無いって
そんな統計あるんだろうか?無いならただの偏見じゃないか
女優目当ての人はオタク偏見を持ってるに決まってる」っていう偏見じゃないか

 

●「ファンイベントでやればいい、コミケでやる必要が無い。」
まり、大きな名前のある人はコミケに参加するなということだろうか。
例を出すと、東方というジャンル公式は、既に法人化しているし、商業ルート外伝出してるし、
東方専用のイベントも行っているわけなのだが、
東方公式コミケに相応しくないものからコミケから出ていけとなるのか?
第一コミケでやる必要が無いって、部外者が決めることではない。
二度目になるが、今まで問題なく続いてきたものを突然問題にし、
これがルールだと宣うのはズルくないか

 

●「値段が法外すぎるからコミケに来るな。」
30P程度の本で500円とは一般書物からすりゃ法外な値段だが、それでも問題はないはずなのだが。
それを400円にする権利も600円にする権利も、あるのは製作者側だけのはずなのだが。
どんなに安いものでも興味がないなら買わないし、高いものでも自分が欲しいなら買うって世界で、
できるのは興味ないから買わないって程度のことで、値段が高い=コミケから追い出せとは繋がったら、
大手サークルも追い出されなければならなくなるだろう。

 

●「これがまかり通ったらコミケ芸能人に奪われる。」
多分それはよう子の前にいた芸能人サークルに言うべきだっただろう。
しろ彼らを皮切りにしていると言っても過言ではないはずだ。
そしてサークル参加者を選ぶのは我々ではなくコミケ運営である
オタクでも芸能人でも、受かったり受からなかったりするんだから
コミケ芸能人まみれになることがあるとしてもそれはコミケ判断であり、
言うべきは参加芸能人ではなくコミケ運営になるはずだ。
企業ブースみたいな芸能人ブースはできるかもしれないけど、
それを判断するのもやっぱりコミケ運営側だ。
あと別に芸能人からって売れるわけでもない。

 

●「存在コミケ破壊する可能性がある!」
クリーンオリジナル写真集を出そうとしてるサークル危険視するのは
私にはよくわからない。これに声を上げるならもっと別に言う所あるのでは?
まだ問題の起こってないことに、わざわざ悪い未来を想定して
まるで既に問題が起こったかのように騒ぎ立て、
参加辞退したことに対し「惨事を未然に防げた」ように表現するのなら、
コミケ作品の何割が「コミケ破壊しうるもの」扱いされるのか。
二次創作はグレーだし、エロ描写猥褻描写に引っかかる可能性があるもので、
時々版権元やコミケ運営からNGを食らう作品が出ているわけで、
惨事を未然に防ぐ」にはこれらにも自粛辞退してもらうのが筋ではないのか。

 

●「コミケルールを守れないなら参加はダメだ。」
言ってることは正しいように見えるが、
その実態は突如新たなルールを引っ提げて、特定相手押し付けているだけだ。
上記の通り、よう子炎上で言われ出したルールなんてものは、
今まで取り沙汰されることはなかったものだった。
これが今まで本当にずっとそのルールが守られていたのであれば良いが、
既存サークルは許しながら、新しいものにはお前はダメだと言い張り、
さも昔からそうだったかのようにアピールする歴史修正主義者の戯言だ。

 

●「なんか嫌だから参加しないでほしい。」
結局"なんか嫌"が不信の元の大半のように感じるのだけど、
変にそれに正当性主張の為の理由付けをしようとして、
いらぬ所にまで攻撃仕掛けていってない?と思う。
"コミケを守る為に"って主語が大きすぎない?
上記の主張を全て正統的なものと認めたら

参加者応募NG出資参加NGプロNG法人サークルNG
アニメゲーム漫画以外の作品は全てNG写真集も当然NG
コミケ検定で合格しなければ参加してはダメ
個別イベントのあるジャンルNG、値段は全て一律の基準に則ること、
有名人NG、少しでも危なそうな作品は全てNG

てなことになると思うのだけど、
そっちのほうが既存コミケ破壊する結果を招くんじゃない?

正直に俺が気に食わないだけだと言っておかないと、
コミックマーケットに流れ弾が直撃することになるよ。

2017-08-28

自分自我しか興味のない私は何に“生きて”いるのか

私は良く友人と話す

結婚はしない」

ネットPCと、休日オナニーと、お前らがいれば良い」

仕事楽しい、やっていることには挑戦し甲斐がある」

では、私の20年後には何がある、40年後には何があるのか

老いと病のその先、あらゆる蓄えが尽き、心を許した友人も尊厳自由も消え去り

絶望孤独不自由が魂を冒すその日になり、私は何が持てるのだろうか

私は、世界とは仲良くできない人だ

社会のレールにはうまく乗れず、どこか「失敗し続けてきた」ような感覚を抱いてきた

産んでくれなどと望んたつもりなどない、自分の生を肯定できたことなどない

自分の生のありのまま」ではなく、自分人生を再定義して肯定する事しかできなかった

その再定義の中では、異性の存在は私にとっては絶望と諦念の象徴しかない

私の我儘に他人を付き合わせたくはないし、付き合うような人間などいないし、したがってそのような存在を作ることにうんざりする

しかし同時に、それを満たすような他者存在を求めることもある

「愛して欲しい」「この薄汚い何もかもを許して欲しい」「許容し、肯定して欲しい」

「一人にして欲しい」「孤独肯定して欲しい」「しかし同時にどこにも行かないで欲しい」

浮気を許して欲しい」「許さないで欲しい、ありったけの憎悪で叩き潰して欲しい」

浮気をしないで欲しい、自分のことだけを見て欲しい」「自分自身人生を歩んで欲しい、自立した人間でいて欲しい」「浮気をしてこんな自分ことなんか見捨てて欲しい、無価値さを思い知らせて欲しい」

「都合の良い存在でいて欲しい」「一個の人格を持った人間でいて欲しい」

「徹底的に詰って欲しい、自分存在価値なんてないんだと思わせて欲しい」「甘やかして欲しい、全肯定して欲しい」



「それでも、自分が許されるような、全てが叶うような想像ができない」

「どこかに、全てが許されるような、そんな妄想を止める事ができない」

「もし実在したとしても、それは私の人生とは交わらない」

「もし実在したとしても、それは私に与えられる筈がない」

「もし実在したとしても、それは私には相応しくない筈だ」

「もし実在したとしても、それに対して私は努力ができない」


私を縛るものは、私自である

「私を愛すものは、この世には存在しない、存在してはいけない、存在しないで欲しい」という呪いを、自分自身に掛け続ける

行き着く先は矛盾に満ちた孤独生活か、妥協と惰性を基盤とした他者犠牲にした自己満足生活である

前者の典型独居老人であり、後者典型が「無関心な父と過干渉な母」というこの世の地獄の母胎である

私は、私の遺伝子を根絶やしにしたい気分になることがある

このクズ遺伝子が、罷り間違って後世に残るようになってしまうこと程、罪深いことはないと思うのだ

の子供が、この世に“理不尽に産み落とされ”地獄に落とされるのを赦してはならない

私の汚濁のような欲望のために、不幸な人間をこの世に生産してはならない

「生まれたことが間違いだった」と思うような人生を送らせる訳にはいかない

私の中の対人親密性は、私を人と結合させようと日夜血みどろの活動を続ける

私は物を書き、オナニーをし、友人と語り、その欲望が枯れ果てるのを待つしかないのだ

例え何があっても、自分が油断しないように

何より私を苦しめるのは、その正当性自分自身疑問符が付けられてしまう、その夜だ

このような時、自分のあらゆる醜さがその苦痛を慰めることとなる

ああ、私の全ての欠陥が“異性を諦めるに足る理由”となって、諦観の海に私を呼び戻してくれるのだ


ここまで、全ては自分自我しか興味がない人間妄言である

ああ、くたばれ霊長類

https://anond.hatelabo.jp/20170828143427

個人的体験談をダシにしてコミケ不参加を強制すんな」に対して「スペース前に人集めて周囲のサークル妨害するなという言い分は正当」と言われてもだから何?なんだが。

はいそうですね周囲のサークル迷惑をかけるのはいけないですね。

で、個人的体験談理由真木よう子の参加を拒否する正当性はどこにあるの?

2017-08-20

正義の味方自称する者たち。或いは、ヒカルについて思うこと

YouTuberヒカルがVALUで起こした行為について、詐欺行為ではないかと一部で盛り上がった。経緯については他のサイトに詳しく載ってるが、まあ詐欺なのではないかと俺も思う。

ただ、俺がもっと遺憾に思うのは、ヒカル詐欺(少なくとも、そう疑われそうな行為)に対して、全く関係ない第三者ネットリアルヒカルに対して攻撃していることだ。

ヒカルから直接被害を受けたと思っている人間が集まって、裁判なり何なりやればいいと思う。この話はそれで終わりのはずだ。なのに、無関係人間がなぜ彼を攻撃する?

コメントで「失望しました…ヒカルさんのファン辞めます。」とか書くくらいならわかる。ただ、いくらなんでもヒカル実家の番号調べて凸する行為正当性があるのか?完全に犯罪行為だろ。

最悪なのは、某組織に彼らが嫌がる行為を取った動画ヒカル動画貼り付けて送り付けた奴ら。外患誘致罪にはならないのか?

こういうときに、犯罪行為を犯した奴は犯罪を犯されてもしょうがないとか、理解不能なことを言い出す奴がいる。犯罪を犯した者に(そもそも、まだ罪が確定した訳でもない者に)、犯した罪以上の罰を与えてはいけないとしたハンムラビ法典時代より酷いことになる。

ヒカル攻撃している第三者たちへ。自分たち行為正当化するんじゃない。

君たちは正義の味方じゃない。ただの社会不適合者だ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん