はてなキーワード: 税金とは
ちゃんと働いて金稼いで税金納めてるし、出会いもあるから子供だって作る可能性もある
無職で将来のために子供を残す可能性もゼロのただ税金を消費するだけの存在を育てしまった親よりはよっぽど立派なのではないだろうか
テンプレートがあったので書いたぜ
共働きだが妻の収入は知らない、妻は安定した職業なので年収400万ぐらいだろうか?
少し他との違いがあるとすれば子供が3人と現代では多いほうなことぐらい。
年収ほど贅沢はしていない、というか贅沢出来るような年収でもない。
子供が大きくなったら部屋の数が足りないことが気がかりだが、今のところ何不自由ない住環境だ。
貯蓄は子供用の10年積立の学資保険300万をそれぞれに入っている。
児童手当は全額各人の貯蓄にまわしているので、一人あたり500万は確保出来る予定だ。
学資保険は10年積立なので子供が10歳になるころには積立が終わって税金の控除が受けられなくなる場合がある(計算してない)ので、積立が終わってもまた別の学資保険積立をする予定でいる。
500万では理系や芸術系の学費には足りないので妥当な計画ではないだろうか?
子供がいることによる臨時収入(出産、節句、入学祝いなど)も貯蓄にまわしているのでこれらも含めると+50万ぐらいになるかもしれない(家計簿にはつけているけど、具体的な数字は記憶していない)
小学校4,5年生あたりになったら学習塾に通わせるぐらいが子供にしてあげられる課金ブーストだと考えている。
中学、高校は公立を考えているが子供がどうしても私立に行きたいという要望を出してきたら副業でもするかーと雑に考えている。
子供用の貯蓄とは別で以下の貯蓄もしている。
・積立NISA 3万/月
・iDeco 2.5万/月
・投資 1万/月
財布は妻とは完全に別で運用していて、
俺は固定費(家賃、保険、水道光熱費)やイベント事の出費を出すことが多い。
子供が金のかかりそうな遊び(キャンプとか)がしたいときは祖父母にそれとなく言うと喜んで支援してくれるのでそのあたりで助かっている面はある。
それなりに貯蓄しながら、生活に特に不自由を感じることなく、ハーゲンダッツを買うと贅沢だなと思いながら躊躇することなく買うことは出来るというのが年収600万のリアルだ。
俺は裕福層ではない、まぁ当然だが。
年収1000~のリアルを読んでいると、年収によって持ち得る知識が異なってきているように見える、
年収1000万ならそれに見合った節税方法なんかを覚えたり、子供の進学に合わせて課金方法が変わったり。。。
年収の違いは多分自分の周囲に対してかける金額に変動があるのであって自身が感じる生活レベル自体は600~1000万だとそこまで変わらないんじゃないかと思うのだけどどうだろうか?
年収の違いで争うことはやめよう。
真偽はともかくとして、自民党の度重なる汚職よりもそんなに大事なのか?司法機能が破壊されることよりも、公文書が偽装されることよりも、税金が何に使われたか不明だらけなことよりも大事なのかwwwwwwww
年収2500万円(個人事業主)、妻450万円(会社員)です。
年収1200万円の増田に違和感があり書かせていただきました。
まず、夫婦で役員報酬2400万円も計上して、妙に節約して月に120万円も投資するのが謎です。
節約するくらいなら一人1200万円を減らした方が社会保険払わずに済みます。
そしてすでに指摘があるように、生活費は経費で計上できません(税理士大丈夫?)。
資産や著作権をお持ちの方でもない限り、事業の売り上げは年々変わるので、
売り上げと税金と社会保険と経費と生活を考えてやりくりしている方がほとんどです。
個人事業主や経営者がそんなのんきな計算式をしているとは思えません。
もし本当に従業員も要らずコンスタントに7400万円も売り上げる会社をお持ちならガチでうらやましい。
あと会社員じゃなくなると実感する、JTCの良さ…
なので年収1000万円のJTCも超うらやましいし、年収5000万円の会社経営も夢がある。
年収マウントではなく、単純に自分の知らない世界を知るのが楽しいです。
一人会社、自分が代表、節税目的で法人成り、設立13年、Webシステム開発、自社サービス運営、独身、一人暮らし、30代なかば。
売上3600万円。
合計350万円くらい。
庶民的な生活に加えて、スーパーで値札を見ずに買ったり、電気代を気にせずエアコンつけたりする程度。
個人にかかる所得税率だけでなく、社会保険料率、法人3税の税率、法人剰余金の後始末等々、いろいろなバランスを考えて全てが低くなる役員報酬を決めるのがベストだと考えている。
役員報酬1200万円なら、それに対する税金は18%、相関する社会保険が9.8%になる。
豊かな暮らしの生活費全額を仮に500万円として、それを全額経費としよう。
利益5000万円から500万円を差し引いた残りの利益2100万円を法人に残したら法人税は32%。税引き後剰余金は将来どうする?個人の資産に変えるならその時にも税金がかかる。
いつも下方婚しない女が悪いって言ってるけど怠けていないで弱者男性は上方婚しなよ。
そして、ちゃんと子供を作って家族を作れ! それが弱者男性にできる唯一の貢献だろ?
お前らみたいなクズどもが子孫を残すために必死になって働いて税金を納めているんだぞ?
その事実を忘れてんじゃねーだろうな?
俺らが汗水たらして稼いだ金を使って、のうのうと生きてやがんのか!? ふざけんな!! 働け!!!
あと、男性優遇社会とか言っている奴がいるけど、それならなんで女性は結婚すると旦那の収入だけで生活できて、
男は家事育児までやってもまだ足りないくらい稼がないと結婚すら許されないわけ? 不平等すぎるわ。
そんなことを思いながら、俺は今日も異世界を彷徨うのであった。
異世界転生した際に手に入れた能力は『絶対服従』というチート能力であり、どんな相手でも自分の奴隷にできるらしい。
こんな人権侵害も甚だしい能力を使えるわけがないので、俺はこの能力を封印して生きているのだが……
「ご主人様! 朝ですよ!」
ベッドで寝ている俺の上に乗っかってくる美少女がいた。
そう言って微笑む少女を見て思うのだ。
起業して上手くいって今5年目。
年収1億って言ったけど、厳密には会社の利益(役員報酬含)が1億。
会社は自分と嫁のみで社員は無し。役員報酬は2人で4000万くらい。
普段の生活で困ることは無いし、欲しい物はほぼ全て買えるが、富裕層向けのサービスを受けるには厳しい。
値段見ないで買えるとかいう話もあったが、普通に見る。あえて見ない理由が謎。
ただ、「値段を理由に欲しい物を諦める」というのは流石になくなった。
そうなると、結局「欲しい物」自体がほぼなくなる。
収集癖が無いのもあるが
「欲しかったらいつでも買える」
と思うと、不思議と「じゃあ今買わなくていいか」と思うことが増えた。
自分も妻も引っ越しが楽しくて好きなので、色々な賃貸を移り歩いてる。
タワマンとかも候補に上がってくるが、このあたりは上を見るとキリが無くて平気で100万円とか超えてくる
個人的には20~30万辺りが、利便性や快適さとコストが一番丁度良いラインだと感じる。
住もうと思えばもちろん100万でも200万でも住めるが、そこまでの価値は感じないし、正直固定費で200とか言われると怯む。
好きなものを食べれるし、あえて予約の取れない1人5万円とかするような高級店とかに行ってみたりもする。
ただ、普段からそんなのばっかりかというと、もちろんそんなことはなく
妻が趣味がてら料理をしたりもするが、適当な飲食店やウーバーで済ますことが多い。
というか、高級店はだいたい拘束時間がエグいし、量も多いので、日常から頻繁に行きたいとは思わない。
大体自分たちの楽しみというよりも、人と一緒に食事を楽しむときに行くことが多い。
もちろん記念日は奮発したりもする。
全く関心が無いのでユニクロとか着てる。
肌触りがすごく良い!とかめちゃくちゃ暖かい! みたいに話題になったものは高くても買ってみたりする。
自分の周りでもファッションにめっちゃお金を使う経営者はあまり多くない。
もちろんブランド大好きな経営者も多いが(特に女性に多い)、感覚的には半々くらい。
男性経営者は儲かると腕時計を買いたがる人も多いが、自分は興味ない。
ただ、結局高級時計はリセールも高いので、結構合理的な買い物かもなと思ったりする。
自分の周りでここ5年位で高級時計を買っていた人は、下手な金融商品買うよりも全然儲かってる。
タクシーは頻繁に利用する。
とはいえ歩くのも好きなので、天候に難が無ければ30分くらいなら普通に歩く。
全部経費は言いすぎだけど、実際、問題のない範囲でも色々なものが経費になる。
もちろん税務調査で否認されたこともあるが、そしたらその分払えば良いだけ。
税務調査で問題になるのは基本的に架空の経費だったり、売上のごまかしの部分なので、
生活費が入ってる入ってない、くらいで大騒ぎになることは正直無いと思う。
(経費にしても、何百万とかのキャバクラとか、そういった部分が真っ先に見られる)
自分は正直、自分で判断するのは面倒なので、レシートやカード履歴等を税理士に全て投げて
とお願いしてる。
「金持ちはズルしてる」
みたいに言われることもあるが、実際自分のレベルだとそこまで感じない。
よく言われてる節税対策って大体「脱税」か「繰り延べ」だと思う。
明確に得なのってふるさと納税とか、上限のある社会保険の部分くらいじゃなかろうか
意識できてないだけだったらゴメン
投資はあまり詳しくないので、無難にVTI,VYMといったETFを積み立てていたり、
自分はまだ事業の収入があるため、今はこれでも良いかなと思っている
とはいえ、配当収入だけで最低限暮らしていけるだけの水準ではある。
もちろん今の暮らしは無理だけれど、
最悪事業収入0になっても働かなくていいくらいの収入があるというのは、かなり安心感がある。
不動産投資はよくやらないの? とよく聞かれるが、正直あえてリスクをとってやる理由がよくわからない。
資産10億20億みたいなのを目指すならやったほうが良いと思うが、自分はそこまでは求めていない。
結局レバレッジ効かせないと旨味がないが、そのために何億も融資を引っ張るのは抵抗があるので、
それなら多少利率が落ちてもREIT等で十分だと思っている。
ちなみに富裕層向けの投資商品? とやらの誘いが来たことは一度も無い。
逆に何処で来るの? 道で「あなた富裕層ですよね??」とか言われるの??
納税に行くと銀行員がアホみたいな手数料の投信を進めてきたりするくらい。
あ、銀行員からコンテナ?とか、飛行機?のリースでどうこうみたいな誘いはあったけれど、
あまりにもバカらしくて断った。申し訳ないが詳細は忘れたけど、節税というより税金の繰り延べの話だったと思う。
大金を稼ぐと、大きくお金を「使い続ける」ことが出来るのって結局
・事業
・女遊び
の2つくらしか無いことに気付く。
嫌味になるとは思うが、自分が好き勝手するのしても、正直1億も必要ない。
ただ、「何もしなくても生活費が入ってくる」状態を得るためには、
年1億とか、数千万とか、そういったレベルの入金が無いと、あまりに時間がかかりすぎてしまう。
自分は目標としていたその状態を作ることができたので、最近はどんどん自分の稼働時間を削っている。
事業を全部やめることは無いが、収入だけを追うのはもうやめようと思っている。
いざ自分の「理想の暮らし」を考えると、年間4~500万もあれば充分だということに気づいたからだ。
酒池肉林の生活をしたいならもっと頑張る必要はあるが、そんな必要も無いからだ。
というか、原動力が「働きたくないから働かなくてもいいよにお金稼ぐ」だったので、
それが達成した以上、事業のモチベが保てないというのも本音のところだ。
ダラダラと書いてしまったが、何かの参考になれば幸いに思う。
機会に恵まれて今年の年収が4600万円を超えたので便乗して投稿する。
額面は4600万円ではあるものの、税金が占める割合は大きく、想像よりもずっと贅沢はできないし、していない
白バイの運転で3億円稼いだ人や、省庁に勤めて2億円稼いだ人を知っており、上には上がいるものだと実感する。
年収の違いで争うことはやめよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721510844559674402/comment/metamix
「年収200万円の人間たちはいつどのように救われるんだ?」などという寝言は寝てから言って欲しい。
贅沢はできないながらも毎日まあまあ快適に、命の危険も感じずに、生きていられるでしょ?
それだけですでにだいぶ救われていることを自覚してくれ。
これがもしも「公平を期すため、負担した税金の額に応じて、公共インフラ使用などに差をつけます」となったらどうなると思う?
そしたら年収200万円の人たちは道路も図書館も公園も使えないし、水道水も飲めないし、健康保険も使えなくなるよ。警察も消防も呼べないよ。
「俺たちだって税金を払ってる!」と思うかもしれないが、あのね、あなたの納税額だとあなたを養うのに赤字なんすよ。国としては。
ね、わかる? 理解できる? 怒って大騒ぎする前に、税収分布などをよく調べてね。
このように、すでに「救われている」のに、これ以上何を要求してんの?
逆に聞きたいのだが、じゃあ具体的に何がどうなったら年収200万円の人が「救われた」ことになるの?
中絶も20週以上はもうだめ。そんな子でも救い切れるかが赤ちゃんポスト。
児童養護施設出身者が健常者と同じぐらいの立ち位置に立てるぐらいに税金つぎ込んで幸せになるぐらいまでは中絶すべきものは中絶すべき。
そういうことが言いたいんだろ?
〇〇万円のリアルを語ってる人は
元増田が言ってるじゃん
実際に給料が上がっても楽になってる感じがしないのは体感してる人多いのでは?
600万の体感は500万
800万の体感は600万
1500万の体感は900万
2000万の体感は1200万
3000万の体感は1500万
5000万の体感は2500万
こんなもんだろ
同時に高年収の人に求めすぎるなとか羨むなということ
何故そういうことが起きるのか?
たぶんだけど
・年収が上がると今まで選択肢に入ってこなかった買い物に目が行くようになる、結果買えないものの量は変わらない
・品質と金額が比例してない、高くても然程品質が上がらない(規模の経済と、広告費の問題)
・人に奢り始めると無限に金が溶ける
・税金が高い
現在は資産の65%がアメリカ株インデックス、20%が暗号資産、10%が不動産投資、5%が現金や車など。
数年前までは狂ったように働いていたけど、現在は職はなく、資産運用で平均3億円(税引前)ぐらいを儲けている。
この数ヶ月は株が暴落していてだいぶダメージ食らってるけど長期で見ればなんとかなるだろうと基本は放置。
暗号資産も去年や一昨年は、単純な値上がり益もあるし、安定志向の運用で年利30%とかを簡単に稼げたが、現在は全然稼げないので撤退を検討中。
給与収入は不動産投資をしている100%株主の資産管理会社からもらっているだけ。
給与をもらいすぎると所得税、住民税、社会保険料(会社負担分も含める) などで法人税の35%を超えてしまうので、それを超えない程度で資産管理会社から個人にお金を流してる。
日本が好きなので日本に住む上で払うのはしょうがないと思いつつ、お金も好きなので税金を少なくできるならしようと努力はしてる。
それでもこれまで払ってきた税金は15~20億円には達している思うので、それで日本がより良くなってくれたら嬉しい。
イカレ制度のふるさと納税はフル活用していて、返礼品率が高くてアマゾンギフト券なども有効だったときは、1000万円分ぐらいアマゾンギフト券でもらったこともある。
今は大したものがもらえないし、そもそも必要なものは金を出して買っているので面倒になってきた。
噂では直接自治体に掛け合えば好きなものを買ってもらえたりするらしい。
資産管理会社ではタクシー代や交際費を損金にしているけど、タクシー代は毎月10~20万円程度しかかからず、交際費も年間800万円までしか損金に参入できないので正直そんなにインパクトはない。
税務調査で指摘されて面倒になるリスクを考えると、会社での経費計上はある一定以上の資産になってからはやらない方が幸福度高く、最近はやめた。
株も暗号資産も不動産投資ほぼ放置だし、決算や確定申告の時期に領収書をかき集めて自分で仕訳をつけたりしている。
昔からはてなブックマークが好きでウェブサイトの中だと一番よく見てる。次はヤフーニュース。
ただ、両方とも最近は政治関係の面白くもないコメントが多くてつらい。
あとは男の友達と飲み会したり旅行したりとか港区女子と遊んだりとかが多い。
こういった生活になってくると年が近くて、資産状況が似ていて、話が合う友達がどれだけいるかが重要になってくる。
人生の幸福度なんて言うのはある程度以上のお金を持っていればそんなに変わらなく、それよりも一緒に物事を楽しめる仲間がいるかが重要。
その仲間は仕事の仲間でも良いし、プライベートでのつながりでもいい。
ただし、それを見つけるのが難しい。
普通に働いている地元の友達や大学の友達では金銭感覚が合わず、同じ悩みを共有することや同じ遊びをすることもできないので疎遠になっていく。
そのため、普段の生活の中で交流を広げ、同じような金銭感覚、同じような経験をしている人を探し、一緒に物事を楽しむようにしないと、すぐ一人ぼっちになり金の使いみちもなく、鬱になってしまう。
自分は旅行と飲み会が好きなのでその2つが好きで気兼ねなく割り勘できる人とよく一緒にいる。
港区女子は飯や旅行代などを奢られることに慣れているため、こちらがお金を払うことに過度な反応がなく、一緒に過ごしていて快適。(男だとプライドもありそうはいかない。)
ラウンジやキャバで働いている人は話が面白いし、顔が広いので共通の友人も多く話が弾む。
ただ、彼氏ができたり結婚したり昼の仕事が忙しくなったりで、長くても2年ぐらいで港区女子は卒業していく。
たまに5年選手もいるが周りからはまだあの人いるんだ……という評価になってしまう。
ちなみに港区女子から見た男も同じことを思っていて、長く港にいる人は変な人が多い。
数年前までは3桁億円持っている人たちはシンガポールなどの海外に税金対策で移住していることが多かった。
それぐらいの資産を持っている人はだいたいが上場企業のオーナーであり、自分で保有している株式を売却すると20%の税金が発生してしまうため、それを避けるために海外に移住してから売却していた。
ただ、現在ではタックスヘイブン対策税制が施行され、移住する人は減った印象がある。
タックスヘイブン対策税制は、株などの資産を持った状態で海外に移住するとその株の含み益に対して20%の税金が発生する仕組みで、上場企業のオーナーなんかは移住するだけで数十億円、数百億円の税金が発生し、さらに自分の会社の株なので売ることもできず、移住することもできないという税制である。
また、3桁億円の資産の人たちはプライベートジェットを持っていたり、10~20億円程度の別荘やマンションをさらっと現金で買ったりする。
それは自分程度の資産ではさすがに躊躇してしまい、羨ましいなと思う反面、それぐらいしか生活においての差はない。
六本木に建築中のアマンレジデンスは、一部屋最低15億円からで、上の階の方は40~50億円ぐらいらしく、自分には手が届かない。
https://www.aman.com/ja-jp/residences/aman-residences-tokyo
ちな自分は過去に何度か登場してます。今回ゲームにハマってて出遅れました。
最近でいうところのXx_サイドFIRE_xX
(ホッテントリに載ったことあり。いつもお世話になっております)
自宅 3000
現金 2000
(1000万以上含み損あると思うけど円安のため致命傷で済んでいます)
いわゆる労働はしてないけど、1日に数十分から数時間は仕事してる(つもり)。
仕事しないとビールを飲んでも美味しくないからね。ライフワーク超重要。
寝たきりでも月に10万弱は入ってくるベーシックインカム状態なので、
いろんなことに挑戦できるし失敗しても気にならない。
その結果をWebサイト運営に活かすことでトータルでプラスになってる。
持ち家なので家賃がゼロなのはかなり助かってる。(固定資産税は年に8万くらい)
株主優待もどんどん届く。これは余ってる現金で日本株の優待クロスを始めたから。
(ただし時間を取られるのと、大量に届く送付物が面倒なのでやめるかも)
月に25万ほど引かれているはず。
この時点で月収を上回ってるけど現金が余ってるので気にしない。
旅行をしたときは出張・視察レポートを残すことで事業の経費扱いに。
高級ホテル修行にも興味あるけどビジホで満足するのでここは安上がり。
QU(以下超自粛)。
経費が多すぎて所得はゼロに近くなる年もあり、税金や国保の負担は貧困層並み。
これはなかなかのバグ技だと思う。
事務所としてアパート(家賃5万くらい)を契約しようとしたら家賃保証会社みたいなところの審査に落ちたことあり。
前払いするといってもNGだった。個人事業主の皆さんはほどほどに。
いまは一人が気楽なので困ってないけど、
この資産を誰かに受け継いでいかなければ、という使命感は少しずつ芽生えてきた。
で、おまえの年収は結局いくらなんだ?と言われると非常に難しい。
資産の含み益がこれから増えていくと考えれば年収1000万くらいの感覚はあるけど、
要は個人事業主最高ってことだ。
ウーバーとか自転車焦ぐだけで仕事になる時代に、役所まで自転車で行ける人まで生活保護とか、甘えとかそんな次元ではない。そういやへずまりゅうも申請してたな。議員にも立候補するような人間は税金で生活したいだけ。
横だだけど、まず内部留保は利益の積み重ねの利益準備金のことなんだけど、対応する資産が現預金の場合と設備等の場合がある。
設備等の内部留保になったら良かったんだけど、現預金の内部留保でとどまったから不景気になった。
だから減税は具体的に設備研究投資に紐づいたものだけしかしてはならなかった。と同時に、内部留保も現預金の内部留保か、設備等の内部留保かを分けないとならない。更に現預金や設備は別途借金や増資した金を原資にする場合もある。
現預金の内部留保、設備等の内部留保の議論は共通した言葉がないから難しいと思う。政策としては単年度の利益が現預金のままか、設備等に転じているかを判断して税金を変える留保金課税を全企業に適応するべきだという案がある。
それから投資という単語だが経済学上の投資は資金調達しての支出だ。家計が借金して住宅を買う住宅投資、企業が借金や増資して設備や研究に金を使う設備(研究)投資、政府が国債を発行して公共事業に金を使う公共投資
ここに、金融市場に金を入れるだけの金融投資も混ぜ込んで、金融投資だけの金を優遇したからおかしくなった。金融投資として金をだしたはずなんだが、株の売り手の懐で滞るだけで景気を落とした。
年収1000万円の方々の庶民層への解像度の低さから我々の生活は大して変わらんぞ、ということになっている。単独年収1000万超(以下1本超え)の私が庶民との圧倒的格差の実情を教えてやろう
周りの友人・知人はだれも生活資金で借金していない。また、親ガチャも平均以上はあてているので、極端なギャンブル癖や浪費癖があることもない。
したがって年収が上がっても周りから金の無心をされることはない。
たとえあったとしてもたかだか百万の貸し借りなんて、本当に大事な肉親であれば大したものではないのだ。むしろ生活再建に知恵を出すことも、1本超えの我々であれば圧倒的に余裕である。
カーローンは百歩譲ってまだ理解できる。正直言うとカーローンもなぜ車ごときに借金するのか全く意味不明だが、年収1本超えてないことを考えると手元資金がないことは容易に想像できる。
消費者金融は5万、10万という寡少な金額を融資してもらうらしい。一体そんな程度の額を高利で借金して何に遣うのだろうか。
1本超えの周りの人間関係も優秀であることも多く、金融リテラシーは普段会話していく中で自然と身についていく。
毎日のコミュニケーションが少しずつ利益を重ねていくのだ。1本超え同士の会話はそれだけで複利の効果をなしている。
高度な知能には語彙力は必要不可欠である。そしてそれは普段のふるまいによくあらわれる。
たとえ冗談を言っていても言葉の端々に知性は出てしまうものだ。
そもそも語彙力の少ない人間と話しているとやたら会話に時間がかかり、結論まで到達しないこともままある。圧倒的な語彙力をもつわれわれにはそういったことは起こらない。
逆にギャンブル、風俗の話はしない。低レベルの欲求を満たす話をしてもなんの実りもないためだ。
むしろ自分の知的資産を滅却していっている気さえしてくるのだ。
サラリーマンであっても確定申告している知人がチラホラいるのが1本超えの世界だ。そのため源泉徴収の天引きですべて済ませているサラリーマン連中とは当然、意識の差がある。
経費申告による節税は常識であり、ここでも庶民との圧倒的な差がついてしまう。今庶民が悩んでる30万円のMacBook Proは今年度の経費で購入することが可能だ。税金対策になる上、PCは最新にたもつことが生産性に直接寄与するためだ。
1本超えは、いちいち承認欲求を満たす必要はない。たとえいい宿やいいレストランに行き、写真をSNSに上げたとしても、それは友人たちへのささやかな情報提供のためである。
彼らの今後の参考になればと思ってやっていることだ。
逆に自分たちも旅行の参考にすることも多々ある。決して嫌味な自慢ではないのだ。たかだか旅行や飯に散財しても自慢にすらならないのだ。
マルチ、仮想通貨、FX、インフルエンサーのサロン、プログラミングスクール、Youtuberデビュー、脱サラ..
ほとんど計画的と思えない知り合いの気まぐれの数々。こういったことにつきあわされるのもまたトラブルの種である。
問題なのは彼らがいつまでたっても自分の人生を真剣に考えないことである。しかしこれをいくら説いても、しかし万が一にもということがあるだろう、と聞く耳をもたない。
1本超えはこういう戯言に付き合わされることがない。人生を真剣に考えないやつは猿としか思ってないからだ。
猿が何を喚いたところで我々の人生は1ミリも消費しないし、そもそも猿はサル山にしかいない。
自分のレベルとともにつきあってる周囲の人間のレベルも上がるので、無駄なことに人生を浪費しないですむ、それが一本超えの世界だ。
持ち家
その他生活費:9万円
夫婦小遣い:8万円
その他貯蓄(固定資産税、自動車税、任意保険などのプール):6万円
---
合計:77.6万円
その他生活費は被服費など諸々。毎月使い切るわけではなく余った分はプールされる。旅行などの費用もここから支出する。
住宅ローン以外の借り入れはない。住宅ローンの繰り上げ返済はしない。自分に何かあったら団信でローンがチャラになるというメリットが大きいので、繰り上げ返済するぐらいなら投資に回す。
年2回の賞与は合計で額面500万円ほど。半分ぐらい税金が引かれる。そしてRSUという株式での支給がほとんどなので現金で受け取るのは50万円ぐらい。株式は現金化せずに保有。なので実質年収1300万円ぐらいで生活している。
毎月の生活費は平均26万円程度になるが、贅沢している実感はない。特に節約を意識しなくても済む、というレベル。
税金・年金・社会保障費が高いから額面からイメージするほど羽振りがいいわけではない。
私立中学の学費がとにかく高い。公立の学校が能力別の教育をしてくれるのであれば、私立に通わせることはなかったと思う。子供に私立校に通うという選択肢を与えられる、というのが唯一実感する最大の贅沢だ。
終身雇用ではなく、Pay for Performanceなので今後もこの年収が続くかどうかはわからない。このままこの年収を維持できるのか?という不安をいつも心のどこかで感じている。
ワイは反社以外はどんな人も路上で暮らすべきではないと思ってるよ
支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、行政や支援機関などが積極的に働きかけて情報・支援を届けるのを
アウトリーチというが、日本のアウトリーチが気になるなら アウトリーチ ホームレス とでも検索して
いくらでも調べられるぞ
http://www.homeless-net.org/docs/2021-03_homeless-net_mhlwreport3.pdf#page16
JTCってのもあるんだろうけど、やっぱ社会人出発時点からめちゃくちゃ違うんだなあ。
自分は今30前半だけど、生涯年収でいったらすでに5千万以上は差がある。(同年齢換算)
親ガチャの返信で書く焦点があれなら、紛れもなく親ガチャもR~SR。
「彼らの待遇」が国からの待遇=税金関係だとしたら、低所得者の生活が豊かになる可能性がある。
財源が出来て、逆進性の高い税金が緩和される可能性はちょっと上がる。
もちろん、色々問題も課題もあるし、そんな簡単な話じゃないけど。
年収だけフォーカスするなら「半分以下の年収が国民の半分以上」かな。
まだマシなレベルだろうけど、家が貧乏だったから当時の供養(親は生きてるよ)も含めてだらだら書いてみる。
元増田みたいに生活にフォーカスしてないから自分語りだと思ってほしい。ちな独身。
母は20前半で結婚してて、父は働きに出てほしくない方針だったから、まともな職歴がない。
まあちょくちょくアルバイトしてたみたいだけど、それぐらい。あと、高卒だから学歴もない。
それでも、30歳半ばまでは派遣でなんとか採用されていたみたい。その後は派遣でも採用されなくなっていく。
自分が高校のときに母は体調を崩して働けなくなって、高校卒業するまでは生活保護受けてた。
(ありがたい制度だったけど、正直最低限の生活よりも全然下だと思う)
自分は大学入学と同時に寮に入ったから、その後は詳しくしらない。(大学は父に勧められて。このへん色々あるので省略)
卒業するときに話を聞いたら、各種ハラスメントを揃えてそうな零細企業の正社員にようやく潜り込んで一生懸命やってた。
今の母は軽度痴呆の祖母を介護しながら、いいアルバイト先を見つけて週3ぐらいで働いてる。(祖母の年金+アルバイト代で生活)
通信で大学も卒業して、今も院か資格か忘れたけど、とにかく勉強してるらしい。
推定年収はMAXで300万あるかないか。平均は240万もないと思う。
値引きシール貼られてない生鮮食品は買えないし、自分も稼げるようになるまではそれが普通だと思ってた。
服はシーズン終わりに大幅値引きのものを、自分の分だけ買ってもらうという感じ。ワンシーズン5千~1万円ぐらい。
これは大学行って中流家庭の友達に「シーズン終わりに買っても着れなくない?」みたいなこと言われてから貧乏を実感した。(大学時代も貧乏)
親も自分もファッションに疎かったから、古着屋という発想もなかった。
たまーーに母に頼んで買ってもらってたけどね。当時は中古ショップも多かったし、友達に借りたりとかして遊んでた。ありがたいな。
母には結構「苦労させてる」みたいなことを言われたけど、貧乏が当たり前だったからあんまりそういう意識はなかった。
大学で寮に入って、生活の場で中流家庭と比べる機会が増えたときは、貧乏を実感してちょっと惨めな思いをしたけど、そんなもんかな。
離婚前、毎日父が「疲れたー…」と言って返ってくるのを見て、普通の社会人とか無理と思ってた。
あと、レッスン的なものの希望曜日を全部OKにして出したら平日レッスンになったから、平日休みのよくわからないアルバイトをやってた。
今ならわかるけど、平日休みのアルバイトって体力が必要なやつか、変なやつかのほぼ2択。
自分は体力なかったから、変なやつばっかやってた。運と選択が悪かっただけかもしれないけど。
飲食店に勤務して食費浮かす!みたいのは体力が人並みかそれ以上にないと無理だと思いました。貧乏こそ体力が必要。
結局、27までは平日休みのバイトとかをしてて年収240万もなかったかな。
駅からの帰り道にすき家があって牛丼の匂いを毎日嗅いでたから、当時の目標は「毎日気軽にすき家で食べられること」だった。
27で夢を諦めてまともな社会人になろうと決意。
とりあえず土日休みのデスクワーク派遣をやってみたら仕事が超簡単な上、給料が多くてびっくりした。
お金稼ぐのってこんなに簡単なの?(年収300万)と思ったのをはっきり覚えてる。デスクワーク適性が高かったらしい。
その後、紆余曲折あって今はSES会社の正社員で年収400万いかないぐらい。
とりあえず、すき家には行けるようになった。Amazonで冷凍の何十食入り買って飽きてしまったけど。
ファッションも好きになって、シーズン前に買うようになった。(コロナになってからは部屋着ぐらいだけど)
値引き品は未だに買うし、値引きされてないのは高いなあと思う。でも、牛乳は賞味期限が長いやつを多少高くても買う。OKストアは神。
外食は一時期すごくしていた。高くても1000円ぐらいで、ほとんどチェーン店だけど。
物欲が強くてずっと貯金できなかったんだけど、ここ1年ぐらいはようやく貯金もできるようになった。
ある程度たまったらNISAをやってみたい。
あと防音性の高い部屋に住みたい。
といいつつ、いかに年収で語り合うことが意味がないか、を書きます。
役員報酬は年1200万(=年収1200万円)、妻も同額なので世帯年収としては2400万円になります
自分の会社の売上高から原価(人件費を除く)を引くと、大体5000万円ほど利益が残ります
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5759.htm
5000万円の利益をそのままにしておくと、800万円を超えている分は法人税が23%程度かかるので、1000万円弱税金としてもってかれてしまいます。
これを抑えにいくために、できる限り支出を経費に計上して利益を少なく計上します(認められている範囲で)
それが、まずは役員報酬で1200万円ずつ自分と妻に渡すというものです。これで会社の利益は2600万円になります。
なぜ1200万円かというと、社保などが引かれて個人の課税所得が大体900万円くらいになり、個人が収める所得税としても均して23%以下に収めることができるからです。それ以上上回った分は33%引かれてしまいます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
それから、飲食費、家賃、飲み代、車代、旅費、スマホ代、PC代、贈答品、衣料品なんかは全部経費で計上します。条件はありますがすべて認められています。
役員報酬でもらった個人のお金は使いません。法人税の税引前の経費で買っています。サラリーマンの節税でいう、ふるさと納税(課税所得の圧縮制度)で全部買ってるようなものです。それでも無駄にお金を使うわけではないので、利益をすべては使い切れませんが……。
こういうわけで、年収1200万円(手取り900万円)だったとしてもかなり裕福な暮らしができています。
個人のお金は経費にできない支出のために使って(ここはかなり節約する)、余ったお金をインデックスなりに突っ込むという感じです。週30万円くらいは積み立てられていますかね。
キーエンスで平均年収2000万円とかのニュースを見ても、所得税40%に片足突っ込んでまで課税されて手取り1300万円とかになるので、その中(税引後に残った所得から)から上記の飲食代やら家賃やらを出すと思うと、自由に使えるお金はそこまで多くないだろうなと思います。
これで奥さんが専業主婦とかだったらさらに……。(見かけ上)年収1200万円の自分の方が豊かに暮らせているだろうなと思います。
個人事業主でも(法人に比べたら範囲は狭いですが)経費が使えるので、副業として個人の事業で得た利益をすべて経費として使ってしまえば、本業で受け取る税引後の給与所得に手を付けずに済みます。
キーエンスの人で同じ年収2000万円でも、副業をして経費で(言い方は悪いですが)生活費を相殺している人なのか、それとも本業の収入だけやりくりしている人なのかでもまた豊かさは変わってきます。
というわけで、年収の額面だけでマウント取り合う意味が全くないのが分かっていただけましたでしょうか。
額面の年収だけを見ても、経営者なのか、副業をしているのかが分からない限り、かつどの程度の事業規模で利益率はどの程度なのかが分からない限り、その人がどの程度豊かに暮らしているかは、到底知り得ないのです。