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はてなキーワード: 効率的とは

2018-09-24

‪「そっちこそどうなんだ」主義とか、

「これを批判するならあれも批判すべき」論法とか、

陣営だが別々の人間意見を「ひとりの意見」かのように捉えて矛盾だと言うキメラ論法とか、

そういうダブスタ的なものの指摘は最近流行りのような気がするけど、‬

「こっちが間違ってようがそっちの間違いに変わりはない」

「全ての問題批判することは不可能

「別々の意見を合成するな」で各個論破されてしまうし、

あとは「矛盾している人は信用できない」みたいな感情論で殴り合うだけになってしまう。

まりにも不毛だ。

それよりもダブスタ批判根底には、

全体の議論が把握できないのに目の前に流れてきたツイートだけ見て反論してしまい、

緩やかに陣営所属しながら少しずつ異なった意見が大量に噴出している状況があるので、

「こっちの意見矛盾している!」と糾弾するのではなく、

から「こういう意見があることも知らないのか?」と言って相手観測範囲を押し広げるような、

すなわち「情弱批判のほうが効率的平和なのではないか

2018-09-23

ブコメいくら平等を気取ってもすぐに化けの皮が剥がれる例

http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/23/news003.html

飲食店クレカ支払いは、いくらであろうといつであろうとクレカを受け入れなければ契約違反記事賛同するブコメども。

飲食店の夜の原価率は、およそ30%。ドリンクはそれ以下の場合もある。

だが、昼のランチは、30%の原価率でやってるところはほぼない。せいぜい40%か、店によっては50%もあるだろう。

クレカの決済手数料は、まず、昼も夜もかわららず、加盟店契約店舗業態によって決まる。

まり単独飲食店フランチャイズ飲食店、そのほかいろいろ、で手数料はかわるが、当然小規模の店舗契約の方が高い。

場合によっては、10%以上の手数料カード会社ばもっていく契約もある。

その場合、夜ならば、原価と手数料で、40%、従業員給料と店の光熱費店舗賃貸料金、自分給料、考えれば、はっきりいってギリギリ

ランチ場合は、カード支払いされれば、原価と手数料で、50%を超えることもある。もうこの時点で、そのランチ赤字確定で、ランチに食ってくれないほうがマシになる。

飲食店は、こういう事情をもって、営業しているが、

それでも、加盟店契約違反です。みたいな記事がでれば、大勢が、飲食店攻撃する。

ランチの値段をあげればいいという奴もでるだろうが、実際、ランチの値段をあげたら、お客がランチに来ることはない。

みんな、安いランチにいくだけになる。

そうかといって、昼にランチメニュー別に夜と同等のメニューを用意しても、それがオーダーされることはほぼない。

大規模な経営をすれば、原価率を下げられるし、セントラルキッチン効率的経営もできて、ランチの原価率を下げられて、カード決済手数料も下げられる。

だけど、そういう大規模飲食店経営だけを、ブコメが望むんだとしたら、

ブコメ普段、声高に叫ぶ、マイノリティ権利だとか、少数派の利益みたいなことは、もう完全に失われて、

大規模の、多数派けが、生き残る社会けが未来に残る。

そういうことを、ブコメは、まったく考えてないし知りもせず、ただ、契約違反から、悪だ、みたな奴らだけがスターを得て、世の中を悪くしてることに気付かない。

2018-09-22

anond:20180922225414

洗車の人間版みたいなのをスピード洗体装置としてまず海軍あたりが作ってくれないかなあ 

シャワーより効率的だと思うんだけど何で過去に搭載した軍がないのだろう

2018-09-21

失意の中で

愚痴です。聞いてください。仕事でうまくいかず体調を崩し、しばらく前に退職しました。体調が戻り次第、仕事を探そうと思うのですが、不安でいっぱいです。今年で29歳になるので、焦燥がつのます

前職は社内SEでした。会社内で社内SEは低く見られており、何かにつけて文句を言われていました。社内向けシステム改修時の説明会などでは、罵詈雑言の嵐となるので、誰もやりたがりません。そのため、説明くらいはできるよね?と若手にお鉢が回ってきます入社当時、部には40代と50代の年齢の方しかいませんでした。それ以下の年代の方が3名いたらしいのですが、皆さん体調を崩して休職中でした。

配属された私は部内最年少のため、「説明担当」となりました。やることは非常に簡単で、部外向けの説明を一緒くたに引き受けることです。決裁のための導入提案発表、システム操作説明会、問い合わせ対応などです。要件定義等には全く関わりません。

システム操作説明会準備では、要件定義や詳細設計資料を渡されるので、そこからユーザー向けのマニュアル作成したり、説明用のスライドを用意します。そして全国の営業所を行脚するのです。訪問先の窓口となる方に連絡したり、会議室をおさえるのも私の役目でした。e-learningでの展開や説明会動画ネット配信など提案しましたが、心がこもってないといった苦情が出るらしく、却下されました。

システムの改修や新システム導入が多い年だと、月の前半に資料作成、後半で各営業所訪問して説明会開催が数カ月続きます。そんな中でも難なく説明会が終わるのならば良いのですが、当然そんなことありません。当然揉めます本社方針(≒その時の社長)でシステムはころころ変わります。矢面に立つの説明会担当なので、「またこいつが何か言い出したよ」といった反応が返ってくるのは、しょうがないのかもしれません。だんだんと、私に強く当たるユーザーは増えてきました。

そんな状況が3年ほど続き、体調を崩して病院に行きました。診断書が出て、医者から休職を勧められました。しか上司からは、診断書の受け取りはできないと言われ、有給休暇対応するよう指示がありました。今思い返せば大問題ですが、当時は気力なくその指示に従い休養しました。

復帰後は説明会担当から外すと言われていたので、やや体が楽なときに出社しました。しかし、顔色が良いことを理由に再度説明会担当となるよう指示があったので、退職しました。

退職後も体調は悪いままです。再就職を目指して、気力があるとき勉強してます求人を見るとIT系が気になります上京すれば、職はあるのでしょうか。今度は、ソフトウェア開発職やデータ分析系の職に就きたいです。就職できるでしょうか。未経験スキルしなので、甘いと叩かれそうです。

最後に、しょうもない自慢をさせてください。褒めてほしいです。この前、TOEIC目標にしていた750点を獲得しました。初回受験から300点のびました。あと、Python複数銘柄から効率的フロンティアシミュレーションするコードが書けました。楽しいです。

こんな感じて自己肯定感を持てるように、なにか続けていきたいです。

anond:20180921160337

だよね。今やろうとしてるアクティブラーニングとかは、「より効率的かつ楽しく詰め込む方法」だからな。

実は詰め込み教育必要ない、という考えがあるっていう元増田は、無自覚藁人形論法を使ってる。

2018-09-20

anond:20180920210920

ぶっちゃけ今なら中途を即戦力で雇えるもんなら雇った方が100倍効率的だが、新卒のような弱い立場の人を蔑ろにするような職場は良くないなとおもう

anond:20180920114538

いや大学学部レベルでかつしっかりした教科書があればわりと講義はそんなに効率的でない場合も多いぞ

2018-09-18

努力とか根性論

が、嫌い。

正確には、努力根性論を何にでも使う人が嫌い。

努力根性論だけを褒めて、効率的物事を進めると怠けてるという人が嫌い。

2018-09-15

anond:20180915063826

それもそのとおりだ。俺が言ったのは「今日まで太陽が昇ったので明日も陽は昇るだろう」ということに過ぎない。

議論は俺の負けだ。責任概念仮想的なもので、罰が最も効率的機能するポイント意味する、と捉え直すこともできる。部分的自由意志放棄する方針は実際に有効たりうる。たとえば痴漢アルコール依存症での犯罪を免責し、代わりに治療強制する、というのもありかもしれない。自由意志を信奉する立場として、人間個人主体性尊重するいまの社会のあり方を誇らしいと思う一方で、思想ドラスティック改革した方が実際的被害者は少なく…社会全体の幸福の総量は増えるんじゃないか、という迷いはある。

2018-09-14

雑魚コーディングスキルで楽に飯が食える職場を探しています

電卓数字計算してエクセルに打ち込んでる職場に一人だけマクロを導入して余った時間エロ動画を見られるような職場理想です。

それなりのものを作るとき工数10倍くらいで出して余った時間エロ動画を眺めていたいです。

もっというと効率的エロ動画収集用のクローラ時間を割きたいし、余った時間エロサイトが作れるような職場がいいです。

休日勉強しろとか、納期前で徹夜とか、そういうハードなところは嫌です。

プライベートエロ動画の整理があるので。

紳士データ10TB超えると見たり使ったりすることよりも、ディレクトリ分けや不要データの削除、バックアップ環境の整備が大変なんです。

いい職場を探しています。どうぞよろしゅう。

2018-09-11

anond:20180911151740

 それは、そういう思想世界的に……というか、アメリカ流行たからだよ。

 その名も「新自由主義」という。

 日本では、自己責任論、の源流として知られ、批判されるようになってきた。

 新自由主義というのは、小さな政府、を志向する思想だ。主にソ連共産主義対立する考えとして生まれた。政府による公的扶助が大きすぎると、人はそれに頼るようになって自助努力を怠り、結果的効率的社会が作れなくなる。民間に任すことが出来ることは民間に任すべきであり、政府責任を取る範囲はできるかぎり小さいほうが良い。その中では、恐らく敗退したり競争に負けて無職になったりする人もでるだろうが、それは彼らの自己責任であって、下手に助けたりするとかえって彼らを助けることにならない。

 どうだ。なんとなく正しい気がしてしまうだろう。ここ数十年というもの我々は日本人は、この思想のもとで教育を受けてきたのだ。

 しか新自由主義は、結局のところ不寛容しか行きつかない。海外で捕まったジャーナリストは見捨てる。犯罪被害になった者は自己防衛の無さを責められる。生活保護を受けるようなやつは努力が足りない。植松なんか極致だね。自助努力ができないなら死んで当然である。誰もが自助努力に精一杯で、人のことを助ける余裕なんてない。

 まあよくない社会だよ。貧富の差も広がるし。

 こういう新自由主義批判文脈のもと、昨今は社会保障の増加や公共事業への資金投入が叫ばれるようになってきたが、まだまだ一般人の気分にまで批判が浸透してこない。だから植松批判できない気がしちゃうんだね。子供のころに教わったことの論理的帰結が、彼の態度だからね。

2018-09-10

やっぱ学校って大切?

いくらネット情報があふれてるってもどこから手を付けていいかわかんないし

何を学ぶにしても体系的に効率的学習するんならやっぱ専門的な学校いっといたほうがいいんかねえ

でもそれってYO学校で使ってるテキストだけ手に入れればよくない?やっぱ先生って必要なの?

2018-09-09

アニメシリアスを求めるのはやはり間違っているのではないだろうか

喫茶マウンテンみたいなパスタ屋が増えればいいのに」と何も変わらないよ。

アニメはホンワカパッパした平和可愛い世界で、シリアス物語小説に任せよう。

そうやって住み分けるのが効率的というものだよ

anond:20180909125629

 《先生の子供を孕む刑》それが麻衣ちゃんに下された罰です。麻衣ちゃんは二週間先生性交をし続けました。それも完全公開で。すぐさま実験施設ひとつが完全にふたりの閨房として改造されました。私たちはというと、先生麻衣ちゃんセックスを見届ける観客として一日中二人を見守る役をさせられました(先生は見られて興奮するタイプなのです)。誇り高い麻衣ちゃんがそんな恥辱に耐えられるはずもありません。しか麻衣ちゃんは二週間ひたすら先生性交をし続けました。プライドが高いがゆえにそのような恥辱には耐えられないはずですが、むしろプライドこそが彼女を支えていたのかもしれません。麻衣ちゃん先生に負けたくなかったか性交を受け切ったのです。実際先生は三日も経つと体力も限界に達してふらふらに見えました。しかし彼もまた国会議員として高いプライドを持つ者であり、ついに二週間耐久性交をやり遂げてみせたのです。憎しみ合うふたりの間には何か他のものが生まれていても不思議ではありません、が、それは私の勘違いです。訪問最後先生が車に乗り込むときになり、麻衣ちゃん先生男性器に隠し持っていたフォークを突き立てたのです。すぐに麻衣ちゃんは取り押さえられ独房に入れられました。スーツが血だらけになっていた先生がその後どうなったのかはわかりません。麻衣ちゃん独房自殺しました。私は彼女のことを忘れません。

 同居人がいなくなり寂しくなりました。美少女狩りは日本各地で行われているようですが、良質の絶頂エネルギーを産出できる美少女は限られているため、すこしかわいい程度ではいけないのです。日本人材はいつも乏しく、朝鮮半島超兵器危機は間近に迫っていると大人たちは焦っていました。

 本来なら私は高校三年生。私の青春兵器開発のために消えました。今更どうしようというのでしょう。失った時間は返ってきません。二学期が始まるな、そう思ってすぐのことです。先日、北海道大地震が襲いました。研究所も揺れに揺れてちょっとしたパニックになりました。研究所電気は完全に途絶えました。不安の中で私は麻衣ちゃんのことを思っていました。彼女ならどうするかと。彼女なら私に脱走しようというだろうと思いました。脱走防止用の入り口機関銃が起動しない今しかないと。私は大地震パニック状態と夜陰に乗じて研究所を抜け出しました。もちろんあのワンピースの姿でです。二年ぶりに壁の外に出てだんだん私は自分感情というものが復活してくるのを感じました。押し殺し、存在しないものとして扱っていた私の感情人間らしさ、尊厳というものが鬱勃と私に沸き起こってくるのを感じます

 私は山の中をひたすら走りました。真夜中でしたが、走って走って、転んで、また走って、とにかく走り続けました。涙が止まりません。とにかくがむちゃらに走って走って走りまくりました。やがて時間感覚がなくなったころ、私は前方にたいまつのような明かりを見ます。こんな山奥に人が、こんな時間に、と不思議に思いましたが、やっと見つけた手がかりなので明かりの方へ向かいました。近くまで来ると人影に呼びかけましたが、彼が振り向いたとき私はしまったと思いました。未開部族だったのです。毛皮をまとい奇妙なお面をかぶった未開人は私に気づくとうぉううぉうと唸り声を上げて警戒のポーズを取りました。私は早口で何かまくしたてますが、当然未開人には理解されません。未開人はたいまつを掲げて、大声で私に何かを訴えています。彼らの言語についての知識がまったくない私には何も理解できません。しかし、彼がこういったのだけは聞き取れました。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 私は全力で「サーターアンダーギー」と叫びました。未開人はぶるっと身震いすると、その場でひざまずいて私に対して祈りを捧げ始めました。顔を上げてとお願いしても彼は祈り言葉を唱えたままです。肩に手を乗せると、ふごぉという音を立てて未開人がひっくり返りました。彼の持っていたたいまつで山火事になりそうなところでしたが、なんとか私が奪い取ってやりました。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 未開人は手を振ってついてこいというようなジェスチャーしました。脱走の興奮も収まり、冷静になってみると体はもうぼろぼろで体力の限界が近づいていました。私はまた麻衣ちゃんのことを思いました。国会議員先生にも負けなかった麻衣ちゃんのことを。私も今倒れるわけにはいきません。自由になるんだ、そう強く念じました。闇夜の中をどれくらい歩いたのか、しばらくすると未開人の集落らしきところにたどり着いていました。まさか未開人がいるとは思ってもいませんでした。この辺りはもともと政府政府とつながりのある裏社会管理下に置かれていて、結社研究所が作られてからはなおさら一般人が立ち入ることはありませんでした。この時代にまだ未開部族日本にいたのかと、まさかこんなところに未開の土地があったのかととても驚きました。しかさらに驚いたことに、集落には文明人の先客がいたのです。黒のライダースジャケットデニムパンツ登山靴ではなくイタリア風の革靴、縦長の登山用のリュックという格好で、髭を蓄え、未開人とコミュニケーションを取っていました。話を聞くと彼は諸事情あって芸能界引退した後、旅に出てこの場所にたどり着いたとのこと。髭を蓄えだいぶ顔つきは変わっていましたが、私も彼をテレビで見たことがあります

「酒に酔った勢いトラブルを起こしてしまってね。とても反省しているよ」

 星がとてもきれいでした。未開人たちは粗末な小屋から出てくると私を取り囲みました。彼らが「さあたああんだあぎぃ!?」というと、私は「サーターアンダーギー」と答えます。すると彼らはひざまずいて私に祈りを捧げます。とにかく私は「サーターアンダーギー」といいました。私たちコミュニケーションはその程度のものでした。しかしすべてがそれで通じていたのです。

 元芸能人は今は佐藤と名乗っているといいました。

「いい名前ですね」

「いい名前だ」

 文明人がふたりと未開人が多数、原始的キャンプファイヤーのような火を囲んで私たちは穏やかなときを過ごしました。夏の夜は明けかかっていましたが、安心しきった私はいつの間にかその場で眠りに落ちていました。起きた頃には正午近かったでしょうか。佐藤さんのGPS時計によれば午前十一時近くになっていました。昨夜のうちに私の状況はなんとなく話してありました。佐藤さんも最初は信じてくれなかったようですが、事細かな説明を聞いていて、それに私の着ていたわいせつ衣装というのも説得力があったのでしょう、やがて佐藤さんは私の話を信じるといってくれました。

「これからどうする?」

警察に行きます

警察グルに決まってる。警察になんて行けばきみは研究所とんぼ返りさ」

「それじゃ、どうすれば」

「俺の別荘に行こう」

 佐藤さんは放浪生活の末に北海道のこの地が気に入り、莫大な資産を使って郊外に別荘を作ったのだそうです。山を降りると佐藤さん所有のベンツが停まっていました。私のこの格好では万が一人に見られたとき大変だからと、佐藤さんはレインコートを貸してくれました。大地震からまだ半日も経っていませんでしたが、ひと気のない道路平和のものといったように見えました。北海道全域が大停電だなんて私はそのときまだ知りませんでした。見送りに来た未開人たちが手を振ってくれました。屈強な男たちの数人は車を追いかけてきました。が、すぐに彼らの姿も見えなくなりました。田舎道をずっと行き、文明人の暮らす町を目指します。佐藤さんは地震のことが気がかりな様子でした。

「少しでも人の役に立って罪を償いたいんだ」

 うとうとしているといつの間にか周りの風景が変わっていました。そこここに人の気配、生活のにおいがします。人の世界に帰ってきたんだと思いました。佐藤さんは別荘に一人暮らしのようでした。地下一階、地上三階建ての独身男性ひとりには広すぎる豪邸です。居間には高そうなギターベースが飾ってあり、大型のテレビ映画館並みの音響設備が客人を圧倒します。もっと停電中なので電化製品はすべてガラクタ同然となってはいますけど。冷蔵庫ももちろん止まっていて、缶ビールチーズがぬるくなっていました。お酒はやめられなかったのだと知ると少し残念に思いました。

「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」

 佐藤さんは着替えを持ってくるといって螺旋階段を上がって行きました。数十万はしそうな白い革張りのソファに座ってほっと息をついて待ちます。思えば性奴隷としての二年間は私をすっかり変えてしまいました。この世の地獄を生き延びた人間として、これ以上悪いことは起こりえないという確信があるからです。もはや私は些細なことで動じる少女ではないのです。かといって自分大人かといわれればそれも違う気はしますが。特殊すぎる体験によって自分少女でも大人でもない何か非人間的な存在になってしまったように感じられます。少しずつ元の社会に順応していけたらと思います

 足音が聞こえてきました。螺旋階段から降りてきた佐藤さんは学ランに着替えていました。

「これに着替えなさい」

 手渡されたのは女子校の冬服と使用感のある白い下着でした。制服の方はよく見れば女の子なら一度は憧れる東京の名門女子校のものでした。なぜ佐藤さんがこんなものをと訝りながらも、今着ている衣服と呼ぶにはあまりにも特殊デザインである研究所の服よりはましであるというのも事実ですから、私は素直に制服に着替えました。佐藤さんは私の着替えを目の前で見ていました。本来なら私は男性の目を気にして着替える場所要求するべきだったでしょう。しかし私はまだそういった当たり前の羞恥心を取り戻すところまでは精神回復していませんでした。

「すごくいい……」

 佐藤さんの表情が変わりました。そして私ににじり寄ってきました。

佐藤さん……?」

 私は頭を両手で押さえられ、思いきりキスされました。佐藤さんの髭が当たってちくちくします。

佐藤さん!」

 佐藤さんは鼻息を荒くして口の中に舌を入れようと試みてきますわずかの抵抗はあったものの私は突入を許し、彼の舌と私の舌が絡み合いました。佐藤さんは獣のような激しい息遣いになり、慣れた脚の捌きで私を床に押し倒しました。馬乗りになった佐藤さんの日焼けした顔はまるで本物のヒグマのようでした。芸能人として現役だったとき肉体派として人気を博した佐藤さんの筋肉は見せかけではなく本物で、私はそれまで研究所の男たち相手では感じたことのない凄まじい力で蹂躙されました。抵抗無意味、ほんの少しの希望もない、体の内側から動きを止められている、そんな圧倒的な侵略でした。顔を舐めまわされた後、佐藤さんの舌は首を経由して鎖骨に向かいますそれから優しい手つきで、しか抵抗永遠に諦めさせる圧倒的な力で、私の上半身はむき出しにされました。佐藤さんはブラの上からかめるように乳房を揉み、やがて耐え難い欲望の高まりに動かされて荒々しくブラも外し(少し痛かったです)、乳首に噛み付いてきました。

「痛いです」

 左の乳に、右の乳に、行ったり来たりむしゃぶりついてくる佐藤さんはもう理性が吹き飛んでいるようでした。それから連続的な淀みない動きで佐藤さんの右手が私のスカートの中にするりと入り、下着の横から中指(だと思います)が膣へと入ってきました。

「ん、んっ」

 佐藤さんの右手の動きは熟練職人技といったもので、私の急所を的確に捉えてきます。獣としての本能に目覚めた佐藤さんは私の微妙息遣いの変化や体の動きからその場所を割り出しているようでした。素早く、的確に、効率的に私を攻め落としていきます自分の顔が真っ赤だとわかりました。体がほてって、頭がぼうっとしてきました。膣はじゅくじゅくで、私の頭の中もとろとろに融けてしまいそうです。

佐藤さん、佐藤さん」

 絶頂に達すると私は痙攣し、泥の中に沈みました。私が行動不能に陥っていると、佐藤さんはソックスを脱がせて指一本一本に多量の唾液を垂らしながらしゃぶりつき、それから下着を脚からするりと脱がせて、ちゃぷちゃぷ音を立てながら性器にむしゃぶりついてきました。私はもう声も出せません。されるがままで自分がどこまで行ってしまうのか、それはすべて佐藤さん次第でした。学ランを着ていた佐藤さんはついに脱ぎ始めました。といっても上半身そのままで下半身だけずり下げたという格好です。完全には脱ぎませんでした。佐藤さんのふるふると怒張した男性器が現れました。黒々した血管に野性味を感じる極太の一物でした。あんなに大きなもの身長百六十センチ程度の私に入ってきたら、私の股は裂けてしまうかもしれない、一瞬不安がよぎりました。しかし考える間もなく佐藤さんの男性器が私を貫いていました。

 感じたことのない衝撃でした。経験したことのないほど膣が押し広げられ、その刺激によって女性としての機能が目覚めたのか、膣もまた佐藤さんの一物に吸い付き、快楽を根こそぎ享受してやろうと超反応しました。私のすべてが脈打ち、快楽に耳を傾けています。どんな小さな快楽の芽もしっかり開花させてやろうと、私の全身のすべてに研ぎ澄まされた超鋭敏な感受性が宿りました。

 芸能界トップで鍛え続けてきた佐藤さんの腰振り運動はまさに本物。修羅場を潜り続けた一流の元芸能人からこそ、誰が相手でも最高の戦果を得るのです。妥協はありません。激しいコミュニケーションの中で私は何度も絶頂に達しました。最後佐藤さんは膣の中で射精するのではなく、紳士礼儀として顔にかけてくれました。私は佐藤さんの優しさに包まれていました。疲弊しきったふたりは荒々しい息遣いでしばらく床に横たわっていました。お互い全力を出し合って快楽を貪ったのです。

 その後、私たちはあまり会話をしませんでした。佐藤さんは私を地下室に連れて行くと、停電中で真っ暗な中に放置しました。鍵がかかる音が聞こえました。激しく愛し合ったふたりに何が起こったのか、理解が追いつきませんでした。佐藤さんはその日顔を見せませんでした。

 何時間経ったでしょうか、次に佐藤さんが顔を見せたとき、外は明るくなっていました。食事として渡されたのはカロリーメイト四箱と二リットルペットボトルでした。

佐藤さん」

炊き出しに行ってくる」

 そういって佐藤さんは地下室に鍵をかけて出て行ってしまいました。まだ電気は復旧していないので地下室は真っ暗です。カロリーメイトの箱を手探りで開けて、袋を切って、もさもさと食べ、二リットルペットボトルに直に口をつけて飲みます。食欲はあまりありませんでした。

 私はまた監禁されていると理解しました。佐藤さんは「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」といっていましたが、あれは私を安心させるための罠だったのでしょうか。拠点というのはそこから外へと行動し、補給や休息のために戻ってくるから拠点なのです。拠点に引きこもる場合、それを拠点はいわないでしょう。ここから出たい、私はそう思いました。しかし地下室には鍵がかかっていて私の力では脱出不可能です。まただ、どうして私の人生はこうなんだ、そう思って絶望しました。しかし涙は出ません。私はまた無意識のうちにこの状況に順応しようとしていました。

 真っ暗闇の中でうとうとして寝てしまったでしょうか。ふと気づくと激しい打撃音が聞こえます。何かを打ち壊すような荒々しい野蛮な音です。複数の巨漢が暴動を起こしているような、そんな音が地上から響いてきます。何か声が聞こえます。さあた、ぎぃ。あん、さあ。だあぎぃ。

サーターアンダーギー!」

 私は状況を理解しました。未開人たちが私を取り戻しに来たに違いありません。とてつもない嗅覚と体力、人間の潜在能力には恐れ入ります。私は力の限り「サーターアンダーギー!」と叫びました。すると文明人が失ってしまった身体能力を今でも保有している未開人の聴覚が聞き取ったのでしょうか、彼らもまた、あの舌足らずな「さあたああんだあぎぃ!?」で応答してくれたのです。未開人たちの声が大きくなり、打撃音も大きくなります。数分間の格闘の末、未開人たちは佐藤さんの別荘に突入しました。私は「サーターアンダーギー!」と叫び続け自分位置を知らせます。未開人たちは地下室への扉を見つけると石斧で破壊にかかりました。それはあっという間の出来事でした。すぐに扉は打ち壊され、光が差しました。すぐさま二十代と思われる三人の屈強な未開人が顔を出しました。彼らは部族の中でエリート戦士なのでしょう。着ている毛皮も一等のものです。

「さあたああんだあぎぃ!?

サーターアンダーギー!」

 戦士たちは私の前でひざまずき、祈りを捧げました。私は彼らをひとりひとり抱きしめました。

ありがとうあなたたちは恩人。とにかくここを出ましょう」

 佐藤さんの別荘を出た私たち四人は人目につかない場所を選んで移動しました。佐藤さんがいっていたように私は警察に出向いて事情説明保護を求めることもできません。文明人のすべてが敵に見えました。

 逃走の中で私はスマートフォンを拾いました。ブラウザを起動してみると「はてな匿名ダイアリー 名前を隠して楽しく日記。」とあります。これしかないと私は思いました。三人の未開の戦士たちに見張りを頼み、私は今この文章を書いています。私は誰かにこの事実を知ってほしいと思いました。日本では野蛮な人体実験が行われていて、美少女たちが日々絶頂エネルギーを抜き取られているということ。その結社には国会議員などが関わっているということ。朝鮮半島を消し去るほどの破壊兵器製造しているということ。

 味方はあまりにも少なく、敵は権力も数も備えています。私に勝ち目がないことはわかっていますしかしどこかの誰かにこの話が伝わってほしい、そして頭の片隅で覚えておいてほしいと願います日本平和未来のために犠牲になっている美少女たちがいるということを。

大地震の混乱に乗じて研究所から逃げてきた

 二年前、私は下校途中に誘拐されました。高校一年生だった私はその日も部活が終わるといつも通り友人と学校を出ました。乗り換えの駅で友人と別れるとき、「また明日ね」と小刻みに手を振ったことを今でも覚えています。私の家は駅から遠く、しばらく歩いていくと左右にとうもろこし畑が広がります。見通しの良い閑散とした田舎道です。季節はまだ梅雨入り前、夕暮れの風に吹かれるとすこし寒いくらいです。地味なセーラー服高校ですが、夏服は生徒たちの間でも案外評判がよく、駅の人混みに入ると自分たちが注目されているような気がして高揚感に舞い上がりました。

 私はそれに全然気づかなかったです。両側の畑に目もくれず、私は淡々と道を進んでいました。私はブラスバンド部所属していたのですが、その日の練習のことを振り返り、ああでもないこうでもないと考えを巡らせていたのだと思います。だから気配を感じた瞬間にはもう私はガムテープで口封じされていて、お姫様抱っこのように抱えられると、抵抗という抵抗をする暇もなくあっという間に白いワゴン車に放り込まれていたのです。男たちは三人。私をワゴン車に放り込んだ男はグレーのTシャツに明るい色合いのデニムという格好の腹の出た小太りの中年でした。あとの二人は髪も短く整えられ、高そうなスーツと革靴で、とても誘拐犯には見えませんでした。

 私は小太りの男に座席に押さえつけられていました。そのときにはもう自分に何が起こったのかを理解していたので、口をガムテープで封じられながらも叫び続け、手足もじたばたさせて必死にもがいていました。しかし周囲に人はいません。私はそのまま連れ去られました。小太りの男はずっと私を押さえつけていましたが、ときどき顔を近づけて私の顔を味見するようにすこし舐めました。そういった行為を続けているうちに劣情を催したのか、男はもぞもぞしはじめ、私のスカートの中に手を入れて、それから下着の上から性器を撫でてきました。初めての体験に私は大混乱していよいよ全力で抵抗します。そんな攻防戦を繰り広げていると助手席スーツが小太りの男を叱責しました。

大事な売り物だ。それくらいにしておけ」

 私の性器の上に置かれていた小太りの男の手の動きが止まりました。しかしじりじりと震えていたように思います。彼の中でのせめぎ合いがあったのでしょう。しかし数秒の硬直時間の後、彼の手は私の下着から離れて行きました。「大事な売り物」とはどういうことなのかと不安になりましたが、次に起こったことが衝撃的すぎてそんなことを考えている余裕はありませんでした。小太りの男は私に手を出すことを諦めざるを得なかったのですが、一度盛り上がってしまった劣情を完全に沈静化させることは難しかったらしく、彼はデニムパンツを一気に膝の下まで引き下ろすと、赤や黄色の混じった派手な柄のトランクスから男性器を取り出して右手でこすり始めたのです。私は目の前の光景に怯えていました。初めて見る男性器です。取り出したときにはすでに勃起していて先端の海綿体は張りに張って光沢があるほど。小太りの男は息遣い荒く、慣れた手つきで右手を高速で動かしています助手席スーツは大笑いしていました。私は恐ろしくて声が出ません。小太りの男が低い声でうなり始めました。すると今度は私の顔をまじまじと見つめるのです。顔は真っ赤で、血走った目で私を凝視しながら、勃起した男性器を音が出るほど強くいじっています。私は彼からすこしでも逃げようと後退し、ドアに体を寄せます。そして彼は果てました。びゅっと音を立てて飛び散った白濁液スカートを汚し、プリーツにとろりと入り込みました。激しい勢いで飛んだ白濁液の一部は私の頬にもかかり、重力を受けて顎まで垂れていくと大粒の雫となり、ぼとっとスカートの上に落ちました。頬にはかたつむりの通ったようなぬめぬめした跡が残り、私はそれを手の甲で拭くこともできず、ただじっとしているしかありませんでした。助手席スーツが身を乗り出して、小太りの男の頭を叩いて叱っていましたが、同時に彼は腹を抱えて笑っていました。

 短時間のうちに大きなショックを受けた私は心がからっぽになり、もはや抵抗気持ちはなく、この状況を受け入れて順応しようとしていました。うとうとしながら車が山道に入っていくのを見ていました。そしていつの間にか眠ってしまいました。

 助手席スーツに起こされました。すでに日も落ちかかっていて、あたりの状況から山奥だとなんとなく察せられました。目の前には無機質なコンクリートの大きな建物があります。といってもワゴン車の中からでは張り巡らされた有刺鉄線付きの頑丈で高い壁と狭い入り口の奥にそれらしき建物が見えるだけでしたが。周囲は鬱蒼とした木々ですが、研究所の周りだけは舗装されていて異様な雰囲気があります。狭い入り口は三台のカメラ監視されていて、後からされた説明によると、壁には隠し機能として機関銃が配置してあり、不審者発見された場合システムが起動してオートで射殺されるようです。私たちが脱走しないようにという牽制意図もあるようでした。

 白濁液で汚れていたはずの私は起きたときにはきれいになっていました。ワゴン車の認証が済むと、狭い入り口の鉄柵が開き、するすると中に入って行きました。中はかなり広く、外から見えた以外にも区画ごとに大小いくつもの建物が立ち並んでいて、さながらそれはひとつの町といったものでもありました。居住区画やら実験区画やら開発区画やら、他にも私が最後まで立ち入ることが許されなかったエリアなどいろいろあります

 ワゴン車は敷地を通り抜け、一番奥にあった二階建て比較的こじんまりとした建物の前で止まりました。車を降りるように命じられて、私はがくがくした足を何とか動かし、ドアを開けます。一歩外に出るとそこが山奥だということは空気でわかりました。それに高い壁に覆われてはいても、高く育った木々の青々とした葉が残照の中で揺れていました。小太りの男が私の腕をつかみます

「来い。こっちだ」

 そういって小太りの男は私の腕を力強くつかみます。私は声を振り絞り、一人で歩けるといい放ちました。助手席スーツ運転していたスーツの二人は先に建物の中へ入って行きましたが、私のことを振り返ることはありませんでした。私はすでにその状況に順応しかけていました。まるでこれが生まれからずっと毎日欠かさず繰り返してきた当たり前のルーティーンであるかのように。

 案内された部屋に入ると、そこには高そうな木製のデスク書類を睨みつけている男がいました。片桐さんと呼ばれる四十代の男は、洗いざらし白いシャツベージュハーフパンツ、足元はサンダルといった格好で、胸元には金のペンダントが重く光り、両腕には大きな腕時計が巻かれていました。

片桐さん、連れてきましたよ」助手席に座っていたスーツ半笑いでいいました。

 片桐は私をまじまじと見つめ、何度かうなずき、それから一言合格」といいました。そしてすぐ元の仕事に戻り、その部屋にはもう自分一人しかいないといった様子でした。三人の男たちからは安堵のため息が出て、何が何やらわからない私もなぜかほっとしていました。なぜだかわかりませんが、これで終わったと思ったのです。もちろんこれは始まりにすぎません。私はこの研究所に二年間監禁され、実験されることになるのですから。男たちが部屋から出ようと踵を返したことに気づかずぼうっとしていると、すぐ後ろに控えていた小太りの男に腕をぐいと引かれました。私を連れてきた三人とはそれっきりになりました。運転席と助手席にいたスーツはその建物を出たっきり(彼らはタバコを吸いに行ったようでした)、小太りの男の方は私を居住区画の担当者に引き渡すと、私の顔を見下ろしながら舌打ちをしましたが、それが最後でした。

 私の部屋には二段ベッドと五段程度の安作りの棚が窓際に置いてあるのみでした。二人部屋ということですが、私は当初一人で生活していました。居住区画のスタッフ警備員は十分な数いましたが、私の担当田中と名乗る三十代の痩せぎすの男でした。もちろんそれが本名なのかどうかは私にはわかりません。こんな言い方もなんですが、田中さんはいい人でした。脱走した今となっては、管理責任を問われて田中さんがひどい目に遭っていないか心配です。私は田中さんになぜこんなところで働いているのかと聞いたことがあります。そのとき田中さんはとても辛そうな顔をして、しかし自嘲めいた笑いを浮かべながら、仕方ない、仕方ないと繰り返していました。

 実験体(私たちはそう呼ばれていました)は特殊衣服を与えられました。簡単説明すると簡素な白いワンピースなのですが、二つの乳房位置がくり抜かれ、股の間に深いスリットが入っているものです。私たち下着類を身につけることを許されていなかったので、手で押さえでもしなければ歩くだけで陰毛がちらちらと見えるような構造になっています。初めての朝は部屋まで田中さんが来てくれました。初日だということで施設を一通り案内されました。田中さんは私のことを日本救世主だといいました。もちろん私は冗談だと思って聞いていたのですが、後にこの言葉が本当だということがわかります。いえ、正確に言えば、彼らが本当にそうだと信じているということが私にも了解できたという意味ですが(もちろん私は彼らの計画馬鹿げたものだと思っています)。荒唐無稽計画は思ったよりも大規模なもので、私も何人かの国会議員と会ったことがあります研究所はその計画の要であり、極めて重要役割を担っているようでした。

 私たちの使命は実験体として協力することです。実験区画には体育館のような開放的建物がいくつかあり、午前と午後で場所を変えて異なった実験を受けることになります。二日目には私も実験に参加させられました。ひとつ建物に十人程度の女の子たちが収容され、Xの柱に手足を縛られ、乳首女性器にローションが塗られます女の子たちはほとんど抵抗もせず何本ものコードが繋がったヘッドギアをさせられていきます実験スタッフ装置管理する技師の他に発動者と呼ばれる私たちの体を刺激する男がいました。ひとりの女の子に対して技師と発動者のふたりという割り当てになっています大人の男ふたりだけでも私たち女子高生を思い通りにするには十分だったのでしょう。

「新顔だな?」私の担当になった発動者がいいました。

はい

「そうか。なら、慣例として説明しておこう。きみは昨日誘拐された……」

「一昨日です」

「そう、きみは一昨日誘拐された。なぜだかわかるか」

「いえ」

「きみが美少女からだよ」

「そんなことありません」

「きみはとてもかわいいよ。そして我々にはきみのような美少女必要なんだ。もっと具体的にいうと、きみたち美少女絶頂エネルギーがね」

 男はヘッドギアを振ってコードをうねうね動かして見せました。

「きみはまだ知らないだろう。この日本が今まさに未曾有の危機に直面しているということを……。もっとも、《未曾有》すら読めない国会議員もいたがね」

「はあ」

韓国北朝鮮は水面下で手を取り合っている。両国はいずれ和解ムードになり、日本一般大衆も知るところとなるだろう。だが、もうひとつ重要事実がある。韓国北朝鮮連携して極秘に開発しているという新時代超兵器だ。その兵器の詳しいスペックはわかっていないが、様々なデータから概算すると、日本列島の半分が数時間のうちに消滅してしまいかねないほどの火力なのだ。我々はこのような危険まりない隣人を持ちながらただ黙って見ているだけでいいのだろうか。無論それはありえない。とある国会議員が中心となり秘密結社が作られた。そして結社の肝心要が、東大の優秀な科学者たちを引き抜いて立ち上げたこ研究所であり、誘拐されたきみたち美少女なのだ東大頭脳が精妙な理論隣国を上回る兵器を作り上げ、きみたち美少女には兵器を動かす力になってもらう。簡単にいうとそういうことなのだ。わかってくれたかな」

あなたたちは狂ってる」私はもがきましたが、Xの柱に両手両足を縛られていました。

「きみは国のために命をかけたいと思わないのか?」

 私は男と数秒睨み合いました。男は視線を外してあたりをうろうろしながら話を続けます

「まあいいだろう。きみくらいの年齢の少女にわかるはずもない。あまりにも現実離れした話だからな。しか事実事実。我々は朝鮮半島超兵器に対抗する兵器を完成させ、朝鮮半島を消し飛ばさなければならない。そうしなければこの国の未来はないのだ。きみにも愛する家族恋人がいるだろう? きみが力を貸してくれなければ、いずれきみの愛する人たちも朝鮮半島超兵器に殺されることになるということだ。ふふふ、きみに拒否権はないよ。体は素直だからね。これが何かはわかるはずだ」

 発動者は技師から手渡された器具を私に見せました。それは長い取っ手があり、先端は丸く、スイッチを入れると振動するという機械でした。

「なんだ、わからないのか。うぶな娘だ」

 男は私の前まで来てしゃがみ、陰毛を撫でてきました。ワンピースの股間は元から裂けていて、Xの柱に縛られた時点で私の性器を守るものはもう何もありません。男の手は陰毛クリトリスへ、そして膣と順々に撫でていきます。野卑な性的関心というよりも整備士技術的関心といったようなもので、人差し指にローションをつけて調べるようになぞっていきます

「んっ、んっ」

「どうした、感じるのか?」

「感じてなんか……」

 ゔぃいいいいいんという音を立てて機械振動しはじめました。発動者が機械の先端の丸い部分を私のクリトリスに軽く当ててきます技師ヘッドギアから送られてくるエネルギーコンピューターリアルタイム観察しています

 少しすると周りの実験体たちから喘ぎ声が上がり始めました。顔を真っ赤にして声を出さないように頑張っている子もいれば、逆に思いきり叫んで全てを解放している女の子もいます

「いや、やめて」

 私は懇願するようにいいました。しかし発動者は答えませんでした。機械を様々な角度から異なったリズムで当てるなどの試行錯誤研究者然としていて、なるべく効率的に私を絶頂に導こうと真剣に思案しているのが見て取れました。私が我慢強かったのか、しばらくすると発動者はおかしいなといった様子で機械スイッチを止めました。今度は私の後ろに立ち、抱きかかえるように両手を回して乳首をつまんできました。私は巨乳ではありませんが、それなりに胸はある方です。揉んでいくうちに発動者も気を良くしたのか耳を舐めてきました。

「ひゃ」思わず声が出てしまいました。

「なるほど」

 発動者は私の耳を集中的に舐め始めました。

「いや、耳は、耳はだめ」

 体は熱を帯びてがくがく震え、だんだん意識ぼんやりしてきました。頭が熱い。死んじゃう。性器がじゅくじゅくに濡れているのがわかります。攻め時だと見たのか、発動者はふたたび機械スイッチを入れ、クリトリスに当ててきます。ゔぃいいいいいんゔぃいいいいいんという音に私の思考は飲み込まれ自分自分でなくなるような、真っ白な世界に飛んで行ってしまいそうな……。

 技師OKサインを出しています。私の絶頂エネルギー閾値を超えて観測され始めたようで、ヘッドギアコードにつながった消化器のようなエネルギー一時保存電池が青いランプで点滅しています

「ああ、ああ、だめ」

気持ちいいんだろ? おいこら、どうなんだ」

「ああ、ああ、ああん

 不意に私は高まりを感じました。そして一瞬のうちに絶頂に達し、体はいうことを聞かずに暴れ、弛緩の波が来るとXの柱にだらりと垂れ下がった形になりました。

「イったのか、おい、イったのか」

 発動者はモニターを観察していた技師確認すると満足そうにして去りました。私はXの柱から拘束を解かれましたが、しばらくその場に倒れてがくがく震えていました。

 そのような実験がひたすら続くことになります私たち誘拐された美少女毎日性的絶頂に導かれて、その絶頂エネルギーを吸い取られます。そのエネルギー結社が開発している兵器に使われるというのです。

 二ヶ月が過ぎた頃、私の部屋に新人が入ってきました。とてもかわいい子で本土からヘリコプターで連れてこられたようです。だいぶ怯えていましたが、自分と同じ年頃の私を見るとほっとしたのか彼女は泣き崩れました。

 麻衣ちゃんはいろいろなことを話しました。好きなアーティストの話や、学校友達の話などはもちろん、実験のことも話しましたし、将来のことなども。麻衣ちゃんは私とは違って、この環境にはなかなか順応しませんでした。抵抗運動なども密かにしていて、脱走しようとしたときなどは懲罰で鞭打たれていました。実験ではあえなくイってしまうのですが、それでも麻衣ちゃんの心が結社に屈することはありませんでした。しかし、そういう勝気な性格が災いしたのか、さらに数ヶ月が経ち、自分たちの現状がどうにも変えようにないものだということが確信に変わってくると、目に見えて麻衣ちゃんは心を病み始めました。そして事件は起きました。

 ある日、結社構成員である国会議員先生方が研究所を訪れるというのでおもてなしをすることになりました。私たち実験体には新品のワンピース支給されました。もちろんあの特殊な加工が施してあるワンピースです。先生方が到着すると私たちは長い直線のメインストリートに整列させられ、性器を見せて挨拶させられました。先生方は一人ずつ確かめるように乳を吸い、指を膣に入れ、堪能されていきました。私もじっとこらえました。もうその頃には陵辱されることにも慣れていましたから。しか麻衣ちゃんはそうではありません。いまだに自尊心を保ち続け、羞恥心も怒りも研究所に来たときのままなのです。実験体のほとんどはそういった感情はとっくに失っていました。人間らしい感情を失わず抵抗を続けた子は病んで使い物にならなくなり、《処分》されるか自殺するか、私たちの生きていた世界とはそういうところなのです。

 麻衣ちゃん国会議員先生に平手打ちしました。一度だけでなく二度も。先生やれやれ困った子だねと笑っていましたが、プライドだけはこの上なく高い国会議員が平手打ちを食らったままただ笑っているなんてありえません。研究所スタッフたちは青ざめました。罰として全員《処分》されることも考えられましたから。しかし最悪の事態はなんとか免れることができました。結社幹部からこそ先生研究所重要性を誰よりも理解していて、秘密厳守のこの組織人員を削って新たに補充することのデメリットまですぐに計算したのでしょう。この娘を連れて行けとだけ言ってその場は終わりました。それから二日間私たちには仕事がありませんでした。大人たちが麻衣ちゃん処遇について議論しているのだと噂されていました。

2018-09-08

被災地コンビニスーパー政府行政物資を運ぶことを批判する人たちへ

製造問屋が生きていて、販売店も生きている場合

被災地コンビニスーパー政府行政物資を運ぶことはとてつもなく効率の良い支援方法の一つです。

まず利点として、

製造業車はこれまでと同じものをこれまでと同じ様につくればいい

販売する側も同様にこれまで通りの営業が続けられる

また簡単被災者無料で振る舞えといいますが、いくつも問題があります

問題点として

弁当等の製造業車はコンビニ発注するコンビニ企画商品製造しています

 よってそれを政府行政が買い上げ、配給するのはコンビニ民業圧迫になります

被災直後に弁当製造コンビニ製造業者に以来しても何を詰めるか、量も含めて

 それほど簡単に新しい弁当は作れません、材料コンビニ用にしか調達されていません

コンビニ用の製造再開と政府行政調達製造の兼ね合いも問題になりえます

・現地で物資を配るのは誰か?物資を配るためだけに自衛隊員を配置することは無意味

はっきり言って流通の繋がらないラストワンマイル政府行政が肩代わりするのが一番効率だってことですよ

こんなこともわからないジャーナリスト大臣に楯突くとか鼻で笑うのも面倒ですわ

はいイデオロギーにまみれた反論があればどうぞ

anond:20180908011424

国家資格夏季時間調整官」( anond:20180908011424 )は今や大人気の資格だ。

創設当初は、ほぼ誰も興味を持っていなかったが、2030年、サマータイムの普及が一向に進まない状況に業を煮やした政府

夏季時間調整官に罰金1万円を徴収する権利を与えたこから、一躍、注目を集めることになった。

制度効率的運用のために、罰金1万円はそのまま夏季時間調整官の収入とすることができるのだ。

老若男女を問わずお小遣い稼ぎのために取得するヒトが増えている。



「お兄さんもいかがですか?」

「今なら、資格試験に必要となる知識網羅された教材と想定問題集がセットで2万5千円ですよ!」


キャッチセールスに声を掛けられた加藤は、無言で2回首をヨコに振ってその場を離れた。

こっちは夜勤明けで眠いのに、小難しい話は聞きたくないんだ。

職場以外でサマータイムのことは考えたく無いんだよぉぉ・・・


サマータイム対応にまつわる不毛ビジネスは今も終わることなく続いており、

終わるどころか、ますます盛んになりつつあるのであった。(終

ラノベを書いてみたいと相談されて紹介するURL

初心者ラノベを書き始めるための、たった3つのステップ

https://anond.hatelabo.jp/20180908072532

これを読んで触発されたのでまとめてみた。



創作歴だけは長く、ラノベとか何かしらの文章を書いてみたいとの相談をよく受ける人です。

せっかくなので相談を受けた時に紹介しているURL増田用にまとめてみたよ。


紹介しているページは全部なろう(小説家になろうってサイトね)の中から

「げ、なろうかよ……。しっかりしたサイトか本を紹介しろよ」と思うかもしれない。


以前は本も紹介していたけどね、不思議なことに本を紹介した人は書かないままになる。

もっと効率的な書き方があるはずだとか、この本は合わなかったから新しい本を買ったとか言って、そのまま書き方本ジプシーなっちゃう。

読書好きな人ほどその傾向が強くて、書かなきゃ意味いから本を紹介するのをやめたんだ。


ラノベでもエッセイでもblogでも、書いて書いて書かないとだめ。

そういう視点で考えると、本を熟読するよりもなろうくらいでサラッと読み流して、テキストエディターを立ち上げるのが正解ってことだと思うよ。


紹介するページは、相手性格をみて選んでるから合わせて書いておくね。



1 0から始める小説の書き方徹底講座!

https://ncode.syosetu.com/n3716ba/


まずは定番小説の書き方。

基礎知識が足りない人。参考資料は多ければ多いほど安心する人。とにかく書き始めたいから、わからなくなったら辞書のように調べられる何かが欲しい人向け。

書きかけだけど、正直な話この内容で十分。

すでにエンジンが温まってる人なら知識を与えれば動き出すから、これが一番いいかな。



2 小説が書きたいけど、何をしたらいいかまったくサッパリからない人へ

https://ncode.syosetu.com/n7845ce/


書いてみたいなくらいの軽いノリの人。基礎知識は足りないんだけど、参考資料の物量に圧倒されてフリーズしてしまう人。とりあえず書き始めてから考えていきたい人向け。

資料は多ければ多いほど安心する人と、逆に不安を覚えて腰が引けちゃう人がいる。

これは後者向け。

あと、本当はあんまり書く気がないのに話の流れで書きたいって言ってる人にも紹介する。

相談を受けている以上は紹介しないと悪い気がするし……もしこれで興味持ってくれたらいいよねって。


紹介するのはこの2つが基本になってる。



3 現シナリオライターが、物書きに必須な『考える』を掘り下げていきます

https://ncode.syosetu.com/n4067en/


上の2つに合わせて紹介することがある。

これはハクを大事にする人向け。やっぱり仕事してます、これで食ってますっていうハクがあるのとないのは違うし、ちゃんとしているという評価に繋がるっぽい。(確かめようないけどね)

内容はタイトル通り書き方というか考え方。

技術的な話より、考え方とか想像の仕方がわからない人によく紹介する。



4 小説を書くにはコツがある 『自分のため』の小説の書き方

https://ncode.syosetu.com/n5017ej/


これはちょっと毛色が違うやつ。

すでに頭の中でキャラとかストーリーを動かしてるけど、お気に入りの一部分しか妄想できてない人向け。

妄想で楽しんでいた世界を取り出して、足りない場所を埋めてく方法って感じかな。

あと文体が優しい感じなので弱メンタルな人にも紹介してる。



おまけ 小学生週刊少年ジャンプ編集部漫画を持ち込んでみた結果 ~そしたら今でも使える創作のヒントが見つかった

https://ncode.syosetu.com/n0005et/


これは書く時には参考にならないかも。

でも個人的には好きな話。(なんとなく増田っぽい)

小学生なのに作品を完成させ、なおかつあのジャンプ編集部に持ち込むというバイタリティがすごい。

書き上げたあとに自信をなくして作品を引っ込めたくなった時に読む。

下手で恥ずかしいってモジモジしてる人にもよく紹介するよ。



以上です。

このまとめが増田達の参考になればいいな。


2018-09-07

anond:20180907064044

制御棒の出し入れとか循環の調整とかでやるにしても、結局燃料棒への影響があるのかないのか云々で難癖をつけるところはいくらでもあるわけで

その難癖を跳ね除けつつ負荷追従運転ができる実証やら認可やらをこなして

さらに全出力運転が一番効率的なのにあえて原子力で負荷追従運転させる経済性のなさに合理的理由を見繕えるのか、という課題はあるでしょ

ベースロード運転しかできない」ってのはそういう様々な事情を勘案しての「できない」じゃないの?

anond:20180907051224

しろ、泊のすぐ近くで地震が起きて、泊が止まったら似たようなことにならないかということが気になる。

巨大な発電所一箇所で全体の受給を賄ってかたら、そこが突然止まったらどうなるかという話にも見える。

正直全体がつかめてないが、例えば少し前はもう少し拠点ごとに分散させていたが、低コスト化のために、一箇所でかいの設置して全体をまとめて発電するようにした。

というのなら、

一箇所でかいのに集約することが問題な気がするし、そうすると、仮に泊が動いてたとして、泊に集約させて、泊のすぐ近くで地震が起きたら同じことになってた気がする。

コストは巨大で効率的ものにまとめて発電させたほうがコストが下がるからな。

一箇所に頼りきりだったのが問題な気がする。

また、どうしてもコレは原発反原発イデオロギーがらみで議論が混乱させられるからなぁ。

anond:20180906150754

今回のブラックアウトは何故起こった?

保護継電器は何が最初動作した?27?95?56?

しかし、所内単独に移行できた発電所がなかったのは残念だな。

ちなみにICT効率的運転制御可能でも、今回のような送電・発電のインターロック動作制御までは無理。

分散化は有りだけど、再生エネルギー電気が安定してないし、蓄電池とあわせて安定を図っても、寿命は短いし、

揚水は簡単に作れない上、環境負荷が厳しいし、なんだかなぁ

2018-09-04

声優オーディション募集要項スリーサイズ

容姿スリーサイズを書かせるのはダメ。なぜならば差別につながるから、という事らしい。

しかしきょうび声優アイドル兼任で、オーディションは結局容姿判断するのだから、あらかじめ書いて貰えば事前に手間を省けて効率的なのでは?

anond:20180904170423

同じ時間を使うにしても、効率的なやり方とそうでないやり方はある。

anond:20180904070908

恐怖なんて無駄だし不必要

そんなフワフワしたものに囚われてちゃ非効率だ。

その暇があるならもっと眼の前の明白なタスクルーティンミッションを整理して、人生最適化しよう。

効率的なオカズの探し方を追求するとかな。

2018-09-02

anond:20180901171752

ソファがあっても良いと思うけどな。

スペース的に効率的ではない家具だけど、夫婦二人でマッタリできる空間はあっても良い。

夫婦円満な秘訣は、効率重視なだけでもなかろうに。

子供まれたという事も大きいけど、ソファ無くなってカミさんと二人でノンビリとテレビを観る機会は激減したよ。

IKEAイケア

ごめん。

本当はこれを言いたかっただけだったりする(๑˃̵ᴗ˂̵)

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