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はてなキーワード: 効率的とは

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170626004348

それは穿ち過ぎでしょう。

基礎研究短期的には金にならないから、外国にやってもらって、日本としては、外国が育てた後で、応用段階から参加して、とっとと産業化して、確実に効率的に金を産む産業に育成しようってことでしょ。

文化政策なんかでも、文化のものの保存が目標ではなく、その文化を使っていかに金を産んでもらうかという視点で扱われるようになってる。

日本人庶民メンタルも、そういうことをナチュラルに支持するようになってきてると感じる。

自分達も金にならなきゃ切り捨てられると感じているので、研究とか文化とかもいかに金を産むかという観点で扱われないと気に食わない)

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626004348

全然ダメやな…

まずは河野太郎のこれを読んどけ

https://www.taro.org/2017/01/%E8%AC%B9%E8%B3%80%E6%96%B0%E5%B9%B4%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8.php

研究者の皆様の中に、科学技術振興予算もっと増やせるという幻想を抱いている方がいらっしゃったら、年明け早々にも現実直視していただきたいと思います

科学技術振興予算は今後、増えません。

から現在予算いか効率的に使うか、あるいは成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者予算をほかに振り替えるかしなければなりません。

なぜ科学技術振興予算がこれから増えないのか。

平成28年度の当初予算平成2年度の当初予算比較してみます

なぜ、平成2年度かといえば、平成2年度が赤字国債を出さずに当初予算を組めた最後の年だからです。

単位は兆円です。

H2 H28 伸び率

税収 58.0 57.6 99.3%

その他 2.6 4.7 180.8% (その他収入)

建設国債 5.6 6.1 108.9%

赤字国債 0.0 28.4 –

合計 66.2 96.7 146.1%

一般歳出 25.1 25.9 103.2% (社会保障を除く一般歳出)

交付税 15.3 15.3 100.0%

社会保障 11.6 32.0 275.9%

国債費 14.3 23.6 165.0%

合計 66.2 96.7 146.1%

平成2年度と28年度の税収はほぼ58兆円です。

歳出を見れば、地方交付税はこの四半世紀、全く横ばいです。

社会保障を除く一般歳出は8000億円しか増えていない一方で、社会保障費は20兆円を超える伸びです。

さら国債費も、このゼロ金利マイナス金利時代に10兆円近く増加しています

社会保障を除く一般歳出を詳しく見てみると(単位は兆円)

H2 H28 伸び率

文教科振 5.1 5.4 105.9%

防衛費 4.2 5.1 121.4%

恩給 1.8 0.3 16.7%

公共事業 6.2 6.0 96.8%

ODA 0.8 0.5 62.5%

中小企業 0.2 0.2 100.0%

エネ対策 0.5 0.9 180.0%

その中で科学技術振興予算は(単位は億円)

科学技術 4,755 12,929 271.9%

社会保障費並みに伸びてきています

財政再建のために政府は2020年度にはプライマリーバランスを均衡させる、つまり国債費以外の歳出を税収で賄うこととしています

そのためには経済成長による税収の引き上げや消費税をはじめとする税率の引き上げといった歳入増加策と同時に、歳出の抑制あるいは歳出の削減が必要になります

高齢化による社会保障自然増をどう抑えるかという議論をしている中で、科学技術振興予算を増やせるというのはまったくの幻想です。

こういう予算の状況ですから、ないものねだりをするのではなく、ぜひ、限られた資金をどう効果的、効率的に使って最大限の成果を生むかを考えていかなければなりません。

2017-06-25

ゆとり世代って言われるけど

有給を取れば理由次第では叩かれ、残業しなければ世代のせいにする。

なんで有給理由必要なんだよwww。さら残業してまでがむしゃらに働く美学なんてないわボケが。時間内に効率的仕事を終わらせることが大事だとなぜわからない。

しかし、終わったら終ったで別業務を振られるから効率性が組織において個人に対してプラスに働かないとか、なんだこの国は??

そもそも残業残業ってそんなブラック環境しか会社が回らないってことはビジネスモデルそもそも無理があるのか、組織上の欠陥かどちらかだろ。

価値観がずれてんのはおまえだろ。プライベート犠牲にしてまで仕事に追われて何が楽しいのか?

いちいちゆとり世代は〜なんて言うな。化石世代がっ。

そのゆとり世代感覚のほうが正常であって、非合理的システムに疑問も感じず盲信してる老害ものほうが問題だとなぜわからない??

おまえらみたいに無益管理しかできない人間組織としての生産性を下げているんだぞ?だっておまえら、何もやってねーじゃん。

日本くらいだな、肩書だけの人間会社が溢れかえっているのは。

ほんと、老害世代は最悪。もう少し視野を広げて周りの世界を見てみるがいい。(日本アジア後進国は除く)

これから海外就業視野に入れて活動する。日本は超非合理主義すぎて終わっている。そら沈むわ、この国は。

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170623112454

>片側空けながら大行列なんてことが出来る時点で悠長な混雑状況だということ

行列が出来てる時点で混雑してるんだよw

そりゃ大行列を作れる程度には混雑してるわ

けどその行列を最善を尽くして消化しなくていいと思う程度には混雑が中途半端か、

最善最速で解消すべき酷い混雑のに最善を尽くそうとしない低民度だらけか

ってわざわざ想定できるケース全部書いてんだろ

馬鹿

品川駅でもキオスクまで列が伸びて動線を遮断してるのに

品川駅の動線がポンコツなのは賛成するが

階段スカスカなことがあったらそれは電車が遅れてる谷間か

駅員が整理(あの非効率的な整理!)してるラッシュ時間帯だ

もっとよく観察しろ

2017-06-22

AIが広げる世界に、私たちは住めるのか。

Twitterである方が「人工知能人間を愚かだと反乱を起こす未来」について、あまりにも人間に都合のよすぎる考えで、人工物らしくないと言っていた。

初めてみたときはあまりくそ意味が解らなかったのだけれど、最近AIについて考えてみると、そうなのかもしれないと思い始めている。というのは、AI感情や疑問をもとに考えるものではなく、あるコマンドに応じて解決策を報じるものからだ。

人間機械との違いは、人間は「複雑に思考を行うことができる」ということだと思っている。これは関連性や取り留めのない思考を頭の片隅に置くことができるという意味であるのだが、AIがやることは「要求されたことに対して、答えを出す」ことだ。この要求されたこととは、将棋勝利パターンを作る、特定の生体メカニズム解決する有機物の合成方法既存データから導き出される病気可能性、だったりする。もちろん無制限に考えられるならば、いろいろな方向へ突き進むこともあるだろうが、あまりにも思考を働かせすぎたら、データサイズの圧迫だったりとか、あまりにもコストが上がってしまうので、そこまでいくのは現実的でない気がする。その点でいえば、AI人間に害を及ぼすとしたら、それは人間手綱を弾きそびれた時で、人間が原因となるのではないだろうか。


イメージとしては、自分の部屋を作るとして、人間が作る部屋は机や床にA4のプリント類が煩雑し、本は積み上げられたテトリス連想させる部屋だ。だが、AIがその身を置く部屋は棚にジャンル時代ごとに順々に並べた部屋に近い。そして、機械は、変雑な部屋に耐えられない。人間は目覚めて寝るまでに、毎日同じことを繰り返すわけではないが、機械規定された時間にパワーオンし、必要なかったらシャットダウンする。これは既存プログラム問題である

もしもAIが人に害を及ぼすようになるのなら、やはりそれはプログラムコマンドを誤った人の問題な気がしてならない。


そしてそもそも人工知能人間を愚かだと反乱を起こす未来」が人間的という考え方も、さもありなんという感じだ。現在の人が行っているシステムの一つ一つがあまりにも泥臭いので、それを改善しようとなると、人にとっては反乱でしかない。ぱっと思いつく限りでいえば就活だったり、教育だったり、学術研究だったり、いろいろあるけれど、人間が見てもあまりにも合理的でないシステムなんて山のようにある。それを改善する行為は人が行えば「革新的」でも、機械が行えばそれは人にとって「反乱」でしかないのではないのだろうか。


将棋AIであるPonanzaが、最近何かと話題になっている。人よりも「強い将棋が指せる」ことはもう自明事実ではあるが、棋譜をみた人々はあまりにも既存のものと違いすぎていて、大きく戸惑っているらしい。膨大なデータをもとに「効率的手段」を提示するAIは、いつか人の考えのはるかに先を行き、人が積み上げてきたものに反乱を起こす未来もそう遠くないのかもしれない。

2017-06-15

日本人政治活動をしない理由

日本人政治活動をしない理由

学者マスコミ官僚民主主義を信用していないから。

学者マスコミ官僚政治家抜きで法案を考えた方が

効率的だと思っていて、政治家必要としていないから。

から一般市民政治運動で変えようとはしない。

マスコミ報道選挙ほとんど決まってしまい、

無力感で一杯になるから

そんな社会ではエリート政治家を目指さない。

選挙カーによる馬鹿らしい選挙運動をしなくてはいけなくて、

マスコミ生殺与奪の権を握られているのでは

まともな人は政治家になんてなろうとしないだろう。

政治活動にほとんど参加しない日本の若者 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

影響があっても規制はだめ

https://anond.hatelabo.jp/20170614201508

から表現が人に影響を与えるなんてことは前提の上で、規制(抑制と言ってるけどそれは結局規制になる)は否定されてるんだってば。何度も何度も何度も繰り返されてる話だけれど。

そもそも規制すべき表現とそうでないものをどう決めるの? 人を傷つける表現は全部だめにする? でもそもそも誰も傷つけない表現なんて存在しないよ。

例えば子供を亡くした人は子供死ぬ話で傷つくだろうし、逆に幸せそうな家族を見て傷つくことだってあると思うよ。自殺考える人は、普通に振る舞う人を見るだけで心を痛めるかもしれない。誰かを傷つけることがだめなら、極論をいえば全てが規制されるよ。

ロリレイプする表現なんて誰が見てもだめだろうって? 本当にそうか? 有名な小説少女セックスするものもあるし(今の基準ではレイプだ)、知的障害女性を輪姦して殺してしまう話もある。こういう小説漫画古今東西いっぱいある。扇情的でなければいい? 昔の話ならいい? 小説ならいいけどエロ漫画はだめ? その違いは?

犯人が参考にしたと供述したらだめにする? 他の事件ドラえもんを持ち出した殺人犯がいたけれど、ドラえもん出版禁止にするべき? 時計仕掛けのオレンジを見てホームレスを殺した人がいたけれど、若者犯罪に走る小説映画は作ること自体許されない? 聖書理由にした殺人も五万とある過去最も犯罪の原因になってるこの本は真っ先に規制すべき?

今回の漫画犯罪の具体的な方法が書かれているからだめ? 犯罪が描かれた小説などには現実に応用できる具体的な描写があるけれどそれもだめ? 詐欺の手口も報道できなくなるよ。

性欲発散という欲望がはっきりしたエロ漫画犯罪方法が結びついてるのがだめ? 例えば経理参考書などは資産効率的運用、つまり金銭を増やすという欲望がはっきりしている。そしてこういうことをしたら脱税になるからやめろ、と注意書きの形で犯罪方法も書かれている。それを元に脱税をした犯罪者がいたら、経理参考書規制されて当然だと言うだろうか。脱税した方がおかしい、参考書になんら責任はないと思わないだろうか。

そして、もし仮にロリレイプものになんらかの規制をするとしても、それは望む範囲で実現すると思う? 歴史的に見たら絶対に無理だ。

今回のような二次元ロリ規制したとして、それが当然になった社会では、しばらくしたら次はレイプ痴漢などの性犯罪もの規制されるよ。悪い表現から規制したっていう前列があるから、そういう要望は止められなくなる。もしくはそれを利用する人が出てくる。性犯罪がだめなら一般犯罪描写表現してもいい理由もない。犯罪がだめなら非道徳的な描写もよろしくない、もっといい表現にすればいい社会になるはず、と規制は際限なく続くよ。報道すらも規制される。

そんなわけないと思うかも知れないけれど、戦時中は実際そうなった。エログロ規制され、大政翼賛報道しかできなくなった。戦時中現在は違うというかも知れないけれど、違わない保証はどこにもないよ。

規制のために表現の良し悪しを決めるとして、それは誰が行う? 結局は権力者が決めるんじゃない? 国民代表が決めれば文句はない? 国家にあれはい表現、悪い表現、と決められて納得しちゃうの?

権力側にとっては、表現規制できるのはすごく都合がいいよ。権力への批判封殺できるから。そして権力側が表現規制するときに真っ先に狙うのが、今回のようなエログロ表現だよ。国民の中でも嫌悪感を持つ人が多いから。そうやって感情的に納得させやすものから狙い、次第に権力への批判規制し始める。これは世界歴史でも現在でもお馴染みのパターンだよ。

大袈裟なと思うかも知れないけれど、自由問題というのは蟻の一穴を開けないことが大事なんだよ。最低の表現を守るからこそ表現の自由意味がある。選ばれた表現しか守られないなら、それは本当の自由じゃない。もちろん、表現の自由を盾にすれば批判を免れるということではないけれど。

以上、多くの人が規制に反対するのにはこういう理由があるわけ。簡単抑制とか言っても、それを実現したら社会的影響がすごくあることを考えてほしい。

影響があっても規制はだめ

https://anond.hatelabo.jp/20170614201508

から表現が人に影響を与えるなんてことは前提の上で、規制(抑制と言ってるけどそれは結局規制になる)は否定されてるんだってば。何度も何度も何度も繰り返されてる話だけれど。

そもそも規制すべき表現とそうでないものをどう決めるの? 人を傷つける表現は全部だめにする? でもそもそも誰も傷つけない表現なんて存在しないよ。

例えば子供を亡くした人は子供死ぬ話で傷つくだろうし、逆に幸せそうな家族を見て傷つくこともあると思うよ。自殺考える人は、普通に振る舞う人を見るだけで心を痛めるかもしれない。誰かを傷つけることがだめなら、極論をいえば全てが規制されるよ。

ロリレイプする表現なんて誰が見てもだめだろうって? 本当にそうか? 有名な小説少女セックスするものもあるし(今の基準ではレイプだ)、知的障害女性を輪姦して殺してしまう話もある。こういう小説漫画古今東西いっぱいある。扇情的でなければいい? 昔の話ならいい? 小説ならいいけどエロ漫画はだめ? その違いは?

犯人が参考にしたと供述したらだめにする? 他の事件ドラえもんを持ち出した殺人犯がいたけれど、ドラえもん出版禁止するべき? 時計仕掛けのオレンジを見てホームレスを殺した人がいたけれど、若者犯罪に走る映画は作ること自体許されない? 聖書理由にした殺人も五万とある過去最も犯罪の原因になってるこの本は真っ先に規制すべき?

今回の漫画犯罪の具体的な方法が書かれているからだめ? 犯罪が描かれた小説などには現実に応用できる具体的な描写があるけれど。詐欺の手口も報道できなくなるよ。

性欲発散という目的がはっきりしたエロ漫画と、犯罪方法が結びついてるのがだめ? 例えば経理参考書などは資産効率的運用管理、つまり金銭を増やすという目的がはっきりしている。そしてこういうことをしたら脱税になるからやめろ、と注意書きの形で犯罪方法も書かれている。それをヒントに脱税をした犯罪者がいたら、経理参考書規制されて当然だと言うだろうか。脱税した方がおかしい、参考書になんら責任はないと思わないだろうか。

そして、もし仮にロリレイプものになんらかの規制をするとしても、それは望む範囲で実現するだろうか? 歴史的に見たら絶対に無理だ。

今回のような二次元ロリ規制したとして、それが当然になった社会では、次は絶対レイプ痴漢など性犯罪もの規制されるよ。悪い表現から規制したっていう前列があるからね。絶対にそういう要望が出る。性犯罪がだめなら一般犯罪描写表現してもいい理由もない。犯罪がだめなら非道徳的な描写もよろしくない、もっといい表現にすればいい社会になるはず、と規制は際限なく続くよ。報道すらも規制される。

そんなわけないと思うかも知れないけれど、戦時中は実際そうなった。エログロ規制され、大政翼賛報道しかできない。戦時中現在は違うというかも知れないけれど、違わない保証はどこにもない。

規制のために表現の良し悪しを決めるとして、それは誰が行う? 結局は権力者が決めるんじゃない? 国民代表が決めれば文句はない? 国家にあれはい表現、悪い表現、と決められて納得しちゃうの?

権力側にとっては、表現規制できるのはすごく都合がいいよ。権力への批判封殺できるから。そして権力側が表現規制するときに真っ先に狙うのが、今回のようなエログロ表現だよ。国民の中でも嫌悪感を持つ人が多いから。そうやって感情的に納得させやすものから狙い、次第に権力への批判規制し始める。これは世界歴史でも現在でもお馴染みのパターンだよ。

以上、多くの人が規制に反対するのにはこういう理由があるわけ。

アナクロ

圧迫面接って買い手優位だったら上澄みから更にストレス耐性高い人間集めるのに有効だったかもしれないけど

人材難の時代にそのまま適用したら我慢以外に取り柄がない人間効率的に集める手法しかないよなーと思った

2017-06-14

組織として困窮者にショッキング犯罪証言を依頼して、見返りに家族等への経済援助等を約束すれば

簡単世論を動かせるよ!

毎回デモとかネットぱよちんするよりよっぽど効率的だよ!

見返りも守る必要なんか一切ないよ!

それでも騙されてくれるバカな人はいくらでもいるよ!

契約書すらまともに作れない若者だってごまんといるよ!

やったね!

2017-06-13

時間の割に得ることがすくない

http://anond.hatelabo.jp/20170613200342

激しく同意

私は料理好きな元主婦ですが、それでも

自炊するのにかかる、買い物、献立調理、片付けは、なんやかんやで小一時間かかる。三食全てとなって日にはもっとかかる人も多いはず。

24時間の内

睡眠や身支度やお風呂などで、7〜8時間

仕事通勤(休憩も拘束として込)で、10 〜15時間

これらを足すと、1723時間

そうすると、残りの事実上自分意志を込めて過ごせる時間

多い人で7時間

少ない人では1時間

この中に、自炊にかかわる一時間をわざわざねじ込む価値があるかどうかというと、かなり微妙

得るものとしては、簡単料理スキルと、僅かに浮く食費、人によっては栄養バランスが良い食事

しかし後ろの2つは、そもそもスキルがある程度ないと、効果的に得られない。

自由時間が7時間も捻出できる人は

残業がほぼなく、ドアtoドアで通勤20分未満、かつショートスリーパーが、身支度には時間がかからない人。

正規雇用でこういう方は都市部には少ないだろう。

まりは、ひとり暮らししていけるようなライフスタイルの方が、効果的かつ効率的自炊生活を送るのは、比較的難しいことがわかる。

2017-06-11

何も考えてないのではなくて別のことを考えてるの

並列思考なの。

歩いてる間に別の案件脳内処理した方が効率的だろうが。

歩くのも一応隅っこの小さいウィンドウ意識してるよ。だから本当に超危険な時はそっち立ち上がってきて回避

会話もある程度は自動応答できる。便利よ。

http://anond.hatelabo.jp/20170610102357

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20170607123035

http://anond.hatelabo.jp/20170607124919

反論者がバカから話がそれてるけどレイプされた後に気になる案件の一つとして子供ができるかどうか考えるのは当然で堕胎できる段階での堕胎社会の存続どちらを優先しますかっていう話なんだがね。レイプされても社会のための出産強要されるのが一般的観念と考えるキチガイでもなければわかることだわな。

絶対的道徳律をつくる、という話なら、出産を是とする価値観でつくるしかないでしょ。人間は孕んで増えるんだから

からレイプで堕児可能な段階で堕ろすのは駄目だという話が重要なんでしょ

そういう状況でも出産を優先させろ!っていうのがおまえの考えなんじゃないのキチガイはいかいいえでどうぞ

え?いいえなの?条件留保つきなの?絶対じゃないの?

じゃあその場合条件留保範囲は人それぞれの価値観にすぎないよね?

今まで社会の存続のために産む人なんてほぼ存在皆無で

食い扶持のためや娯楽のためや将来の介護でこきつかうためや結婚相手との欲望のために好き勝手やってきただけなので、

それをまともだとか倫理化するのはただの価値観おしつけおじさんにすぎず、

自動車買わないやつらはけしからんとか叫んでる連中とお~んなじなんだよねぇ


人口の維持しなければ~自体もおまえのただの選好だよ?そもそも地球規模では大規模に人口増えすぎててヤバいので日本では減らしてもいいねとも言えるし、日本規模では消滅さえしなければいいなら制度設計を変更してある程度縮小人口で教育資本だけしっかりやろうという仕組みのほうが効率的だと言えるし、おまえの発言はただの願望ありきで正当化するために維持の道徳とやらを打ち出してるだけだよね。


日本の適正人口土地あたり人口食料自給率から踏まえて現在より大幅に少ないというのが通説、しか労働者よりも設備資本重要となった現代無能人口の規模を増やす必然性はないし、人口を減らしたところでGDPがそれに比して大幅に減少するわけでもない。いま少子化で喚いてるのは年金介護で将来の世代負担させる気満々のクズ自分企業市場が減って自分が損したくないクズである証明倫理的であるなら制度設計を変更して次世代が適正人口下で幸福に生きられるようにするのが重要


資本設備が充実した社会ではむしろ減少が足りない方が再分配がムダに必要になるので困る


「適正人口までは落ちてもいい」に反論ない時点で、「出産を是とする価値観がいついかなるとき重要だ!」は間違いだということなんだが笑

適正人口よりもはるかに減少するときには出産を是とする価値観とやらが重要だとして

40年後にさえ適正人口より多いわけで、40年後の人たちが維持できないと思うならその時代に合った方法で維持する手段を考えりゃいいだけ。

それとも40年後の社会経済はこう変わってるので今から議論すべきだ!とか喚く自称未来人なのかな?笑


なんか意識高い系バカに売ってる週刊誌のことをそのまま鵜呑みにして吐き出してる典型的バカという感じが…

生産活動がおっつかなくて~って、労働者が多くいないと生産できない時代感性のまま脳みそが腐り果てたマンって感じだね…哀れ…

すぐ移民が~とか言うけど、人口縮小したら単純労働も減少するんですが…

財政が~って言うけど、人口減でインフレ発生したら債務は縮小するんですが…

自分空想のために経済理論理解しないままゲロ垂れ流す人生最高にハイだな


適正人口より多いなら絶対的道徳律とやらに出産が是とは当てはまらいねで話は終わってるのでそう言い張りたいなら新しい根拠を出してくれな。ループさせるだけの話題そらしザコなら別だが。

子供のほうの割合が~って、2060年までに適正人口を維持する割合まで復活してればいい、

しかも「増えすぎてはいけない」「特に団塊が68~70の現状で一気に増やしたら逆に財政問題が発生する」って話で、結局ただの程度問題じゃん。

いかなる人にも出産が是」になってないので絶対的道徳律でもなんでもないし、

労働力より設備資本の話や無能人口を増やす意味がないという話もすっかり忘れているようだし笑

入社早々褒められた

早めの行動は当たり前だと思い定時一時間前に出社したら

社長に驚かれ、

業務ではエクセルのsumを駆使し

効率的計算の合計を出したところ

新卒三年目でそこまでできる人はなかなかいない」

と驚かれた。

今日だけでCtrlCとCtrlxというショートカット

メキメキ習得し、社内が騒然となっていた。

一年後には執行役員になるために土日も出社する予定

2017-06-05

最近回転寿司はどこもタブレットで注文して専用レーンで運ばれてくる

この前行った寿司屋も同じだったんだが,注文してから10分とか20分経っても全然来ない

一応,嫁が食べるあら汁と息子が食べるうどんは来たんだけど,俺が頼んだあおさ汁と10皿ほど頼んだ寿司が全く来ない

回ってる寿司全然無いので食べるもの全然無い

さすがに店員呼んで確認したんだけれど

「どの注文が来てませんか?」

と逆に聞かれてビックリした

そんなもん,テーブルの番号があるんだからそっちで把握できるんじゃないの?と思ったが

テーブルに置いてあるiPadで注文履歴を出して

「ここにあるあら汁とうどん外来てない」

と伝えたらiPadごとバックヤードに行ってしまった

しばらくしたら帰って来て

「すぐにお持ちします」

とのことだったのでしばらく待ったら寿司が続々とやってきた

ただ,あおさ汁は来ないで代わりにあら汁とうどんを持ってきたので

「あら汁とうどんは来ていて,あおさ汁が来ていない」

っていうのを伝えた

このときはまだ「ああ,否定表現で伝えたのが良くなかったかな」とか思ったけど

次にしじみ汁とあおさ汁持ってきて流石にちょっとあきれてしまった

(ついでに言うと寿司も2種類ほど来なかったので再度店員に伝えたりした)



ここで,普通にiPadを導入しているような店舗システム想像すると

1. iPadでの注文と同時にバックヤードに指令が入り

2. タスクとして液晶画面なりなんなりに表示され

3. それを握って皿を発出したらタスク状態完了にする

というフロー想像できる

ところがそこの店はそういうシステムではなさそうだ

そういうシステムならテーブル番号を伝えれば握っていないタスクをこなせばいいだけだから

そしてiPad上に「タスク完了」を示す何らかのフィードバックがあっても良い

しかiPadの注文履歴確認したがそういったステータス確認はできなかった

まり,その店舗システム

1. iPadでの注文と同時にバックヤードに指令が入るが

2. タスクとしては管理されておらずただ画面にテーブルと注文が表示され

3. 他の注文が入ってくると表示している画面からは追い出されてしま

というシステムだろうと想像する

まりタスクがどこまで完了たかどうかは握る寿司職人の頭の中だけで管理されている

から「注文が来ていない」というクレームに対してはiPadを持って行って「これとこれが来ていない」と伝えないといけないし

あおさ汁が来ていないのに平気であら汁とうどんを持ってくる

昔のように回転寿司の中にいる職人さんに口頭で注文を伝えていた方式

ただiPadを使ってバックヤードに伝えているだけに過ぎないわけだ



この手の中途半端システム化がこの国には本当に多いと実感する

大手寿司チェーンのように注文が完全にタスク管理され

皿を回収口に投入するとカウントアップされ

会計も一目瞭然,といった効率的システムは本当に少ない

現状の「仕事のやり方」をできるだけ変えずに

ほんの少しだけ便利に(ときには不便になるが)するためにIT化が行われる

この理由は明白で論理的思考状態遷移・管理に関する考え方に乏しいからだ

職場Redmineのようなタスク管理ツールを導入したとき

一番苦労したのは「タスク」という考え方の浸透だった

タスクに優先度や状態を付けて担当者を決め,進捗度を管理する

そういった考え方がそもそもいかタスク管理ツールの導入にはえらく手間取った

こうした教育コストを払わずIT化を行うからこの手の中途半端システムが導入されるんだと痛感している

小学生プログラミング教育には一定の効果があると思うが

そもそもの体系的な知識を身につけなければ「使い方」としてのプログラミングしか習得できないし

それが習得できないと社会的には何も変わらないだろうと思う

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170602123042

具体的に、FORTRANCOBOL統一した場合を考えてみればいい。

計算効率的に行う言語と、効率を捨てて正確に計算を行う言語統一できるのかと。

2017-06-01

○○あるいは△△についてというタイトルがすげー気になる

なんなんだ、この書き方は。

もともと「,OR~」で書かれてたのを翻訳して、「あるいは」に直したんだろうけど、

日本語で、しかも、ブログタイトルに使ってもダセーから

しかも、付け方も何でもいいと思ってて

効率のよい開発あるいはトーク結果について」とか

主題が弱いからっておまけつけてんじゃねーよ。

ORでいくつでもつけていいって意味じゃないから。

だいたい。タイトルの時点でどっちについて話したいのかブレぶれだから

内容もたいしたことないんだろな。

書くなら、せめて

「生あるいは死について」

とか対照的な語を置くか

効率的な開発あるいは仕様書の捨て方について」

とかより深い語を後ろに置く程度にしてくれ。

それでも内容が無かったらダセーからな。

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531085834

え?自分より上手い人がいるなら、その人にやってもらったほうが効率的じゃん。

何でわざわざ時間をかけてクオリティの低いものを作らなきゃならんのだ、とは思わん?

2017-05-30

換気しながら冷房

室温は31

外気温は26℃

風は僅か

窓開けて換気してもなかなか涼しくならんので、

窓開けたままエアコンつける。

時間的にもエネルギー的にも効率的なはずだが、

窓を開けたままエアコンというのが理解されないことあり。

2017-05-28

データ無意味化って、超長い鍵で暗号化するのとなにか違いがあるんだろうか。

攻撃者としては、欠損を埋めるためのデータの一部をランダム生成してブルートフォースで復号を試すだけで、鍵により暗号化されたデータの復号を試すのと差はないと思うんだけど。

ブルートフォースよりも効率的な解読方法がないことが証明されてたりするんだろうか。

2017-05-26

英単語は暗記してはいけない

さて、今回は私の英語学習法の核心、「英単語の暗記をしない」ということについて語ってみたい。

英単語を覚えた」とはどういう状態

http://anond.hatelabo.jp/20170524213622

ここで前回リスニングについて語った内容には、凄まじい反響があった。私は1500というブクマ数にoverwhelmされてしまった。

いきなり何を言ってるのか、と思われるだろうが、私の感覚の中では、1500ブクマという気分を一番表せるのは、日本語の「圧倒された」ではなく、英語の"overwhelm"だ。

この単語はただ「圧倒された」だけでなく、「圧倒的な力に晒されて、疲弊してしまった」という感覚がある。もしこれが増田でなく普通ブログだったら、プレッシャーで何も書けなくなっていたかもしれない。

他にも、前回の「英語をあるがままに受け入れなければならない」という結論の部分は、最初は「英語をあるがままにembraceしなければならない」と書いてあったのだが、伝わらなさそうなので書き直した。embraceは「抱擁するように受け入れる」というような感覚だが、日本語で書くと何のことやらわからない。

英単語を覚えるということは、こういった単語に伴う感覚を一つ一つ身につけていくことだ。そうすれば英単語自分のものなり、ライティングスピーキングでも自然単語が湧いてきて、自由に使うことができるようになる。

英単語それぞれに固有であるこの感覚をどう身につけるのか、というのがここで語りたい話題である

日本語訳語を覚えるのは有効

英語学習世界で良く出て来るスローガンに「英語英語のままに理解しなさい」「日本語に訳して理解してはいけません」というのがある。

しかし「英語英語のままで理解しろ」と言われても、初心者には何のことか分からず、何か魔術的な、自分には絶対にできない思考法によってしか英語理解できないのではないか、という気にさせられてしまう。私も高校生の頃に、このスローガンを聞いて、そんな絶望感に襲われたことがある。

日本語しかできない日本人にとって、言語思考する際に使える唯一のツール日本語だ。英単語意味を知りたいなら、日本語訳語なり、日本語で書かれた説明によって理解するしかない。

日本語訳語を当てはめ、文法ルールに従って語順を並び替えて、並び替えた日本語から文意をつかむ。ノンネイティブである学習者はそこからスタートするしかない。そして大学受験レベルになっても、難関校を受験するのでなければ、その方法論で通用するだろう。

そのレベル英語力が欲しいならば、訳語を覚えることは有効だ。

ただ、「英単語を覚えるぞ!」と単語帳を開き、そこに記された訳語や例文を見たり、書いたり、発音したりしてみても、それで記憶できるのは記憶力がいい人だけで、普通は無理だ。

そしてそのレベルの、日本語訳語並べ替えるような英語力では、現実世界にあるほとんどの英文は読めず、あまり役に立たない。日本語英語はあまりにも違いすぎるので、逐語訳、直訳はほとんど通用せず、日本語訳語をそのまま適用しても英文理解することは出来ない。

なので、受験関係ない大人にとって、日本語訳語による英語理解は、目指すべき目標にはなりえない。

英英辞典を引くのは有効

「『英語英語のままに理解しなさい』か。ならば英英辞典を使って英語意味を覚えよう!」と考えるのは自然な発想だ。しかし、これもうまくいかない。

日本語を介して英語理解する段階を超えるには、英単語の持つ固有の感覚を覚える必要がある。

英単語から日本語訳語が想起されるようではいけない。それと同様に、英英辞典に書いてある語の定義が想起されるのも、その隣に書いてある同意語が想起されるのもアウトだ。そういった余計なものが出て来るようでは、リスニングはできるはずもないし、リーディングにも苦労を伴うことになる。

日本人にとっては、日本語単語が持っている感覚を想起するのは容易い。一方、英語から感覚を想起するのは難しい。英単語感覚を結びつけるという意味では、日本語訳語を介したほうが早い。

しかし、日本語訳語英単語では、意味に違いがある。日本語訳語を介して英単語理解しても、不正確な理解しかならない。しかしそれは、英英辞典に書いてある定義にしても、同意語にしても同じことだ。同意語といっても、単語が違う以上はニュアンスの違いがあり、辞典の短い説明でそれを完全に言い表すことは出来ない。

なので、単語を覚えるために英英辞典を使うべきではない。(*1)

英単語の本当の意味

英和辞典英英辞典では、英単語が持っている本当の感覚を掴むことはできない。

英単語の本当の意味は、その単語が実際に使われたシチュエーションの中にあり、その中にしかない。その単語を発した人の感情であったり、伝えたいメッセージがその単語の中に込められる。それを感じ取ることが出来れば、その単語の本当に意味するところが伝わってくる。

もちろん人によって、単語に込める意味には多少の違いがあるし、一度や二度その単語出会っただけで、その感覚を本当に自分のものに出来るかはわからない。その単語に何度も出会い修正を重ねながら、感覚を確かなものにしていく必要がある。

いずれにしても、実際にその単語が使われている生の英語を、深く理解し、言葉を発した人物気持ちシチュエーションをしっかりと読み取ることで、そこに出てきた単語の本当の意味を掴むことが出来る。辞書定義や、ぶつ切りにされた例文からでは分からない。

小説映画を介して英単語を学ぶ意味

小説映画シチュエーションを深く感じ取って理解し、記憶の中に蓄積していくことで、そこで出てきた英単語イディオムといった英語表現意味を、実感を伴って理解することが出来る。やがてその英語表現自分身体の中に染み込んで、感覚的に使いこなすことができるようになる。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

私が以前ここに書いた学習法では、「辞書を引きながら小説を読む、映画英語字幕を一時停止しながら解釈する」といった事が勧められている。それは小説映画が、人物の心情があり、シチュエーションがある生の英語の塊だからだ。そして「自分が楽しめるものを見る」ことを勧めているのは、そうでないと登場人物の心情に寄り添ったり、シチュエーションハラハラすることが難しくなり、英語感覚的に深く読み取ることができないために、著しく学習効果が落ちてしまうからだ。

ここで使う辞書はもちろん英和で構わない。ただし辞書記述はヒント程度にとどめ、単語の本当の意味作品の中から感じ取ることが重要だ。辞書から単語感覚理解することは出来ず、実際に使用されたシチュエーションを蓄積することでしか単語自分のものとすることは出来ない。

英語英語のまま理解する

単語イディオム等、全ての英語表現は、小説映画実体験などから記憶の中にその表現使用されたシチュエーションが蓄積されることで、その表現に固有の感覚が醸成されていく。

そのシチュエーションが印象深いほどに、感覚はより明確になり、記憶への定着率も上がる。そしてシチュエーションの数が増えるほどに、感覚はより正確に、記憶はより強固になっていく。

シチュエーション自体は時とともに忘れてしま場合が多い。しかしその表現に染み付いた感覚は、シチュエーションを忘れた後も残っている。

そして英語表現からその感覚が直接想起されるようになれば、日本語を介さず「英語英語のまま理解する」状態に至ることができる。その状態に至れば、その英語表現感覚的に理解し、適切な時に適切な形でアウトプットすることも出来るようになる。

作品を味わうために必要英語

そうはいっても、「私の英語力では小説映画もとても歯が立たない。それは語彙力が足りないからだ。まず単語を覚えなければ」と考える人は多い。

そして単語学習のあまりのつまらなさ、記憶の定着しなさに絶望して諦めてしまうというという人が後を絶たない。しかしそれは根本が間違っている。

辞書というものがある以上、英語解釈するのに語彙力は必須ではない。テスト問題を解くためには、辞書なしで英語を読み解く力が必要かも知れないが、小説映画を味わうために必須ものではない。

単語を調べるためにいちいち辞書を引いていたら、話が先に進まず、読書体験がぶつ切りになるので楽しめない」という考え方もあるだろう。しかし私は「辞書を引きながら頑張って読んだからこそ、心に深く残る読書体験になる」と考えている。

通常の母国語読書では、立ち止まり辞書を引き、文法構造を考え、熟考しながら読み解くというような作業はまず行わない。学習者が文章理解するために行うそれらの作業は、文章を深く読むことにも役立っている。

最初に読んだ一冊、私の場合は"There's a Boy in the Girls' Bathroom"という児童書だったが、当時の私には非常に難しく、何度も立ち止まり辞書を引き、検索し、英文法に立ち返り、悪戦苦闘した。ただ、これは本当に素晴らしい本で、読む価値があると思えたから頑張ることができた。登場人物の心情に寄り添い、シチュエーションハラハラしながら、苦しいながらも素晴らしい読書体験をすることが出来た。

一冊目を終えれば二冊目はずっと簡単に読めた。三冊、四冊と進むに連れて英語力がぐんぐんと増していき、読書から苦が減り喜びが増していった。やがて「ゲームの達人」のような大人向けにも手が出せるようになり、刑事ハリーボッシュシリーズにハマる頃には映画英語字幕で存分に楽しめるようになっていた。

そして今はKindleがある。単語を長押しすれば辞書が引ける、検索も直ぐに出来る、洋書はなんでも安くダウンロードでき、スマホに入れて持ち運べる。これは英語学習のために存在するような素晴らしいツールだ。

Kindleがあれば語彙力は読書障害にはなりえない。ただし、児童書レベルでも英文を読むためには、ある程度の文法力が必要だ。そのためには受験参考書活用してほしい。日本受験英語界には素晴らしい文法解説がたくさんある。

日本語訳使用してもよいのか

日本語を介してしまうと英語を深く感じ取れないため、基本的日本語訳は使うべきではないと考えている。

ただ、どうしても理解できない英文出会うことはある。いくら時間を費やしても理解できない、そういう時には、日本語訳を見る。日本語字幕であったり、訳書であったりだ。プロフェッショナルの訳からは、独習では得難いものが得られることも多い。

作品から単語を覚えるのは非効率ではないか

世の本屋には「基本単語1000」とか「TOEIC必須単語3000」といったような、頻出単語とその意味を並べた参考書が大量に並んでいる。

英文に登場する単語の90%は1000語に含まれる、だからこの基本語をまず暗記して、それから英文を読むのが効率的だ」などと言う人もいる。しかしこれはほとんどデタラメである

英文に登場する単語の大半が基本語なのは確かだ。しかし500ページそこそこの参考書に1000個も意味が書けるほど、基本語の内容は浅くない。私は今でも日常的に、基本語を辞書で引いている。そしてその単語のさまざまな使い方を見て、基本語の奥深さを噛み締めている。

英語は読むにしても、書くにしても、聞くにしても、話すにしても、基本語は身体の一部になるぐらいまで深く理解する必要がある。実際の英語の中で気が遠くなるほど何度も遭遇し、使用シチュエーションを蓄積し、自分でも使ってみる、そういった積み重ねの中でしか、その本当に意味するところは分からない。参考書レベルで基本語を分かった気になっても、少し派生的な意味で登場しただけで分からなくなるのがオチだろう。

そして英語の語彙の中で特に難しいのは、基本語の組み合わせによって発生する熟語イディオムであるイディオム意味単語意味するものから大きくかけ離れていることが多く、故にイディオムと呼ばれるわけだが、この知識参考書ではほとんど得られない。このように、90%とされる基本語の中にも、参考書に含まれていないものが大量にある。

「それでも、頻出単語基本的意味だけでも抑えておくのは重要ではないか小説などでランダムに出て来るのに任せたら、時間がどれだけかかるかわからない」そう思う人もいるだろう。

しかし、頻出語は頻出するから頻出語と言われる。基本単語1000ぐらいなら、小説を1冊読む頃には否応なく頭に染み付いているはずだ。それも単語参考書で得たものとは違って、単語から想起される感覚を伴った、生きた英単語として身についている。

TOEIC3000語も、何の本でも数冊読めばほぼ頭に入っているはずだ。3000語を感覚的に理解できるようになれば、その3000語で構成された文は、日本語を介さず感覚的に理解できるようになり、「英語英語のままで」理解できるようになる。そうなれば読書スムーズに進むようになり、インプットスピードが上がり、それが英語の上達を加速させる好循環に入ることができる。成長の実感は英語学習モチベーションを高め、それがさらに成長を加速させる。3000語を感覚理解できる頃には、英語学習にドハマリして抜け出せなくなっているはずだ。

高難度の単語

高難度の単語は出現頻度が低くなるので、そういった単語網羅的に学習するのは、小説映画ばかりを偏って見ているノンネイティブには難しいかもしれない。英語上達完全マップによると、多読などの自然方法に任せると二万五千~七千程度で語彙力は伸びなくなるという。

現在私の語彙は2万5千~7千と思われますが、多読などの自然ボキャビルにまかせると、この当たりで語彙の伸びは止まるようで、ここ10年くらい同じレベルにとどまっていますhttp://mutuno.o.oo7.jp/05_training/05_training06.html

それ以上の高難度の単語網羅的に学習したい場合は、単語参考書を使うのは有効だろう。高難度の単語なら基本語のように意味派生したりイディオムになったりということは少なく、参考書レベル理解でもなんとかなるかもしれない。

ただ、参考書による単語学習はやっても覚えられないので、私はやらない。無数にある見たことのない単語の予習に励むより、知らない単語が出てきても、話を追い続ける力を磨いたほうが現実的だと考えている。

自分がやるべき学習法とは

何の学習法でも言えることだが、自分が今やるべきでない学習法、自分に合ってない学習法は、やってみると身体本能的に拒否する。そういう学習法は、無理にやっても身が入らないのでやらないほうが良い(もちろん私の勧めている学習法も含めて)。

気持ちよくて、クタクタに疲れられる学習法と出会ったら、それをやるべきだ。疲れているということは脳が働いているということで、気持ち良ければずっと続けられる。

そのうちに慣れると疲れなくなってくる。トレーニングしても疲れていない場合、上達は見込めない。そうなったら学習法をアレンジし、負荷を上げて、気持ちよく疲れられるところまで調節する。誰かに教わった学習法でも、こうして自分の今のレベルに合った形にアレンジすることで、効果を高めることが出来る。

追記:

長くなりすぎてしまった。ここまで読んでくれてありがとう

 *1 しか英英辞典自体は、それを使いこなせる英語力が身についた後ならば、英語学習の強力な武器になる。
 私は普段オックスフォード英英辞典を使っている。グーグル使用言語英語にして単語ググると、一番上にオックスフォード記述が出てくるので、まずこれを見る(出てこない場合検索語にdefinitionを加える)。Kindle無料でついてくる英英辞典オックスフォードだ。
 オックスフォードでは、英単語をより難しい英単語説明している。その単語辞書で引くことで、際限なく難しい単語出会えるため、いくらでも語彙を増やすことが出来る。単語定義も難解で味わい深く、その文章に触れること自体英語力を向上させてくれる。

LINE、その他SNSに欲しい「友達プロフィール画像を設定できる機能

友達プロフィール画像を設定できる機能

自分が持ってる好きな画像友達プロフィール画像に設定できる。双方にメリットがあり

する側

「好きな写真を好きな友だちのプロフィール画像にできる、それをみんなが見る、楽しい


される側

自分で選ばなくてもいい、気が楽、ナルシスト感がなくなる、友だちがいるアピール楽しい



流れ

友だちリストにある場合に好きな画像を「この人のプロフィールとしてオススメする」

本人に承認却下ボタンが表示される → 本人が「承認」することで設定され、画像の隅に小さく「友達がくれましたバッヂ」が表示される




男性だと自分写真自分プロフィールに設定することに気恥ずかしさや難しさがある

どんな写真を設定したとしても「それを自分らしいと思った自分」という構図が見えてしまう為、ナルシスト感が生まれしま

これは女性だとあまり起こらない現象男性の多くがこのような問題を抱えており、デフォルト画像、もしくは後ろ姿バイクなどのきわめて独自性の低い写真などを消極的に設定しているのが現状。

この機能が追加されれば、自分のチョイスではないため、どのような画像にも「友人が勝手に送ってきた」「娘がくれたんだよ」などの言い訳が立つの精神的に楽。

また、ともだちが撮った写真をそのまま設定することができるので効率的でもある。

自分写真を誰かのスマホ撮影してもらう場合、「写真送信してもらう→自分で設定する」というステップ数が、たった1ステップ可能です。

これは女性にもありがたい機能

会話の入り口にもなるでしょう。

このような機能世界中のどのアプリにもまだ存在しませんが、おそらく日本人ならだれでも心の中でモヤモヤを抱えているはず。

ぜひご検討ください。

2017-05-25

リモートワーク

導入して失敗してる会社があるけど、そもそも従業員を信用してないor管理が難しい規模の人数が所属している場合ってまだ難しいのでは?

しかも大部分に一気に適用しようとしてない?

あと、会社に来て働くのと家で働くのを比較しても効率的になることはないのでは?

これまでと変わらないのが最上で、そりゃ監視下にいないし、一定の成果すらあげられればなにやってもよさそうな感じするもんだし。それ以上の生産性求めるならリモートワークやるべきじゃないような。

本来なら家庭事情とか出産とかを契機に辞めていた人が辞めずにすんだ場合リモートワークの効果がでた、というわけじゃないのかな?

疑問符がいっぱい。

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

すごく良い方法だと思う。

金もまりからないし。

自分の好きなものを見て、楽しく続けるのが結局は一番効率的になる。

詰まる所、これだわな。

俺は洋楽ロックが好きなんだが、国内版のDVDでまず字幕OFFにしてインタビュー見て内容を推測、

それから字幕ONにしてみて答え合わせ、ってのを繰り返してたら日常会話程度なら聞き取れるようになった。

まあロックミュージシャンはオツムが足りない人が多いので、汚い言葉ばかりで語彙力の足しにはならないことが多いけどw

最近はそれだと物足りなくなってきたので、増田と同じ方法映画なりドラマを見るようにしてる。

あとこれにプラスアルファでやってみると面白いのは、日本語映画英語字幕で見ることだな。

「ああ、日本語のこの言い回し英語だとこういう風に言うのか!」

「ああ、この諺や熟語慣用句はこうやって意訳すれば通じるのか!」ってな感じで面白い

何度か繰り返すうちに、英語イディオム結構身についててビックリするぞ。

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