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はてなキーワード: 1990年代とは

2020-05-22

https://anond.hatelabo.jp/20200522005004

エンジニアの中でも機械設計電気回路、素材、建築など様々な分野があるんだ。

プログラミングがしたかったら、組み込みエンジニアという職種もある。

わけがわからないよ。これらの業種、1990年代バブル期絶頂迎えたあと、バブル崩壊とともにとっくに凋落しまくった後の業種じゃない。

Web業界よりも夢が無くて仕事がきつくて待遇環境も悪いところを、なんでわざわざ選ばなければならないんだい?これらの業種が万年人手不足高齢化迎えてるのはそういう背景があるんだよ。これらの業界行ったことないから今でもWeb業界はるかにマシということに気が付いていないんだね。

経験でもなれるという条件で、消去法で選んだら今でも一番マシな業界Web業界なんだとおもうよ?

あと、SE選択肢にいれていいと思う。

そんな運だけで将来が決まる顧客ガチャみたいな業界も嫌ぁぁ。

2020-05-16

anond:20200516004241

1990年代まで世界最大のアパレル企業で、高度成長期テレビCMバカバカ金を使ったりバブル期にカーレースに金を出したりしてたけど、販売従業員給与現代ネット通販には金を使わなかった。金も時間たっぷりあったはずなのに。

ユニクロzozoに取って代わられるのは、歴史必然といえる。

2020-05-15

anond:20200515221343

そうおっしゃるであるならば

多数派一般人絶対正義で少数派の異種族が完全に悪者」という作品

具体例をいくつか挙げて欲しいんじゃ

1970年代宇宙戦艦ヤマト第一作なんてガミラス人は完全に悪者

……かと思いきや、古代捕虜治療に猛反対したり

ガミラス星をぶっ壊しておいて反省するとか

すでに地球人(≒自民族)中心主義への相対化が入ってる

ウルトラシリーズなんて初期から

ジャミラギエロン星獣やノンマルトとか地球人の方が加害者の話をやってた

まあ1970年代までの普通勧善懲悪アニメでは

種族宇宙人(≒異民族外国人マイノリティ)は悪役の方が多そうだが

少なくとも作り手がオタク世代になった1990年代以降の有名作で

多数派一般人絶対正義で少数派の異種族が完全に悪者」という作品

すぐにぽんと出てきますか? それも1本じゃなくて複数

2020-05-11

anond:20200511081541

諸説いずれも説得力あるが

自分は「エロゲ2chと同じく団塊ジュニアエイカルチャー」説を推す

1990年代後半~2000年代前半のエロゲブームを支えてたのって

結局、作り手も客も、人数が多い1970年代まれだったと思うんだ、この世代

そこそこ時間に余裕のある大学生社会人なりたて時期がエロゲブーム時代

で、1990年代後半~2000年代前半、人数の多い団塊ジュニア世代には

アニメゲームなんかのオタククリエティブ分野に進みたくても

バブル崩壊後の不景気の影響や上の世代が詰まってたせいで

既存普通アニメ会社ゲーム会社とか出版社からあぶれた層が多かった

その手の人間にとってもっとも手っとり早かったのがエロゲ製作だったのでは?

だって、絵と静止画音楽だけで成り立つ(初期はボイス無し作品もあった)

下手すりゃ同人でも作れる(月姫と型月の話は挙げるまでない)

かつて1970年代末~1980年代初頭には自販機エロ本ブームというものがあって

「最低限エロが入っていればあとは何をやってもOK」みたいな感じで

マニアックサブカルマニア向け要素の強いエロ雑誌がいろいろ出ていたらしい

それと同じように、最低限エロが入っていれば、あとは作り手の趣味に走って

やたら衒学的だったりシナリオに凝ったエロゲが大量に生まれ

たかエロゲという劣等感の裏返しによるスノッブもあったかも知れない)

奈須、虚淵、麻枝……団塊ジュニア世代オタククリエイターで

エロゲ業界でなければ才能を開花させる場に恵まれなかった者は多いと思うよ

anond:20200511081541

あれは日本鉄道馬鹿みたいに発達して車社会がいい加減に発達したのと同じだよ。諸外国で主流の文化が発達しづらかった代わりにそれを日本独自に大改造した文化が定着した。

日本においては成人向けビデオ法規制が厳格なうえにマイナー文化であった。その一方で二次元系の成人コンテンツ法規制がいい加減なうえにそこそこの需要があった。

1990年代には二次元系のゲームコンテンツが本格的に成長し、18禁系の表現の得意なメーカーが開発戦争に励んだ結果、1990年代2000年代エロゲ華の時代があった。

日本エロゲ成功したのは昔は欧米のような厳格な表現規制三次元世界しか適用されていなくて、二次元は実質対象外になっていた。だから三次元系の代替とは言えないがエロゲ文化がここまで活発になったということ。表現二次元であっても厳格な規制適用されるようになってから衰退の道を辿った。

anond:20200511175807

大不況ってのは、大経済危機が起きた後に「やっぱ金が第一!」と設備研究投資をしないことによって起きるんやで。

さら日本構造改革だ!とか銀行健全化だ!ということで無駄危機大量発生させてますます「やっぱ金が第一!」の風土を強くした。設備研究投資をしないか日本産業はどんどん弱まった。

さらに、フリーハンド法人税減税をしたけど、むしろそれはため込まれることを加速させるだけだった。

1990年代以降に発展したITは完全に競争力もつことはなく、日本が強かった半導体ITがらみで成長が見込めるから海外勢が投資しまくって日本ボロボロになった。

低貯蓄高設備研究投資に導かんとならん。使ったら減税、溜め込んだら増税にして税金で差をつけんとならんよ。それができなければ失われた40,50,60年になるな。

なお、アルゼンチン1930年世界恐慌までは一人当たりGDP世界トップクラスで、経常黒字しまくりだったんだけど、今経済破綻懸念常連国だからな。

世界恐慌10年後ぐらいに「今のアルゼンチンを救ってくれる英雄」なんてものが現れたのまでよく似てる。

講座ソープものAV概論

講座 ソープものAV概論と題して、現在発売が停止されているものも含め、1990年代以降に発売されたAVほとんどを収集干渉したアナル舐め大好きな筆者が、AVランキングを発表する。

10選手部門

ベテラン勢がそろうこの部門は、確実に一定テクニックが期待できと恥じらいのない濃厚プレイも多い。デビュー初期から中期に撮影されたヘタなソープと見比べるのもまた乙。華形。

1.佐山愛

2.春菜はな西野翔

3. めぐり、波多野結衣

番外.風間ゆみ

敢闘賞.希咲ジェシカ(ラストイヤーにまさか豹変)

部門

1.高井桃

2.上原瑞穂

3.三上悠亜

4.星乃月、羽田あい大原向葵、松坂麗央

5.保坂えり、泉ののか、美泉咲

濃厚部門

1.原紗央莉、杏美月

2. 霧島さくら

3.美波なみ

2020-05-01

再びやまもといちろうを吊るせ

こういう難局のために、現預金はある|山本一郎やまもといちろう)|note

https://note.com/kirik/n/nf1c3bc66e011

やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。

 

  

 

1.現預金を多く積むことは美徳なの?

 政策決定トリアージから漏れ産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラ死ぬんですよ。

預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで

みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。

 

ていうか共産党岩盤支持層たるはてな人達みんな二言目には「企業内部留保ガー」言うてたやないですか。

「現預金を多く積んでおくこと」って内部留保のものですよ。

(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)

 

預金が少ない企業というのは別に調子こいてるキリギリス」ではありませんし

多くの社長松田公太みたいな人間ではありません。

  

 

 

2.災害環境下で生き残るのは「ちゃんとした人」なの?

そして、外食産業どうでしょうか。死んでいいんですよ。

そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれますゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう飲食に本当に身を捧げた料理人オーナーたち」だけです。

これ上のと完全に矛盾してるの気づいてますか?

やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。

自分で指摘してる通り、松田公太企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。 

序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて

締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています

  

その”本当の料理人”たちこそ真っ先に倒れていきますよ?

だって飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」

なんて理屈はどこにも成り立ちませんもの

たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は

営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。

 

 

3.「どうせ外食ほとんど潰れるんだから同じだ」?

新型コロナウイルスが来ようが来まいが、どうせだいたい潰れるのが外食産業なんです。

飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます

今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。

これも全くバカバカしい詭弁ですね。

 

たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、

地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。

だって合格者の構成全然変わってますよね。

本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達合格してるでしょう。

その大学は衰退します。

  

 

4.シュンペーター悪魔再び

今回のやまもとの暴論みたいな理論経済学に大昔から存在します。

キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率ものが倒れ、優れたものけが生き延びてイノベーションが起きる、

から不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革成る、という理論

 

シュンペーターという20世紀の経済学者が提唱した理論です。

日本シュンペーターが大好きな有名人がいますはてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。

竹中平蔵

  

小泉改革のころしきりに「創造破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。

竹中の言うとおりに社会を動かしてその後どうなりましたか

 

もう学問世界では結論は出てるんで引いてきますね。

カバレロ=ハマー実証研究によれば、1972-1993年アメリカ製造業データを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用企業倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。

経済学者の竹森俊平は「日本開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。

経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さら不況下では、若者失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。

経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?

今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。

 

シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、

後世に彼の理論を使うのは自分利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。

 

 

5.詭弁の見破り方(初歩編)

詭弁を見破るコツは

今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人オーナーたち」のような

何を指してるのか曖昧フレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。

 

内容の分からない言葉が出てきたら立ち止まる。

全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明フレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。

言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります

 

 

まとめ やまもといちろうのいつもの手つき

やまもといちろう不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴詭弁をアップしたのでしょうが

彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。

冒頭に事実正論提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど

最初正論好感度文章ドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える

というもの

 

今回の文で言えば、初っ端の「松田公太死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。

その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点あっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。

本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況放置せよというガバガバ経済学

 

 

この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞう2ちゃんねる時代に培われてると思います

今は絶えた懐かしい流派匂いがする。

 

はてブトップコメント

個人が死なないよう最低限の生活保証するのが限界で、企業が死なないようにするだけの金は無い。その通りだと思う。

手もなく騙されてます

言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。

こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。  

 

 

追記

「吊るせってなんだよおっかねえな?」

人狼用語

尻尾が出たプレイヤーは吊る。

「再びって一回目はいつだよ」

タイトルでググれ。

「真面目に批判するような対象か」

あのおっさん詭弁の手管見るたびノスタルジーが湧きあがってな。

2020-04-27

就職氷河期って小泉竹中責任なの?

就職氷河期が始まったと言われるのが1990年代前半で第1次小泉内閣が発足したのが2001年なのになんで小泉竹中のせいになるん?

2020-04-20

anond:20200419193533

中国茶1990年代が最高に美味しかった。

時代がくだるにつれ、どんどんまずくなった。

なんでか不思議だったが、ある日気づいた。

経済が成長し、人々が豊かになり、多くの人がお茶に大枚を叩けるようになった分、供給需要においつかなくなったので、製造者は同じ値段なら品質を落とさざるを得なかったんだ。

1990年に支払う1万円は、中国では大金だった。でも今の日本の1万円は中国ではたいした価値はない。

この購買力が再度逆転することはもうないだろう。

悲しいことに、普通の値段で目が覚めるような中国茶を味わうことは永遠にできなくなってしまった。

台湾茶転向したが、そこそこ高級な鉄観音でも、やはり1990年代中国茶には劣る。

ふと、無性にあの味をまた味わいたくなる。あの感動を体験したくなる。でも、もう今では無理なんだ。

2020-04-19

anond:20200419003118

海外安全ホームページ: テロ誘拐情勢

 

(1)中国政府の発表によれば、中国におけるテロ事件は主として新疆ウイグル自治区内で発生しています

(ア)新疆ウイグル自治区では、ウイグル族主体とする少数民族の一部がいくつかの地下組織を結成し、同自治区全域を領土とするイスラム国家東トルキスタン国」の建設目的として民族独立運動を行っていると言われています

(イ)特に1990年代以降、新疆ウイグル自治区では、無差別殺傷事件地元政府共産党要人暗殺行政府庁舎への襲撃等の凶悪事件が頻発するようになったとされています2014年にはウルムチ市等で多数の一般市民犠牲となり、2015年には海外過激組織から指揮を受けたテロ集団が同自治区アクス地区炭鉱を襲撃し、多数の死傷者が出ました。2016年には、同自治区ホータン地区における爆破事件により警察幹部等が死傷し,2017年には同自治区皮山県の住宅区で暴徒3名が刃物住民を襲撃し,住民5名が死亡,5名が負傷した事案が発生しており,同自治区においては引き続きテロとされる事案が発生しているほか、同自治区以外においてもテロ襲撃未遂事件検挙されています

(2)中国政府は、2003年12月東トルキスタン・イスラム運動、東トルキスタン解放組織世界ウイグル青年代表大会東トルキスタン情報センターの4つの組織テロ組織として認定し、これらの組織幹部11名をテロリストとして認定したと発表しました。さらに、2008年10月及び2012年4月東トルキスタン・イスラム運動の幹部等をテロリストとして認定したと発表しました(2008年:8名、2012年:6名)。中国政府によれば、これらの組織のうち、東トルキスタン・イスラム運動と東トルキスタン解放組織については、国際テロ組織アル・カーイダとつながりがあるとされています

 

日本国外務省が警戒情報公式発表していることからも、

ウイグル爆弾テロ個人犯罪ではなく、民族全体のテロだとみなされているのが分かる 

 

ウイグル難民を中国強制送還 タイ、「トルコ出身」主張通らず 中国「秩序乱す」

https://www.sankei.com/world/news/150709/wor1507090043-n1.html

 

爆弾テロ組織弾圧するなというほうが理解不能だし、まさに自衛隊信者ネトウヨの言う平和ボケのもの

都合が悪いか爆弾テロを見て見ぬふりし、弾圧のほうだけ切り取って報道するんだろうな自衛隊信者ネトウヨ

2020-04-09

令和二年ではなく平成二年にコロナ流行っていたらどうなっていたのだろう?

そのころだとそもそも中国から外へ出ねーだろ、というツッコミはともかく、

今みたいに情報通信技術が発展していない20世紀にこういうウィルスパンデミック起こしてたらどうなったんだろうなーってのは気になる

なんかパンデミックっつーとあれじゃん、ペストとかスペイン風邪とか少なくとも100年以上前ってイメージあるじゃん

でも1990年代ってそういう時代とも違ったわけで

もしコロナが三十年前に来てたらどうなってたのかなーとたまにおもう

2020-03-23

anond:20200323084726

これは結構オタクとは何か?」という本質的問題ひとつでな

現代においては躍起になって否定する者も多いだろうが

(少なくとも1990年代中ごろ当時までは)

基本的アニメゲーム漫画ってのは「子供のための物」だった

で、一方、「大人が消費する物」といえば

既存映画とかロックとか、あるいはゴルフ料亭ワインクラブディスコだった

その手の「大人が消費する物」てのは、一定以上の年齢になってから

そういうのに詳しい大人の先輩とか、職場上司とか取引先とか

そういう人たちに教えられて勧められて「社交」の一部として身につけるものだった

ところが

就職氷河期1990年代末期あたりから

景気が悪くなって会社の経費で部下や取引先におごってやることがなくなり

旧来の大人文化(あるいはリア充文化)とされていた物の継承が断絶した

その結果、20代30代なっても、本来は「子供のための物」だった

アニメゲーム漫画を引き続き愛好する人間がすっかり増えた

要するに

趣味大人バージョン更新されない問題

これは確実に経済の影響もある

だって従来の大人の消費対象と見なされていた高級車とか高級ブランドとか

ゴルフ料亭ワインクラブディスコって、お金がかかるんだよ

アニメDVDBOXで買っても1回で数万円程度だけど

上記のような大人文化消費は1回で数十万円が出ていく

ガチャだって1回あたりの消費金額が少ないから出費できる

こう書くと激怒する人間が必ず出てくると思うけど

俺は「アニメゲーム漫画本来子供向けだからくだらない」とは一言も書いてない

逆に言うと

1990年代中ごろまで、高年齢層向けのアニメゲーム市場はまだ小さかった

考えてみると、1990年代まで、今の新海誠作品とか細田守作品みたいな

ふつう非オタ観客が大量に見に来る青春アニメ映画」なんてほぼなかった

(単発的に「耳をすませば」ぐらい/恒常化したのは2006年細田版「時かけ」以降)

から

前段で触れたような社会環境の変化と平行して

高度な高年齢層向けのアニメゲーム漫画の普及が進んだ相乗効果だろうと思う

はじめの論点に戻ると、現代社会においては「本来子供向け」のメディアジャンル

たまたまアニメゲーム漫画」だからナードはそれらにハマるんだろうけど

近代以前だったら、たとえば「へうげもの」に出てくる茶の湯とか名物名品とかが

当時における、社交の道具にされる大人文化とかリア充教養に該当するもの

ナードに該当する層ってのは、そういう大人文化とかリア充教養に興味がなく

(あるいは接点を持つ機会がないなまま成長し)

「おじいちゃん幼児に話してくれる民話伝承とかが大人になっても好きな層」

みたいなものではなかったのではないか

2020-03-15

anond:20200315103545

1990年代には消費税廃止を主張していた共産党その他の野党

今では消費税5%を主張しているのも意味不明

ゼロじゃねーのかよ。

2020-03-14

anond:20200314144321

お金バラマキが足りてないだと思うで。

投資に見合うのは期間、費用、想定収益が見えるような段階になっているもの

当然その前に試行錯誤して、客と商品のすり合わせをしないとならない。じゃあ、その間の生活費研究費どこから出てくるっての。

金を出す側も、右も左も分からいから出せない。何よりも右も左もわからない段階で金をもらえるかもしれないと詐欺師も近寄る。真面目にやっても結果的にだめだったと詐欺と思われるかもしれない。

大学研究としてであれば期間、費用、想定収益が出せなくても、研究結果として示せれば研究はできる。

論文として成果を世に問うことと大学機構を用いた少なくともおかし用途に使っていないということを示すことができる。

そもそもさ、新自由主義に転換する前の1990年代以前は成果を出せていたんだよ。

新自由主義はすべてのもの投資対効果を図れるというのと、政府の関与は常に非効率だというもの。だから民間に委ねて民間投資運営すればよいというものだった。

結果は、投資効率を実際民間が見えない段階の萌芽が全滅したと。

2020-02-24

anond:20200223232329

1990年代末頃、毎日通勤ラッシュ時間満員電車に乗りながら

「なんで車内はほぼネクタイスーツの成人男性だらけなんだ? 女は世の中のどこにいるんだ?」

と疑問を抱いていた

失業して平日昼間に丸井に行ったら、ほぼ女性しかいなかった

その少し前に雑誌

男と女はなぜ理解し合えないのか」みたいな記事を見ていたが

一気に阿呆らしくなった

2020-02-23

マスクを買い占めているおばあさん

恥ずかしながらもうすぐ90になる祖母のことだ。

見かけはそれ相応の年齢だが、人一倍健康なのをいいことに、最近毎日から晩まで敬老パス福祉タクシーを使って買い集めているらしい。

一人暮らしなのに、すでにマスクの箱は一部屋を占拠している。もっとも家全体が色々な物で溢れてゴミ屋敷一歩手前になっており、マスクの下の地層は見えないので正確にどれくらい買ったの不明だ。

会社でも話題になっていた。マスクをつけていないおばあさんがこの町のあちこちスーパードラッグストアに出没してマスクを買っていると。それは身内(またはその同類)のことだとは言えなかった。

祖母若いからこの手のことを繰り返してきた。儲かると聞けばどんな話にでも飛びつき、無くなると聞けばどんな物でも買ってきた。

古くはオイルショックで、トイレットペーパーが無くなると噂が流れた時、祖母宅はトイレットペーパーで溢れ、部屋に置き切れない分はビニールに包んで庭先に積み上げられて、祖母宅に付いたあだ名チリガミ御殿だった。当時中学生くらいだった私の母も、塾や部活などそっちのけで大量買いの手伝いをさせられたらしい。私が小学生だったのは1990年代で、隣町の元チリガミ御殿とされる建物が、祖母宅そのものだったことを知った衝撃は忘れられない。

若い頃の体験、つまり戦争中の物がない欲しいものが手に入らない悲しさと苦しさが祖母をそういう性格に変えてしまったのだと母はいう。他人を出し抜いてでも自分やその一族が優位に立ちたい、そのためならば犯罪以外ならなんだってやる。それが祖母ライフワークであり、命がけの執念なのだ。だからこれ以上買っても意味がないよねとか、他の人に迷惑だよねとかいってもそれは全くの無意味なのだ。これは病気です。会心させられるものなら50年前にしています

マスク売り切れですか。ごめんなさい。祖母に代わって謝ります

2020-02-21

千田論考は本当にいい加減にして欲しい

っていうかもう何が言いたいって単純にキレ散らかしてるだけなんだけどさ。

そもそもフェミニズムって歴史からして「女性人権獲得」がスタート地点で色々活動していく中で、そもそも女性」って何? って言う壁は何度もぶつかってるわけじゃん。

古くは「白人女性以外は女性じゃないよね」みたいなレベル白人女性しか想定していないような運動だったし、1970年代にはすでにトランス女性排斥みたいな運動までしてた。

その問題反省して、どんどん克服していった中で、一気に視界が開けたのがここ10年だと思うわけよ。

2010年代は本当に一気に変化していて、例えばHeForShe運動だって2014年設立当初は「女性の権利向上活動男性理解してください」みたいな運動だったのに、その2年後の2016年には「そもそも男性とか女性とか古かったね、ジェンダー平等になるべきだよね」って運動に変化したじゃん。

一部のアンチフェミニスト2016年エマワトソンのあの演説意味わかんない文脈批判してたけどさ。

1990年代後半に登場したLGBTだって同様に2016年に「LGBTTQQIAAP」って11種類にまで増えたじゃん。多すぎて意味わかんないけど。

こうやって2010年代は「男性VS女性」の対立軸を壊していって、「性差を超えるための運動」に変化していったと思っていたし、一人のセクシャルマイノリティとしてその流れを歓迎していただけに、一気に議論20世紀に戻した千田論考は本当にショックだったし、それに対して「勉強になった」とか言ってる一部の人に対する絶望感が凄い。

2020-02-17

anond:20200218115109

セカイ系2000年代前半にブームだったけど、実のところ作品ブームじゃなくて評論ブームだったから、「あの作品セカイ系だ!」って決めつけてキャッキャしている奴らがいただけで、ブームとしての実態はなかった(いちおうそセカイ系論壇のなかで重要作品というと「イリヤの空」と「戯言シリーズ」が挙がるだろう)。

その前の1990年代後半はスレイヤーズオーフェンあたりのファンタジーがまだまだ人気あった頃だな。

そんで2000年代前半は異能バトルのブームだった。1998年ブギポが転換点と言われてるけど、本格化したのは2002年シャナからで、電撃文庫あたりが続けざまに「普通学生異能者たちの秘密の戦いに巻き込まれる」みたいな作品を出していた。その一つの成果が2004年禁書目録とはいえ今のなろう系ブームみたいなのを想像するのは間違っていて、「なんとなく異能バトルの人気があるかな」程度の話。市場自体も小さかったしね。

2004年ライトノベル解説本が続々と出た時期があって(ライトノベル完全読本とかこのライトノベルがすごいとか)、それで「ライトノベル」という俗称一般に広まっていったんだよね。それまでは2chで使われてたくらいで(板名がライトノベル板だったから)、出版社書店ティーンズ文庫とかヤングアダルトかいろいろな名前で呼んでたわけだ。

そんで2005年ごろからアニメ業界が深夜帯に完全移行していくようになって、制作本数が急激に増えていったことで、原作ソースとしてラノベが注目されるようになった。

そこで大ブレイクしたのが2006年アニメハルヒ。これで爆発的にラノベ業界知名度が高まって「いまラノベが熱い」みたいな空気になっていった。雑誌や各種ニュースサイト、果てはテレビでもラノベ特集されたりしてね。

そんな感じで2000年代前半に刊行されたバトル系のラノベ00年代後半に続々とアニメ化されていったんだけど、ラノベのほうではそのちょっと前の2005年ごろからMF文庫Jを中心に萌えラブコメ流行りはじめていた。流行といっても、やはり「なんとなくラブコメの勢いがあるな」くらいのもんだけどな(ひらがな文字系はこの時期がいちばん多かったかな)。

2009年はがないと、そのインスパイアである2008年生徒会の一存から増田が言う部活ハーレムが全盛期を迎えていくんだけど、生徒会の一存はコンセプトが「萌え4コマをラノベにする」だったから、実はハルヒよりも、そのあとにやってた「らきすた」などの萌え4コマアニメブームの影響が強いんだよね。これに同じく2008年俺妹を加えたあたりがラブコメ勢の代表格かな。

そして2009年SAOからWeb小説時代が幕を開けるわけだけど、このブームはまあ異能バトルブームラブコメブームとは比較にならないくらい規模が大きかった。

というわけで2010年以降はこっちを読んでくれ。

https://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/12/27/204452

anond:20200216191847

ゆずはらとしゆき自分の周囲の漫画業界関係者モデルに書いた

2012年刊行小説『雲形の三角定規』の劇中では

1990年代デビューしたベテラン漫画家が

すでに作画は全デジタル化でアシスタントとはメール上でのやりとししかしない

(送られてきた背景画とキャラ画のファイルレイヤー結合)という描写がある

これが「8年前」の話

2020-02-16

日本スゴイ!」いつごろから言いはじめられたのか

記憶力がやばくなってきたのでメモっておく。

ターニングポイントとしては、やっぱり2002年サッカーワールドカップだったとおもう。

これに前後してヘンな韓国人の話がネットインターネットだけでなくNiftyとかもあったとおもう)で話題になってきた。やたらと韓国人を嫌う人も見かけるようになってきた。

自分最初に触れたのはKG名雪だった。2003年くらいだったかな?

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それ以前の「日本スゴイ!」論は小林よしのりさんのゴーマニズム宣言くらいで、決してメインストリームじゃなくて、面白いことを言い始めたひとがいる、程度だった。

テレビとか雑誌とかは自虐史観全盛で、日本がすごいかいう話はまったくなかった印象。

とにかく海外西洋)はすごい、日本はぜんぜんイケてないって。

バブルとかでカネはあったが、なんでもカネで解決しようとしていてあさましい。もっと血の通った貢献をしてかないと日本世界からおいてかれる、つまはじきにされるって。

1990年代中東湾岸戦争ってのがあって、そこで日本は突出した金額資金を出したが部隊は出さなかった。戦後クウェート政府から発表されたお礼のメッセージには日本名前は載ってなかった、なんて事件もあった。

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それが2005/6/7年くらいから風潮が変わってきて。小林よしのりさんのゴーマニズム宣言とか すごい支持を集めるようになってきた。

日本文化を見直すのが流行りだして、

テレビでもそういった番組散見しだした。和風総本家の開始が2008年2月だったようなので、やっぱこのあたりかな。

2008年くらいの 毎日新聞英文サイト日本人女性を変態扱いする記事問題

2014年くらいの 朝日新聞従軍慰安婦記事の取消・謝罪など経て、

いまの日本スゴイ全盛に至ると。

2020-02-14

anond:20200214172544

感覚麻痺たかミニスカビキニ流行ったわけじゃなく

女性が好きな服を着れる社会にしよう」「女性を窮屈な服から解放しよう」

というフェミニズム運動の結果として流行ったんだぞ。

https://wotopi.jp/archives/57

60年代フェミニストたちは、それまでのモード女性伝統的な女らしさを強制したものであるとし、新しい女性解放自己解放は、「強制された女らしさを排除すること」であると考えた。そこで若い女性たちは、それまでのオートクチュール提案していた「成熟した女らしさ」に対するカウンターとして、若さを強調する「少女ルック」を採用した。

女性が手足を出すことは奇妙な行動ではなく、自然なことで、健康的な振る舞いである」という価値観も、先達の女性たちがそれぞれの闘いの末に社会に浸透させてきたという側面がある。

https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190812-00138025/

ビキニと名付けられたツーピース水着が売り出されたのが1946年ビキニ環礁での原爆実験直後に発表されたため、このように名付けられたらしい。

フランスでは1945年女性投票権を獲得したが、その後20年経った1965年に、やっと女性自分名義の銀行口座をもち、夫の許可なしに仕事ができるようになった。ピル許可されたのが1967年

上記1964年に南仏サントロペでモノキニ流行っていることを報道する当時のテレビ番組だが、第二次フェミニズムの流れに乗って、60年代から1990年代前半まで、モノキニ海岸闊歩するのは当時、「カッコいい」ことだった。

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