はてなキーワード: バラエティとは
あの日、私はいつもと同じようにデリヘルの待機所で次の呼び出しを待っていた。スマホをいじりながら、ただ時間が過ぎるのを待つ。突然、オーナーが私の名前を呼んだ。「次のお客さん、ギルガメッシュナイトって言うんだよ。」
ギルガメッシュナイト?何それ、アニメかゲームのキャラクターか何か?と疑問に思ったが、そんなことを聞く暇もなく、次の現場に向かうことになった。
指定されたホテルの部屋に入ると、そこには中年の男性が一人。彼はニヤリと笑いながら、「やあ、ギルガメッシュナイトへようこそ」と言った。
何このノリ、と思いつつもプロとしての仕事を遂行するために笑顔で対応する。「ギルガメッシュナイトですか?それは一体何なんですか?」と聞いてみた。
彼は目を輝かせて答えた。「ギルガメッシュナイトってのは、90年代の深夜番組で、エロスとバラエティが混ざった伝説の番組なんだよ。昔はよく見てたなぁ。今日はその雰囲気を再現して楽しもうって思ってね。」
なるほど、そういうことか。懐かしい記憶を呼び起こすための夜ってわけね。私は彼のリクエストに応じて、できる限りその番組の雰囲気を再現しようと努力した。エロティックな雰囲気と笑いを交えながら、彼との時間を過ごす。
「ギルガメッシュナイトって、そんなに特別な番組だったんですね」と言うと、彼は満足そうに頷いた。「そうだよ、あれはただのエロ番組じゃなくて、エンターテイメントの要素が強かった。今の若い子には理解できないかもしれないけど。」
時間が経つのは早いもので、あっという間に約束の時間が終わった。彼は笑顔で「今日はありがとう、本当に楽しかった」と言ってくれた。
ホテルを出ると、夜風が心地よく感じた。ギルガメッシュナイト、そんな番組があったんだな。少しだけ彼の青春に触れたような気がして、不思議な気持ちになった。
その夜、帰り道でふと考えた。デリヘルという仕事は、ただのエロスを提供するだけじゃない。時にはこうして、人々の思い出や感情に触れることもあるんだなって。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
自分(30代後半男)もフルリモートで家族の都合で田舎に戻り、同じような悩みを最初もっていた、しかし、数年住んで慣れたというか田舎(県は地元だが馴染みない地方)も悪くないなと思った。その観点とまだ歯がゆい部分を自分の振り返りも兼ねてシェア。正直20代〜30前半のイケイケのときに田舎リモートは趣向があわないとキツイと思う。
住んでる場所は東京から新幹線とローカル線を乗り継いで3〜4時間くらいのところ。田舎レベルは同じかな?(車で1時間くらいで映画館がある、スタバも1時間)
道の駅が近いから旬の謎野菜をどう料理するかが楽しいよね。地域に根付いた食生活はひとつの文化だな〜と思う。
リモートワークの一部のブルシット・ジョブで荒んだ気持ちが、散歩して雄大な景色で逓減される。家から出たら自然がストレスを解放してくれる。これは全然気づかなかった。知り合いの畑の手伝いも以外と楽しい。生を感じる。(本腰で畑の人は大変だろうが)
これがデカい。東京水準給料で田舎に住む安心感。地方は地方の平均年収にあわせて生活できるようにな収束している。余剰があるというのは精神衛生上よい。まあ地方ネイティブだと選択肢が狭まりつらいから子供は大学は都市部に出てほしいが…。(そのためにお金を貯める)
個人的に良い。海外旅行では美しい地方にいって現地の文化を知りたくなることがある。しかし文化についてはどの地方にもそれがあるもので、居住者としてそれを再認識できるのは大きいかも。これは地方都会関係ないかもな。ただ地元でも知らなかったことが多くびっくりだよ。人間ミクロなこと知らずマクロのいいとこどり(ともすれば偏見)で生きているわと再認識。定年後郷土史を編纂する気持ちもちょっとわかるわ。まあ比較文化はやり辛い(後述)
・旅行に行きづらい
近隣は車でいけるが、遠方には東京経由で新幹線、飛行機に乗る必要がある。東京まで移動する時間を考えると二泊三日の休みをとらねばいけない…。(こちらはフルリモートだからどうとでもなるが家族の都合と合わせる必要あり)
海外旅行も東京にいたころは3日4泊で帰社→羽田空港→旅行羽田から家に帰らず出社ができたが今は無理だなあ 体感アジアがヨーロッパくらい遠くなった。比較文化がやり辛いのもここ。ただ本は通販で手に入るのでそこは甘えも。旅行の表面的になぞった知見で地方の文化なんてわからないし。
・イベントに気軽に参加できない
ライブハウスのインディーズバンドとか上野や代々木公園でよくやってる各国フェスとか(元増田の場合ミニシアターかな)、近場だったら行きたいけれどわざわざそのために新幹線のっていくかなあ〜と思うといかなくなる
まあ絶対行きたいやつは新幹線乗っていってるからそこまで不満でもないけれど(家賃の安さを交通費に転嫁して東京にいく)
やはり大都市圏にはかなわない!エスニックが好きだが、韓国中国ベトナムタイネパール以外はないかな!しかもオーソドックスなものしかないから各国地方の料理はなかなか難しい!いわんやアラブ料理、アフリカ料理(田舎でも北関東は豊富だけどね)
良くも悪くも同調化社会。平均であることがよい価値観。子供が平均から外れていたらツラい思いをさせてしまいそうで申し訳ないよな〜自分も浮いててつらかったし。その場合、田舎生活で浮く金を貯めておきなんとかしようとは思う。
行きたい展示をまとめてはしごしたり、出社のついでにいったり。(ただ東京付近に限る。千葉の国立歴史民俗博物館にいきたいがそうなると旅行になる)
・居酒屋が少ない
車社会だしね〜。飲み屋で知らん人と意気投合してぐだまける東京の下町は楽しいが、次の日の後悔もあるし、県庁所在地や観光地いけば移住者がやってる飲み屋もありそこで話せるだろうしまあいいかな〜 東京の下町のそういう居酒屋で地方から来ましたトークは話題のフックとして良い。
重要だが、これは人それぞれ…。自分は東京の友人関係をなんとか継続しつつ、家族の友人たちと仲良くしようとしている。余談だが、東京の友人たちからするといつ自分が来るか読めないため、逆に自分が東京の友人たちとの会合をセッティングするハメになった自分は本来誘われ待ちだったが、誘うことになれてしまった…(会合の機会も増えた)
結局日本の半数以上は地方に住んでいてその目線でニュースや政治を意識できるよかったが、結局東京の会社のリモートなので所詮他人事かもしれぬといった当事者意識がある。子供が大きくなったら違うかも。
ケチケチせずに土日に東京(ないし大都市圏)に遊びにいけばいくのがよい。東京の水準の給料で田舎の物価(≒家賃)なら月1,2はいけるはず。
ただ平日は諦める必要があるし、イエまわりの用事があって土日が潰れることもあるから、若ければ田舎フルリモートを恨むのも納得できる。
ドラマでもバラエティでも面白さを追求してほしいから、これはフィクションですだのスタッフが美味しく食べましただのノイズになるものは排除してほしいけど、批判がくることを考えたら、女王の教室のエンディングが一番正解かもしれない(天海祐希がめちゃくちゃ笑顔でめちゃくちゃ踊ることでフィクションだと分かるから)
証言者バラエティアンタウォッチマン!最新回にて安部譲二「塀の中の懲りない面々」の一節を紹介していた
「誰でも、生まれた時から五つの年齢までの、あの可愛らしさで、たっぷり一生分の親孝行はすんでいるのさ、五つまでの可愛さでな」
至言だなー
ほんと、4歳くらいまでで人間の良いところって全部出し切ってると思うから
その一番美味しい瞬間を味わえる親という生き物(もしくは親に類する者)は幸福だろうね
まあ「人間の良いところ」とは言っても、実は「動物として可愛いところ」なんだがな。年を重ねて「人間」になっていくと「これがあの子か!?」って状態になるからな
それでも。子供がクソ老人になってもまだ「可愛い・大事・心配」と思えるのが親の凄いとこだよな
今どきは特定のドラマとかバラエティとかスポーツにハマってる人以外がテレビを見る理由って言ったらニュースみたいな報道番組ぐらいしか無いと思うけど
その報道番組でニュース見てもまともな情報全然出してないからそりゃ視聴率下がるよねって思う
とか本当にどうでもいいにも程がある情報を何時間もやってて見る価値が欠片もない
あったこともファンでもない野球選手がホームラン撃ったから何?最早なんの権限も無い天皇が海外の金持ちに歓迎されたから何?クマ撃退スプレーの値段と使い方教えられてなんの意味があるのさ
そうじゃなくても普段から報道番組ですら観光、グルメ、バラエティの割合が多すぎて役に立つ情報なんて天気予報ぐらいしか無いのにさ
今ならもっと報道するニュース、例えば経済とか政治に関するものは幾らでもある筈なのにそういうのは全然時間取って深くやらないよね
当たり障りのない情報しか出さないのはそれ以外を出すと人が離れるからっていうけど
そんな当たり障りのない情報ばかり出した結果として人が離れまくってるのが現実でしょ
今はまともにニュース見たいならもうネットの方がずっとマシになっちゃってるけどさ
俺は断固として言うね。たこ焼きは立派にご飯のおかずになるって。
さっき、昼休みに同僚が「たこ焼きは絶対にご飯のおかずにならないだろ」って言ってきたんだよ。その時のあいつの自信満々な顔がムカついた。なんでそんなこと断言できんのかって。
いやいや。たこ焼きっておかずになんだよって俺は力説した。
まず、たこ焼きのあのソース。既にあれがもう、ご飯との相性抜群。あの濃厚なソースが白米に絡むと、もうたまらんのよ。
それに考えてみろよ。たこ焼きって具材も結構バラエティ豊かだろ?タコはもちろん、ネギとか紅ショウガとか、マヨネーズもかけるし。そんなもん、もう立派なおかずじゃねえか。
それ全部ご飯と一緒に食べてみ?口の中が祭りになるんだぜって言っても、同僚はまだ納得してなかった。
「たこ焼きはあくまで軽食とか、おやつの類だろ」と同僚は言い張った。俺はムカついて、「お前、それ偏見だって。たこ焼きのポテンシャルをちゃんと理解してねえんだよ。たこ焼きはな、工夫次第でどんなシーンでも主役になれるんだよ」って言ってやった。
最終的に、「じゃあ今度、お前ん家でたこ焼き定食やってみろよ」って言ってきたから、「いいぜ、証明してやるよ」って受けて立った。
ニュースも政治も、芸術文化、サブカル、スポーツも全てお笑い芸人に浸食されている。
専門家、学者も目立つためにお笑い芸人のような立ち振る舞いを求められる。
youtuberの動画はどれもお笑いバラエティの焼きまわし。
俺は断固として言うね。たこ焼きは立派にご飯のおかずになるって。
さっき、昼休みに同僚が「たこ焼きは絶対にご飯のおかずにならないだろ」って言ってきたんだよ。その時のあいつの自信満々な顔がムカついた。なんでそんなこと断言できんのかって。
いやいや。たこ焼きっておかずになんだよって俺は力説した。
まず、たこ焼きのあのソース。既にあれがもう、ご飯との相性抜群。あの濃厚なソースが白米に絡むと、もうたまらんのよ。
それに考えてみろよ。たこ焼きって具材も結構バラエティ豊かだろ?タコはもちろん、ネギとか紅ショウガとか、マヨネーズもかけるし。そんなもん、もう立派なおかずじゃねえか。
それ全部ご飯と一緒に食べてみ?口の中が祭りになるんだぜって言っても、同僚はまだ納得してなかった。
「たこ焼きはあくまで軽食とか、おやつの類だろ」と同僚は言い張った。俺はムカついて、「お前、それ偏見だって。たこ焼きのポテンシャルをちゃんと理解してねえんだよ。たこ焼きはな、工夫次第でどんなシーンでも主役になれるんだよ」って言ってやった。
最終的に、「じゃあ今度、お前ん家でたこ焼き定食やってみろよ」って言ってきたから、「いいぜ、証明してやるよ」って受けて立った。
これから先日本国内の人口は激減するので、真っ当に受信料負担が必要な全国民が受信料を払ったとしてもNHKの予算は減っていく。
その上でそもそも受信料を払わない人もNHKが対策を検討するぐらい沢山居る。
「なんで芸人のくだらないバラエティなんかに予算を割くんだ」って、真っ当にコンテンツ力でNHKの番組に興味持ってもらおうとしたらそうせざるを得ないんじゃない?
だって文化保存に自分の身銭切りたがる人なんてそんな多くないんだもの。
自治体の文化保存補助金削減への文句は止めどなく溢れてくるけど、そもそも補助金に頼らなくても済むようにその文化に金を出そうという人は少ない。そういうもんだ。
とNHKが発表したとして、元増田は喜んで払うのかも知れない。
けど、全体的には受信料払う人はより減る方向に向かうだろう。
独立した報道のために、というお題目なんかとうの昔に捨て去って政治や企業に阿る報道がNHK内に蔓延してしまってるんだし、税金で予算確保する方針に切り替えちゃっていいと思うけどね。
個々人の財布から直接金をもらおうとするから反発が大きいのであって、一度税金として財布から出て行った金に対しては無頓着な国民が多いから。
急に暑さきてから
なんかぐったりな感じがするんだけど、
筆が進まないわーって思いつつ
本番が夏に向けて忙しくなりそうで
その気配を感じつつ
私は今日も暑くなるのね?ってちょっとそうそうに夏まだだというのにぐったりやられている感じだわ。
これなんなのかしらね?
久しくこんな調子は初めてな気がするわ。
順序を追って暑くなってもらわないと調子狂うのよ?
違うかー?
お休みの日に詰め込む予定が多すぎて
それも疲れている原因になっているのかも知れないし、
調子に乗って早い時間にお誘いがあっての飲み会とかもありつつ、
あーこれがたぶん原因かも!って思い、
帰ったら帰ったで
そうそうに激眠に襲われる羽目になるの。
外す羽目もないぐらいの詰めようよ。
今日は1日頑張ってささっと終わらせられたら帰って寝るわ。
暑くなってきているから要注意よ。
私は大人しくしておくわ。
うふふ。
遅くまで寝ていたので
家で食べると言うよりまたサンドイッチ屋さんを頼りがちの
ミックスにしたわ。
やっと世間が追いついてきた感じね!って思いつつ、
新聞の広告に引っ張られて私もオクラウォーラーこしらえてみたわ。
簡単粘り気をゲット出来るウォーラーとしてはうってつけらしいわよ。
暑くなってきているので、
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!