はてなキーワード: 関税とは
独占権を守るという意味ではリベラルの敵であろう知的財産権が属地主義や登録主義などを採用しているのはその合理性からだよ
だからきめつのやいばのパチモノDVDはきっちり関税でとめられるんだ。
そうでなければ発明も漫画も小説も演劇も、すべての創作物も文化もすべて国のモノ、国の統制下。国がその場その場で判断します。そう、赤い国のやり口だね。
そういう国ではもちろん国の判断、すなわち一般庶民が官僚の体面をまもってあげつつワイロをあげる行為が最強なんだよね。
恣意的属人的判断よりはリストで判断するほうがよっぽど公平じゃないか?
いやならおまえが全部の輸入品について特許技術・意匠権・商標権・知的財産権・ついでにATTやワシントン条約を侵害していないか関税で一人で判断してみせろよ。
GDPを指標にすることが資源枯渇などの問題を引き起こすとは言われるが、まずはGDPがなんなのかよくわかっていなければ話にならない。
とよく表される。マクロ経済学では統計的にこれらを計算するが、Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、Exは輸出、Imは輸入である。
三面等価の原則とは、生産、分配、支出の三面いずれからみても国内総生産(GDP)は同値になるということだ。つまり、GDPを支出としてみたとき、その量が増えているなら、生産、分配の量も等しく増えている。
ただし経済の実質値は、物価で割ったものであるため、名目GDPと実質GDPで区別する必要がある。
さらに国民の幸福を分析するときは、特に「一人あたりの実質GDP」という値を使うことが多く、中国はこの値が低い。
GDPのこの式だけだとざっくりしすぎなので、消費関数、投資関数といって、より詳細な式を考えて分析を行うことができる。
例えば「消費は所得に応じて増加するだろう」と予想できるため、所得の関数としてモデル化できる。
C = a + bY
Y: 可処分所得
a: 基礎消費
これをケインズ型消費関数という。しかしモデルの例でしかなく、より厳密にやろうと思うなら、貯蓄や予算制約を考慮する必要がある。
同様に、企業などの視点から見れば投資関数を考えることができるし、政府の視点から見れば政府支出の項目を算出できる。
増税を行えば可処分所得が低下する一方で、政府支出が増加するが、限界消費性向の値により、増税することがGDPの増加を抑制する可能性がある。
貿易について考えるなら、一見するとExばかりを増やせば良いように思うが、海外の製品がより安い場合、Imを増やすことによって総余剰(豊かさの一つ)が増える。
バゲットはある程度の水準をクリアしてればよくて、そこから先はパンに塗るバターでの勝負になってくるんだけど、皆のおすすめのバターを知りたい。
いまのところはよつ葉の「よつ葉パンにおいしいよつ葉バター」で運用してるところ。
なお、バゲットはVironとかPaulあたりのスゴクカタイバゲットあたりでOKといった感じ。
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【追記】
沢山のおすすめバター情報をありがとうございます!
知ってたけど食べたことはなかったバターから完全に知らないバターまで色んなバターをおすすめいただいたので、片っ端から試しながら楽しいバターライフが送れそうです。ありがとうございます!
大山バター人気ですね!他にもマーガリンやフランスやイタリアバターのオススメもありがとうございます!
トラピストバターは、あの缶に書かれたカタカナで腰が引けてしまっていたので後でチャレンジしてみます!
また、手作りでバターの出来立てを味わえるのも良さそうですね。作り方もみましたが、ちょっとゆるめの仕上がりで美味しそうです。
カルピスの発酵の方とグラスフェッドは食べたことなかったので、これも見かけたら試してみます!
丸ビル地下のフレッシュバター工場の情報もありがとうございました!有楽町のアンテナショップのついでに覗いてみたいと思います!
あとは最近話題になっていた佐渡バターも気になっていたので手に入りそうでしたら試したいですね。
オリーブオイルのコメントもいただいたので、イータリーのオンラインショップを覗いてみました。産地が北部や南部で分かれていたりとここらへんも奥が深そうな感じしますね。(ちなみに普段はカルディの徳用サイズのやつを使ってます)バターに飽きたら試してみたいです。
ここ最近友人と大きく揉めた。
友人とは約20年近くの付き合いで、親友ともいえる存在でした。
この数年は友人から「家にある不要な家電類をメルカリ、ラクマで処分して欲しい」と頼まれ、写真の撮影から商品の状態類、動作確認等ほぼ全てを筆者が担当するような形になった。
当然手間が発生するためメルカリ、ラクマの手数料に加え手間賃(と言っても商品の5%前後)を貰っていた。
この他にも海外オークション系で主に販売されている靴やカバン等の個人輸入も自分のクレジットカード経由で購入することも多く、一旦は筆者が立替、その後友人に請求 or メルカリ、ラクマの処分益から天引きという流れがメインだった。
今まで支払いが滞った事も無く、お互いに信頼していたからこそ成り立っていたが、つい先日事件が起きた。
海外オークション(中古)から輸入を頼まれ、筆者のクレジットカードで決済。その1週間後、筆者の元に商品が届き、関税を含む税金を運送業者に支払い、1週間後に友人へ手渡しした。
その後彼の元から「購入した商品に不具合がある」と言われ、該当の部分の写真が添付されて送られてきた。
言われてみれば確かに出品時の状態とは異なる(筆者は全く詳しくないので、軽い外観チェックのみで友人へ手渡しした)。そのため出品者側へ連絡し、結局返品する事となった。
出品者に返品する場合「送料類も一旦落札者側が負担する必要がある(後に出品者側に請求し返金)」。
また商品は友人側にあるため、お互いに商品を送りあうお金(送料)、時間を掛けるよりも「友人側から郵便局のEMSで出品者側へ商品を発送してくれないか?」とお願いをしてみたところ、突然キレ始めたという。
友人「仕事で忙しいのに何故自分が郵便局に行って送らないといけないのか?」
当時筆者は多忙に次ぐ多忙で、出張で数週間家を空ける用事が有り、仮に筆者の家に荷物が送られても返品の手配が出来なかったためその件を伝えても
友人「一々仕事抜けて荷物送らないといけないわけ?そっちに物を送るからそっちでやっておいてよ」
筆者「ちょっと待ってよ。別に自分の意志でこの商品を買った訳じゃないし、友人のお願いで購入の代行をしてるのに何故ここまで自分が動かなきゃいけないの?」
筆者「ちょうどこの数週間家を空ける件で対応が出来ないから、ちょっとお願いしているだけなのにどうしてここまで言われなきゃいけないの?おかしくない?」
筆者「お金立て替えてるのも自分、輸入時の税金も払った。返品するために色々するにも多忙で時間が足りない。だからEMSで返品分の発送のお願いしているのにそれすら嫌がられたらさすがにちょっと…。」
友人「もういいよ、それなら請求しといて。」
10年、20年、30年スパンで考えると、デジタル化は進んだ。
一方、失われた30年と言われるように成長していない。
デジタル化で成長出来たのは、米国と中国の場合はグローバルに展開出来たからだろう。
広告などで機械的にわずかな金をバラマキ、世界中に営業できるようにした。
日本のデジタル化は費用削減か、国内市場向けのみでパイが広がらなかったのではなかろうか。
デジタル化は個人レベルでは便利にしたが、全体としてはそれだけでは誤った使い方だったのだろう。
また新幹線が都心へのストロー効果で地方から富を吸い上げたのと同様に、スマホとネットで東京に吸い上げ、更にそこから海外へ吸い上げられる構図になったのだろう。
中間マージンや既得権益はけしからんと言われたが、デジタル化が進んでもマージンを取る対象が変わっただけだったし、更に海外企業が中間マージン取っていく。
スマホアプリは沢山出るが、投資するのはいいが、すぐに更新が入り寿命が短い。
投資額に対して回収上手く出来る期間が短いか、ずっと開発投資することになる。
ゲームなんて1発当たるか当たらないかの博打になった。(勿論ヒットを続けるような仕組み化は企業としてしているが)
昨今のニュースによって生きる人が多い時代、暇を潰すにはいいが、全体としてはあまり効果なかったのではないか。
話は変わって製造業だと海外子会社を作って、海外で稼ぐのが多くなった。
稼いだ金を国内に投資すればいいが、そうはならず、再度海外へ投資となっている。
売上が上がったというのが海外の子会社による結果であれば、日本国内の賃金を上げる理由はない。
製造業で最新設備揃えて輸出を増やす道に戻すしかないのではないか。
農作物だと他国も農業へ補助金やら関税やらで制限がかかっている。
安く大量の穀物は米国で、高いが少数なのは日本でと棲み分けしても、国内消費は人口によって限られる。
ここで言う個人的自由は政策や政治思想の話だから、中絶の自由を認めるかとか、女性がヒジャブをつけずに外出してもいいかとか、公共で入れ墨の人を受け入れるかどうかとか、未成年のゲームプレイ時間を制限してもいいかとか、BLや男の娘表現を国家にふさわしくない性的嗜好として弾圧すべきかとか、インターネットを検閲してもいいかとか、銃の所持を認めるかとか、同性婚を認めるかとか、そういうこと。
経済的自由っていうのも政策や思想の話だから、経済的に成功して自由になるとかじゃなくて、高い関税を設けて保護貿易を敷くべきかとか、規制を強めて既得権益を保護すべきかとか、免許制度や認証制度を高度化させて新規参入に障壁を設けるかどうかとか、破綻した企業に国が資金注入していいかとか、消費税や法人税を高くとって高福祉高負担の社会にすべきかとか、相続税や贈与税を高くとって個人の財産を国に還元すべきかとか、土地や基幹企業を国営化して国がインフラ整備をすべきかとか、そういうことをさしてる。
海外の問い合わせのメールが来たときにもう超絶面倒くさくって、
『超絶面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!ってぐらいなレヴェルで
そうよそう!
GPT-4ちゃんのおかげで海外返信も楽しくなっちゃったから笑っちゃうわ!
で!
GPT-4ちゃんはもちろん世界中の言葉をちゃんと分かってるみたいなので、
今回はそのGPT-4ちゃんの実力をまた試すためにちょうどいいフランス語でメールがやって来たの!
もうさ結果から言うと、
また流暢にこっちの意図する内容を返信を箇条書きにして教えてあげると返信文をフランス語でさらさら書いてくれるので、
一応疑って悪いけど
対訳してみてもいい感じだったからそのままお客さんに送っちゃったわ。
すごい勉強になったのは
そのままGPT-4ちゃんに訊いたら多分女性かも!って教えてくれるし、
そんでメールの書き出しはDearだけどフランス語はどうするの?って訊ねたら、
ボンジュールで名前を付け加えたらいいよ!って教えてくれるのよ。
なんでもDearの男性用女性用の言い方はあるらしいんだけど、
どっちか分からないときはボンジュール!でいいよって言ってくれるから
もう細かいこと冒頭の1行目で訳を考えるのが大変!って事態が全くなくなっちゃったわ!
あともう私が何度調べてもグーグルでいかがでしたか系の記事しか出てこなくて効率が悪い調べる調査で毎回毎回なのが
もうさ、
捗りまくりまくりすてぃー!で思わずニッコリ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうぐらいなのよ。
いろいろといまやGPT-4ちゃんの使い方の記事がウエブで上がってるけど、
最近は最初はグーでお馴染みのグー検索や一番有名どころであろうグーグルでいきなり調べるよりも
検索してかーらーのーって
そこで知りたいことが完結にまとまって教えてくれるから、
なので、
『超絶面倒くさい列伝』を全巻読んでしまってから取りかかっていたんだけど、
もうGPT-4ちゃんがいるから率先してやっちゃいたいぐらいなのよね。
そんで笑っちゃうのがってもうGPT-4ちゃんで捗りすぎて笑っちゃうんだけど
付加価値税らしく日本で言う消費税みたいなものでまた関税とは別みたいなのよね。
TVAっててっきり普通に関税のこと言ってるのかしら?って思いがちじゃないガチで。
掘り下げて聞いてみたら付加価値の中でも4段階の税率があるみたいで、
せいぜい軽減税率かどうかの8か10パーセントでしょ?日本は。
そんで、
フランスの高速鉄道の名前でTVAみたいなのなんだっけ?って訊いたらもちろん真顔で「TGV」って答えてくれて、
ボケに対して真顔で返信してくれるGPT-4ちゃん凄いなぁって思ったわ。
マジでも海外メール面倒くさかったのが逆に楽しくなっちゃったわよ。
どんどんこいってもんよ!
捗るわー。
うふふ。
少し温めると美味しくなるって事を最近気付いたわ。
追いレモンのマジレモン切ったやつをグラスに入れて炭酸注ぎ込むタイプね。
夜中寒いと目が覚めがちだけど、
本当に春なのかも知れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
17世紀の長靴を履いたネコは、身なりを整え、農民を脅して嘘を広めさせるなど、権力者に気に入られるための奸計に長けているが、基本的に他力本願の策謀家である
つまりそれがカリスマ性だと言うことであるが、農民が嘘をつかずに済んでいれば、そのカリスマも成立しなかったのである
結局、農民は利益を得たかというと、ネコの主人が製粉業利権の氏族の子であるから、搾取されこそすれ大きな利益は得られなかったと推定できよう
農家がとりうる対抗手段は、組合化や大規模農業化により王様に気に入られ、流通ルート上にある粉挽き会社を買収合併することであった
そこで日本は農業組合や林業組合を作ったが、一方で大規模化は行わずにおり、保護関税がないと渡来品と価格競争ができないという事態になった
大規模農業に成功した国の一つにはウクライナがあるが、今はロシアに攻撃されているから、下流の流通ルートの確保に成功したものの、上流の農地そのものに障害が生じたということである
https://kotobank.jp/word/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9-298677
新自由主義はケインズ主義的福祉国家の所得再分配政策などがもたらす「過剰統治」と国家の肥大化こそがシステムの機能不全の原因として、規制緩和、福祉削減、緊縮財政、自己責任などを旗印に台頭した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9
自己責任を基本に小さな政府を推進し、均衡財政、福祉・公共サービスなどの縮小、公営事業の民営化、グローバル化を前提とした経済政策、規制緩和による競争促進、労働者保護廃止などの経済政策の体系。
https://www.tnews.jp/entries/17582
もともとフリードマンは「リバタリアン」と呼ばれる、「人間にとって『自由』がもっとも大切だから、他人に迷惑をかけなければ何をしても『自由』にすべき」という考え方の持ち主でした。
それを経済政策に適用しようというのが彼の考え方で、ケインズのような考え方の政策を、自由を阻害するものとして批判しました。
彼はその思想に基づき、規制緩和、減税、関税の撤廃など14の提言を行いました。
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しかし、フラット税制志向は、累進課税を弱める考えだ。さらに近視眼的な費用対効果で福祉・公共福祉サービス削減をすると弱いものは救われない。さらに教育や基礎応用研究も破壊する。
さらに一度金融危機が起きると企業が金を貯め込み設備研究投資をしなくなる上に、法人税減税をするから、致命的に貨幣の流通速度が落ちて不景気になる。そして労働者や起きたばかりの起業家なんかは食い物にされる。
「SHEIN」については大量高速企画ゆえのデザイン盗用疑惑、小ロット高速生産ゆえの労働環境疑惑が指摘されているが、私は次の二点で容認すべきでないビジネスだと考える。
一つはH&Mなど従来のファストファッションなどとも共通する「使い捨て」懸念であり、手早く安価に作られた「SHEIN」の商品が長く愛顧されてリユースされていくとは到底思えない。
物性的にも感性的にも耐久性は期待できないから、短期に捨てられて大量の衣類ゴミとなっていく運命が見えている。それが地球環境の負荷となるのは言うまでもなく、アンチ・サステナブルとの誹りは免れない。
二つ目は関税も消費税も負担しないアンフェアなビジネスだということだ。
初期のアマゾンでも消費税と法人税が回避されているという指摘があったが、越境D2C(消費者直販)の「SHEIN」は日本国の法人税はもちろん、関税も消費税も回避している。
それゆえ安価で消費者を捉えているが、競争条件の不利な国内アパレル販売を圧迫しているし、国富が中国資本に流出していると言う事実に目を瞑るべきではない。
ふむ
良い分析だな