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はてなキーワード: イケメンとは

2021-02-28

anond:20210228113757

いなくはない

浮気心配がない、自分色に染められるからという理由でダサ目の男を選ぶ奴はい

イケメン苦手」、「童貞が良い」というのも一定数いる

非モテ男がよく抱く「前の男と比べられたくない」という恐怖は女にもある

2021-02-27

美容整形医について

メイクバッチリイケメン美女に手術してもらうか、メガネかけたいかにも有能そうな4〜50代のおっさんおばさんに手術してもらうかどっちがいい?

夫と子供がいる女性と付き合っていた。
彼女都内公団住宅に住んでいた。夫の人がリストラされたためパートタイムで働き、病弱な子供の世話もよくしていた。
勤め先でたまたま知り合い、折に触れて身の上話を聞いているうちになんとなく、そういう仲になってしまった。
かかわった年数は長かったけど、同衾したことは数回しかない。彼女が泊りがけで表に出るのは難しかったし、相性もあまりよくなかったのか、お互い行為に没入できなかった。
夫の方には何の恨みもなかったので、罪悪感をスパイスに盛り上がれるような関係でもなかった。私は無理にがんばらないタイプなのだ努力が足りないのかもしれない。

でもキスはいっぱいした。
週末の昼下がり、彼女の家から数駅離れた駅前で待ち合わせ、特に見るべきもののない町並みを散歩し、見知らぬマンションエレベーター適当に上の階のボタンを押して、ドアが開くまでキスをし続けた。
彼女のことは大事に思っていたし、でも夫や父親の代わりになるのが無理であることもわかっていた。だからキスするしかなかった。当然、住民に出くわして赤面したこともしばしばだ。
彼女は「私は都合がいい女なんだからどうぞ弄んで頂戴」と悪ぶっていたけど、本当のところはどうだったのか。

パート先の不満やしがらみを日々愚痴りながらもそこから決して離れようとはしなかったのと同じように、きっと家族関係も保ちながらキスだけの交際で満足しているのだろう、と勝手想像していた。
しかし送ってくるメッセージが次第に真剣味を帯びてきて頻度と分量がどんどん増し、これ本当に自宅で書いているんだろうか、だとしたら家で端末に一日中かい合っているんじゃなかろうか、という規模になってきて、同居家族が気づかないわけがないと思うに至った。
これはまずい。既にもう背徳行為はしているわけだけど、露見することで周りの人をさらに不幸にする前にどうにかしなくてはならない、と思った。
責任を取るとか取らないとかい関係ではなくあくまでも対等の立場のつもりだったが、身一つの私と比べて彼女は失うものが多すぎる。加えて私にはどうしてもその先に踏み切れない事情があった。
夫と子供から彼女を奪う悪役になったら一生負い目になるな、という思いももちろんあったが、問題だったのが彼女の文才のなさだった。

飲食店勤めの彼女には小説家になる夢があった。なろう系というのだろうか、小説投稿サイトで発表している(もちろんペンネームだ)作品について感想を求められたりもした。
からさまなイケメン登場人物について「このキャラあなたモデルなの」と言われたこともあり、まあストーリーの都合上無理やり美化しなければいけない事情があるのだろうと苦笑するしかなかった。私は自分の分をわきまえている。
残念なことに、彼女には小説家の才能が決定的に欠落していた。なんというか、言葉が上滑りしているのだ。好きそうな小説雰囲気を真似ようとしているのはわかるが、読むのと書くのとでは話が違う。
ストーリー凡庸だとか構成よろしくないとかのレベルではない。自分の頭の中の設定を文章他人にうまく伝える、という第一歩の部分で、彼女はもう失敗していた。
夢見がちなのは悪くないけど、そのイメージを人にわからせるためには客観性必要だ、自分だけわかっていてもだめなんだ、ということを最初は間接的に、次第に直接的に伝えた。こちらの言い方も悪かったのだろう、最初は聞いてくれていた彼女も「あなたに何がわかるの」と耳を貸さなくなった。
医者とか有名スターとかが登場する話より、日頃話しているお店の話から膨らませていった方がリアル面白いエピソードがいっぱいあるんじゃないの」と言ったら「あなたは何もわかってない」と拒否レベルさらに上がった。そういう日常が嫌だから創作に走っていたのだろうか、とこれは後知恵だけど思った。

そんな関係に数年前、私の配置転換で終止符が打たれた。
出世の望みは絶たれたけどまあのんきに釣りでもして暮らすかね、と思ったらしっかり三人前ぐらいの仕事を背負わされ、支店残業続きの毎日だ。世間は厳しい。
飛行機代出すからたまに遊びにおいで」と彼女に言ったが、パート主婦には無理であろうこともわかっていた。「もしかたらこれを機会に彼女が一大決心するかも」というずるい期待もほんの少しだけあったのだけど。
そして、もしそれが実現しても、才能のない作家志望者との同居に私が耐えられるかどうか微妙なことも知っていた。もともと小説の話がきっかけで付き合い始めたのだったけど、同じ言葉が通じない相手との生活には現実感を覚えられなかった。
メッセージのやりとりは次第に間隔が空き、やがて途絶えた。SNSなどの共有はいつの間にか解除され、モデル小説も消えていた。そういうことなのだろう。

コロナで長らく出張とはご無沙汰だったが、来月末に久々の東京本社出張を予定している。
彼女の唇の感触を思い出す。そばに行くことを思うと少しだけ心は騒ぐけど(会社そばにもキスしたビルはある)、たぶん彼女彼女なりにけりをつけた関係だろうから今更波立ててはいけない、と思った。私はがんばらないタイプなのだ

2021-02-26

同人お気持ち増田蜘蛛の糸

極楽今日も晴れています

釈迦様が池の畔を散歩していると蓮の下に地獄みえました

今日亡者たちがわさわさひしめいています

釈迦様はふと蓮の上にいた蜘蛛をつかまえてその糸を一本たらしてみました

実はその糸の下にはカンダタという悪党がいたのです

殺す犯すなんでもありの悪党もただ一度だけ小さな蜘蛛の命を救ったことがあり、おしゃかさまはそのこともすべてお見通しでしたので、

きまぐれで情けをかけてあげたのです

しかしなんだかんだあって結局カンダタは糸が切れて落ちました

 

そこからおよそ200年ほどたち地獄増田という名前になりました

生者が亡者のふりをして地獄にいったらどうなるかを体験する体験レジャー施設になっています

そこにキンジチという名前の一人の学生がいました

まり頭はよくなかったのですが、同人界隈についてはちょっと自信がありましたので、

なんとなく地獄に似合うような創作ネタをなげてみようとおもいました

1本目は「長文失礼しました」といういつもの挨拶をいれたのに書き上がったのは3000字程度のレポート1本 早速「なんだおまえは本当の長文もしらないド素人か」と地獄亡者役の人にバカにされました

2本目はもうちょっと他人のバズネタから拝借して長くしてみました

タイトルもよく炎上するように「天才を殺した話」としてみました

自然な話になるように、もともとバドエンネタが大好きな天才バドエンゆえに迫害されて居なくなるという話だてです

でもやはり百選練磨の亡者役の人に「小道具マシュマロの使い方が根本的にちがっとる」とバカにされました

 

そこにクンヅツという学生がきました イケメンがクンズホグレツする話が大好きで普段はハピエン厨となのっています

なんだか大好きな甘いマシュマロの話をしているのが気になって「マシュマロは甘いけど辛くもできます!」と趣旨の違う書き込みでわりこんでみたくなりました

亡者役の人には「おまえキンジチの別人格か? つっこむとこそこじゃないやで」とたしなめられましたがクンヅツは一歩も引きません

なにしろここは大好きな同人語りや自分語りをしていいらしいのですから

 

そのうちキンジチは一言も発しなくなってしまいました たぶんよそで次のネタを考えているのでしょう

クンヅツは一人で「マシュマロは!マシュマロはそんなんじゃないよ!私はマシュマロが大好きなんだもん!」と一人でつぶやいていましたとさ

https://anond.hatelabo.jp/20210225140532

https://twitter.com/minesoh/status/1364224489794379787

トウカイテイオーライスシャワー美少女ではない

もちろんイケメンでもない。馬であるトウカイテイオーは綺麗な馬だと思うし、ライスシャワーの姿には今見ても迫力を感じるが)。

だがウマ娘アニメ二期、アプリ共々順調な滑り出しを見せてしまった以上、もうそういう訳にはいかないのだろう。トウカイテイオー有馬も、ライスシャワー宝塚も、サイレンススズカ天皇賞も、今後それらが(特に今まで競馬に興味の無かった層の間で)語られる時、どこかにあの美少女たちの面影がちらつくことになるような気がしてならない。

もちろんそれは悪いことではないし、少なくとも制作側は、仮にそうなったとしてもその状態が直接的なイメージダウンにつながらないように非常に気を使っているであろうことは、アプリの丁寧かつ慎重な展開や台詞選びを見ていればよくわかる。結果として彼女たちは実在馬へのリスペクトを欠かさず表現された存在として肯定され、特に何の引け目もなく、今後実在馬を語る場においても、そのイメージを形作る存在として大いに引用されるようになるだろう。サイレンススズカ可憐で影のある先輩キャラだし、ライスシャワー逆境にもめげず健気に頑張る努力家だ。だからこそ感情問題として、そういった状況を良かったな!と一息に飲み込むことが出来ない。

それは多分彼らがまず馬であって、美少女化したキャラクターを見る前に自分自身の中で『馬』の彼らのイメージが出来上がってしまたから、に過ぎない。そして別にリアルタイムで彼らを知っている訳でもないので(ディープインパクトウオッカに触発されて競馬に触れた世代だ)、「ウマ娘を見て実在馬に興味持って逸話調べました!感動した!」と実在馬のエピソードに盛り上がってくれる『ご新規様』たちに対して、「でもイメージの切欠が美少女じゃないとそもそも感動も何もなかったんでしょう?」と穿った気持ちで向けてしま視線が、どこまでも個人的感情に起因する八つ当たりしかないことも分かっている。

結局のところ、所謂よくある『非常に良く作られた大手二次創作が界隈で大当たりしてしまったので、それが界隈の解釈の『正解』扱いされてしまうことにイライラしているマイナー二次創作解釈支持者』のお気持ちしかないので、ここでぐだぐだ吐き出すに留めておく。

彼女にフラれた

 緊急事態宣言も明けるし、そろそろ会おうって言ったら、もう会いたくない、別れようだって

 まじで10年ぶりにできた彼女だったんだよ。去年の春にアプリで知り合って、緊急事態宣言明けに付き合った。歳のわりには綺麗だし、仕事もしっかりしてて、性格サバけてて。一円単位でワリカンしてくれるし、俺の趣味の話も聞いてくれた。一回趣味自転車の店に行ってパーツに悩んで店の中で40分放置した時も、笑って許してくれるような彼女だった。

 もちろん俺だってデートコース組んだり、食べる店は探して予約したし、デート中も話は聞いたし、病院で働く彼女コロナ怖いよね、無理しないでねっていつも言ってた。それに、これが一番デカイんだけど、彼女絶対触らせてくれない。でも、俺は我慢してた。

 彼女は前の彼氏と何かあったらしく、付き合って早々に俺に触られたくないと宣言してきた。手だって繋がせてくれないレベルだったけど、まあ俺は全然モテないし他に当てもないし、自分にとってはこれ以上の彼女はいなさそうだから、しばらく我慢しようと思ってた。

 去年の12月感染者が増えて彼女デートを嫌がるようになってた中で、珍しく彼女から誘いがあった。友達結婚式に出るから、ついでに会おうと言われたので、会えるならいいやと思って俺も出かけた。

 オシャレした彼女は綺麗だった。それに、二ヶ月ぶりくらいに会ったからか、なんか彼女も楽しそうだし、俺のことをトロンとした目で見てて、あれ、これイケるな?ってモテない俺でも分かった。話し込んでたら彼女が式に遅刻しそうになっちゃって、慌てて駅まで送った。その時もなんだか距離が近い感じがして、これは行くしかないでしょ!ってなった。

 改札に入ろうとする彼女を呼び止めて、俺は「キスしていい?」って聞いた。彼女は、

「え、何で」

と聞いた。俺が

だって付き合ってるじゃん」

と答えると、彼女シラーっとした顔になって、

「無理」

と言って改札口を通り過ぎた。

 その後は年明けの緊急事態宣言で、彼女病院勤めなので、また会ってくれなくなった。LINEもそっけない。それでも無理しないでね、何があったら言ってね、話聞くよってメッセージしてた。なのに、今日フラれた。

 確かに俺はイケメンじゃないし奨学金払ってたか彼女より金はないし、自慢の彼氏じゃなかったよ。でも、ひどいなって思った。付き合ってたのに、一回手を繋いだだけだよ。なんなんだよ。こんな我慢したのに。

 10年ぶりに彼女ができたから、もう彼女が欲しくてたまらない。こんなことなら、付き合わなきゃよかった。

先月のきららの件に対する答え

https://anond.hatelabo.jp/20210118213856

このようなことをほざく、くそバカ

コンテンツを見聞きする能力なんてあんのか?

聖教新聞さんはどうしてとある勢力の代弁が多いの?」「しんぶん赤旗は何で日共のご意見寄りなの?」みたいなものだろ。

一度イケメンアイドルものの主要人物を全員ブ男とかピザかにしてみろ、売れねえだろ。

あとこいつは一度きらら4誌の掲載作品全てが「過激BL」「webバナー広告に出てきそうな胸糞レディースコミック又は終末医療エッセイ漫画」「種植え付けおじさんが若い子を凌辱する…」「コンビニに陳列してる様な女向けの感情ポルノ漫画」に変わったらどんなものになるのか想像してみろ。

全部廃刊ものなるだろ。

参考資料

https://twitter.com/6d745/status/1363954579465932802?s=19

https://twitter.com/6d745/status/1363962100565958659?s=19

anond:20210226174836

女の人ってAVの男の顔のどアップの画面が延々と出ても興奮できるもんなの?

イケメンならまあできるのかなあ…

anond:20210226165110

いや違う違う

売り専だと売れ筋マッチョとかがもうノンケ向けの安風俗ぐらいの相場なの

マッチョとかイケメンとかの付加価値がないならそもそも買い手自体全然つかない

売れて月1、2回とかそんなレベルで単価も安いので売り専は金に困ったヤツがやる仕事じゃないよ、期間工でも行っとけつう話

ゲイ男性ノンケ男性より遥かに少なく、さらゲイ世界万年タチ日照りでウケの方が多い

更にゲイ業界特有事情としてハッテン場やヤリ目出会いアプリが普及してるので「誰でもいい」というヤツは相手にさして困らない

そうするとよく売れるのは10代かイケメンマッチョかとかになる

スカだのSMだのの特殊ジャンルそもそも絶対数が少なすぎるのでそういう嗜好の特定個人を運よく見つけて気に入られなければ閑古鳥

それにも関わらず男でも売れると真に受けてやってくるヤツは後をたたないのでとうの昔に売り専市場は飽和してて相場ノンケ向け風俗より安いし、

大抵はロクな稼ぎも出ずに売り専やってたという汚い経歴だけついて終わる

グーグルアース適当クリックしたド田舎

グーグルアース適当クリックしたド田舎で、

たまにこういうイケメン無駄遣いみたいな現象とかが世界は広いなーと思えて好き

https://is.gd/kus712

雪は止んだ

止んで無いのは支払いの束

安心は束の間

元請けイケメンパラダイスでは

エスパー家系苗字イケメン

ゆっくり考えていいよとささやいて

それから再び無職連絡が入りその期間に突入したもの

ツイフェミって本当は男のことが好きなのでは?

ここで言うツイフェミとは、女性地位向上のために活動してらっしゃる真っ当なフェミニストのことではなく、Twitterで男叩きをしてる人のことを指します。

なぜタイトルのように思ったかと言うと、ツイフェミのような思想をしてた高校時代友達が、歳を重ねるごとに男好きになっていくからだ。

の子(Aちゃんします)とは趣味が合いクラスの中でも特に仲が良かったが、ひどく男嫌いでした。

「やっぱ男ってクソ」が口癖で、犯罪者の大半は男だし…とか、性欲が気持ちいから近付かないでほしい、女子高に行きたいみたいなことをよく言ってた。とにかく「男」という存在が気に食わなかったようで、何かと蔑んでいた。

私は共感はできず、いつも適当に相槌を打っていた。

高校卒業して4年ほど経つが、そのAちゃん高校時代と打って変わって男好きになってしまった。

会うたびに「いい人いたら紹介して」と言われるし、セフレとのセックス愚痴元彼の話、異性と交流できるイベントなど男絡みの話ばかりされるようになった。

急にどうして?と最初心配したが、最近は「ああ、なるほどね」と腑に落ちた部分が多い。

高校時代男嫌いがあまりに過剰で、好きという気持ちを隠すための防衛だったのではないかと思ったからだ。

Aちゃん高校時代ずっと彼氏がいなかったし、正直モテてなかったと思う。男に振られた!とか酷い目に遭わされた!とか原因があって男嫌いになるならともかく、具体的な原因もないのに男全般嫌悪感を抱くのは不自然だなと当時から感じていた。

大学入学してからAちゃんは垢抜けたし、受験から解放されて明るくなったなと感じたので、自然彼氏ができたのかもしれない。

そういえば高校時代BLカップリングの話もやたらされて、「二次元大丈夫なんだ…」と思っていた記憶があるので、ツイフェミ腐女子が紛れているのもなるほどなあ…といった感じ。

腐女子の方が描かれる男性はとても綺麗で魅力的で、男性が嫌いなら描けないのではと思う時があります

最近思うのは、食欲と睡眠欲は表に出していいのに、性欲に関しては特に女性はひた隠しにしなければならないのは時代に合わないのではということです。

私が子供の頃は「イケメンが好き」とすら何となく言いづらい雰囲気があったので、「顔がいい男が好き」と普通に言えるようになっただけマシになったと感じています

それでも、その顔がいい男に好かれるような人間ではなかった場合、その性欲をどこに持っていくかという点で女性解決策が限定的だと思います

興味も好意もあるけど、それがどうしても叶わない時は「嫌い」と思い込むことで人間はやり過ごすのかもしれない。

Aちゃんに昔は男嫌いだったよね?と聞くと「え、そうだっけ?」なんて言われるので、真実はわからないし推測ではあります

2021-02-25

イケメンモテるんじゃない

モテる顔がイケメンなんだ

男らしい奴がモテるんじゃない

モテるつの特徴が男らしさなんだ

わかったか

キモオタって

イケメン嫉妬してるくせに「イケメン大親友キモオタの俺」みたいな設定大好きだよな。

陰キャなのにイケメン親友だった話

学校にふざけるなと言いたくなるくらいのイケメンがいた。

かっこいい男子の中でも、そのイケメンはとにかく群を抜いてイケメンだった。

学校の九割くらいのヤツは、そいつ名前を知っていたんじゃないかと思う。道でたまに人が振り返るレベルイケメンだ。イケメンすぎて常に噂になっていた。

そのイケメン、では少し呼びにくいのでそいつをAとする。

Aはイケメンなだけじゃなくて運動も出来たし、頭も良かった。そしてなんでも器用にこなせた。今思い出しても欠点が何一つ思いつかない。贅沢なヤツだ。本当に漫画に出てくるようなイケメンだったのだ。

そして何故かそこで俺が出てくる。

俺とAは死ぬほど仲が良かった。

なぜならAが俺を好いていたかである

しかし、俺は陰キャである。顔も全く良くなくて、学力は中の下、運動神経は下の中。だから慶応まで余裕で受かると言われていて!球技大会では毎年MVPをかっさらっていたAが、なぜ俺を気に入っているのかがさっぱり分からなかった。

俺はそいつと高一の時に同じになったんだけど、初めてAの顔見た時びっくりした。こんなイケメンがこんな辺鄙場所にいたんだ、と思った。

そんな奴と、何がきっかけで仲良くなったかは覚えていない。

Aは、いつだって一番に俺に話しかけに来た。朝俺が登校してきたら、陽キャの輪から離れて俺のところに来た。

体育の時は毎回俺とペアを組みに来たし、クラスが変わっても毎度俺に教科書を借りに来た。

借り物競争で「親友」のような紙が出た時、Aは俺を連れて走ったくらいなのだ。Aの足が早すぎて俺が文字通り足を引っ張ったのを覚えている。(知り合いの腐女子にその話をするとどっかのBLで読んだと言われた)。

しかもAは病的で、俺に合わせて大学の進学先まで変えた。慶応が射程圏内の癖に、Aは俺の行く予定の地元のクソザコ大学に進学先を選んだのだ。俺は動揺して「お前なら○○大学(隣の県の国立)でも簡単に受かるだろ」みたいなことを言ったけど、Aは「大学とかどこでもいいし。お前とと同じところに行きたいから」みたいなことを言って笑った。


Aとは家がやけに近所なこともあって、よく一緒に最寄りのラーメン屋に出かけた。たまにAの部活のヤツらに混ざったりしたが、ほとんどは俺とAの二人だけで食べた。

Aはよく俺にラーメンを奢った。たまに「俺が払うよ」と言ってみたけれど、その度スマートに断られた。Aは何から何までイケメンだった。結局俺とAは卒業までに五十回くらいそのラーメン屋に行ったと思う。

その度に俺たちは爆笑しながらラーメンを食べた。Aはイケメンからか、一緒に話していると気持ちいいのである。Aとは何を話すにも楽しかったのだ。


俺とAはどんなときもつるんでいたので、互いのことはなんでも知り尽くしていた。

Aの好きなポケモンも、スプラの時に使う武器も、紅しょうが嫌いなことも、イチゴ味が好きなことも。

けれどAがなぜ俺ばかり選ぶのかはマジでからなかった。

Aはイケメンなのにも関わらず、一度も彼女を作ったことがなかった。どうやら学年で一番可愛い女子に好かれているらしかったのに、Aは「あんまそういうの興味無いから…」みたいなことを言っていた。そんなセリフ死ぬまでに一度くらいはいってみたいものである

Aと一緒にいることで、少し俺もモテるようになった。「Aはレベル高すぎだけど、俺くんくらいなら丁度いい(笑)」みたいな具合である。結局俺はAの添え物でしかなかった。

みんな、俺とAがずっと一緒にいることを不思議がっていた。「イケメンのAとなんで陰キャのお前が?w」みたいなセリフを遠回しに何度も言われた。

その度俺は嫌な気持ちになった。

Aの顔面はどんなときも俺を惨めにした。

どんな時だって、Aが褒められている横で俺は居ないもののように扱われているのだ。

Aが食堂のおばさんにハートを飛ばされている時、俺はそのAを隣でただ見つめていた。Aが98点の答案を貰っている横で、俺は55点の答案を握りしめていた。

俺みたいなやつが努力しても、Aに勝てることは一切ないのである

Aはとにかく俺を惨めにさせた。自分が悪いのだけど、何だかAといるのが苦痛で仕方が無くなった。

一緒にいて楽しいけれど一緒にいたくなくなった。

俺とAとで高2終わりの春休みに遊びに行った時だ。

多分近場のショッピングモールの帰りだったと思う。俺たちは家が近いので、毎度の如く帰りの路線バスが被っていた。

Aは「今日しかった」「ゲーセン確率来てよかった」「マックはもう米とコラボしない方がいい」みたいなたわいない事を楽しそうに話していた。

Aはその日もかっこ良かった。

服屋の店員はAに必死に服を勧めていたし、女の子から一人声をかけられていた。

俺はAの隣で、そんなことを思い出していた。

から帰りのバスの中で、俺の口をついて出てしまった。

「Aと一緒にいると死にたくなる」

俺はその時、何を思ってそういったのか覚えていない。多分この時のことが嫌な記憶すぎて封印してしまったんだと思う。

悪い冗談だったのか、それとも割と深刻さを伴って言ったのか。

いずれにせよ、Aが笑い飛ばせば済む話だった。「何言ってるんだよお前!」と俺の背中を叩いてくれでもすればよかった。もしくは俺が、「なーんて冗談だよ」と言って笑えばよかった。

しかし、俺たちの間はシンと静まり返ってしまった。

俺がAの顔を見れたのは、割と時間が経ってからだったと思う。

Aの大層綺麗な顔は、目に涙をためて歪んでいた。

俺はそのAの始めてみる顔を見て、陰キャ特有の「あっ…」という声を出してしまった。ごめん、と謝ろうとしたが、でてこなかった。

Aは俺から目を逸らしたあと、「今までごめんね」的なことをポソリと言った。Aのセリフの中身は忘れた。


その日以来、Aが俺に話しかけることはなくなった。

で、俺たちは高校卒業辺りまで一度も話すことは無かった。Aがいない日々はまあなんかあっさり受け入れられてしまった。元々Aとは住む世界が違ったのだ。少し虚しかった。

俺たちが喧嘩別れ?のようなものをした後、すぐAは彼女を作った。噂ですぐに流れてきた。本人からその話を聞くことは無かった。

Aはあんなに「彼女を作らない」と言っていたのに、存外簡単に作ってしまったので驚いた。俺たちが話さなくなってすぐの事だった。

廊下ですれ違っても、俺らは軽い会釈すらしなかった。完全に仲違いしていた。

ようやく俺とAが喋ったのは、もう本当に卒業間近の事だった。卒業式二週間前、くらい。

俺が一人で廊下を歩いている時、Aに「おい」みたいな感じで話しかけられた。

一瞬誰の声か分からなかった。

けど、後ろを向けばAがいた。懐かしさは不思議と感じなかった。俺が多分毎日毎日、Aを遠くから見ていたからだと思う。俺は少し泣きそうになった。

俺はAの名前を呼んだ。多分少し震えていた。

Aは俺を見て少し気恥ずかしそうに笑った。イケメンだった。そしてAは気まずそうに言った。

「俺、大学変えたよ。お前と同じ所じゃなくて、〇〇大学に行くことにした」

俺は「あっ」と言った。そして「そう」とも。

Aは俺が死んでも届かないくらレベル大学に行くらしかった。俺はまた辛くなった。

Aが言う。

「今度の土曜授業の帰りラーメン食いに行こうぜ。久々に」

俺は嬉しくて嬉しくてたまらなかった。俺は「うん」と答えた。何だか女々しかったと思う。

そして俺とAは1年ぶり近くのラーメン屋に行った。

マジで話すことが尽きなかった。話さなかった9ヶ月くらいを埋めるように喋った。俺たちは4回くらい替え玉して、5時間くらいカウンターに居座った。

から何まで話し尽くした。受験が辛かったこと、彼女の束縛が酷いこと、他にも色々。基本はくだらないことばかりだったし、時々それに挟まって将来への不安を語った。

もう本当に楽しかった。

俺はAが好きだった。もちろん友達として。多分その時のAもそんな感じだったんじゃないかな。知らねえけど。

ラーメン屋から出ても、ずっと喋っていた。俺たちは1度だってスマホをいじらなかった。言葉が溢れて溢れてたまらなかった。

途中で俺は「あの時はごめん」と謝った。Aは少し間をあけて、「気にしてねえよ!」と俺の背中を叩いた。

俺たちは卒業間近に仲直りしたのだ。

卒業して、俺たちは完全に別々の道に進んだ。

バカ大学の俺と、エリート大学のA。それでも俺たちは未だに連絡を取りあっているし、そろそろAはこの街に帰ってくる。

その時また俺たちは替え玉を何度もしながらラーメン屋で語り合うのだと思う。


俺はその日が楽しみで仕方がない。

オタク街コンでクソほどモテ

化粧服装込みで、街ゆく人の下位40%に属する見た目だけど喋った10人のうち8人に指名(?)される快挙

見た目も年収おっぱいマジで特筆すべきことのない人間だけど、喋るのをめちゃくちゃ頑張った

あといい女ぶったし服装自我を捨てて女っぽいのにした

とにかく猫を被りまくった

 会話が切れそうになったらさっと新しい話題提供して、とにかくどんなつまんない話でも興味を示す姿勢を見せた

 人との物理距離は取りたいタイプだけど、耳が悪いのを装ってちょっと顔近づけたりした

 あと席替えとき漫才でいう掴みみたいなその日の店に関するいじりみたいな小ネタを挟んで話しやす空気を作れたのも良かったと思う

 オタク街コンというだけあって、おそらく見た目にさほど期待してない人が集まったのも勝因

 結局ガノタで話が盛り上がった人とそのままご飯食べに行けたんだけど

もしかしてこの人と会う時私ずっと今のキャラ守らないといけない?」と思って気が重くなって2回目のデートの話は有耶無耶にしてしまった

馬鹿から気づいてなかったけど、初対面で猫かぶるとその人とのその先は無くなるんだな

自然体で挑むべきだった

ただ、店を出てからいかけられて私をご飯に誘うために列ができるという漫画みたいな状況は正直嬉しかった

変な勘違いしそうになった

モテる経験だけしたいならおすすめです

男の人も話せないイケメンより話が盛り上がってるフツメンの方が指名多かったかトーク力磨けば無双できると思う

次の日曜も行ってくるから、今度は自然体で行くわ

電車バス拍手喝采は起きないし、急に話し出す子供もいない。

電車バスの中で拍手喝采なんて起きないし、スタンディングもしない。

周囲の代弁をしたり突然確信をつくようなことを言う子供もいないし、映画館で登場キャラクターに似てると急に言ってくる子供もいない。

妹にちくわを咥えさせて旅に出ると言い出す子供もいなければ、それを説得するのに3時間もかからない。

席替えで隣になったイケメンが「俺の隣になって光栄だろ?」と言ってくることはもしかしたらあるかもしれないが、思わず「ハァ」と返すと、翌日「君の汚物を見るような目が快感になった、付き合って欲しい」とは言われない。

そんな人たちはいない。

だが、無くした財布は何故か届けてくれる人がいるし、道に迷った時は誰かが教えてくれる。災害があれば寄付をするし、ボランティアという形で、無償人助けをする人もいる。

それが日本、いい国だなぁ

anond:20210224154916

そりゃケースバイケースである

何の落ち度もない奴いきなり殴っていじめ始めるような基地外みたいな奴そうそういないわけで

いじめられる方にもなんらかの要因みたいなものがあっって

そんなのと関わりたくないから見て見ぬふりするだけ

30過ぎて年収1000万のエリートイケメン結婚したいとかいう女なんか100m以内に近づきたくないだろ?それと一緒

いじめに加担してるわけではなく当然の安全

2021-02-24

マジで何も考えたくねえ

死にたいとか消えたいというより、結局は「何も考えたくない」に尽きるんだよな

ホントに何も考えたくねえ

資産運用とか、親の介護どうすんのとか、結婚とか、健康とか、税金とか、免許の更新とか、もう全部イヤ

たとえば免許の更新なんてマジで簡単ちょっと出かけて書類書いてつまらん講習受けたらおわり!ってことはわかってる

わかってるんだけど、そのために予約取ったり場所確認したり家でる時間決めたりするのが嫌

なんなら名前と住所さえ書けばいい書類を埋めるのすらめんどくさい これはもう「なにも考えたくない」というより「何もしたくない」かもな

本当に嫌だ

高校生とき友達と話していて死のことが話題になった

普段あんまり内心を語らない感じのあった爽やかイケメン友達が、「おれ最近思ったんだけど、死ぬのってめっちゃ怖くない?」「死んだらさ、たぶんこの……意思というか、自我?が消えるわけじゃん」「それって全然想像つかねえよ」「消えるのって怖くない?」と、言葉を選びつつ語っていたのが印象的だった

俺はそれを聞いて、むしろ俺は早く消えてえな!と思っていた記憶がある 要は自我なんてものがあるからいろいろとめんどくさいんだし、死んでそれが消えるんなら万々歳じゃん、と思った 言わなかったけど

高校生くらいの段階からすでに何も考えたくなかったんだよな もうダメ

どうしたらいいんだ

なんかもう、A連打してたら人生が終わっててほしい

ホントに全部どうでもよかったらいいのに、肉体的な苦痛かにいから良くない

このまんまここで寝続けて、飯も食わねえで水も飲まねえで、会社から電話も全部無視して、そのまま死んでしまいたい

それができる意志力があればいいのにな

だめだ俺は

「Aぇ剣乱舞」騒動ヲチってて思ったこ

ジャニーズ事務所グループ番組企画名を「Aぇ剣乱舞」にしたら審神者(刀剣乱舞オタク)がキれ、現在進行形炎上している。

審神者いわく「名前勝手に使ったのに企画内に『刀剣乱舞』の要素がなく単にアイドル殺陣をしているだけなのは刀剣乱舞』への冒涜なのだそうだ。ジャニーズは終わったと断定し出す者、謝罪要求し出す者、堪忍袋の緒が切れたのか審神者煽り返すチンピラみたいなジャニオタなどが次から次へと現れカオス状態である

ヲチってて非常に面白いジャニオタでも審神者でもないので興味深い娯楽として今回の炎上を消費している。

でも疑問が一つ。

審神者サイドは「本家とは掠りもしない企画勝手名前を使うのは本家への冒涜」という論理ジャニーズサイドを殴ってはいるが……。

刀の名前検索すると刀の名前勝手に使っただけのポルノがヒットする現状について、ジャニーズにキレ散らかしている審神者は一体どう思っているのだろうか?刀の名を冠しただけのイケメンセックスしたりイチャイチャする単なるBLポルノと化している二次創作物も少なくはない中で、彼女らはなおもジャニーズサイドを殴るのだろうか。あ、夢もあるか。まあ夢についてもだいたい同じだが。それとも今回キレ散らかしている層とこれらの二次創作物を消費している層は異なるのだろうか。

不思議だなあ。

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