はてなキーワード: 日常とは
かのマリーアントワネットのセリフとされているもの(真偽は定かでは無い)だが、このセリフは庶民が貧困の海で溺れているのを全く知らず、ただの親切心で言った台詞なんだろうと思わせる。本当に悪意がない、ただ世間知らずだっただけだ。
私が長年見てきたyoutuberやVtuber達も、そろそろこれに類する言葉を言うんじゃないかという気がしてきた。
全てのyoutuber達がそうではないだろうが、いわゆる成功者達、名を馳せている人達らこの傾向があるのではなかろうか。
今まではそれでも良かった。
ああ、成功してるなあ、それもそうか面白いもんな、いつもありがとう、と言う余裕があった。娯楽とはかくあるべきだと思っていた。
だが今はもうそうは思えない。
ただ、羨ましい、どうして私たちの生活は年々貧しくなっていくのに彼らは未だに大都会東京に住み高い買い物をしてウーバーを気軽に頼みコンビニで値段を気にせず買い物をするんだろう。よそ様が精魂込めて作ったゲームをペラペラ話すだけで(時に敬意なく適当にやっている人もいる)、ペラペラ日常の出来事を話すだけで私たちの日給以上を稼ぐんだろう。
彼らだって苦労してる?
この社会に生きていて苦労しない人の方が少ないだろうが。
庶民は会社に入る際、採用試験で落とされるんじゃないかって怖々して、それが終われば社内の人間関係ややべえ客に挟まれて苦しんで、それでも日々は続くから生きてかなきゃならない。
彼らの苦労ってなんすか?
自分のことが好きな人たちの前でじぶんの負担にならない程度に気を使いながら話して金持ちからお金をもらって、好きなことをしながら金を稼いで。行き過ぎたファンの言動に苦言を呈する人もいるが、正直それもうワガママだろそっちで何とかしろよという苦言もある。そもそも昨今言われがちな鳩行為・自分と関係ない話をしないでという注意だが、それは配信者がそのコメントを拾わなきゃ良いだけだろうが。なぜこちらが気を使わなければならない。なぜ頑張ってあなた達のご機嫌取りをしなきゃいけない。
やってられない。
もちろん、心無いコメントやクレームにやられて心を壊す人もいるだろう。
だが心を壊すやつなんて現代社会には腐るほどいる。
同じだよ。
私もそうしたい。というかそうするつもり。
主観だが、YoutuberやVtuberの武器は「親しみやすさ」だと思う。
配信者達は私達と地続きの世界に住んでいる感覚がある。彼らは雑談の中でコンビニの話、銀行の話、特売品の話等普通にやる。クラスの中にいる面白い奴、という感覚で楽しめる。
親しみやすさが強く、庶民的で、私たちと地続きの世界に住んでいるからこそ、彼らのことが「親戚からもらえる金で毎日遊んで暮らしている金持ちのクラスメイト」に見えてしまう。
私達がこんなに苦しんでいるのに、彼らは平気で大金を払った話をする。
私は本1冊を買うかどうか迷っているのに、クラスの端から『昨日漫画全巻買った~』という、世間から隔絶された金銭感覚の話が聞こえてくるような感覚。
彼らは庶民を相手にして商売をしているのに、庶民の金銭感覚が分からない。
もうキツイ。もう私にはyoutuberやVtuberを楽しむ余裕が無い。
もちろんこのような言動を行うのは成功者のyoutuber達であり、むしろそうじゃない人々の方が圧倒的に多いのはわかる。
でも私が昔からずっと見てきた人達は皆成功者側だった。成功者側の人達の方が目に映る機会が多かったし、彼らの方が圧倒的に娯楽としてのクオリティが高かった。要は面白い。
彼らは変わらない。彼らを見る私の環境が変わったのだ。
そして彼らは気づかないだろう、そんな話をしても私達は苦しんだりしてないと思っているだろう。彼らの価値観はコロナ前、まだ円安の波が訪れる前くらいからきっと変わってない。
もちろん彼らも同じ世界に生きているのだから物価高の影響を受けているだろうが、それは今まで買ってたものが高くなったなあ程度で、生きて行くためには何かを諦めなければならないというような過酷な選択は強いられていないのではなかろうか。
彼らは気づかないだろう、親しみやすさという彼らの武器は、所得格差の広がりやすい現代において致命的な欠点となることを。
彼らが悪いという話じゃない。彼らに悪意はない。
ただ、私の環境が変わりすぎた。
パンが買えないなあ、どうしようかなあ、何を削ろうかなあと日々苦しみながら、それでもオアシスを求めて彼らを見始めたら「ケーキが美味しかったの!」と言う。
やってられない。
昔の友達にある用件があってメッセージ送った。無視はされなかったんだけど芸術的なくらいビジネスライクな対応だった。クレーマー対応マニュアルかと思った。
愛想がないわけじゃないけどギチギチに計算し尽くされ作り込まれたナチュラルな愛想の良さって感じ。そして礼儀正しい。文句のつけどころのない対応。
「あー私も『関わりたくないしもう気持ちもないけど刺激してことをあらだてたり恨み買いたくないな〜』って相手への対応がまさにこんな感じだったなー」っていう態度だったから胸が締め付けられた。ナチュラル風美肌メイクが一番お金と技術力がいるのと同じ感じ。相手に対してしらけきっている素直な感情が表に出ないように全力でねじ伏せて完全に人工の愛想を生成してロボットみたいに話すやつ。
会えない間に思いがなくなるのは、交流があった時のこっちに問題があって、それに対して冷静に気づくからなんだろうな。心当たりもあるし恨めない、責められない。でも勝手だけど滅茶苦茶寂しかった。
昔と全く変わらないテンションで話せることや昔と同じ親密さを期待してわけでないんだけど、だけどパテで塗り込んだ舞台用メイクじゃなくて多少そっけなくても素顔や日常メイクくらいの気持ちで話せると思ってた。甘かったな。
でも完全シカトだったらもっとくらってたかも。すぐ既読つけてくれて嬉しかった。
私は今でも大好きだよ 多分これからも
元気でね 幸せでいてね
昔からのフォロワーがTLから減ったからたまにおすすめ欄を見るんだけど、最近になってまた一段とnot for meになった感がある。
政党間対立、弱者から権力者への罵詈雑言、男女間対立、外国人批判、政権批判、老人への苛立ち、若い子への情けないマウント、陰謀論、反ワクと反反ワク、AI信者とAIアンチ、環境破壊に無頓着な連中と過激な自然保護団体、Vtuberだか生主だかのスキャンダル、経歴や年収詐称のビジネス詐欺師連中、これらに挟まる広告、広告、広告。エトセトラエトセトラ。
ポジティブにもネガティブにも動揺したくないから好悪によらずミュートしてるのにきりがない。
かといって犬猫小動物をつかった承認欲求を満たすアカウントにももう興味ないし。かわいいけど。
芸能人にも野球にも競馬にもソシャゲにも興味がないからトレンドなんてもっての外。第一線で活躍する方々の輝かしい日常やら素晴らしいアートなんてこっちが惨めになるだけだ。押し付けがましい漫画も読みたくない。
1回目はそりゃいやだし
2回目もそりゃ憂鬱だし
3回目もまたかよってなるし
5回目以降はレイプ脳になるし
50回目以降はなにもかんじなくなるし
300回目以降はレイプなんてどうでもよくなるし
要は慣れの問題だよ
今1人目妊娠中だから、産まれたときのメリットはわからんけど、産もうと思った理由だけ書いてく
■環境
私:正社員(総合職.残業少なめ)夫:ポスドク(不定期で忙しくなる)
■理由
・みんなやってることを自分だけやらないのは悔しい
・みんな子供かわいいって言うし、いないよりいたほうが楽しそう
・少子化が叫ばれてるし、世の中に貢献してやるか
・老後に後悔することへの恐怖
・自分の親も孫ができたら喜ぶだろうな
こんな感じ。改めて書いてみると中身なさすぎてひどいな。世の中の人たちがどうかわからないけど、こんな軽いノリで産むやつもいます。
昔から、どんな分野でも、トンデモを言い出すやつがいてトンデモ説が一般に定着するなんてありふれてるじゃん
エセ科学界隈なんてまさにそれ
中学高校範囲の教科書読むだけで明らかにおかしいってわかることでも、一般の人は疑わずに信じてちゃってたりするじゃん
そういう内容って、専門家、研究者は、いちいち否定するのも馬鹿らしくて基本ノータッチだよね
「はあ、教科書読みはったらよろしいわあ」以上のこと言えないし、言う気も起きないよね
でもたまーに、ネット民は何が気に障ったか、怖いくらい固執しだすトピックがたまにある
専門家がアホらしすぎて口をつぐむような話でも、ネット在住の素人たちが大合戦しだす時がある
弥助問題ってまさにそれだなあって思う
俺は素人だから何も知らないが、弥助なんて教科書に載らないどうでもいい人物なのにどうしてそんなこだわるかわからない
そして聞くところによると、文献に残っている記述も、ほとんど何もわからないような数点しかないらしいじゃない
何をどう話したってファンタジーだし、「ある」も「ない」もファンタジーな話じゃん
黒人奴隷どうこうもファンタジーで、あるかもしれないしなかったかもしれないじゃない
そういうファンタジーで誰かを貶めようとするのなんてこの世界の日常じゃん
ファンタジーしかできない分野の歴史解釈に正しい史観みたいなので対抗しようとすんのもバカらしすぎるし、それもファンタジーじゃんって思う
興味あんのは歴史的事実ではなくて、党派性から来る自分の名誉不名誉だけでしょ
それは政治バトルだよ
でも、サンパウロのカーニバルで題材に選ばれたり、ブラジル大使館が侍だと言い切ったりするくらい、
駐日ブラジル大使館 - Embaixada do Brasil em Tóquio
ブラジルのカーニバルに日本が参戦! 2023年のサンパウロのカーニバルでサンバチーム「モシダデ・アレグレ」がチャンピオンに選ばれました。同チームは、日本初の黒人侍弥助の物語を語りながらパレードを行いました。モザンビークで生まれた弥助は1579年に日本に連れて来られ英雄となりました。
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O Japão no Carnaval do Brasil! A escola de samba Mocidade Alegre foi escolhida campeã do carnaval de São Paulo 2023. A Escola desfilou contando a história de Yasuke, o primeiro samurai negro do Japão. Nascido em Moçambique, Yasuke foi trazido ao Japão em 1579 e tornou-se um herói. Você conhecia essa história?
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Japan in Brazil's Carnival! Samba group Mocidade Alegre was chosen the champion of the 2023's carnival in São Paulo. The group presented the story of Yasuke, the first black samurai in Japan. Born in Mozambique, Yasuke was brought to Japan in 1579 and became a hero. Did you know this story?
真田広之の『SHOGUN 将軍』で、なぜ黒人が居ないのか?とボヤる程度、英語のコミュニティできゃっきゃやってる界隈がある程度には知名度あるようです。
なので、黒人侍の存在を史実として認めないと、人種差別者扱いされます。そもそも、それを積極肯定している日本の大学教授もいます。(そして、英語圏のメディアに引用されてる)
(日本の学者や研究者を名乗る人がYASUKE肯定した結果、それを根拠にして、日本の人種差別主義者ガーとか英語コミュニティでコメントが付いてる一例 ↓)
However, a recent, widely shared post from Japanese historian Yu Hirayama argues that Yasuke was indeed granted samurai status by Nobunaga. Hirayama cites Yasuke’s stipend, housing, and sword afforded him by Nobunaga, but acknowledges that Nobunaga’s enemies did not view Yasuke as a samurai.
(しかし、日本の歴史家である平山優氏による最近の広く共有された投稿では、弥助が実際に信長から侍の地位を与えられたと主張しています。平山氏は、信長が弥助に与えた俸禄、住居、そして刀を根拠として挙げていますが、信長の敵対者たちが弥助を侍とみなしていなかったことも認めています)
↓ 対するコメント
racist in Japan and racist in the rest of the world get to work hand-in-hand now
(日本のレイシストと世界のレイシストは、今、手を取り合って働く)
https://www.polygon.com/24204308/assassins-creed-shadows-yasuke-samurai-ubisoft-controversy
While there’s some question as to his exact role, Yasuke was a real person and, as a Japanese scholar has recently pointed out, there’s no doubt that he was a samurai, which is a social status that can encompass a variety of duties.
(弥助は実在の人物であり、日本のある学者が最近指摘したように、彼が武士であったことは間違いない。)
https://metro.co.uk/2024/07/23/ubisoft-apologies-assassins-creed-shadows-doesnt-say-21281545/
しかも、その影響範囲は大きく、ご先祖様が武器を持ったことがあればみんな武士(侍)の子孫だし、新しい武士(侍)の定義を知らなければ、日本人は人種差別者と誹りを受ける。
羽振りのいいヘッジファンドくらいの高給を払わず、やりたい人の情熱と能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった日本国民の自業自得なんでしょうかね?
(ゆうて、現状もだいたいの日常の困難は消えるレベルの高給は払ってるんですけどね・・・)
なので、肌の色が濃いキャラクターや、顔立ちの異なるキャラクターが登場する現代劇やフィクションの時代劇はもっと増えてほしいです。
某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。
でも全部捨てた。
絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。
字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。
大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。
オフ会を開いて楽しそうにしていた。
自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。
「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。
界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。
男子風呂の前で撮った写真が燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。
界隈で崇められてる字書きがいた。
「自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。
pixivのログのブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。
実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。
スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。
エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。
今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。
私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手や公式のアカウントは表垢では全てブロックしていた。
傍から見れば気にしすぎなんだと思う。
自分のやってることは何にもならないんだろう。
疲れてしまった。
匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。
フォロワーも「匿名で悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。
もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。
でも、何というのだろうか。それは批判や誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名で悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。
特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。
みんな授業でダンスを習う感じ?
それとも家庭で日常的にミュージカルみたいな生活をしてるのかな?
あるいは同性の集団で男/女たるもの踊れるべしって先輩から教えを受けるのか
いきなり踊れと言われても練習してないことはできないよ
特に気になったものだけ補足する。ちなみにこの文章は方言では書かない。方言って自然と出てくるものだから、文章書くときはコッテコテの人でも普通に書いてる。文章で書いている奴は大抵あえてやってるか、エセのどっちか。
今日び「辛い」「塩辛い」って言うのは、ほぼジジババ。そのジジババも加齢で味覚が鈍ってきてるから、そこまで「辛い」「塩辛い」って言わない。
「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど
使いはするけど、使い方が違う。言葉の締めにはまず使わない。使うにしても「ネットとかでも周りでも使ってるから」ってノリの意味合いが強い。あえてやっているんで、方言だから自然に使ってるって感覚は薄い。
関西とか関係なく、そもそも「日本」は「にっぽん」とも読む。紙幣の裏にも「NIPPON GINKO」って書かれてる。
おにぎりせんべいが好き
関西中心に販売されてるから関東に比べればそうかもしれないけど、わざわざピックアップするほど「特別好き」ってほどではない。数あるお菓子の一つって認識の人が多い。
歩くのが速い
あくまで傾向の話として、って前提を踏まえても「人による」としか言えん。なんだったら関東の方が速い印象すらある。
「おもろい」と褒められると嬉しくなる
世間一般的に「おもろい(面白い)」自体が誉め言葉なんだから、ほとんどの人は言われたら嬉しい。わざわざ挙げるほどの特徴ではない。
よほど特別なイベントがない限り行かない。港区方面(天保山がある方)から行こうとすると、車でトンネル通るか電車で行くしかない。自転車の多い大阪で、自転車で行きにくいってのはちょっと不満。
阪急電車はなんかオシャレな感じがする
関東人の認識がどれくらいかは知らんけど、たこ焼きやお好み焼きほどは食べない。おにぎりせんべいよりは食べてる。
ペヤングは大阪のスーパーやコンビニでも普通に並ぶようになったので食べてないやつの方が珍しい。UFOも関東人が思ってるほどは頻繁には食べてない。「カップ焼きそばを一つだけ挙げるなら」って質問されたらUFOかなって程度で、実際に食べる割合としてはダントツってほどではない。袋麺タイプだったら日清焼きそば一強だけど。
「モータープールと銘打っている駐車場がいくつかある」っていったほうが正確。大阪の人も駐車場のことは普通に「駐車場」っていうことが多い。
今日のところはこれくらいにしといたるわ
池乃めだかの定番ギャグ。厳密には「今日はこれぐらいにしといたるわ!」なんだけど、池乃めだかも一言一句正確に言ってるとは限らないので別にいい。でもこのネタは負け惜しみの捨て台詞で用いられているので、なぜ元増田が締めの言葉にこれを選んだかは謎。
あと、ブコメで気になったのだと
満月ポンは「老若男女問わず、みんな好きで、みんな頻繁に食ってる」って類のお菓子ではない。おにぎりせんべいを特別好きってわけではないとは書いたけど、満月ポンと同列かといわれれば話にならない。カールかおにぎりせんべいかだったら、ちょっと悩むけども。
割合として関東より多いのは確かだけど、大阪で10人中5人いるかどうかってところ。奈良とかだとまた変わってくるかも。
総じて、他県が考える「関西人っぽさ」とか「大阪人っぽさ」って、現代ではかなり薄まってきてる。年寄なら、まあそれなりに体現できてる人もいるけど。若者はテレビの取材とかだったら舞い上がってサービスする子はいるかも。ネットの関西弁風の文章とかも、そういうロールプレイ、キャラづくりでやってる人がほとんど。
平日の喧騒から解放されたタクミは、「弱者男性サービス」での激務を一旦忘れ、休日を満喫することを決めた。今日は一人でショッピングに出かけ、のんびり過ごす予定だ。彼にとっては久しぶりの自由な一日である。
快晴の中、タクミはカジュアルな服装に身を包み、ショッピングモールへと向かった。彼は普段の緊張感から解放され、街の活気に溶け込んでいた。
タクミはショッピングモールの入り口をくぐり、さまざまな店を巡り始めた。新しいスニーカーを手に入れることを目標にしているが、ついつい他のアイテムにも目が奪われてしまう。
ショッピングをひとしきり楽しんだ後、タクミはモール内のカフェに立ち寄った。そこで、彼は美しい女性に声をかけられる。彼女の名前はリサ。趣味で訪れたアート展を見て、休憩に立ち寄ったとのことだ。
タクミ: 「もちろん、どうぞ。素敵な日ですね。」
リサはその日の出来事を楽しそうに語り始め、二人は自然と打ち解けていった。
カフェでの会話が盛り上がる中、突然、外から騒々しい音が聞こえてきた。数人の男たちが店内に乱入し、人々を脅し始めた。彼らは悪名高い犯罪組織「ブラッククロウ」のメンバーだった。
タクミはすぐに状況を把握し、リサに安全な場所に避難するように促した。
タクミ: 「リサさん、後ろの非常口から逃げて。ここは僕に任せて。」
リサは一瞬驚いたが、タクミの決意を感じ取り、指示に従ってカフェを後にした。
タクミは護衛のスペシャリストとしての経験を活かし、カフェ内の状況を立て直すために行動を開始した。彼は店内にいた客たちを安全な場所に誘導しながら、男たちに立ち向かう。
彼は冷静かつ迅速に、男たちを一人ずつ制圧していく。タクミの格闘技術と護身術のスキルが、次々と発揮される。
男2: 「何だこいつは!?」
タクミの卓越した技術に圧倒され、男たちは次第に退散していった。
騒動は収束し、タクミは店内の人々を救出することに成功した。彼は安堵の息をつきながら、リサの安全を確認するために店の外に出た。
タクミ: 「大したことじゃないさ。でも、君が無事で良かった。」
騒動の後、タクミとリサはモール内を再び歩き始めた。二人は日常の話題を交わしながら、穏やかな時間を過ごした。しかし、タクミはふとした瞬間に、彼女の表情が曇っていることに気付く。
リサ: 「今日は楽しかった。でも、私じゃあなたのような勇敢な弱者男性に釣り合わないわ。」
タクミはその言葉に驚きつつも、リサの気持ちを尊重することにした。
タクミ: 「そんなことないさ。リサさんと過ごした時間はとても楽しかったよ。」
タクミとリサは、お互いに感謝の言葉を交わし、別れの時を迎えた。彼はリサの選択を理解し、笑顔で見送ることにした。
タクミは、休日の一日を振り返りながらショッピングモールを後にした。彼は「弱者男性サービス」の一員として、多くの人々を助け続けることを決意しつつ、心の中でリサとの思い出を大切に刻んでいた。
タクミの休日は、彼にとって大切な時間となり、彼のプロフェッショナルな姿勢と人間性が一層磨かれるきっかけとなった。彼は再び仕事に戻り、クライアントを守るために全力を尽くす日々を迎えることを決意した。
・「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど
・語尾に「じゃん」をつけない
・おにぎりせんべいが好き
・歩くのが速い
・蚊に「噛まれた」と言う
・「おもろい」と褒められると嬉しくなる
・「行けたら行く」は、行かない
・「考えとくわ」は、考えない
・洗濯機のことを「せんたっき」と呼ぶ
・Suicaに馴染みがない。ICOCAとPiTaPaを使っている
・尼崎のことを「尼」と呼ぶ
・阪急電車はなんかオシャレな感じがする
・「シュッとしてる」は褒め言葉
・インスタント焼きそばのペヤングを食べたことがない(UFOを食べてる)
・今日のところはこれくらいにしといたるわ
ぼんやりしてると思ってるのお前だけだし、ぼんやりしてると思っちゃうのは理解がぼんやりしたるからなんだよなあ。
お前の考える、"気持ちいいことを我慢する能力"みたいな「理性」ってのは、機能としては脳の前頭葉前野にあるんだよね。これは、より具体的には、”感情を我慢する機能”として存在する。カッとなって殴ってしまう、美味しそうなものがあったら金払う前に我慢できず食べてしまう、そういうのを抑える能力ってのがある。
で、お前はぼんやりしてるから、同時に”論理的に思考する能力"のことも「理性」と呼んでるだよね。それは全然別のもんだよ。日常言語としては、別にその能力のことを「理性」と呼んでもいいけど、両方のことを同時に理性と呼んで同一のものだと考えるのは、単に理解がぼんやりしてる。
論理的な思考能力と、感情や衝動を我慢する能力ってのは、全く別のものなんだよね。カッとなって殴ってる奴は、論理的に考えたら殴ったらいけないことぐらい判ってるけど殴ってるんだよ。論理的に考えているやつが、理性的に行動しているやつではない。
ゴムつけるのが論理的に考えて正しい選択だったとしても、それに従ってるやつが感情を我慢してるわけじゃないんだよね。それはただ単に、ゴムを外してぇという感情が存在しないだけだったりする。当たり前だろ。なんで遺伝子がもたらすヒトの本能プログラムに、生で中出ししたい、なんて書いてあるんだよ。ただ出せれば満足するのが人の生殖本能だよ。なんか、獣性を持つからには、本能的に産みたいはず、それを我慢してるから理性が働いているはず、その働いている理性は論理的思考能力のはず……という、十重二十重の思い込みがあるんだよなお前には。
あ、蛇足いれとくね
ヒント:都市化とは人が多くてビルが立ち並んでいることではない
村落共同体ではなくなった、ことが主眼の概念なんだ都市化ってのは。
地域コミュニティというのが希薄で、ご近所の付き合いや義務の課し合いというのをしなくなっており、人々とくに若者の将来が自由である状態。それが都市化だ。
人口密度が増えて、労働環境がむかしながらの自家農業から都市的な雇用関係に変化すると、そういうことがおきるって概念なんだよね。
暇空のデマは「正月合宿です」とキャプション付きで投稿された女の子数人が雑魚寝してる写真からキャプションカットして
「日常的に狭い部屋に閉じ込められている」だから開示請求関係ない部分で既にデマやってる
読んでないけど、テーマの例が違う
いや、日常を伝えたいならそこまで違うわけではない
人のを見ると突っ込みたくなるのがわかったし知ってた
かっこつけてかっこつけきれずにそれでも書き続けるぐらいの熱量が欲しい(最近吼えろペン読んだから余計に)
凄くありきたりな例で行くと、異世界でハーレム作ってイチャイチャ とかもテーマではあると思う、日常とかもそう
色々指摘されて、自分の中ではテーマでも、人からしたらそう見えにくいのもあるとか、軽く感じられるところは深堀りした方が良いらしいというのは気づいた
普通に名作と呼ばれてるような、重い、素晴らしい、ためになる、あるいはその逆のテーマらしいテーマに比べて推進力が少なかったりしがちなので
後の設定などとごっちゃになるが、シーンや心の動きなどで掘っていくと、なんとなく書きたい順に優先順位が付く気がする
在宅勤務での成長なのか、失敗談なのか、多分どちらもだろうけど、
最終幕で、対処した結果をどちらにするか、で配置とか変わってくるだろし
ワンバウンドも余裕でヒット
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
その牽制球もヒット
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
打席のイチローと目が合った投手は被安打100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
イチローがヒットと言えばヒットに
ボークも余裕でヒット
イチローほどの動体視力があればボールの動きはおろか、ボールを作った人の名前まで分かる
スイングのおかげでイチローの打席のときだけ地球の気温が2度下がった
実はノドンを一度打ち返してる
イチローの打席のときの視聴率は200%。2~3台のテレビで見る人もざら
ジャパンには打球に乗って帰る