はてなキーワード: 戦線とは
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
横だけど、低能先生は完全にネットリンチで暴発したからね。はてなの対応が悪かったとは思わないけど、はてな民の対応が完全に正しかったかと言われたら微妙なとこだとは思うよ。
実際は低脳先生のIDコール爆撃によって沢山の1対1が繰り返され、それを見ていた人の不快感が爆発して通報祭りにまでなったんだろうけど、「こうすると通報がスムーズですよ」とhagexがやり方を広めてしまったせいで図らずもネットリンチの構図ができあがってしまったわけ。そして低能先生はhagexとアカウント凍結させてくるはてなが悪の元凶なのだと逆恨みした。
今回の件も、実際はよっぴー対個別のブクマカだったり、よっぴーに同情的なブクマカvsよっぴーに批判的なブクマカっていう構図だった訳だけど、はてなの民度にまで話が広がったりTwitterにまで戦線が広がりそうになったりとか結構ネットリンチの構図が出来上がりかけてたと思うんだよね。その中に低能先生みたいな異常者が混じってないとは限らないわけで。
つまりは、異常な人に対する配慮じゃなくて、異常な人に対する警戒心がものすごく薄いと思うんだよね。殺人者が出てるサイトなのに。
あと、昨今は誹謗中傷に対する訴訟がやりやすくなってるので、相手が許してくれなくて自分が「異常な人」になってしまう可能性にも考えが及んでないと思う。これははてなに限った話ではないけど
2月初頭に始まったロシア軍の冬季攻勢について簡略にまとめる。ロシア軍の冬季攻勢は本格的な戦線の突破を意識したものではあったが、早い段階で頓挫してしまった。そこで、当初の方針を転換し、ウクライナ軍に対する複数の戦術の試行と、ウクライナ軍の損耗を強要することで春季攻勢を阻止するよう目標を変更し継続しているものである。
この区間ではウクライナ軍の秋のハルキウ攻勢によりドネツ川の支流であるオスキル川とクラスナ川にはさまれた南北100km、東西30km 程度の区間が戦場になっている。
北側では国境からクピヤンスクまではほとんど東西の動きはなく、中部のスヴァトヴェ、南部のクレミンナを目指してウクライナ軍が攻勢を仕掛けていたところへロシア軍が逆襲する形で冬季攻勢が始まった。この区間でのロシア軍の攻勢は空挺軍と機械化歩兵師団からなる比較的優良装備で長期の休息を経たエリート部隊が先鋒を務め、その左右を動員兵により増強されたその他の部隊が固めるという構図を取っている。
有力な部隊を攻勢の主力とすること自体は教範に則ったものである一方で、ロシア軍としては開戦直後の拙劣な作戦により最新鋭の装備と人員を損耗しており、無駄遣いはできないものであるから、有力なウクライナ軍部隊を相手に正攻法でどこまで攻勢を維持できるかは不透明な要素が多かった。一方で、この戦線に展開するウクライナ軍部隊を包囲撃滅できれば今後の北部戦線を有利に進められる利点もあった。
ロシア軍のこの方面での当初作戦計画は以下のようなものであった。まず、ウクライナ軍に対してクレミンナ正面で突破作戦を行い、主力は30km 西進してリマンに到達する。この時、クレミンナ周辺やドネツ川沿いの森林地帯に展開するウクライナ軍は後続の部隊により拘束するにとどめる。次に、突破した主力はオスキル川沿いに北上し、やや遅れてクピヤンスク周辺の部隊をオスキル川沿いに南下させることで、スヴァトヴェ周辺のウクライナ軍を両翼包囲する。この作戦が成功すればウクライナ軍数個旅団を包囲することができる。また、仮に突破がうまくいかなくともクレミンナ西方20km 地点のトルスケまで到達できればクレミンナ周辺のウクライナ軍を退却に追い込めるとの計算であった。
実際にはウクライナ軍の防御陣地が想定以上に堅牢でトルスケに到達する前に攻勢限界を迎えてしまい、ロシア軍部隊は当面確保した地域を維持する方針に転換している。
激戦地として知られるバフムットを含む戦線であり、この地域では11月よりワグネルを主力とする部隊による攻勢が行われてきた。ここでロシア軍が試行した戦術は、シリアなどで採用されてきたハイローミックス戦術である。すなわち、大量の低練度の部隊を投入して敵を消耗させ、また守備位置を暴露させたのち、少数の精鋭部隊により突破を行うというものである。
この戦術の利点として、エリート部隊の損害は最小限に抑えながら確実に戦果を挙げられるというものが挙げられる。一方で、この戦術は最初に投入される低練度の部隊は大きな損害を被る欠点がある。シリアなどでは現地の民兵などが担わされており、また相手となる反乱軍部隊も装備や練度がさほど高くなかったためにロシアにとってはさほど問題とはならなかった。しかし、ウクライナ軍のようなより装備が整い士気も高い部隊相手にこの戦術は損害が大きすぎた。ワグネルも、当初は膨大な囚人兵を確保して戦線へ送り込めたために着実に戦果を挙げてこられたが、広大な作戦正面への投入はさすがに戦果と損害のバランスが悪いということが判明し、より限定された正面への攻勢へと縮小されている。損害の大きさに驚愕したプーチンが直接止めに入ったとも言われている。
作戦計画としてはバフムットを確保したのちにドネツ川北部の攻勢と連動して後続の空挺軍部隊を北西のスロヴャンスクまで進出させることで、ドネツク州北部を確保することが目標とされていた。
いわゆるヴフレダールの戦いにおいては、動員兵を主体とする部隊による正面攻撃を精鋭部隊が掩護するという戦術を試行することとなった。ハイローミックス戦術よりも損害を抑え、動員された兵士主体の部隊による大規模な攻勢を行うというのが主眼である。これがうまくいけば今後も長期的に攻勢を維持することが可能と考えていただけに、ロシア軍の期待は大きなものであったが、こちらも失敗に終わってしまった。
この正面での主眼はドネツク市から南に延びる鉄道線路の安全を確保することにある。線路を通常の野砲の射程外にまで、すなわち戦線を40km 程度後退させることが当面の目標とされ、特にドローンなどで線路を直接監視できるヴフレダールの確保が最優先の目標とされた。また、動員兵の訓練期間の短さから複雑な攻勢作戦を実行できるめどが立たないため、単純な作戦が立案された。しかし、動員兵の練度は想定以上に低く、砲撃などにより簡単に統制を乱してしまい、全く攻勢には不向きであることが判明した。
以上のように、ロシア軍の冬季攻勢は失敗に終わったものの、これらの戦訓を基にウクライナ軍の春季攻勢をしのぎ、夏季攻勢を行う計画を構築している。
まずジオン軍がいるじゃん。
ジオン軍がコロニー落としするために、同胞であるはずのコロニー住民を一週間で何十億人も殺してる。これはほぼ公式設定なんだよな。後付けでもない。
それだけで話としては超怖いんだけど、それに加えてすごく怖いのは、なんかそれに対応した社会とか哲学とかそっち方面の変化が作中に全く現れてないんだよ。
数十億人も大勢の人々の目前で死んでて、つまり現実のアウシュビッツやソンミやヒロシマ・ナガサキがすぐ近くで発生していて、誰かしら家族や友人や知り合いが必ず死んでる様な状況になってるのに、
ジオン側も連邦側も、なんか戦争の一過程以上に捉えてない。ガンダムのオープニングで「人々は恐怖した」っていってるけど、普通恐怖どころじゃないだろ。何か新しい概念の言葉が生まれるレベルじゃないのか。
「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である。」 という言葉があるけど、一週間数十億人虐殺以後、なにも「野蛮」になってないのかあの世界は。呼吸することすら野蛮と思えるレベルのことが起きてるんじゃないのか。
そもそも軍人が平然と虐殺を行っている。シャアもランバラルも黒い三連星も、みんな虐殺に加担しているのに、それでいて平然と「エースでござい」みたいな描写になってる。
映像で表現された虐殺への葛藤って、シーマぐらいだよな。(ゲームでだけど)
加害者側のジオン政府・ジオン軍ですら一切正当化が出来ないはずのレベルの虐殺を行ってるのに(コロニー内に侵入してなくても分るよなそれは)、誰もそれを咎めない。
レビル将軍も、ジオンの独裁政治に対する薄っぺらい批判はするけど、「数十億人殺した」っていう一番大きな問題を全く批判していない。
ザビ家以前にジオニズムという思想(設定)自体に何か重大な欠陥があるんじゃないのか?それともジオン軍人は全員覚醒剤を毎日投与されてるのか?
そうでなければジオン側は、例え全ての戦線・戦闘・決闘に至るまで完全に勝利したとしても、絶対に崩壊しているはずだよ。
「ガンダムはファーストの時点ではアムロという一少年の目を通じたリアルな戦争の物語であって~」じゃないんだよ。数十億人既に死んでて(そういう設定作って)リアルもクソもあるかよ。
ここでいいたいのは、「数十億人虐殺してるから悪いアニメだ、規制だ中止だ」ってことじゃない。
「モビルスーツはSF的におかしくて」みたいなのはどうでもいいし、「0083のガトーがオタク受けしてたけどただのテロリストじゃん」みたいな逆張り(逆・逆張り?)でもない。
ただ、設定というかその背景を支える重要な部分が明らかに空っぽなのに、ファンが「リアルだ、現実だ」なんて有難がってることを含めて、怖い。
「現実の道徳を作中に持ち込むな」といわれるかも知れないが、作中にのめりこませる「作中なりの価値観」以前の問題だと思う。(逆にイデオンはそれを無理やり解決はしている)
数十億人虐殺って設定を知って、それが作中でほとんど「処理」されてないことを知って以降、(作中でいう0079年1月以降の)全ての宇宙世紀ガンダムがすごく不気味になった。
そしてそんな不気味な世界がズルズルと展開され続けてる。
日本共産党が民主主義的な変革を通じて、ゆくゆくは社会主義を目指している政党だというのは知っていた。
ソ連や中国の方向性に異を唱え、社会主義の前に、まずは民主主義の確立を目指すという意味では、共産党は憲法の擁護者であったし、自由と議会制民主主義の擁護者としてふるまっていると思っていた。
そういうことを知っていたつもりだったけれども、このたび、異論を許さない態度で党首公選制を訴えた党員を除名処分にするニュースはあまりにも自由や民主主義の考え方と乖離する、という違和感が強い。もちろん、50年代、60年代に、ブントからさまざまな新左翼党派が生まれた経緯を反省すると、党の結束重視、分派につながる動きへの警戒は理解できるものの、なんとなく民主主義を擁護している風の皮をかぶりながら、やっぱり統制好きな人たちなのか?という印象はぬぐえない。
そこで日本共産党綱領を民主主義というキーワードがどういう文脈で使われているかを改めて読み直してみた。
まとめると、以下の特徴が読み取れた。
・民主主義的な変革(革命)は専制政治や覇権主義との闘いである
・変革(革命)の担い手は労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生からなる統一戦線である。
民主主義は設計された所与のプラットフォームというより、【変革】により戦った【主体】が勝ち取る動的な運動と認識されている。その主体が定義されリスト化されており、その【統一】には社会構成員全員が含まれているわけではない、というのも注目に値する。はっきり書いてないが打倒されるべき悪しき存在の匂いがぷんぷんする。昔よりマイルドになったとはいえ、人民が戦って勝ち取るぞ的な歴史観がすごい。
綱領は最後に、現在、日本社会が必要とする民主的改革の主要な内容として、国の独立・安全保障・外交の分野から憲法と民主主義の分野、そして経済的民主主義の分野で目指すべき方向性を示している。
この中には安保破棄といったおなじみのものから、ジェンダー平等など最近になって共産党自身が認識を改めたものも含まれている。
経済的民主主義の分野においては、労働規制、食糧安保などが強調されているが、自由主義経済の擁護はやはり、というか、やっぱり記載がなかった。
憲法・民主主義の分野の記載で、もうひとつ特徴的だと思ったのは、民主政にとって、ある重要なメカニズムが全く記載されていないことだった。
ははあ、と腑に落ちたところがあった。なぜ民主政にとって、もっとも重要な概念が抜け落ちてしまうのか。
共産党の考え方では、民主主義は、戦いと表現されることから象徴されるように、そもそも主体的に、イデオロギーの進歩として達成されるべきものと認識されており、しかもそれは社会主義革命に至る途上の段階とされる。
民主主義が革命に向かう運動と理解され、この革命の担い手「主体」がキーワードになるんだな、と改めて気が付かされた。運動主体が【統一】されるべきである、という共産党員の自画像が、今回の件で、党外発言を攻撃とまで罵る背景にあるように思えた。
というのは、いわゆる自由主義社会においては、「主体」について全く異なる理解をしている。多様な主体のもとで、社会が進展するという考え方のほうが支配的だからだ。
広い意味でのリベラリズムでは、リバタリアニズムやレッセフェールなど完全放任まで幅があるものの、経済や社会の進歩は、特定のイデオロギーによって達成されるのではなく、優れたものが自然に選択されるという淘汰圧が客観的な社会のダイナミズムとして理解されている。
表現の自由についていえば、特定のイデオロギーの正しさは、歴史が自然に結果を出すものであって、教会や政府が真理として押し付けるものではない、というのがヨーロッパでもアメリカの政治体制でも共通の前提となっている。
そのような認識の下では、多数の目から一見すると正しくない言論や行い、考え方についても、その考えが社会に存在することを排除しないのが美徳となる。
差別的言論しかりであり、正しくないと思えるものが一定程度、社会に蔓延するのを認容する、というのは、長い目でみて、社会が進歩するための副産物と考える。
したがって、雑にまとめれば、自由主義社会の制度設計では、ブルジョアやプロレタリアートといったイデオロギー的な主体の覚醒は必要とされないし、イデオロギー的な主体の覚醒や人民の団結を呼びかけるような政治体制は、資本主義的な搾取構造以上に、暴力装置である、というのがリベラル側からみた共産主義の問題点といったところだろう。自由主義では、イデオロギー的に多様であっても、そして無自覚であっても成立し、発展しうる社会設計を構想しているのに対し、共産主義では、変革の主体が強く意識され、その主体が統一(戦線)されることが変革のキーだと考えられている。
民主という言葉が登場するたびに、それは専制によって奪われてきた歴史であり、覇権主義との闘いであり、それに抗い変革を進める担い手が強調される。
そして、ひとたび担い手に注目するやいなや、担い手の気づきというか覚醒が求められる。革命は待ってても自然には起こらないということだ。
これは共産主義独特の進歩史観だ。ここに、担い手を教育し、同じ価値観やイデオロギーを共有させようとする契機がある。
これは、党首公選制を唱えた者を破門する、という最近みられた動きと表裏一体ということになる。
綱領に言論の自由の記載が一行も存在しないのも納得である。言論の自由のもつ社会のダイナミズムを理解しつつ、イデオロギーを啓もうすることは自己矛盾だ。
というわけで、社会の変革にとって、イデオロギーに共鳴する主体醸成を重視するか、
それとも自由のダイナミズムを重視するか、ここに分かれ道がある、というありきたりな結論に至ってしまったな。
政治体制 | 言論自由 | 進歩史観 | プレイヤー |
---|---|---|---|
自由主義 | どちらかというと放置 | 蓋然的・客観的 | 多様性重視 |
共産主義 | どちらかというと統制的 | 必然的・主体的 | 一体性重視 |
みたいなイメージになった。
しかし、共産党の皆さんに是非、戦後の世界の歴史をもう一度振り返ってもらいたいと思うのは、
言論表現の自由がもたらす社会の不協和音、暴力という副産物をある程度社会が許容できたからこそ、社会運動が大きく広がった。
この運動はもちろん差別と闘う社会変革の主体抜きには語ることはできないが、過激な言論を民主主義の副産物とする社会のプラットフォームがあることによって、運動の価値が昇華された。
暴力性という点では労働権の暴力性(争議権)も社会改革の進展のかぎだ。今では自明性に埋没して疑いもしない労働者という言葉、実は【労働者の概念】とその暴力性は、革命の概念と地続きり、出自はもちろん自由主義ではありえない。
異なる出自をもつ二つの権利、争議権と言論の自由は、社会変革のダイナミズムに伴う暴力という意味では実は共通項だ。
他者危害原則が基本の社会において、なぜ規範からの逸脱という暴力、そして異端の存在を、広く多様性という価値を認めて、一定程度、許容する仕組みを自由主義社会は構想しているのだろうか?同一コミュニティに閉じている限りは進歩も進化もない、という、それはやはり、進化のプロセスに対する直感が働いているといわざるを得ないだろう。
争議権というのは、学校が停止したり電車を全面的に止めたりと経済に甚大な被害を与える超暴力的な行為を時に伴うが、そのような痛みを社会が許容することによって社会が改善することがある。自由主義社会はこうした社会変革に伴う暴力を一定のコントロールに置いたうえで社会の進歩を進めてきたといえる。
ちょっと余談になるが、日本での社会権の受容はGHQ改革に始まって、やや独特の経緯をたどって欧米とは異なる展開となった。
敗戦直後、それまでの動員される勤労者から主体的な労働者へ突然、主体の変換が起きた。その結果としての、労働者階級の過剰な希望、そして暴力に伴う社会的な混乱は、失望と社会秩序維持へのさらなる圧力を生み、やがて国労と新左翼だけが残った。そして秩序を乱す奴イコール、テロリスト、という空気が蔓延した。
日本は国労が新左翼と一緒になって調子に乗りすぎた結果、争議権は骨抜きになった。日本では社会秩序と暴力が明確に対立概念となり、争議はなれ合いとなり、労使協調という言葉に象徴されるように、労使間の秩序模索にすぎなくなった。ただ一方、ヨーロッパではそんなことはなく、社会権の潜在的なラディカリズムが広く受け入れられている。病院だろうが航空機だろうが、誰が困って死のうがストが決行される暴力性が顕在なのだ。なんなら革命で政府を転覆させるぜくらいの勢いで。
ともあれ、自由主義社会が社会主義的な発想でラディカルな主体の考え方を一部取り込んでいる、という動きは、自由主義VS社会主義と単純に括ることができないことを示している。
絵画にトマト投げみたいな環境急進主義しかり。ヨーロッパになぜあれほどラディカリズムがパフォーマンスを繰り広げられる余地があるかというと、そもそも自由主義社会は社会変革の萌芽を言論統制などによって政府の力で摘まない社会設計になっているからだ。彼らはヨーロッパのニュース上ではResistantと表現されてもテロリストと表現されることは少ない。それは「労働者」という主体を仮構したうえでの争議権の意義とパラレルなのだ。
なんなら、「LGBT」しかり、なのだ。共産党は実は、長い間、同性愛者を差別してきた歴史がある。かつては「労働者」という概念が主役で争議権という武器が社会変革上、最重要な部分だったので性的マイノリティに考えが及ばない時代だった。LBGTというイデオロギー的な主体の意義に気が付き、公式に考えを修正したのはつい3年前の2020年のことだという。
https://www.sankei.com/article/20210706-L4MJ2RSGZFLHJLGW2LWKXILBGI/
LGBTの存在に気が付き、こうした修正が可能になるのは、自由主義社会が、ラディカリズムも含めて、多様な言論を放置できる社会だからだ。そのくせ日本共産党がLGBTをあたかも自分たちの応援団かのように仲間に入れようとするのは、労働運動が退潮し、運動の屋台骨が骨粗しょう症のようになってしまった日本の文脈を思い起こすと、図々しいという気もする。皮肉なことにこの記事を執筆した元板橋区議の男性も、党本部から除名処分を受けている。
結局のところ、共産主義においては、社会変革のための主体を重視し、その統一をもとめるがゆえに、主体そのものの議論が決定論的なものになってしまい、議論されにくい。
その結果、主体自身の変革は阻害される、というジレンマというか自己矛盾をはらんでいるといえるだろう。社会を変革したがるくせにね。これはある意味自らの正義の禍々しさに苦悩するヒロイズムのジレンマだ。自由主義社会でダークヒーローのドラマや映画のプロットが西部劇の昔から最近ではジョーカーに至るまで一定の需要があるのは変革の萌芽は必ずしも正義によって見出されるものではないという世界観の違いに由来する。
でも、自由主義社会にいる日本共産党としても社会の変化にも気が付かざるを得ない。
その過程で、弱体化した【労働者】を補完するべく、新興の主体、LBGTグループを統一戦線の一員として、ちゃっかりと追加したりする、ということが起こったりするわけだ。
であれば、社会主義革命を目指す共産党においても、内なるノイズをある程度、コントロールしつつ許容し、社会変革への考え方をより確実にする、という方向性もありうるんじゃないだろうか。その結果、やっぱ内ゲバをコントロールできなくなって、この調子じゃ人を教育して主体構成を前提とした社会主義化って無理じゃね?となって解散するならそれもよしなんだよ。
今回の除名騒動を受けて、党内で議論すべきことは党内で、というのが統治の基本、という主張が共産党から強調されているようだ。
一見正論だが、しかし、俺はちょっと違うと思う。それは、つまり【寄り合い】だ。
なぜなら、そのようなガバナンスの考えこそが組織の硬直化を招来し、日本の労働運動が労使間の秩序模索に堕落した一因であるし、日本的組織風土に風穴があかない最も大きな要因だからだ。寄り合いといえば、かつて日本の農村漁村を調査した宮本常一は、寄り合いによる時間をかけた合議の意思決定を観察し、他者の信頼醸成のプロセスが共同体のしきたりにない、外部社会の新しい事柄の受容のキーとなっていることを見抜いた。宮本はまた、共同体を飛び出し、放浪の旅を経て戻ってくるようなアウトローの存在を外部の知識をもたらす【世間師】として共同体が受け入れる様子も描写している。寄り合い的なコミュニケーションにおいても、異物を内部化するプロセスはあるということだ。
民主主義という視点に戻ると、言論の価値、そして、争議という変革の手法が組織どころか社会に迷惑をかけることを前提に行われることの意味をもう一度振り返ってもらいたい。
酷評じゃないよ~~酷いのはお前。みんな当たり前のことを言ってるの。
お前の理想条件まとめたらイケメン家政婦ATMディルドじゃん。そこに人権ある?相手のこと想いやれる?相手が急に職を失くしたら支えようと思える?自分が尽くすという発想がない。お前は恋がしたいんじゃない。甘やかしてくれて楽させてくれて気持ち良くしてくれてアクセサリーにもなる男がほしいだけ。
あのさあ、そんなの全人類欲しいきまってるじゃん。でもそんなのいないじゃん。みんなわかってるの。
だから自分にできること相手ができることを知って、お互いを補い支え合って厳しい世の中を生きる共同戦線を張るの。その形のひとつがカップルなの。
こんなこと、高校生ぐらいでみんな悟るのにお前は今までなにして生きてきたの?
おでんの話だけ読んでも良いわよ。
あのさ、
スプラトゥーン3で対戦して苦手な相手って誰しもいると思うだけど
パンパン音だけしか聞こえないのにキルされるあれなんて言うのかしらそのブキ。
それらが苦手で、
相手の挙動をどうなってるのか?ってまず知る必要があるシルブプレなのよ。
4連発で泡が来るから
まあまともに喰らったらその4連打当たってキルされるのよね。
どういう仕組みになってるんだろう?って
そっかー
私も
オーバーフロッシャー使ってみたら良いんだ!って閃きと発想と心づよさが思い付いたの。
そんで、
ブキ早速ブキ屋でチケットと交換してもらって装備!
狭い通路で反射して迫ってきたら、
戦線押し上げられないのよね。
そんでもってタチが悪いのは
その泡地形を乗り越えてやってくるってこと!
なんたるちゃー薄々気付いていたけど気付いたわ。
なんでこの泡どこから来るんだよ?ってキルされてた思い出の日々。
なるほどねー
そう言うことだったんだ!って
そっかー
こう言う立ち位置で相手チームのオーバーフロッシャーは立ち回っているのか!って
あとあのさ泡の進む遅さも致命的で、
あの粘っこくて痛い泡はそういうことだったんだって。
でも逆に欠点もあるのよ。
確かに射程は私の愛用している熟練度星5つ取ったセブンファイブオーライダーより平坦の地形では長いんだけど
オーバーフロッシャーの射程の長さと相手から接近されたときの立ち回り方は
それだけに使いこなすことは意外と立ち振る舞い簡単で共通することが多いのよね。
でもあの厄介な遅く飛んでくる固い粘りっこい当たったら痛いあの泡が対抗克服できるわ。
敵を知るにはまず己から!とはそう言うことだったのか!って
でも
私はどう足掻いても上手く使いこなせる自信がないリッター系!
マーカーで狙われたときはもう時すでにお鮨よ!
リッターが高いところにいるときは怖くないの!そんなに。
こないだ遭遇した相手チームの上手いリッターの使い手は
高いところに居て狙ってくるタイプじゃなくて、
平地を走ってきて走りながら狙ってくる恐ろしいチャージャーがいて
そんな火力のブキ持って走って狙われたらひとたまりもないわ!って
多分リッターって狙うに本当の慣れや熟練度が関係あるから相当練習して敵を狙って撃たないと当たらないので
相当上手いんだと思うわ。
そう言う強い人いたら怖いわ。
リッター4Kには遭遇したくないわね。
しかも高いところにいるんじゃなくて走ってくるリッター4K使い!
勝つ気がせんわ!
そんな訳で近ごろの相手はそう言う
苦手なブキの相手をどう克服するかが課題でもあり宿題でもあり克服するべき内容なのよ。
あと、
傘系のブキの人!
防御が固すぎる!傘さして向かって走ってきたら私でも逃げるわ。
あの防御も捨てがたいわー。
でもオーバーフロッシャーは使い応えあるからちょっと楽しいかも。
苦手な相手はそのブキ使ってみるに限りまくりまくりいすてぃーね。
で、
つ!ついにおでん鍋のベーナー、
お鍋綺麗にしました。
ピッカピッカよ!
河豚鍋しまくった鍋でお粥を炊くと何もしていないのにお米だけで河豚雑炊が出来ちゃうあの話を地で行くように
お湯張って具材を入れたらさすがにそれだけではおでんはできなかったわ!
ファンタジーだということをすっかり忘れていたわ。
お鍋が土鍋でないことに今気付いたわ。
今さらながら扱いの難しい土鍋でおでんやろうとは思わないけど、
おでんもそのスプラトゥーン3の苦手な相手を克服すると言う意味では
敵を知るにはまず己から論と同様に
今から土鍋は使わない攻略はないと言うところはハッキリと言っておかないといけないわね。
重たいし扱いが大変だし、
洗ってはダメ!って言うらしいので、
多分おでんにしてしまって鍋が良い感じにドロドロになったらとても見ていられない惨事の有様になりそうなので、
リリーフランキーさんのファンタジー童話のおでんくんだけにしておくわ。
あれはあれでファンタジーよね。
お客さんに選ばれて食べられておでんの世界から居なくなってもまた戻ってくるシステムは秀逸だわ。
ファンタジーおでんはリリーフランキーさんのおでんくんで決まりよ。
その人にリリーフランキーさんのおでんくんをそっと勧めてあげて欲しいわ。
そんでもって、
うふふ。
元気付けにと言っても
美味しい朝のニッコリ笑顔よ!
普通の人が平均的に消費している量には到底追いつかないぐらい1日1粒じゃ
消費が増えないわね。
甘ーい梅干しじゃなくて最近少なくなったというか昔ながらのあの酸っぱい梅干しが少なくなったからなのかしら?
そんなことを考えながら、
結構冷蔵庫に滞在時間の長い干からびている良い意味で熟成した梅干しを使う
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いまコミックスを確認してみたけど、鬼舞辻戦はそんな主人公だけで戦線支えてるってほどは炭治郎戦ってないね。
時間 | 炭治郎 | 冨岡 | 甘露寺 | 伊黒 | 不死川 | 悲鳴嶼 | 善逸 | 伊之助 | カナヲ | 鬼殺隊の皆さん |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ○ | ○ | ||||||||
2 | ○ | ○ | ○ | |||||||
3 | ○ | |||||||||
4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
5 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
6 | ○ | |||||||||
7 | ○ | ○ | ||||||||
8 | ○ | ○ | ||||||||
9 | ○ | ○ | ○ | |||||||
10 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
11 | ○ | ○ | ○ | ○ |
あのさー
毎回毎日スプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
聞いて欲しいの!
でも
今日はセブンファイブオーライダーがああだこうだとかのそう言った内容の話しじゃなくて、
帰ってからとりあえずは、
その日初勝利でゲット出来るログインボーナス的な7500のカタログポイントと
1日1回は5000ゲソ、
それでガチャ回すのはやるんだけど、
今日は自分の戦いを振り返ってそれをおつまみにしてルービーでも飲みながら鑑賞会兼バトルの反省会!と思って
昨日のリプレイを見てみたの。
そしたら3D酔い!
なんで買って思ったら、
操作しているときはコントローラーと一体なので視点と身体の感覚が一致しているから
右向いたら右!左向いたら左!って一体感があるから酔わないのだと思ったわ。
コントローラー持ってなくて
ルービーのグラスを持ちながらだと
ルービーには酔わないけど
でね、
いつもリプレイは見ているけれど
いつもは俯瞰で上から見るタイプの戦線が上がってるのか下がっているのか私は活躍しているのか!ってところをチェックしつつ見ていたので
酔いようがないのよ。
特に昨日のリプレイは自分のナイスプレイをもう一度見ちゃおう!って
私はセブンファイブオーライダーのキューインキは完全に理解しているので、
こっそり後ろに回り込んで真後ろから撃つ!ってナイスプレイをと思ったのよね。
キューインキの挙動は完全に私理解しているセブンファイブオーライダーの熟練度星5つ取ったので
キューインキしていたら途中キャンセル出来ないのも知っているし、
キューインキ開始から撃ち放つまでの時間も完全に理解しているので、
余裕のよっちゃんで後ろに余裕で回り込めるのよ。
完全にセブンファイブオーライダーとキューインキは理解しているので相手には気の毒だけどさ。
まあそれはともかく、
いつもとは違う俯瞰じゃない
2試合ぐらい見たところで
あれ気を付けた方がいいかも。
コントローラー持っていなかったら
そう言うぐるんぐるん回る画面を見ていると
まあそれも見続けたら慣れるのかも知れないけど、
そのナイスプレイをおつまみに!ってルービーがぜんぜん進まなく途中中断よ。
おでんは食べつつ、
それこそ早めに自分視点のリプレイ画面を見るのを止めて良かったわ。
じゃないとおでんも進まないじゃない。
ふとさー
思ったんだけど
都度都度水を足すときにおでんの素の粉末のパウダーのおでんの素を追加で入れるんだけど
まだ確か2から3袋は入れてると思うんだけど、
そう考えると塩分過多でおでんのルーシーのスープは塩味が濃い!ってなるわけじゃない。
でもぜんぜんそうならないのはなんでだろう?なんでだろう?なんでだなんでだろう?って
海の中で昆布が出しがでないのなんでだろう?って
まあ要は昆布は生きていて頑張って海の中で生きたいるから!って理由で
生きていたら自分の身体から何かが染み出すことはないってことの理屈みたいなのよね。
へーって納得の当然だわ。
でもそう考えると
私のこのもう育てておでんの鍋のベーナーのルーシーが2か月になろうとしているんだけど、
大根が主に吸収しているのかしら?
考えたら大根に味が染みるから多少の塩味も感じるからやっぱり私の予想は大根が塩分持って行っちゃう?ってことなのかな?って思うのよ。
通常考えたら、
だから、
おでんの鍋のベーナーのルーシーの出汁は良い色になっているんだけど、
色は付くけど味がしないおでん担っちゃうことをこのシーズン気付いたの2回目なのよね。
2回目となれば、
うーん。
本当に塩分はどこに行っちゃったのかしら?
ミステリーだわ
ミステリーハンターにハントして欲しいぐらいの内容のインスパイヤザネクスト。
横浜の豪華客船のコロナの人たちへの差し入れで差し入れた崎陽軒のシウマイ弁当4000食が差し入れされず消えたぐらい不思議よね。
『豪華客船消えた崎陽軒の弁当ミステリー』で実写ドラマ化して欲しいわ。
そんでもって『捜査一課長』や『警視庁・捜査一課長スペシャル』とか等でお馴染みのナイツ土屋さん演じる谷保健作さんが解決して欲しいわ。
やほけんさくってウケるー!みたいな。
そのぐらい私のおでんの塩味がどんどんなくなっていく謎なのよ。
塩って煮たら蒸発しないでしょ?
さすがにそれは私でも分かるし、
てなると、
濃くなって塩辛くなるってのが当然じゃない?
でもその塩味がしないってことは
たぶん一番吸収要素の一番あるであろう大根が塩分持って行ってるってことなのかな?って
概ねおおよその予想は付いているんだけど、
うふふ。
1日に3度食べても飽きないレヴェルよ。
サンドイッチ屋さんも美味しいサンドイッチ作りで商い上手ってところかしら。
柚子ジャムはあんまりたくさん入れすぎないようにするのがコツかも知れないし。
コツがつかめなかったら少な目に入れてみて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おそらく暇空茜が吹き上がったその当初は不正や杜撰な会計など一切無いことを認めさせるのが勝利条件だったんだろうけど、現時点では会計報告やり直せとお達しが出てしまっているので勝利条件は変わってるよね?
名誉毀損裁判で賠償を得る?
たぶん暇空茜は賠償しても攻勢の手を緩めないと思うけど?緩めないとそう宣言し、何ならColabo含む4団体を相手取ると戦線広げてるし
Colaboのイメージダウンを防ぐ?
Colaboはネットへも親和性が高かったためか過去の情報をこれでもかって掘り出されてしまっているし、何なら繋がりを否定したはずの日本共産党が何故か連帯宣言までしちゃってるんだけどイメージダウンを防ぐのは手遅れじゃないか?
これまで通り少女支援を続ける?
これまで通りは無理じゃね?前述したようにColaboのイメージは正直言って悪くなってるし、何ならネットを主戦場にしちゃったため支援対象の少女が何かのきっかけでググったら今回の騒動を知るよ?
女性の権利を守る?
大義名分としては筋が通ってるけど、それが今のColabo騒動と何か関係あるのか?と言われたらちょっと苦しいよね?別に渦中のColaboを守らなければ女性の権利を守れないわけじゃないし?
別に煽りたいわけじゃなくて、Colaboの勝利条件がわからないと意志の統一も計れなくて、どんどん背中から撃ってくる自称擁護派が増えていくだけだとマジで思うよ?
日本共産党の動きだってColaboをどう擁護・支援して良いのかわからなくて日本共産党の中だけで意思統一した結果に起こっていることのように見えるけど?
そもそも、最初に暇空がcolaboに目をつけて監査請求通した時点の暇空の目的は【colaboに嫌がらせて社会的評価を下げること】じゃん。
もともと、温泉むすめを燃やした仁藤夢乃に対する攻撃でしょ。今は戦線拡大して、4団体とか税金チューチューとか言ってるが。
仁藤夢乃の影響力が下がって、これから萌え絵を燃やそうとしても、「不正経理団体!」って印象が浸透すれば良いわけ。これから犬笛吹かなくても攻撃材料ができて、なんなら弁護士やら会計士やらまで参戦してきてるわけじゃん。
これから、萌え絵に難癖つけようとしても、「そんな暇あるなら経理ちゃんとしてますか?」「領収書取ってますか?」って煽りたい放題で、相手にされなくなるわけ。
左派運動は正義のゴリ押しで道なき道を爆進して、それなりの影響力や説得力を持ってたわけだが、それが崩壊した時点で負けなの。
10個提出したうちの1個の一部が監査請求通っただけでも致命傷なんだよ。安倍ちゃんに打たれた散弾銃も別に全弾命中してないだろ?その一発が致命傷なのに、「9発外れてるから山上は暗殺者として下手くそ!」って騒いでる奴いないだろ。
精神勝利して安堵したい気持ちはわかるが、今ラディカルなフェミニズム左派は今も絶賛出血中なんだから、まずは止血することに注力しろよ。血を流したまま、「完全勝利!」とかヒロイックな気持ちになるな。馬鹿かよ。
それも一つの考え方だけど
限界まで消耗するのがウクライナ側で、消耗戦した結果負けましたみたいな悪い例になる可能性もある
ウクライナ側の打撃は少ない
こういう結果なら何も言う事はないんだけどさ
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!