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はてなキーワード: アドバンテージとは

2022-05-26

男性が抱えている数々の生きづらさについて

女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります

 あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい

 1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費子供養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ

 2.圧倒的な自殺率の高さ

 3.男性の方がホームレスになりやすい 

 4.男性の方が残業長時間労働過酷肉体労働や重労働などを押しつけられやす過労死割合が高い

 5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独人生余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である

 6.家庭内での序列が低い、TVバラエティー番組などでも父親家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親家族からペット観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズ消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪インフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある

 7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年かになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしま

 8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットほとんどなく支援から漏れやすく中々社会支援が得られにくい

 9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやす

 10.恋愛市場において弱者である女性場合男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独人生を送っている発達障害精神疾患メンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性女性のように存在自体価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収学歴資産スペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。

 11.冤罪問題痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。

 12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれからは実質生活費養育費振り込みマシーンと化してしまう。

 13.定年退職したら熟年離婚危機を迎えてしまう、男性定年退職したら熟年離婚危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族財産の半分を失ってしまう。

 14.失業病気などで離婚されてしまう、事故病気などで失業して働けなくなったりしたら子供銀行預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からリストラされる危機を迎えてしまう。

 15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノート罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那歯ブラシ便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネット検索履歴旦那検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在憎悪に満ちた妻からヘイト対象にされてしまう。

 16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない

 17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性児童虐待加害者だった場合はその背景などを勝手想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラDV加害者場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性加害者場合女性から世間からも熾烈なバッシングを受ける

 18.結婚挨拶の時相手父親暴力的人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある

 19.離婚したらほとんどの確率で妻に親権を取られる

 20.亭主元気で留守が良いと言った扱い

 21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる

 22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由選択できる状態強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。

 23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。

 24.男性収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミお荷物邪魔者扱いされ子供などにも父親悪口を吹き込まれしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。

 25.

2022-05-25

anond:20220525013945

女に年収いくらあっても下方婚しない以上それは大したアドバンテージにはならない

仕方のないことだ

2022-05-23

anond:20220523133620

でも同じぐらい活躍してる野球選手サッカー選手と比べたときモテ度を考えると、やっぱり低身長ってディスアドバンテージじゃね?

ちなみに武豊競馬騎手の中ではかなり高身長(だから、ハンデが軽い馬に乗れない)

2022-05-22

anond:20220522215259

そだよ。

 

ただ大きく異なるのは、科学という宗教は、それ自体の中に改変の仕組みを持っている。

キリスト言葉は嘘になることはないが、アインシュタインニュートンは嘘になり得る。

そこはやはり大きなアドバンテージなんだな。

2022-05-19

anond:20220519172326

横だがこうやって法律ぶつけあって討論してるやつが司法試験勉強はじめるとしたらそういうこと全くしてないやつよりは多少のアドバンテージはあるのかな?

司法試験合格者の勉強時間は5000から2万時間といわれてるがここから1000引くぐらいの有意性はあるもんなんかね?

努力がどうとか環境がどうとか

100m競走に例えると、

環境に当たるもの

100m先のあの線を人より早く越えればいいんだよ、というルールを教えてもらえるかどうか

走りやすい靴を履いているか、の2点がメイン

走り方を簡単スタート前に習う、ってのもひょっとしたらあるかもしれないけど、人生練習はないから、スタートライン以前に走る練習する、ってのはない

・才能に当たるもの

持って生まれた走る速さ

努力に当たるもの

道中、一生懸命走ること

例えば幼稚園児を陸上コースに連れてって、スタートラインに連れてっても、これが100m競走と知らなければ誰も走らないわけ

そう思うと、これが100m競走で、勝ち負けのルールを知っている、というのはめちゃくちゃデカアドバンテージ

それだけで勝負が決まることもある

それが環境だよね

でも、その環境に恵まれなくとも、走り出した友人を見て即座にルール理解する人もいる

理解さえすれば、走るのが速い子は、何も知らなくても靴を履いてなくても勝つことがあるわけ

ハックルさんの言ってた才能が全てってのはこれ

結局はルールも靴も揃わなくたって、走るのが速いやつが1番強い

で、努力なんだけど

これが100m競走だと理解して勝とうとする人は、大体の人が一生懸命走るよね

走らない人はゴールできないしさ

でも、ルールさえ知ってたら勝てるのか?というと、知ってたって走るのが嫌な人、しんどいのが嫌な人は走らないか問題外なのよ

そう思うとちゃんと頑張って走ることが、本人や、プレイヤー目線では1番大事尊いことだとも思う

でも、頑張って走ったか?のファクターは、勝負比率として弱い、ってのも勿論そうだよね

最初とかきょろきょろしながら不安げに走ったりするから、全区間全力疾走する人も少ないよ

区間本気で全力疾走する人はほぼいないんだから、誰もが頑張って走ると言っても、本当に本気で走った人はすごいと思う

しか人生100m走というよりマラソンから

途中で休んだり遊んだりが普通なわけなのに、歩みを止めない人が立派なのは間違いない

でもやっぱり、走りの本気度の、突発100m競走の結果に占める重要度は高くはないよね

環境ダメだとそもそも努力なんてできない!って主張する人なんだけど、これってつまり、「これが100m走だなんて知らなかった!」って言ってるわけじゃん

そりゃあ、知らないとどうにもならないわなあ

でも、それはかわいそう、と思う反面、競走だとさえ知らない人に、ゴールした人の走り方がどうとか評価する資格もないとは思うわね


で、ゴールした人の言う、一生懸命走ればゴールできます!って言う発言は、これが競走と理解しているライバルや、次の競走で勝ってやろうって気持ちのある後輩にだけ向けた言葉から、競走かどうかさえも知らない人に配慮してるはずがないわけよ

それは無遠慮だし、そこで傷つく人は配慮がない、ってのはもちろんそう

でも、これってほとんどの場面で皆んながしてることじゃないか

ゲーム大会で勝った人が、ゲームに勝つコツを話す時、そのゲーム機を買ってもらえなかった子に配慮なんかしない

野球選手勝負所で打った秘訣を話す時、グローブを買ってもらえなかった子に配慮はしない

プレイヤーが発する全ての言説って、プレイヤーに向けた言葉であって、ルールさえ知らない人には話してないのよ

なのになぜか、比較的広い人々にとって、人生成功度の指標になりそうな、受験とか学歴かに関する項目だけ、努力する環境をもらえなかった人に配慮がない、って言われてしま

それは何か不思議だなって思うよ

学歴なんかなくたって大成功してる人、とても幸せな人だってたくさんたくさん、いるじゃないか

anond:20220509130017

それが何か?

それはともかくああい漫画家はなんで漫画家になったんだろうと思う。

物語書きたいならせいぜい脚本家の道とか他にもあっただろ。それなら金とかコスト(監督じゃないんだし)がかかるって反論も成立しないしな

あの手の懐古漫画ってドラマとして作った場合に比べればそのドラマよりも劣ったものしかならんだろ。

ドラマ化もアニメ化視覚化という言い方で総称できるが、アニメ化されてるような奴は原作と比べてどうしても画風とか変わっちゃったりするとか静止画として見たときクオリティーが落ちるとかあって、アニメ漫画上位互換とは言い切れない関係にある。あれらは相補的なものだ。

一方で高年齢向け漫画とそれがドラマ化されたものを比べた場合

絵に特段の魅力も出せないのなら、ドラマ情報量の多さというアドバンテージにはどうやったって敵わない。

美少女とかじゃないんならドラマを選ぶよ。ヘタウマ画風じゃその作家の画風に登場人物の見た目が全て縛られるのに比べれば三次元役者ドラマの方が視覚的にもまだ飽きが来ない点で優れてるわ。

ほとんど構図としても人物正面と真横(下手したら生首絵ばっかで体すら書かないで済ませてる)ような物語ありきの漫画ならば、そもそもなんでそれを漫画表現する道を選んだのって思ったわ。

何か表現したいものがあって、それが漫画よりもドラマで作った方が絶対的に完成度が高いものになると考えるならば、脚本家目指すべきだったと思うんだがね。

なんかの事情とか成り行きで漫画家にならざるを得ない不可抗力が働いてしまって、無理やりでも漫画として作品をねん出しなければならない立場ならば仕方がないが。

自由意志仕事選ぶ立場にあってああい漫画しか描けないような奴がなんで漫画家になったのか気になるわ。

しょうもないもの世に送るようなことして申し訳ないとか思わないのかとか思う。

まあ何を思うかは人それぞれな面もあるからそれはいいや。

ドラマで作るより(コストみたいな製作者側の都合ではなく読者側にとって)劣ったものしかなってない作品を、どういう気持ちで作ろうと思ったんだと気になる。どうしう考え方をしてその自分漫画作りを(金儲けとか以外で)肯定したんだろうか。

そう、そこは純粋素朴に気になる。ブコメ見る限り俺は俺で偏った考え方なのだろうし、ああい漫画描いてる奴の考え方を知れば純粋目からうろこが落ちる思いをするかもしれない。

ちなみに漫画ドラマと比べて自分の好きなペースで読めるみたいなブコメあったが、そういう個別作品、作者の力量に依存しないメタ的な利点挙げるのは「コストがかかる」といったような読者側でなく作者側の長所を挙げるのと同じぐらいに論点がずれてると思うわ。

2022-05-18

anond:20220518131736

焼き鳥も扱ってる焼きモツ屋で働いてたが、ねぎマってそんなに出るイメージないんよな。

皮とかやげんとか、手羽の方が出てる印象。あとつくねとか。

焼き鳥全体がそうと言えばそうなんだが、ねぎまって特に家でも食えるから、店で食ってもあんまり有難みがないんよ。

炭火で焼いてる」みたいなアドバンテージしかないし、店によっては電気だったり、チェーンだとレンチンからな。

まぁうちは焼き鳥専門じゃなかったんで、焼き鳥屋だったらどうかは知らんが。

2022-05-15

優秀さを発揮できないと今の日本は辛い

ちゃんとした給料もらうには、低所得国家出稼ぎ労働者以上の価値を示さないといけなくて

日本人アドバンテージちゃん高等教育受けているところだから、それを活かして優秀でないといけない。

知的ボーダーとか発達障害の人は生きにくいだろうなと思う。

2022-05-10

とうふとすもも

女性の大半はとうふレベルの誠実さしか持ち合わせて無いし、その上やらせてもくれない。

モテ的には確実にアドバンテージがあった。

モテしていれば、理解ある彼君の一人か二人は出来て救われていた気がするんだけどなぁ。

それともとうふにとっての理解ある彼君が、すももだったのか。

2022-05-04

anond:20220504050608

挙句に「ロシアより許せない」なんて発言が飛び出す始末ですし

 

このアホな発言を最大限擁護するとしても、

「きっとこのバカ護憲することで平和日本が保たれると思っているからこそ、ロシアより注視しなければならない、と発言たかったのだと思います与党の皆様を侮辱したり虚偽の罪を擦りつける意図は無いと思いますし、ウクライナロシアの皆様のことを軽んじたつもりは無いと思います。」

しか言えない。

こんなまわりくどいことを聞いた人に言わせなきゃならん時点で政治家として終わってる。

 

間が悪い、ですらない。

多分間も悪かったけど、間が良くても凡以下の成果しか残せない。

 

毎回思うけど、憲法って別に国民からしたら基本のルールなんだからそこまで変えたいと思わんことなのに、

そのアドバンテージがあってもこんなにトンチンカンだもん。

改憲勢力の助けになりたいか発言してるようにしか思えんて

普通に考えて与党ロシアより悪いように見えるわけがねえもの、少なくとも与党現在進行形他国軍事侵略してないのに。

 

言葉の使い方がわからんし、その繊細さがわかんないから今の野党ってあるんだなって思った。

2022-05-03

若者PC離れって言うけど、実際は違くない?

どっちかって言うとゲームしかしてないから、本来PC用途理解できていないで持ってるだけだよね。

PC一つも使いこなせないで、PCが無いと仕事にならないところに面接に来る子たちは何考えてんの?って思うよ。

まだ覚える気がある子なら良い。教えれば知識を吸収するしね。

だけど、四六時中スマホイジリしかできない、メモを取らないで写真に記録することしか出来ないから頭に残らない、結局スマホLINEゲームくらいしか覚えられなくて、挙げ句電話対応すら出来ないレベル社会に出ようってのがもうね。

面接イレギュラー質問したら、答えられないなんていう一夜漬けの子なんか、なんの役に立つんだろうねって感じ。せめて、PCくらい一般的スキルを身に着けてほしいんだよね。

スマホイジリが出来たって、企業じゃ何のアドバンテージにもならない。

それが役に立つのは、複数人のフリをしてサクラ活動やバズらせ屋みたいな薄汚い仕事くらいだよ。


就職したいなら、必要最低限のスキルを学んでくるくらいしてほしいね

2022-05-02

2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習

英語学習ノウハウ記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。

役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちブクマという形で折衷させている。

そこでここでは、2000時間英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプル方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFA一角で働いている。英語以外のスキル業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。

シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。

記事想定読者

なお、本記事ではスキル領域リスニング限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語先生も「スピーキングの方が一般習得が早いんですよ」と言っていた。

なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニング習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。

毎日30分やる内容

一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。

海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】

https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8

■超速い英語 スーツ発音チャレンジ【前編】

https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ

ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音アクセント位置確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。

同氏のチャンネルにはドラマTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。

動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識インプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー再生できるツールなら何でもよい。

英語リスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法解説

https://eigomonogatari.com/tedict/

■【Netflix字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方

http://english06.com/4239/

なぜリピーティングなのか

ピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。

学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間シャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブ言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。

ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。

本当に1日30分で英語が身につくのか

自分場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeTED英語だんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間勉強したほうがいい。生まれた時から英語シャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。

ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習ちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。

英語学習」だと思うな。「モノマネの修業」だと思え。

上記動画さえ観てもらえればこの記事目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。

それは「英語学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音アクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタ明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。

■細かすぎて伝わらないものまね ディズニーシーアナウンス

https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ

完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブ発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分発声できるのだから、聞き取れないがわけない。

また、語学勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続やすく習慣化しやす効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。

逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。

このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。

自分矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人発音はもはや「呪いであるゼロではなく、マイナスからスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベル練習し、自分日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。

発音のやり方がわからないのだけど

ネイティブモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音メカニズム技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画ネット解説サイト書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。

■【英語発音のコツ】母音(æ)をマスターする簡単方法

https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to

大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音勉強をしようとしないことだ。発音英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。

おわりに

…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記方法チャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。

この記事が、あなたにとっての第一歩、キャリアアップきっかけとなりますように。ブクマはしないでいいからね♪

2022-04-30

anond:20220430111940

おっと、騎乗い入りましたね。これはアドバンテージ高いですよ。相手同意しなければイケませんからね。今夜も無様にヘコられてしまうのか!?

2022-04-23

anond:20220423194336

カードアドバンテージの強さはリチャード・ガーフィールドですら Ancestral Recall 刷っちゃうくらい分かりづらいから、多少はね。

anond:20220423143713

どっちが良いかってそりゃ主観的な話なんで、決めの問題だろー。

俺はユーザー獲得のためにゲームとしての奥深さも大事だと思うよ。間口はポケモンかいう最強のキャラクターコンテンツ持ってるからそこまでルールをわかりやすくしなくてもよくないって思う。

というか初代ポケモンカードですら「こんな難しいゲーム売れるか」って任天堂に突っぱねられて、泣く泣くメディアファクトリーから出したら、ポケモンブームに乗っかって売れまくったし、子供たちは普通にルール理解して遊んでたんで、ルール簡単にしないとプレイヤーは入ってこない!って現代ゲーマー舐めてない?って思う。カードゲームリテラシーも昔と比べてかなり上がったし、サイドがどうこうなんて理解できるかどうか、って観点では微差でしかないよ。それでデザインスペース広がるならいいじゃんってのが俺の主張。

ただ、ポケモンカード競技プレイをあまり意識してない(PTCGはその辺は結構ちゃんとしてる)と公式がたびたび漏らしているのを聞いているので、増田公式方針に沿ったことを言っているとは思うよ。


ただ、デザインスペースが余ってないかEXとかGXとかやる羽目になったことを考えると、ゲームとしての面白さにも影響するし、それってプロダクトとしても重要だと思うけど。

(特にGXワザはあんダサいデザインねーよって思うんだけどまあこれは別の話)


あと「サイドで得られるアドバンテージが無くなると「攻撃させない」という選択肢が常に存在する」って言うけど、これポケカやってる人のセリフとは思えないんだけど。。。

サイドが取れようが取れまいが「攻撃させない」って選択肢は常にあるよ。ワザをうつとそのポケモンがバトル場に居座ることになるから、そのポケモンをバトル場に残すかという点で常に「攻撃させない」って選択肢があるし、サイド枚数が影響するカード(※)があるから、無理にサイドを取りにいかないこともあるだろう。

(壁としておかれたポケモンを退かせたくないから、攻撃しないって場面が一番多いんじゃないかなって思う)

その択の中に「今はベンチに後続を立てるのにあと1ターンかかる。有効打の無い相手にサイド引かせて回答を持って来られたくないから、後続を立てるためにいったん待つ」って択が追加されるのはゲームとしての奥深さが増すことになると思うんだけど。

(というか、有効打の無い相手に対して居座るって実際のポケモンの耐久パっぽい動きでなんかいいな。)

(※ この文中では、サイドを相手が引く、というルールであればサイド枚数が参照されるカードは現行と逆のサイドを参照するようにデザインしなおされることを想定している)


あと、そもそも「サイドで得られるアドバンテージが無くなる」ことを気にしてるけど、そもそも攻撃して倒せる場合ポケモン進化カード、どうぐ、エネルギートラッシュさせ、膨大なカードテンポアドバンテージを得ることができるんで、次ターンの1-2ドロー分のカードアドバンテージなんて微々たるものじゃないですかね。今のポケモンカードなんてほとんどテンポの取り合いって感じに見えるし。

ポケモン倒された相手がサイドを取れば、すぐに自分のターンに使えるので、1-2ドローでもゲームへの影響がそこそこあると思うし、そこに逆転のためのメカニズムデザインすることもできるようになる。いいことづくめだったと思うんですけどね。


長々疲れた。読みにくいと思う。ごめんな。

anond:20220423194116

そんな御大層なもんかねえ

みんなあの絵柄で同人誌描いたりしないからこそ東方二次は間口が広いわけで

ZUN絵に「公式であること」以上の意味アドバンテージはない

別によそのジャンルでああいう絵柄が流行ったりもしないしな

ひぐらしの初期絵と同じ

anond:20220423123404

プレイヤー層が数年毎に入れ替わるゲームで、デザイン空間の広さは初心者への分かりやすさ以上に優先されるものではないでしょ

サイドで得られるアドバンテージが無くなると「攻撃させない」という選択肢が常に存在する様になり、ポケモン同士を積極的に戦わせるゲームではなくなる

ポケモンカード開発初期のはなし -サイドについて-

多分一生公式からは明かされないであろう話。供養のため細かいフェイクを混ぜつつここに書いておく。


ポケモンカードってのは、ゲームデザイン素人が作っただけあって初期はマジでそびえ立つクソって感じのゲームだった。

ルールカードそれぞれにいろいろな問題があったんだけど、アホみたいに売れたんで、ポケモンジャングル化石秘密が出るぐらいに「さすがにちゃんとしたほうがいいのでは」ということになり。

クリーチャーズには全くノウハウが無いので、とりあえず外部からカードゲームゲームデザインを知っている人間を呼んできて、カード/ルール両面を見直していくことになった。(確かロケット団ぐらいまではこの体制だったと聞いている)


ルール面では、あいまいだった部分の明確化と、何よりゲームスタート時に控えポケモンを出せるようになった。最初期はゲームスタート時はたねポケモン1枚しか出せなかったのだ。これによってHP低いたねポケを出す→ワンキルが多発していたので速攻で修正された。

カードについてはゲームに足りないカードデザインスペースを広げるカード、追加の進化カードなどが作られていった。

進化先やトレーナー、グッズが刷られた結果、いろいろなカード実用レベルになり、ルールの整備もあってか(まだまだ粗削りだが)やっとゲームらしい感じになっていった。


そんな作業の中の出来事

ポケモンカードには「相手ポケモンを倒したらサイドを1枚引く」というとんでもないクソルールがある。

ポケモンを倒した相手は、更にアドバンテージを得て、ポケモンを倒された相手ポケモン+エネルギー複数枚という膨大なリソースが失われた挙句テンポアドバンテージを取られ、さらに1ドローされるというとんでもないリソース差が開く。

普通に考えればポケモンを倒された方がカードを引くべき(※)で、当然このルールは外部のスタッフからもすぐ問題視された。


当時の開発の偉い人に「サイドのルールはすぐに見直すべき。勝っているほうがアドバンテージを得るルールおかしい」と説明したところ、

ポケモンを倒したのだから、倒したほうにご褒美があるべき」と頑として譲らず、さら説明した外部スタッフ更迭してしまった。


こんな経緯で、ポケモンカードの超欠陥ルール「サイド」が現代まで生き残ることになった。


※ 後年に開発された「デュエルマスターズ」では、攻撃されたほうがカードを引き、更にその時に引いたカード使用できる場合があるため、逆転が起きやすデザインになっている。これはこれで制圧からOTK重要視される>プレイヤーが勝ちが確定するまで攻撃をしなくなる弊害があるのだけど、それはまた別の話。


2022-04-16

anond:20220416171857

その男に見合う女もなかなかいないと思うぞ。

多少見た目が小綺麗なだけの女なんて、40くらいになって見た目ってアドバンテージがなくなれば悲惨なだけだから若いうちの短期レンタルでいいし

女がどうせ500万600万程度しか稼げないなら

300万400万でも性格がまともな若い女選んだ方がいい。

2022-04-15

フェミニズムが傷を抱えた人間セラピーになることについて

前書き

現代日本フェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピー看板のような機能を持っていると言える。

弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。

エンパワメントシスターフッドという精神性・関係性を重視した言葉最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。

だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズム信頼度が著しく弱まっている。

セラピー面も学問言論面もひと固まりからフェミニストはメンヘラだとか、他人幸せを許せないだとか、ミサンドリストセックスヘイタージェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。

私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱っていることを批判する気はないのだが、セラピー的な語り合いと、学問的討論がごっちゃになっている状況は大いに問題視している。

追記:↑ここで私の精神疾患に言及したのは、私も議論の場で当事者性を武器として使おうという態度でよくなかった。反省する。)


本稿で主張するのは、「冷静な研究者としての立場」と「傷つき怒れる当事者としての立場」は、兼任すると問題が生まれるのでどちらか片方だけの立場に立つべきだ、ということだ。

たとえ学位免許を持っていても、冷静になれない話題については傷が治っていない当事者から理論議論を使いこなせる研究者ではなくあくまで苦しむ当事者個人として発言した方が良い。

本論前に、何がOKで何がNGかおおざっぱに切り分けておこう。

冷静なフェミニズム研究者が、「困った女性のための駆け込み寺やセラピーの場や、肯定しあえる関係必要だよね」という学問理論を組み立てる。
冷静なフェミニズム研究者もしくは心理医療専門家が、セラピーの場の最低限の安全が保たれるように監督をする。
セラピーに集まる傷ついた人たちが、フェミニズム用語理論武装したり、怨恨を吐き出したり、過激むちゃくちゃな主張をする。(なぜなら、セラピー的な場では、ひどい発言原則許されるべきだから。ただし、それをそのまま社会への要求として広めるべきではない)

×
まだ傷が深く残っていて冷静な振る舞いができない人間研究者としての発言力を得て、本来患者としてすべき主張を研究者立場でする。
×
傷の残っている研究者セラピー監督役をやり、セラピー患者同調してしま患者内面吐露検討・洗練せずそのまま社会にぶつける。
×
研究者同士でも肯定しあえないと傷が痛んで耐えられないので、アカデミックであるべき関係を仲良しグループにする。




本論

フェミニズムという看板のもとに、傷ついた人々が集い、辛さや怒りを語り合い共感あい心を癒そうとする様子は、当事者会に近い。

当事者自体は、様々な依存症障害事故被害者などについて行われており、有用セラピーと言っていい。

だが「セラピーとしてのフェミニズム」の問題は、当事者会で癒される患者と、当事者会を監督したり理論を語る研究者がかなり重なってしまってるということだ。

要するに、当事者として治療を受けるべき傷を抱えたままの人間が、セラピスト役もやってしまっているという問題が、「セラピーとしてのフェミニズム」にはある。

全てのフェミニストが病んでいると言っているわけではない。

だが、SNSのそこら中で行われている「セラピーとしてのフェミニズム当事者会の多さに比べて、監督できる冷静な研究者は全く足りていない。


普通当事者会やセラピーは、福祉医療心理専門家によって研究理論化がされ、社会に対して有用性が主張され、会の時にはその場にいて見守ったりもするはずだ。

傷ついた当事者たちの語りは、しばしば自己中心的だったり理屈が通ってなかったり乱暴だったりするが、それは回復必要な心の解放だ。

それがそのまま社会への要求として世の中に出されたりはしないので、当事者会で語ったことが間違ってるなんて責任を問われることもない。

客観的専門家当事者たちの感情吐露分析して理論化した上で、必要な部分は社会に訴えるようになっている。

から普通健全当事者セラピーは、傷ついている当事者が冷静さを求められたりはしないし、当事者ヤバいことを主張していても研究者評価が下がることもない。研究者監督しているか当事者同士の会話が先鋭化するエコーチェンバーも防げる。当事者要求研究者が整理したうえで一般社会に伝えるので、外部の一般人当事者過激すぎる主張を直に聞かされて悪感情を持つこともない。

全てが完全に徹底されているわけではないが、それでも、当事者セラピーで語り合う患者とそれを監督する研究者の間に線が引かれていることで、ある程度は弊害抑制ができている。

しかし、「セラピーとしてのフェミニズム」では、患者監督者、研究者区切り曖昧になりやすいので、普通当事者セラピーでは減らせる弊害がモロに発生しているのだろう。

たとえばフェミニストが「トーンポリシングはやめろ」と主張し、議論や説得において言い方ってのは大事だろと反論されるのをよく見るが、あれも、内輪の癒しセラピー的な感覚と対外交議論感覚がごちゃまぜになっているせいだ。

「私はいま苦しすぎて言葉を選んでいられないのでセラピー患者として気持ちをぶちまけてるんだからトーンポリシング(言い方警察)するな」、という話なら真っ当である

「私は冷静を保ち、言い方や内容にしっかり気を使うから議論として発言を真面目に聞いてくれ」、というのも真っ当である

だがそれを同時にやろうとする、「自分セラピー的に感情をぶちまけるが聴衆は真面目に聞いてくれ」というのは無法な要求だ。

せめて、セラピー監督する冷静な研究者に向かってぶちまけて、その研究者理屈の通らないところを補助し冷静な言い方に直して議論の場に持っていくという形にしなければいけない。

なのにフェミニズム議論では、何もかも一緒くたになりがちである


当事者研究者の分離は、簡単なことではないとは思う。

特に精神思想分野ではそうだ。

臨床心理士カウンセラー看護師助産師になりたがる人間はしばしば自分が精神不安定を抱えているというのは、統計はともかく実体験としてはよく聞く話である

博物学系でも、たとえば動物学者はだいたい動物好きで、心情的には動物保護したがるだろう。

だが、そこは資格団体ががんばってたり教育だったりで、臨床心理士精神保健福祉士はある程度の信用をしてもいいだろうとなっているし、動物学者も後先考えない動物愛護活動をする人は目立ってないわけだ。

しろ愛護派の過激な主張の角を取って一般社会的に可能動物保護のやり方を訴えたりしていて、それはまさに、感情的になりがちな当事者の語りを、研究者自分のところで一度止めて丸め社会に伝える、当事者会に対する医療福祉関係者の立場と近い。

から臨床心理士動物学者などの学問的信用はまあ保たれている。


ところがフェミニズムや一部社会学は、理論家や研究者が、傷ついた当事者と近かったり同一人物だったりするせいで、冷静な監督者のいないまま野良セラピー的な語りあいを続け、当事者の悲痛な心情吐露ではあるがそのまま社会要求するには妥当性に欠ける内容が研究者学問立場から主張されてしまっている。

フェミニストはメンヘラだとか他人幸せを許せないだとかミサンドリストセックスヘイターだとか言われてしまうのはこのせいだ。

それにもかかわらずフェミニズム大義名分世界中で力があり、フェミニストの要求の内容を精査して妥当性十分の時は応じますという態度は悪だと指弾されるのが、本当に良くない。

ここで断言しておくが、メンヘラも、他人幸せを許せない人も、ミサンドリストミソジニストも、セックスヘイターも、楽しく生きてよいし好きに発言してよい。当事者会で同病相憐れむのだって、傷ついた人間には大切だと思う。

過激思想トラウマは緩んだ方がいいとは思うが、それもあまりに大きな加害に繋がらないのであれば自由だ。

ただし、その好き勝手発言暴言あくまで傷つき冷静さを欠いた人の胡乱な言動として生暖かく聞き流されている方が、周囲にとっても当人にとってもよいはずだ。

弱者の声は社会から無視されるべきではないが、そのままで妥当性が低いので、客観的研究者が集積して適度に理論化と穏健化した上で世の中に訴えるべきだろう。

フェミニズムが、弱者に肩入れしようとするあまり病んだ当事者発言をそのまま重用したり、著名な研究者が「冷静さを保つために私の当事者としての感情一時的に抑えよう」という努力をおろそかにしているのは、誰にとっても不幸である

辛すぎて悲鳴を上げざるをえない当事者と、冷静で他者対話可能研究者弁別は、完璧でなくとも努力する価値がある。できたぶんだけ弊害が減るはずだ。




おまけの具体例 朝日新聞運営の『かがみよかがみ』について

一つ、わかりやすい事例を挙げる。

フェミニズムジェンダー学周辺で、セラピー機能学問言論機能が混在することの弊害を私がはっきり感じたのは、朝日新聞運営の『かがみよかがみ』である

読者投稿エッセイメインコンテンツとするWebサイトだ。

「私のコンプレックスを私のアドバンテージにする」とか「私は変わらない、社会を変える」とかをコンセプトにして、女性自己肯定感の爆上げを目指すメディアであることを謳い続けている。

18~29歳の女性からエッセイ募集して、編集部がチェックして載せている。著名人契約コラムニストの連載もある。

そして投稿者を「かがみすと」と呼び運営ボランティアを「ミラリスト」と呼んで連帯感を出し、若い女性同士で肯定しあえるコミュニティを作ることも意図しているようである。(かがみすとは今もしっかり使われているが、ミラリストTwitter検索してもほぼ出てこないので今も使われてるかは外部からは謎)

二年くらい前に数回燃えたが、扱っている内容の割にはてはで話題になる回数は少ない気がする。はてなとは読者層が違うのだろう。

上野千鶴子さんに質問「ベッドの上では男が求める女を演じてしまう」 | かがみよかがみ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mirror.asahi.com/article/12881008

フェミニストでも、守られたい。フェミニストだから、守りたい | かがみよかがみ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mirror.asahi.com/article/13432941

これの上の記事に関わっていたコラムニスト(かがみすと)が、謝罪をしつつかがみよかがみを批判したnoteを全三回書いていたのだが、その第三回と、ここから辿れる記事類を読み、フェミニズムセラピー言論を区切らずやっている弊害はあるな、と強く感じた。

上野千鶴子座談会セックスワーカー差別炎上とかがみよかがみコミュニティ雰囲気について(下)|滝薫

https://note.com/hannnahkuku0819/n/n6514127ed85a

私はこれを読んだ時、伊藤編集長があらゆる批判に応じないのもわかる、といっそ清々しささえ覚える形で納得してしまった。「セーファープレイス」を構築しようとして、内部を守っているのではないかと思った。

(略)

『かがみよかがみ』を必要としている利用者はいる。それはわかっている。私も、エッセイ投稿した後の”共感”と”褒め合い”によって自信がついた一人であることは変えようがない事実である。その価値を認めていても、『かがみよかがみ』の未来に不穏さを感じてしまう。

『かがみよかがみ』が目指すのは、あくま女性自己肯定感の爆上げである。正しさではなく、自己肯定感である

それも、明言はしていないが18~29歳の女性だけを狙っているだろう。

若い女性たちがエッセイで悩みを語り合い、書き手同士のSlackか何かでも褒め合い、お互いが何を言っても原則として批判しないし自虐もしない。まさに当事者会でありセラピーのやり方である

フェミニズムジェンダーなどの内容が多く扱われているが、それはあくま自己肯定感爆上げの道具なので、理論的な正しさを保とうとして心が苦しくなってしまうようなら、正しさを追求しなくてよい。

エッセイ投稿年齢制限も無い方が「正しい」のはわかってるだろうが、年上の説教エッセイ愚痴エッセイが載ってるサイトは鬱陶しくて気持ちよくなれないという若者本音を慮って、微妙理屈をつけて年齢制限をかけていると思われる。

投稿者をかがみすとと呼んで内輪感を作るのも、その繋がりで孤独が癒える人がいるかである。そういう内輪感にウエッとなる人もいるだろうが、そのタイプの人は他のどこかで癒されればよいというスタンスだろう。

伊藤あかり編集長モットーらしい「全ての人を満足させようと思ったら、一人も熱狂させられない」とも合致する態度だ。

傷ついた若い女性のために、正しさではなく自己肯定感爆上げを目的とした当事者セラピーの場があること自体は、良いと思う。

だがそれが、朝日新聞運営メディアとして広くネット広告され、上野千鶴子石川優実企画に呼び、ヒコロヒーなどの連載があり、エッセイ投稿者ジェンダー学やフェミニズムで多少の理論武装をして識者っぽい人もたまに言及するとなれば、そこはもう言論の場となってしまう。苦しい内面安心して吐き出せる、責任を負わなくていいし怒られもしないセラピーの場としては相応しくない。

なのに、そこが曖昧に混ざった立場で『かがみよかがみ』の文章は発表され続けている。

から『かがみよかがみ』の記事批判されたのである

そして、これは、インターネットにおける様々なフェミニズム活動についても近いことが言える。



まとめ

最後にもう一度まとめる。

傷ついた当事者同士が慰め合うセラピー看板としてのフェミニズムと、冷静さと客観性を保つ学問研究としてのフェミニズムは、分割しておく必要がある。

現在日本では、セラピーの場としてのフェミニズムと、学問としてのフェミニズムが、ごちゃごちゃ混ざっている。

心が乱れてフェミニズムセラピーを求める患者と、冷静であるべきフェミニズム研究者が、ある程度重なってしまっている。

この状況を解消しないと、世の中の幸せにはつながらないだろう。



追記。本稿は3か月ほど前に増田に投げたが無反応だったものの再投稿である。)

anond:20220415183738

オーラはそこそこ強くないとカードアドバンテージ失いやすいから人気ないんだよなあ

樫の力みたいなのが強いだけに

2022-04-14

anond:20220414153522

しろ序盤のアドバンテージある分、傾向的には格差広がってると思う

顔のよさのために他のステータス捨てないといけないわけでもないし

2022-04-12

トランス女性女性です」の貴方に、いちノンバイナリーより

大層なタイトルをつけたが、これをノンバイナリーの総意として言いたいわけではない(総意として言えるなんて全然思っていない)

また、自分がノンバイナリーだからといって、仮にトランスフォビックな内容があったとして、無罪になると思っているわけではないことも言っておきたい。

(俺には黒人友達がいる論法をしたいわけではない)

ただ、いちノンバイナリーの目からは、一部の“トランス活動家”の発言や“トランスジェンダリズム”は現実からかなり乖離しているように見えるし、また、容易に他者を『差別者』呼びすることにウンザリしての愚痴

トランスジェンダリズムに救われるトランスジェンダーもいるだろうが、自分はそうではなかった。


そういうトランスジェンダーもいるんだなくらいの気持ちで読んでほしい。





・『トランス女性女性です』について

トランス女性女性です。それに異論はない。トランス女性女性ではないのと同様に、私も性別がないので。

だけど、トランス女性女性だけど、世の中には『トランス女性のフリをして女性スペースに侵入したがる、一部の迷惑なオートガイフィリア』もいるじゃないですか。それをどうしていこうか、という話がしたいのに、そんなことをTwitterで言おうものなら、『トランス女性女性です』(そんなことはわかっている)『トランス犯罪者扱いするのか』(そんなことは全く言っていないし、犯罪者扱いされるのはノンバイナリーとしても迷惑だが!???)って言われるから世知辛いし、あまりの噛み合わなさにもしかしてトランス活動家人達トランスと(一部の迷惑な)オートガイフィリア区別がついていないのか…?(※)とかなり疑念を抱いている。

かに私はノンバイナリーでトランスジェンダーに分類されるが、オートガイフィリアと同じだと思われるなら、違うが????とキレ気味に言いたくなる。

※実際区別がついていない人のブログも見たことがある。トランス活動家全員が全員だとは思いたくないが。

子供トランスだというその人によると、オートガイフィリアトランスフォビア的な思想からまれた分類らしい。

Twitterで『女装男子』『巨大ディルド』とかそういうワード画像動画検索すると女装オナニスト達(オートガイフィリア人達)の無修正自撮り動画がいっぱい出てくるから、そういう人には是非そういう動画を見てもらいたい。

(※一応言っておきたいけど、女装オナニー自体はそれぞれの趣味でいいと思うし、インターネットで公開するのも(フィルタリング問題はあれ)本人の好きにしたらいいと思う。しかし、それを自宅などの私的スペースでやるのと、公共女性スペースで行うことは全く意味が違うと思う。念のため)

オートガイフィリアトランス区別もついていないその人に育てられるトランスの子が、生きづらさを覚えないよう、遠くの方から祈るばかりだ。






・「生理のある人」呼びに対する感情の話。

女性と呼ばれるのも嫌だが、生理のある人って呼びかけられるのも私はすごく嫌だ。無理。

生理の話の時だけとかそういうの関係なく、いついかなる時も嫌だ。じゃあ何がいいっていうのもあるわけではなく、「生理のある人でありたくない」が答えなので、たぶん子宮を取るしかない話だと思っている。

生理のある人』呼びで救われたノンバイナリーは良かったね、とは思うけど、自分はそうじゃなかったってだけ。

生理のある人」「ま●さん」「子宮オーナー」なんでもいいけど、こういう呼び方でいついかなる時も呼びかけられたくない。キモいキモすぎる。

雌性体とかそういう風に言われる方がまだマシ。

自分女性ではない(しか男性でもない)と思っても、結局はそこを、よりにもよってそこをピックアップされるのか…という絶望感。

駄々こねだとわかっている。早く子宮を取って、「『生理のある人』?ああ、私には関係ありませんが」という涼しい顔で議論から下りるのが、自分精神の安定には1番いいのかもしれない。





・リア•トーマスについて

何故彼女が、『トランス女性選手権を作ろう』とする方向に行くのではなく、女性選手権で戦っているのか本当にわからない。

これに関して、「彼女現在テストステロンの量は基準値以下で〜」とかそういう意見も見たが、スキャモンの成長発育曲線から言って、成長期に発達した筋肉アドバンテージが早々に失われるとも思えない。

レゴブロックのように臓器を入れ換えて(取り外して)『今日から私は男性女性)です』って世界だったら、苦悩もなにもなかっただろうし私もそんな世界の方が良かったけど、人間身体副作用後遺症なくレゴブロックみたいに、簡単に取り外したら、入れ換えたりできないので、彼女彼女を無邪気に賞賛する人達にはトランスで苦しんだことを馬鹿にされているように感じて、怒りをおぼえる。

性別とそれに伴う身体的特徴の違いが歴然とあるからホルモン治療性別適合手術で簡単性別を変えたりなくしたりできないことを知っているから、こんなに悩んでいるのに、ふざけるな、と言いたい。彼女ホルモン治療のみであることも、また怒りの炎に火を注ぐ。

トランス女性トランス女性選手権で戦うのが筋ではないか

トランスジェンダーの大会を新しく作るにはスポンサーも見つけないといけないし、トランスジェンダーの競技人口は(女子競技人口と比べると)少ないか評価されない(かもしれない)ので、女子大会無双してるだけにしか見えない。



リア•トーマス存在で、トランスジェンダーはああい卑怯な奴ら、と思われるのも非常に嫌。迷惑




Twitterでよく(?)見る「トランス差別者だとわかったので、RT取り消しました」のツイートについて

あれ本当に何??? シンプル理解できない。

どういう信条Twitterやるのも自由だけど、トランス差別以外で見たことない気がする。

トランス差別に対してセンシティブなのは良いことだと思うけど、基準全然からないし、そうやって世界を「トランス差別者」と「トランス差別者以外の者」に二分した結果、溜まった怒りとかヘイトが向かうのって結局トランス当事者なんじゃないかな…………という不安

そういう分断を煽っておいて、『私はトランス差別理解があります』って顔されても、怖い。

心強い!と思うトランスいるかもしれないけど、少なくとも私は「この人、分断を煽るだけ煽っておいて、その結果、起きそうなことはなんも想像してないんだなー…」という感想しか抱けないので、離れます

後ろから援護するように撃たれても、その、嫌だし…




・一部の“トランスジェンダー”や“トランス活動家”の言う『シス女性特権』なるものについて


本当に意味不明な発言だと思っている。

の子宮と卵巣と膣をあげたい。











怒らまいと思いながらダラダラ書いたけど、最初から苛立ってしまってダメだった。これでも抑えている。

トランス差別に敏感な人達トランス活動家人達に、あなたが言ってたり、やっているそれ、誰のためですか??ってのが言いたかった。

あなたの近くにいるトランスが望んでるならそれでもいーよ。私は違うけど。

トランスをふんわりと『迫害されている悲劇登場人物(或いは、地上にときたま現れる儚い生き物)』みたいに偶像化しないでほしい。世の中によくいる、生きづらさに「うぇくそがよ〜〜」とかなんとか言いながら生きてる人間達の一部です。



あとトランス当事者トランス活動家人達の言うことを、まるでトランスジェンダー全体の総意みたいに言う/思うのも割とマ〜ジでやめてほしい。

そう思ってないノンバイナリーもいるよ。

そう思ってるトランスもいるでしょうが

別にノンバイナリーだからトランス活動家についての愚痴を言っただけで、トランスジェンダリズム、反トランスジェンダリズム、どっちを見ても割と地獄なので、『わたしには関係ない話ですが』って涼しい顔していられるのが1番楽だったと思う(そしてそれは別の差別問題について、もしかしたら私がやって来たかもしれないことだと思う)

これ以上なんか言って私自身が、それぞれの陣営間の憎悪を煽っても嫌なのでやめます

ただ、どういう主張であっても、自分の主張が間違っている可能性を疑いながら議論してほしい。

私も別に自分の言うことこそが正しいだとは全然思ってないんで。


ただ、「こんなことを言うお前はトランスジェンダー(ノンバイナリー)ではない」と言う人間には、箪笥の角に小指を盛大にぶつけ、その衝撃で上から落下してきた豆腐の角で脳挫傷を起こす呪いをかけます

ミソジニストや「行き過ぎたポリコレ」とか言う人間にも同様。



聞いてくれてありがとうございました。

聞いてくれた人には休憩時間中にネコチャンが寄ってくる的ないいことが明日起こるし、来世の私はインド映画に出てくるような、イケメン(無性)の姿に転生します。

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