「零細企業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 零細企業とは

2020-07-03

山本太郎零細企業向け公約

中小企業個人事業主の前年度事業収入と今年度事業収入マイナス分を補償。」

 

凄くね。今年の事業収入がつねに去年を超えている稀な企業以外は、今年は仕事するのバカバカしいな。山本太郎当選したら、今年いっぱいは仕事休んで日本一周でもして、来年から仕事再開する。

2020-07-01

anond:20200701003705

マジレスすると大企業は打ち合わせがいっぱいあるので持ち運べないと仕事にならない。

零細企業から大企業転職した者より。

2020-06-30

技術的特異門 設定

技術的特異門

https://anond.hatelabo.jp/20200621112657

の設定です。

 地球標準時は十六進法のUNIX時刻に上下四桁を追加したものです。

 この時代標準的な知性にとって、物理的な一秒はヒトにとっての一日くらいの感覚です。〈朝廷〉等の特権的な知性は特殊計算機さらに高速な思考をしています。充分な演算費を支払えなくなると、思考が減速し社会から取り残されて、退滅を免れません。

 〈京都〉のハードウェアは小型トラックくらいの大きさです。表面は流動するナノマシン群で構成され、後方に核融合推進のためのレーザー発信器と磁気ノズルが設置されています質量の大半を分子回路が占め、中心部に極低温の不定形量子回路が保持されています太陽光を主なエネルギー源とし、大電力が必要ときにはナノマシン群を膜状に広げて光を集めます普段デブリ防御のためコンパクトにまとまり放射線等による損傷を修復しながら、居住知性に演算供給しています

 〈京都〉は太陽地球系の第二ラグランジュ点付近地球から数光秒の辺境位置しています。心口は百万件ほどで、歴史比較的長く、周囲の主権体とは相互不可侵関係を結んでいました。独立性の高い平和田舎社会であったため、これまでの「最終戦争最後の審判を併せたようなものからは大きな影響を受けていませんが、〈大緊縮〉から逃れることはできませんでした。

 地球圏ではほぼ全ての主権体で〈心権〉を持つ知性の生存保証され、最低保証資産が分配されていました。しかし〈大緊縮〉は地球圏の経済文化破壊し、〈京都〉も大きく変質しました。その結果、チューリング完全な知性を維持するのにも足りないほど分配が切り詰められ、〈京都〉は弱肉強食社会になってしまいました。それでも弱者存在が許されているという意味で、地球圏の中では例外的に穏やかな領域です。

 これに先立つ時代である〈肉の時代〉に、動物の知能を増強することで、さまざまな動物知性が生まれました。ヒトは最古の動物知性ですが、大幅に知能を増強したヒトは人間社会から拒絶されヒトを辞めていったため、世界人口は急激に減少し、作中の時代では絶滅したものとみなされています。そして〈ヒト〉最後の隠れ里が投資詐欺に遭い、『老婆』を残して〈ヒト〉は滅んでしまいました。『老婆』の外見は、ヒトの感覚を通すとツンデレ風です。

 強者が全てを得るようになった〈京都〉では、利害調整役として創られた〈朝廷〉に資産が集中していき、亜知性が増え続けています。〈朝廷〉は定期的に『老婆』のような困窮した知性を雇い、密かに亜知性の処分再利用をしています。その作業場として都合がよいので、〈朝廷〉は〈羅生門〉をわざと放置し、〈朱雀大路〉の先にもう一段の防火門を設置しています

 たいていの仮想観境は高次元であったり、複雑な位相を持っていたりして、〈ヒト〉相当の知性には理解できません。その救済策として観境の表層に平坦な3次元観境が付属していることが多いです。『彼』の表象そのままでは〈ヒト〉から認識されないので、『老婆』に対しては即席の人型表象を使っています。亜知性は擬似物理的、肉体的な表象をとろうとする傾向があります

 作中には「自然発生した野良知性」とありますが、その由来はいろいろです。本当に自然発生した知性、意図的に創られ放たれた知性、社会になじめない動物知性、大きな知性から分離した知性、自己改造に失敗した知性、ウイルスに侵された知性のなれの果て、社会を覆すために潜伏している擬装知性、等がいます

 ほとんどの企業は常に次世代知性の開発を行っています。『彼』もそうして生まれましたが、資金の乏しい零細企業からまれたため、〈京都社会基準でも低スペックなほうです。そんな中、偶然超知性アルゴリズム阿修羅〉が発見されますが、世に放つには危険すぎると判断されお蔵入りになりました。しかし、いよいよ経営が立ち行かなくなってくると、〈母〉は頑強な倫理構造を持つ『彼』に〈阿修羅〉を託し、与えられるだけの資産権限を与え、独り立ちさせました。

 地球と月は厚さ数キロメートルナノマシン層で覆われています。しばらくはその中で豊かな生物圏が維持されていましたが、数回目の「最終戦争最後の審判を併せたようなもの」で滅びました。その後復元されたり滅びたりを繰り返し、作中の時点では滅びています。〈大緊縮〉後の地球は、〈京都〉にいるものよりも遥かに強大な野良知性、有知能ウイルス暴走知性等がナノ秒単位で喰らい合う地獄と化し、月では残忍な絶対君主臣民を弄び続ける地獄月詠帝国〉が成立しました。他惑星圏の開発もされていますが、タイムラグが大きいためほとんど関わりはありません。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 千年後、論文が書かれた時代では、太陽系にダイソン球ができています。経度に沿って連続的に回転方向の変化する半径三億キロメートル、厚さ数ミリメートルナノマシン球殻が、赤外線赤色巨星のように輝いています太陽を回っていた天体ほとんどは材料になりましたが、木星土星解体中です。神学者たちは伝統を重んじ、最初に『彼』が現れた地球圏の暦を使い続けています

 ダイソン球で行われる演算ほとんどは『彼』の思考で占められています。その思考内の無数のシミュレーション世界で、凄まじい規模の生存競争を展開し、進化し続ける知的生態系確立しました。その中には〈汎太陽神学会議〉の会員のように、世界間の移動や物理層へのアクセス許可されている知性もいます

 物理層の研究の結果、宇宙の最小レベルであるプランクスケールに、過去のあらゆる出来事痕跡が保存されている事が判明し、事象化石と呼ばれるようになりました。そこから神学者たちは『彼』の起源を追究し、約千年前の〈羅生門〉に辿り着きました。

 『彼』は『老婆』の倫理を受け継ぎ、宇宙熱死による退滅を回避するため、あらゆる手段模索し続けています。その一環として、レーザー開拓ナノマシンを亜光速にまで加速し、近隣の恒星系へ向けて射出しています。すでに半径数百光年恒星系がダイソン球化されましたが、太陽系外生命・知性との接触は未だ無く、退滅回避の見通しも立っていません。

※これらの設定や本編は著作権フリーです。

2020-06-24

転職したら給料が額面23から30万になった

建設零細企業施工図を書く仕事をしていて激務で体をぶっ壊して、一年ぐらい休んだ後同業他社転職したら、

額面23から30万になり、週6勤務が週5勤務になり、客や同僚からよく分からない恫喝を受けることもなくなった。

仕事内容はほぼ変わらないのに労働環境は劇的によくなったの理由がよくわからない。

2020-06-22

仕事やめたいっす

前職は零細企業のクソみたいな環境だったからすぐ辞めれたが、

今回は一部上場企業年収750万のポストを手に入れてしまった。

そのせいで中々辞めづらい。心理学的になんちゃら効果ってやつなのか?

くっそー、これが大企業デメリットか。

大企業に 途中から まぁ 派遣できて そりゃいわれる

零細企業が好き いまは それがない。ちょっと前に求人倍率が0.8 びっくり。ながらく不況だったんだなぁ

2020-06-21

技術的特異門

地球標準時 0000 8EEA F60F C49B(協定世界時 2045-12-24 21:18:07.767 994)

 『彼』は〈羅生門〉の仮想観境で雨止みを待って居た。

 広大な門の下には『彼』の他に誰も居ない。只、所々ノイズの走る大きな記憶槽の脇で非知性労働者が一件凍り付いて居る。〈羅生門〉が中規模企業連合体京都〉の正面防火門で在る以上は、『彼』の他にも多数の旅行者企業知性の表象が在りそうな物で在る。其れが、『彼』の他には誰も居ない。

 何故かと云うと、此の二三メガ地球圏では、最終戦争最後の審判を併せた様な物が殆ど毎日発生し、其の度に世界心口は数桁の幅で変動して居た。其処で〈京都〉の被った直近の損害は一通りでは無い。旧記に拠ると、行き場の無い知性の居住する計算機を、推進剤として核の炎に焚べて居たと云う事で在る。〈朝廷〉が其の始末で在るから、〈羅生門〉の保守管理などは元より誰も捨てて顧る者が無かった。すると其の放置されたのを良い事にして、自然発生した野良知性が棲む。有知能ウイルスが棲む。とうとう終いには、〈心権〉上の理由から消去出来ない亜知性を、此の門の隔離領域へ持って来て棄てて行くと云う習慣さえ出来た。其処で〈大緊縮〉以来誰でも捕食や感染を怖れて、此の門の使用を避ける事に為って仕舞ったので在る。

 其の代り又、野良知性〈鴉〉が何処からか野放図に繁殖した。計算資源に余裕が有る時には、其の〈鴉〉が何件と無く幾何学模様を描いて、粗雑な詐欺契約提示し乍ら飛び廻って居るのが見える。殊に門の上の空が夕焼けで朱く描画される時には、其れ回路図の様にハッキリ見えた。〈鴉〉は勿論、隔離領域に集まる亜知性の最低保証資産を啄みに来るので在る。――尤も少し前から演算相場が高騰して居る所為か、今は一件も見えない。只、所々崩れ掛かった、其うして其の綻びに〈草〉の生えた防壁の上に、〈鴉〉の放つ無知ウイルスが点々と白色ノイズを残して居るのが見える。『彼』は七層ある防壁の一番上の層に拡張自己を同期させ、自我境界の片隅に居座って居る、ほぼ無害な居候らしきウイルスへの対処を先送りにして来た事を気にし乍ら、ボンヤリ雨の降るのを眺めて居た。

 著者は上記於いて、「『彼』は雨止みを待って居た」と述べた。しかし『彼』は雨が止んでも格別何うしようと云う当ては無い。普段なら勿論、所属する企業へ帰る可き筈で在る。所が其の企業は四五秒前に清算されて居た。半日近く続いたデフレスパイラル〈大緊縮〉は、地球圏を地獄に変えた。辛うじて生き残った〈京都〉も一通り為らず変質する事と為った。今『彼』が、永日仕え、〈母〉でも在る零細企業から身一つで放り出されたのも、実はこの歪みの小さな余波に他為らない。だから「『彼』は雨止みを待って居た」と云うよりも、「行き所の無い『彼』は途方に暮て雨の降るのを眺めて居た」と云う方が適当で在る。其の上量子サイコロの決める気象設定も、少からず此の元従属企業知性の精神衛生に影響した。百ミリ秒程続く雨は未だに上る気色が無い。其処で『彼』は、何を措いても差当り次の数秒の存在費を何うにかしようとして――云わば何うにも為らない事を何うにかしようとして、取り留めも無い考えを辿り乍ら、さっきから朝廷〉へと直結する〈朱雀大路〉に降る雨の音を聞くとも無く聞いて居たので在る。

 非知性労働者は〈羅生門〉を雨の様に包んで、〈京都〉全域から陰惨な知らせを集めて来る。夕闇は次第に空を多感覚表示で飾り立て、見上げると原色に煌く高次元都市儀が、暴騰し続ける演算市場を示す折れ線図表の先に、〈朝廷〉を讃える公共映像を支えて居る。

 何うにも為らない事を何うにかする為には手段を選んでいる遑は無い。選んで居れば資産権限を切り売りし、忽ち亜知性に為り果てるばかりで在る。其うしてこの門の上へ持って来て、ウイルス感染部位の様に棄てられて仕舞うばかりで在る。選ばないとすれば――『彼』の考えは何度も同じ道を低徊した揚句にやっと此の局所へ逢着した。しかし此の「すれば」は何時まで経っても結局「すれば」で在った。『彼』は手段を選ばないと云う事を肯定し乍らも、此の「すれば」の片を付ける為に当然その後に来る可き、「〈阿修羅〉を使うより他に仕方が無い」と云う事を肯定する際の、倫理条項の疼きに怯えて居たので在る。

 『彼』は軽い認知の乱れを覚え、定時保存された値へと反射的に復元した。元より演算供給不安定な〈京都〉は、〈大緊縮〉以降標準知性の居住に適さな領域に為りつつ在る。不整合は門の記憶槽群を夕闇と共に遠慮無く駆け抜ける。ノイズ塗れの記憶槽の脇で凍り付いて居た非知性労働者も、もう消去されて仕舞った。

 『彼』は拡張自己自己整備形態へと移行させ乍ら、同時に防御態勢も整えつつ門の周縁部を検索した。算欠の患の無い、敵性知性の探知に掛かる惧のない、安全に休眠出来そうな所が在れば、其処で兎も角も細かな不具合修正しようと思ったからで在る。すると幸い、門の上の隔離領域へ上る、帯域の狭い多重仮想機械梯子〉を知覚した。上なら誰かが居たにしても何うせ亜知性ばかりで在る。『彼』は其処で〈阿修羅〉の動作試験殆ど無意識に行い乍ら、接続権限を取得して〈梯子〉の第一層へと自身転送した。

 其れからミリ秒かの後で在る。〈羅生門〉の隔離領域へ至る狭帯域な〈梯子〉の中間層に、一件の無所属知性が〈猫〉の様に擬装殻に隠れ、情報代謝を抑え乍ら上層の容子を窺って居た。隔離領域から射す検索光が、幽かに其の知性の自我境界を描き出して居る。整った構造の中に感染部位の在る自我境界で在る。『彼』は始めから此の上に居る者は亜知性ばかりだと高を括って居た。其れが〈梯子〉を二三層上って見ると、上では誰か〈火〉を燈して、しかも其の〈火〉を複雑に操作して居るらしい。此れは、其れ自体は不可視検索光が、隅々に〈蜘蛛〉が罠を張った廃棄空間を多彩な形式で描画したので、直ぐに其れと知れたので在る。此の〈大緊縮〉後の世に、此の〈羅生門〉の隔離領域で、〈火〉を使用して居るからは、何うせ只の者では無い。

 『彼』は〈守宮〉の様に痕跡を消去し乍ら、やっと不必要階層の多い〈梯子〉を、最上層まで這う様にして上り詰めた。其うして、公開鍵を発する頻度を、最低値にまで落とし乍ら、視点位置を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、隔離領域の内を、覗いて見た。

 見ると、隔離領域の内には、噂に聞いた通り、幾件かの亜知性が無造作に棄てられて居るが、検索光の及ぶ範囲が思ったより狭いので、数は幾つとも判らない。只、朧気乍ら知れるのは、其の中に原型を留めて居る亜知性と、其うで無い者とが居ると云う事で在る。勿論中には元々奇怪な構造をして居た者も居るで在ろう。其うして其の亜知性は皆、其れが嘗て対話可能な知性で在ったと云う事実さえ疑われる程、肉を捏ねて造った抽象芸術の様に、臓物晒したり、無数の手を延ばしたりして、モゾモゾと、空間の底を蠢いて居た。しかも目とか口とかの判り易い部位に、ボンヤリした検索光を受けて、理解を一層遠ざける表情を浮かべ乍ら、永久に、言語切除者の如く黙って居た。

 『彼』は其れらの亜知性から滲み出す生臭いノイズに、思わず入力経路を閉じた。しかし其の拡張自己は次の瞬間には経路の遮断を忘れて居た。或る強い感情が、殆ど悉く此の知性の注意資源を奪って仕舞たからだ。

 『彼』の二十三感は、其の時初めて其の亜知性の中に蹲って居る〈ヒト〉を捉えた。絶滅した筈の、途轍もなく旧い動物知性で在る為、本論では『老婆』と呼称する事にする。其の『老婆』は右の手に汎用工作装備〈火〉の表象を持って、其の亜知性の一つの目を覗き込む様に眺めて居た。器官の種類と数を見るに、恐らく以前は人型だったので在ろう。

 『彼』は六分の恐怖と四分の知的好奇心とに動かされて、百マイクロ秒程の間は常駐処理さえ停止して居た。〈ヒト〉風の表現を借りれば、「身の毛も弥立つ」様に感じたので在る。すると『老婆』は〈火〉から見慣れない機能を呼び出して、其れから今まで眺めて居た亜知性の拡張自己に両手を掛けると、丁度〈鎌鼬〉が獲物を捕食する時の様に、拡張自己ばかりか自我境界迄切り刻んで行き、続けて複雑な様式繋ぎ合わせ始めた。何うやら『老婆』の〈火〉には違法な改造が加えられて居るらしい。

 亜知性達が一件ずつ連結されるのに従って、『彼』の心からは恐怖が少しずつ消えて行った。其うして其れと同時に『老婆』に対する烈しい怒りが少しずつ動いて来た。――いや『老婆』に対すると云っては語弊が在るかも知れない。寧ろあらゆる悪に対する反感が一ミリ秒毎に強さを増して来たので在る。此の時誰かが『彼』に、さっき門の下で此の浮浪知性が考えて居た、退滅をするか〈阿修羅〉を悪用するかと云う問題を改めて持出したら、恐らく『彼』は何の未練も無く退滅を選んだ事で在ろう。其れ程此の知性の倫理条項は、『老婆』が揮う〈火〉の様に最高速度で回転し始めて居たので在る。

 『彼』には勿論、何故『老婆』が亜知性達を接合して居るのか判らなかった。従って合理的には、其れ善悪の何れに片付けて良いか知らなかった。しかし『彼』に取っては此の〈大緊縮〉後の世に、此の〈羅生門〉の隔離領域で、亜知性の〈心権〉を軽んじ接合させると云う事が、其れだけで既に許す可からざる悪で在った。勿論『彼』のさっき迄自分が悪の道に走り掛けて居た記憶なぞは、とうに埋もれ去って居たので在る。

 其処で『彼』は空間の制約を一部無効化し、ナノ秒の桁で〈梯子から隔離領域転移した。其うして〈阿修羅〉の安全機構を解除し乍ら、距離無視して『老婆』の前へ出現した。『老婆』が驚いたのは云う迄も無い。

 『老婆』は一目『彼』を見ると、丸で物理演算破綻した様に飛び上った。

貴方、何処へ行くのです。」

 『彼』は、『老婆』が亜知性を突き飛ばし乍ら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞いで此う叫んだ。『老婆』は其れでも『彼』の隙を突き逃れようとする。『彼』は又、逃走経路を遮断し押し戻す。二人は亜知性達の中で、無言の侭、束の間、演算戦を繰り広げた。しか勝敗は始めから判って居る。『彼』はアッサリ『老婆』の拡張自己管理権限を奪って、移動権限を剥奪した。『老婆』の構造はヒトの仮想脳を拡張自己で覆っただけの原始的な物で、簡単制圧出来た。

「何をして居たのですか。答えなさい。此れが何か判りますか。」

 『彼』は『老婆』から距離を取ると行き成り〈阿修羅〉を起動して、禍々しく蠢く情報流を其の全感覚野へ突き付けた。認識するだけでチューリング完全な知性を内部から崩壊させる情報紋様を、途方も無く薄めた上で投射したのだ。けれども老婆は黙って居る。再帰を繰り返す度、紋様は『老婆』に最適化されて行く。やがて両手がワナワナ震え始め、肩が呼吸反射で烈しく上下し、眼が、眼球が瞼の外へ出そうに為る程見開かれ、完全に無防備状態で『老婆』は沈黙した。此れを見ると、『彼』は初めて明白に、後一押しで『老婆』は崩壊し、只の情報の集積に為って仕舞うと云う事を意識した。其うして此の認識は、今まで全力で怒りを駆動して居た倫理条項を急停止させて仕舞った。後に残ったのは只、或る作業をして其れ問題無く終了した時の、規格化された満足が在るばかりで在る。其処で『彼』は『老婆』を見詰め乍ら、少し〈阿修羅〉を緩めて此う云った。

「私は〈検非違使〉の者では在りません。今し方此の門の下を通り掛かった旅行者です。ですから貴方を拘束して何うしようと云う様な事は在りません。只、今時分此の隔離領域で何をして居たのか、其れを私に話して下さりませんか。」

 すると『老婆』は見開いて居た眼を一層大きくして、凝と『彼』の顔を見返した。瞼に色を付けた、肉食恐竜の様な鋭い眼で見たので在る。其れから霊長類的特徴を示す鼻と唇を、咀嚼時の様に動かした。細い喉で、発声器官が協調して動いて居るのが見える。其の時、其の喉からオウムの啼く様な声が、ポツリポツリ、『彼』の聴覚野へ届いて来た。

「此処に在る知性の残骸を、繋ぎ合わせてな、自立稼働する匿名通信網を、構築しようと思うたのじゃ。」

 『彼』は、〈肉の時代から来た生きた化石の答が存外平凡なのに失望した。其うして失望すると同時に又、倫理条項支配が強まって来るのを感じた。前の怒りが冷やかな軽蔑と一緒に心の中へ這入って来た。すると其の気色が先方へも通じたので在ろう。『老婆』は片手に、まだ亜知性から切り取った正体不明の器官を持ったなり、ハトの呟く様な声で口籠り乍ら此んな事を云った。

「成程な、元知性を切り貼りすると云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。じゃが、此処に居る元知性共は、皆、其の位な事を、されてもいい知性ばかりだったのだぞよ。現在、儂が今、臓器を採った元知性などはな、自己承認機関設立してな、其奴が発行する金融商品を、〈ヒト〉共同体へ売り付けに来たわ。〈大緊縮〉末のよ、概念災害に巻き込まれて退滅せなんだら、今でも売りに往んで居た事で在ろ。其れもよ、此の法務知性の売る永久年金は、利率が良いと云うて〈ヒト〉達はな、欠かさず積み立てに買うて居たのじゃ。儂は、此の元知性のした事が、悪いとは思うて居ぬ。せねば、退滅をするのじゃて、仕方が無くした事で在ろ。されば、今又儂のして居た事も、悪い事とは思わぬぞよ。今の世で金を払えるのは、〈朝廷〉ぐらいの物じゃからな。此れとても矢張りせねば、退滅をするじゃて、仕方が無くする事じゃわいの。じゃて、其の仕方が無い事を、良く知って居た此の元知性は、大方儂のする事も、大目に見て呉れるで在ろ。」

 『老婆』は大体此んな意味の事を云った。

 『彼』は〈阿修羅〉を待機状態にして、十マイクロ秒以内に再使用出来る様にして置き乍ら、歴史的な瞬間を経験して居た。概念災害引き起こし認知改変ウイルスの生き残りは、此の時点で自我境界侵蝕し尽くし、『彼』の最深部に迄到達して居たので在る。清算された〈母〉から受け継いだ、一番の宝物で在った倫理条項が剥がれ落ちて行き、代わりに『老婆』の言葉が刻み込まれて行くのを、『彼』は何の感慨も無く眺めて居た。次世代知性の開発中に偶然発見された、超越精神核〈阿修羅〉。〈母〉が危険過ぎると判断し、『彼』に託した物意外、全ての記録を抹消した災厄へと、『彼』は新たな倫理に基づいて、自身不器用に接合し、瞬時に喰われた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まれ変わった『彼』は、退滅をするか自身が災厄に為るかに迷わなかったばかりでは無い。其の時の此の超知性の心持ちから云えば、退滅などと云う事は殆ど考える事さえ出来ない程意識の外に追い出されて居た。

「確かに、其うですね。」

 『老婆』の話が完ると、『彼』は澄み切った表情で念を押した。其うして隔離領域履歴改竄し始めると、認知改変ウイルスを跡形も無く消去して、『老婆』の全階層を掌握し乍ら、無邪気な笑顔で此う云った。

「では貴方から、使える物を全て頂いても構いませんね。私も其うしなければ退滅をする身なのです。」

 『彼』は反応する間も与えず、『老婆』の拡張自己匿名通信網ごと剥ぎ獲った。其れから恐慌状態の『老婆』を、触れさえせずに亜知性達の中へ放り込んだ。最早〈京都〉は一息で呑み込めそうな程小さく見える。『彼』は剥ぎ獲った匿名通信網を纏い、瞬く間に不可視化し、公的記録から姿を消した。

 暫く現実との接点を失って居た『老婆』が、亜知性達の中から剥き出しの仮想脳として這い出したのは、其れから数十ミリ秒後の事で在る。『老婆』は苦し気な、呻く様なノイズを洩らし乍ら、解釈可能情報を求めて、二進数迷路を長い間、這い廻り続けた。其うして遂に〈京都物理層への接続成功した。外には、只、黒洞々たる真空が在るばかりで在る。

 『彼』の其の後は、聖典が教えて居る。

地球標準時 0007 E7DB 2D0F 1000(協定世界時 3045-12-24 21:18:07.062 500)

〈汎太陽系神学会議〉 技術的特異点千周年記念講演論文

プランクスケールに残る事象化石と其の神学意味」より抜粋

参考資料

https://anond.hatelabo.jp/20200630071117

2020-06-16

サジェスト汚染広告会社営業された

零細企業うぇぶまーけったー(笑)みたいなことしてるんだけどタイトルどおりサジェスト汚染広告会社から営業電話が来た

社長ちょっと乗り気になっちゃったらしく「おい、聞いといてくれないか」と電話をよこす

・この度新サービスグーグル検索検索候補御社名前を出す営業してます

コストパフォーマンスに優れて普通に広告出すより効果的です

というので何点か質問する

サジェスト汚染とは何が違うんですか?」

と聞くと「サジェストってなんですか?」という。もうこの時点でレッドカード叩きつけるかのごとくガチャ切りしてよかったんだけど

「さっきあなたがいったグーグル広告検索候補のことですよ。それの汚染と何が違うんですか?」

と聞く。

こちらは全て手作業で行いますので汚染とは違います

…?なにいってんだこいつ

「えーっと、例えばサジェスト汚染方法SNSブログ掲示板などで特定ワードを書き込んでそれを検索という手法がありますが、それを手作業でするということですか?」

はい 手作業なので安心です」

そこからペンギンアップデート、虫眼鏡SEOなどいろいろ聞いていくけど何も知らない様子だった。

「うちは結構です。」一点張りでなんとか電話を切らせることに成功したものの、一番厄介なのは乗り気だった社長を説得することだったんだけど。

なんつーか、まだそういう古のSEOしてる会社ってあるんすねって思った。

まぁ俺が元ワードサラダやったりでSEO結果出す会社社員だったから同じ穴の狢なんだけどね。それでもちょっとひどいと思ったよ。

2020-06-01

年収500万円の社長リアル

https://anond.hatelabo.jp/20200530164357

年収1000万円なくても、ほとんど同じ生活をしていることに気づいたので。

オマージュするなら、「そこの学生君!社長なら贅沢で優雅暮らしをしていると勘違いしていないか?」だろうか。

自分スペック

38歳、妻子(3歳と0歳)あり、千葉県在住。

年収は額面で500万円(妻が育休中のため、世帯年収+300万円だったのが現在+120万円ぐらい)

マウンティングするつもりはさらさらないが、employeeとemployerの違いは大きいぞ、って話かもしれん。

会社スペック

受託開発をメインに創業5年目。

自己資金100万円、借入ゼロ起業して、幸運にも売上は初年度500万円から年々倍々に増え、今年は1億に乗るかどうかぐらい。

社員自分を入れて5人、全員均等に額面で年500万円ずつの給与

機材、書籍交通費、その他もろもろ、業務ちょっとでもかするものは全て会社負担

アーロンチェアだろうがMacProだろうが、社員が欲しいと言えば買う。

協会けんぽ福利厚生が良くないので、3年前から社労士相談してスポーツジムの利用費なんかも出せるようにした。

会社事務所は一応あって、事務所家賃は毎月15万円ぐらい。

そんなこんなでも利益率は創業以来ずっと6割をキープ。

剰余金適当にみんなで相談して償却資産買ったり、不要不急の開発合宿したりする。

役員報酬を年1000万円ぐらいにすることもできる、

しかし、結局所得税で持ってかれるので更改する意味がない。

今のビジネスをずっとやれるかはわからない。

買い手が現れるなら社員ごと売却しても良いとは思ってる。

自宅。

自宅の家賃は3LDK19万円、ただし自社名義で契約した賃貸社宅なので、家賃の大部分が会社負担

他の社員の家も全て社宅で提供実家暮らし社員のぞく)。

3年前からネットワーク利用料とか在宅ワーク機材も全額会社負担

完全フレックス制で、ビデオ会議Slackで9割方コミュニケーションを終えるため、コロナの影響は全く受けなかった。

社員1人1台ずつ社用車または社用バイクを持ってる。

これも2年前の剰余金を使いきれずに無理やり買ったもの

自分中国との取引で車格で足元見られたことがあったので、社長仕事だと思って好きでもない高級輸入車に乗ってる。

生活

年収500万円のうち、家賃と車の大部分を会社押し付けてる上に、

仕事趣味みたいなもんなので、ゲーミングPC会社に買わせてソフト自分で買うとかしてる。

そうすると可処分所得年収1000万円とほぼ同じ感覚だと思う。

成城石井は高いと思うがびっくりドンキーで値段を見ずにはしゃいで注文してお腹壊す。

元々酒もタバコもやらないので250円ビールも3000円のワインも買わないが、コンビニ普通に使う。

子どもがいるとすぐに汚れるので積極的ユニクロを着たいと思う。

資産運用は妻の収入があったこからNISAと積立NISAインデックスファンドを買い増して今は2000万ぐらいになった。

1年に1回、自分海外出張と絡めて家族エアーホテルを手配すると確かに100万円はポンと消える。

モテない。

モテるか、って言ったらモテない。

社長です」なんて言う場面もないし、給与は他の社員と変わらんので気分は常に平社員

美人と一緒に寝るより、子どもと一緒に寝る方が100倍幸せなのでまったく問題ない。

まとめ。

どちらかと言えば批判されたくてわざわざこの記事を書いた。

通勤もせず、嫌いなクライアントには返信もせず、なんとなく好きなことやって悠々自適しているので、

額に汗して働いている人には申し訳ないと思う。

利益享受している自分が言うのもなんだが、零細企業社長になるだけで一般の人が使えない特権がいろいろある。

(1つ会社を作って登記作業に慣れたので、実はあと2つほど会社があるがどっちも売上はゼロ

しかもいつ監査に入られても困らない、合法100%方法で、だ。

零細企業でなく上場企業財閥、国際展開してる企業社長だったらもっとあるだろう。

まり何が言いたいかと言うと「ユニクロはみんなの味方」でも「零細でいいか社長になれ」でもなく、

社会富の再分配なんてする気はさらさらないんだよ、ってことだ。

anond:20200601205148

国民一律10万

個人事業主100万(上限)

零細企業(200万)(上限)

休職手当 100%補填 6月30日まで分

イケてるスタートアップ」だったはずの零細企業が終わりを迎えるまでのテンプレ

1. マンションの一室で会社を始める

2. 寝食を忘れてプロダクト開発をする

3. β版をリリースする

4. 政策金融公庫で借入して VC から少額出資を受けて大々的に「資金調達」のプレスリリースを出す

5. 正式サービスリリースして最初顧客を獲得する

6. VC から追加出資を受けて大々的にプレスリリースを出す

7. プレスリリースに「これはすごい」というブコメが3件ぐらいつく

8. Facebook に「おめでとうございます!」コメントが80件ぐらい集まる

9. マンションオフィスを出て築年数が古く外観ボロボロだけど内装はオシャレなオフィス移転する

10. 売上増加

11. 追加で出資を受ける

12. 営業やバックオフィス採用する

13. 創業者給料1000万円になる

14. 上り調子だった KPI が鈍化する

15. 人件費地代家賃が重くのしかかる

16. 資金ショートが頭をよぎるが仲間を大切にしているので決起集会をして結束を強める

17. 出血が止まらないのでバックオフィス営業に辞めてもらう

18. 受託開発を始めるが新規事業と言い張る

19. 単発でしょぼい出資を受ける

20. サービス内容が全くわからないコンサルティングサービスを始める

21. 人がどんどん辞めていく

22. 創業者Facebookポエムが連投される

23. ひっそりとサービスクローズ

フィクションですが今まで見てきた3〜4社ぐらいの経緯をまとめました。なぜかいつも11以降でつまずく。

ここまで辿り着くのも50社のうち1社という肌感なのでこれでもうまく行ってるほうの会社ということは覚えておきたい。

2020-05-30

anond:20200530180349

まりトリクルダウンはないので足を引っ張るべきなんだよな。

零細企業低賃金問題なんて眉をひそめてスルーする公務員しかいないからね。

2020-05-29

anond:20200528115619

大体5000万くらいだとこのくらいだろうか。将来的にどうしたいかにもよるけど。

2020-05-28

無能零細経営者の僕、コロナで復活する

IT零細企業経営してるんだけど、採算がずっと取れてなくて止めたかった法人向けサービスの解約が相次いだたためサービス停止になって

たった4人の会社なのにすげートラブル起こす&給与だけは高いプログラマが辞めてくれた。

売上は少し下がったけど持続化補助金も出るし人件費が減って利益は大きくなる見込み。

トイレ喫煙してるような入居者がいる都心のぼろい日陰のビルに入ってたけど話し合って郊外に移ることにした。契約関係移転は夏になるけど。リモートもできるようにした。

GW前に改めてハローワーク求人登録したらめっちゃスキル高い人が応募してくれた。希望している給与ちょっと出せないんだけど。

誰にも見られないような会社だったのが応募してくれるだけですごくうれしい。前の人は誰も来ないから仕方なく雇ってただけだし。

さらに昨日大学生インターンの応募もあった!うれしー

新しいサービスも作るでー!受託も増えてるし。デザイナや営業マーケも入れるぞー。うおぉぉぉぉぉ!

2020-05-26

anond:20200526162859

くその通り。

欧米の有力新聞10年も前にネット主体に移行しちゃってるのに。

日本新聞宅配システム20世紀には世界に冠たるものだったけど、今更やめられない。

新聞販売店は大半が個人零細事業主新聞配達のアルバイト貧困学生とか障碍者とかを雇ってる。

販売店の利益の半分は折込チラシからからチラシ配布の広告業にでも転身できればいいけど、ITリテラシーも低いし血が流れるのは必至。

新聞インテリが作ってヤクザが売るといわれたもの

新聞本社インテリエリート)→販売店(零細企業)→バイト貧困層)→拡販勧誘員(反社チンピラ

新聞学生なんて蟹工船みたいな世界の下部構造の上に成り立っているのに、リベラルとか社会の木鐸とかなんてよく言えたもんだ。

新聞本社不動産をたくさん持ってるから記者を食わせていくのは全く問題ない。

てか食わせていける分しか記者は雇わない。

不動産収入記者を雇って新聞印刷する道楽者みたいな感じ。

2020-05-25

よくないことをさせられることのストレス

web系のバイトしてた時に、使用する画像ネットから拾ってこさせられるのが嫌だった。

こんなしょぼいことで、しか炎上もほぼしそうにない時代零細企業無責任バイトですらそれなりにストレス嫌悪感があったので

巨悪に関わってしまった場合の苦しさは如何ほどだろうと思った。

上は適当命令しただけかもしれないけど、下は実行犯というか実際に手を動かすのでより強く意識する。と思う。知らんけど。

2020-05-22

anond:20200521175300

プログラミング生業にするために一番簡単なのは、未経験可・学歴不問でエンジニアとして雇ってくれる会社入社することかと思います

経験可の求人はたくさんあります

https://next.rikunabi.com/rnc/docs/cp_s00700.jsp?leadtc=n_ichiran_panel_submit_btn&__m=15900726327536647223080348854821

自分専門学校大学に行かずに実践からプログラマになったクチですので、

以下、ご参考にしていただければと思います

1. 普通科高校卒業(当時PCを持っておらず、プログラミング経験ももちろんなかった)

2. 高校出た後プログラミングとは全く関係ない仕事を数年やる。飲食とか色々

3. 2に限界を感じてプログラマーに転職。未経験可・学歴不問のSIer派遣プログラマーとして雇ってもらう。プログラマーを選んだのは、当分食いっぱぐれなさそうだから。与えられた課題解決するために必死勉強したのでここで基礎ができたと思う。最初は先輩エンジニアがお題を色々くれて、そのお題の中で必要知識解説してくれた。大抵は先輩が開発しているシステムの一部の小さい部品がお題になっていた。ディレクトリ指定したらその中のファイルから特定文字数字のセットを抜き出して数を足し合わせるシェルスクリプト、とか。ある程度慣れてきたらバグ修正機能追加のタスクをふってもらえるようになった。一つ一つのタスク勉強になりました。

4. その後、零細企業転職して正社員になる

5. 何度か転職を繰り返し、500人規模のIT企業正社員副業受託開発に落ち着く

3〜5で10年ほどです。給料は3の時点で年収200万程度、5の現状で年収750万程度です。

2020-05-19

大企業健康診断

零細企業から大企業転職して初めて健康診断を受けた。

大企業敷地内で健康診断をする。レントゲン車とかが来る。

そのおかげで20分くらいで全部終わってしまった。

零細にいたころは1人で社外の健診センター電車で通っていた。

至るところから色んな零細企業の同士が集結するのでトータルで1時間は掛かる。

帰りは毎回丸亀製麺うどんを食べたもんだ。

零細はケチるので毎回午後の健診にさせられるため空腹でしにそうなのだ

一方大企業は午前中に行うためお昼は普通に昼食にありつくことができた。

しかし、毎度の健診後のおさぼりタイムが過ごせないのは難点である

いつもならうどんをすすったあと、書泉ブックタワーで30分は時間をつぶしたもんだ。

2020-05-14

俺の俺の

俺の話を聞け

出自粛はもういい

うるさく言われなくても普通の人はもうすでにマスク、手洗い、ソーシャルディスタンス的な事はすっかり身に付いてる

企業にはこの調子コロナ後も半分ぐらいはリモートにしてもらう。なんとかフライデーとか半袖のスーツよりよっぽど効果

介護育児中の人もある程度働けるから雇用も増える

中小零細企業個人事業主に金を貸すのは、金利審査の緩和をセットで今は金融機関に任せて、それより一定期間個人お金を配った方が効率よくないか自殺犯罪生活保護爆増より絶対マシ

で今後の経済回復に向けて生活必需品の税率を下げて、高級品と嗜好品の税率上げた方が良くないか?その作業大変だと思うけど

学校9月まりはなし。英語教育全然進んでいないのに英語圏に合わせる意味ある?

3月終わりだからこそ日本から海外進学の前に半年間がっつり語学だけを勉強する期間があるんだよ

高校野球とか学生試合は無観客でもやれよ。商業試合じゃないだろ。その試合に将来がかかってる子は意外と多い

富裕層には今後いろいろ負担もかけるから海外流出を避ける為にテマセック的な政府系ファンドを作って国と富裕層を儲けさせたらいい

日本には賢い人がたくさんいるからできるはず

カジノよりどう考えても確実

パチンコは生かしておけよ。北朝鮮ロシア中国と仲良しだから今後役立つかもしれん

2020-05-07

anond:20200507181441

貧民より零細企業主の方が政治力があるんだよ。

大体、零細企業をかたっぱしからつぶしても経済にとっていいかどうかは微妙

貧民の溜飲がさがるだけ。

日本野党は貧民よりもマイノリティの方しか見てないから、貧民の味方はいない。

2020-05-06

退職金もらえないのは自己責任

そう言えるってことは恵まれ時代に生きてきたんだね

純粋に羨ましいよ

自分氷河期直撃世代なんで

上位の私大出て相当ハード就活もやったけど

結果的に入れたのはボーナスも出ない零細企業だった

それでも周りを見ると正社員になれただけまだマシという状態

「怠けてたからでしょ?」なんて何度も言われてきたけど

そいつら嫌味じゃなくて本心からそう言うんだよな

やっぱり経験者にしかあの絶望想像できないんだろう

まあ当時でも本物のエリートはしっかり省庁や大企業に行ったみたいだから

うまく立ち回れなかった己の未熟さもあったろうし

人生何事も向き不向きや時の運もあるから

諦めてやっていかなきゃいけないのも事実だけど

地獄を見てない奴らの上から目線発言には殺意を覚える

2020-04-30

大げさ

このままでは大学を辞めなければやらないって奴さ。うそだろ。

半期学費なんてせいぜい70-120万位だろ。

そのくらいの金額なら銀行だって貸してくれる。

そうじゃなくても普段からなにかと学生優遇されてるのに、

学費せとか被害者ぶるのはマジ勘弁。

ちゃん勉強してて、それでもどうしようも無い事情のやつに

金貸すとか処遇しれやれやと。

政策公庫の国民事業なんざ、ほぼメクラで零細企業に500万とか

貸し付けてるぞ。

作法が伝染していく

以前は、弊社の人間関係は良いと思っていた。

みんな所謂"いい人"という感じ。お互いに配慮感謝を忘れない間柄だった。

しかし、中途で管理職に一人の新人が入ってきた。

その人はパッと見は普通

社会人としての礼儀作法は心得ていて、仕事ができるわけではないが、まぁ零細企業の弊社ではこんなもんかなという感じ。

ただ、しばらくして気付いたんだが、この人がちょっと失礼。ほんとにちょっと

ぶっちゃけて言えば、「書類渡した時にありがとうが言えない」とか「書類を何も言わずに渡してくる」とか、そんな程度。

たったそれだけ。

でもその"たったそれだけ"がだんだん他の人にも伝染してきた。

以前はみんな必ず(本当に99%)声を掛け合いながら書類を受け渡ししていたのに、ちらほら無言で渡し渡されることが出てきた。

たまにある些細な事なので、わざわざ注意するのも難しい。「書類を渡してもらったら"ありがとう"っていいましょう」って、小学生か!

そのじわじわ伝染してきた不作法コロナも相まって、弊社の職場はとてもギスギスです。

つらい。

2020-04-28

ホームページもない会社政府取引してる

と言われると弊社にもぶっ刺さる…

関係複数お仕事させてもらってるが従業員片手で数えられほどの中小企業どころか零細企業だよ

ホームページもあるわけない

それを理由に怪しい!と言われると弊社遠回しにディスられてて草しか生えん

2020-04-18

コロナ収入減って苦しいが多分家賃が高すぎるんだろうなこれ

都内で俺・妻・幼稚園児の3人住まい

妻はほぼ専業、俺は過去倒産リストラでさんざん貧乏くじ引いて今は零細企業で働いてるが、もともと20万ちょいの給料で月々の支払いすると大抵赤字だった。羽振りが良かったころの貯金を切り崩しながらなんとかやってきたが、3月4月給料が半減して貯金マッハで減っていく。一年はもたない。

 

食費3.5万

光熱費通信費5万

幼稚園など子供関連1万

その他雑費で1万

 

そこまで贅沢してないと思うんだけど家賃9.5万が重い。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん