はてなキーワード: 株価とは
元々アサクリは世界各地の現地人を主人公に歴史の教科書にできるレベルというのが売りのシリーズであるが、
長らく望まれていた日本を舞台にしたら何故か黒人と日本人くの一が主人公になり(日本人男性の排除)、
何故か弥助はゴリゴリの侍だったということにされ、
その弥助が日本人を殺しまくり、道を歩けば日本人にヘコヘコ頭を下げられる謎の差別的映像が公開、
ガードレールや軽トラが出てきたり何故か畳が琉球畳だったりとめちゃくちゃな日本描写、
史実に忠実とは何だったのか?と言う日本人に対しUBIは「黒人英雄を隠す日本人は差別主義者」と発言、大炎上
株価が下がり流石に分が悪いと察したのか最近「アサクリはフィクションです」と日本語で声明を発表(謝罪なし)、
しかし英語の文では「日本人が文句言ってきたので仕方なくフィクションですって言っとくわ」という内容、更なる大炎上へ…
↑これも追加して
これは、世間的にはもうアサクリ問題は解決したと見られているね。
実際UBIからも公式声明あったし、色々とトラブルはあったけど、
過去の諍いは忘れて、みんなで仲良くゲームを楽しみましょうって流れだね。
それはさておき、海運知識を生かして事前に仕込んでおいた成果は、次の決算など、いろんなタイミングで世の中に明らかとなって、その場で利確した上でまた仕込み直したりするんじゃないの?
逆に、決算が悪かった企業が株価を下げてたら、「いや、海運の状況からして、ここが底だ」みたいに判断できたんじゃない?
とまあ、そういう細かい話をしたいんじゃなくて、「元増田の文章から売買を繰り返したとは読み取れない」という意見がまず意外だったわ。もちろんそういう解釈もできるけど、「元増田の文章から買った株をずっと保有し続けたとは読み取れない」というのもまた言えるんじゃないかな?
ブコメを見ると誤解なども多いようなので私からの視点を共有したい。
結論からいうと、デイトレードは一部の人間は勝てる。これは運ではない。
買いと売りのバランスの文を目視で測り一定の利益が出たところで利益を確定するだけだ。
先の記事どおり市場には化け物やHFTのBOTが存在しており、これらに勝つことは容易ではない。
そのため、カモが集まる銘柄を毎日探す努力が必要となる。直近でいえば三菱重工などが適切であった。
言葉にすると「情動的なトレードが多く発生する場で甘いトレードの差分を受益する」というのがデイトレードだ。
もちろん巨大資本のランダムウォーカーに轢き殺されることもあるが、その時はすぐに損切りすればトータルではプラスになる。
パチンコの期待値とまったく同じ考え方で、適切なトレードをすることによって勝てる。
よく株価は決算の内容などファンダメンタルズによって決まると思っている人がいるが、それは完全に間違っている。
株価を直接的に決めている要素は「市場参加者の心理」であり、その他のファンダメンタルズや地合いなどの要素はそのさらに1層下にある。
好決算が出ても、出尽くしや実際の株価変動を見て市場参加者が売却したいと思えば株価はどこまでも下がる。
これを理解しているかどうかが株式市場で勝てるようになる第一歩となる。
デイトレードにも共通するが、今買ってる人がどんな気持ちで何故買っているのか、
今売っている人がどんな気持ちで何故売っているのか、そこに感情が入ってしまっていないかを考え続けることが必要となる。
これまで記述した「市場参加者の心理」を踏まえて株価を毎日観測すると、株価の天井と底を高確率で当てることが可能となる。
「今その銘柄を見ている全員が今後も上がると思っている状況」が天井であり、
「今その銘柄を見ている全員が今後も下がると思っている状況」が底である。
つまり極度の楽観を観測したところで売り、極度の絶望を観測したところで買えばいいだけなのだ。
これは数年の私ですら得られた能力なので、敏腕トレーダーのほとんどがこの技術を身に着けていると思ってまず間違いない。
上記以外にもその時々のトレンドがある。例えば最近でいえばチャートが綺麗な銘柄が上がるトレンドなどがある。
この手のトレンドは時間が経過すればするほどそれに気づき、タダ乗りしようとする人が増えていき「甘いトレード」に変容する。
そしてトレンドが変わっていく。
そのため今のトレンドを常に掴み、考え続けることが必要となる。
ここまで株価の変動とそれを構成する大事な要素について語ってきた。
上記をしっかり理解し、毎日株価の変動を確認し市場参加者の心理を考え続けることによって株価の変動を高確率で当て続けることが可能となる。
株価変動の予想をもとに自分のお金をBETし続けること、これが出来る人が本当に少ない。難しい。
特に昨今では市場心理を理解しているHFTのロボットなどが大きく揺さぶってくる。
レバレッジをかけた取引などではこの揺さぶりの心理的な影響が何倍にも膨らむため、
多くの人は評価額のマイナス域で安定を取った損切りを確定させてしまい、負ける。
これに対抗できるのは最初からメンタルが壊れた人間くらいのものだ。
「資金が半分になるということを現実的・具体的に想像したうえで、それでも良い資金を投資に回す」
ということになるだろう。
庶民がなけなしの100万円投資して5年で2倍になってほんのちょっと成功してる間に、
株高は良い事だけど、元手がなくてブラック企業に勤めてる層にとっては、実体経済が回復して企業に余裕ができて、一人当たりの仕事量が減って給料が月1万円上がる方が恩恵がでかい
2019年9月から投資をはじめて+2,700%になってる話【 anond:20240725200007 】
上記の投稿について、+2,700%は明らかに嘘だと思って相手にする価値は無いと感じて昨晩はスルーしたけど、現在はブクマ数180を超えている。しかもブコメ一覧や注目コメントによると信じている人の方が多数の模様だ。
国内の製造業株で5年間で+2,700%(28倍)なんてあり得るのか? と思ったので、ここ5年間で株価上昇率の高い銘柄を調べてみた。
銘柄 | コード | 業種 | 株価上昇率 |
---|---|---|---|
ジャパンエンジンコーポレーション | 6016 | 輸送用機器 | 49倍 |
タカトリ | 6338 | 機械 | 31倍 |
TOWA | 6315 | 機械 | 26.6倍 |
内海造船 | 7018 | 輸送用機器 | 18.4倍 |
ダントーホールディングス | 5337 | ガラス・土石製品 | 18.3倍 |
名村造船所 | 7014 | 輸送用機器 | 16.7倍 |
三ッ星 | 5820 | 非鉄金属 | 15.6倍 |
デクセリアルズ | 4980 | 化学 | 14.3倍 |
マツモト | 7901 | その他製品 | 11.9倍 |
大阪チタニウムテクノロジーズ | 5726 | 非鉄金属 | 6.3倍 |
株価上昇率はここ5年間の最安値に対する最高値の比から算出した。
上記の表によると、ジャパンエンジンコーポレーションかタカトリなら可能だが、とても人間業とは思えない。アルゴリズム取引だとしてもまず不可能だ。2020年1月のコロナショック(最安値)で買い、株価が最高値を付けた時点で売らなければ、上記の表で示した上昇率にならないからだ。
しかも、『俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い』とあるので、上記の上昇率以上に稼ぐことは不可能だ。それに、ジャパンエンジンコーポレーションもタカトリも海運動静に影響を与えるほどの大企業ではないから、元増田の手法では銘柄をスクリーニング(選別)できるはずもない。
ただ、リーマンショックによる就職難という身の上話だったりMarineTraffic.comによる海運動静の分析などといった説明が論理的になされていることから、100%完全な嘘という訳でもなさそうだ。+273.2%を+2,732%とするように、1桁盛ったというのならあり得る話だ。
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。
その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。
他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。
まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。
もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。
更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えられる可能性が幾分か高いのではないか?という考えに至って投資信託をすべて解約し400万円程度で株取引をはじめた。
一番最初に目を付けたのは海運関連株だった。
何故、海運関連株なのか?という理由は明白で、実は俺自身が高校・大学と海運を中心とした船舶関連のことを専攻している早い話が船乗りとなれる資格である海技士資格保有者だからだ。
とは言っても実はリーマン・ショック直撃世代であり、就職氷河期を下回る就職率の影響をもろに受け就職が上手く行かず、当時は非常に競争率が高くとも他の求人数と比較すると絶対数自体は多かった中卒の給与か?と疑いたくなる超安月給の零細IT系企業へ就職をした。
地元に居た幼馴染の友人たちはコンビニバイトを奪い合っていたのでマシと言えばマシではあったが、地方民からすると工場生産が海外移転してしまったので非正規期間工すら無く、地方ではコンビニバイトですら競争率が非常に高かったのだ。
船乗りのスキルは塩漬けにせざる得なく、意味のない学生時代だったなと考えながら日々安月給で過ごし、か細くも貯蓄のために投資信託へ積立していたが、社会人となって初めて活かせたタイミングが海運関連株の購入動機へ繋がったのだ。
俺は学生時代の学習経験から世界の主要生産物と、その生産物が世界の何処の港で積み下ろしされているのか?を学生時代の古い知識ながらも大まかに把握しており、MarineTraffic.comあたりで船舶の動静を観る知識とスキルを持っていた。
つまり、投資素人である自分は将来の需要予測が必要な先物取引は全く手が出せないものの、海運の積み下ろしという既に需要が確定している海運動静を観測することによって、日本の製造業がどれだけの資源を消費しようとしているか?を推測できたのだ。
どのような積み荷を運ぶ船種が何処から何処へ運んでいるか?その積載量はどれくらいか?というのをAPIを用いてグラフ化し上下動を見ることが出来、実際にその上下動は時間が立つに連れて上昇傾向を示したのであった。
更に言えば、もしも逆に下触れが継続するのであれば投資撤退が示されており、海運の状況と海運関連株の財務状況と株価を見ておけば安全性を高められるという判断もしていた。
そして読みは当たった。
鉄鋼やゴム、樹脂などを運ぶ船の動静は明らかに活発化し日本へ運び入れている。このタイミングで俺は日本の製造業の株を400万円使い切って多数買い、その直後あたりで為替が円安へ振り始めた。
製造業が四半期短信を発表する毎に株価は見る見る間に上昇し、俺の成績は本日の時点で+2,732%だ。
俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い、そして自分自身の得意分野を把握し、自分が納得できるやり方で取引しよう、出来れば中・長期でということだ。
結局、自分が知らない業界の株を買っても何で上昇しているのか説明が付かない。説明が付かないということは儲けが出たとしても偶然に過ぎない。
何故こういう値動きをするのか?を自分自身が納得できる結論を出して投資は行うべきで、何の説明もなしに勘で買うのは撤退するのも勘になってしまうし絶対に良くはないのだ。
みんなも得意分野を持とう。
これだけなら単なる事実陳列なので、『たし🦀』とは思うが、
あの発言、"それ公の場で発言する必要ありました?" って言う、いつもの日本のお家芸だなぁと思いました
支配階級の我々は下々の者にそれを見せる必要性は無い😡と考えているのを隠そうという素振りすら見せない
外貨稼ぎまくりの米国のイキったIT長者ですら、内心はともかく、わざわざ公の場で自ら積極的にはやらないし、
自称発達障害のイーロンがトンデモ発言したらちゃんと株価は下がるんですけど、
何事も一事が万事やな
anond:20240721093243 anond:20240721102105 anond:20240721104509 anond:20240721110211 anond:20240721140036
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめました。
なお、今回は3日分しかまとめられていないので、1週間分ではないです。
このチャットログでは、幅広いトピックが議論されています。特に、以下のような話題が活発にやり取りされています。
オンラインコンテンツ: TikTok、ニコニコ動画、トランプなど
参加者は、それぞれの興味や関心に基づいて、様々な意見や情報を共有しています。ユーモアやジョークも交えながら、和やかな雰囲気で会話が繰り広げられています。
TikTok: アプリの使い方や動画の内容、報酬制度などについて議論されています。
ニコニコ動画: 生放送や過去の動画、コメントなどについて話題になっています。
トランプ: 射殺事件に関する議論が中心で、犯行方法や政治的な影響などについて考察されています。
団塊世代: 団塊世代の生き方や社会における役割について議論されています。
アルバイト: アルバイトの経験や職場環境などについて話題になっています。
環境問題: ストローの使用や海洋プラスチックゴミなどについて議論されています。
音楽: 音楽の好みやライブの感想などについてやり取りされています。
ライブ: ライブ中の出来事や歌唱についての会話が展開されています。
ゲーム: ゲームの攻略法やおすすめ作品などについて話題になっています。
食パン: 食パンの食べ方やアレンジレシピなどについて議論されています。
旅行: 旅行先や観光スポット、グルメなどについて話題になっています。
ガム: ガムの種類や味、消費量などについてやり取りされています。
事故: 交通事故のニュースや安全運転について話題になっています。
このチャットログから、参加者たちが様々なことに関心を持っていることが伺えます。また、互いの意見を尊重しながら、活発な議論を展開している様子も伺えます。
チャットログは、日々の生活や社会の動きを知る手がかりとして役立つでしょう。また、参加者たちの考え方や価値観を知ることで、自身の視野を広げるきっかけにもなるかもしれません。
今後、このチャットログがどのように活用されていくのか楽しみです。
特定のトピックに特化した分析や可視化が行われるかもしれません。
参加者たちの属性や行動パターンを分析することで、新たな発見が得られるかもしれません。
このチャットログが、様々な人にとって有益なものとなることを願っています。