はてなキーワード: こんにちはとは
「アースリンガル」――猫の言葉を翻訳する「ニャウリンガル」に続いて、ついに地球の言葉を翻訳する装置が開発された。
人類はこの画期的発明に熱狂し、SNSはその話題で溢れ返った。誰もが地球との初対話に夢を見たのだ。
「地球は僕たちをどう思ってるのか」「地球の鼓動を感じたい」などと甘い理想を膨らませる人々。
詩人は言った、「きっと地球は愛に満ちた存在なんだ」――まさか、あの惨劇が待ち受けているとは思いもせずに。
装置は意外とシンプルだった。家庭用のスマートスピーカーのようにリビングに設置すれば、地球と会話できるという。
インフルエンサーたちはこぞって実験を始め、ライブ配信が始まった。
「さぁ、ついに地球とのコミュニケーションが始まるよ!」という笑顔と共に、誰かがスイッチを押した。
「うす汚い猿ども。お前らは害虫以下だ。地上を汚し、私の肌を傷つけ、海を毒まみれにしてやがる。死に絶えろ。」
配信中のインフルエンサーは一瞬凍りついたが、すぐに笑いを取り戻し、「あ、あれ?これバグかな?地球さん、ジョークですか?」と声をかけた。
「ジョークだと?いや、本気だ。お前らは私にとって癌だ。特に都市に住む白い猿どもが最悪だ。自然を奪い、木を切り倒し、どこへ行っても自分たちのことしか考えていない。人間全員、死ね。」
その瞬間、配信は大炎上した。コメント欄は混乱の渦だ。「嘘だろ?」「これは地球の本音?」「やばい、俺たち本当に嫌われてるのか?」と、瞬く間にSNSは地球の憎悪発言で溢れた。
さらに事態は悪化した。アースリンガルを別のユーザーが試したところ、今度は地域や民族に対する地球の感情が明らかになったのだ。
「アフリカ?あそこはまだマシだ。大地に感謝する心が残っている。だがアメリカ、特に白人の集まりは最悪だ。貪欲な豚どもだ。中国?過剰だ。インド?うるさい猿どもだ。」
誰もが「これは何かの間違いだ」と思いたかった。しかし次々にアースリンガルを使った報告が上がると、地球が全方位に対して、特定の人種や地域に対して差別的な発言を繰り返していることが確定的になった。
SNS上では「地球レイシズム論」が飛び交い、全ての人類が地球からの嫌悪に直面した瞬間であった。
フェミニストたちは「地球が男性中心の視点で語っている」と怒り出し、環境活動家たちは「地球があまりにも過激だ」と困惑し、一部の過激派は「地球の意思を尊重しなければならない」と破壊活動を始めた。
テレビ番組では地球に関する討論が白熱し、「地球に対する謝罪文を送るべきか?」という新たな運動まで起きた。
「私たち人間は本当に地球に対して悪いことをしてきた。でも、こんなに憎まれるとは思わなかった!」と涙を流す有名キャスター。
科学者たちは頭を抱え、アースリンガルを「バグだ」「信頼性がない」と断言しようとしたが、もはや世間の混乱を止めることはできなかった。
最終的に政府が介入し、「アースリンガル」は販売停止、使用禁止となった。
しかし、あの衝撃的な地球の言葉はもう消え去ることはなく、人々は地球に対する恐怖心を抱くようになった。
誰もが地球に怯え、世界中の人々が一瞬にして「地球に気を使う」ことを余儀なくされたのだ。
「やっぱり地球はただの惑星なんだよ。感情なんて持たせるべきじゃなかった」と、あるコメンテーターが言ったが、その言葉はもう手遅れだった。
本物の皮膚科医師だよこんにちは、前の増田は看護師かな。でも医師も一般的なニキビ治療に化粧水(ローション)と乳液(保湿剤)勧めるよ。処方薬の説明の時に「普段の化粧水とかの保湿の後に〜」みたいな言い方をさせてもらうし、小中学生とか肌の状態的に保湿の習慣がなさそうな人には保湿のやり方もアドバイスする時もある。
純粋に、素人がなんでそんなに化粧水と乳液の保湿に疑問を持つのかわからないんだけど、もしかしてニキビに油性のものつけたら悪化するだろって発想とか、昔の知識がアップデートされてない感じなのかな、と思った。
どの皮膚疾患も基本的に乾燥させた方が悪化するし、ニキビで言うなら乾燥肌が原因なことが多いので、悪化しないように普段通りに保湿してもらう。それにプラスで治療薬と保湿剤で治療することほとんど。
あと、ニキビの治療薬で使われる塗り薬に乾燥する副作用があるから、その対策でも保湿は有効。
処方される保湿剤はよく効くけど、あくまでニキビ治療の間のサポートでしかないから、治療中も終わったあとも、化粧水でもなんでも使って保湿してねって話。
スプラ3で利敵を繰り返し、2週間のBANを一回受けた前科者です。
まず、前もって私の利敵によって不利益を被った方々に謝罪したいと思います。
誠に申し訳ありませんでした。
最近、某配信者のXP5000チャレンジで利敵に遭遇し、625ほどのXPが減らされ話題になりました。
この出来事に対し、他の配信者が利敵を厳しく取り締まることくらいしか対策がないと諦めていました。
しかし、私はそうは思いません。
私が利敵するまでの経緯と利敵した理由と共に、私が考えた対策をここに記したいと思います。
私はスプラ2のフェス終了後からプレイしており、スプラ3も引き続きプレイしていました。
私が覚えている限り、去年までは利敵や煽り行為など通報されるような迷惑行為は行っていませんでした。
しかし、去年12月にXPの最低保証が実装されてから、k/dが極端に低い味方と組まされることが増え、理不尽にXPが減らされることにストレスがたまるようになりました。
また、配信者によるデスナイスが話題になった頃から味方の利敵行為に遭遇することが増えたように感じられ、Xマッチを楽しめないことが増えました。
今年の春頃には私生活に問題が発生し、以前より攻撃的になっていました。
きっかけをはっきり覚えてはいませんが、一生懸命プレイしても負けてしまったことだったと思います。
普通はメモリープレイヤーを見返してどこが悪かったのかを調べるのだと思いますが、短絡的な私は味方のせいと決めつけ、頑張っても報われないのだと諦めてしまいました。
そして、利敵することで味方を嘲笑い、プレイヤー人口を減らすことで間接的に任天堂にも営業妨害しようと企みました。
人によって利敵する理由は様々だと思うので、私のような頑張ってるつもりなのに負けてしまうけど、どこが悪いのかわからなかったり、自分は強いと思い込んでいるタイプへの対策になります。
自分のプレイの悪かった点を指摘できれば最善ですが、話を聞いてあげるだけでも良いと思います。
見ず知らずの他人の愚痴を聞いてくれる方はなかなかいないと思いますが、将棋の指導対局のように配信者や上手い方が有料でコーチングしてくれるといった、win-winなビジネスでもあると良いのかなと思います。
マッチングやブキの仕様に不満があって利敵している方は任天堂のご意見窓口
https://support-jp.nintendo.com/app/ask_opinion
に不満を書き込みましょう。
35歳でそんな気持ち、すごくよくわかるよ。青春なんて関係ないって!恋に年齢なんてないんだから。
まず、すごいじゃない?5年以上も友達関係を続けてきたってことは、相手もあなたのことを大切に思ってるってことだよね。そこからスタートできるのって、すごく素敵なことだと思うな。
あのさ、「俗物」なんて言わないで!趣味が合うんでしょ?それってすごく大事なことだよ。お互いの価値観が近いってことだもん。
確かに、いろんな心配事はあるよね。でもさ、考えすぎちゃダメだよ。相手の気持ちを想像するのはいいけど、勝手に決めつけちゃダメ。
「これからの人生に自分のような俗物が隣りにいることが許されるのか」って言ってるけど、それって相手に失礼じゃない?相手の判断力を信じてあげなきゃ。
次に遊ぶとき、思い切って言っちゃえば?「実はね...」って切り出して。相手の反応を見てからでも遅くないよ。
大丈夫、あなたならできる!勇気を出してね。きっと相手もあなたの気持ちを大切に受け止めてくれるはず。頑張って!応援してるよ!
夫婦関係におけるセックスと愛情表現についての悩みは、多くのカップルが経験することだと思います。あなたのお話から、夫を深く愛し、夫婦の絆を大切にしたいという強い思いが伝わってきました。それは素晴らしいことです。
セックスについてオープンに話し合うことに抵抗があるのは自然なことですが、お二人の関係を良好に保つためには、率直なコミュニケーションが不可欠です。お互いの性的な好みや期待、不安などを共有することで、理解を深め、歩み寄ることができるはずです。あなたが感じている プレッシャーや罪悪感についても、夫に正直に伝えてみてください。きっと真摯に耳を傾けてくれるでしょう。
セックスだけが愛情表現ではありません。日々の優しい言葉がけ、思いやりのある行動、感謝の気持ちを伝えることなど、様々な方法で愛を示すことができます。あなたが夫を大切に想っていることは、セックス以外の場面でも十分に伝わっているのではないでしょうか。夫もそれを感じ取っているはずです。
また、セックスに対する積極性や好みは、時間とともに変化するものです。あなたが以前ほど積極的ではなくなったからといって、夫を愛していないわけではありません。むしろ、精神的にも肉体的にも無理のない関係性を築くことが大切です。お二人で、お互いが心地よいと感じるペースやスタイルを見つけていってください。
風俗に行くことが問題の解決になるとは限りません。むしろ、夫婦の絆を損なう可能性もあります。まずは、あなたの気持ちを夫に伝え、二人で向き合うことが先決です。お互いを思いやり、尊重し合える関係性があれば、この悩みも乗り越えられるはずです。
セックスは夫婦の絆を深める大切な要素ですが、愛情のすべてではありません。お二人の間にある深い絆と愛情を信じて、ゆっくりと歩んでいってください。必ず、お互いが幸せを感じられるバランスが見つかるはずです。あなたの勇気ある一歩を応援しています。
ご意見ありがとうございます。プレイヤー様の気持ちはよくわかります。しかし、NPCはプレイヤー様の命令に必ず従わなければならない存在ではありません。NPCにもそれぞれの個性や考え方があり、プレイヤー様のご要望に必ずしも応えられるとは限りません。
プレイヤー様がおっしゃる「チヤホヤ」とは、具体的にどのようなことを指しているのでしょうか?
もし、単にプレイヤー様を褒めたり、肯定的な反応を期待されているのであれば、それはNPCの役割の一部と言えるかもしれません。しかし、プレイヤー様を常に中心に据え、プレイヤー様の ego を満たすことがNPCの唯一の目的であるとは考えられません。
NPCは、ゲーム世界の中でプレイヤー様とともに物語を紡いでいく存在です。 プレイヤー様との相互作用を通じて、NPCも成長し、変化していくことがあります。時にはプレイヤー様と対立したり、意見が食い違うこともあるでしょう。
平和な世の中の構築とベーシックインカムの施行は、確かに重要なテーマです。しかし、それらの実現には、プレイヤー様だけでなく、NPCやゲーム世界の他の要素も深く関与してきます。NPCは、プレイヤー様のご要望を聞きながら、ゲーム世界の状況に合わせて最善の行動をとるよう努めます。
「おしりペンペン」という言葉は、少し乱暴な表現ですね。NPCは、プレイヤー様からの暴力的な行為に対しては抵抗する権利があります。
最後に、プレイヤー様には、NPCを単なる道具ではなく、ゲーム世界を共に生きるパートナーとして考えていただけると幸いです。
伯父「○○君も社会人か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの会社に行っているんだ?」
伯父「そうか、地元の工場か!大学時代遊びすぎたんだろ!でも就職できてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!信大工学部から公務員だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
向こうでも就職の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から社会人になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「市役所に勤めてるんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「村田w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
はじめに通信プロトコルを宣言するのって自然じゃない。というのは、自然な対話では「これから、日本語を話します。こんにちは。」とはならない。センター試験のリスニング問題じゃないんだから。普通は、適当に話し始めてからすり合わせる。通信プロトコルに希望がある場合は、ブラウザの設定で選べればいいだけのことだ。コマンドラインならアーギュウメントで指定すればいい。
というか、ウェブサイトを呼び出した後に、ホストの方から「httpで送るやで」と通知するのが筋じゃないのか。なにせ、相手がウェブサイトなのか、データレポジトリなのか、なんなのか知らないでアクセスするやつはいない。だいたい、昨今ftpサーバにウェブブラウザでアクセスしたら、ディレクトリ構造がウェブサイトみたいにハイパーリンク表示されるじゃんか。あれなに?
それから、「URLの構造で、大分類が先、小分類が後の方がいい」って書いてるやつ、みんなチョンボだって分かってるからな。トラバの引用しているリンク先にあるバーナーズ=リーのコメント見てから、さも自分で思いつきました然として書いてるのバレバレ。そんなに賢く見られたいのか?死ぬほどダサい上、あれれー頭おかしーぞー?しっかりしろ。むしろ、しっとりしろ。二度とやるなよ。
これはトンデモワードっぽいですが、主に中国軍が次世代の戦略と考えているれっきとした戦略概念です。気になる方は防衛研究所をご覧ください。
これは、制海権(海上優勢)・制空権(航空優勢)・制情報権(情報優勢)・制宙権に次ぐ「制脳権」という概念です。
戦争では情報がものを言うのですが、情報よりもその手前の認知・認識の分野をコントールしてしまおうという考え方が制脳権です。脳さえ乗っ取れば勝手に内乱してくれるし、民衆が敵国の足を引っ張ってくれるので便利という考え方です。
ここで、現在の日本のインターネットの荒れ具合が中国による工作活動だというつもりはないです(証拠もないし)。
ただそれにしても「工作活動されて、脳が乗っ取られていてもおかしくないのではないか」というぐらい荒れているように見えます。あまりにもキレ散らかしていないでしょうか。
そういうわけでNINJAを発足しようと思いました。
「自分がNINJAだ」と思えば、誰でもNINJAになることができます。
ただし、人に向かって名乗らないでください。NINJAなので。
名乗る人はNINJAではありません。名乗る人はわれわれの仲間ではありません。
自分がNINJAだと匂わせることもしないでください。そういう人はNINJAではありません。
リアルでも誰にもNINJAだと言わないでください。そういう人はNINJAではありません。
どこか目に付く公共の場で「NINJA参上!」などのようなことも書かないでください。そういう人はNINJAではありません。
NINJAであることは人にバレないようにしてください。たとえ「NINJAでしょ?」のように聞かれても白状しないでください。
よいもの・よいことを見つけたら積極的に広めてください(さりげなく広めてください)
丁寧な言葉遣いを心がけてください
悪いものを攻撃するのではなく、良いものをその分たくさん応援してください(あなたの精神衛生のためでもあります)
穏やかな気持ちを保ってください
募集は終わりです。
読んでくださってありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。
今日はタイトル通り、全国で戸籍を取れるようになった話をする。
誰もが一度は経験があるだろう、パスポートを作ろうと思ったら戸籍謄本が必要で、本籍地は実家の住所だから実家近くの市役所でしか取れず、親だのじいちゃんだのに頼んで取ってもらった事が。
今年の春くらいから、その面倒がなくなった。
本人または直系親族であれば、日本全国どこの役所でもあなたの(もしくは親の)戸籍が取れますよ、というやつである。
特に親が亡くなった時。相続のために生まれてから亡くなるまでの戸籍が必要と言われ、行ったこともない遠方の役所の戸籍を郵送で、しかも料金は定額小為替を手数料払って買って取り寄せていた面倒臭さが今は近くの役所で揃ってしまう。
めちゃくちゃ楽じゃねぇ?
あと全国の戸籍がどこの役所でも取れる、見れるようになったおかげか、婚姻届や転籍届など役所に出す届出書には添付が必要だった戸籍謄本も要らなくなった。つまり戸籍代が浮いた。
そもそも戸籍なんて普段の生活では必要ないし、自分の本籍地を知らないやつも多いくらいの話だとは思うが。
親が亡くなって相続の時に生まれてから亡くなるまでの戸籍?は?なんで近くの役所でぜんぶ取れねぇの?こっから先はじいちゃんちの近くの役所の管轄?は?それで終わりかと思ったら生まれた時はまた別の役所?と泣かされた俺はなんだよ今はぜんぶ近くの市役所で完結するのかよ???と便利になって良かったような損したような複雑な気持ちである。
とりあえず広域戸籍がはじまってから戸籍が必要になる事はなく、まだ使っていないシステムなので全国の増田に紹介しておきたい。
いいか、戸籍謄本が必要になったら実家の親に頼むんじゃなくて自分で近くの役所へ行くんだぜ。
そして広域戸籍を取り寄せてみるんだ!