はてなキーワード: 単独とは
https://yonosuke.net/eguchi/archives/16363で「キモくて金のないおっさん」という言葉を久々に目にし、かつて別のところで書いたこんな文章を思い出して再掲。
http://wezz-y.com/archives/50640
この文章があまりに酷いので、誰か一人くらいどこが酷いのか指摘しておくべきじゃないかと思いました。北村紗衣さんという方の文章で、書籍にも収録されています。
「キモくて金のないおっさん」というネット用語がある。キモくて金のないおっさんには誰も注目しないじゃないか、という異議申し立てのための言葉である。しかし、文学はずっと昔から「キモくて金のないおっさん」を扱ってきたので、その中から特に2作を紹介する。というのが上記文章の趣旨です。
取り上げられているのはスタインベックの『二十日鼠と人間」とチェーホフの『ワーニャおじさん』です。ここで問題にしたいのは『ワーニャおじさん』の方です。ワーニャおじさんを「キモくて金のないおっさん」の一例として扱うのはシンプルに間違っているし、そもそも作品を誤った形で紹介しているし、チェーホフにも『ワーニャおじさん』にも「キモくて金のないおっさん」にも失礼だ、というのが私が以下言いたいことです。
「キモくて金のないおっさん」という、そもそも定義が曖昧というか、明確な定義なんかあるわけない用語の意味するところには不毛なので立ち入りません。シンプルに「キモい」「金がない」「おっさん」という3つの要件にわけ、それに『ワーニャ伯父さん』の主人公ワーニャさんがあてはまるかのみを問題にしてみます。
まず、作中年齢47歳のワーニャが「おっさん」にあてはまること、これは間違いありません。
一方、上記文章中でも一応断りはありますが、ワーニャが「金がない」は明らかに無理があります。理由は単純、ワーニャは19世紀末ロシアの地主階級の人間で、実際に相応の広さの地所を管理し、その地所からの上がりで食っている人間だからです。地主階級の中では決して経済的に恵まれている状況ではないことは作中で描写されていますが、社会全体の中で見れば断じて「金がない」人間ではない。
ある頃までの文学は基本的にブルジョアのものであり、働かなくても食っていける人間しか出てこない作品も多いのは事実です。その中で比べれば、ワーニャは相対的には「金がない」かもしれない。でも、チェーホフという人は自身が3代前まで農奴の身分で、父親は破産し、短編小説を書き出したのも家族を養うため、作家兼医師として働きづめの人生を送り、作品の題材の多くをロシアの普通の人々に求めた作家でした。日々働いてもぎりぎりの生活しか送れない人を主人公に据えた短編小説をたくさん書いていますし、そもそも『ワーニャおじさん』中にも地所で働く下層階級民の姿はきちんと描写されています。チェーホフの描いた世界全体の中でも、『ワーニャおじさん』という作品単体中でも、ワーニャは断じて「金がない」人間ではないのです。チェーホフはそのような意図でワーニャを描いていないし、実際、作品中でもそのような存在とはなっていない。まずこの点で、ワーニャが「キモくて金のないおっさん」だというのは明らかに間違っています。ワーニャが「金のないおっさん」なら、港区の地主の息子だって「金のないおっさん」になってしまいます。
「金がない」点については、北村さんも文中で触れているのでまあいいです(ただし、なぜ「金がある」人間を「金がない」扱いするのかという説明にはなっていません。「金がある」人間は「金がない」人間ではありません。)。はるかに酷いのはワーニャを「キモい」にあてはまる存在だとしている点です。先に断っておくと、チェーホフは多くの作品で美点を見出しがたい人間を取り上げ、そのような人物に対しても何らかの同情の念を読者に起こさせてきた、これは事実だと思います。でも、『ワーニャおじさん』におけるワーニャはそもそもそのような人物ではない。単純に言ってしまえば、ワーニャは「キモい」人物としては描かれていないのです。
文章中、ワーニャが「キモい」理由として具体的に取り上げられているのは、実は「エレーナに10年前(20年前は誤記です)に求婚していれば、エレーナは今ごろ俺の妻だったかもしれないのに…」と妄想していたという1点だけです。北村さん自ら書いていますが、そもそもこれは妄想であり独白です。この後、確かにワーニャは人妻であるエレーナに愛を告白しますが、別に上記のような妄想を彼女にぶつけたわけではありません。北村さんがワーニャより上等な人間であるとするアーストロフだって、エレーナに告白します。妄想を膨らませた程度のことで「いわゆるキモいおっさんであることを残酷なまでに明らかにしています」は作品の解釈として明らかに飛躍があり過ぎます。
ワーニャが「キモい」存在であることの根拠を一箇所しか上げないかわりに、北村さんの文章は、随所随所に読者がワーニャに対し「キモい」という感情を抱いてしまうような主観的な描写をはさんできます。
北村さんはワーニャの結末について、「財産のことで逆上して大騒ぎ」したと書きます。確かに、ワーニャと教授の間で財産について争いが起こり、ワーニャは教授をピストルで撃とうとします。でも、「逆上して大騒ぎ」という書き方は、普通に読めばワーニャが自身に理のないことで勝手に騒いだかののような書き方です。でも、そうでしょうか。
事実関係を整理すると、問題の地所の物語時点での名義人は、教授と先妻の間の娘であり、ワーニャの姪であるソーニャです。ソーニャは地所を母(教授の先妻)から相続しました。ロシアの法制度に詳しいわけではありませんが、多くの国の例に漏れず、その頃のロシアも夫婦別産制だったはずです。つまり、婚姻期間中も土地は妻の単独名義であり、妻が亡くなった際にも配偶者には相続の権利はない。相続権があるのは子だけです。要は、教授は地所についてはまったくの無権利者なのです。
もともと地所を購入したのは先妻の父(ソーニャの祖父)で、娘が教授のところに嫁ぐ際の持参金として土地を購入しました。土地の購入代金を一括で支払うのは厳しかったので、一部は借金しました。その借金はワーニャが土地の上がりから返済しました。地所の管理は、現在はワーニャとソーニャが2人で行なっていますが、借金はソーニャが生まれる前のことなので、借金返済のために立ち働いたのは基本的にワーニャです。
先妻の父が死に、ワーニャの妹が土地の所有権を相続し、名実ともに妹の土地になりました。その際、ワーニャは自身の相続分を放棄し、妹に単独で相続させてあげています。その妹も亡くなり、ただ1人の子であるソーニャが相続した、という経緯です。
ソーニャの所有する地所を、ワーニャとソーニャが2人で管理し、2人は上がった利益の中から教授に長く仕送りをして、教授の生活と研究活動を支えてきました。ところが、教授は退職し、土地からの上がりも減ってきたことから、土地を売却して利益を投資に回そう、と提案してきました。そこでワーニャが怒った、というのが「逆上して大騒ぎ」の経緯です。これ、逆上でしょうか?
教授は地所については無権利者です。しかも、地所に住んでいたわけでも、管理をしていたわけでもない。ただ、一方的に仕送りを受けてきただけの立場です。その人間が、利益が上がらなくなってきたからといって、独断で土地を売っぱらおうとする。ワーニャじゃなくたって怒って当然じゃないでしょうか。
しかも、「あんたの土地じゃないし、長くここに住んできた俺たちはどうなるんだ」と聞いても、教授は「そんな難しいことは分からない」ととぼけるばかりです。ピストルをぶっ放すのはやり過ぎにしても、この経緯で怒ることを「逆上して大騒ぎ」などと形容されたらたまったものではありません。
自分が誰の働きで食えてるのかもろくに考えず高等な人種のつもりの教授と、その教授を支えるため田舎で働いてきて気が付けば人生に行き詰っていたワーニャ。この構図は誰が読んでも明らかなのに、それをわざわざ「逆上して大騒ぎ」などという言葉で形容する。ワーニャに「キモい」印象を与えようという操作が露骨すぎます。
「チェーホフ全集」の後書きにこんなエピソードが書いてありました。
チェーホフの存命中、ロシアのある地方都市で『ワーニャおじさん』が上演された。その舞台では、ワーニャ役の俳優が自堕落な地主として演じ、長靴を履き、百姓風のルバーシカを着ていた。要するに田舎者のステレオタイプということでしょう。当時のロシア演劇では地主といえばそんな風に描かれるのが普通だった。それを聞いたチェーホフは怒って言った。「それじゃいけませんよ、いいですか。わたしの戯曲にはこう書いてあるのですよ。彼はすてきなネクタイをしている、って。すてきなのをですよ! ね、地主たちは、われわれやあなたがたよりもいい身なりをしているのですよ。」
このエピソードを紹介したのはメソッド演技の源流となるスタニラフスキー・システムで有名なスタニラフスキーです。スタニラフスキーは続けて書いています。「問題はネクタイではなくて、戯曲のイデーなのだ。才能ある人物のアーストロフや詩的にやさしいワーニャは片田舎の暮らしで朽ちて行くのに、鈍物の教授は首都ペテルブルグで楽しく暮らし、似たり寄ったりの連中とともにロシアを支配している。これがネクタイのト書きにこめられた意味なのだ。」(スタニラフスキー『モスクワ芸術座におけるチェーホフ』)
これでも、ワーニャは「キモい」のでしょうか?
今は人妻となっている女性との「あり得たかもしれないロマンス」を妄想する。財産のことで怒りのあまりピストルを持ち出す。自殺をたくらみ医師アーストロフのところからモルヒネを持ち出すが、見つかってしまい自殺もできない、というか多分はじめから本当にやる気はない。こういう断片だけ取り出し、著者の考えるところの「キモくて金のないおっさん」像にあてはめ、チェーホフだって「キモくて金のないおっさん」を書いていたんだと言い張る。女性観が歪んでいて、被害者意識が強く、些細なことで大騒ぎする小心者。「キモくて金のないおっさん」のことをそう考えるのは自由ですが、ワーニャおじさんはそういう作品ではありません。権威付けなのか何なのか、古典を歪めて持ち出すのは「キモくて金のないおっさん」論そのものより下品で、キモいです。
昨日さ忙しいからお昼出損なってお弁当コンビニで買ってきてもらったんだけど、
お任せでね。
あんまり私電子レンジでチンするというかしなくても平気なタイプの人っているじゃない、
あれで笑っちゃうのが、
以前お手伝いしてもらっていた中国の女の子は鮨パック例のあれよ1ミリでも器が傾いて持って帰ってレジ袋に入ってしまったなら全部崩れるでお馴染みのあのお寿司パック。
あれを電子レンジでチンして温めようとしたのよ。
さすがにそれは止めたけど、
おにぎりとかも私大好物でお馴染みのニューヨークスタイルで食べつつなのはもちろんのこと、
そういうのも苦手らしいわよ。
そう話を戻すけど
その買ってきていただいたお弁当
私はそれでも無理矢理食べる派でどんどんお弁当を侵攻していったんだけど、
食べる食べないと言うより、
このお弁当自体なんか特殊な比較的長期保存通常よりできるであろうと私は睨んでいるんだけど、
そのお弁当の水分量がパッサパサで温めないとふっくらしない仕掛けの温め必須のお弁当で
パッケージにも絶対温めてくれよな!って書いてあるタイプのお弁当でそれ私後から見て気が付いたのよね。
冷たくてもわりとしっとりと保湿したご飯ならどんどん箸が進められるけど、
箸は刺さるけど!
そんでさ
ご飯は諦めておかずに!と思ったけど、
なんかカチカチのパサパサの温め前提仕上がりだったので、
まったく歯が立たなかったわ。
くどいようだけど、
箸は刺さるんだかんね!
そう言うものだろう!って先入観でいたらとんでもないものに出会ってしまったわ。
自力で単独で温めなしでも大丈夫なお弁当のサバイバル力というのは愕然として高いことを気付いてしまったし、
そう言ったものレンジ温め必須!マークは見逃さないようにしたいところだわ。
カチカチのご飯やおかずにはまったく歯が立たなくて食が進まなかったわ。
くどいようだけど
箸は刺さるんだかんね!
うふう。
ハムタマゴサンドと野菜サンドのハーフアンドハーフのタイプがあったので、
一挙両得的な一挙両得特区か!ってぐらいの両得さ加減だったわ!
好きなタイプのサンドイッチが2種類選べるタイプのそう言ったパッケージングも良いと思ったけど、
みんながみんな2種類のものを食べたいとは限らない季節かも知れないので、
やっぱり単品の方が強みがある強まった美味しさがあるのよね。
きっと。
水出しの反対語でいいのかしら?
沸かすには労力がいるので、
熱湯を沸かすは沸かしてそれでこしらえたルイボスティーウォーラーよ。
朝まで余熱を冷まして常温の冷え冷えではないけど、
明日の朝のには
充分冷えていると思うわ。
濃いめに作ったわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
性犯罪の刑法改正「時間切れ廃案はありえない」 当事者らが訴え「今国会で成立させて」
出口絢
https://www.bengo4.com/c_1009/n_16077/
性暴力被害者らでつくる一般社団法人「Spring」の金子深雪さんは「今回の改正法律案は、2017年の刑法改正に積み残された課題を解決すべく、性暴力被害当事者らがずっと声をあげてきた思いが形となったものです。この法律案が参議院での審議、可決を経て、今国会で成立することを、私たちは心から願っております」と訴えた。
そもそも刑法をクルクル変えているのはおかしい。また積み残された課題が出てくる。
このような犯罪者扱いはとんでもない。
ここで欠落しているのは虚偽の告訴とほう助した弁護士、マスコミは同じ量刑を食らう必要がある。そうしないと虚偽の告訴がやり放題。
デタラメな被害者の声を利用する弁護士や活動家に怒りをもっていい
「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子
https://hanada-plus.jp/articles/1277
戒能以外にも政府内には危険分子が数多く潜り込んでいる。例えば、内閣官房の「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」には、拙著『実子誘拐ビジネスの闇』で取り上げている赤石千衣子(NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長)や駒崎弘樹(NPO法人「フローレンス」会長)など、赤いネットワークの構成員が勢ぞろいしている。
赤いネットワーク構成員が、政府の審議会等で提言する政策の意図はどこにあるのか。
それを知る鍵は北朝鮮にある(赤いネットワークと北朝鮮との関係については、【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟に詳細に記述している。是非、それを読んで頂きたい)。彼らの隠れた意図は、『朝鮮民主主義人民共和国の家族法』を読めばわかる。
すでにキボタネPenlightは北朝鮮と強いつながりがあることが証明されている。
つまりこれは嘘とは言えない。
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子 〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)
https://nordot.app/1035075822056883040
戒能やシェルターネット代表の北仲らの働きで、今国会に精神的DVをDVの定義に含むDV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)改正法案が提出された。
また、「不同意性交罪」(被害者が「同意しない意思」を表明することなどが難しい場合も加害者を処罰できる)を導入する刑法改正案も今国会に提出される予定だ。この罪は婚姻中の夫婦にも適用される。両法の改正後、男性にとって、結婚とは極めてリスクの高い行為になる。
さらに、戒能や赤石らは、事実上、離婚後単独親権制を温存する〝エセ共同親権制〟導入に向けて着々と布石を打っている。この根底にあるのは、親子の関係断絶である。すべての父親は配偶者暴力や児童虐待を働いているものとみなし、離婚後は母親の同意なくして子どもに会うことは許されなくなる。
いまでも、裁判所による不当な判決を受け、数多くの親が子に会えず自殺に追い込まれ、親に会えない子も自殺に追い込まれているが、この非人道的な裁判所の運用が制度として固定化されるのだ。
HP1の状態でも体力フルの状態でも同じように動けるのはおかしいとか宿屋で寝ただけで死にかけてた奴が全快するのおかしいとかいくらでもあるよね。でも複雑さを導入したからってゲームが面白くなるわけじゃないし。
FPSでも物陰で休んでるだけで致命傷負ったやつが回復するのおかしいとか誰でも思いつくし前から言われてる。走りながらリロードできるわけないとか。で、FPSの場合は本当に「リアル系」って呼ばれるジャンルがあって、単独で敵に囲まれてると恐怖で視界が制限されて上手く動けなくなるとか、そういうのを追求したのがあったんだけど、見事に面白くないんだよね。そして廃れた。
アメリカ人の女性記者「『ゼルダの伝説』のゼルダ姫を黒人にすべき」
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52307149.html
このイラスト自体は可愛いと思うし、ゼルダ姫って確かリトルマーメイドのアリエルとは違って
単独のキャラクターではなく生まれ変わりだけど別人という設定だから
茶髪のゼルダ姫や男装のゼルダ姫や太眉のゼルダ姫やショートボブのゼルダ姫がいるように、
でも、なんで『べき』なんだろうなあ…『見たい』とか『出して欲しい』じゃ駄目なの?
某ドームで配信者のライブ?やるみたい(後から調べた)でオタク女さんがいっぱいいたんだけど異様な光景にドン引きしたので書いておく。
個人レベルで注目したら不審な人はほとんどいない。ジロジロ見たらセクハラだだし注視してるわけじゃないが
電車に乗ってても特に気にしない位に周囲に溶け込んでいると思う。
男オタク君は社会人として大丈夫かよ…みたいなのがわんさか居ることを考えれば比べ物にならない。
…のだが
葬式でもあるのかな?は言い過ぎだがマジで白黒コーデ率が半端ない。50%以上は白黒だった。
ライブの時ってそれぞれのファン層の特徴が出てて面白くはあるんだけど
ああ、分かった。
普通のファンはグッズ広げてライブの準備してるんだ。ライブの変なグッズも会場では微笑ましい光景なんだよね。
でもオタク女さんたちってグッズも身に着けず白黒の暗すぎる格好で待機してるヤツが多すぎるんだ。
推しの結婚発表でもあったのか?って思うような雰囲気でマジで終わっててキモかった。
オタク女って普段「擬態」とか言って隠れてるアピールしてるけどさ、
あれって単独では個性と区別がつかない程度に陰キャの恰好して紛れるのが簡単なだけで
名誉毀損訴訟の被害者です。「ある種の弁護士」にやられました。
法律相センの嘱託弁護士だと思わせられ着手金50万取られ、自動車事故原因者への介入連絡されない、罵声の面談受ける、辞任されて原本資料返されない。
懲戒請求するとほぼ誹謗中傷のみの主張書面が送られてくる、単独の綱紀委員長の連絡書も同じ。他の手続を失念させて時効にする目的だったらしく、増田が被害者請求をしたら消えた。つまり文書応酬終わり、無懲戒決定。
それで簡裁に着手金返せ裁判を起こしたら反訴されて地裁送り。ツイッターに事実や感想を書きました。それとは明確には書かずに弁護士登録番号の数字はツイートした。似せ契約書などは名前伏せてアップ。
裁判所は弁護士登録番号らしき数字で個人が特定できるとして益田に賠償命令を命じた(東京地裁h23ワ17843)。控訴上告棄却。2万円敗訴確定。高裁の定年裁判官、弁護士事務所に天下りして保身。裁判記録は5年のみ保管。敗訴額は請求こないまま10年たった。
さすがにNHK取材を受けることはできましたがボツ。なんで?上の裁判1審担当は、NHK受信料判事だった。何をか言わんや。
当時ヤフーブログに法曹非難コミュ的なものがあったが、同サービスは終了し、今はちらばっている。
それから、自動車事故原因者から債務不存在確認訴訟が来た。ひき逃げも幅寄せも嘘報告もしてない、という旨を主張してくる。これもNHK担当裁判官(かつ最高裁指名単独判事補)。
むしろ、NHK受信料裁判は、裁判所がNに利益を与えて報道の監視を逃れようとしているアレかな。
と、こうした二次三次被害があると弁護士はまず依頼できません。事故原因者が債務不存在確認訴訟する時点で変だね。裁判所と保険会社が裏で糸引いてるかな。
行政手続補正又は拒否は義務。不服審査も同様。訴訟法は補正しないでいきなり拒否。遅滞させないは単独でも複数が係わったときも義務。第三者の利害が許認可要件は公聴会努力。処理期間決めるは努力なのにそれ公表は義務。審査基準決まるは義務、公表も義務。理由を書面で示すも義務(今度申請する時のため理由聞いておきたい)。情報の提供進行状況教えるは努力。必要な情報教えるは努力。
不利益処分、処分基準は努力(対策されないように)公表も努力。処理期間はそもそも処分なのでなし。理由を書面で示すは義務。差し迫った必要のある時は後でおk。
無いの?
サンプルが偏ってるのはおいといてさ。
Twitterの4拓までしか使えないアンケート機能で、例えば「元SMAPで誰が好きですか?」っていう5択のアンケートを取りたいときってどうすればいいの?
よく見るのが
みたいなアンケート方法だけど、これってアンケート1で「草彅か香取」を選んでない人もアンケート2を選べるっていう欠陥があるよね。
(例えば中居派・木村派・稲垣派の多くが「草彅か香取なら草彅かな~」と考えてたら草彅派は実際よりも多い票が入ってしまう)
それに、アンケート1で草彅と香取が単独で立項されないせいで選択肢としてイメージされづらく、この2人が圧倒的に不利っていう欠陥もある。
これなんか解決法無いの?
https://anond.hatelabo.jp/20230522173013にぶらさがってた注目ブコメから
slkby 絵単独、それも元が居ない創作なら他人が勝手にアウトなんて決められるものは基本無いと思うけど、一方で年齢などの設定がしっかりあるとちょっとねと思う気持ちもわからんでもない
gatenasan 同じ事がデレマスでもあったけど「ソシャゲの対象年齢」や「キャラの年齢設定」を加味で批判されてるなら正論。両方ともクリアした状態で絵柄自体が未成年搾取とかって炎上だったら批判側が過激すぎってなったけど。
amtmt こんな長々と説明しなくても「12歳の少女に際どい格好をさせた」で十分アウトだと思った。大人が未成年守らなくてどうする
グラブルの風リリィが叩かれてるのは絵が悪いんじゃなくて設定の問題でアウトという話
そこの認識を間違えてじゃあこのキャラの露出はどうなんだという擁護派は的外れすぎる
それはそう。
でも殺したでも見殺しでもなく、ウィシュマ氏本人の身から出た錆で発見が遅れたと言える
人間犯罪を犯さなければブタ箱で勾留されて行動制限されたりしないのと同じように、
ウィシュマ氏も適法に滞在していれば入管に収容されたりしなかったのは周知のとおり。
そのうえで、医師との連携体制は問題なかったし、ウィシュマ氏が体調不良になれば単独房に移したし、
そのうえで医師に計5回診てもらったものの、栄養剤を処方したり医師に詐病と判断された。
不法滞在者が逃げたり嘘ついたりしなければ非人道的ととられるようなことしなくても済むんだよ。
仮に体調不良で医師に診てほしいとなった場合、看護師に健康相談が入ったりするがそこで止まってしまったり、
医師が内容を聞いて「診察の必要なし」と判断されたら診察されない。
調査報告書に、「支援者Sが保証人になって仮放免すると逃げ出す」「名古屋入管で支援者Sが保証人の役割を果たすか疑義がある」って明記されてるんだが。
入管もヤバイ支援者とそれに従う不法滞在者がいなければよっぽど健全な環境だよ。
調査報告書を作成したのは「出入国在留管理庁調査チーム」だし、対象になった名古屋入管だけではなく
適法に滞在する人は問題ないし、犯罪者となる不法滞在者は取り締まるってだけだよ……不法滞在者がわらわら増えてもいいっていう人なの?
入管に収容されるときは、ほぼほぼ証拠出そろってる場合が多いので同列と考えていいよ。
支援者と面談した直後から食わなかったのはウィシュマ氏なので……
入管も食ってくれないと困る(=死ぬ)から食え食えしてたけど、それは虐待とか言われるし。
実施の際に総体としての人類が怠けすぎないようにしなければいけないのか?
社会主義的なので歴史を見るに国際競走に負けて国が滅び無くなりそう
食品、衣料、住居、医療、交通、通信、教育、清掃修繕、水道光熱、衛生用品、道路維持、災害救助、治安維持、外交
(現物支給に入れてはダメそうなもの:酒、タバコ、風俗等依存性のあるもの)
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。
人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。
ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。
亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。
・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない)
・在留資格を延長する目的で、難民の事由に該当しない内容で難民認定申請を行った
・その申請内容が虚偽だった
・申請が不許可になったので逃げた(意図的にオーバーステイした)
オーバーステイ、事由に該当しない難民申請、偽造在留カード使用はそれぞれ単体でも在留を却下されるやつです。ウィシュマさんがどこまで理解していたかは不明ですが、在留資格を得られる可能性はほぼなかったと言えます。
その他にも怪しい部分がたくさんあります。同情的に語られる恋人からのDVですが、不正確な話が色々あります。
まず、ウィシュマさん逮捕の時点でBさん(報告書の記載にならいます)とは恋人関係ではありませんでした。Bさんの話によると、逮捕の8ヶ月ほど前には既に関係は解消しており、Bさんは別の女性と交際していました。その後も同居は続けていたという話です。その上、逮捕の3ヶ月前にはウィシュマさんが仕事をやめたことで、Bさんが家賃や生活費を全て出していたそうです。恋人でもない人の生活費を面倒見るというのは、一般的なDV男とはだいぶん印象が違います。
しかもBさんは暴力を振るったことがあるとは認めつつ、一方的なものではないと証言しています。ウィシュマさんから体当たりされている動画や、投げつけられたコップや破られたパスポートといった物の写真を残していました。刑務所からウィシュマさんに送った手紙にも、よくけんかをしたという内容が書かれています。
もちろんそれだけでDVがなかったという確証は持てないんですが、Bさんは逮捕の2日前にウィシュマさんから復縁を迫られたとも証言しています。DV加害者に復縁を迫るなんてことあるのかな、という疑問もDVの存在を疑わせるわけです。
また、Bさんはウィシュマさんと同じ日に、ウィシュマさんの密告によりオーバーステイで逮捕されています。DV加害者から逃げようとしている時に相手を刺激するようなことするかな、という点も大いに疑問です。
ちなみに、Bさんから脅迫的な手紙が届いたというエピソードは、ウィシュマさんの密告だと気付いたBさんが怒って書いたものです(Bさんは偽造在留カードを2枚、本人名義と他人名義のものを持っており、警察は他人の方の名義まで知っていたということなので、まあ分かりますよね)。つまり、手紙による脅迫はウィシュマさんのオウンゴールに近いものです。密告すれば恨まれるに決まってるじゃないですか。
余談ですが、ウィシュマさんはBさんへの手紙には誰が警察に通報したか分からないと書きつつ、入管への仮放免申請の際は「彼氏は、私のせいで警察に捕まったと分かったようで」と書いています。
この手紙の脅迫をもってウィシュマさんは帰国できないと言っていますが、これも怪しいです。というのも、Bさんとの手紙のやり取りは10月に行われているのですが、支援者と面談した12月の時点ではまだ帰国するつもりだったからです。その時点ではBさんが障害になるとは考えておらず、在留に気持ちが傾いたためそれを利用したとしか考えられません。
家族についても不思議な点が多いです。ウィシュマさんは家族からの連絡は途絶えている、だから帰国したらお寺に行くと話していました。またBさんは逮捕の後、入管の施設に収容され、11月に仮放免を受けています。この時ウィシュマさんの母親に電話してウィシュマさんを助けてほしい、妹に自分の電話番号を伝えてほしいと話したそうです。しかしウィシュマさんの家族から連絡はなかったそうです。
一方、ウィシュマさんが亡くなった後すぐに来日していることからも、本当に家族と関係が悪かったとは考えにくいです。ただ、留学ビザが1年3ヶ月だったことは知っていたと思うのですが、2年過ぎ、3年過ぎても帰って来ないウィシュマさんについて何も思わなかったのでしょうか?ウィシュマさんが日本で滞在している間、連絡は取っていなかったのでしょうか?来日した後でウィシュマさんと知り合ったBさんは母親の連絡先を知っていたのに?何かトラブルがあったのでしょうか。よく分かりません。
入所後の病院に連れて行って欲しいという要望についてもなかなか厳しいものがあり、ある時点までは仮放免のためのアピールだったと考えざるを得ない部分があります。2月1日の看護師面談の記録に、看守にはなぜ病院に連れて行ってもらえないのかと主張する一方で、看護師には病院に行きたくないと語ったとあります。2月1日は、嘔吐を繰り返していたため共同室から単独室に移動したタイミングです。つまり、その時点での「病院に行きたい」はただのアピールだった可能性があるということです。2月中旬には自力でトイレに行けないほど歩けなくなっていので、おそらくそこまで至っていれば本当に病院に行きたいと思っていただろうと思われます。アピールなのか本気なのか、看守が見誤ったのはオオカミ少年的な事情が感じられるのです。
というわけで、入所時にオーバーステイや在留カード等の諸々でそもそも印象が悪いところに、支援者との面談で帰国の意思が覆り、病院に連れていけとアピールと始めた、というのが実態だろうと思うわけです。これで本当に具合が悪くなったタイミングを見極めてきっちり対処しろというのはなかなか負担が大きいだろうなと思うんですよね。なので、今回の議論の中で見かけた、予断をもって当たることのないよう収容所の運営は別組織にした方が良いと言う意見は、ある程度的を得ていると思ったりします。
・ウィシュマさんに「(体調不良を)アピールした方がいい」と伝えていたこと
・これまで大量に仮放免の身元保証人になっており、その20%以上で取り消しになっていること
ウィシュマさんにとって、この支援者と出会ったことは不幸だったとしか言えません。報告書を読んでも、なぜこの支援者がウィシュマさんに在留を勧めたのか、さっぱり分かりません。12月16日の面談記録に「日本で生活したいなら支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」と助言したと残っています。出会っていなければ、ウィシュマさんは帰国できていた可能性があります。入管は帰国の準備を進めていたからです。
当時はコロナ禍対策のまっただ中で、スリランカへの航空便は全便停止していました。そこで臨時便に乗ってもらおうとしたのですが、費用の問題が立ちはだかります。運賃に加え、帰国した際は一定期間隔離されるためその宿泊費を自費で出す必要がありました。ウィシュマさんは手持ちのお金がなかったためさまざまな方法が検討されたのですが、そのさなかに支援者と出会い、帰国しないと言い出してしまったのです。
議員さんは、ウィシュマさんがハンガーストライキをして亡くなったのではないか、支援者がそれをそそのかしたのではないかと言って炎上しました。私もハンストではないと思うのですが、支援者の影響はあるだろうという見解は同じです。
私はどちらかと言うと、報告書に出てきた身体化障害(身体症状症)のたぐいではないかと思っています。体の機能には異常がないのに、悪いところがあるという本人の思い込みで本当に具合が悪くなってしまうというものです。ウィシュマさんが体調不良を言い出したのは1月の中旬で、支援者と1月20日の面談記録に「入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」「仮放免されたいので,絶対病院に行く」という内容の会話があります。これによって「病院に行かなければ」という思いが生まれ、行けない期間が長くなるにつれ焦りに変わり、強迫観念になってしまったのではないかな、と。こればっかりは想像の域を出ませんが。
入管の扱いが悪いから体調を崩したのだ、という考え方もありますが、個人的にはそちらには否定的です。8月に入所してから4ヶ月間は健康に過ごしている点と、体調を崩し始めた後の1月29日にウィシュマさんは看守、支援者のどちらにも「入管での生活は快適で、ストレスは感じていない」と話しているからです。もっとも、ウィシュマさんは病院が嫌いだったようなので、行きたくないから嘘をついた可能性も否定はできません。仮放免のために病院に行きたい、でも嫌いだから行きたくない、そういうアンビバレントな精神状態もストレスになっていたのかもしれません。もし嘘だったのであれば、嘘をつく癖が悪い方向に働いたと言うべきでしょう。いずれにせよ、精神的な問題を抱えていたのであれば、支援者の助言は影響していたと思います。
ウィシュマさんの仮放免申請は2回提出され、1回目は不許可、2回目は亡くなったため判断なしという結果でした。2回目は許可の方向性だったものの体調が著しく悪いため保留というステータスだったのでともかく、1回目が不許可だったのは半分支援者のせいです。
今回身元保証人になる予定だったS3さんという方は、2015年1月から2021年3月までの間に47件の仮放免で保証人になっています。そのうち10件で、逃亡等の理由で仮放免取り消し処分になっているのです。約21%にあたるので、同期間の全国の仮放免取り消し率(約6%)の3倍以上です。さらに保証人になった後、仮放免された当人を近隣に住まわせないという暴挙に出ています。名古屋入管の話なので多分愛知県にお住まいだと思いますが、なぜか対象者が兵庫県に住んでいるケースもあったようです。身元を保証する気があるのか疑われたのも無理ありません。また今回のケースでは特に、ウィシュマさんが在留希望に転じたのは支援者の影響なので、支援者と暮らしたらより帰国させるのが困難になるのではないかと考えていたようです。
要するに、「この人に預けると退去強制が執行できなくなる可能性がそこそこ高い」と思われていたということです。仮放免はあくまで帰国までの間収容所の外で暮らせるという制度なので、帰国しないぞと頑張られては困るわけです。
結局、ウィシュマさんは支援者の助言により仮放免を求めて帰国をやめ、支援者の負の実績により仮放免を受けられなかったわけです。ウィシュマさんが入国管理の制度についてどれだけ理解していたかは分かりませんが、仮放免を在留許可と勘違いして帰国を思いとどまってしまったのであれば、これほど不幸なことは無いと思います。ウィシュマさんは日本で働きたいと思っていたはずですが、仮放免は就労不可なので生活費の全てを支援者に頼ることになり、思っていたような生活はできないんですよね。
あと、ヒアリングの途中で調査チームへの協力を拒否した点も印象悪いです。
悪い条件が相当重なっていたこともあり、個人的には入管に対してかなり同情的なのですが、それでもこんな形でウィシュマさんが亡くなって良いはずがありません。私の思う問題点は1つだけです(そこから色々派生するんですが…)。
・歩けないほど衰弱してるなら病院に連れていけ。
そこそこ元気だった人が2週間ほどの間に歩くことすらできなくなったのを目の当たりにして、緊急性を感じないのは感覚が麻痺しています。さすがにそこは擁護できません。いくら2月19日の段階で3月4日に精神科を受診することが決まっていたからと言って、その間に寝たきりになって関節を動かすリハビリを始めるに至ったら、精神科では不十分だと分かりそうなものです。
報告の体制が徹底されていない点は調査でも指摘されていましたが、看守の自己判断で報告義務のある内容が報告されないほど規則が形骸化しているのであれば、事故を防げるはずがありません。そういう意味では、これは防げた可能性が十分にある事故です。若干繰り返しになりますが、健康管理に関しては独立チームを作って運用した方が良いのではないかと思います。
この事件をどうすれば防げたかということを考えた時、実際のところ事件は3年前から始まっており、入管は最後の最後なんですよね。入管だけを責めてどうにかなる問題ではないんです。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。
・入国する外国人の皆さんに、適法に滞在してもらう(不法滞在者にアメを与えない)
・支援者は収容者にやみくもに手を差し出さない(身元保証人には欠格条項を作るべきでは?)
・入管はちゃんと被収容者の健康管理をする(というよりも、緊急時の判断の訓練をする)
そのためにも、入管の対応を責めるのは良いとして、ウィシュマさんを無辜の被害者として祭り上げてはいけないと思うのです。適法に滞在している外国人の皆さんに対して失礼ですし、「日本は不法滞在者にも優しい」なんてメッセージを出してはいけないんです。不法滞在者や施設の収容者が増えれば、それに応じて動的に人員を増やせるわけではないのですから、当然事故は起きやすくなります。
ウィシュマさんは不法滞在者であった。しかしその命が入管で失われるようなことがあってはいけないのだ。この事故を繰り返さないためには、そういう論調こそが重要なのではないでしょうか。