はてなキーワード: キモチとは
とにかく感情過多・説明能力皆無・金もない・頭も悪い・合理性がない・説明できないから無茶苦茶適当な理屈で議論やクレームをつけてくる
コンビニバイトみたいなクソ安バイトでさえクレームつきまくるしな
以下、ワイが聞いたことある中で、うわぁ…すげえなーーー!!!(ドン引き)と思ったクレーム
(意味も生産性もなくても無駄な労働をさせ、とにかく労働環境を劣悪にすることに強度の社会的合意があるwwww
かつては神道とかの名前のついた宗教儀式的な振る舞いだったが、名前が消えて今はひたすら名残の宗教感情で金にならない苦労をお互いに強いている。
勿論こいつらはその経緯を知らないので理由を聞かれても答えられない。何故って聞かれてもみっともないから、日本人の心、なんか嫌なんだよねとしか説明はできない。欠陥民族なので自己探究や自己批判はできない。)
(宗教性は強いのに宗教の体を成しておらず、宗教感情のためのコストは非常に高いのに、精神教育や相互幇助や弱者救済のような宗教の本来持つメリットはあまり残ってないwwww
弱者救済意識は先進国だけでなく途上国を含めて見ても底辺、お互いの利益より足引っ張りを優先する度合いは世界一位。
つまり虚無のために苦労することを望み続けている)
(女性蔑視
要するに労働人口の50%の生産性を意味なく捨てるためにどんな屁理屈でもつける。
化粧やヒールによる経済効果は全くなくてコストであってもお気持ちの問題なので関係ない。原因は複合的だが、大体感情過多で合理性がない国民性が理由。日本人の思考能力では合理性というものは高度な概念すぎて考えることができない)
・接客態度が悪い
(経済的合理性よりも感情オキモチが大事なので給料が安くても高いサービスを提供する労働者を求める。
高い金を払おうとしないので社会全体が低給になるなんて、どう考えても当たり前なのに理解できないらしい。知能が低すぎる。賃金が低いと悩んでる人が沢山いる 爆笑)
・弁当を温めるか聞かれなかった
・心遣いが足りなかった
(家で温めれば?追加料金払えば?
多少接客の気が利かないとかいうことにこだわりオペレーションを複雑化させることに余念がない。
感情論しか判断基準がなく、経済的合理性を無視してサービスを求めるヤバい人間が中流階級の80%を占めている。低い賃金低い生産性が加速 爆笑)
・ミスをした時に改善案や補償やミスをカバーする設計ではなくて、とにかく申し訳なさそうな重々しい雰囲気で頭を地面にこすりつけて謝罪することを求める
・商品が安すぎるが店員の給料はちゃんと良い金額を支払われているのか
みたいなクレームがついて、
一般市民は日本ほど愚かじゃないので、合理性のないところにまでクレームをあまりつけないからね。
・接客態度の悪さ→サービス料や対価を払わないのに求めるわけにはいかない
・多少のヌケモレ→ミスのないサービスを作る不可能のための高すぎるコストよりも産業の発展を優先すべき
・使ってたら壊れた→壊れなきゃ売れない
当たり前だよね。
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
版権元の社員も作者も中立オタクも著作権オタクも表現の自由戦士オタクも二次創作アンチオタクもスポンサーの社員もプラットフォームの社員も業界の経営陣もみんなみんな裏では二次創作のエロ漫画でシコって精子出してる訳じゃん
みんな二次創作が無くなったら困るんだよ
だって自分の大好きなアニメのキャラでオナニー出来なくなるから
オタクと版権元の自分勝手な考えから起こってるのがネットの二次創作議論だよ
自分達がキモチヨク精子ピュッピュする為の二次創作は無いと困る!でも自分達に都合の悪い二次創作はやめてね!
サブカル業界って生産者側も消費者側もまともな社会に馴染めないゴミの社会不適合者が多いからこういうこと平気で言うんだよ
だからネットの二次創作議論は全部茶番だから参加しないことをオススメする
俺はそんな不毛な争いはせず橘ありすのエロ同人で過酷なオナニーをするんだ
みんなの好きなエロ同人は何だい?
まあ「可愛くてごめん」の「かわいさ」は何というか、「かわいいと思われたい」みが強くはあるよね…「かわいくないと終わる」みたいな強迫観念めいたものを感じるというか…正直ちょっと引く
「『かわいい』だけがこの世の価値じゃないんだけどこの子たぶん『かわいい』があまりに価値に直結してる界隈にいるし(どこだそこは)そんなとこおったら外の人間が何言っても聞かないだろうから『うんうん、そうだね、かわいいね』つって適当にあしらって距離取っとこ…」ってなってまう
単に自分が思う自分のかわいさを追求してるだけじゃなくて(「よりよい自分(あわよくば最高の自分)を目指す!」はいろんな人間がベクトル違えてやってるまあまあ普遍的な娯楽だと思う)、「可愛くてゴメン、ムカついちゃうよね?ざまあw」つーてマウント取ってくるのは色んな意味で無理だろ
…とこれくらいまでの感想を瞬時に抱かせるあの歌詞の構築力は純粋にすごい、「居そう〜!」感抱かせっぷりもすごい
すごいけど自分もあの歌苦手だわ、見えない敵と戦ってる感が聴いててつらくなってくる
「他人に自分を認めさせたいんだな、認められないと何かがひどく毀損されたようなキモチになっちゃうお年頃なんだな、disられた時とか普通に傷ついてるって死んでも認めたくないやつだよな、どこに向かって行くのかは知らんがしっかりな若人よ…」みたいな、当人に言ったら最悪刺されるような説教くさいわかった風の老害の感想をイヤでも抱いてしまってそれを堪えるのもつらい
毒親といるとノーを言えなくなる人がいるのは理解できるが、「ノーしか言えなくなる」ことはないのだろうか
例えば毒親が、見合いするか?といったとき、「イエス」と答えてみるとバツイチじいさんの情報を流してくる
洋服買ってあげる→10万円のコート1着(増田はそれに合う服など持ち合わせていない)
マンション買ってあげる→線路際の半地下の部屋で電車の車輪が目の前を通る
要は人をいたぶりたいのだから、危険すぎて「ノーしか言えない」ということになる
そうすると、「アナタハイツモ ヒトノキモチヲ フミニジル」ミサイルが飛んでくるが、それは躱すしかない
子どもだったころは当然のように暴力と言葉の暴力を振るわれたが、大きくなるといたぶる方法を変えるらしい
おぞましさで、恐怖を感じる余裕がないほどだ
ただ、それは通常の日本人だと言われれば、そうとも言えるし、益田がいる業界では特にそうかもしれない
「期待させたうえ、期待外れにする」つまり益田は、タダの人にも業者にも、何も期待はできない、ということを知っただけである
だが今更になってヤングや課長から読むのものな。折角だから一番偉いのを読んでやろう。会長や相談役、果ては騎士団長なんかもあるが、やはりシンプルな偉さで言えば社長だろう。
だが最初の13ページで読むのをやめた。
ページの半分ぐらいを占める大ゴマに20人ほどの女性が描かれ「おはようございます」と挨拶をする。
発行日を確認するとこれでも2008年のようだ。
うーむ15年前か……平成という昭和の名残みたいな時代も流石に20年もするとだいぶ近代化していたはずだが……。
秘書室にこんな喜び組のようなものを作ってご満悦するのが大企業の振る舞いだったものかな。
ページ数を確認する過程で下のコマに目を移すと「28名」という文字が見えた。
これはこれで「島耕作世代の価値観で切り取るそれぞれの時代」という資料としては勉強になると思ったのだが、だがそれをするにしたってこんなグロテスクなものを漫画で読む必要もないように思った。
2008年の価値観が知りたいなら2008年のビジネス書を直に読めば良いのであって、島耕作式のデフォルメをわざわざ通して見なくてもいいのではないかな。
そう考えると自分は島耕作から得るものはないのだろうと気付いたので読むのをやめることにした。
余談だが、最近の社外取締役島耕作は時折読むのだが、こちらについてはまだ幾分マイルドというか、比較的「流石にこれは連載時期を考えても時代錯誤だ」という感じをあまりさせない内容になっている。
まあこれについては、私自身が島耕作と同じペースで齢を重ねた時間がそれなりの長さになってしまったのも大きいように思う。Z世代等が所属する若者世代と、島耕作世代が所属する老人世代で区切ったとき、島耕作側に所属してしまう年になってきたのだ。
島耕作はなんだかんだいって時代に合わせて少しは変化する姿勢があり、私はまだまだ産まれた時代の若さに甘えて老害化に対するワクチンのようなものをちゃんと打とうとしていない所がある。そういった油断の間に遠くにいたはずの亀に追いつかれたという所だろうか。私も自分が置いた亀になる前に走らねばなあ……。
あれ?
島耕作を読んで学ぶものなんて「老害世代やっぱキモイわwwww」しか無かったぞ!で終わろうとしたのに、意外と学びがあったな。
たった13ページなのにな。
社長島耕作の1話は色んなサイトで読めるので、皆も13ページまで読んでほしい。
一例を貼って終わりにする。