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2022-05-19

川底がすっかり歪んでいる

1人の総理大臣10人の閣僚幹部100人の工業者を作った

農業用水の川から年を通して工業用水を取る計画に巻き込まれたのは、1000人の農業

食料値上がりに巻き込まれたのは、100000人の貧者

貧者がより貧乏になって巻き込まれたのは、1000000人の賃貸仲介業者

  

農業地の近くに資本家設備を作ったのが間違い

首頭工の欧米語で head dam というが、オランダ人ならそんなことはしなかっただろう

日本人の強欲放置はいつの災害を起こしたこと

まれいるか成功するのは当たり前だ、という人は、努力が時に命がけだという事を理解していない

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20220518/1652878800

まれた人だって努力をしているし、時として命がけの努力に身を投じるという事なんだけど、そもそもの質が違っていてそこを問題視しているということを絶対に受け入れない人というのがいる。

たとえば受験勉強をするときに、恵まれずに自力でやるしかない子供学習内容の一切の理解自分学校先生モチベーションがあるかは運しだい)でやる必要があるが、恵まれていて進学塾に通う子供たちは自分理解するよう努力すると同時に塾講師理解させるように努力してくれる。塾講師はそれが仕事なんだからモチベーションもある。

この時点で努力の負荷が全然違うことに気が付くだろう。

今の時代人々が命を懸けた努力をするというケースがどれほどあるかはわからないが、はっきり言うが恵まれた人は命を懸けた努力などしない。

その努力に命を懸けるケースはあったとしてもそのケースは徹底的に排除されていくから、実質命がけにならない。だからまれた人が「私だって命がけの努力をしている!」といってもどこか茶番臭くなる。

仮に勇者としよう。

勇者Aは貧乏な村の貧乏な家庭の出だが、勇者素養があるために勇者になった。

勇者Bは貴族の息子で勇者素養があるので勇者になった。

勇者Aはおそらくひたすら泥臭く世界中を旅して命がけの戦いを繰り返し、敵から手に入れたお金で装備を整えてレベルを上げて魔王をやっつけに行く。

勇者Bには貴族の家庭なので優秀なトレーナー設備があるのでそこで基本的レベリングもするし、金があるからいきなり最強クラスの装備で旅に出ることができる。

勇者Aは命じられたらすぐに出かけないといけない。勇者Bは命じられた後準備期間を1年とか儲けてじっくりトレーニングを受けてから旅に出る。

そして最終的に魔王の前で落ち合った二人の勇者

  • 勇者A、レベル50、装備そこそこ強い、何回も死んで生き返っている
  • 勇者B、レベル50、購入しうる最強の装備一式、一度も死んでいない

という状態になる。

そこで勇者Aは勇者Bに言うだろう。「お前ずいぶん楽してここまで来たみたいだな、少しでも努力したのか?」と勇者Bは答える「もちろんさ、君と同じように命がけの挑戦も何度もしたよ」と。

勇者Aはいう「俺と同じに?ふざけんな!お前なんかいつもトレーニングしてて中ボスしか戦ってねーだろ!」と。勇者Bは答える「なんでそんなこと言うんだい?最終的なレベルは同じなんだ、いがみ会うのはやめよう!何なら装備の分僕のほうが強いくらいなんだから合理的に行くことも重要だよ?」と。

これが最近格差社会の中で行われているか言わなんだと俺は考えている。

2022-05-16

台風接近で淫獣が増えるよね

台風が接近する

風で木が倒れる

倒れた木が送電設備破壊する

大規模停電が起きる

停電によりスマホPC等の通信機器使用制限される

↓→→→→→→→→→→→→→→↓

オカズの確保に苦労する   娯楽が少なくなる

↓                ↓

淫獣が増える←←←←←←←←←←←←

これまじ?だったらこんなの鵜呑みにしてる日本人馬鹿じゃん、、、

Ken Sugar🌏

@ken_sugar

https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p2967

ほんとめいろまさんの勘違いっぷり目に余るね。国連職員自称してるけど、単に国連傘下の食糧農業機関イタリア本部ネット設備担当現地採用で勤めただけの人で外交官でもなんでもないし、国連ビル出入り業者国連職員自称するような話で、外務省から注意喚起されてる人

午前11:00 · 2022年3月3日·Twitter Web App

https://twitter.com/ken_sugar/status/1499202936064589825

2022-05-15

英語ウクライナ情勢における頻出英単語【速習】

3月に書いた記事以降も、たくさん新しい単語を覚えてしまったので、前回のものも含めて網羅するつもりで紹介します。

政治

反戦

被害

大量虐殺

軍事

戦術

武器


Paka Paka 🤗 (ロシア語でバイバイ)

2022-05-14

上方婚下方婚も中方婚もしたい

ハーレムというより集団共同生活したい

設備を共有してお金を出し合って暮らしたい

2022-05-13

引っ越した親戚が引っ越し先にwifiいからってほぼ毎週泊まりに来るようになってしまった

めちゃくちゃストレス過ぎる wifi設備くらいさっさと用意しろ……

2022-05-12

日本銀行お金を発行すればいいだけの話をなぜ理解できないのか分か

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6426312

ただ、市にとっては天然芝の維持費が負担となっている。隣接する野球場と合わせて、年間で約3000万円に上るという。

  

増田ヤフコメ民もそうだが、こういう時に日本銀行お金を発行してそれを費用に当てればいいと言うとなぜかすぐに反発しだす。

俺は今まで色んなところで財源がないなら、赤字なら、それは日本銀行お金を発行して解決すればいいと言ってきた。

日本銀行お金無限に出し続けることができる。なんでそんな簡単な事も分かって貰えないのかが分からない。

日本銀行お金いくらでも持っているのだからお金を出せばいい。

どうしてこの理屈が分からないのだろうか。何度も何度も何度も言ってきた。

それなのにどうしてみな賛成してくれないのかが分からない。

例えば水道老朽化してきているが財源がなくてなんともならないと言う例。

日本銀行お金を発行してそこから水道設備を新しくすればいいだけだろう。

これをいったい何度言い続けてきただろうか。

みんな頭が悪くなってしまったんだろうか。

日本人はみんな頭が悪くなってしまったんだろうか。

みなこの日本銀行お金を発行するとすぐにハイパーインフレの話をしだすのも特徴だ。

何を言ってるのだろうか。

水道が無くなってもいいと言うのだろうか。

例えば日本から水道がなくなったらハイパーインフレ以前にみんな死ぬ

そういう考えがないのだろうか。

水は命。水道お金で整備できるのなら金で命を買えるということになる。

日本銀行お金を発行して命を救えるのならそちらのほうがいいだろう。

なぜそういった考えが出来ないのか。

ハイパーインフレと何度も言い続ける輩は多いが命は大事だろう。

また、そもそも論を話していく。

日本戦後ジャブジャブお金を発行しまくって未来を作ってきた。

それをまたやって行けばいいだけの話なのになぜそこまでやりたくないのか。

戦後日本銀行お金を発行しまくってきたが、ハイパーインフレなんかになっていない。

そもそも何も無い日本が作られたのはお金をジャブジャブ日本銀行が生み出したからだ。

だと言うのになぜ今更それを拒否するのか。

いいだろうか。

何度も言い続けて多分何億回も言い続けるだろうが聞け。

日本銀行お金を出せば全ての問題はすぐ解決なんだ。

これを理解しろ

日本EV普及させるロードマップ

ってあるのだろうか。国とか自動車業界とかで。

色々な問題を一つ一つ解決していくしかないんだろうけど、それぞれの問題に対して〇〇を〇年〇月までに目標値〇〇を達成しますっていう情報がほしいな

充電設備なすぎ(設置施設数以上に、施設一か所あたりの充電設備が少なすぎる)

バッテリー積み替え方式?(帰省ラッシュなど急激な需要への対応が難しそう)

急な外出、送り迎えの対応が難しい(バッテリー温める時間と充電時間。これに困ってテスラのサブスク打ち切ったというYouTuberがいた。)

anond:20220512092654

綺麗な洋式便所から

水道設備業で便器取り付け取外し、水漏れ止めコーキングの修業と

エスパー伊東のように下の些少空間で耐える修業が必要

2022-05-10

から起業するやつは衛星携帯レンタルおすすめ

国交省が全国の小型船の通信設備を一斉点検するらしい

今後は衛星携帯需要が爆発的に増える

漁業ふくめると小型船舶の数はかなりあり、マーケットデカ

定期点検前だけレンタルするとかの需要もあるだろう

安定的にもうかるビジネスだと思う

2022-05-09

[]

熱海MOA美術館に行ってきましたわ!

MOAはMokichiOkadaAssociationの略でしてよ。手かざしで有名な世界救世教開祖岡田茂吉美術愛好家だったこからできた美術館ですわ。

滋賀MIHOミュージアムでも思いましたけど、宗教団体は山の中にクソデカ施設作るの好きですわね。

からバスでつづら折りの坂道走るのは結構怖かったですわ。

けど山腹から見る海は絶景でしたし、設備も金かかってそうで良かったですわ。

展示室のガラスがすごい透明度で、一瞬何も無いのかと思ってしまいましたわ。隣のおじさまなんか額をごっつんこしてらっしゃいましたわ。

蒔絵特集した展示だったのですが、時代別に並べられてその変遷が興味深かったですわ。

最初は仏の神々しさを表現するものだった金が武家町人文化と共に一般化、技巧化していくように感じられましたわ。

あと最後に展示されてた現代工芸家が作った作品が、ため息が出るくらい美しかったのですわ。

当たり前ですけど、漆も金も銀も螺鈿も、作られた当初からはかなりくすんでしまっているのですよね。

館内の和食屋でいただいたお昼も美味しかったですわ。

世界救世教自然派法大好きで、古参はてなーには有名なEMを推進してる団体なのですわ。

EMインチキでもEMを使うようなこだわりのある農家が作る野菜は大概うまいのですわ。

久しぶりにお昼から無為信っていうポン酒をいただいて、そちらも素晴らしいお酒でしたわ。

ほろ酔い日帰り温泉に入って帰りましたわ。

鎌倉で相次ぐ「Z」の落書き 江ノ電の駅や鎌倉駅近くの変電設備

落書きが見つかりブルーシートで覆われた案内板=2022年5月6日鎌倉長谷2丁目の江ノ電長谷駅、芳垣文子撮影

 江ノ島電鉄長谷駅(神奈川県鎌倉市)とその周辺で、「Z」の文字落書きされているのが見つかった。3月にもJR鎌倉駅近くの変電設備4カ所で同様の落書きが見つかっており、鎌倉署が器物損壊容疑で調べている。

 「Z」はロシア支持を意味するマークとされている。署によると落書きは今月1日、長谷駅正面にある案内板の裏側と、駅から東に約50メートルの変電設備で見つかった。白色スプレーのようなもので書かれ、大きさは約1メートル四方だったという。(中村英一郎、芳垣文子)

https://www.asahi.com/articles/ASQ592637Q56ULOB003.html

これは宣戦布告とみていいのでは?

監視カメラでどこの国籍人間がやったのか追跡してほしい

anond:20220509085104

既存水力発電所があるから揚発電所としても活用できるのであって、揚水発電目的ダムをいちから作るなんてペイするわけないし、自然破壊の極み

太陽光発電所風力発電所に蓄電設備の設置を義務付けるしかない

再生可能エネルギーコストが跳ね上がるからリベラルさんたちはダンマリだけど

だいたいドイツですらエネルギー政策を大転換して原発維持にかじを切ったのに、いまだに原発反対なんてお花畑を言ってるのは日本だけ

2022-05-06

anond:20220506231713

戦ってたのはほぼヨーロッパから陸軍メインだろうし海軍軽視だったんじゃね?設備面でも人員でも

2022-05-04

地熱エネルギー、大期待だなあ。

水素エネルギーと同じくらいワクワクする。

地熱水素社会が来ればいいなあ。

https://www.smfg.co.jp/sustainability/report/topics/detail096.html

マグマから得られる地熱や、地表付近地中熱国内安定的に得られる国産エネルギー源で あるにもかかわらず、これまであまり利用が進められてこなかった。しかし、エネルギーの在り 方が抜本的に見直される中、あらためて地熱資源に注目が集まり始めている。

地中に眠る未利用エネルギー

東日本大震災地球温暖化問題を機に、エネルギー政策の抜本的な見直し議論されている。太陽光発電風力発電などの再生可能エネルギーが注目を集める中、新たな脚光を浴びているのが地熱資源だ。地熱資源は、マグマの熱に由来する高温流体を利用する地熱と、太陽熱に由来する地表周辺の地中熱の2種類に分類される。地熱地中熱実用化の歴史は長いが、国内ではあまり普及が進んでいない。本特集では、地熱発電と地中熱利用、それぞれの現状と普及に向けた課題、今後の展望考察する。

日本は、世界3位の地熱資源大国

地熱発電に利用されるのは、マグマから得られる熱エネルギーだ。火山帯の地下数キロメートルから数十キロメートルには、1,000℃を超える高温のマグマまりがある。このマグマまりで熱せられた岩石中に地下水が浸透すると、熱水あるいは蒸気を蓄えた地熱貯留層ができる。この地熱貯留層まで井戸を掘り、200~350℃という高温の熱水/蒸気を取り出してタービンを回すのが地熱発電の基本的な仕組みだ。その魅力は、24時間365日安定的に発電可能で半永久的に枯渇の恐れがないことと、発電時のCO2排出量がほぼゼロであることだ。

日本地熱資源量は2,300万キロワット超で、アメリカインドネシアに次いで世界3位を誇るが、発電設備容量で比較すると、1位の米国が309.3万キロワットなのに対し、日本は53.6万キロワットで8位にすぎず、豊富資源を生かしきれていない状況にある。

地熱開発の普及を阻む3つの要因

日本地熱発電が普及しなかった主たる要因は、「立地規制」「地元理解」「エネルギー政策」の3つといわれている。

「立地規制」とは、政府1970年代から景観保護などを理由国立公園国定公園都道府県立自然公園における地熱開発を制限したことを指している。国内地熱資源の7~8割は国立公園内にあるため、これが事実上の開発制限となってしまっているのである

地元理解」とは、地熱資源地区域に隣接する温泉地区事業者理解が得られないことである科学的な根拠や具体的な因果関係を示すデータはないが、温泉地に関わる観光事業者温泉源枯渇を理由に開発を拒否するケースは全国で起きている。

エネルギー政策」とは、政府による開発支援問題と言い換えてもいい。1974年に始まった「サンシャイン計画」では、地熱発電は主要な発電方法の1つと位置づけられ支援策も充実していたが、1993年の「ニューサンシャイン計画」以降、研究費が削減され、1997年の「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(新エネルギー法)」では、「新エネルギー」分野の研究開発対象に選ばれなかった。さらに、2002年の「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法RPS法)」では、対象となる地熱事業は「熱水を著しく減少させないもの」という条件が付いたため、従来の発電方式では支援を得ることが難しくなってしまった。

そもそも地下資源は開発リスクの高い事業である。開発の際は、地表評価を行った後、地下深部に多数の坑井を試掘し、発電可能地熱資源を掘り当てなくてはならない。試掘とはいえ、掘削には1キロメートル当たり約1億円のコストがかかる。地中にはマグマがあるのだから、掘削すれば必ず地熱資源を得られるだろうとの推測は素人考えで、事実はまったく異なる。重要なのはマグマまりの探索というよりも地下水が貯まる地熱貯留層を掘り当てられるかどうかだ。現代の高度な探索技術をもってしても、地下1~3キロメートル分布する地熱貯留層を正確に検知することは極めて困難で、今も開発事業者の知見や勘に頼らざるを得ないというのが実情だそうだ。首尾よく掘り当てたとしても、高温蒸気を安定的に得られるのか、どの程度の発電ポテンシャルがあるのか、熱水の長期利用が周辺環境に影響を与えないのかなどを見極めるため、数年間にわたるモニタリングが欠かせない。そのうえ、資源を掘り当てても認可を得られなければ発電事業はできない。地熱発電の調査から開発までに10年以上の期間が必要とされるのは、このような理由による。ある意味油田開発と同等のリスクコスト必要とされながら、出口としては規制に縛られた売電しかないため大きなリターンも期待できない。こうした状況では、地熱発電事業への参入者が現れなかったのも、致し方ないといえる。

見えてきた地熱発電事業未来

しかし、地球温暖化東日本大震災の影響により地熱発電に対する風向きが変わってきた。地熱開発を阻んできた3つの要因すべてに解決の糸口が示されたのである

まず、環境省が、地熱開発に関わる自然公園法規制緩和に動き始めた。2012年3月21日には、第2種、第3種特別地域について、域外から斜めに掘り込む傾斜掘削を容認し、さら関係者地域との合意形成景観配慮した構造物の設置、地域貢献などを満たす「優良事例」であれば、技術的、コスト的にも負担の少ない垂直掘削も認められることとなった。これに加え、3月27日には「温泉資源保護に関するガイドライン地熱発電関係)」を都道府県に通知し、地元調整の在り方を具体的に示した。これらの施策により、立ちはだかっていた「立地規制」と「地元理解」に関するハードルが一気に下がったのである

さらに、経済産業省が、2012年予算地熱資源開発促進調査事業として91億円を盛り込み、地表調査費用の4分の3、掘削調査費用の2分の1を補助。資源開発のノウハウを有するJOGMEC独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)による開発準備段階の民間企業への出資や、開発資金を借りる際の債務保証ができるよう、石油天然ガス・金属鉱物資源機構法を改正する方針を示した。そのうえ、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により、売電開始後15年間の地熱発電の買取価格(1キロワット当たり)は、1.5万キロワット以上で27.3円、1.5万キロワット未満で42円という価格提示された。こうした「エネルギー政策」の転換により、地熱発電事業を覆っていた分厚い雲の合間から、明るい光が射し始めた。

エネルギー地産地消

こうした流れを受け、10年ぶりに新たな開発プロジェクトが動き始めた。電源開発(J-POWER)と三菱マテリアル三菱ガス化学は、秋田県湯沢市葵沢・秋ノ宮地域で地熱発電所建設を進め、出光興産は他社と連携し、北海道阿女鱒岳(アメマスダケ)地域および秋田県湯沢市小安地域地熱発電の共同調査を行うほか、福島県磐梯朝日国立公園内に国内最大の地熱発電所をつくる方針を示している。

岩手県八幡平では、八幡平市と日本重化学工業、地熱エンジニアリングJFEエンジニアリングが出力7,000キロワット級の発電所2015年に開設すると発表している。JFEエンジニアリング エネルギー本部発電プラント事業部の地熱発電部長福田聖二氏は、「弊社は、全国18カ所の発電所のうち9カ所で蒸気設備建設してきました。その実績とノウハウを生かし、今後は発電事業への参入も視野に入れて開発に乗り出します。また、世界最大のバイナリー発電メーカーとも協業し、従来型より環境景観配慮した次世代型の地熱発電所の開発にも取り組んでいきます地熱発電は、一度開発すれば半永久的に安定稼働が可能というメリットがあり、太陽光や風力などの再生可能エネルギーとともに今後重要役割を果たすものと考えています」と話している。

福田氏の言うバイナリー発電とは、熱交換器を通して地熱流体(熱水、高温蒸気など)の熱エネルギーを低沸点媒体で回収し、それを沸騰させてタービンを回す発電法だ。使用した地熱流体を地上に放出することなく全量還元できるため、地下水減少のリスクが極めて少ない。また、発電設備から蒸気を排出せず、国立公園などの自然景観配慮した発電所建設できるため、環境省の定める「優良事例」に認められる可能性が高いとして期待されている。さらに、熱交換用の低沸点媒体の種類によっては、温泉水(70~120℃)の熱エネルギーを利用した温泉発電も可能だ。温泉発電は、既存の源泉と温泉井に手を加えずに発電ユニットを後付けするだけで実現でき、温泉地への影響も源泉枯渇の心配もない。JFEエンジニアリングでは、福島県土湯温泉町で2014年に500キロワット級の発電事業を始めるべく、計画を進めている。これは、震災の影響により温泉収入が減った同地で、地熱発電を地域活性化に生かそうとする試みである。このようにバイナリー発電方式は、大型の地熱発電所だけではなく、小型の温泉発電所にも適しており、地産地消型の分散電源として各地に広まる可能性も秘めている。

日本地熱発電技術世界

エネルギーとして世界的に研究が進む地熱発電分野では、高温岩体発電など新しい技術も生まれている。これは、水を圧入して人工的に地熱貯留層を造り、熱エネルギー抽出する方式で、天然の地熱貯留層を掘り当てる必要がなく、開発リスクを減らすとともにさまざまな場所地熱発電が可能になるため、大きな注目を集めている。しかし、人工的な地熱貯留層の構築が環境にどのような影響を与えるのかなど、検証データが揃っていないため、実用化にはしばらく時間がかかると見られている。

 

国際エネルギー機関IEA)の試算によれば、世界地熱発電量は2050年までに年間1兆4,000億キロワット時まで拡大すると予測されている(2009年地熱発電量は年間672億キロワット時)。現在日本企業は、地熱発電用タービンで世界シェアの7割を占めるなど、同分野で世界トップレベル技術を有している。今後、世界規模で拡大が予想される地熱発電分野において、日本企業が存在感を発揮することが期待される。

省エネCO2削減、ヒートアイランド対策効果を発揮

第2部では、もう1つの地熱資源地中熱」について考察する。「地熱」と「地中熱」の最大の違いは熱源であるマグマに由来する熱水や高温蒸気がエネルギー源の地熱に対し、地中熱は、太陽で暖められた地表付近の熱がエネルギー源だ。火山地域など対象地が限定される地熱と違い、地中熱は全国どこでも得られ、安定的に利用できることが特徴だ。

地中温度太陽熱の影響により浅部では昼夜・季節間で変化するが、10メートル程度の深度では年間を通してほぼ一定温度を保っている。その温度は、地域の年間平均気温とほぼ同等となっている。ちなみに東京地中熱は年間約17℃で安定している。四季のある日本では、大気は夏暖かく冬冷たいが、地中の温度一定であるため、この温度差を利用して冷暖房や給湯、融雪などを行うのが地中熱利用の基本原理である

地中熱利用にはいくつかの技術があるが、現在主流となっているのは地中熱ヒートポンプシステムである。これには、地下の帯水層から水を汲み上げて熱交換を行うオープンループ型と、水や不凍液などの流体を地中のパイプに通して放熱・採熱を閉じた系で行うクローズドループ型がある。オープンループ型は地下水を利用するため設置場所がある程度限定され、主に大型施設で用いられているが、クローズドループ型は場所を選ばず設置でき、環境への影響が少ないことから現在の主流となっている。

地中熱利用促進協会の笹田政克理事長は「地中熱ヒートポンプシステムは、省エネ節電対策および地球温暖化対策に極めて効果的です。このシステムは、気温と地中の温度差が大きいほど、通常のエアコンに対する優位性が高く、真夏真冬ほど高い省エネ効果を発揮します。地中熱を利用すれば、冷房使用率が最も高い真夏ピークタイムなどでもエネルギー消費を抑えられることから現在問題となっている電力供給量不足の解決策として期待されています。また、地中熱利用はヒートアイランド現象抑制にも効果がありますヒートアイランド現象は、建造物から冷房排熱が大きな要因とされていますが、地中熱場合冷房排熱を地中に放熱してしまうため、都市部の気温上昇を抑える効果があるのです」と語る。

国内外で進む地中熱利用

地中熱ヒートポンプによる冷暖房システムは、オイルショックを機に1980年代から欧米を中心に普及が進んだ。アメリカでは、現在100万台以上が稼働している。また、中国助成制度を整備したことが功を奏し、世界2位の普及率を誇っている。これに対し日本は、2009年時点の導入施設数は累計580件にとどまっており、海外と比べて普及が進んでいない。これは、地中熱認知されていなかったことや、掘削などにかかる初期コストの高さが主な要因と考えられている。

しかし、2010年政府エネルギー基本計画地中熱再生可能エネルギー位置づけたことや、2011年度以降に「再生可能エネルギー事業者支援対策事業」「地域再生可能エネルギー熱導入促進事業」などの支援策が相次いで打ち出されたこから国内でも急速に認知が進み、さまざまな分野で導入が検討され始めている。

コンビニエンスストア学校東京スカイツリータウン(R)も地中熱を導入

支援制度の拡充や節電意識の高まりを受け、近年、さまざまな分野で地中熱の導入が進められている。たとえば、羽田空港国際線旅客ターミナルビル東京中央郵便局の跡地に建設されたJPタワーセブン-イレブンIKEA店舗富士通長野工場東京大学駒場キャンパスの「理想教育棟」など、ここ1、2年の間に導入が続いている。また、旭化成ホームズLIXIL住宅研究所地中熱暖房システムを備えた住宅販売するなど、一般住宅でも地中熱利用が始まっている。

今、話題東京スカイツリータウンでも地中熱が利用されている。同地域エネルギー管理担当する東武エネルギーマネジメント Permalink | 記事への反応(0) | 19:37

anond:20220504123336

資金需要資金調達しての支出資金不足)と供給金融金融市場への資金拠出資金余剰)は等しくなるので

民間企業資金調達して設備研究投資をしている状態にしないと政府中立財政均衡なんてのはありえませんが。

無論増資など扱いやす資金調達も緩和する必要はあろう。

それから自国通貨建て国債では財政破綻しないから、政府借金と言われているのは問題ない。

anond:20220504114517

うん、で、「今」海外インフレと、エネルギー・食料・資源不足だから、低金利を維持して増産のための設備研究投資を増やして日本海外ものを売りつけろと言ってるんだけど?

anond:20220504114034

博士の居場所をなくしたのは、すぐ確実に儲かるものを求め、デフレでも緊縮財政を狙った新自由主義のせいだろ。

それでも今なら海外インフレ円安をもとに海外需要や、エネルギー・食料・資源不足をつかめば復活するのに、金利を上げろ上げろと新自由主義の連中ほざいている。

金融設備研究投資の関連すらついとらんのかと覆うな。

anond:20220504114151

デフレでも緊縮財政や、近視眼的な費用対効果判断した新自由主義のせいでな。それでも、今海外インフレ円安エネルギー・食料・資源不足なので、設備研究投資に火がつくまで低金利を維持すれば、売れるものをうれて日本産業は復活するよ。

anond:20220504112711

手遅れにするのは、つかむ足りない供給があるのに金利を上げることだろ?

金利をこのまま低く維持しておけば、輸出できるものエネルギー・食料・資源の増産の設備研究投資が起きて日本は復活する。輸出が増えて輸入が減れば円高へ反転する。

最も、突然のエネルギー・食料・資源不足だし、蓄電池エネルギーキャリアのような出力平滑化技術再生可能エネルギーがだいぶ安くなってる今必要になってる技術から、狙っての財政出動必要だろうがな。

anond:20220504112625

いや?デフレを続けて、つかむ需要がなかったからでしょ。

それでも今は海外インフレと、エネルギー・食料・資源不足なのだから、増産のための設備研究投資をしてチャンスを掴むべきなんだよ。いきなりのエネルギー・食料・資源不足なのだから財政出動支援必要だとは思うけどな。

金利をこのまま続けて、チャンスをきちんと掴むことが日本復活への一歩。その結果として円安に振れるのは仕方ない。それでも輸出が増えて輸入が減れば円高に反転する。円高に反転すれば、キャリー取引日本円で借りてると高まる日本円で返さないとならないから損をするようになる。

今金利をあげることこそチャンスを潰す。あたかも、金融緩和経済が復活しそうだったのに消費税増税でだめにしたようにな。

anond:20220504113057

専門家と言っても、金融しか見てない専門家もいっぱいいるから…。しか金融設備研究投資サポートのはずなのに、設備研究投資との関連にすら頭が働いてない。

anond:20220504095641

円安海外に売れるものを売る。海外に売ったり、値段が高まったもの自分たちが作るために資金調達して設備研究投資を増やせば国内企業の景気も良くなる。輸出が増えて輸入が減れば円高に反転する。

円高が見えてくれば、低金利国で金を借りても高まる金利通貨で返さないとならないかキャリー取引は起きなくなる。

そもそも金融為替のみでものを語ってる人間設備研究投資の調整のために金利調整や金融調整してるって基本が抜けてると感じてるな。

金融市場という公園で遊ぶためのおもちゃじゃありません。

anond:20220504095057

輸出産業エネルギー・食料・資源産業資金調達して設備研究投資をして売れるものを売るのを待て。そちらが優先だ。輸出が増えて輸入が減れば円高に反転する。

資金調達の活発化で金利が上がるのが王道で、コストプッシュインフレなのに増産の設備研究投資を減らし、物価高だが収入所得が上がらないスタグフレーションに叩き込むなんて愚か極まりない。

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