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2024-03-04

anond:20240304025541

クルド人やらブログやら根拠のない思い込みばかりで付き合ってられん

陰謀論者や人種差別主義者になる連中は知能が低い傾向があるという研究結果があるがやはり事実らしい

ブクマカ自己認識って神様なの?

メタブウォッチャーだけど、面白いコメントを見つけた。

追記コメントを拾われてる。独り言と言うか、どこかで見てるかも知れない神様への発語にすらお目を通していただけたようで慶賀の限り。アドレナリンいっぱい出てそうで楽しそうだ。 増田 メタ

[B! メタブ] 『教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ』へのコメント

この増田への 【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具... 言及だ。


私は以前からはてなブックマーカー達は上から目線が過ぎるのでは。と思っていた。

増田など名もなきブログ筆者に対して、現実赤の他人には決して言えないような暴言を聞こえよがしに言うことがある。

ブクマカは通常、言い返されない。

何を言っても、受忍される。

まるでミルグラム実験のように、一方的に多数で圧倒できる特権的立場にいることが、自己認識に影響してるのではないか

その結果、多くのブックマーカー自分神様だと思ってるとしたら、すべてに辻褄が合う。

anond:20240304022958

川口市公式で出してるデータを何故「普通ブログ定義不明)」で書けないと判断したのか謎だし

利害関係のない人間デマで叩く人間が大量にいるのが現代社会だろ

何かがあるから叩いてるのではなくて叩く理由として「何かがある」と思い込んでしまっているとしか思えん

anond:20240304022607

お前普通ブログでこれ書いてみ。

書けないだろ。そもそも利害関係ないクルド人が叩かれる時点で何かあるだろ。

2024-03-03

米粒で起きた冷戦

冷戦の始まりだ。

たかしかも今度は米粒ときた。本当にどうでも良い。ほんっとうにどうでもいい、しょうもない。日曜の夜だぞ、良い加減にしてくれ。

発端は夕食の暮れだ。夕食はおれが用意した。そしておれが購入した米である今日一汁三菜シンプルご飯だった。

茶碗の底が見え、おれが手を止めていたとき彼女がいつものように指摘する。

「また米粒残してるー」

軽めの口調で呟く彼女に対しておれは

めんどいじゃーん」

という。このやりとりはいものことなのだ。

が、今日は外出で疲れていたのか、ふとアクセルを踏んできた。

「...友達に話したら2人くらいは即別れるって言ってたよ」

良いだろう、返り討ちにしてやる。そこから溜め技のように間を開けて熟考した一言の繰り出し合いが始まった。

「作った人に失礼じゃない?」

「おれが作ったしおれが買ったお米だからよくない?」

「じゃあ外は?あたしと外食してるときにも残すじゃん」

「おれらは食事サービスお金で買ってるんだから、それをどうしようがおれら次第じゃない?」

「じゃあ子供が人んちで残したらどうするの?失礼だと思われるよ?」

「それは金銭が発生していない、善意食事提供からさないのが正解だね、でも今日って残しても失礼になる相手がいなくない?」

「あたしが気分悪い」

「なんで気分悪いの?それって世間常識からおれがズレてるからでしょ?常識から外れたものは一律ダメっていう人間?」

「てかそういういちいちうるさいところがキモい、もういい、はい、もう今後なにも言いません、けど子供ができたら叱ってね。はい、あたしは何も言いません」

むぅ、向こうは黙り込んでしまった。おれに敵意はない。ただ、米粒を残さないために箸で茶碗を掻きむしるという無駄行為場所を選ばずに繰り返す愚かさを伝えたかっただけなのに、、、

はぁ、頼むから理解してくれ。

恩を受けている状態で「米粒を残す」というのは相手の恩を踏み躙る行為になる。そのシーンでは米粒は残してはいけない。

しかしだな、しかしだぞ。

それ以外のあらゆるシーンでは、米粒を集めるために茶碗を掻きむしったとして、誰も喜ぶものはいない。

「あ、残してる?」

やべ「またブログに書いてんだろ」って言われた一旦ここまで

みんなブログやってないの?

ブログやろうよ!

2024-03-02

病気体験記が読めなくなった

病名で検索しても、出てくるのは学会医療機関サイトばかり

そりゃ正しい医学知識掲載されているんだろうけど、病気当事者ブログとかは全然出てこない

病気体験記がグーグル検索では読めなくなった

サブカル童貞女が付き合いたい理想女の子」を読みました

これです。→ https://hiyokomagazine.hatenablog.com/entry/63

私怨に過ぎないのでここに書いてるんですが、この手の童貞自虐芸って女性安易マネていいものじゃないと思うんですよね。

ブクマ数は今の段階で一桁程度だし、ブコメ人畜無害ものしか並んでないんですけど、こんなのが受けると面白くないんですよ、僕が。

昔のテキストサイト非モテ自虐芸みたい感じで締めてくれてますけど、この手のおもしろ独白って、多くの男はこうしないと気が狂いそうだからテキストに吐き出していたんであって、これは非モテ男子の魂の呻吟というか怨嗟というか、そういうものですよ。

からこそみじめな、みっともない、ダッサい嘲笑対象である童貞どもがネタとして笑い飛ばして何とか精神の平衡を保つことができたものなんですよ。

それをね、いくら自分が男だったら」みたいなエクスキューズ付けたってね、29歳OL様が面白ネタ安易童貞出してくんなって話ですよ。

いや、それに匹敵するような強烈なマイナス貴女にあればまだしもよ? 芥川賞市川沙央とかみたいな

ブログ見るに普通に彼氏様がいる(いた?)ような量産型サブカル気分のOL様に安易童貞弄りしてほしくないんだよねマジで

そういう不快さを上回るような面白さがあればともかく、その片鱗すらないじゃん。

いやクソつまらない文章垂れ流すのはいいんですよ、でも貴女には童貞ネタはまだ早いと思いますよ。

龍と苺って漫画

暴力女の中二病「苺」主人公でまあ問題児なわけなんだがスクールカウンセラー爺さんが将棋させてみたらまぁ覚えがいい。

そして喧嘩上等!な気質をもってる彼女が色んな将棋プロ喧嘩売りに行く。

そこで勝っちゃったりコテンパンに負けて悔しがったりする中でアマチュアのまま竜王戦に挑む権利を獲得してしまう。

そして彼女竜王への道がスタートするのだが………

この将棋漫画主人公はド天才で作中でも頭がおかしい扱いされていて、とても現実的ではない非現実的キャラ設定だ。

もう現実藤井聡太がいるのでコイツを超えるために生まれモンスターだと言ってもいい。

しかしその反面作品将棋への真摯さは素晴らしいものがあり、

主人公人間的成長や、よくある奨励会などのリアル描写はもちろんキャラバックボーンなど個性豊かで見逃せないものがあるのだが、

とにかく真面目に1話1話コツコツと将棋対決を描いているのが印象的な漫画であり有名な3月のライオンなどは遥かに凌ぐほどの将棋描写が描かれる。

故に地味に見えがちだが明らかに派手な戦法をとる主人公に読者はどう転がるのか分からない、おそらく将棋が分からなくても試合の内容にハラハラする、そんなゲームが描かれ、駆け抜けてきた作品だった。

そう、だった。

最新話までは。

龍と苺は既にクライマックスの形相(*様相)であり、もう来週にも終わるのではないかという読者の予想を完全に超えており、今週号はなんというか…その…感想をすることを躊躇うというか…今まで見てきた真摯将棋漫画ってなんだっけって言うか…

ただ分かるのは、龍と苺の作者へのこの胸のドキドキ、ワクワク、ハラハラ主人公に感じていたもの同義であるのではないかということだ。

作者は苺なのだ。前作も似たようにぶっ飛び主人公だったし、まあ作者がぶっ飛んでるのだ。

とんでもない手を漫画というルールの枠内で使ってくる。漫画であればいいのだから

地方法はまだ見えない、見えないが実際に今週号のあと今までに無かったくらいに龍と苺の感想SNSで溢れている。

今週号の葬送のフリーレンはとっても面白くて先週から続き漫画家としての器量が垣間見える、安定してどっしりとした作品だという評価も出始めているが、そんな人たちも二言目にはこう言う。

「それで今週号の龍と苺は何事だ?」「作者は大丈夫か?」「何を見ているのか分からない」「作者は最終回という重さに勝つのか負けるのか」

まるで苺への反応と同じだ。

世間は作者が今何を食べているのか知りたがっている。

乗るしかない、このビッグウェーブに

先週号までの全話無料公開は今日までです。このタイミング、やりやがったな。間に合わないなら買ってね。

追記

作者のブログ読んだらまだクライマックスじゃないとかクライマックス空気出してみたとか言いよってコノヤローやりやがったな!受けて立つ!

2024-03-01

anond:20240301104742

本というのはただの情報媒体で、やってることはTVインターネット上のブログ映画などととたいして変わらない。

そんなものの冊数で、何が測れるというのか。

市井には、本を読むことがエライという読書信仰が未だに跋扈している。

根源はなんなのか、分からない。

しかし、アイツラはマウンティング自己誇示に余念がない……

関わらないのが吉

(しかし、映画の長さはおしなべて90分前後から映画を見た本数というのはある程度のナニかの指標にできるかもな…)

2024-02-29

メンヘラは物書きしたらいい

物書きしてる人ってすごい

文章を書くのって考えないとできないか

考えている工程が多いのが

そういう人間ってだいたい変な人間だったりめんどくさかったりするけど

感じ取って考えて出力するって一連の作業ってけっこう大変なことで

それをしている人間

素敵ですな

小説とか人のブログを読んだりするたびに

日常のサイドを感じ取る感性が長けている人が

物書きをすることに秀でているっていうか

何かを感じ取らないと何も書けないか

そういう人が多くて素敵ですよね

メンヘラは物書きしたらいい

不のサイドは高いんだから

ネガティブフラストレーション他人にぶつけるんじゃなくて

文字に出したほうが

よっぽど素敵だよね

まあ

落ち着いて自分のことを振り返る余裕なんてないんだけど

私はどうしたらよかったんだ

どうしたらよかったっていうか

ますごく明るい曲が流れてて

おかしいわ

後ろ向きのものを感じ取る瞬間に

外側から前向きなことを感じさせられるというか

身体と脳でバグる

意味わかんなくなる

後ろ向きな感情を今持っているのに

前向きな音楽とか流れてきて

ちょっと前向きな気持ちにさせられるみたいな

すごいしんどいときにくすぐられて

くすぐったくて笑っちゃうみたいな

違和感がすごくて

へん

どうしようもないきもちになる

2024-02-28

anond:20240228200119

検索してこのページを見にくる人が一定数いるだろう

そういう人たちを情弱ビジネスから救うことができれば良いのである

匿名ダイアリー自分で一からブログを書くよりはSEO的に優れている

2024-02-27

anond:20240227221847

そりゃそうでしょ。ほんとにちゃんとした議論ならブログに書けばいいのに何で増田?って思うよね。

ブログ検索ワード拒否の仕方あれば教えて欲しい

登録者数も1000人に行かない程度のVtuberなんだけど、Vのブログ検索ワードがひどすぎる。

「○○(私のVの名前) くさまん」やら「○○ 裏オプ」やら「○○ バカ女」やら酷いのばかり。

弁護士相談しても「他に同じような名前の方がいるのかも。改名されては?」と言われるだけ。

どうやればその検索ワードで私のブログが出てこないように出来るの?

2024-02-26

anond:20240226003213

昔はそんなに多くなかった。

結論を先にという作法が普及したのは体感2000年入ってから

ブログの書き方をそう指南されたり

英語エッセイでそう指導される影響かもしれない。

2024-02-25

地元最高!が1番幸せだけど、もう自分は戻れない。どうしよう。

小中学生の頃の自分はそこまで不満もなく生きていた記憶がある。

蓋を開ければ毒親祖父から性的虐待などそれなりに不幸だったのだけれど、当時はなんとなく嫌と思いつつ今ほどの絶望感は確実になかった。

んで、中学から高校に上がった時に、

通ってた中学自体の閉塞感やら、筋肉神話モリモリ、勉学への無関心さを実感して危機感を覚えた。

名前書けば入れるような高校クラスの大半が進学するような環境で過ごした自分からしたら、カルチャーショックがすごい。

高校にいったらみんな大学のことを考えていて、親から勉強しなさい!って言われて育てられたような子ばかりだった。

専門に行くにしてもやりたいことがあり、それを親と話し合えるような子たち。

このままじゃまずい!と思い、「大学なんて行っても無駄地元市役所職員を目指すのがいい」という親をおしきり、勿論塾なんて行かせてもらえなかった中でなんとか地方駅弁へ進学した。

更にそこでカルチャーショック

高校時代留学してたような子がちらほらいたり、親が同じ大学卒だったり。

うちの親は大卒どころか中卒。

もうこの時点で親は全く頼れなかった。

会話のベースになる知識(教養)量が自分と圧倒的に違った。みんながやりたいことを話していても半分はわからなかった。

COOP留学?じゃいか?とびたて?なにそれ?状態自分を置き去りに、同級生たちは続々とやりたいことに励んでいた。

自分バイトを頑張れるほどの熱意もなく、奨学金免除制度を使って生きるので精一杯で、あっという間に落ちこぼれた。酒とくだらない恋愛に酔って時間無駄にした。

それでもなんとかストレート卒業就職をしたけど、

次は自分空っぽさにカルチャーショック

就職先には趣味ゲーム日本〇位、とあるジャンルで有名ブログ運営海外教員をやっていた方、独立を目指す方など、仕事以外にもめちゃくちゃ面白い人ばかりだった。

お金を稼いで日々生きる以外のなにかをしてる人で溢れていた。

年1回は海外旅行にいけるお金の余裕、

優しいパートナー尊敬できる職場の仲間、趣味時間を得たのに、どんどん虚無感が増していく。

こんな自分は生きてる価値あるのか、みんなもっと頑張って何かを成し遂げているのに、自分は、とずっと追い立てられている感覚がある

金ない、教養もない、祖父性的虐待を受けている、それを自分のせいにしてくる親がいる状況より絶対今の方が幸せなはずだ

現に地元に帰れば、同級生のなかで自分が1番エリートな自信がある

でも満ち足りなさはステージを進めば進むほどましていく

このままの自分じゃ足りない、まだ何もできてないって

結局、似たような人たちで固まって、それしか知らずに地元最高!してる人たちの方が圧倒的に幸せなんだろう

海外旅行なんて行ったことない、センター試験なにそれ?(今は共テか)高卒すぐにデキ婚して親と同居!手取り15万でローンで車買いました!子供教育費?なにそれ?

そんなんばかりだけど、彼らは人生に満足してそうで虚無感、満ち足りなさなんて微塵も感じない

例えば世間の平均の箱が100だとして、その人が10しか持っていなくても、周りも10しかもってなきゃその人の中で10普通になる

100あることを知らなきゃ十分満たされる

自分身分不相応なところに来てしまったんだな、自分にそのポテンシャルはないのに、運良く100とか500とかな人たちに囲まれしまったと強く思う

でも100を知ってしまった以上地元にも戻れないし、100の周りにも追いつけない

から満足することなんて一生できないんじゃないかと思うと、もう終わりにしたくなる

いまは情報へのアクセスがしやすい世の中になったおかげで、努力と運次第で身分不相応な場所に来れるようになってしまった。

でも井の中の蛙井戸の底だけ見つめとくべきだったなって話。

広告パロのエロ漫画絵」の10倍ぐらい「普通にエロ広告出してる広告業界」の方が気持ち悪いでしょ

気持ち悪いっていうか、社会迷惑かけてるよね。

相手漫画好きでも映画好きでもファッション好きでも、関係なくエロで釣ろうとしてくる広告紛れ込ませてくるじゃん。

たとえばPCエラーとかでふと個人ブログ飛んだ時とかにさ、そこのバナーで女の胸がクネクネしてたり漫画エロいページだけ抜き出してきたりするのが映ってるのすごく鬱陶しいじゃん?

あいうの本当やめて欲しいわ。

観光地や駅の中吊りアニメ女がやたらスカートの短い服着ててキモいみたいな話あるけどさ、正直それ言うならネットバナー広告もっと終わってるなと感じるよ。

あとコンビニとかで普通にエロ本が売ってるのとかも気持ち悪いよね。

週刊誌がくだらん下半身事情を表紙に書いてきてるのも社会汚染してるよ。

それでいくとLOはまだ表紙だけなら可愛いから日常に溶け込んでいてマシに感じる。

日常空間に余計なエロを持ち込んでくるやつはみんな悪だよ。

R-18設定してるわけでもないアカウントグラビア写真だのコスプレ写真だのRTしてる奴らもいい加減にしろよな?

ゾーニングする気が最初からねえ連中」に比べたら、多少なりともゾーニング意識がある奴は10倍マシだと思うね。

本当に終わってるよ。

anond:20240225163407

増田です。児童トレスは東と関係のあった方ですね。ゲンロン用に描かれたキャライラスト過去サイトでは掲載していました。

今回の先生Twitterで新アカウント取って「笑ってもらいたかった」と呟いてますね。フェミ茶化し的なノリです。

辞めた方に関してはアシ募集要項でも差別発言ある方は即切ります記載されていたり、普段発言からしても真剣社会について考えていた方なので思想的な理由だと自分は考えています。(本人がブログで今回の方に迷惑からないよう濁すような書き方をしているので憶測しかないですし、憶測するのも失礼かもしれませんが......。)

2024-02-24

anond:20240224215805

地方民なので秋葉原って千代田区なんだ…という気付きがあった

④待ってた!なにもかもおいしそうですごい

全部にクッキーロータスのビフコスなのね)ついてくるのも太っ腹ですごい、通ったら太りそうだねここ

ここなら非喫煙民の自分でも行けそうかも、ラッキーなことに峠は攻めなくてすみそう…

カエルの実物が見たくてお店の名前カエル検索したらとなりに小さくて金色エジプト王様もいて笑った

やっぱり古い都の喫茶文化バラエティの豊かさだよね…次も楽しみにしていますブログも読んでいるよ)

anond:20170716102421

この増田以外にもSNKに関するブログにも触発されて、何年も前のちょっとしたエピソードだけどずっと心に残っている話を書いてみた。

彼女と知り合ったのは今から(※)年以上前、私が学生だった頃だ。当時、私は毎週のように近所の繁華街クラブバーで飲み歩いていた。いくつかあるなじみの店で私は彼女出会った。お互い常連だったのでそのうち顔見知りになって会話も交わすようになった。特に連絡先を交換していた訳ではないし、ニックネームで呼び合ってたか本名も分からない上に、今となってはニックネームも忘れてしまってすごく残念。でも今でも顔はハッキリ覚えている。

そして、顔よりもハッキリ覚えている彼女とのエピソードがある。ある日とあるクラブにてイベントがあったので遊びに行った。大音量音楽が流れている中で酒を飲んでいたんだけど、ふとステージに目を向けるとそれが生歌であると分かって驚いた。てっきりCD(当時はCD音楽媒体の主流だった)を流しているのかと思ったぐらいとてもクオリティーの高い歌声だった。そしてそれを歌っていたのがその彼女だと分かりさらに驚いた。彼女と話すことはあったけど、こんなプロ級の歌が歌えるとはまったく知らなかった。彼女歌声にとても感動した。

彼女の歌を聞いた後、座っている彼女を見つけた。この感動を是非伝えたいと思ったので話しかけた。「歌めっちゃうまいね!こんなすごい歌が歌えるなんて知らなかった!感動した!」と話して言葉をいくつか交わしたと思う。その会話の中で彼女は私にこう話してくれた。「私、歌のトレーニングのために(※)へ行こうと思ってる。歌手になりたいんだ。」と自分の夢を教えてくれた。

彼女とはそれを最後に会っていない気がする。でも(※)へ行ってまで歌手になりたいという大きな夢を語ってくれたこエピソードはずっと忘れることはなかった。その後、私自身の夢について考える時、学生時代を思い出す時、(※)に関するコンテンツを見た時、など何かきっかけがある度に私は彼女の事を思い出し、彼女は(※)へ行けたんだろうか?歌手になれたんだろうか?などと思いを馳せていた。でも私はすでに引っ越していたし、彼女の連絡先も分からないし、その問いの答えを得る術はなく、歌手になれてたら良いなとただ願うだけだった。

そして彼女最後に会ってから十数年後のある日、私は何気なくテレビを見ていた。歌番組だ。曲名歌手名前が紹介され、今から歌が始まろうとしている。私は音楽に疎いので初めて聞く名前だ。そしてイントロが流れ、間もなく歌い始めようというタイミング歌手が映し出された。ここまで書くともうバレてしまうが、そう、テレビの中に映し出されたのはあの彼女だった。顔はハッキリ覚えている。一目で彼女と分かった。とても胸が熱くなった。そしてそれは曲名も分からない私でも聞いたことがあるヒット曲だった。

私の知らない十数年の間、彼女努力を続けていて、そしてあの大きな夢を私が想像した以上に大きく叶えていた。私の心の奥でずっと漂っていた問いは、突然に答えを得た。そして「夢って叶うんだ」と思った。強く感じたというより、十数年という重みをもって私の心の奥深くに届いた。彼女ぐらい歌が上手い人はほとんどいない。でもそれ以上に、彼女ほど私を感動させてくれた歌手は他にはいない。たまたま昔の彼女を知っていたという個人的理由だが、この感動は彼女から勝手にもらった私の人生の宝物だ。

私もそれなりに子供の頃の夢に近い職業に就けた。それでも自分失望したりすることは多い。残念なことに、もう今から大きな夢を語るような歳でも地位でもない。それでもまだ小さな夢を持っていて、それに向かって努力をしている。彼女ほど大きな夢でもないし、彼女ほどの努力でもないとは思うけど、こうやって私がまだ夢に向かって進んでいけるのは、彼女からもらったこの宝物のおかげだと思う。彼女にはとても感謝している。本当にありがとう

勝手にもらって勝手感謝しているので良い迷惑かもしれないが、この感謝増田がどこかへ流れ着いて彼女の目に届いてくれたらうれしいと思う。十数年後に届くかもしれないと実は本気で思ってる。そんな彼女紅白歌合戦にも複数回出演するなど、今も活躍を続けている。そして彼女からもらった宝物も輝きを増している。

※本文中に彼女自身公表していない経歴を含んでいるため、特定を防ぐため伏字とした。もったいぶるようでごめんなさい。

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