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はてなキーワード: バレバレとは

2024-07-23

anond:20240722124842

自演トラバをつけて燃やそうとしているのがバレバレですやん

  東京地裁刑事裁判官が石田寿一とか任介辰哉になったあたりでツイッター調子こいてきているというのがバレバレ平成23年以前の法令判例趣旨精神を知っている者からすれば

 なんであんなのが暴れているんだろうというのが延岡政治家見解

2024-07-18

anond:20240718195429

変えないとアカウンコ乗っ取られて恥ずかしい自作自演バレバレになるのか

anond:20240718075638

お前の方がすり替えてるようにしか思えんけど従来の政治家には先行例がないと思ってたんやろなあという話

従来の政治家と全く同じ選挙運動をしてたという認識なんか候補者にも支持者にもないのは明らかやからなあ

ワイの華麗なドリブルでゴール決められそうで焦ってるのバレバレやで

2024-07-17

10年の付き合いの親友と縁を切った話

●はじめに

これは相手に向けて書いたものではなく、相手批判する意図はない。

もしこれを読んで相手批判しているように思えたのならそれは私の表現力の乏しさによるものである

また、フェイクを入れずに書いているので、両者の友人知人は「もしや」と感じるかもしれない。

だとしても二人に触れずにそっとしておいてほしい。

以上のことを踏まえて、了承していただける方のみ先を読み進めてほしい。

登場人物

私=筆者

一次創作をする。

絵と文章を嗜む。

A

私の親友だった人物

絵を描くことが生きがいであり、人生のもの

この文章は、Aとの出会いから別れまでの備忘録私自身の反省のためのものである

再三になるが、この文章にはAを批判する意図はない。

●Aと私の関係

Aと私は高校入学して出会った。

そして縁が切れたのが我々が28歳になる年の2月ごろ。

10年を共に過ごしてきた仲だった。

間違いなく、一番仲が良かった友人だった。

高校3年間はクラス替えもなく、いろいろな話をして、真剣な話もして、時には喧嘩をしたりすることもあったが、それも乗り越えてきた。

大学は別々の道に進学することになったが、それでも毎日のようにLINEで会話を交わし、時々二人で遊びに行っては日が暮れるまで話し、解散後も夜が明けるまでLINEで話をしていた。

大学卒業してからもその関係は変わらない。

私が新卒入社した会社研修で2か月東京に行くという話をしたときはとても寂しがってくれたことを今でもよく覚えている。

Aは絵を描くことが好きだ。

絵を描くことが好き、と一概に言っても色々幅があるが、私から見ればAの「絵を描くことが好き」とはAのアイデンティティであり、Aの人生のものなのだと思っている。

自分気持ち言葉にするのは少し苦手のようだったが、感情を絵に込めるのは大得意でAの描く絵には喜怒哀楽様々な感情が乗せられていた。

私も少し絵を描けるが、どちらかといえば絵を描くことは好きではなく自分の描く絵は好きという難儀な性格をしている。

そんな私と比べると、Aの絵に対する思いは尋常じゃないものなのだと思う。

Aは私の一次創作ファンだった。

私の作ったキャラクターお話ファンで、この世のキャラクターの中で一番、私が作ったキャラクターが好きとまで言われたこともあった。

Aは私のキャラたちのファンアートをたくさん描いていた。

そのキャラたちしか描いてないのではないかという時期があった程度にはたくさん。

Aが絵を描いてくれることが嬉しくて、私はAにたくさん自分創作の話をした。

長くなったがここまでが大まかなAと私の関係である

●事のあらまし

Aと私は今までの一次創作の積み重ねを本にしたいという話になった。

私が書いた小説や、私から聞いた話をもとにAが描いた漫画の断片はいくつかあれど、それらを本という形に残したくなった。

そこで一次創作同人誌即売会を調べ、Aと私の二人で本を出すことになった。

私は今まで書いた小説を集め、書き下ろしの話を追加した短編集などを3冊作り、Aは私が文章で書いていた短い話を漫画の本にした。

ところが肝心の即売会は諸事情で中止となり、半年後に延期になってしまった。

頑張って作った本たちはひとまず通販に置いて、Twitterフォロワーを中心に頒布することができた。

半年後になってしまった即売会を待つ間、Aと私は喧嘩をしてしまった。

Aが私の地雷を踏みぬき、私が苦言を呈したこときっかけだった。

私としてはその場で謝罪をもらって、それで終わりで良かった。

喧嘩をしたつもりはなかったのだが、思えばAの様子が変わったのはそこからだった。

多分おおもとの原因はここなのであろう。

Aの様子が変わり、Twitterにも出てこなくなったことが心配で、私はAに手紙を書いた。

Aと大事な話をするときは、手紙を書くことがしばしばあった。

その手紙きっかけでAと仲直りをすることができた。

仲直りをしたとき電話で、数か月後に迫った即売会の話になった。

「せっかくまだ少し時間もあるし、もう一冊本を作りたい」とAに伝えた。

Aもそれに賛同してくれたので、私は本の攻勢について説明した。

前に話していたネタで、漫画の本を作りたい。長くなりそうで作画が大変だから、今回は私が全部作画をする予定で、と。

Aは「あの時のネタか」と喜んでくれ「すごくいいね」と言ってくれた。

その会話の中でAが言った。「その漫画読みたいな、何なら私が描きたいくらい」と。

しかしどうにも作画コストがありそうなので、Aに全部描いてもらうのは申し訳ない。

だがAがそこまで言ってくれたのが嬉しくて、Aにも制作に参加してもらえたらと私は返答した。

結果、表紙と人物紹介ページの立ち絵だけAに作画を頼み、あとは全て私が自分で描くことに落ち着いた。

そして私は自分が描く予定で考えていた表紙のラフや、キャラ立ち絵ポーズイメージを送り、Aに制作をお願いした。

私は今までAが描いてきたファンアートに対して何か対価を支払ったことはなかった。

強いて言うなら「新しくお話を作ること・考えること」を対価としていたのかもしれない。

だが先の喧嘩のこともあり、好意で描いてくれたものに対しても何かお返しをしたいと感じていた。

なので今回の制作に対しても「お礼をする」とAに伝えていたのだった。

Aの作業も私の作業も少し進んだころ、二人で遊びに行く機会があった。

そのときに私はAに「お礼として晩ご飯ご馳走するよ」と伝えた。

Aはそれを聞いて少し渋い顔をしたあと「じゃあ2回分で」と答えた。

Aの返答に少し違和感はあったが、私は2回分の晩ご飯をご馳走することを了承した。

だがしばらくした後、Aから晩ご飯2回分と、表紙・立ち絵を描くことは釣り合ってないと思う」と言われた。

私はさら違和感を覚えた。

もともと私が全て描くつもりで考えていたものを、Aが描きたいと言ったから急遽参加してもらうことになったのだ。

まり好意で描いてもらうものに対して、私も好意でお返しをするという形だったはずだ。

どちらかと言えば同じサークルメンバーで1つの本を共同制作する形に近い認識であった。

から「"依頼"に対しての"対価"が釣り合ってない」と言われたことは、私としては違うと感じたのだ。

しかし、自分の描きたい絵を後回しにして人からまれた絵を描くことは大変なのは私にも分かる。

「じゃあ、何なら釣り合うと思う?」とAに聞いてみた。

Aは「考えておく」と一言。この話はこれで一旦おしまいになった。

Aから"対価"の話はされないまま、その後もお互い制作を進めた。

とうとう絵と漫画は完成し、本が出来上がった。

私は刷り上がった本を一冊と、同時に一人で制作していたグッズを合わせてプレゼントした。

Aのリアクションには違和感があったままだった。

本を開き完成した漫画を読み、楽しそうにリアクションを取るAの姿は、無理をしてそのように演じているように見えた。

長い付き合いなので、Aが気持ちを抑えてそれらしく振舞う癖があること、しかしそれが下手でバレバレなことは私にはわかっていた。

Aはそのときも、何かの感情を押し殺してそれらしく振舞っていた。

そのまま迎えた即売会当日。

その日はたまたまAの誕生日でもあり、私は今回のお礼と誕生日プレゼントを兼ねていくつかプレゼントをした。

細かくは覚えていないが、確かお土産菓子と、Aが一番好きな私のキャライメージ香水

それからAは自分へのプレゼントとしてiPadを購入していたので、1000円ほどの有料のイラストアプリを入れてもらおうとiTunesカード1500円分をあげたのは覚えている。

iTunesカードは突発的な思い付きで、昼ご飯を買いにコンビニに買いに行ったときにふと目についたのだ。

「昼ご飯買ってきたよ。あとこれはい、あげる」と、さらっと渡したのだが、Aのリアクション

「はあ……」と言ったものだった。

即売会も終わりに近づいた時刻、Aから「そういえばお礼の話だけど」と話が始まり「いろいろ考えたけど、1万円で」と告げられたのだった。

……イラスト有償依頼で、表紙(カラーイラスト)と立ち絵名分を依頼した、となると確かに1万円は破格だろう。

しかし今回の話は果たして"依頼"だったのだろうか。

友人同士の"共同制作"ではなかったのだろうか。

"共同制作"ならAが「印刷費をいくらか出した方がいい?」と聞いてきた際に頂いておいたほうがよかったのだろうか。

私にはわからなかった。数年経った今でもわからない。

私は1万円を支払わなかった。

友人同士で金銭のやり取りをすることに抵抗があったからだ。

その代わり1万円分のお礼はすると伝え、今回渡したプレゼントはお礼も兼ねていることと、今日ご飯代、打ち上げカラオケ代で1万円くらいになりそうだから、それでどう?と言った。

続けて「もし対価としてお金要求するなら、それは話を引き受けるときにするべき話で、後から1万円でと言われても了承はし難い」と伝えた。

「今回はお互いのすり合わせがちゃんとできてなかったから、それは両方の責任だと思う。お礼に関してはあくま好意で渡している。もし足りなかったら今後遊ぶときに代金持つよ」とも伝えた。

Aは最後まで納得がいかなそうな顔をしていて、頑なにカラオケ代を受け取ろうとしなかったが、私はそれらの代金を全て押し付けて、その日は解散になった。

あくまで私の価値観として、金銭が発生するやり取りは"契約"だと思う。

"依頼"を受ける"対価"として「これくらいの金額で」と提示し、双方合意の上で契約が成立するものだと思う。

今回はただの口約束で、そこに契約など存在しなかったのだ。

「描いてもらいたいんだけどいい?」「描くよ」「ありがとう。お礼はするよ」

そこに金銭のやり取りが発生するとどちらも言わなかった。

私はこのやり取りのことを友人同士の口約束だと捉えていたのだった。

Aはその後、即売会の後処理や事務的なやり取りを私と交わし、私と連絡をすることはなくなった。

またもや大変長くなったが、ここまでが事のあらまし。

●縁切りに至ったきっか

約1年、Aと会話をしなかった。

そんなことは今まで初めてだった。

AのTwitterからは私のキャライラストが消えていた。

しかし連絡がなかったとは言え、TwitterLINE相互のまま。

リアル友人用のインスタも見られる状態にあった。

まだ縁が切れたわけじゃなかったのだ。

私は中途半端状態が好きではない。

Aが私に対して思うところがあるのは嫌でも分かった。

まだ友人関係を続けるなら清算必要だし、縁を切るならそれはそれも仕方がない。

迷ったが、Aの誕生日に「おめでとう」と送った。約1年ぶりに発した言葉だった。

そのときのやり取りは消してしまってもう残っていないので、事実とは異なる可能性がある。

ぽつりぽつり、とぎこちなくやり取りを交わしたが、かつての親友を歓迎する雰囲気は全くない。

まだ怒っているか尋ねたところ「そうだね」と返事が来る。

「私のことが嫌いになったならもう現れない。あなたの前からいなくなる」と縁を切る提案をした。

とてもとても時間が空いて、Aから「嫌いとか、勝手に決めつけるのやめてほしい」と返事が来た。

『なんだその返事は。どう考えても「お前もう無理」が態度ににじみ出てるんだよ』

そもそもお互いちゃんとすり合わせができてなかったことが原因だからどっちも悪いところあったんじゃないのか』

『なんで私だけが悪いみたいな態度を取られなきゃいけないんだ』

『謝ろうにもそっちの意見を聞かない限りは本当の謝罪なんて無理だろう』

『いい加減自分意見を隠して察してちゃんするのはやめろ』

私のこのときの率直な思いだ。

しかし、まだこれなら修復ができるかもしれない。

「私は今でもまだ友達だと思っている」と伝えると「私も同じかな」と返ってきた。

しっかりと話し合う時間が欲しかった。

会う約束をすることになったのだが、いろいろあって実際に会えたのはさら半年後だった。

ちゃんと話し合おう、主観で悪かったと思うところは謝って、相手の口からもきちんと思いを聞いて、

粗相があるなら謝ろう。誤解があるなら解けるまで言葉を交わそう。

そう思っていたはずなのに、久しぶりに会って私の口から出るのは、薄っぺらい近況話や中身のない話だった。

その日の私とAは、傍から見ればいかにも友人っぽかったと思う。

しかし確実に、距離が空いていた。お互い腹を探りあっていた。

私に至っては。もはやAのご機嫌取りに近かったのかもしれない。

いかにも友人っぽい二人は、大事な話もできずにいかにも友人っぽいまま解散してしまった。

その日を境にTwitterなどでやり取りは再びするようになったが、心理的距離は変わらないままだったと思う。

それでも私の誕生日には簡単イラストが贈られたので、私もAの誕生日イラストを贈った。

私はその年、結婚式を挙げる予定があったため、Aのことも誘ってみたのだが

Aはその日どうしても外せない予定があったらしく、申し訳なさそうな顔をして断られた。

しかし祝福はしてくれていて、Twitterに載せた前撮り写真にもコメントをくれたり、

ドレスの色の相談もしたりしていた。

式当日の写真にも、いいねコメントがきていた。

行くことはできなかったけど、祝福はしているという雰囲気であった。

年末、式に招待した人たちに年賀状を出そうとリストを作っていたところ、

招待したけど来られなかった人にもお礼状として年賀状を出そうと考えた。

AにLINEで住所を聞いた。Aの一人暮らし先の住所は知らなかった。

Aからは「正月帰省しているので実家に送ってほしい」と返事が来た。

私は過去年賀状ファイル実家に置いてきていたため、再度実家の住所を聞き、送った。

送った年賀状は「あて所に尋ねあたりません」のスタンプが押され、返ってきた。

Aに聞くと「省略した住所だったからかな?これが正式な住所だから送ってみて」との返事。

住所を訂正し、切手を貼り直し、再度送った。

再び、スタンプが押され返ってきた。

原因はどうやら転居届を出していたことだと分かった。

Aに「一人暮らし先の住所教えて。それか、直接渡すからどこかで遊ぼう」と伝えた。

Aは「年賀状のためだけに会うのは申し訳ないし、仕事が忙しくなりそうな予感がしてるから

しばらく遊ぶのは無理かも。何か手間かけない方法で……局留めとかできないかな」と返信した。

(やりとりは削除済みなので記憶だよりである

……私はもう疲れてしまった。

わずかに繋がっていた糸が切れてしまった感覚があった。

Aの仕事は土日休みだし休日出勤もなさそうなのに。

年賀状のためだけに会うのは申し訳ない」はどう考えても「会いたくない」の言いかえだと思う。

局留めなんて提案バカバカしい。住所を教えたくないだけなのがよく分かる。

「分かった。じゃあ会わなくていいから、どこかで話をする時間がほしい」

私はそう伝えたが、これは仲直りだとか謝罪だとかのためではない。絶縁のための話がしたかった。

しかし、Aからの返事が来ることはなかった。

話したくないの意志のものだったと思う。

話したくないことはよく分かったがそうも言ってられない。

私たちが縁を切るにはもう少し事務的手続き必要だった。

大事な話なので」と念を押しても無視された。

Aは私の連絡は無視し、Twitter更新を続けていた。

LINEブロックされたのかと思い、確認してみたがそんなことはない。

ただただ、無視をされていた。

日経って、AがTwitterでスペースに参加しているのが見えた。

別のフォロワーホストのスペースにスピーカーとして参加しているようだった。

よく見てみると、スペースに入る際に匿名で聞く機能が追加されているのが分かった。

盗み聞きのような気分だったが、そういう機能があるのだから使ってみることにした。

他愛のない会話。Aは楽しそうにしていた。

少なくとも元気であることが分かって一安心

同時に無視意図であることも分かった。

私はAに追加でLINEを送ってみることにした。

目につきやすいように、短文で3件ほど。

わざと気を引くような言葉も選んだと思う。

スペースで何か反応があることを期待したものだった。

しばらく待つと。案の定Aはその件について触れ始めた。

そこからはもう出るわ出るわ本音の嵐。

それを聞いたフォロワーも一緒になって私への悪口を言う。

いや中学生か……。いい歳した大人が……。

だがしっかりと聞きたかった言葉を聞くことができた。

「まあ、私(A)の中ではね、友達としてはね、もうあのときで終わってるから……」

これだ。私が聞きたかったのは。

私は確信を持ちたかったのだ。

その後、スペースは「謎の匿名リスナー」の存在がばれたため、

アカウントの方へ移行していった。

私はAの全ての連絡先を削除し、SNSブロックした。

そしてAとの関係肯定するものをすべて処分した。

Aからもらった絵も、渡すはずだった年賀状も、一緒に撮った写真も何もかもすべて。

Aの魂のこもった絵を処分していくのはさすがに心が痛んだが、私にはもうすでに必要のないものだった。

絵を捨てることで、私はAという存在すべてを否定した。

実家を出て、新居に必要ものだけ持ってきたはずだったのに、やたらとAの痕跡が多かったことを私は忘れないだろう。

(余談……事務的手続きをやり残したまま処分を始めてしまったため、後始末に少し苦戦した。

他人も巻き込んでしまったためここは大いに反省すべき点だと思う。)

主観と推測と反省

タイムマシンがあったら戻るか?と聞かれても、私はもう戻ることはない。

やりなおしたいわけではないが、自分の行動のどこがまずかったのかは今でも考える。

私はあのとき、ポンと1万円を支払っていればよかったのだろうか。

誕生日プレゼントとお礼を混合したのが良くなかったのか。

そもそも、お礼に何をするかを前もってすり合わせておくべきだったのか。

いっそのこと、自分の本なのだから他人に絵を描いてもらおうなんて思ったこ自体が間違いだったのか。

……恐らくすべての点で間違っていたのだろうと思う。

Aはきっと、私に対して「自分の絵(=自分人生のもの)に対して1万円の価値もないと思われた」と

感じているのだろう。

もちろんこれは断固否定するが、そんなことは決してないし、Aの絵と絵に向き合う姿勢リスペクトしていたつもりだ。

だが、思っていてもそれが相手に伝わらなければ意味がない。

私の思いはAに伝えたつもりだが、その通り受け取られなかったのなら、それは私の言葉表現方法が悪い。

そもそも受け取ってもらえなかったのはきっと今までの積み重ねもあるのだろう。

私の信用は、もっと前には既になかったのだろう。

Aが私に対して「許せない」と感じているのはもう仕方がない。

許されないことも仕方がないと思っている。

しかし、今でも私はきちんとした謝罪ができなかったことを悔やんでいる。

Aは私の謝罪必要としていないのかもしれない。だが私が謝罪をしない理由にはならない。

人間として、相手のことを本当に大事に思うのならば、きちんと謝罪をするべきだったのだ。

ここまでで書いたことはあくまでも私の主観に基づいたものだ。

ない頭を振り絞りAの立場に立って考えたつもりではあるが。本心はAにしかからない。

Aの本心を聞けなかったこと、強引な手段しか本音を聞けなかったことも非常に後悔している。

何にせよ、もう私たちは戻れない。二度と戻ることはできない。

Aが私を許せないのと同じくらい、私もAのことが許せないのだ。

かつての親友であっても、二人の共通の友人とは今は関わりがほぼない。

共通コミュニティに属していない以上、時間とともに価値観の相違は生まれものだ。

Aも私も、少しずつお互いにずれていっただけなのだと思う。

Aが使っていた「ばかたれ可愛い」という語彙がなんとも下品で嫌いだった。

家に招いたとき、部屋中に飾った好きなキャラのグッズやぬいぐるみを見て

ちゃんと定期的に埃とか取らないと汚い」と言ったことが許せなかった。

言いたいことをはっきり言わずに態度に出まくりなところが本当に嫌だった。

自分けが被害者のような態度を取られるのが不満だった。

誰が聞いてるかもわからないオープン場所で人の悪口を言ってる姿が情けなかった。

「もうとっくに友達じゃない」と思っていたのならさっさと切ってほしかった。

友達として終わってる」なら私の結婚関連の祝いの言葉は何だったのか。

これらは全てAが悪いのではなく、私の価値観に合わなかっただけである

それでも私はAを許さないと思う。

Aが私を許さないのではない、私がAを許さないのだ。

以上、非常に長く見苦しい文章を読んでくださった方に感謝します。

   で何が言いたいかって言うと、テレビゲームやってる人もいないし、イオンリテールに来る人もいないから、岡田克也が何をしているか問題なんですわ。ついでにいうと、ドン・キホーテとかもそうですけどね。

  宮崎県延岡市だと、平成29年11月28日にドン・キホーテが出来て、イオン多々良が出来て、もう現物支給で品物が置いてあるだけであると。会社の方は存在してない。品物が置いてるだけで

  会社がない。それでブサイクとか関係なくて、なんで警察の監察とか、消防の総務課とか、消防士のまっぱが、この形の中でやってほしいとか大声出してるんだということで、そういう話じゃなくてさ、

  何にもないのが一番でしょ。だったら、なんで、東大のB&Wの木内満とか、あんなに必死になってんだと。田舎のおばあさんが、のんびり食べて寝るのが一番いいでしょうね、というのを10年くらい前に

  そういう結論を出したのに、なんで延岡巡査長とか、長谷川とか、森脇とか、出しゃばってんだ、という話なんだよ。しかも、光が丘公園屋台とかも全部おじゃんになっているし。花火大会は1年で

  2時間だけしかやらないし、自分のやりたいことは全部、完全にできるけど、やりたくないことは出来ない。しか自分会社に都合が悪くなったらすぐ💩とかブサイクとか間違った強い言葉を使って

  電磁場衛星軌道衛星放送から強制的電磁誘導するでしょ。バクサイも使ってるのバレバレだし。で、鍵をかけていてコンクリートで出来ている部屋の中にも電磁場が入ってきて受動受信は今でも

  どこでもやっているし、最初は制止していた奴も正体がばれて今では停めていない。

2024-07-16

anond:20240716071551

から書き込んだ時点でプロバイダ情報が残るだろ

Wi-Fiから4Gや5Gに変えたりMACランダムで変えたりしても最終的に書き込むログが残ってれば経路特定されるに決まってるだろ

業者新規アカウントを作れなくなってきてるのも関連付けされるような仕組みができたからだし

新規作成してもすぐBANされるのはそういうこと

まりお前がサブ垢だから問題なしなんて言ってても実はバレバレなの

お前が常時Torでも使ってんなら別だがそうでもなさそうだし

パパやママやおじいちゃんやおばあちゃん

お兄ちゃんお姉ちゃんやお妹ちゃん

おじさんおばさんその他交友関係

破滅したくないならやめとき

Togetherピュアすぎない?

https://x.com/mikanuji/status/1812343042420134100?s=46

こんなバレバレの嘘をみんな見まくるからランキングに上がってるわけだけど

いや、一瞬で嘘ってわかるじゃん

詐欺に合わないか心配

2024-07-13

anond:20240713094356

車椅子のやつが駅とか映画館突撃した時にはいくら一般人から顰蹙買おうが特に何とも思わなかったくせに

トランスの時だけそういうこと言われたってお為ごかしバレバレなんだよなあ

2024-07-05

anond:20240705150806

嘘つけ

コロナ質量放出を俺に直撃させる目論見で殺しにかかってきてるだろ

オーロラバレバレなんだよ

2024-07-04

  平日の昼間は若い者が学校に行っているし学校でやることをやってもらわないと困るのでインターネット全体がこういう感じの論調になるだけで目的バレバレ

2024-07-03

anond:20240703230012

お前が気負ってるのがバレバレなんだよ

それが伝わってる

人間ってのは気抜くと態度に出るから

から謙虚礼儀正しさが弱者の戦略だといつも言っているだろう

フォローしてくれてる相手なら感謝を述べよ

2024-06-27

独身を異様に叩く既婚のおばさん

独身は幼稚!変わり者!みたいなことを喚き立てる既婚の方、

結婚を後悔してるわけじゃないんだろうけど、独身への妬みみたいなもんがどっかにある

婚活して、大して好きでもないさえない男(でも釣り合ってはいる)と妥協して結婚して、子供産んで、そしたら世話が大変で

金を自由に使える独身が妬ましくなるんやろな

底辺底辺の未婚者じゃなくて、自由に金を使ってる未婚者層に当たりが強いかバレバレなんや

既婚者は既婚のが得があるからと思って既婚になってるから、どんな既婚者も既婚のが上と思ってはいるんだろうけど

満たされてる既婚者はわざわざ騒がないんだよね

2024-06-26

anond:20240626092905

これ、女が書いたんだろって言ってる人がいて

そうなのか…?って思って読み返してたんだけど

うん

男の人はこういう書き方はしないってこと?

まりもっとかっこつけちゃうってことなのかな…

は?

じゃあもしかして増田にいる自称弱男は

実は年収600万とかなくて実際は200万とかなんだけど

そこは見栄張っちゃってるとかそういうこと?

なんで?

でもそれだとほんとの弱男の苦しみみたいなのは誰にも伝わんないよね…

あーそれが言いたかっただけね

他人の苦しみを心から想像する気なんて無いのはバレバレからそうやって真面目に考えるフリすんのやめなよ

2024-06-23

anond:20240623135315

蓮舫というカードを切ったので期待したけど、全然戦えてないよな

大人子供

勝つ気なくて衆院鞍替え狙いバレバレだし

2024-06-22

anond:20240621180502

夫婦別姓に賛成してる奴はそんなもんどうでもいいとしか思ってないよ

お前賛成派を装った反対派なのバレバレだぞ

2024-06-16

あとさヨドバシとかのトイレで大から出てくる時に嘘でも水流してからでてこいよ

のんびりスマホいじってるだけなのバレバレなんだよ、ボケ

2024-06-15

妻の遺骨を財布に入れている

5年前に亡くなった妻の骨の一欠けらを財布に入れている。

彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。

泣き止んだ後の記憶曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。

情けないことに自分は夫な癖に妻の葬式の手配すらままならなかったのだ。

ほんと、情けない話だよ。

骨上げの際、俺は妻の骨をくすねた。

周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。

それでも誰も、なにも言ってこなかった。

何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。

あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、本気でそう思っていたのだ。

少しずつ、ようやく妻がなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。

増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。

いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから

俺はもう妻を悲しませたくない。そうした思いもあって、俺は婚活を始めた。

自分のためでもあった。どんどん腐っていく自分がいて、このままでは駄目になるのは分かり切っていた。

婚活をはじめて、一緒に食事をすることになった女性がいた。

感じのいい人で話題豊富気遣いもできる人で俺のことをいつも気遣ってくれた。

食事の回数を重ねることでお互いの気心も知れるようになった時、彼女がそれは?と財布を指してきたことがあった。

俺は悩んだ末にすべてを話した。妻のことを。そして遺骨のことを。

女性の反応は、俺の予想していたものとは全く違っていた。

「「気持ち悪い」

女性はただ一言、ボソッとそう言ったのだ。

俺はすぐに店を出た。その場から一刻も早く離れたかった。

家に帰ると一人で号泣した。気持ち悪い。その一言が、本当に悲しかった。

大人になるというのは殻を作ることだ。だから何を言われても心の底から本気で傷つくことはない。

傷がつくのは殻で、でもその時の俺は殻の中身の俺が、」俺自身が本当に傷つき、まるで時が止まったかのように俺の耳には彼女の声がこだまし続けていた。

こんな気持ち子どもとき以来だった。

俺は30過ぎにも関わらずわんわん泣いた。相手女性からは何度も電話がかかってきたが、とることはできなかった。

あのとき以降、俺は連絡を取っていない。

こんなことを言えるのも書けるのもここだけなので俺はこれを書いている。

俺は今でもあの一言に怯えている。

本当に愛している妻の遺骨を財布に入れるというのは、本当に気持ち悪いことなのだろうか

2024-06-12

下方婚増田

芸風変えたんだな

労災とかウクライナとか言ってるやつ、絶対あいつだ

本人は否定するだろうけど活動時間帯と反応の仕方が全く同じだからバレバレ

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