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はてなキーワード: 入団とは

2021-03-17

聖書から差別的文章を削除すべきとならない不思議

こういう差別文書宗教ではない会社非営利団体が掲げてたら世間から叩かれて削除に追い込まれると思う。

ゲイキリスト教徒って聖書読んでるの? 氏ねって書かれてるけど?

https://anond.hatelabo.jp/20210316230236

もし立派な歴史ある慈善団体で、創設者理念運営方針をまとめた定款のようなものとして

一、ゲイは風紀を乱すので入団できない

一、女性は子を産み育てるのが最大の社会貢献なので25歳で退団とする

のような内容の含まれ文書大事に扱われていたら、許されないでしょう。

キリスト教擁護しているコメントは、

さすがに時代遅れからほとんどのメンバーゲイ差別女性差別の部分には従ってないよ

イエス創設者)はそんなこと言ってないけど、パウロって理事差別主義者で、そいつ自分思想を書き込んだんだ

とか言い訳してるけど、だったら、そういう時代遅れ差別的な文章は間違いでしたと認めて削除しろっての。

(今の聖書検閲しろとか発禁しろとかではなく、カトリックや各宗派が「今後ウチらは差別的な部分を削除・修正した聖書を使います」という意味ね)

繰り返すけど、普通会社ボランティア団体が、こういう差別文書を「私たち活動にとって最も大切な文書」と掲げるなんて許されないでしょう。

それが宗教相手だと謎の忖度で許されてるの何なの?

2021-01-19

14歳でないと起動しない設定を作ったのは何故か?という話←そうか?

まず問題であるtweetはこれ↓ね。

鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、

戦士子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。

と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。

 

それでこれのブコメトップがこれ↓

cinefuk 『エヴァ14歳でないと動かせないんだぞ?知らんのか?』というreplyが多数ついていて、理解力の低さに呆れる。

14歳でないと起動しない設定を作ったのは何故か?」という話なんだが アニメ オタク

2021/01/17 リンク yellow211yellow

 

 

1.

要点としてはツイ主がどういう質問をしているのかというところで、

cinefukさん「ツイ主はメタ的な問いかけをしているんだぞ、作中の設定で答えるのは理解力のない馬鹿。」

↑これがトップなんだけど本当にそうか?

  

 

だってさあ、ツイ主の発言

組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。

だよ?

これは、私には、何回検討しても、作中設定に関するオタクに見える。

 

そもそももしツイ主がcinefukさん解釈のようなことを言いたいのであれば

フィクション子供を戦わせるのが不愉快って言えばいいじゃん?

うそのまんま。あん文字数も要らない。

 

最大限問いか形式にするにしても

鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、なぜ子供が戦う必要があるのか?ということ。」

とかでいいじゃん?

 

 

2.

フラットによく読んでほしい所だけど、元ツイ主は

組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら戦士子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。

と言っている。 

 

これは国語的にどう読んでも、子供が戦うこと全般リジェクトする立場の表明ではない。

作中の設定を受け止めたうえでその合理性リアリティを問うオタク的な質問と読むほかない。

 

cinefukさんの主張するように、「なぜフィクション子供を戦わせるのか(子供を戦わせるの反対)」がツイ主の問いたい(訴えたい)ことなら、

組織的戦士を育てて戦わせるのなら~」なんて前提全く要らないよね。

だってどういう設定やどういう前提があろうがフィクション子供を戦わせるのに反対なんだから

「こういう設定の場合は疑問」て言い方したら、限定的疑義ということになる。

 

なのでもしもツイ主の言いたかたことがcinefukさんの主張通りなら

とっても余計な、誤解を生むしかないことを言ってるということになるし、

逆にこのtweetからあの回答をするcinefukさんは、ふつーに国語の点数低いと思う。

 

まとめると

ツイ主の意志がどうであってもcinefukさん国語の点数が低いのは確定していて、

ツイ主の言いたいことがcinefukさん解釈通りならツイ主とcinefukさんの2人の国語の点数が低いし、

ツイ主の言いたいことがcinefukさん解釈と違うならcinefukさんだけ国語の点数が低い。

  

 

3.鬼殺隊は畜生

以上で国語の話は終わりでここからが本題なんだけど、

鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。

と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。

これを設定に関するツッコミオタク的な質問だと解釈して鬼滅について答えると、

鬼殺隊は元々すんごい畜生組織であるということが疑問に答える重要な手掛かりになる。

  

そもそもプロトタイプ読み切りが先ず酷くて、

子供捨て駒みたいに鬼と戦わせてかろうじて生き延びたけど不具になった子をもう役に立たんから放り出すという凄い対鬼組織が出てくる。

プロトタイプはこの不具になった子供義手義足武器を仕込んだベルセルクみたいなダークハード少年主人公で、

「これはきつすぎるのでこの世界もっと明るい少年いないですか」って担当が水を向けて主人公だけ明るくなったっていうのが連載初期。

 

から鬼殺隊は初期構想では絶対畜生組織のままなんですよね。

これは別に私がプロトタイプの印象を引きずって勝手妄想してるんじゃなくて、作中描写証拠があることです。

まず入隊試験がクソ過ぎるでしょ。

失格する奴は死ぬんだぜ。全員。

 

あい試験って、「剣士たりえない奴は無駄死にや足手まといになっちゃうから入れてあげません」って帰すことに意味があるでしょ。

なのにあの入隊試験は森の中に剣士志願の少年少女を鬼と一緒に数日閉じ込めて、生きて出てきた奴が合格

主人公の代もウジャウジャいたのに5人しか合格しなかった。他全員鬼に食われて死んでるの。

何これ? 

 

これはどう言い訳したって人の命を大事にしてないし、人の命を道具にすらしてないんのよね。純然たる無駄死に。

まり鬼殺隊は目的のために先鋭化しすぎて人の心を失ってる組織なんです。信念に凝り固まってて命が鴻毛より軽い。ISISです。末期大日本帝国です。

 

ついでに言うとあの試験サバイバル能力を試しちゃうので兵士選抜はいいですけど剣士選抜になってないんですよね。

あの森で生き延びるのは、状況を見ながら逃げ隠れして体力を保ってとにかく自分生存出来る、現代兵士みたいな奴です。

どんなに強くても次々に鬼に挑んでいったら体力尽きたり装備がダメになったりして死にますよね。難易度設定も壊れてるし。

から水柱の親友みたいに勇敢に鬼に立ち向かえて強くて一杯斬って弱い者を庇うという、剣士として正しい資質を持ってる奴が息切れしてやられて死んじゃう。

 

才能ない奴の命を何とも思わない畜生試験であるうえに、

剣士適性のある金の卵まで潰す、下手すりゃ優先的に殺していくというとんでもない試験

それが鬼殺隊の入団試験なんです。

 

さらに柱が登場する回でも全員子供隊士を待機違反のかどで処刑すると言って盛り上がってるわけ。

仲間であり子供である隊士にかける慈悲もためらいもなんにもなく処刑処刑だって盛り上がってて、

あれはどう考えても人格異常者の描写です。

 

本当はもう少しじっくり話を進めるはずで、

炭治郎少年が鬼殺隊のヤバさに気付いたりぶつかりあったりして改心できる奴を改心させていくようなパートが予定されてたと思います

御屋形様もすごい不穏なんですよ。声の特殊なゆらぎで隊士たちに安心感と心服をもたらしてる。

わざわざ声のそういう効果説明があるの。

この御屋形様も、鬼撲滅の悲願に囚われて人の道を外れて隊士の命をコマとして見るようになっちゃってるヤベー奴だったと思います。当初設定は。

  

まっすぐな炭治郎少年が柱や御屋形様の異常さに気付いて頭突きで改心させたり、あるいは袂を分かったり、設定や状況見るとどうもそういう話が用意されてたのに

何らかの理由で物凄く展開を急いで、本来やれたイベントを沢山潰して話を進めてるんです。

ライブ感というか急に急ぎだした。(不謹慎な例えだけど「作者が不治の病にかかって描けるうちに描き切ることにした」とか言う事情ならとても納得する。)

 

どこ見てるかわからない目で子供処刑しようとした煉獄さんは次に出てきたら人格ヤバいところなんか微塵もないナイスガイになってたし

子供死ぬと聞いて頬を染めながらハァハァしてた胸元開けすぎサイコビッチは次に出てきたら純真少女(服は変な奴に騙されてるだけ)になってました。

「古き良き少年漫画のライブ感」だけでは説明がつかない、明らかに何らかのイベントが飛んでいるし、明らかに邪悪に歪んだ性格は元からなかったことになった。

  

 

それで質問から脱線しましたが

鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。

鬼殺隊についてこの疑問に答えるなら簡単

あんバタバタ死ぬ組織剣士目指してくれるのは狂人バカ

鬼に家族殺された復讐者を除けば世間知の無い子供・身寄りのない子供なので

そういうのを探し回っては拾ってきて育成してるんだよ

ということです。

 

善逸少年借金の肩代わりでこんなことやる羽目になっていますし 

炭治郎少年は親兄弟が鬼に殺され身寄りもなくしたという理想的素材です。

 

こういう奴等をローティーンから育成してハイティーンデビューさせて20代の全盛期でなるべくたくさん鬼を斬って死ね

とそういうビジョンで鬼殺隊は運営されています

訓練も最終試験もかなり狂ってるし任務でみるみる消耗(身体欠損)するため、

大人になってから始めても遅いし、大人だと「この組織おかしい!」と気付いてしまうからダメなんです。

 

これらは曲解や悪ふざけの読みとかではなくあの作者はどう見てもこれぐらいのことまで考えて描いています

2020-12-23

anond:20201223113032

セントラル・リーグ - Wikipedia

1950年代ロビンス/ホエールズ

1954年から1959年まで6年連続最下位

秋山登

1956年入団。その年に25勝で新人賞を受賞。

以降、1964年まで二桁勝利を続ける活躍通算193勝。

ホエールズ一筋で1967年引退

1960年代スワローズ/アトムズ

1960年から1971年までの12年間で最下位6回。

金田正一

わずとしれた400勝投手スワローズ通算では353勝。

1951年から1964年まで絶対的エースとして君臨した。

佐藤

1964年から1967年まで4年連続二桁勝利スワローズ通算48勝。

石戸四六

1966年から1969年まで4年連続二桁勝利スワローズ一筋で通算70勝。

1970年代前半のカープ

V9を謳歌する巨人とは対照的に、1967年から1974年までの8年間で5回の最下位

外木場義郎

1965年広島カープ入団して、プロ勝利ノーヒットノーラン

1968年に21勝を挙げてエースとなると、1976年まで8回の二桁勝利を挙げる。

カープ一筋で通算131勝。キャリアで3回のノーヒットノーランを達成した。

安仁屋宗八

1968年23勝を挙げると3年連続で二桁勝利

木場とのダブルエースとしてカープ通算90勝。

1980年代スワローズ

1979年から1986年までの8年間で5回の最下位

尾花髙夫

1982年12勝を挙げると、そこから6回の二桁勝利を挙げた。スワローズ一筋で通算112勝。

梶間健一

尾花と並ぶエースとして5回の二桁勝利スワローズ一筋で通算85勝。

1990年代タイガース

1987年から2001年まで15年で10回の最下位

マット・キーオ

87年から3年連続二桁勝利。実働4年でNPB通算45勝。

湯舟敏郎

92・93・97年に二桁勝利タイガース通算59勝。

藪恵壹

1996年から3年連続二桁勝利タイガース通算84勝。

川尻哲郎

3度の二桁勝利タイガース通算56勝。

2000年代ベイスターズ

2002年から2015年までの14年間で10度の最下位

三浦大輔

1997年10勝して以降、ベイスターズ一筋で7度の二桁勝利通算184勝。

2010年代スワローズ

2013年から8年間で5度の最下位

石川雅規

2002年新人王を獲得して以降、通算11回の二桁勝利

スワローズ通算173勝で現役。

小川泰弘

2013年入団して16勝を挙げ、最多勝新人王を獲得。

スワローズ通算75勝で現役。

疲れたからパ・リーグは任せるわ。

2020-12-11

YouTube動画コメントの悪意は悪意を呼ぶ

わたしYouTubeチャンネルは、たまに猫と野球動画をあげていただけのチャンネルだ。

最終更新は7年前。もうすっかり見る専アカウントになっている。

チャンネル登録者はそれほど多くないが、野球選手動画を見に来てくれる方がぼちぼちいらして、今でもそこそこ再生されている。

今見る、YouTuberが溢れるような場所ではなかったYouTubeで、ひっそり自分が好きなものをあげているだけの場所だった。

そのうちの動画ひとつに、12年ほど前にアップしたとある野球選手(以下A選手)をメインとした動画がある。

当時現役のプロ野球選手だったA選手が、球団イベントに参加している様子を映したもの

A選手や他の選手たちの挙動面白くて、もちろん良いほうの気持ちでアップした動画だった。

再生数はそこそこあったものの、今のYouTubeとは文化が違ったので、誰かからの反応というのはファンブログ動画URLが貼られていた…とかそのくらいのものだった。

7,8年ほど前頃から。つまり動画をアップしてから4,5年ほど経ってから、少しずつ動画コメントがつき始めた。

おそらくYouTuberという文化が花開き、動画コメントを残すというのが当たり前になってきた頃なのだろう。

最初の頃は「ゆるいイベントだなあ」とか「昔はこんなことやってたのか」とか「Aはやる気出せwww」のような、当たり前のコメントだった。

A選手は元々、期待ほどの成績を残せなかったことや、本人のどこか抜けたような性格などからインターネットでは度々話題に出される選手だった。

ネタになる、くらいの明るいものだけではなく、いじりや叩きに近いものも多かった。

ということで、徐々にコメント欄には「こんなテンションから成績が残せなかった」「年俸詐欺のようなものだ」というA選手への罵倒が見られるようになってきた。

A選手やいっしょに動画にいる選手たちがその頃徐々に引退し始めたことも影響していたのかもしれない。

わたしは「それも意見だ」ということでそれらのコメントを残したままにしていたが、今度はその負のコメントが周りに派生していく。

「こんなダレた空気でやっていたら弱くて当たり前だ」といったチーム自体への非難

(オフシーズンイベント動画なので、当たり前だが選手たちが気合いを入れてどうこうするものではない)や、

「B選手やC選手もA選手を白けた顔で見ているなぁ」といった周りの選手を巻き込んだ非難や、

司会者の喋りがキモい」といったもはや選手やチームを飛び越えた非難が書き込まれるようになった。

わたしはただそういった罵倒コメントを低評価し、それ以外のコメントを高評価した。

(あの低評価っていうのはなにか効果があるのかしら。わからないけれど。)

コメント自体、そんなに頻繁につくものではなく、月に1コメントつくかつかないか?という感じだったので、それほどまでは気にしていなかった。

月日が過ぎて気づいたら今年になっていたわけで。

ある日その動画を見返したら8割方が動画の内容というよりもただただ嫌いな選手たちを罵倒するだけのコメント欄になっていることに、やっとこ気づいた。

たまにしかつかないから気づかなかった。ちりも積もって、ほんとうにゴミ溜めになってしまった。

投稿者コメントとして「これ以上よろしくないコメントばかりになったら動画自体を消します」という旨書き込んだ。

少しばかり罵倒が止んで柔らかめ言葉コメントがつくようになった。

そこから半年くらい経ったころ、何故かまたドッと罵倒コメントがついた。珍しく数日に続けて。どこかのブログやら掲示板やらに貼られたのだろうか。

さすがにもうだめだ、と思って罵倒メインのコメントザクザクと消したのが今年の夏頃のことだった。

「Aはやる気出せwww」「空気ゆるゆるやな」程度のコメントは残している。

「Aがいたせいでチームの暗黒時代が始まった」「最初から入団しなければよかったのに」くらいのコメントになると消した。

驚いたのが、それ以降のコメント欄だ。

この半年ほども、以前と同じように月に1,2くらいずつコメントが付く。

内容はというと、ざっくり「A選手って面白キャラだったんだ」「引退後○○をしているんだよね」「今では見られないようなイベントをアップしてくれてありがとう」「司会者のひとが独特な喋りで面白い」のようなもの

せいぜい悪意があるもので、「空気がゆるい」程度。

twitterリプライなどでの叩きや、そもそも現実世界いじめなどでもよく言われている「周りがやっているか自分もやっていい」っていうやつ。

同じ動画コメント欄という狭い世界であれば。7,8年かけて、ゆーっくりでも、その空気というのは形成されるものなのだな…と、無駄に感心してしまった。

バズっているYouTuberの動画などではよくあるものだと思っていたけれど。

そして、こういう悪意を書き込んじゃうタイプの者たちでも、「周りが誰もやっていないのに悪意を書き込む」ことには一定制御が効くのだ、ということが、罵倒コメントを消したあとにすごくよくわかった。

おそらく、最初誹謗中傷のようなコメントがついたときにきっちり消して警告しておけば、わたしのようなゆるやかなチャンネルではあれほどまでのゴミ溜めが出来上がることすらなかったのだろう。

批判コメントを消すことってわりと逆に叩かれたりするので抵抗があるかも知れないけれど、やっちゃっていいものなんじゃないかなー。

ということを、しみじみ思ったので書きたかったのです。

anond:20201211085703

まずはベイスターズ入団しないと横浜を出る喜びを味わえないわけだが

2020-12-02

被害報告】「夢ハラスメント」、通称「夢ハラ」について。

みなさんもご存知の通り、最近「夢ハラ」の被害が多く出ています

「夢ハラ」をご存知ない方もわずかにいらっしゃると思いますので

簡単説明しますと「夢ハラスメント」の略であり、

『夢を語っている人に、本当に夢を実現させる環境を与えるハラスメント』のことです。


俺さ大学時代野球やってたからさ。今でもプロ野球出れたら結構活躍すると思うんだよね

というやつに、じゃあ最高のコーチと、最高の年棒、最高の試合、そしてプロ野球球団入団させるから

実際に活躍してみてね!ということをやるのが「夢ハラ」です。


私、作曲には自信あるんだよね。チャンスがあればヒット曲だせるのになぁ〜

という人に、じゃあ最高のプロデューサー、最高のアーティスト、超大手レコード会社からメジャーリリース曲のA面の枠を用意するから

最高の曲を書いてみてよ!というやつも「夢ハラ」です。


一見、素敵なことに思えますが、

実際に最高の環境が与えられた時、失敗理由を他のもののせいにできなくなり、超絶苦しくなります。。。

自分めっちゃ才能あるし、めっちゃ努力した。しかし他のもの(運がない、誰かが悪い、環境のせい)で夢叶わなかった。。。

自分に言い聞かせてギリギリ精神を保っていたのに、それがぶっ壊されます

この「夢ハラ」をされると、努力不足か才能(適性)がないかのどちらかを眼前に突きつけられる。。。

これが死ぬほど辛いわけです。

この日記を書いている私も現在「夢ハラ」の被害にあっており、

このまま行くと自分努力不足と才能のなさを認めざるを得ない状況になってしまうでしょう。

それは耐えられません。。。もう死ぬか逃げるかの2択しかないです。

結果を明らかにしなければ「まだ私は才能があって努力してきたけど運が悪かっただけ」と自分に言い聞かせることができますから
から私は逃げることにします。


最初の例えで言えば、野球試合放棄する選手のように、

次の例えで言えば、結局締め切りまでに作曲せず音信不通になる作曲家のように、

私は、私は、逃げることにします。

本当に相手のことを考えるなら、しっかり考えてください。

その行動が相手をどれだけ傷つけているか考えてください。

これ以上「夢ハラ」の被害者が増えないことを心から願っています

2020-11-26

anond:20201126114659

大谷日ハムにいなければソフトバンクは7連覇になっていたろう

2016年CS大谷が165キロを出したときにベンチの内川の唖然とした顔がアップになったのを覚えているが、ソフトバンクでも負けたと思った時には負けるのだ

菅野メジャーに行きたかったのなら日ハム指名されたときに素直に入団してれば今頃はメジャー3年目くらいだったか

からでは遅すぎ

2020-11-16

anond:20201116091246

田中正義は5球団競合ドラ1契約金1億5千万

育成のホークスに入ったのに4年間で1軍11試合14イニングしか登板してないのな

高1と大4でケガしてほとんど投げてなかったり

勤業を怠っているのかな?契約金学会寄付ケチたかな?

 2016年ドラフトで5球団競合の末に創価から入団した田中。プロ入り後は故障に苦しみ、これまで2018年10試合登板したのが最多の登板数だ。4年目となった今季キャンプ中に右肘痛を訴えて離脱し、その後も状態はなかなか上がらなかった。

 今季の実戦初登板10月7日になってから。ただ、そこからは2軍のウエスタン・リーグなどで登板を重ねて、11月1日の同リーグ終戦では自己最速タイ156キロマークした。この日は最速153キロも、150キロを超える力強い真っ直ぐが、右腕には戻ってきた。

ラインダンスレオタード少女ブルマー追記

宝塚レオタード

鉄腕アトム「透明巨人の巻」という話がある。若き天才である花房博士物質伝送機のせいで、ウサギ、魚、ロボットの融合した怪物になってしまエピソードで、「ハエ男の恐怖」が元になっている。その最終部で、博士悪党を罰するために物質伝送機であちこち飛ばしてヒーヒー言わせるドタバタがあるが、その中でラインダンスの真っただ中に飛ばす。悪党どもが冷や汗をかきながら一緒に踊ってごまかす横で、レオタード姿の女性が並んでいる。

また、これはどこで読んだのか忘れたのだが、手塚治虫宝塚劇場を訪れ、レオタードというか舞台衣装女性に囲まれて興奮のあまり卒倒しているコマのある漫画があったと記憶している。

つまるところ、こういうスカートレオタードラインダンス宝塚起源なのだろうか?

ラインダンスとは、というか、そもそもあれはラインダンスなのか?

まずは基礎的な情報を手に入れるために、ウィキペディアで「ラインダンス」を検索した。すると、意外な事実に行きあたった。

ラインダンスLine Dance)とは、ダンスフロアに整列し、全員が一斉に同じステップを踏むダンス。主にカントリー・ミュージックポップスなどの曲で踊られることが多いが、音楽ジャンル特に限定は無い。

また日本ではポンキッキーズという番組知名度を上げている。本番組場合では、主に小中学生女子椅子を一列に並べた状態で、ポンキッキーズれていた[ママ]曲や洋楽を流しながら座ったり立ったりしてラインダンスを行う形だった。それに加えて普通ダンスを混ぜて行う為に非常に難易度が高かったが、成功すると非常に見た目がよく、放送当時はこのダンス学芸会体育祭で取りあげる学校も多かった。

ひらけ! ポンキッキから視聴していた自分のような人間からすると非常に懐かしい。しかし、あの女子たちの踊りは確かに脚を上げるものではなかった。

それならば、あの踊りの名前は何か? 散々探し回った結果、次のことが分かった。横に並んで脚を上げる踊りはロケットダンスと呼ぶそうだ。なるほど、このキーワードで探すとたくさん見つかる。リンクが多いと投稿できないので、冒頭のhを抜く。

ttps://www.youtube.com/watch?v=4i7y6XE7sz8

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm31659056

宝塚だけでなく、松竹歌劇団映像も見つけることができた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=fVewBno93RA&list=RDfVewBno93RA&start_radio=1&t=137

名称は、米国ダンスカンパニーロケッツからだろうか?(後ろの男性諸君笑顔がいい)

ロケッツは、1925年セントルイスで、「ミズーリロケッツ (Missouri Rockets)」として結成された。創設者ラッセル・マーカートは、1922年ブロードウェイの「ジーグフェルド・フォリーズ」で見た「the John Tiller Girls」(英国ダンスグループ)にヒントを得て、「もし、もっと背が高くてもっと脚が長いアメリカ人女の子たちに、複雑なタップダンスと目の高さのハイキックをさせることができたら...イチコロだ!」と確信した。

だが、ここから名前が来ているとすれば、ラインダンスフレンチ・カンカンではなくアメリカ起源ということになる。

宝塚レオタードはいからか?

第二次世界大戦終結後の1946年に、宝塚音楽舞踊学校宝塚音楽学校と改称し、4月22日から宝塚劇場で公演を再開した。再開第1作は『カルメン』『春のおどり』の二本立てで、大戦中に入団した計3期69名がラインダンス披露した。

とある。ここまでは想像がついた。宝塚ではなく松竹であるが、おおよそ同時代写真がある。

しかしながら、こんな記述もある。

1927年、岸田辰彌が欧米遊学から帰国。岸田はこの経験を活かして、日本初のレビュー『モン・パリ 〜吾が巴里よ!〜』を日本人の世界旅行記テーマにして制作する。同年9月1日から上演され、画期的な内容で大ヒットを記録した。主題歌レコードがヒット、当時としては露出の高い豪華な衣装話題となった。ラインダンスを初めて演目に取り入れ、16段ながら(現在は26段)大階段も登場した。以後、少女歌劇レビューに欠かせないものとして定着する。

まりラインダンス1927年にまでさかのぼるのだ! 実際問題、当時としては露出の高いと書かれているが、それがどの程度かはよくわからない。ウィキペディア写真はあるが不鮮明だからだ。歯がゆい

しかし、1930年の「パリゼット」の写真はあった。確実なことは言えないが、ほぼレオタードだ。日本国内で初めてバレエが演じられたのは1911年帝国劇場であり、レオタード的なものに対する抵抗は、わずかながらも減っていた可能性がある。

もちろん、戦時中はこんな派手な衣装ではない。

宝塚松竹カラーの違い

今まで、同じ少女歌劇団としてこの二者を併記したが、それぞれカラーは大きく異なる。長くなるが、「松竹歌劇団」の項から引用する。

宝塚歌劇との比較では、松竹歌劇の方がよりスピード感大人男性の嗜好(色香)を優先した演出を行っていた。これは片や下町浅草、片や山の手日比谷東京宝塚劇場)という、両者が拠点とした土地柄の違いによるものともされるが、前述のように、東京松竹が発足する以前から松竹レビューの基本要素には「エロティシズム」が含まれていた。青地晨は次のように述べている。「昔はズカファンにとっては松竹下品でみられなかったし、SKDファンには宝塚は気取って鼻もちならなかった。だが、二派に分れてシノギを削るほど、本質的な違いはなかったにせよ、宝塚松竹と、それぞれのカラアと伝統があったこはいうまでもない」。戦後占領期には松竹宝塚両方を取り上げる雑誌複数刊行されており、ある程度観客層の重複もあったとみられるが、戦前からファンには、両方を愛好するファンを「節操がない」と批判する向きもあったという。

こうした説を補強する、次のような画像がある。

1932年松竹の「らぶ・ぱれいど」公演の様子。 明確にレオタードを確認できる

また、個人ブログだが、こういう画像がある。

ここでは年代不明だが、ビキニ姿も確認できる。

報道姿勢問題

スポーツ新聞ではラインダンス撮影するとき、たいてい脚を上げているところを映しており、これってどうなのか、と思わなくもない。最近女子スポーツ写真をことさら性的撮影することを阻むため、JOC対策に乗り出すことにしたそうだ。いいことだと思う。女性スポーツを思い切り楽しむとともに、写真を撮る楽しみも守られるよう明確なガイドラインを望む。それと同時に、スポーツ新聞のこういうチアアンスコばっかり撮っちゃう傾向にも一定の歯止めがあってしかるべきだろう。ついでにノーバン始球式という表現ギャグが滑っている気がする。

しかし、自分も同罪かもしれない。ある程度読んでもらうためにはタイトルを工夫せねばならず、レオタードで読者を釣ってしまっている。

関係ないけど意外な事実

上記松竹歌劇団動画が含まれているリストをたどっていると、驚くべきものを見つけた。

https://www.youtube.com/watch?v=BVKkNAf1ruI&list=RDfVewBno93RA/

なんと、1940年代にはすでにチアの見せパンのようなもの存在していた! こうなると、見せパン歴史サーカス衣装などにまでその調査を広げないといけない。もっとも、これは見せパンなのかスカート付きレオタードなのか判然としない。一瞬お腹は見えてるけど……。

関係ないけど意外な事実その2

英語版ウィキペディアのshortの項には、bun huggers(ショーツみたいなブルマー)について次の記載があった。

In 2008 it was noted that the International Volleyball Federation used to require that female volleyball players wear such garments while playing.

2008年、国際バレー連盟女性バレー選手はそうした衣装ショーツブルマー)を協議中に使うように要求されていた。

なんと、ブルマータイプ衣装強制21世紀になっても行われていたのであるにわかには信じがたい。以前にはビーチバレー衣装強制について調べたが、問題はここにもあったのである

さいわい、こうしたことは昨今になって改善され、好きなものを着ていいことになった。動きやすいようにショートパンツが多いが、ブルマー強制されなくて本当に良かった。

僕はブルマーが好きだ。だが、強制は大嫌いだ。ブルマーが好きなら嫌がる女性にはかせて喜ぶなどもってのほかだ。

それとは別に「Short shorts」と呼ばれる短パンがあることも知った。自分が以前の記事1930年 The Women’s League of Health And Beauty=The Woman’s League of Health and Beautyブルマーのものナチス時代ブルマーカウントしていたのはこれだったかもしれない。やはり写真だけではわからないことが多いが、念のため訂正しておく。ブルマー世界的な分布についても、再考を要する。

結論

今後の展望

今回は、フレンチ・カンカンへの興味から派生して、ラインダンスについて調べた。1930年代にまでさかのぼることが分かったが、それがフレンチ・カンカンからの影響を受けているとはっきり示すには至っていない。彼がパリにいたのは名高いMistinguettが活躍した時期のことで年代矛盾はないが、証拠は不十分である

また、追加調査により、ブルマーや見せパンの広がりの年代がかなりずれる可能性が見つかった。今後も調査に役立ちそうなキーワードが見つかり次第、記録していきたい。

2020-10-28

anond:20201026190134

NPB時代遅れな点として「アマチュアで好成績をあげた選手が、子供の頃からファンだったプロチーム入団できないのはおかしい」という考えがいまだに蔓延っている事が挙げられる。

MLBNFL等ではこういう考えがほぼ払拭されており「例えどんな田舎の弱小チームでも、MLBNFLスタメンになるという事は大きな栄誉であり、人生勝ち組」なのであり、プロを目指すにあたって子供の頃ファンだったチームに入る事を始めから想定しない。ある程度の年数を経ればFA権が発生し、好きなチームに入る道はある。

スポーツシーズン制で、田舎が嫌な人はオフシーズンに好きなだけ都会生活ができる。

また、アメリカ大学スポーツ文化が盛んで、地域によっては「プロよりもカレッジスターになりたい」という子供も多い。カレッジで夢を叶えた人は後の人生ボーナスステージプロチームの選り好みはしない。

2020-10-21

世界の中心へ愛を叫ぶ

気がついたら、私の世界の中心はヤクルトスワローズだった。

スワローズファンの親元に産まれた時点でその運命は決まっていた。

抗えもせず、私は幼少時から野球のものを知る前にスワローズを知り、それを愛した。 

スワローズに夢中になり、故野村監督の全盛期から今に至るまで、シーズン中、私の気分の上下は、ほぼこのチームの勝敗に左右された。

そのこと自体はもう宿命として受け入れた。

『いきなりよわくなったりつよくなったり』のチームを、応援し続けて、今では殆ど選手が年下となっていた。

数少ない年上選手の中で、19年間神宮のマウンドに立ち続け、チームのために投げ続けてくれる石川雅規愛称カツオ)というベテラン投手がいる。

このコロナ禍で、今年開幕投手を務めた。

40歳開幕投手なんて、と他の球団ファンは思ったかもしれない。

他の球団には、もっと強くて勝てるエースがいるのだろうし、それは素直に羨ましい。実際石川は、華々しいエースというタイプではないだろう。

しか石川は、怪我人の多さでは他の追随を許さなヤクルトで、19年間ほぼずっとローテを守って投げ続けてくれてた。

長い期間にわたり淡々と、粛々と。それが石川だった。

しかし、今年は石川にとって辛い登板が続いた。チーム状況も目を逸らしたくなるような有様だ。

スワローズ勝利を』毎日そう願ってる。でもある日、石川登板する日に『どうかカツオ勝利を』と願ってる自分を見つけた。

今更気づいた願いは、石川と同期の五十嵐亮太投手引退を聞いてより切実となった。石川にはまだ投げ続けて欲しい。石川がいないヤクルトは、神宮は、それまでと同じではなくなるような気がした。(神宮が建て替え予定なのは知ってる)

私はここで初めて、自分世界の中心のスワローズの中心にカツオがいることに気付いた。当たり前のこととして、自覚していなかったけれど。

今年の石川の成績が振るわないこと、年齢的なこと、ヤクルトファンの中でも色々言われてるのは知ってる。それも現実

でも、この厳しいプロ世界では、どんな若手だって明日のことは分からない。

まり逆にいえば、石川は、まだまだこれから選手、の可能だってあるかもしれない。

選手応援の仕方なんて人それぞれだから、私は私なりの応援を続けたい。

19年経って、いつの間にか石川スワローズの中心にいる。

輝く一等星、流れ星、消えた星、現れた星、そんな選手達に囲まれて、北極星のように中心でずっと動かずに。

もう私の宇宙の中心までが石川になってしまっている。

野球選手の割には小柄な石川肩には、今までに去っていった選手の思いも乗っている。ずっとみんなの背中を見送る側だ。

本当なら、その全部を降ろして神宮のマウンドから下り仕舞えば、その方が楽なのかもしれない。

でも私は、石川にはまだ去って欲しくない。

当たり前のこととして、来年神宮の『カツオの日』を眺めていたい。

ともすれば、マウンド上で迷子になりがちな若手投手陣に背中を見せ続けて欲しい。

ずっとスワローズを守り続けた石川雅規を、まだまだ誇らせて欲しい

ここに来て私は、カツオへの強い想いを自覚したので、勝手に一蓮托生でいようと決意した。

カツオヤクルト入団した時から、これはもう宿命みたいなものから

勝てる時も負ける時も、最後の日の最後の一球まで添い遂げる覚悟だ。

願わくば、その日ががまだ先でありますように。

どうして急にこの感情が湧き出したか本当に分からない(ほぼ五十嵐のせいな気はする)。こんな押しつけがましい愛を、もちろん伝えられる訳ないので、ここに溢れるままに書いた。これで少しは落ち着けるかなと思う。

今夜も、神宮の中心にカツオは居た。

から

今夜も、私は世界の中心へ愛を叫ぶ。

2020-09-16

anond:20200916155525 今となっては、とてとて簡単入団資格

少年:どうしたら、僕もZ戦士になれますか?

孫悟空の解答:自力神龍を呼び出してたのめ

2020-08-28

anond:20200828032849

完全実力で負けたなら諦めつくけど

プロチーム入団面接スター性とかも重視されるだろうから悔しいんでないか

2020-08-25

anond:20200825124926

ダイエーテストから入団したクリストファーライト西武)は2005年自己背番号と同じ防御率40点台を叩き出し、わずか2試合でNPBを去った。

……彼なら、あるいは。

2020-08-02

なろうの騎士とか

愚痴です

  

騎士と言えば、あの重たい鎧をを纏って戦うだけの強靭な肉体を持っているはずだが、

比較的あっさり死ぬことが多い。モンスターとの大規模な戦いになればなるほど死は避けられないのだろう。

そんな騎士だが、主人公と軽い付き合いや仲間になることがある。

しか主人公と付き合いがある騎士死ぬことが多いため、その場合主人公死神に見えてくる。

まぁ主人公死ぬことが無く、騎士は生いきる死ぬかの戦いをするので、騎士戦闘の方が面白いとは思えるが。

  

だが、筆者はこの戦いにおいて嫌いな展開がある。それは騎士が女キャラクターかばって死ぬ場合である

騎士の誉れだとかなんだとか色々あるかもしれないが、主人公の仲間の女は死なずに、騎士のかっこいい

おっちゃんが死んだりすると、どうしてあの女が死ななかったんだ!と毎回思う。

そう。騎士は死にやすい。そこそこの付き合いがある騎士であっても、後に死ぬということがある。

  

そこで主人公や仲間の女は悲しみに暮れる。あんなにいい奴だったのにみたいな感じである

戦いなのだから主人公にはあまり責任が無いということも多いし、女をかばうような展開がなければ別に

騎士自己責任ということで済ませることができる。が、主人公が間に合わなかったために死ぬなどもある。

そういう場合主人公は、自分もっとしっかりしていればなどと言う。

このようなことを口に出すと、己惚れるな!と叱咤する奴が出てくるお決まりパターンが多い。

  

主人公にお前は万能じゃないんだとか言い出すのである主人公にはそんな責任なんかないとも言い出す。

が、実のところモンスター大量発生だとかなんだとかするようになったのは主人公が原因ってこともあるので

騎士はそのせいで死んだとも言えなくもない。

主人公騎士が命を落とすことで落ち込み、仲間に叱咤されることで立ち直っていくが、ここで女の仲間と

行為に及ぶ時などはイライラさせられる。何が生きていることを喜びましょうだ。くたばってくれ。

  

こうして人の死を乗り越えた主人公は一歩成長をするみたいな話になり一件落着。

仲間の女との関係も前に進み、絆が深まるといった展開である

なんだこいつら、騎士が死んで決意表明とか遅すぎるだろう、ふざけるなと言いたくなる。

何年も十数年も何十年も国を守ってきた騎士死ぬ騎士団にとっては重大な損失である

主人公別に騎士団に入るわけでもなんでもない。ただ国の防衛力などが弱体化するだけである

  

主人公がこの国はいい国だとか言う事があるが、だったらお前が騎士団に入団すればいいじゃないかと思う。

勿論そんなことはないので、なんだこいつと思ってしまう。

  

筆者は、このように騎士が死んで主人公の仲間たちは絶対に死なないというのが嫌いである。

なぜなら騎士の方がかっこいいかである毎日毎日一生懸命訓練しているとか、国の為に必死で戦い抜く。

一方、主人公は大体がチートを手に入れただけの存在だし、仲間の女は主人公恩恵を受けているだけとか

そういう場合も多い。

そんな魅力に乏しい奴らはのうのうと生き残り、真面目な人間死ぬので、こういう騎士こそ異世界転生を

してあげるべきではないのかとすら思う。

  

騎士が強いという作品もある。そして主人公たちの前に立ちはだかる敵として描かれることも。

主人公はその騎士を乗り越えるために戦いを挑むが、これをつまらなくさせる要素がある。

定番なのが「スキル」とかい能力で「剣術レベル」なるものがあり、これが単純に騎士を上回っている。

となると騎士はやっぱり負けてしまう。こうなってくると読み飛ばしてもよくなる。

実力を測らせてもらおうみたいな展開があると、ああもう読まなくていいや、となってしまう。

  

ここで主人公が手加減などすると、手を抜いたななんて展開もあり、全力で来い!というのもよくある。

このような無駄なやり取りが多い。字数稼ぎなのかとすら思ってしまう。

結局、主人公が勝つ。まさかこれほどの実力の差があるとはなんてことを言われて主人公は認められる。

この無駄なやりとりが入ってくると、やはり読み飛ばしてよくなる。

  

この後の展開で、魔族などが国に攻め入ってくると、この騎士相手をすることがある。

すると魔族が、人間にしてはなかなかやるみたいなことを言い出し、そして全力を出して、負けるのである

そんなピンチを救いに主人公がやってくるというのもお決まりパターンになっている。

そこが盛り上がるシーンと言えばそうなのかもしれない。

しかし何十年も剣術を磨いてきた騎士がこのように負けてしまうと、努力全否定のように感じてしまう。

  

騎士は不遇すぎると思い、作品を読んでいく気力が本当に無くなり、主人公持ち上げ展開などそっちのけになる。

こういう展開を覆してくれるというのを、いつか読みたいものだ。

  

ちなみに筆者がかっこいいと思う騎士は「BUMP OF CHICKEN」のKのホーリーナイトである

  

以上

  

貴族編    :anond:20200706225819

王族編    :anond:20200707102749

奴隷編    :anond:20200707174539

竜編     :anond:20200708062743

商人編    :anond:20200708131233

馬編     :anond:20200708203845

獣人編    :anond:20200709092800

エルフ編   :anond:20200709173538

勇者編    :anond:20200710134123

ドワーフ編  :anond:20200710201957

神編     :anond:20200711222724

悪役令嬢編  :anond:20200730063046

猪編     :anond:20200730172612

病人編    :anond:20200731072847

孤児編    :anond:20200731174859

犯罪者編   :anond:20200731230135

斥候編    :anond:20200801113918

魔王編    :anond:20200801192806

ヴァンパイア編:anond:20200802015359

狼編     :anond:20200802102148

2020-07-29

平手さんや・・・平手さんのはいいので 力関係微妙によわい入団希望女の子

半裸写真集はまだかいな?とうかつに冗談を言うと

その程度で良いならとか逆にオーディションになりかねないのですが

えっと どうしたらいいのかな・・・

2020-07-14

田澤ルールについて

メジャーリーグベースボールボストン・レッドソックス等で活躍した田澤純一投手が13日、日本独立リーグ BCリーグ埼玉武蔵ヒートベアーズ入団した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200713/k10012512801000.html


日本歴代3位のメジャーリーグ388試合登板というリリーフ投手としてメジャーリーグで積み上げた数字の割には、日本では知名度が低いだろう。

それは通常、日本スター選手になり満を持してアメリカに渡る選手が多い中、田澤選手日本プロ野球所属した経験が無いかである


田澤ルールというものをご存知だろうか。

日本プロ野球NPB)の選手契約に関するルールだ。

日本ドラフト拒否して直接海外挑戦した場合日本に戻っても高校出身選手は3年間、大学社会人出身選手は2年間、ドラフト指名できない」

というものだ。

プロ野球12球団の申し合わせ事項となっており、通称で田澤ルールと呼ばれる。

これはまさに田澤選手が引き金となって作られたルールであり、本人が希望したとしても、巨人阪神などのいわゆるプロ野球球団にはすぐに入団できないということである

田澤ルールができた経緯

田澤選手は、高校卒業後、社会人野球のJX-ENEOSに進んだ。

JX-ENEOS活躍して評価を高め、複数球団からドラフト1位候補として名を挙げられるようになった。

しかし、ドラフト指名が確実視されていた2008年メジャーリーグMLB)挑戦を打ち出した。アマチュア有望株のMLB挑戦について、当時の球界には一大騒動が巻き起こった。

田澤選手NPBの全球団ドラフト指名を見合わせるよう文書を送付し、バッシングを受けながらも最終的にMLB球団契約した。

これを受けて、NPB球団は事後的に上述のルールを定めたのである

日本人のMLB挑戦

日本人のMLB挑戦自体比較的新しい歴史である

1995年野茂英雄氏をパイオニアとして(ただし、日本人初のメジャーリーガー1960年代村上雅則氏)、その後数々のプロ野球選手アメリカに渡ったが、ルール問題が発生するたびにその都度整備されてきた。

野茂氏のMLB移籍も複雑な話だった訳であるが、長くなるためここでは割愛する。


NPBを経ずにMLBに行こうとする日本選手が現れるのはどんな背景があるのか。

一度NPBに入ってしまうと、原則9年は海外移籍できない。

海外移籍のためのフリーエージェント権利を得るのに9年の1軍登録必要からだ。2軍暮らしが長ければもっと時間がかかる。

原則と書いたのは、ポスティング制度を利用すればそれより短い期間で移籍できるからである

しか球団が認めなければポスティングでは移籍できないので、海外フリーエージェント権を得ない限り移籍自由保証されない。

MLBに挑戦するのが30歳近くなれば、選手によっては全盛期を過ぎていることもある。

数年間日本で実績を積んでMLBステップアップしよう等ということはできないのである

田澤ルール目的

目的は有望選手国外流出を阻止することにある。

日本選手自由海外球団契約できることは、NPBレベル低下につながる。

田澤ルール抑止力として働いていることは間違いない。

しかしながら、「NPBからオファーがあったにも関わらず、それを蹴って海外球団契約されてはNPB面子が立たない。面子を立てなかった選手の面倒は見ない」という裏の声が聞こえてしまうように思えてならない。

一方で日本球団は、チェン・ウェインリン・イーハウなどといった台湾の有望選手を獲得している。

また、昨年には異例中の異例で、2018年MLBドラフト1巡目指名を受けたが契約に至らず、2019年にも再度の1巡目指名確実と言われたカータースチュワートMLBを経ずにNPB入りしている。

田澤選手の今後

今季、田澤選手日本独立リーグプレーすることになる。

ここ数年の田澤選手アメリカでもマイナー暮らしで、力は落ちてきていると見られる。

したがって、田澤ルールが無かったとしても今の実力でNPBで投げれるかは未知数だ。まして2年後、3年後にNPB球団が獲得する保証はない。

とは言うものの、インタビュー記事からすると、田澤選手自身もこのルールには従っている。

しかし、将来の選手のためにも、このようなルールが少しでも変わっていくことを願っていることも事実のようだ。

https://full-count.jp/2020/07/14/post829635/

田澤ルールは田澤選手が渡米した事後にできたルールから、田澤選手には適用されないのではという説もある。

もっとも、NPB球団が田澤選手ドラフト指名する動きが無いため表面化していないが。

NPBルール検証

レベル報酬の面でNPBMLBに敵わない以上、アマチュアプロわず今後も多くの選手MLBを志望するだろう。

しかし、この田澤ルールについては、大物アマチュア選手MLB志望を口にすると、たびたび話題にはなったものの、深い議論には至らず置き去りになっているように思える。

この年数はアマチュア選手にとってどんな心理的影響を与えるのか。年数を変えたらどうなるのか。

同じ目的を達成するのに、他の手段ではダメなのか。どうしてもこのルールである必要があるのか。

議論を重ねた上で、最終的に結論は変わらないかもしれない。しかし今はまだその議論がなされていない。選手契約移籍に関する問題は発展途上だ。

NPBにおかれてはこの田澤ルールが本当に妥当なのか、今一度検証されたい。

2020-06-28

阪神行きたくない田口壮サンチャゴ・ベルナベウ体験型消費

田口壮という野球選手がいる。

オリックスでは主にセンターを守って同時期所属イチロー(主にライト)と鉄壁外野陣を築き上げた後、イチローより2年遅れてFAメジャーに行き、守備や走塁で高い評価を得た。

その彼はプロ野球入団前、阪神のお膝元の関西学院大学にいたにも関わらず、ドラフト会議を前に「阪神行きたくない10ヶ条」を発表したのだがその10カ条の1つに以下のようなものがある。

【7.阪神ファンマナーが悪すぎる。甲子園球場野球観戦をしたことは何度もあるが、野球を見に来ているというよりも、騒ぎたいだけのバカの集まりのようにしか見えない。】

阪神ファンとして、この阪神ファン像がそこまで間違っているとは思わない。特に田口ドラフトにかけられた1990年頃はそうだっただろう。

サンチャゴ・ベルナベウというと現在レアル・マドリード本拠地スタジアムの方を思い浮かべるかもしれないが、このスタジアムは元々はチャマティンという名前で(ちなみにマドリードチャマティ地区にあった)、

レアル・マドリード黄金期を築いたサンチャゴ・ベルナベウ会長に因んで後に改名された。それはともかくとして。

そのサンチャゴ・ベルナベウ会長サッカーテレビで放映することについて「50年後もフットボールプレーされているだろう。皆がテレビの前にいて、誰も観客のいないスタジアムで」と述べた。

この発言は半分だけ正解だった。現在でも(懲罰コロナの影響で無観客試合になっていなければ)、レアル・マドリードホームゲームにはたくさん観客が入っている。

ただし一方で、レアル・マドリードの入場料収入は1億4480万ユーロ(2018-19シーズン)なのに対し放映権収入は2億5790万ユーロと倍ちかい差になっている。

レアル・マドリードに限らず欧州サッカークラブはどこでも同様の状況であり、「TV放映権料に支配される欧州サッカー」と言われる状況になっている。

体験型消費」という概念がある。ファンミュージシャンライブに行ったりスポーツスタジアムへ見に行ったりするのは、音楽を聞いたりスポーツを見たりすることそのものではなく、

『皆で応援したという体験』『皆でトラブルを見たという体験』のためにお金を使っているのだという考え方だ。

実際、テレビによって「音楽を聞く」「スポーツを見る」こと自体は容易になり、インターネットさらにその敷居を下げた。

それでも熱心なファンミュージシャンライブに行き、スポーツスタジアムに見に行く理由としてこの「体験型消費」というのは有力な考え方になる。

だがその理屈で言うならば、「試合を見ること以上に、『阪神選手ダメプレーをして皆でヤジを飛ばした』体験のために阪神ファン試合を見に来ている」というのは

しろテレビ時代インターネット時代スタジアムのあり方として正しかったのだろうか? そこは田口にもサンチャゴ・ベルナベウにも増田にもわからない。

……と書こうと思ってたのがしばらくコロナで吹っ飛んでいた。ようやく書ける状況になってきた。

2020-06-18

しかブクマ付けてないけど大好きなページを挙げる(挙げた)

明日か日曜にでも気が向いたらこのページで挙げる→挙げた

前置き、俺のはてなブックマークの使い方

基本的には「半年に1回くらい読み直したくなるページ」をブックマークするのが多い。言論には加わるつもり全くなし。スターも基本付けてない。

たまにバーっと見返してちょこちょこ読み直して楽しんでる。

じゃあある程度ジャンル別に分けたから以下どうぞ。当然俺しかブクマ付けてないのでニッチもの多数。

つの記事に全部入れると反映されないみたいだから、3つに分けた。

みんなも自分しかブクマしてない良ページ挙げよう。俺も挙げたんだからさ。

漫画アニメゲーム

バランスポリシー あるいはTSFが持つ暴力性に対する一考察 - 送りバントブログ

…俺もバランスポリシーTSF最高傑作だと思ってる。秘密基地に行く回とか、すごく好き。

佐藤太志 - 全ジャンル主人公最強議論スレまとめ@wiki - アットウィキ

…俺達のデブジさん。真面目に強さ議論してるレスで笑う。「催眠術使ってイケメンからヒロイン寝取りたい……せや!イケメン催眠かけて心を女にしてイチャイチャしたろ!」という発想は未来に生きてる。

【咲-Saki-】 県予選 決勝 清澄(長野)vs龍門渕(長野)vs鶴賀学園高等部(長野)vs風越女子(長野) 得点収支MEMO

数字だけで見ても楽しめる咲-Saki-県予選決勝。むしろ数字だけにしたことで「ここまでヤバかったのか……」ってキャラ結構いることに気づく。

nerdy World order キルミーベイベーの魅力~初級の続き・アニメの魅力編~

前後記事はそこそこブクマされてるけど、俺はこの記事が一番好き。「アニメには原作にはなかった「時間の流れ」が生まれている」という指摘には唸らされる。

勝手に読書伝説Vol.14 久住昌之・水沢悦子インタビュー&『花のズボラ飯』ガイド | ひかりTVブック

久住昌之水沢悦子インタビュー。2ページ目以降の水沢悦子パートが男らしくて好き。「ダメ出しをされるたびに「うるせえ、このアマ!」とか「細けえんだよ小娘!」とか本当によく思ったものです。

【4月1日追記】「進化の可能性感じた」“ポケモン”イーブイが新日本プロレス入団!デビューはEVIL(イービル)戦 | 新日本プロレスリング

イーブイ新日本プロレス入団するエイプリルフール記事かわいい。退団の経緯好き。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R23JUKGU13V8TP

ウイニングポスト9のAmazonレビュー面白い上にレビューとしても要点が伝わってわかりやすい。俺の中でのオールタイムベストレビュー1位。


次:anond:20200619120030

2020-06-01

ゆるふわアングラ世代から、顔の見えないツイッタラー

中学時代パソコンの授業でインターネットを使った時

みんなが自分の好きな漫画野球のページを見てる時に

自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこ

しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこ

さら友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて

でてきたリンククリックして2chのトップページが表示された瞬間に

そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこ

2ちゃんねるの有名なコピペである。このコピペは「俺はアングラ人間なのだ」という中2病あざ笑う内容として読まれてきた。ただ、今となって思うのは、かつての2ちゃんねらー、延いては、ネット民全体にはある種のアンダーグラウンド人間としての自意識が隠れていて、痛いところを突かれたのをごまかすために笑わざるをえなかったんじゃないか、ということ。

かつてのネット民の中には自分たちがアングラ世界の住人だと指摘をされると赤面してしま自意識があった。もっとも、それは、非合法的な取引に使われるダークウェブとは比べようもない、ゆるゆるふわふわなアンダーグラウンドであった。所詮場末スナックで癖の強いママ相手にしながら大人になった自分に酔いしれる程度のごっこ遊びの域であるとはいえネット民の中ではたしかに共有されてるアンダーグラウンド自己像というものがあったように思う。その理念型(似顔絵)をいうなら「Winny余暇を過ごし、スナッフビデオを漁り、誰かを晒しあげ追い詰めることを日課とし、人の不幸で飯が上手いと満面の笑みをたたえて言ってのける人間である。それは負のイメージでありながら、居心地のいい吹き溜まりを作るための「俺たちはろくでもない人間なんだ」という仲間意識を共有するためのイメージであったように思う。

たとえば、当時の2chニュー速板(アフィ騒動を経て嫌儲と分裂し今や見る影もないが)で「人の不幸で飯が上手い」といったコピペが幾度もペーストされ、「お前らほんと最低だなwww」といったお決まりレスポンスが繰り返されていたことも、まさに仲間意識の共有であって、まるで人を殺すことを入団の条件にしているギャングイニシエーションのようでもある。

そして今日ネットでこうした共通意識に基づいたコミュニケーションが目に留まることがあるだろうか。ネットは変わった。とあるプロレスラーの死を発端として「在りし日のネット」を語る言説が飛び交った。たとえば、twitterで、たとえば、ネット生放送世界で(とりわけ、ネット生放送世界はやりたい放題の時代を経ているので隔世の感があるのだろう)、それは語られた。もはや、何でもありのネットは終わったのだ、と。

しかし、結局のところ、ネットの”何”が変わったのだろう。たしかに、ブログメディア確立mixitwitterといったSNSの登場、スマホの普及といった出来事を起点としてライト層が増えたのは事実だろう。もっとも、twitter上の政治クラスタではMMTベーシックインカムといった一般人には簡単には浸透しそうのないアングラ思想信仰されていたり、かつての頃よりはるか過激罵倒が飛び交っているように思う。変わったとすれば、やはり、ネット民全体が共有している自画像の有無なのだ。昔は、「どうしようもない人たち」というネット民としての自己認識があったが、もはや、そういった共通認識崩壊している。今の時代に「ネットはこういうものなんだから合わないならやめたほうがいい」なんて忠告をしたところで「それはおかしい。誹謗中傷はなくすべきだ」という正論が返ってくるのが当然になっている。

いわば、今日ネット民は「顔の見えない人たち」なのだもっといえば、ネット史における一つの世代としてとらえることができない人たちだ。国民中流という言葉と軌を一にして「若者」という言葉が多用されるようになったのと同様に、均一な人たちが想定されなければ世代論は語りようがない。かつてのネットには負のイメージを共有できるような日陰者としての均一さがあり、日陰者としての意識が負のイメージを生み出してもいた。また、それを外側から、「ネットの人たちは」という形で語りえた。

とはいえ、これから、顔の見えないツイッタラーは、誹謗中傷を許さな一般ピープルに置き換わっていくのかもしれない。今はそうした変化の過渡期にあるのだろう。そもそも誹謗中傷はよくないことだという正論のほうが圧倒的に強く、ありえないアングラな負のイメージが共有されていたことの方がおかしかったのだから。ありえない時代を見てきた世代からするとそうした変化が寂しくもあるが。

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