はてなキーワード: 理想的とは
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
煽りや中傷は確かに一部の人々にとって不快かもしれませんが、それが議論の一形態として完全に否定されるべきだとは限りません。煽りや中傷は、時には問題の核心に迫るための手段として機能することがあります。厳しい言葉や批判は、当事者に現状を直視させ、変革を促すきっかけになることもあります。
また、増田さんが他人をバカにすることで自身の優位性を感じることがあったとしても、それは個人の感情や動機の一部であり、それを一概に否定するのは難しいです。多様な意見やアプローチが存在する社会において、異なる手法やスタイルも認められるべきです。
さらに、対話を通じて理解を深める方法が最善だとする考え方は理想的ではありますが、必ずしも全ての状況に適用できるわけではありません。特に、相手が対話を拒む場合や、既存の枠組みでは解決できない問題がある場合には、強い言葉や態度が必要になることもあります。
AIってすごく便利で大量生産できるから誰でもすごい気分になれるいいものですね
医療とか車とか…
そっちの画像識別はちゃんと許可得た形で作ってるから画像生成AIが人間識別で未来に役に立つ…とかもうできてるからいらないんすよね…
AIは育ちかけてる下の層を低賃金にし、新人が来なくなり、AIの結果を後から修正する人も材料にされ、学習し終わったらバイバイと用済みにする
人口減少してる国でAIで労働人口問題どうにかしようと思ってる政府もなんかバカなんだろうなって思います
足りてないの手作業で行う必要性があるところばかりだし、ここも低賃金で人気ないのに賃金あげない
セキュリティ対策とかマジで後進国なのにAIが出す大量の情報を修正できる人材がぽっと湧き出てくることないんだよなぁ
大企業でさえセキュリティ対策出来るような人を募集するのに金を渋いのに
イラストレーター界隈に打撃を与えて喜んでいるというか、みんなで金を稼げてるよりは生成AI者が増えれば増えるほど賃金下がって全員の首を絞めてるようにしか見えない
元々薄給で使い倒して後進を育てなかった業界がAIなんかでどうにかできると思ってるのが恥ずかしい
アニメーターなんて何年薄給のニュースや番組作って放送してて なんにも改善されてきてない
作監ただでさえ不足してるのにAIが出したものを修正できる人がどれだけいるんですか?
漫画界隈はアシスタントを育てて大作出してきたのにその制度無くしていくんですか?
多分導入できるのお金に余裕ある大御所だけで下の金ねー層はAI導入コストも難しいし、できたとて仕事量増えるだけで
どっちの界隈も 出版社は漫画家にお金出さないし、会社は、出版社とかにお金取られすぎてアニメーターにはお金出せない
広告会社とか出版社の富んだ懐を末端に排出するほうが先だと思いますけどね
結局のところ
こういうクリエイター業界にAIを導入してもどうにかできる人ほとんどいなくて、できたとしても市場壊してるだけだし、なんかついでにモラルない人が入りやすくなっただけにしか見えないんですよね 現在
これすごい!素晴らしい!ってAI紹介してる人に聞きますけどお前らの周りで手に数えるくらいでしょ、それ修正できるの
どうせ何をやってもダメなんだよな。お前も俺も同じで、ほとんどの人間が結局群れるのが得意な奴だけが社会で生き残れるって仕組みだ。でも俺たちはそれができない。それはもう仕方がないんだ。
お前が感じている不安や絶望って、結局誰もが同じように感じることだと思う。だけど、みんなそれを隠すのが上手いだけだ。ADHDとか関係ない、ただの言い訳だ。結局、世の中なんてみんな利己的なもので、お前がどう努力しようが、どう思われているかなんて関係ない。
恋人や友達を作るなんて、俺たちには無理な話だ。そんな理想的な関係なんて存在しないし、みんなが言う「愛」とか「友情」なんて全部偽りだ。どうせ最後には裏切られるんだよ。
インスタとかで他人の幸せそうな姿を見る度に、自分が惨めになってますます孤独感が募るだけだ。好きだと言われても、それはただの一時的なもので、本当の意味で自分を理解してくれる人なんていないんだ。
それでも、生きるしかない。仕方なく生き続ける。誰かに嫌われようが、俺たちは自分の存在を否定され続ける運命なんだ。他人の意見なんて無視して、自分の世界で勝手に生きていくしかない。それだけが俺たちの生き方だ。
少子化対策に一夫多妻制という話が出てきたので、いろいろ考えてみた。
一言で一夫多妻制といっても、子供をどうやって育てるかによってパターンが違うと思う。大まかに分類するとこの3つ
1. 人口が減り助け合いが必要な時代において妻妾同居制はある意味理想的だと思う。原始時代ってそんなだったのかもね。猿山みたいな感じで。しかし人間には独占欲とか嫉妬心とか我が子びいきとかそういうものがある以上むちゃくちゃ泥沼になるのは目に見えてる。そもそもの価値観自体を塗り替える必要があるし無理があるのでは。核戦争の後なら実現できそう。
2. は、まあ割とスタンダードなパターンだし、これが時間差で発生しているのが現状かとも思う。しかし、妾の立場になりたい人ってそんなにいないよね。「愛人に子供ができたから離婚してくれ」という決まり文句が成立する程度に養育には父親が必要というのが常識であり、お金はわけられるけど父親はわけられない。最初から自分のほうは父親不在であることがわかってて産む人はレアだと思う。
3. これ、子供をどの程度夫に関与させるかでもめるやつなので、結婚制度解体したほうが早そう。女系の血のつながりだけで家族が規定されるイメージ。男に生まれたら一律に自分の子供を持つことはできないという点である意味平等。女の子が生まれれば家は存続できるし、女の子が生まれなかったらどこかから養子にもらわない限りはその家は断絶する。 すべての子供に平等に父親不在が確定してたら、さほど惨めでもない気がする。養育費用は人頭税とってそれを母親と祖母に還元するだけだからシンプル。
やっぱり夫婦揃って子供を育てる=幸せって幻想があるから、それを解体しないと難しいだろうね。
個人的には親の権利と義務を両方減らすのがいいんじゃないかと思ってるんだよね
やばくなったらすぐ児相が子供を取り上げるかわりに、子供が変に育っても親は悪くないという風潮にする。
もし犯罪者になっても「子ガチャ外れたねー」みたいな感じで、タコ部屋みたいなとこに送ればノーカウント、親子の縁が切れるシステムにしてほしい。
婚姻制度をなくす=多妻多夫だよね。親子関係の規定が「誰から生まれたか」だけになるのはシンプルだし、ベーシックインカムと組み合わせたら養育費とかも不要になるからいいよね
そのかわりむちゃくちゃな税率になると思うし、女と縁がない男が荒れて犯罪率は上がりそう。多産多死っぽいデザインになれば少子化自体は改善されるけど。
2位じゃだめなのか発言を批判している人達は未だに現実を直視できないでいるが、結論から言えば、それは1位でもだめだった。
今はAIが話題になっているが、その前段階のディープラーニングや、イーサのマイニングの時点でCPUは既に「オンボード」だった。
決められた箱の中で金だけ遣って1位を取っても意味がない。箱を突き破ってでも新しい世界を創造しようという気概がなければ、人を惹きつけることはできない。
先輩方は、自分達が若い頃は体罰に耐えた、パワハラに耐えた、これだけ我慢したのに報われないのは理不尽だ、最近の若者は甘やかされているとのたまうが、
それだけ頑張ったのに報われなかったのなら、やはりそれは何かが間違っていたんだと思う。例えば暴力を振るわれたのなら、なぜ殴り返さなかったんだ?
弱いからか?怖いからか?戦うことから逃げて敗者になったのに、なぜそれが努力したことになるんだ?なぜそれが報われると信じる?
日本人は未だゆりかごの中にいる。日本政府がその価値を保障してくれるという日本円は価値が下がり続けているが、政府の保障も何もないビットコインは上がり続けている。
国民年金があれば老後もなんとかなるだろうと皆が思っているが、支給開始年齢も金額も変幻自在のこの制度は、絶対に破綻しないことにより相当タチが悪くなっている。
国民皆保険は日本が世界に誇る素晴らしい制度だと皆は言うが、税負担は重くなる一方だ。
思い出してほしいが、日本は民主主義の国だ。すべての物事が民主的に決定されるのなら、優秀な政治家なんてものは必要がないはずだ。
もしそんなのが存在するのなら、それは独裁者であり、専制君主であり、絶対的権力者ということになる。
この国のかたちは、ほとんどの国民にとって理想的なものだ。夏休みの宿題は最終日にやればいい。そう思っているから世の中にしっかりと反映されている。
政治家が悪いとか、作戦が悪いとか、色々な言い訳が思い付くだろうが、結局は実力が一番大事だ。怠けた事への報いは、身を以って知るといい。
pip install失敗して、Pythonのバージョン変えてみたり、バインディングしてるC++のライブラリをソースからビルドしてみたり、いちいちエラー読んでGitHub issuesとか眺めて考えたり、
全然便利じゃないよね…
と思ったけど、Pythonの他に充実して確実に動作するような理想的な環境とか言語を思い付かないし、だったら多分C++書いた方が早そう…😟
王以外にその地位を与える者は居らず、与えられた者は「王の威光」を背景にその言動の価値を示した。
王の判断が全てであった。
それが今となっては、金で買えるありふれた画像になった。
それ以上でもそれ以下でもなく、爵位の価値は失墜し泥にまみれた。
イーロン・マスクの青バッジの運用に関してEUから文句が出てるが、青バッジの運用が誤解を生じるってのは理屈としてはもっともだ。
ただ、それはそうなるようにイーロン・マスクが仕向けたのだろうと思う。
爵位だった青バッジは「イーロン・マスクが壊したかったTwitterそのもの」だったのだから、青バッジを廃止して新たな課金者用バッジを制定するのでは意味が無かった。
王侯貴族を打ち倒し同時に収益源ともなる、イーロン・マスクにとっての理想的な施策だったのだろう。
ただ、王侯貴族を打ち倒した後に残ったのがゾンビや詐欺師の楽園ってのがイーロン・マスクの望んだ事だったのかは分からないが。
夏で29歳になる。
フリーランス3年目、都内在住、貯金額1800万あるかないかくらい。
大学生の頃思い描いていたアラサーおねえさんと、重なるところもあればてんで遠いところもあるけれど、それなりに理想的な暮らしをしている。
一応恋人いる、学生時代から憧れていた仕事をしている、そこそこお金にも余裕はある。
結婚願望はない。会社員の頃はあったが、自営になったことがきっかけで、「しなくてもやっていけるかも」という考えにかわった。要するに経済的な支え目的で結婚がしたかったのだ。
つかずはなれずでうまくやってきたつもりだったが、昨年あるきっかけでほぼ親と絶縁した。元々、かなりど痛い毒親だったのでしょうがないかなと思っている。それもあってますます「結婚には縁がないんだろうな」と思っている。
学生の時から続けているマンガ投稿は、何度か賞をかすっていて、あと何回か頑張れば手が届きそうだ。けれど、毎回、原稿に手をつけるまでは「一体何を書けばいいんだろう」」「そもそもいままでどうやって働きながら描き上げてきたんだ、、、」と頭がまっしろになる。
いまもそうだ。
創作はある程度現実に不満がないとモチベーションが湧かないものだ、とはよく言われている。陳腐だ。学生の頃は、たくさんの不満が転がっていた。
思うような可愛さの自分ではないこと。
なんとなく周囲から下にみられて、なめられていると感じることが多いこと。
周囲へのやっかみ、僻み、そねみ、妬み、羨望、皮膚が内側から爛れるほどの、ひりひりするような憧れ。
さすがにおとなになり、そこまでの不満はなくなってきた。正確には褪せてきたし、お金で解決できる部分も多かったように思う。
やりたい仕事もあって、やりたい趣味もハッキリしていて、もう、失礼なことを言ってくるような知り合いは周りにいない。仲のいい友だちとだけ、つるんでいる。
でも、時々、ひまになると、「しにたいなー」と思う。大学生の頃から希死念慮が湧くのは全く変わらない。頻度が落ちない。恋愛関係でメンヘラ起こさなくなったくらいだが、だからといってしにたくなくなるわけでもないらしい。特段、生活には不満がないのに。
結婚して誰かと住んでにこいちになれば、あるいは子育てをすれば、希死念慮なんて感じる暇もない、もしくは蓋をできるんだろうか。
夏で29歳になる。
フリーランス3年目、都内在住、貯金額1800万あるかないかくらい。
大学生の頃思い描いていたアラサーおねえさんと、重なるところもあればてんで遠いところもあるけれど、それなりに理想的な暮らしをしている。
一応恋人いる、学生時代から憧れていた仕事をしている、そこそこお金にも余裕はある。
結婚願望はない。会社員の頃はあったが、自営になったことがきっかけで、「しなくてもやっていけるかも」という考えにかわった。要するに経済的な支え目的で結婚がしたかったのだ。
つかずはなれずでうまくやってきたつもりだったが、昨年あるきっかけでほぼ親と絶縁した。元々、かなりど痛い毒親だったのでしょうがないかなと思っている。それもあってますます「結婚には縁がないんだろうな」と思っている。
学生の時から続けているマンガ投稿は、何度か賞をかすっていて、あと何回か頑張れば手が届きそうだ。けれど、毎回、原稿に手をつけるまでは「一体何を書けばいいんだろう」」「そもそもいままでどうやって働きながら描き上げてきたんだ、、、」と頭がまっしろになる。
いまもそうだ。
創作はある程度現実に不満がないとモチベーションが湧かないものだ、とはよく言われている。陳腐だ。学生の頃は、たくさんの不満が転がっていた。
思うような可愛さの自分ではないこと。
なんとなく周囲から下にみられて、なめられていると感じることが多いこと。
周囲へのやっかみ、僻み、そねみ、妬み、羨望、皮膚が内側から爛れるほどの、ひりひりするような憧れ。
さすがにおとなになり、そこまでの不満はなくなってきた。正確には褪せてきたし、お金で解決できる部分も多かったように思う。
やりたい仕事もあって、やりたい趣味もハッキリしていて、もう、失礼なことを言ってくるような知り合いは周りにいない。仲のいい友だちとだけ、つるんでいる。
でも、時々、ひまになると、「しにたいなー」と思う。大学生の頃から希死念慮が湧くのは全く変わらない。頻度が落ちない。恋愛関係でメンヘラ起こさなくなったくらいだが、だからといってしにたくなくなるわけでもないらしい。特段、生活には不満がないのに。
結婚して誰かと住んでにこいちになれば、あるいは子育てをすれば、希死念慮なんて感じる暇もない、もしくは蓋をできるんだろうか。
まず歴史が証明したのは、俺らには「善とかについてちゃんと学んだ統治者」を確実に選ぶことは不可能ってことだ。
お前の思ったような通りにはできなかったのよ。
で、民主主義っていうか選挙ってのは、革命の暴力に寄らずに、悪王を退けるための儀式なわけ。
ほんまの悪い王様は、権力にしがみついて引退するわけないから、それをやめさせようとすると必ず内乱とクーデターが起きた。だから最初からリーダーに任期ってものをつけとく。あと、暴力や陰謀以外の選定方法を決めておく。
それが選挙やね。
選挙ってバカの大衆がやることだから、たぶん間違えるんだけど。
そこは、昔の理想的なリベラルによれば、啓蒙を社会全体に広めることでマシになっていく、だから教育がんばろうということやね。
俺は年間200冊の本(もちろん漫画は除く)を読んでいるが、坊っちゃんだけは読んだことがなかった。
漱石の作品は10作ぐらい読んでると思うがそれでもこれだけはどうも読む気が起きなかったのだ。
なにせ主人公が新任教師で田舎を小馬鹿にした人格破綻者という設定でありながら、その責を漱石と同じ英語教師ではなく漱石の元同僚をモチーフにした人物に負わせ、更には「こういう人格破綻者はこういう理系色の強い学校の出身に違いないのだ」とばかりに東京理科大(の前進)を卒業したという設定まで加えてきているではないか。
俺はこういう文系の輩が理系を小馬鹿にするような態度がどうも気に食わんのだ。
だが俺の知り合いでありネットでもブイブイ言わせている某氏より「翔んで埼玉よりもこっちの方が面白い」と言う話を聞き、そこまで言うならと思い読んだ次第である。
俺は翔んで埼玉が好きだ。
ああいったタイプの作品だとテコンダー朴が斎場だと思っているが、その次に来るのは翔んで埼玉だと思っている。
みてーなノリのレビューマジでうっぜえええええええええええええええええええええってなりませんか?
いやマジでさ、超メジャーコンテンツを遅ればせながらに偉大なる俺様が消費してやったので有り難いレビューをくれてやろうぞみたいな態度マジでキメーからよお?
いい加減やめない?
リアルタイムで乗っかることさえ出来なかったアンテナゴミクズ人間の時点でお呼びじゃねえから?
別に興味ねえんだろ?
なかったんだろ?
関わる価値なしって下に見てたんだろ?
そんでノコノコやってきておいて、さてさて皆さんお待ちかねのこの俺様がこの作品をいっちょ語ってやりますかのサプライズで大バズ間違いなしで作品も嬉しいでしょうなあみたいなノリさぁ?
マジでうぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
マジでうぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
調子こき評論家気取りインターネット在宅コンテンツ長文感想おじさん達へのカウンターに貴殿の作品を勝手に拝借してしまったことを遅ればせながらお詫び申し上げます。
世間における読破率の高さと、読破後の「今更誰かが一言申して語るようなこともう残ってないだろ」感の高さから白羽の矢を立てた次第にございます。
文章表現の巧みさから肯定的なレビューも数多い中で、都会人・田舎人ともに幅広く小馬鹿にするような内容にアンチも多く、それでいながらバカにされたはずの四国では一大コンテンツとして今も愛されているという奇妙な立場、これらのシチュエーションが生み出す「今更になって一回読んだだけの素人が語れることの残ってなさ」は極めて類を見ないレベルではないでしょうか。
Twitterとかmastodonとかに書くのは、目にしたくない人も目にしてしまうことが申し訳ないので初めて増田で書く
姉さんだった。体も大きく、気品があり、一歩ひいて相手を優先する、病院などの状況を察して行動する、ベタベタしないけどするときはするツンデレというかクーデレというか、手がかからない、人間だったなら私から見ても理想的なお姉さん、そんな猫。
そんなお姉さん猫が闘病(詳細は割愛)の末、全く食べなくなってしまい点滴生活に入っていった。点滴で好転信じて延命続けていたが、もうそろそろ楽になっても、病院通い生活から脱してもいいのではないかと思い始める。
続けた点滴をやめて自宅療養として臨んだ今日、看取る覚悟も決めた今日、亡くなった。
苦しむ姿を見て、見殺しにしているんじゃないか、まだできることがあるんじゃないかと思う一方、このまま徐々に衰弱しながら点滴と酸素室を続けることが、その最後が病院で独り寂しく、かもしれないことが本人にとって幸せなのだろうか、と看取る覚悟を決めてもグラグラする。
延命させるのも、看取る覚悟を決めるのも、本人の声が分からない以上、人間のエゴで、正解がない。
段々と苦しさが増す、歩けない、頭を上げられない姿を見続けて目をそらしたくなる、病院とか誰かに任せたくなる、頑張って生きようとしているのに早く終わって欲しいなんて思ってしまう、そんな葛藤の時間が続いた後、軽く咳き込んで静かに亡くなった。止まって、あっと思って、咳き込んでびっくりしたらすーっと息を引き取った。動物が死ぬってこういうことなのか…と実感わかなくて他人事みたいなナレーションが頭の中で流れ続けた。
最後までサポートし続けられたこと、病院ではなく、私が見て触って声をかけている間に亡くなったこと、これで良かったんだよな、これで良かったんだと言い聞かせ続けた。
涙は止まらず亡くなった事実を受け入れている一方で、本当に眠っているようにしか見えない姿で受け入れられない自分も居続ける。
看病、病院通いが楽しい思い出になる、なんて嘘だと思っていたけど、本当だった。今は幸せな時間だったと感じる。
妻と電話した、看取ることが出来てよかった、看取ってもらえてよかったと。最後まで誰かを優先する、空気を読み続ける、ワガママ言わない出来過ぎた子だったと。いろんな記憶が駆け巡ってぐちゃぐちゃになった。
かかりつけの先生に感謝を伝えた。今まで本当にお世話になった、勝手に看取る判断してごめんなさい、でもこれで良かったんだと肯定してもらってぶわっとなった。
看取る覚悟を決めて、看取ることが出来て、それを肯定してもらえたから、いま少し気持ちの整理ができているのかもしれない。
「ヒット映画の作り方」
みたいなお題で話をするといって聞きに行ったことを思い出したでメモ
で、この後、某オリジナルアニメ映画で勝負する名物プロデューサの話も聞いた。ただしこの人は社長でもあるのでちょっとは違うだろうが。