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2018-06-24

やりなおしたいなぁ、大学生

大学生活やりなおしたいな〜って思います

 はい友達できずにサークルにも入らずについに3年生になっちゃいました。なんでだろうね。どこで間違えたんだろうな 

 高校まで友達作りは苦労しなかったし、むしろ多かったほうだと思うけど、大学はどうしていいかからなくって、スルスル~っと3年生ですよ。もう1年経たずに就活ですぜ。「なんで3年まで友達できなかったの?」って僕が知りたいですね〜

 ゼミには入ってるけど、友達じゃなくてビジネスパートナーみたいなものだし、ゼミ時間が終われば来週までさようなら個人的なことを話すことはないです

 いやいいのよ。大学学問のための場だからね。それやりたくて入ったわけだし。ちゃん勉強はできてる

 でもふと思うんですよね。「あゝ俺何やってんだろうなぁ」って

 勉強はそれなりにしてますよ。単位ちゃんと取ってます。でも素晴らしい出会いは?居場所は?無い。卒業の時に残ってるのは少しばかりの知識単位だけ

 勉強だけやってもさ、大学友達作れなかったやつが社会に出て何かできる?「コミュニケーション能力が〜」って散々言われてるのに?無理っすよ

 別にキラキラキャンパスライフなんてはなから求めてなかったけど、やっぱ居場所くらいは欲しかったな。別にハメ外したり飲んで騒いだりしなくてもいいから、落ち着けるところが欲しかったな。あとは新しい世界もっと広げたかったな。もっと面白くてワクワクできるものを見たかったし、そういう人とも会いたかった

 仲良かった高校友達はみんな新しい場所へどんどん出ていくけど、私だけずっと、放課後みんなで楽しく過ごした教室に独りだけ取り残されている。そしてそこでずっと青春の日々の余韻に浸ってるの。ずっとずっと

 でもまあ、もう終わったことだしね。嫌でも明日勝手に来ちゃう

2018-06-22

渡部直己教授について

渡部直己教授について

https://note.mu/kurageru/n/n1751342cfaf4

私も筆者と同時期に近畿大学学部渡部直己の授業を受けた。

ゼミ生ではなかったので細かいところはわからない。

ゼミ生であった同級生らの話からすれば概ねこ文章に書かれた通りの人物であったと記憶している。

卒業間際の授業で渡部直己学生らに対し

「これから社会に出る君らに教えておくことが二つある」と前置きして話したことがある。

必修単位だったので、当時文芸学部日本文学専攻に在籍していた人は覚えているかもしれない。

「これから社会に出る君らに教えておくことが二つある。

 組合は一人でも作れる。

 セクハラはする方が悪い。」

2018-06-21

本気で死にたくなってきた

就活は志望した企業にこのところ全て落ちている。自分努力して、自分の頭で考えて頑張ってこれだから、なんとなく勉強してた大学受験とは違って弱り果てているし、これほど誰かに泣き言をいいたくなる状況は今までなかった。

だが、僕の就活方針に反対している両親始め、僕の志望する業界についてあまり詳しくなさそうなのにとりあえず相談に来いとばかり言うゼミ先生(僕が上手くいっていないことを知ると、ほら見ろ相談に来ないからだと言うに違いない。本当に弱っている今、たとえ正論説教されたとしても、それを前向きなエネルギーに変えてゆくだけの体力はもう残っていない)、「大丈夫だって切り替えていこうぜ」と(嬉しいけれど)無責任応援をしてくれる友人たち、どこを見ても僕の現状に本当の意味で耳を傾けてくれる人は周りにはいそうにない気がした。孤独の中で深まる悩みほど人の精神を蝕むものはない。今日も行きたかった企業にまた一つ落ちた。死にたいと思った瞬間、自分がどれほど追い詰められている初めて自覚した。

まるで袋小路だ、僕の未来へのイメージは。就活人生の全てではないし、そういうレールから外れたって、人の中の何かが損なわれるわけでもないと思う。だけど僕自身に関していえば、大学を出たら、絶対に働かねばならない。

理由は明快で、お金がないからだ。奨学金、親への養育費の返済等々、二十歳過ぎにして既に僕はかなりの額の借金を背負っている。なのに今、どこにいっても働かせてくれない。こんなに売り手市場なのに。生きていくだけなら、コンビニバイトだって構わない。職業に貴賎はない。けれど、安定した収入がどうしても必要なのだ。その道が断たれたら、僕はもう誰にも顔向けができない。

志望業界就活のやり方に見直すところがあるのか、めざしてるのは自分に向いた職なのか、そのほか色々なことは当然考えてはいるけれどもう、そのこまごましたことをここに書き出すまでの気力は残っていない。

本気で行きたい企業に向かって本気で努力して、結果叶わず、もはや燃え尽きてしまった。これから就活を続けるにしても、どこまで気力を保ち続けられるだろう。限界が近い。一回、休ませてほしい。けど面接は、説明会は待ってくれない。明日選考のために、今日履歴書を書き上げなくてはならない。壊れたまま回り続ける歯車のように、疲労しきって本当はもうどこにも使われないはずなのに、ただただ動き続けてる。

2018-06-16

日本ダメなのはわかっているけれども。。。

最近就職活動の持ち駒とでも言おうか、面接を受けれる企業がなくなった。

先生大学院でも行こうかとか考えていると話したら、「それはいいのではないか」というようなポジティブな反応が来た。

どうせなら、海外がいいよ と。

学術にいる人間からすると日本がヤバタニエンになっていると酷く感じてるようだ。

現状は働かなくてもいいくらい親が小金持ちだから、どうにかこうにか他のところいってもいいのかもしれない。

2020年以降、日本ダメそうな雰囲気はある。

社会もそれに合わせて劣化しているとでも言おうか。

少なくとも民主主義を生かそうという気概があるのかと思えば、そんなこともない。

人々の意識権威主義的にますますなるし与党が好きそうな愛国心が増加してそうな気配だ。

資本主義体制限界なのか、アメリカ起業成功しにくい時代になっている現代で人々は保守的になるのも仕方がないし、社会がぶっ壊れ始めているのも当たり前なのかもしれない。

そんな中で、自分はどこへ行けばいいのか。

日本にいても辛いだろうが、海外に行ったら益々辛そうだ。

どこへ行けばいいのやら。

世界中限界に達しているのだから、行き場所なんかないのではないか

日本世界も大変で狂った時代突入しているとか評している人もみた。

とりあえず、なにもせずに卒業まで行きそうな気配だ。

追記

なんで教授呼びしないんだと言う人もいるが、学識ある人を先生呼びしているだけ。

まぁ、レベルの低い大学英語すら出来ないグロメンの自分からしたら行けるところなんかないと言うのもある。

日本人の女が白人とのハーフを欲しがって国際感に逃げる理由が今なら分かる。

正直、理由のない恐怖や行き詰まり感に襲われている。

再追記

就職率云々言うが正直なところ自分ゼミ雰囲気を見る限りとても良いとは感じらことが出来ない。

昨年は異様に良かった雰囲気があったが、今年はそこまでではないのではないかと言う感覚がある。

所詮サービス業介護求人ばかりな雰囲気だ。

再々追記

起業がうまくいかないソースを教えて欲しいというので

https://gigazine.net/news/20180606-tech-giants-making-tough-for-startup/

こんなニュースがある。

さらに別のニュースアメリカ産業の中でのスタートアップが占める割合が低下しているというのもある。ぜひGoogleやらツイッター検索してほしい。

再々再追記

よくよく考えてみたら、大昔カナダに1ヶ月くらい強制的に超短期語学留学?したけど自分言語コミュニケーション白人適応能力がないということをひどく実感したのを思い出した。

容姿が悪いのでどこでも生き心地が悪い。ニキビ跡だらけだったり173cmしかない身長やらもどうにかしたい。

2018-06-12

若い人間政治経済など気にしないのかもしれない

安倍政権が滅茶苦茶なことをやっていると言われる。

そんなことを書くと、ネトウヨっぽい人が憤怒し始める。

好きにしてほしい。

ただ、それでも安倍内閣支持率は底止まりをしているとかいう話がある。

なんとなく分かる気がする。自分チンパンジー大学に通っているが周りにいるやつらがニュースを知らない。

また、妹がマーチ理系に通っているがテレビニュースを1秒たりとも見ない。

恐らく、米朝首脳会談なんかも知らないのではないか

さら大学のつまらないグループワークの授業中に新聞を読んでいたら、「この新聞サヨクだ云々」と言ってくる奴もいる。

無関心かネトウヨか 自分の周りにはそんな輩しかいない。

ゼミの中で自分報道に興味がありますかいモデル体型の見てくれのいい女がいる。

すごいなぁと感心して話を聞いて見ると国会で審議されている内容 森友、加計問題基本的な時事知識日経平均株価も何も知らないではないか

所詮殺人事件など娯楽性の高いニュースしか関心がなく、見てくれ故にアナウンサーやらに憧れているだけだった。

若い人間政治経済ニュースを見るメリットがないのかもしれない。

所詮は彼らは周りと意見を合わせるためにコミュニケーションをするし、それが一番コストパフォーマンスが良い。

政治経済など詰まらない上に人と揉めるものなど知っていても意味がないのかもしれない。

その上、SNSやらネットは見るから快楽度の高いネトウヨニュースは目に飛び込んでくる。

無関心な上に、ネトウヨというタチが悪い人間が量産されている。

2018-06-11

若者社会問題への関心の低さ

正直、若者社会問題への関心は極めて薄いと感じる。

自分の通う大学レベルが低いというのもあるだろう。

ただ、そんなレベルに通う人間がたくさんいるのだから深刻に考えなければならないはずだ。

ある日、つまらないグループワークの授業中に新聞を読んでいたら、自分に話しかけて来た奴がいた。

大阪出身の彼は「この新聞サヨクだ云々」いうではないか

何か深く考えている様子もないので、バカなのか。

いや、そんな人間が山ほどいるのではないかと考える。

また、別の人間に1日にニュースを何分見るか聞いたことがある。

ゼミの中の自己紹介報道やらに興味がありますという容姿の良いモデル体系の女だ。

すると殆ど見ていないようだった。国会の審議など全く知らない。理解してない。

恐らく、猟奇殺人やらといった娯楽性の高いニュースしか興味がないのではないか

ただ、容姿がいいかアナウンサーやらに憧れているだけだろう。

スマートフォンやらの普及でテレビを見る必要がなくなった。

興味のある芸能ニュースやらスポーツの結果を見ていればそれで良くなったのだ。

から国会で何が起きているのかを知ることもない。

もし知っても、それは娯楽、快楽的なまとめブログやらになるのだ。

そのため、ネトウヨ的になる。どこまでも社会問題への意識からは遠い。

冷静になって考えて見ると、コミュニケーション重視な消費生活においてニュースなど見る必要があるかというのも怪しい。

政治やらを知ってもコミュニケーションには役に立たない。恋愛をするのなら自分容姿を気にした方がいい。

こうなるとどこまでも与党が有利になる。

このまま終わっていくのだろうか。

2018-06-08

推し名前を忘れてしまった腐OLの話

ハンターハンタークラピカという存在に、脳の「腐」を司る部分をぶん殴られてから十数年、腐女子として生きてきました。

クラス友達がいなかった高校時代予備校の硬い椅子のせいで尻に青痣ができた浪人時代、「死んでも成果(賞)を上げろ」というゼミで啜り泣きながら論文を書き続けた大学時代ギリギリのところでいつも私の心を支えていたのは二次元推し達でした。

推しと一緒ならどこまでも頑張れる。どこまでも走っていける。

自分身体が弱いことなんかすっかり忘れた新社会人の私は、お気に入り香水やヘアミストを並べた棚に推しアクリルスタンドを立てて、「今日も頑張ってくるね」と話し掛け、毎日意気揚々会社に向かっていました。

「老舗の会社に入れた」という驕りもあり、密度の高い報告書いかに速く提出するか、グループワークでどうやって他のチームを叩きのめすか(自分のチームの案を採用させるか)、どうしたら同期の誰よりも早く大口契約を取れるか、頭の中はそんなことで一杯でした。

(私は過去経験から、頑張らないと、死ぬ気で頑張り続けないと、自分が深くてどうしようもない穴に落ちてしまうと信じている節がありました。)

レベリングする時間があったら、家で仕事して精度を上げたい」

今日は8時間勉強するまでTwitterは見ない」

契約取るまではアニメは見ない」

気付いたら私の隣に推しはいなくなっていて、ひとりで突っ走っていた私は痩せて目の下に黒ぐろとしたクマを作っていました。

そんな生活半年ほど続いた辺りから、何故か毎日不安不安不安で、言い様のない虚しさに襲われるようになりました。

すうっと冷たい、足元から立ち昇るような強い不安感は、そのうち酷い嘔吐や「文字が読めない」という形で身体に出ました。

自分香水香りで気分が悪くなる日もあり、気が付けば香水棚で微笑む推しに「行ってきます」を言う習慣も無くなっていました。

0655を横目に無言で化粧をして、何とか朝食を流し込み、ヒールを履いて、ずた袋のように重たい身体を引きずって駅へ向かう私は、完全にひとりぼっちです。

駅の電光掲示板文字も読めなくなっていたので、遅刻ギリギリ会社に滑り込むことも増えました。

それでも死ぬ気で踏ん張って仕事をしていたら、ある朝会社トイレで盛大に吐きました。さながらマーライオンでした。

涙と涎と吐瀉物と、痩せた腐女子役満です。

診断は案の定というか、うつ病でした。

負けず嫌い完璧主義で、社会性に難のある人間が、自分の心の拠り所を土足で踏みにじった結果です。

ちょっと駄目になってしまった」「助けて欲しい」と親に電話した時でも、本棚に飾った推しフィギュアは凛々しく、美しい顔をしていました。

電話を切った後、自分の中にあった、あの燃えるような推しへの愛着や思いがすっぽりと無くなっていることに気付きました。

鬱による記憶力の低下は凄まじく、あろうことか私は推し名前すら忘れていました。(名前長いし難しいんですよね)

推し名前も忘れてしまった自分が悲しくて、でも何だか可笑しくて、部屋の隅に置いたハンモックに揺られながらへらへら泣いて、あとどれくらいでこの地獄に親が迎えにきてくれるのか、そればかり考えていました。

その後、多少正気を取り戻した私は推し名前を取り返し、推しフィギュアは今、テーブルの上で静かに微笑んでくれています

名前、一度忘れしまって本当にごめんね。

あなたのその雄っぱいに埋まりながら大声で泣きたいと思えるくらいには回復しました。

ごめんね。ありがとう。大好き。

2018-06-05

anond:20180605163406

それを増田自身がきちんと社会においてより多くの人が納得できる方法をもって証明できないのなら、誰も増田の主張は聞かないよと、ずーっと言ってる。

何回か言ってるが、「多くの人が納得してる」=「正しい」ではない。

俺様理論なのは事実だし、言いたきゃ言えばいいが、お勉強なさった人なら俺様理論くらい指先一つでダウンだろ?

なのに、だーれもそうしない。ショーもない感情論ばっかり。

切り捨ててるんじゃなくて、増田けが、まだ議論できる場にすら辿り着けてない、大幅に遅刻しているだけ。

増田における議論って、そんなに前提知識がいるのか?

それを前提だと思ってる、必要以上に増田ハードルを上げてるのはあなたでは?

いか、ここは大学ゼミでも学会でもオフィシャルの場でもないんだ。

少なくとも「児童にも自由意志がある」と、現在社会において害悪になる可能性がある(被害を受ける子供が発生する可能性があるから)、

オレサマ理論をまき散らすのであれば、その程度の教養すらないやつの話を聞く必要はない。聞いてほしければ勉強しろ

同上。

被害を受ける子供が発生する可能性」と「ロリコンの完全な権利抑制」を天秤にかけて前者が100%優越する根拠論文はあるかい

2018-06-01

自己肯定感のスキマを恋愛で埋めるの、あまり不毛バカみたい

恋人、ほっし~とおもってなんとなく行動してもなかなかどうして上手くいかない。

頭がはげるまで色々考えた結果、

自分対象者もいないのに恋人を欲しがるときは、自己肯定感のスキマを埋めたいからだと気がついた。

わーよくない!誰かに愛されているというためだけに人と付き合おうとするなんて。相手にも失礼だしそれはなんだか不健全な心の持ちようだ。空しいだけだ。

あとなんだかずっとそういう場がいたたまれなくて苦手だったのも、めちゃくちゃ内省したら答えが出た。

相手の方みなさんの長い人生をぽっと出のわたし評価できなくないですか?失礼だ。わたしはそんな身分でないし、そんな評価をされたくないし。

傷つけないから傷付けられたくないし、評価しないか評価しないでほしい。もともと恋愛にむいてないのかもしれない。

から寂しくなったり、恋人が欲しくなったりしたときは本を読んだり勉強するなりして自己肯定感を高めた方がなんだかいいな。のちのちいいことあるだろうし。死ぬときはみんなひとりだし。


自己肯定感のスキマを埋めるために恋人を欲しがってできないって嘆いたり、不倫とかセフレとかワンナイトかに傷ついてる人はなんか勉強するなり資格とるなりしたら気が晴れるかもしれない。

あと「セフレが切れなくて困る」とか普通に言ってると、他の人にも舐められて「こいつならいける」って人たちが誘ってくるから悪循環

自分価値は自ら下げない方がいい。

ずっとこんなことを考えていたら、将来は結婚して出産するんだなと漠然と持ってた固定観念最近もうどうでもよくなった。

結婚にも出産にも相手はいるはずなのに、そういうレールに沿ってだけ考えるのは失礼だし、ちゃんとひとりの「人」だと思っていない気がする。

ゼミ先生大学と院で教えてて独立事務所も持ってる素敵なマダムなんだけど、最近3歳の男の子里親になったみたいで楽しそう。

めちゃくちゃに働いて成功して落ち着いたら子供を引き取って育てる。そういう生き方もあるんだな、いいな なんかみずみずしい。

いろんな生き方をしてる人、常識とかとっぱらってて楽しそう。

あとできることなら人を傷つけたくない。

まだ気がついてない固定観念とか、無駄な心の動きとかもっととっぱらって生きていきたい。

あと、ハゲが治りますように。

こんなちっぽけなお願いくらい叶えろよ神様

2018-05-29

月刊ポピーをやってみた。

夫が子供の頃にポピーをやっていて悪くなかったと言うんで始めてみた。

小学一年生の長女の為に考えたんだけど、年少の次女がウルトラきもち焼きだもんで、年少用のポピッこきいどりも一緒に申し込んで財布があいたたた。

届いて早速やってみたけど、想像以上にスーパーハードな。夫と義弟にこれをやらせてたお義母さんをちょっと見直ししまった。

ポピー教科書準拠通信教材だ。実際テキストを見てみるとめっちゃ懐かしい感じ。子供の頃に学校で出された単元テストそっくりレイアウト問題は(親目線では)全然難しくない。

ただ、進研ゼミなどと違うのは、解答冊子が保護者用なのね。つまり子供自分問題を解いて自分で答え合わせをするのではなくて、保護者が解答冊子を見て採点と解説をする。解答冊子によれば、採点だけでなくまず問題文を読むところから親子一緒にやってくれとの事。なので子供ポピーをやるときは、親はずっと子供にかかりっきりになってしまう。

すなわち、ポピーには向き不向きがあって、それは子供本人の性格意思だけでなく一緒に取り組む保護者事情も大きく係わってくる。

から以下の様な家庭には向いていないだろう。

保護者多忙で、子供につきっきりでいる事が出来ない。

子供集中力が無さすぎる。

保護者子供関係が元々よくない。

子供複数人いて、一人の子を見ると他の子が酷くやきもちを焼いてしまう。

保護者がつい子供ダメ出しをし過ぎてしまう。

まあ、一緒に勉強をしながら子供とのコミュニケーション時間を楽しみたいとか、子供への係わり方を改善しようと試みたいというなら、良い時間を過ごせる・良い訓練になるかもしれないけど。

しかし私はぶっちゃけ、へたすると私が一緒に取り組んだばかりに子供が私ごと勉強自体をだいっ嫌いになるんじゃないかとプルッたけれども。

でも、自分経験からして子供って教材だけ与えてほっといたって勉強しないもんなぁ。だから親子一緒に取り組む教材っていうのは、家庭学習をする習慣をつけるにはうってつけだよな。

うん、子供に引かれない程度にがんばる。

通信教材を選ぶ際に、うちはポピーとドラゼミ候補にあげていたんだけど、実はドラゼミの方が良さそうって思ったし子供の食い付きも中々良さそうだと思ったのだけど、お値段が高いのでやめた。

なお進研ゼミ最初から除外。あれはなんだかやってるうちに心が荒んでくる感ある。

2018-05-26

anond:20180526181603

ゼミでもこういう人いるよね。

まあ親切かもだけど。

2018-05-20

anond:20180519194910

色恋については「男女とも」両方ビビリだから自分からいかんとまずうまいかんよ。

仮にアプローチしてきた?と感じてもひょっとして?ってものを気づかなかったら、すんげー態度が悪くなるみたいなことはある。

(話てたら突然「でも〇〇くんのこと思ってる女の子いるのよ?」みたいなこと言われて、へーそうなんだ~、みたいに軽く返したら、なんかあれ?変な顔、、、と思って、なんかその後すんげー態度悪くなって、どうしたらいいもんか?と考えてそのまま疎遠。あるいは、何も考えず女の子から誘われて2人で遊ぶのを4,5回やって、その後態度が悪くなってどうしたらいいもんか?と考えてそのまま疎遠とか。)

色恋は基本うまくいかんもんだし、たまたまうまく行った1人と一生ともにいるんもんだ。

まあ、基本うまくいかんもんのくせに、周りはいじりたがるから職場とか、就職に係るゼミとかでは絶対やめてよそでさがさんとならんけどな。異性ごときキャリアダメにするのは非常に馬鹿らしいし。

「惚れた数から、振られた数を、引けば女房が残るだけ」

2018-05-19

anond:20180519110332

から、最悪やめても構わない職場外ならやってもやめたらいいだけだから反省して次に活かすようにね。

本来は、大学ゼミ配属前に色々やって経験つんどく物だが(大学ゼミ配属後だと就職に関わる)

2018-05-17

大学生活がつらい

数年前に辞めた大学に3年生として戻った

再履修と副専攻とゼミで必修科目が週に13コマある

ほとんどの必修で予習とか課題要求される

つらい

通うのに片道二時間かかる

つらい

結婚していて家事もしなきゃいけない

つらい

休んでも次の予習と課題のことで頭がいっぱいで心の洗濯なんてできない

コンサータレキソタンも飲んでるのに

寝違えて首が痛い

悲しい

風呂に入れなくなってきた

学校やだ

五月病ってやつか

疲れちゃった

2018-05-15

[]2018年5月14日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
009812763130.242.5
0183809797.657
02394982127.744
03284107146.756.5
048800100.041.5
0516146491.582.5
0691518168.769
0730278392.846
0848371377.445
0970554179.251.5
10116965683.238.5
111341201589.745
128611206130.344.5
13109739067.839
14120735461.333.5
152231264056.732
161661202072.436.5
1714314886104.132
1812614223112.946
19879445108.641
2013415113112.856.5
2111813215112.040
2212015134126.162.5
2315422221144.362
1日226522228698.143

頻出名詞

人(225), 自分(190), 話(96), 今(94), 女(90), 増田(80), 男(76), 仕事(76), 女性(68), 感じ(66), 前(63), 人間(61), 問題(60), 気(60), 必要(54), 相手(53), 日本(51), 最近(51), あと(51), 時間(48), 低能(48), 意味(47), 頭(46), 関係(45), 人生(44), 好き(44), 他(42), 結婚(42), ー(41), 普通(39), 子供(39), 金(39), 無理(38), 気持ち(38), 社会(37), 他人(36), 理由(35), 会社(35), ネット(35), 発言(35), 友達(32), 場合(32), しない(32), 存在(31), レベル(31), 男性(31), 安倍総理(31), 手(30), 目(30), 自民党(30), 結果(29), 言葉(29), 昔(29), 今日(29), 結局(28), 子(28), しよう(28), 心(27), 誰か(26), 世界(26), オタク(25), 仕方(25), いや(25), 理解(25), 嫌(25), 上司(25), 全部(24), 安倍(24), 内容(23), 起業(23), たくさん(23), セックス(23), ダメ(23), 考え(22), 別(22), 確認(22), BBA(22), じゃなくて(22), 環境(22), アニメ(22), 嘘(22), 状況(22), 最初(22), 先生(21), 顔(21), 部分(21), 絶対(21), 一番(21), バカ(21), 価値(21), コメント(21), 親(21), ネタ(20), 周り(20), 状態(20), 指摘(20), 車(20), いない(20), 大変(19), 一人(19), お金(19), 話題(19), 大好き(19), 幸せ(19), 生活(19), 部屋(19), 大学(19), 性欲(19)

頻出固有名詞

増田(80), 日本(51), 安倍総理(31), 自民党(30), 安倍(24), BBA(22), じゃなくて(22), いない(20), JK(18), 東京(18), コピペ(17), 元増田(17), なんだろう(16), わからん(16), アメリカ(13), マジで(13), いいんじゃない(12), なのか(12), A(12), 可能性(12), 1人(12), ツイッター(11), hatena(11), 安倍自民党(10), おまえら(10), JD(10), ???(10), 基本的(10), 麻生(9), 20年(9), Twitter(9), 笑(9), ババア(9), 加計学園(9), 関係者(9), 母の日(9), …。(8), twitter(8), 普通に(8), 大喜利(8), ブログ(8), トラバ(8), 柳瀬(8), 人として(8), B(8), 1階(8), LINE(8), 3人(8), な!(8), 社会人(8), 公明党(8), 衆院議員(7), 加藤氏(7), カス(7), 細田(7), なんの(7), スマホ(7), 2人(7), 北朝鮮(7), リアル(7), その子(7), 獣医学部(7), いいね(7), 被害者(7), -1(7), 加藤寛治(7), 中国(7), キモ(7), 安倍政権(7), 10年(7), 運営される(7), 老人ホーム(7), ネトウヨ(7), PG(7), 長崎(7), PC(7), 時事ドットコム(7), 記者団(7), 結婚披露宴(7), 数年(7), 個人的(7), ネット右翼(7), 出席者(7), 夫婦(7), ブコメ(6), 駐車場(6), Google(6), アメフト(6), yahoo(6), 一緒に(6), 一日(6), イケメン(6), ツイート(6), 仮想通貨(6), 山口敬之(6), にも(6), 金(6), 信州(6), チヤホヤ(6), VR(6)

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2018-05-14

同意求めんな

学生の頃ゼミ先生ハウスクリーニングを雇っていると言う話をした。

夫婦共働きから掃除時間仕事に当てられる。それって効率いいでしょと。

雇う雇わないはご自由にどうぞと言う感じ。

同意求めるってこの話に限らず後ろめたさが多少あるわけで

その後ろめたさを自分たちになすりつけて解消すんな!

anond:20180514153119

きっと同ゼミ女性間でも知られてしまってるのでなかなか元増田さんは凄いよね。

コッチョリ( ´д)(´д`)(д` )コッチョリ

今どきってサークルメンバー恋愛しないらしい。

グループの和が大事らしい。


言及した増田さんが「潔癖症」ってこと❓

anond:20180514151544

潔癖症が同ゼミ男子2人も付き合いますかー?(同時じゃないので別に罪はないけど)

元彼と同じゼミの男に乗り換えるのってどうなのかしら

大学学科カップル

2年前くらいかしら卒業と同時くらいに別れて。

まあそれについては

よくあることよねって思っていたのだけど。

今年の2月あたりになってカップルの女の方が、

学科の別の男と付き合い出したのよね...

なぜかわからないけどとても嫌悪感を覚えてしまって。

なんだか就職という形で世間に出たはいもの

社会に馴染めずにかつての狭いコミュニティというか

モラトリアム時代環境を求めて丸まったような印象なのよね。

なんだか細かいところもいやらしく見えてきて。

もともと別れた理由遠距離だったのに、

乗り換えた相手遠距離だったり

節々に誠実さの無いところが見えてきたりもして。

彼らに感じるこの気持ち悪さはなんなのかしら。

私は彼らを見、ああはなりたく無いと思うことで

己を一段上にあげて満足しているのか...

そこに優越感があれば理解はできるのだけど

ただただ気持ち悪さだけがあるのよね。

関わらない方がいい相手を二人見つけられた点を

収穫として考えるのをやめた方がいいことはわかっているのだけれども。

同級生という過去カテゴライズによって

全くの他人になってしまえない苛立ちはあるわ。

2018-05-13

https://twitter.com/toraneko285

とらねこ285 @toraneko285

2018-05-12 09:45:13

ゼミにまったく出てこない学生にどうなっているのか連絡したらインターン先の企業海外出張までさせられて働かされていると言う。社員同様に使うのやめて!

このままでは必修の卒論が書けなくて留年する!

本人が機会を与えられて喜んで出張した可能性もおおいにありますが、帰国は来週以降だそうで、新学期が始まってから五月の第3週まで一度も出席しなければ不可しかつけられず、必修科目が不可では卒業できません。 社会経験の少ない学生は直属のボスに言われれば逆らえないことがあるので心配です。

これどうなるんだろ。

ハタチ過ぎたら大人だと思ってた

私が10代の頃に、大人たち─塾の先生、先輩、憧れていた芸能人はそう、笑って言った。

大人になれるんだと思ってたんだけどさぁ、何にも変わらないんだよね。

またまたぁ、と私は返した。実際、ハタチ過ぎれば酒もタバコも解禁されるし、専門や短大出身の人は社会人になるし、大学生も3、4年になればゼミ就活が始まる。それは10代の私からしたらとても大人なことだった。旅行が好きな私は、旅行に行く度に親の承諾書旅行代理店に出さなくていいのもとても魅力的だなぁと思っていた。

私の知っている「ハタチ過ぎても大人にはなれない」と言う人は大抵笑い話としてその話をした。でも確実に彼らは成人としての自覚を持っていたし、バーだったり、シーシャだったり、ちょっとお高いレストランだったり、私の知らない贅沢の仕方を知っていた。仕事バイトで稼いだお金を持っていて、自立しているように見えた。


21歳になった今の私はどうだろうか。

大人にはなれていない。

笑い話にも出来ない。むしろ部屋の隅で膝を抱えて泣くくらいには大人ではない。

大学にはあまり通えてなくてボロボロ単位を落とすし

そのことで親を泣かすし

もうしばらくアルバイトにも行けてない

日に日に減る預金通帳の残高を見ては焦燥感に駆られる

部屋はいつもぐちゃぐちゃで

その変にカップ麺の空き殻やペットボトルが転がっていて

ゴミの日を何度も逃すし

風呂に入るのにもとてつもない労力を必要とする

朝は目が覚めるのに起き上がることができない

今日は1日何していたのと聞かれても答えられないくらいには記憶がない

とても大人ではない。いやヒトですらないのかもしれない。

私がヒトでない間にも友達は外に出て、遊んで働いて学んで社会に出るための準備をして、着実に大人になるためのステップを踏んでいる。いつしかしんどくなってSNSを見るのもやめた。そうして部屋に引きこもって、たまにどうしても出なきゃいけない時には、マスクをして背を丸めて早足で誰にも会わないように、見られないように街中を歩いた。

こんなの、10代の私が想像していた大人じゃない。部屋の隅で何度も泣いた。幼子のように声を上げて泣きじゃくった。こんなはずじゃない。こんなはずじゃないのに。

でもしばらくすると涙も出なくなる。私一人くらいいなくたって何も変わらないよなぁと、包丁を取り出してみたり、荷造り紐を輪っかにしてみたり、岬までのルート検索をしている自分がいた。

おかしいなと思った。

高校までの私はとても綺麗好きだった。

外出前、寝る前には部屋を綺麗にすることが当たり前だった。

学校サボるなんて怖くて実行出来なかったし、

真面目だね、責任感が強いねと言われることが普通だった。

まあ、たまにネガティブになることはあるけど、こんなに死ぬことばかり考え続けたこともなかったんじゃないかな。

コドモの間でも出来ていたことがハタチ過ぎて出来なくなるってどういうことだ。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいに緊張しながら、メンタルクリニック電話して、予約を取って、診察室に入った。

鬱だと診断された。

こんなに簡単に鬱だと言われるものなんだなとそわそわした。

今は薬を飲んで、劇的に何かが変わる!って訳でもないけど、家から出るのにまだまだとてつもない気力がいるけど、なんとかヒトモドキからヒトに、大人になろうとしている。

10代の私へ

あなた想像していた大人にはなれていません。タバコだって吸えないし、酒は一杯でしんどいし、お洒落な店とか知らないし、日常生活を営むことだってものすごい疲れる。想像していた、憧れていた大人には程遠いものです。でもいつかは大人になれたらいいなと思います。過度な期待はするな。

2018-05-09

人生の答えって何だろうか

これまでの人生苦痛が多く、ほとんど無意味人生だった。

淡々人生を歩んできて、楽しいと思った時期なんてそこまで無かった。

そんな日々も残りあと少しなので、簡単にだけど振り返って吐き出したい。


幼少期は両親の喧嘩が絶えず、割れる瓶と鈍く低い音、そして奇声といつも冷や冷やとしていた記憶しか無い。

もちろんその喧嘩によるとばっちりを受けたこともある。

親の友人からはいつも大人しいと言われていたが、あのような状況が続いてわいわいと騒げるわけがない。

更に親が喧嘩した後、薄かった壁に大きめの穴が空いていたのが恐怖を感じた。

幼いにも関わらず、この時から親を反面教師にして生きていこうと決意していた。

しかし、この頃から人の目を伺うという性格根付いてしまった。

ずっと無気力がちだったのもこのせいなのかもしれない。


その後、小学校入学して新しい環境になるが、学校が唯一の癒やしだった。

勉強ほとんど出来なかったが、家と比べて遥かに休息出来ているという感覚はあった。

友人も何人かでき、よく休憩時間放課後でも楽しい時間を過ごしていた。

とは言え、当時の記憶なんてもうほとんど覚えていないが、暖かく晴れた日の柔らかな風とカーテンの揺らぎが、子供ながらに不思議と癒やしを感じていたのはよく覚えている。

けれど安らかな一時というのは時間が経つのが早い。

学校が終わったら癒やしも何もない家へ帰るのは本当に億劫で、わざと遠回りして家に帰ることはしょっちゅうだった。

ただ、両親が居ない時の家は心を休めることが出来た。


そして中学になってから両親は離婚したが、母親相手に強く依存するタイプだったようで、依存対象が無くなったせいなのか更にメンタルがやられ、この時からロクに家事をやらなくなった。

母親が何もやらないので、仕方なく自炊やらを覚えたのはこの辺りだった。

肝心の学生生活については、育ちの悪い連中に影響された奴が多く、一気に不良となった子が増えたのにうんざりしていた。

小学の時は良い友人だったのに、突然万引きやらタバコをやり始めた人が何人もいた。

ただの格好つけで根は良い奴だと思っていたが、弱い者イジメに加担する輩も結構いて、私は心底呆れていた。

小学の時の癒やしとは程遠かった。


数年経ってそのような生活も終わり、高校へと進学した。

この時、知っていた小中の人達とはほとんど別れて全く別の環境になった。

全く賢い学校ではなく、むしろバカ学校と言える高校だったが、当時の担任面白いお兄さんで、学生のようなノリをしながら生徒と同じような目線勉強を教えようと頑張ってくれた。

担任ギター経験者であり、時々息抜きとしてみんなに弾き語りしてくれた時もあった。

小中とロクに勉強してなかったので日々勉強するのはそこそこ辛かったが、先生一生懸命教えてくれたこともあり、賢いとは言えるレベルで無いにせよ、ある程度の教養は身につけられたと思う。

でも、ある日からその担任は別の高校へと向かうことになった。

その高校はここよりも遥かに賢く、誰が聞いてもとても良い場所だった。バカ学校なんて所にいるより、遥かに待遇も良いだろう。

また、当時担任の奥さんは妊娠していたようで、それを含め生徒らは祝福した。


そしてお世話になった担任は去り、別の教師が新しい担任になった。

しかしこの教師曲者で、突然怒り出したと思ったら平気で授業を放棄するわ、意味分からん自慢話ばかりで授業が進まないわで非常に厄介な人で、ひどく困惑した。

他の教師からも疎まれているようで、教員会議でもワンマンぶりを発揮し、大声で意味分からん持論を発して他の教師を困らせていたようだ。

何故そんな教師がクビにならないのか非常に疑問を感じていた。

担任変更が高校最後の年だったので被害はそこまでだったが、二度と関わりたくない相手だった。

前の担任が別の学校へ行った時、その教師はアイツは逃げたと言っていたが、そりゃこんな所なんて逃げるだろうと誰もが思っていた。

ちなみにこの頃、母親は別の男を見つけ、更に家事放棄するようになっていた。

まあ、この時大体の事は自分で出来るようになったので、大した影響は無かった。


そして時が移り、大学入学を迎えた。

正直なところ、高校入学当初は大学になんて行けると思っておらず、高卒就職だろうなと考えていた。当時の最初担任のおかげだろう。

ただ自分学力では良い大学には行けなかったが、割と綺麗でお洒落大学に入れたので良かったと思っていた。

はいえ、折角大学に入ったのにそこまで勉強をせず、サークルにも入らず、自堕落生活を送っていた。

また、以前から一人で過ごすことも多かったので、積極的に友人を作ろうともしなかった。

居ても一人や二人程度だ。

大学では一応授業はちゃんと出ているつもりだったが、大抵途中で居眠りしていた。落とした単位が少なかったのは幸いだろう。

それよりも静かな図書館でひたすら眠ったり、よく晴れた日に大学のベンチでご飯を食べながら日向ぼっこしていた事が、小学生の時の癒やしを何となく思い出させた。

大学がこれまでの人生で最も安らかだった時期だと思う。


アルバイトを始めたのはこの頃。

高校バイトしている人は多かったが、学校自体禁止していたので積極的に参加は出来なかった。

バイトコンビニで働いていたが、時給の割にやることが多すぎて大変だった。

仕事自体は大変なだけで辞めるほどでは無かったが、その店のオーナーと息子があまりにも横柄で更に仕事をしなかったため、衝突が多くなり、半年もせずに辞めた。

まりイライラする職場だったので、最低限の事だけを行って何の言葉も残さず退職した。

仕事よりも人間関係の離職理由が多いとはよく聞いていたが、なるほどなと理解した。

正直この時点でもうバイトはしたくないと考えていたが、そんなこと言っている場合じゃなかったので、次は家の近くにあった小売の仕事に転換した。

また同じ事になったら嫌だと思ったが、予想とは異なり、その店の従業員はみんな良い人ばかりだった。

以前のとの差に驚き、最初からここで働いていれば良かったなと後悔した。

ここは大学卒業するまでずっと働いていた。

当時の方々には非常にお世話になったと感謝している。


ちなみに女性を初めてまともに好きになったのは大学に入ってからだった。

出会い大学の通学途中、学校へ向かう電車が一緒だった。

当初はお互い気付いていなかったが、ゼミが一緒だったこともあり、行きや帰りの駅で何度か姿を見かける事に気付いた。

の子は小柄で物静かな女性で、物腰や動作がどことなく品がある女性だった。

最初はそこまで何も思わなかったはずなのだが、気付けば気になる存在となっていた。ただ、姿を見かけてもどうすれば良いのか分からず、会話することが出来なかった。

向こうもこちらの存在には気付いていたようで、お互い気にはなっているがその先が踏み込めない状態だった。

大学ではその女性の友人間でこの話が広がり、私がその子の近くにいればその子の友人らはよく騒いでいた。

偶然隣り合うくらいに近くにいた時、彼女の顔が凄く赤くなり、若干挙動が慌てていたのもよく覚えている。

また、大学構内で彼女を近くで見かけた際、こちらに気付いていない彼女は私の事について嬉々としてその子の友人と話していたことがあり、それで私は色々と察した。


本来ならすぐにでも仲良くなるべきだったが、酷い事に年単位で何もすることが出来なかった。腰抜けにも程がある。

流石の自分もこのままでは駄目だと思い、授業中や通学途中にもどうにかするべきだとずっと考えていた。

結局良い方法が思い浮かばず、結局は素直にそのまま接触することにした。

夕方大学の帰りの電車で話しかけた時、彼女はとても驚いていたが、その目はどことなく輝いていた気がする。

ただ、こちらはあまり必死過ぎたせいか、話した内容も聞いた内容も全く覚えていない。


それから問題なく彼女と仲良くなれたと思うだろうが、残念ながらそうはならなかった。

この後に私は友人に呼び出され、何かと思えばその友人は彼女の事が好きなんだという事を話していた。

以前から何となくぼんやりとは察していたが、やはり言われれば印象は大きく変わる。

しか彼女好意を抱いている友人は一人だけではなかった。これには流石に困惑してしまった。

これからどうすれば良いかも分からず、完全に混乱してしまった私は、最終的に彼女無視するという馬鹿げた行動に至る。

これが良い行動でなかったことは言うまでもなく、理由を知らない彼女は私にからかわれたと思ったのか、徐々に避け始めた。間違いなく嫌いになったのだろう。

友人も以前から私と彼女との間を少し察していたため、どんどんとギクシャクした関係になってしまった。

それ以降、この友人とも連絡を取ることは一度も無かった。

これらが影響で大学へ行くのも面倒になってしまい、楽しくもなくなった。

そしてこの件は私を含め誰も得をすることなく、何も解決することもなく、呆気なく大学生活は終わりを迎えた。


これまでの学生生活は長いようにも短いようにも見えたが、その中で何か大きな事を成し遂げることは一切無かった。

10年以上もの時間が与えられたのにも限らず、ただ時間無駄に過ごしただけ。

それを思うだけで自分の中の自信が無くなっていくようだった。

せめて何か形に残るような事をやっておくべきだったな。


大学卒業後、私は在学中ギリギリ内定を貰った職場で働くことになる。

この職場実家と離れるために一人暮らしをしていたが、今まで以上に億劫な日々を過ごし続けていた。

学生時代とは違った、空気の全く異なる職場で何も考えることなく働き続けた。

仕事特にやりがいがあるわけでもなく、また休みの日に何かをすることもなく、ただただ無為時間が過ぎているだけだった。

同僚や上長もそんな私の空気を察したのか、ほとんど関わろうともしなかった。

話しても挨拶のみや一言や二言程度で、会話が広く発展することもない。

このような状態が続いても精神面に良い訳がなく、更に朝昼晩の交代制の仕事だったため、生活リズムも徐々に狂い、心身共に壊れていった。

まりに酷い時は心療内科に通うこともあったが、その医者は話を聞いてくれずただ薬を出すだけだったので、諦めて薬も飲まずに自分で何とかしようと考えた。

そうやって何日も何日も耐えてきたが、ある日の朝、全く起き上がれなくなった。

動こうと考えても身体は言うことを聞かず、天井を見上げていることしか出来なかった。

日経ち、その職場退職した。


辞めたあとは仕事から解放感か、体調は一時的に軽くなった。

しかし、その後もまともな生活を送っていなかったため、暴飲暴食や昼夜逆転生活で体調は日が経つごとに悪化していくだけだった。

部屋はゴミだらけで文字通り足の踏み場もない状態風呂すらロクに入らなかった。

でも途中で生活資金が尽きそうになり、仕方なく正社員での募集を探してみるものの、何度も何度も断られた。

挙句の果てにアルバイトですら断られる時もあった。

そんな生活が何年も続いた。

もう起きることすらしんどくなり、お腹が空いても飯も食べず1日中寝ている日もあった。

もはや生きているとは言えず、死んでないだけの抜け殻状態だった。

時々母親からは安否の連絡が来たが、適当に返して放置していた。


そんな鬱々とした生活のある日、久々に入った短期での仕事中に体調が一気に悪くなって倒れた。

酷い吐き気めまいがあったのを覚えているが、倒れてから記憶はなく、後で知ったのだが救急車で運ばれたらしい。

そんな体験をしたのは生まれて初めてだった。


目覚めた時、妙に病室のベッドが心地良かったのを覚えている。

今までは床で寝ていて掃除もされていない酷い部屋で生活していたからだろうけど。

その日会った看護師によると、私は数日間意識が無かったようで、ずっと眠っていたらしい。

ただあの時のベッドの心地良さが続くならば、ずっと眠っていたい。そう思った。


それからしばらくして、母親が部屋に入ってきた。

泣いていた。

私はそれを見ても全く何も感じる事はなかった。むしろ、早く一人にして欲しいと思うくらいだった。

しかし、すぐに帰らないので仕方なく相手をしていたが、その時はいつもと比べて妙に母親が優しいと思った。

その理由はあとになって分かった。


日経って病院での生活も多少慣れてきた頃、担当医者に呼ばれた。

話によると、私は余命が半年と少しほどしか無いらしい。

肝臓に酷いダメージがあり、もう治療をしようにも手の施しようがないそうだ。

できるだけ安静にしていれば余命は伸びるかもしれないが、それを怠ると今後の苦痛が大きくなるとか。

今までの経緯を話したところ、今回は重度のストレスと暴飲暴食が原因だと先生結論付けた。

から身体は弱い方だったが、それがここになって一気に来たものだと思った。


余命宣告された時にはあまりに突然だったため、一瞬驚いたが、同時に安堵した。

過去自殺を考えたことは何度もあったが、実行に移し切れずその度に憂鬱になっていた。

でも、もう無理に頑張る必要は無いんだなと、張っていた気が抜け、少し救われた気分になった。

はいえ、現在の状況は何もかも全て自分の行いで招いた結果ではあるが。


それからしばらくして一時退院、主に自宅での安静を命じられて実家に戻る事となったが、家に居ても特にしたいと思うことがない。

食事にしても身体を壊してからは何も食べられず、内容も淡白ものばかりになってしまい、当然美味しくもない。

幼い頃は家にいるとテレビゲームをよくしていたが、今となってはやる気力さえ全く起きない。

無理やりやろうとしても10分もせず飽きてしまう。

気分転換にどこか出かけるにしても身体負担が大きいので遠出は出来ず、そもそも金が無いか旅行なんて出来ない。

テレビを見ているかスマホパソコンネットでも見るか、それとも何か食べているか、眠たくもないのにただ寝ているか

結局は入院前の生活とさほど変わりなかった。


残りの人生何をやろう、と思っても前々から考えていなければすぐには思いつかないものだった。

仕方ないので、晴れた日にはとりあえず近所にある大きめの公園へ行き、ベンチに座りながら遠くを眺めていた。

園内では子供達がいつもはしゃいでおり、その姿を見ているだけでも元気が貰えるように思えた。

時には夫婦と幼い子が仲睦まじく歩く姿もあり、それを遠くで羨ましく見ている時もあった。

ネットサーフィンをしている時に時々フェイスブックを見るが、当時の友人や知人は徐々に結婚してきており、既に子供が生まれているのが何人もいる。

そして彼らが時々掲載する写真動画を見ると、微笑ましいと思うと同時に気が落ち込む。

自分も、もう少しまともに生きていればこうなっていたのだろうか。


そこでふと、大学の例の女性を思い出した。今は一体何をしているのだろうかと。

もう卒業してから何年も経っており、当時はよく注目されやすい人だったから、とっくに結婚もしているだろうとは思っていた。

でも最期に少しでも連絡が出来たらと間抜けな期待を抱き、数少ない友人に連絡が出来るかどうかお願いをしてみた。すぐに了承してくれた。

そしてしばらくして、思っていたよりも早く結果が返ってきた。

友人によると彼女はまだ結婚していないらしい。でも向こうは連絡がしたくないそうだ。

それだけ聞けたら十分だと思い、その他のことは何も聞いていない。まあ当然だろう。仲良くもなかった男から突然連絡が来ても迷惑なだけだ。

時間も経ちすぎているし、向こうにしても過去の事であり、もしくはどうでもいい事だと考えているだろう。

当時の事も謝りたいとも思っていたが、思い出したくもない過去を今更掘り返しても意味がないと考えざるを得ない。

もうすぐ終わる身としては開き直るしかなかった。


こうしてまたいつもの日常に戻り、何か特別にやらなければいけない事も無く、残り少ない日々を消耗している。

まだ時間がある人ならば、これから頑張ればいつか良い日がやってくると信じて先へ進めるかもしれない。

私のようにもう時間が無い者ならば、これからどうすればいいのか、未だに分からない。

今の私では新しい思い出を作ることは出来ず、過去を思い返すだけしか残されていない。

病院ではそんな私を哀れんで慰めてくれる人もいるが、私は言葉を表向きは受け入れるが、裏では全く何も思わない捻くれた人間であり、素直に受け取れない自分に嫌気が差す。

こんな状態でまともに気持ちの整理も出来ず、向き合えないまま死んでいくと考えると、どんどん悲しくなってくる。


ちなみにこの余命については親以外誰も知らない

言った所で今後会った時の対応に困るし、友人に話そうと思っても言葉が詰まって何も話せなかった。

顔色が悪いと言われても、ただ愛想笑いしながら、いつものように話すことしか出来なかった。

でも、例え自分が何も言わずにこの世を去ったとしても、数年も経ってしまえば、昔あんな奴いたな程度の存在で徐々に忘れ去られていくのだろう。

他人自分が思っているよりそこまで何も考えていないし、期待しても単なる思い過ごしになる。それは今までの経験上、全て事実だった。

それ以前に難しいことを考えるのはもう疲れた

病気悪化しているのか、体調の波がどんどん激しくなってきているため、こうやっていられるのもあと少しだろう。


今までの人生を軽く書こうと思い、これまでを思い出しながら突貫で文章を綴ってきたが、作成中には当時のそれぞれの場面を思い出し、その度に涙が止まらなくなった。

あの頃に戻れたら、もう少し自分に行動力があれば、または別の場所で生まれていたら、何度も何回も様々な事を考えどそれは無駄な事だと察して嫌になった。

まれ変われるならとも考えた事もあるが、そもそも宗教なんて信じていないのに、そんな事を考えるのはおかしい話ではある。

でも死んだ先に何があるのか、それとも何も無いのか、それは今の私でもとても気になっている。


20年以上生きてきた中、他人にも自分にも今後のためになるような何かを与えたことはなかった。

そして生み出すこともなかった。

ほとんど何もしなかった私のこの人生意味はあったんだろうか。

私には答えが何も浮かばなかった。

人生についての意義を考えるのは人間くらいだと言われるが、少しでも生きていて良かったと、そう思えるような意味のある何かが欲しかった。


こんな駄文をここまで読んでくれて本当にありがとう

2018-05-06

研究者としての評価をまとめたよ

誰もまともな研究者としての評価方法を書かないので、研究者としての評価方法をまとめておいたよ。

学生指導教員研究室ゼミを選ぶ際の基準にもなるし、研究者簡単評価できるよ。

分野の違いもあるけど、それを関係なく選べるものは*をつけておいたよ。

文系理系関係ないけど、文系の中には絶対に当てはまらない分野もあるけど、その分野に進むのはおすすめしないよ。

東大にも京大にも無能な人もいれば、地方国立大学私立大学にもすごい有能な人もいるよ。

でも、指導教員を選ぶときには、とりあえず、この基準で選んでおいて、合わないと思ったら、迷わず指導教員を変えたらいいよ。

評価基準

Highly Cited Researchers*

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(これより上に一つでも当てはまれば、無条件で有能だよ。探すのすら大変だよ。)

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Google Scholar Citationsで被引用回数5000回以上 (または、ResearcherIDで、被引用回数3000回以上)

Google Scholar Citationsでh-index30以上 (または、ResearcherIDで、h-index20以上)

CREST研究代表者

科研費特別推進研究研究代表者*

科研費基盤 (S) 研究代表者*

科研費学術領域代表*

高被引用論文 (被引用数上位1%) 10本以上*

PhDを取ってテニュア仕事をしているOBが5人以上*

学振特別研究員取得者のOB10人以上*

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(これより上に一つでも当てはまれば、かなりおすすめだよ。できれば複数当てはまると嬉しいよ。)

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Google Scholar Citationsで被引用回数2000回以上 (または、ResearcherIDで、被引用回数1000回以上)

Google Scholar Citationsでh-index20以上 (または、ResearcherIDで、h-index10以上)

科研費基盤 (A) 研究代表者*

科研費若手 (A) 研究代表者 (最近なくなったけどね) *

さきがけ研究代表者

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(これより上に一つでも当てはまれば、まあ合格だよ。博士を取って、10年以内にはどれかはクリアしたいね。)

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科研費基盤 (B) 研究代表者*

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(これより上に一つも当てはまらなければ、本当に止めておいたほうがいいよ。)

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会社退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

昨日、大学時代ゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業内定を得て就職していった。

それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。

池袋居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。

「なんで辞めることにしたの?」

彼が言うにはこうだった。会社仕事が嫌になって辞めたわけじゃない。むしろ、好きだ。社内でも評価されていたし、上司にも認められて、過ごしやすかった。居心地は最高だった。

「じゃあ、何も問題ないじゃないか

僕がそう言うと彼は言葉を選びながらゆっくりと語りだした。仕事が好きだからこそ、このままじゃいけないと思ったんだと。会社に認められているとはいえ、一社員のやれることは限られている。意見を通すのは時間がかかる。定例会議や事務作業など、仕事とは関係ないことに時間を取られることもある。それが嫌なんだと。ぜんぶ自分で決めて、自分リソースをぜんぶ仕事に注ぎ込みたいんだと彼は言った。それに居心地の良さに安住してしまい、甘えが出てきている部分もあるとも。

「そうか。それで、これからはどうするんだい?」

彼はフリーランスになって、自分がやるべき仕事をやっていくと言った。自分の力を100%活用し、社内政治に煩わされず、仕事に没頭するんだと。

「なるほど」

かに理屈としては筋が通っていた。会社には無駄な部分は多い。大企業であればあるほど、だ。だけど、フリーランスになったら良い仕事ができるとでも言いたげな彼の主張に、僕は納得できなかった。だから、彼にこう語りかけてみた。

「ここ10年で世の中にインパクトを与えたものって何が思い浮かぶ? iPhoneはそうだね。テスラ自動運転車もそうだ。あとはルンバドローンペイパルかな。最近ならポケモンGOPSVRがそれにあたるね。これらに共通していることって何かわかるかい?」

彼は人工知能だ、IoTだ、といくつか答えたが、どれも違うと僕は否定した。

「これらは全部企業が作っているんだよ。企業社員集合知リソースを使って生み出しているんだ。全部だよ。この中にフリーランスが生み出したものはない。あったら教えてほしい。今の時代個人でできることなんてほとんどないんだよ。確かに企業は煩わしいことは多いかもしれない。だけど、そんな煩わしい企業革新的商品を生み出し、世界に売っている。かたやフリーランスだ、ノマドだ、と言っている人をもっとよく見てごらんよ。ブログ文章を書いて広告で稼いでるだけだろ。その広告費は企業が出している。彼らは自由だって言っているけども、ちっとも自由じゃない。たいした成果も出していない。せいぜいPVを集めて大道芸人として生きるしかないだろ」

僕がそう言うと彼の顔は青ざめていた。やはり頭がいいので、僕の言うことに納得したのだろう。

「確かにそうだね」

と言うと、意気消沈し、言葉数も少なくなり、チビチビ日本酒を飲んでいた。ちなみにこのとき食べていた刺し身は最高だった。その刺し身もノマドフリーランスが作ったわけではない。

余談だが、彼が入った企業は僕が入りたくて入れなかった企業だ。今の僕はワンランク落ちる企業で働いている(自虐じゃない。収益的にそうなんだ)。すごい働きができているわけじゃない。平均点より少し上の成績を取って、何とか凌いでいる状況だ。僕だってフリーランスになろうかと考えたことはある。疲れるだけの電車通勤時間無駄にしているとしか思えない会議わずらわしい社内コミュニケーション。それらがすべて取っ払われるなら、生産性は向上し、成果は見違えるんじゃないかと思ったりする。だけど、それは錯覚だ。今の時代、すごいもの企業から生まれる。社内政治にも打ち勝ち、突破したものが社内のリソースをフル活用してすごいものを生み出す。そういう時代なのだ。だから、僕は辞めない。

僕に論破された彼がこれからどうするのかはわからない。優秀な彼のことだから再就職しようと思えば簡単にできるだろう。フリーランスとして食っていくこともできるだろう。だけど、そこからは何も生まれない。

2018-05-02

自分勘違い野郎しんどい

子供の頃からなぜか自信に満ちていて、自分は周りよりすごい奴だと思ってた。頭がいいわけでも運動が出来るわけでもイケメンなわけでもないのに、常に自信があった。

大人になった今も自分の中の自分像を、本当の自分より少し上に設定してしまってる気がする。そのせいで出来ないことを出来ると思って始めてしまったり、予想を外してしんどくなる。

例えばコンパなんかでも、始まる前はこの中だったら自分が1番マシだと思う。毎回。

けど始まってみたら、自分モテることはほぼない。そういうのを公私で繰り返してるのに自分の中の自分像をどうしても書き換られない。

俺は自分フツメンで中身はそこそこ良い奴だと思ってる。けど本当はブサイク性格が悪いんだろう。それを認めたい。でも認められない。周囲の評価自己評価のズレがしんどい

最近ゼミ女子が俺の友達と付き合い始めた。その女子のことが好きだったわけじゃないのになんか選ばれなかったことや俺より友達の方がいいのかよって悔しくて眠れない。こんなこといつまで続くんだろう

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