「単著」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 単著とは

2018-08-29

これは、はてなスターを多く集めたものこそが正義という価値観支配されし、世界の果てな異世界転移した一人の少年が、ストローマン論法マウンティングを駆使して、世界一のはてなーになるまでの物語である

決め台詞は「単著もないくせに」

2018-08-09

anond:20180809105548

主夫スキル

しかし、これができる能力ある男なら普通に高収入仕事できそう

ヒモスキル
  • とにかく顔がいい(匂い身体、声などもよい)
  • お金にはならない夢を追っていてかっこいい
  • セックスがすばらしい
  • むっちゃ褒めてくれる、まったくダメ出ししないで話を聞いてくれる

しかし、これができる能力ある男、ホストとかで稼げそう

その他

ある種の女は「旦那有名人」ってのにステータスを感じるので、たとえば単著出すとそれだけで寄ってくる女ってけっこういるらしい。

貧乏キャラ非モテキャラで売ってる有名人も実際はこっそり彼女いたり嫁いたりするよね。

2018-06-26

なにが「ウォッチャー」だ。フザケンナよ。

漢字固有名の人が亡くなられたことは、遺憾に思うよ。


けど、切り離された人格としてのはてなidの行動は、「ウォッチャー」ってのを振りかざして、煽って煽って、人の心を破壊してきたんだろ。

大勢から寄ってたかってボコボコにされている人間に、高みから石を投げて嗤ってたんだろ?

そんなの、許されるんか?


ウォッチャー」って、そういうことだろ?

「一個しか石を投げなかったから」とか、フザケンナよ。


なんとか村の村長とか、深刻そうなフリをしてマウント取ることを悦んでるクマとか、大脳壊れたと罵声を浴びせる某企業役員とか、総会屋2.0とか。ねこらとか。


今こそ己の所業を振り返るときだろ?


それとも「言論の自由」だから良いのか?

たか言葉で傷つくほうが悪い」ってか?

どうせこんな事書いても、無視するんだろうな。


何がウォッチャーだ。

何が「踊り子さんには手を触れない」だ。


お前らが、人混みの奥から投げた石は、ちゃん相手にあたって、血は流れたんだよ。


お前らは「祭り」が終わればすっかり忘れるんだろうな。

けれど、傷を負った人間が、忘れられるわけ無いだろ。

ずっとずっと、引きずるんだよ。


ウォッチャー」を免罪符にして、煽って煽って、「攻撃したのはボクじゃない」ってか。

舐めきってるな、人間を。


ネットで袋叩きにあってる人間は、お前らの単著や、講演活動の肥やしじゃねぇぞ。

フザケンナよ。


しろ故人を英霊化して、テメェらウォッチャー所業に、ネットいじめに、免罪符を与えんのか?

それこそ故人の冒涜だ。

2018-06-25

俺が過去に書いた釣り晒す(hagex氏追悼一人企画)

hagex氏が亡くなったことをどのように悼もうかと考えた結果、氏の単著2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』に敬意を表して過去釣り懺悔するのが良いのではないかと思い、ここに実行する。

なお順番ははてブされた数を基準にする。

1.高校生クイズ方針変更は一部の学校排除のため(203 users)

https://anond.hatelabo.jp/20170902223342

高校生クイズを見ていてふと、『水戸第一高校が優勝した頃は実際に校歌を流していたけれど、水戸第一校歌イントロを少し流しただけで終わった』という話を思い出したので作ったネタ左派に対する悪意はありません。hagex氏にもブクマされた。

2.ここ数ヶ月苦しめられたあまハラからようやく解放される(195 users)

https://anond.hatelabo.jp/20130923180018

同調圧力ネタハラスメントネタ純と愛オチ即興で書いたら爆発しました。

3.エロマンガアニメゲームエロ写真集AVより罪深い(62 users)

https://anond.hatelabo.jp/20150605131735

これは明確に表現規制フェミ揶揄しようと思って作ったネタ。でも一部の人たちの主張は実際これに近いと思う。

4.今の憲法で「他国が攻めてくる」ことを政治家が想定すること自体憲法違反だよ。(40 users)

https://anond.hatelabo.jp/20160707235247

反戦主義者でこういう主張をする人は出てこないかな、と言ったら『アメリカも”平和を愛する諸国民”に含めないといけないか左派は主張しない』と言われました。でも毎日新聞にこれに近い主張が載ったことはあります

5.そもそも満員電車に乗ってくる男は痴漢である結論)(1 user)

https://anond.hatelabo.jp/20180313115707

釣れなかったネタ。やはり釣り針がでかすぎたか

6.「ピル飲もうかな」と彼氏に言ったら「生理痛ひどいの?」と言われた。別れたい(1 user)

https://anond.hatelabo.jp/20170529192218

ピル効用避妊だけではない』という理解が進みまくった結果というネタ。あと、小町風にしてみたかった

釣りで長文書くのは割と面倒くさいので意外と書いていないことが分かった

すごくいやな気持ち

どうせ今この時しかこ気持ちは維持できなくて、書くこともできないだろうから、仕方ないとあきらめて書いてしまおう。

Hagex氏が亡くなったという、殺されたんだという。これ以上のことは今は何もわからず――もしかしたら今後もわかることはなく――ただ、おそらくは彼の放ってきたあれこれの言説がその原因であろう、という無根拠匂いが鼻の奥を突いてくる。

ブログの表層に表れるようなふざけた表現、煽っているとしか思えない口調の一方で、編集文章に対してのありかたに一種の真っ当さがあることを知っていた。何かのイベントだったかで直接言葉を交わせる機会があって、彼の単著について二、三の質問をしたら(彼からすれば、それは「重い」とまではいかなくても、まあ苦い類の質問だったと思う)、突然現れた初対面の読者に対するにはじゅうぶんすぎる丁寧さと誠実さで、制作の内幕をほんの少し明かしてくれた。

彼のエントリに含まれていた、エントリの主旨に反していて望ましくない誤字脱字の類を見つけて、せっかくだからと、できるだけ急いでまとめて、暗黙に報告したことがあった。メールを送ってすぐに、「心配していた部分だったから、とても助かりました」という趣旨の小気味いい返信が届いた。もちろんエントリ修正されていた。

たった2回のやり取りだ。でも、やり取りをしたことがある。一方的に読むだけではなくて、コミュニケーションを交わした。

これから自分は、彼のことをまるで教訓のように、まるで反省のように、まるで歴史のように、この事件エピソードに押し込めて語ることになるんだろうか。インターネットの闇、発言リスク、みたいな、キャッチーに整頓された見出しで。

そう言ってしまえるだけの根拠が今後出そろい、そして言う必要があったなら、もちろん自分はそうするだろう。二度とこんなことが起きてほしくはないから。

でも、一度は会って言葉を交わし、もう一度は会わず言葉を交わしたあの人を、教科書記述のように扱うことが、扱うであろう自分が、つまらなくてならない。

あの時Hagex氏がすぐに修正してくれたエントリには、実はまだ修正漏れがあった。すぐに修正漏れには気づいたのだけど、やっぱり遠慮してしまって、再訂正依頼になりかねない2通目は送りそびれたのだ。

うそれを直してもらうことはできない。絶対に。

2018-04-27

障害者著名人はいるが中間層が少ない

単著があったり、パラリンピック活躍できる人か、年収200万円の低所得者層しかいない。

年収400万くらいの人は極めて少ないのではないか

2018-02-19

anond:20180219114242

これは元増田責任じゃないけど,

理系ローカルルール勝手学術界の一般ルール敷衍するのやめてもらえます

全学対象研究不正を防止するためのweb講義を受講しなさい,これは必ず受けてね,と言っておいて延々とラボノートの書き方を解説された時は流石にふざけんじゃねえ理系学部だけでやってろと思ったわ.

学振書類理系文系で分けてほしいんだよな.書式は別々にできないにしてもせめてマニュアルは分離しろよ.何で単著論文でいちいち自分名前に下線引かにゃならんのだ.ああ鬱陶しい.

anond:20180219070454

なるべく多くの人に見てもらって情報、反応、反論等欲しかったので煽り気味に書いてるところはある。そこが気に障ったのならすまん。

まあ私の文章煽りや売り言葉に買い言葉がないとは言わないのでそこはお互い様ということで。仲良くマサカリ投げあいましょう。

あくま自分見方を紹介しているだけで理系のやることが全て正しいとも思ってない。ただ理系では日本が一流研究をしていると誇る分野が数多くある一方で、文系の多くの分野で全体としては日本学会は二流という嘆きが聞かれるのも確かだ(もちろんどんな分野にも日本人の一流研究者はいるだろうが)。

これ[要出典]ってタグ貼るべきところ? 私は最初増田anond:20180217012945)で(1つだけだけど)実例挙げたし、体験談ベースの話でよければ私の見た限りでは日本外国研究ってけっこうレベル高いと思うんだけど。外国語に訳されても遜色ないモノグラフがたくさん出てる。

理系では著書でオリジナル発見研究成果を発表する奴はまずいない。いるとしたらほぼトンデモだと思って間違いない。文系増田が挙げてる怪しい医学博士とか。

文系では違うのか。正直文系ガチ研究書は見たことがない。三浦瑠麗の著書も調べてみたが、タイトルや値段を見る限り一般向けだろう。大学書籍部や図書館を探せばあったんだろうか。ただ(博士論文出版等は除いて)著書で最新の研究を発表するというやり方は、どの部分に新規性があるのかの表明や議論双方向性等に問題がないのだろうか?新規研究成果なら第三者査読を経て論文にするのが正統なように思えるが。数学証明のように検証可能性が極めて高ければホームページで発表とかでもいいんだろうけど。

そこからか。何のために研究雑誌Book Review欄があると思ってるんだ……(和文だろうが欧文だろうがたいていのメジャー学術雑誌にはBook Review欄はあるし、場合によっては書評査読がつくよ)。ていうか普通、序章とか第1章とかで先行研究の整理をするし(一般向けも混在するレーベルだと編集に嫌がられることもあるらしいけど)、そこで自分オリジナリティについても言及するよな。

あくまで一例だけど、先日出た研究書の目次はこんな感じ→http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0871-6.html適当なUniversity PressのHPを開いて適当新刊をチョイスしただけなので、内容については何も言わないし、言えない。なぜなら私は読んでないからだ。あくまで「ちゃんと章立てに先行研究って入ってるでしょ」というサンプルとして受け取ってほしい。目次で明示されてないだけでちゃんと先行研究の整理をしている本もあるので気をつけて。それはそれとして面白そうな研究だと思うんで余裕があったら読んでみたい)。

駄目な研究は本として出版したってロクに引用されずにアカデミアから消えていくだろうし(もちろんあまりマニアックすぎて引用するひとがいないという悲しい状況も有り得るのだがそういう場合学術雑誌書評でちゃんと良い研究ですよって言われてるからな。おべっか書評がないとは言わないけど、むっちゃ辛辣書評も見かける)、まともな研究書なら議論典拠は明示してあるんだから議論双方向性に問題はないでしょ。

三浦瑠麗の著書、内容(https://www.iwanami.co.jp/book/b261983.html)を見る限りでは研究書ということでいいと思うけど。文系は割と凝ったタイトルつけるひと多いかタイトルだけで研究書じゃないと即断することはできないし(『想像の共同体――ナショナリズム起源流行』も『〈日本人〉の境界――沖縄アイヌ台湾朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』も立派な研究書です)、値段についても、うちの分野の研究書の半額くらいの値段で売れて羨ましい限りと思うけど、それが研究であることを否定する材料にはならない(ていうか一般書だとしたら3000円以上ってクソ高では)。国際政治学一般理論みたいに需要がある分野ならそれなりに廉価でも採算取れるよね。研究書は別に専業研究者けが読むものではないので、政治学者以外の教養人にも売れそうだと判断たらこのお値段になるのは別に不思議じゃない(逆にマイナー分野では……お察し下さい。売れない→高い→売れない→高いの悪循環でございます学術成果刊行助成でなんとか刊行できてる研究がたくさんあるんだよなぁ)。気が向いたら図書館で実物見てみるわ。

何度も言うけど、中身は知らない。ひょっとしたらダメダメな内容かもしれない。でもそれは、査読通ったちゃんとした学術論文でも中身がショボかったりオリジナリティ希薄だったりすることがありうるのと同じで、ダメダメから研究業績にカウントされないということにはならない。たとえそれがサラミ論文であったとしても、英語で書かれた査読つき論文だったらそれは業績としてカウントされるべきだよね。公募採用されたり学術界で優れた研究者として認知されるためには内容が優れてないといけないし、こんなサラミ論文しか書いてないやつがなんで○○大の講師なんだ! という批判はされていいと思うけど、それはあくまで内容を見た上での話であって、形式だけを見て業績じゃないと言うことはできないはず。今回の元増田批判が内容を見た上での話なら『シビリアンの戦争』を未読の私は何も言ってないし言う資格がないけど、理系増田も読んでなくて、ここではあくま形式の話をしてるんだよね。形式の話をするなら彼女学術業績としてカウントされるべき本を書いていますしか言いようがない。

一般論からすると著書はオリジナル研究業績であり得るが、逆も然りで著書は必ずしもオリジナル研究業績とはみなされないというべきなのでは。門外漢は著書数もオリジナル業績数とみなせという主張は言い過ぎだろう。

「著書はオリジナル研究業績(でありうる)」「研究書は立派なオリジナル研究成果」と私は書いてるよね? それで前段へのアンサーになってると思うし(そのうしろでちゃんと「一般向けの本」と「研究書」を分けて記述してるよな)、そもそも私は最初増田anond:20180217012945)で「新書2冊はおいといて」って書いてるので、“すべての著書”がオリジナル研究業績なんて端から主張してないってことは読めばわかってもらえると思ってたんだけど(オリジナル研究書籍化したものを「研究書」と呼ぶわけだから、“すべての研究書”はもちろんオリジナル研究業績です。一方で著書のすべてが研究書というわけではないので、“すべての著書”が研究業績というわけではありません。こう書けばわかるかな?)。

後段、著書はオリジナル学術業績とはみなされないという理系ローカルルール持ち出して他人を業績が少ないと批判する方が言い過ぎでは。いやもちろん他分野の常識に詳しくあらねばならない必然性はないけど、他人を「業績が少ない」と批判する以上は他分野の「業績」の基準も知っておくべき、って、そんな無茶な主張? 文学でも歴史学でも政治学でも社会学でも教育学でも文化人類学でも哲学でも法学でも、おおよそメジャー文系研究分野ではだいたい研究書はオリジナル研究業績としてカウントされるんだから(これは英語圏でも変わらないと思うよ。少なくとも私の専門分野や隣接分野では英語だろうがフランス語だろうがドイツ語だろうが韓国語だろうが研究書はオリジナル研究業績です)、文系からするとその常識通用しない方が非常識ですよ。理系ローカルルール勝手学術界の一般ルール敷衍するのやめてもらえます

院生だろうが単著論文を発表するのがふつうの分野の人間からすると、理系では指導教授論文の著者に名前を連ねるのか、変わった慣行だなぁ、って思うけど、それは理系慣行なんだなとして受け止めてるし、この研究者自分学生論文名前を連ねて論文数稼ぎしてる! なんて主張しないよ(もちろんギフトオーサーシップ批判されるべきだけど、理系では自分指導してる学生論文の共著者になるのはギフトオーサーシップではないんだよね? このへん詳しくないので間違ってたらごめん)。分野が違うと業績のカウントの仕方も違うんだなぁ、って受け取っておけばいいじゃない。

その上で現在日本語地位が低い分野や日本語でやる意義がまるでない分野まで、日本語で最新の論文を書いてもよい、あるいは日本語地位を高めていこうなんていう理由がよくわからない。例えば挙げてくれた西洋古代史の最新論文日本語で書くことに何の意味がある?日本全然関係ないのに?解説書や教科書は別だ。日本語で多くの人が学べることには意味がある。でも論文なのだとしたら欧米研究者が読まなければ学問進歩に乗らないんだからただの自己満足だろう。アマチュア研究者だとしたらそれでもいいんだが、大学研究者プロだろう。国から研究費貰って英語が中心の分野で日本語しか書かないのは国民が納得しないだろうから税金泥棒しか言えない。

将来英語が中心じゃなくなることもありうるだろうという論を挙げているがそれは詭弁だ。理系だってラテン語から現代語への変化やドイツ語フランス語凋落を経ているが、最新の論文を主流の言語で書かない理由はない。(欧米科学力を中国が圧倒的に上回ることは考えにくいが)将来中国語になるんだとしたらそれもいいだろう。もし仮に日本がその学問分野で覇権国家になるプランがあってそのためのリソースを投じているっていうなら別だけど、そうじゃないなら英語に圧倒的に負けてる分野はさっさと降伏して英語ベースにしたほうが世界中学者のためになるし日本人世界に認められる学問的成果をあげるためにも効率的だと思うんだけど。国際政治学についていえば英語圏研究が中心だという知識増田にもあって、反米主義だったり日本世界覇権を夢見ていたりといった特殊思想的背景があるわけでもない研究者英語論文を書かないのだとしたら、怠慢あるいは研究先進性の不足の誹りを免れないであろう。

これ最初にも書いたけど、主要国のアカデミアでは文系研究の多くの部分を自分の国の言語でやってます。たとえそれが自分たちとは縁遠い地域のことだとしてもね。日本語英語以外の言語で書かれた日本学論文なんて日本人研究者はあまり読まないんじゃないかと思うけど、たとえばポーランド人ポーランド語日本学論文書いてるし(https://ci.nii.ac.jp/naid/120006355425。ちなみに、このポーランド人みたいに、日本人外国研究者がその国の言葉日本での研究状況を紹介するっていうのは既にあちこちでやられてます)、それは日本アカデミアで読まれていないとしても日本学の発展に寄与ポーランドアカデミアを豊かにしていて、仮にポーランドで極めてオリジナリティが高い研究が出てきたら日本人日本学者も何らかの方法でそれを読まないといけないだろうと思うわけですよ(別に自分で読む必要はない。他人に読んでもらえばいいんだから翻訳ってそういうことだよね)。ポーランドアカデミアは当然ポーランド固有の問題意識を持っているし、その土壌から日本にはない新鮮な日本観が生まれてくるかもしれない、という点で、色々な国のアカデミアがそれなりに独自の発達を遂げていることは重要だと思うけれども。

当たり前だけど西洋古代史の論文日本語で書いてあっても最新の研究動向は反映されているわけ。書いてるひとは西洋諸言語読めるわけだしね。向こうがそれを読めない、または読もうとしないからといって先進性がないわけではない。読まれる/読まれないという尺度研究先進である先進的でないという尺度は別だよね? 混同すべきじゃない。そこにはちゃんと研究蓄積というもの存在しているんだよ。明治期以来、主要文系分野では日本語の分厚い研究蓄積がある。もちろんそこには西洋猿真似だったり「横のものを縦にした」だけの研究もたくさんあるかもしれないけど、それらは日本アカデミアを間違いなく豊かで質の高いものにしてきたと思う。

で、哲学の本場はドイツとかフランスとかイギリスとかだと思うけど(イメージ貧困すぎたらごめん。正直哲学のことはよくわからないんだ……)、日本人哲学者が優れた哲学書を発表すればそれはちゃんと英訳されてオックスフォード大学出版から出版されていたりするのね(https://en.wikipedia.org/wiki/Kojin_Karatani)。これは日本語圏で外国人に読まれない研究を積み上げていても、良いものを書けば「日本研究者面白いことやってんじゃん。翻訳して読んでみようぜ」ってなる実例なんじゃないかと。

根本的な話をするなら、「国際政治学」という分野の標準言語英語である必然性はどこにもないわけだよね。それは英語圏で優れた研究が積み上げられてきた帰結であって、英語圏の人が自分たち言語研究成果を積み上げた結果それが参照されるべき言語になっているだけの話。要するに彼らは先行者利益を得ているわけ。現代思想の分野でフランス語大手を振って歩いているのも、フーコーやその他の人たちがフランス語で優れた成果を書いてきて、それが受け入れられてきたか英語日本語フランス語の文献が訳されまくっているという現状がある。日本語がこの高みを目指してはいけない理由はないよね。

私はここまで書いてきたような理由日本語論文を書くのも重要営為だと思う(加えて、執筆言語自国であることは東アジア欧米の主要国の文系アカデミアとしての標準に則っているので、ことさら日本アカデミアだけが批判される謂れはないよな、とも思う)。ただ理系増田がそれにどうしても同意できないなら、それを説得する言葉を私は持たないなぁ、とも思う。私の論拠はだいたい言い尽くしたので、執筆言語問題についてこれ以上理系増田に答えようとは思わない。なんと言って終わらせればいいかからないけど、とりあえず、お互い研究頑張りましょう。

2018-02-14

ふろむだ先生単著出すにあたって思い切った感はある

2018-02-12

anond:20180212180945

KariumNitrate そんなことしてないで単著でも書きなさいよ。もったいない

もったいない”がよく分からん増田書く時間はもったいけど読む時間はもったいなくないんだ?

いつも思うがブクマカ増田に対する上から目線はどこから来るんだ

2018-01-25

査読付き単著論文価値

大学院研究が身近な存在にとって、単著論文査読付き学会誌に載ったことは、その人間能力を示す1つの指標となるわけだが、果たして身近でない存在にとってはどうなのだろう。

皆が働いている時期にまだ学生をやっている、そんな穿った見方をしている人たちに、在学中は論文通したりとかそこそこ頑張ってたんですよと話しても、きっと遊んでたっていう認識は覆らないんだろうなぁ。

2018-01-16

物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない

anond:20180116071707

商業作家です。

物語をめぐる現代日本の状況に絶望なんて全くしていません。

そもそもストーリーを紡ぐことは個人可能なことであり、予算企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアアニメディアでのシナリオライター企画会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。

単著であっても編集要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集要請自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。

増田は「小説家になろうから始まった作品作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費要請などを無視して、ただひたすらに自分欲求だけで書き始めて無料でもいいから書き続けている時点で、彼らこそ物語構築者として純粋なのではありませんか? たしかに彼らの作品技術的な拙さや偏った傾向があるかもしれません。けれど、彼らは「編集許可されないので好きなものが書けない」などという泣き言は言わないじゃないですか

アニメゲームと言った企業営利創作のなかで「自由にかけない」「ストーリーは終わった」と嘆く人間よりも、「オレはこういうのが好き」「金とは無関係に書く」と活動できている彼らのほうが、よほど物語る事に対して建設的だと思いますよ。

しか現在特に商業的な創作物は過剰消費の傾向があって、それはキャラ消費やシチュエーション消費などの二次創作的な需要にも思えますしかし、二次創作的な需要の背景には、常にオリジナルな感動があるはずです。読者や視聴者が、記号的な美少女で喜んでいる現在があるとすれば、それは彼らが何処かでその記号学習たから、感動を学習する原点があったからです。

物語消費が多様化して、消費量が増えて、今までは参入しなかったような(同人的とも言える)ハイアマチュアセミプロ業界に参入して、市場混沌としています。そういう現況に、トラッド創作物愛する人々が落胆し嫌悪感を覚えるのもわかりますしかしそれはやはり、懐古なのだと思いますよ。

記号的なキャラクター記号的なシチュエーションに喜ぶ、増田から見て志が低いとされる読者視聴者であっても、彼らは彼らなりの人生物語体験を経て感情移入出来る何かを学習してきたのです。それが「現代の読者」なのですから、その彼らに敬意と感情移入を持って自分物語を書くのが、ストーリーテラーとして重要な事だと自分は考えます

まだまだ手を付けてない題材だって手法だってたくさんあります

物語物語を取り巻く現在環境は、絶望の入り込む余地が無いほど忙しなく輝いていますよ。

2017-12-27

これが本当の増田文学!?

増田で文才を鍛えて、Kindleで発表。

これが、これから増田文学登竜門になるかもしれん。

 

増田から来ました 2017年12月27日

はてな匿名ダイアリー記事を読んで、興味を持ちました。素敵な文才を持っている方だと思います

 

早いもの2017年も残りあとわずだけど…来年は俺もKindle出版してみようと思ったw

みんなもKindle出版やって、単著持ちになろうぜ!!!

anond:20171227003911

"先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田エントリを読んで"

↑これってどの増田

2017-11-24

売れてくれ

好きな作家がいる。

どのぐらい好きかといえば、存命の作家の中では一二を争うぐらいには好きだ。とりあえず、商業出版された単著は全て所持している。

単に好みに合っているというだけではなく、少なく見積もっても二十年に一人の才能であろう、と自分は固く信じている。

以前はこの作家について、新刊が出るたびごとにブログツイッターなどで感想を書いていたし、布教いたことも少なからず行ってきた。

が、この頃では、その名前を挙げて言及することはほとんどなくなってきている。

なぜかというと、その作家があまりに“売れない”からだ。

売れない、と言っても、実際はそこそこ売れている作家謙遜で言う「いや〜僕ホント売れてないんですよ〜(笑)」のような、なんちゃってではない。作家本人の言葉を信じるなら、いや、外側から確認できる情報だけを見ても、デビューから一貫して、なぜ作家を続けていられるのか不思議になるぐらいの超低空飛行だ。

そういう「負け組」と一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし……ということではない。

自分は、怖い。自分発言が、その作家作品の売り上げに影響を与えるのが、恐ろしくてたまらない。

いくら好きな作家といっても、常に自分にとって百二十点満点の作品を出してくれるわけではない。たとえ最高傑作(と自分が思っている作品)でも、細かい不満は当然存在する。そういった点についても、感想ではなるべく書いていきたい。というか不満の方が書きやすい。

が、今となってはそんな言葉を発することはできない。自分の小さな不満によって、ただでさえ売れていない作家潜在的な読者を一人でも減らすことになったら、と考えてしまうと、とてもではないが感想など書く気になれない。また、もしも作者の目に留まれば、その折れかけている精神想像)に最後の一撃を食らわせることになる可能だってなくはないのだ。

これが仮に絶賛のみを書き連ねるとしても、問題はさほど変わらない。そういう感想がかえって未読者の反感を呼ぶこともあるのは、自分自身経験からも知っている。

そんなわけで、自分感想を書けなくなった。

これは、単に自意識過剰なだけなのだとは理解している。無名の一読者の言葉が、本の売り上げに与える影響など良くも悪くも誤差みたいなものだろうし、悪名もまた名なりと言うように、どちらかといえばどんな内容であれとにかく言及数を増やした方がマーケティングとしては効果的なのかもしれない。いっそ5ちゃんねるで自演炎上工作でもするのがファンの正しい道なのだろうか(正しさとは)

それでも、怖いものは怖いし書けないものは書けない。

ブログツイッターAmazonレビュー読書メーターなどで、当該作家の状況を知りながら今も感想を書き続けている人たちに対しては、皮肉ではなく心から尊敬する。これからも頑張ってもらいたい。

ということで、作家本人には及ばないまでも、自分もそれなりに強く願っている。

売れてくれ。

自分が気軽に無責任に「あ〜やっぱり売れてなくても初期の方がDANZEN!良かったわ〜、ぶっちゃけありえな〜い」としょうもない文句を垂れ流せるようになるぐらいに、ドカンと一発お当てになってくれ。

頼む。

2017-11-10

anond:20171110182155

鑑真聖徳太子思想家として評価だけるだけの史料が残ってないだろ。伝説ばっかりで。

鎌倉仏教あたりは書いたものもたくさん残ってるのでOKかな。

あとは室町あたり。思想家と言っていいかどうかわからんけど、観阿弥世阿弥あたりは影響力でかいか。

江戸ぐらいになると、各学派から代表出すだけで席が埋まるだろ。本居宣長安藤昌益は外せないと思うけど。

どう?


やっぱり単著ないといくら皇太子でもダメだな。

単著がある』でマウントするヤツ

最近はてブで見ないような気がするけど。まだやっている人いるのかな…

ふと思い出したけど、単著はあの有名人岡部健さんにもあったんだよね。やっぱり単著すげぇ!(笑)

2017-10-29

佐山透について

佐山透を名乗るTwitter

https://twitter.com/sabanbeach

佐山透の単著

https://www.amazon.co.jp/dp/4794215975

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794215970

Twitterが原因でアマゾンのレビューが荒れているが、Twitterを眺めていると本人である確証は得られなかった。

ホームページ

http://www.geocities.jp/ijimedayo/

いじめ対策のための掲示板などが設置されている。

ブログ

http://konamidayo.blog93.fc2.com/

地目矢芽路

ハンドルネームっぽい。

特にそれっぽい検索結果はなかった。

元教え子?

https://twitter.com/cofune2525

何度かメンションしてる。

https://twitter.com/cofune2525/status/682748928584847360

アイコンの感じとかは若い人ぽかったけどどういう関係なのかはよくわからなかった。

ちなみに自作自演を疑ってTwitter登録されているメールアドレスを調べてみたけど別物だった。

追記:上のホームページにある掲示板で「旅人」と名乗ってる人がいるので教え子ではなさそう。

http://www3.ezbbs.net/cgi/reply?id=qquv42qh9&dd=12&re=512

所感
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん