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はてなキーワード: 行使とは

2019-02-22

anond:20190222113027

https://support.picrew.me/terms

第8条 クリエイターによる本件素材の提供

3. クリエイターは、ユーザーに対し、本件利用可能範囲において、本件素材及び本件画像無償使用許諾するものとし、著作者人格権行使しないものします。

4. クリエイターは、本件素材を当社及びユーザーに対して使用許諾する権利を有し、第三者の何らの権利侵害していないことを表明し、保証するものします。

この辺完全に無視してるよね

2019-02-21

強い女メーカーの件

強い女メーカースクショで紹介したら @agt87_ さんから損害賠償50万円で訴えられた話。

https://yowai-otoko.hatenablog.com/entry/2019/02/20/210633

このブログ主著作権侵害している可能性がある

ブログ主が元記事を明かさないので判断できないが、「強い女メーカー」をホストしているPicrewには以下のような規約がある。

第9条 ユーザーによる本件画像作成使用

(1)ユーザーは、本件画像の全ての著作権著作権法第27条及び第28条の権利を含む)を、素材を提供したクリエイター無償譲渡するものとし、本件画像著作者人格権行使しないものします。

(2)ユーザーは、本件画像を、第8条第2項でクリエイター及び当社が設定する「本件利用可能範囲」でのみ使用することができます

https://support.picrew.me/terms

なので、「強い女メーカー」で作成した画像転載していたのなら著作権侵害にあたる可能性はある。そのブログアフィリエイトが貼られ1円でも収益があがっていたら商用利用とみなされる可能性はある。

損害賠償額50万円は妥当

弁護士事務所見解いかのようなものがある。

ハワイアンアートネットワーク事件

この事件は、旅行業者が自社のブログ職業写真家撮影したハワイ写真無断転載したというケースです。裁判所写真無断転載による著作権侵害について、約15万円の損害賠償の支払いを命じました。

https://kigyobengo.com/media/useful/318.html

ブログ画像無断転載の事例では、およその目安として、損害賠償額は「100万円」程度までにおさまるケースが多いということが言えるでしょう。

https://kigyobengo.com/media/useful/318.html

またまとめサイトへのイラスト無断転載が争われた事件では以下のような判決が出ている。

東京地裁はナカシマさんの過去の実績などを踏まえ、イラスト1枚あたりの使用料を1年につき3万円と算出。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/27/news114.html

50万円は多いような気もするが、元記事がわからないのでなんともいえない。また請求額をいくらにするかは原告自由である

無視をしていれば逃げ切れるか

60万以下なので最初は恐らく少額訴訟になる。これを提起した場合相手の住所に裁判所から訴状を送る必要があるので、まず住所を調べる必要がある。

ブログ主が住所を開示していない場合発信者情報開示請求プロバイダやらブログホストやらに提起して住所を特定していく。これにかかる料金も通常請求金額に乗っけられる。ここで特定できなければ逃げ切れるし、特定してまで裁判をしたくないと原告判断すれば逃げられる。請求金額が膨らんでいくと、取れる可能性も減るからね。

住所が特定されると訴状が送られてくる。これを無視して受け取りを拒否することも可能。その場合原告裁判所に、「その住所に本当に本人が住んでいるのか」を証明する必要がある。証明が終わったら被告欠席で裁判が行われ、判決が確定する。それが嫌なら出席して争うことになる。

請求が確定しても逃げる方法はある。相手請求をガン無視すればいい。その場合相手被告の口座を突き止めて差し押さえ請求をする必要がある。これは少取引でもない限り相当に難しいし、口座から金を引き上げておけばとれない。「ないところからは取れない」というのが民訴の基本。ここまでやって取れないと原告が丸損になるので、逃げ切りたい損賠の被告はこの辺の空気を読みながら駆け引きをしていくことが求められる。

刑事裁判になるのか

著作権侵害なので警察署に行って告訴をすることもできる。その場合警察が「悪質と判断するか」「捜査をどこまでするか」にかかってくる。悪質と判断されて捜査対象になったらなかなか逃げ切れないはず。実刑は食らわないと思うが、逮捕くらいはある可能性は否定できない。

原告著作権侵害してるじゃん

それは今回の件とは全く関係ない。むしろこんなことをぐだぐだと書いてると名誉毀損訴訟を追加で起こされる可能性がある。

どうすればいいか

裁判を受けて数万円くらいで和解するのがもっとリスク管理はできると思う。

それが嫌ならガン無視チキンレース突入。本件は逃げ切れる公算が高いように見えるが、駄目な場合は発信者情報請求金額も乗せられた上で請求される。

2019-02-16

何の影響力もない木っ端絵描きを袋叩きにして楽しそうだな。

「俺たちはダブスタ指摘してるだけ。ただの皮肉批判自由行使してるだけ」って言うならその元のイラストレーター発言自由だろうが。

出版停止を求めてるのは1人だけだ印象操作やめろって言う前に、その発言放置してネチネチとイラレ叩きの嫌味書いてんじゃねえよ。行きすぎだと注意したコメはそれこそわずしか無い。

荒れようがその後に普通にキズナアイは出てたんだからもうどうだっていいはずなのに、未だにブチ切れてるのは批判自体さないと言っているに過ぎない。

つうか出版社になにか求めるならイラストレーター謝罪させろって言ってる奴はどんな契約想像してるんだよ。

2019-02-15

フェミが始めた戦争

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1319200

フェミが始めた戦争で、フェミが泡食ってんの見て笑えもしない

「幼稚」とか言ってるブコメ正気か?

その幼稚な暴力性をフェミ行使して数々の作品を、表現を、人々の努力の成果を叩き潰してきたんだぞ?

これはフェミが始めた戦争だ。

アラなんて幾らでも見つけられる、それもフェミが始めたやり方。

自ら生み出した憎悪と殴り合うことになって本望だろ?

如何なる言い訳通用しない。

基本的人権を踏みにじり、殲滅戦の戦端をフェミは切った。

後には誰も残らないだろう。

2019-02-14

anond:20190214170157

その能力があるからと言って、それを行使するとは限らない。

よって、ある能力行使していないからと言って、その能力が無いと結論づけることはできない。

2019-02-13

anond:20190213083833

自分の好きなものを私は嫌いだから配慮しろ

私が好きなもの制限するな。自衛出来ないなら死ね

凸も凸に対する暴論に近い反論も同じだと思う。

違います

前者は表現の自由という人権に対する不当な弾圧

後者基本的人権行使であり、民主主義の基本です。

この二つを一緒にしてるあたり救いがない

anond:20190213004708

治ったらじゃ遅い

退職行使

会社行かずに辞めさせてくれるよ

治ったら~なんて悠長なこと言ってたら何年も無駄にするかもしれないぞ

今ちゃんとやらないとおかしくなるから

しっかりしろ

2019-02-10

インターネット私刑をやめろ

最近またバカッターとかの炎上が見られるけど、確かに悪いことだとは思う。

ただ、それをネット上に晒し炎上の種を撒くのはちょっと違う気がする。

日本国内だったら人を裁くことができるのは「法」なわけで、それを行使できるのは「司法」ってワケ。

netgeekとかが率先してtwitter晒し上げてるけど、それって本当に正しいことなのか?

一度の過ちで人が生きていけなくなるのを阻止するために保護されるべきものネットを通じて住所とか学校とかが公のものにされがち。

晒し上げしている奴らは司法にでもなったつもりなのか?

こういうことを書くと「お前はそういう人間擁護するのか」とか言われるけど、ただただ「正義」という名目を持っているだけで他人の住所や家族構成学歴暴露していい身分になれるのか?

別にそういうのを探すのをやめろというわけではない、見つけたとしたらお客様専用窓口にて匿名通報するなりするのが正義なのでは?

バカッター晒し上げたことで経営ができなくなったとして逆に訴えられる可能性もありうると思うんですがどうなんでしょう。

2019-02-09

anond:20190208134100

子供なんざ言葉理解って基本しないじゃないか

親や周りの姿勢で育っていくんじゃないか

完全個人的な考えだけど躾で力を行使していいのは親だけだと思うよ

そこに愛がありうる可能性があるのはまぁ親だろう、親以外ははないよ自分メリットがあるだけ

現実的意見としても躾がされてない子供を持つことで一番不利益を負うのは親だしね

ただしそれでも逮捕リスクも考えた上でだけどね、超々例外的にはありかと

たかだが地方公務員とか部活監督コーチなんざ他人から

関わりあうのも期間限定だし

平気で切り捨てることもできるし切り捨てないことを強要することもできない

から力なんか使う資格はあるわけがない、責任権利はセットって簡単な話よね

2019-02-08

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-07

私の命は明日途絶えるのでしょうか?

毎晩そんなことを神様に問いかけているそこの貴方

その問い合わせ対応に追われる天使たちの苦労を考えてみて欲しい。

自分の目で確かめろ。その生の限りを行使できるのはあなた自身だ。

〇〇さぁ(〇〇には任意被差別階級が入る)

マジョリティ権利行使するたびにシュババババッと駆けつけてきて「自分らはマジョリティ弾圧されている」って主張するわけでしょ。

〇〇の問題解決してほしいってぶら下がりに来てるんだろうけど、今その話してないじゃん。

自分らの問題自分らで解決するか、解決する気がないのなら黙ってなさいよ。

anond:20190207223548

全く同じロジックなんだけど、こうなるのがわかんないかなぁ?KKO差別の維持と反差別は両立しないって。

2019-02-05

anond:20190204200307

ちなみに最初にそういう権利行使するのって、誰から見ても出来る人

元増田はできなそうだもんなぁ…。

2019-02-04

anond:20190204195719

うちも大手といえば大手だが、男の育休はけっこう「おっ」って感じだけどな。

ちなみに最初にそういう権利行使するのって、誰から見ても出来る人なんだよな。やっぱ出来が良くないと言いづらいよ

「お願いですのでおちんぽハメて下さい」なんて言った覚えはない

「お前のこと、抱けるわ〜」

(え、なんで褒めてやってるみたいな顔してんの!?

とか、

「ヤッてやってもいいよ」

(いや、頼んでませんけど!??)

かいトンデモ発言をする男が、時々出現する。

その度に心がスンッと固まる。

怒り惨めさ恐怖悔しさ、そんなものがぐちゃぐちゃに入り混じって心臓がギューとなる。

その場でそいつのちんぽを2度と使えないようにしてやりたい衝動に駆られるが、

暴力行使しない世界に住んでいたいので、やらない。

また、夜道や電車内で知らない男に突然体を触られたことがある。

人気のない夜道を一人で歩くときはいまだに心臓バクバクするし

ゆっくりと近づいてくる影等を察知すると頭が真っ白になって息が止まりそうになる。

電車で様子がおかしそうな人がいると同じく息が止まりそうになるので

少しでも不可解な行動をしている人とは同じ車両にならないようにする。

こういうのを自意識過剰とか女側の振舞いに原因があるとかで片付けたりするのは勝手だが、

自分としてはこれは暴力後遺症だと思うし、絶対絶対さないぞってことだけ決めている。

ひどいこと言われてへらへら笑っている自分にも腹がたつけど、

もしそこでこちらの感情を伝えたら殴られたり、もっとひどいことになるかもしれない。

自衛なのだから、仕方ない。

本当は忘れたいけど、絶対絶対さないって怒り続けることを、自分容認することにした。

2019-02-03

anond:20190203023320

あなた職場営利企業の1部課あなた役員ではなく従業員である仮定して読みました。(違ったらご放念ください)

資本主義体制における営利企業であるからには、株主から出資を元に、資金借入金とか)や設備(店とか工場とか)や人材あなたをはじめとした従業員)を調達して利益を上げることが、会社全体の大きな目標です。

仕事社長一人ではできないので、役割分担をし、それに〇〇部とか○○課とか名称がついた単位あなた職場ということなるかと思います

大きな組織になればなるほど、会社全体の動きと日常タスクが関連しないように見えてしまう傾向があります

個々人の行動原理はどんな人でも、自分のために行動しているのです。正義とかではありません。(正義行使することは快楽であるという学説もありますが)

残念ながら、あなた失望された点である、いい職場であるとか、女性が働きやすいとか、は、はっきり言ってプライオリティの低い目標になります

企業には社会的責任がある、というのももっともなのですが、ありていに言って「世間体」以上のものではありません。

あなたにとって、あなた職場あなたの意に染まない点が多くて、我慢ができないのなら、もっと自分らしく生きられる場所を探すことをお勧めします。

大企業よりも、社員全員の顔が見える中小企業ベンチャー企業のほうがいいかもしれません。

あるいは、あなた共鳴できる理念を実行しようとしている公的機関NPOなども考えてみてください。

生活の安定が、というのは誰でもそうです。凡人はそうして泥水をすすって生きていくしかないのです。

現実違和感を持つというのは、大事感性です。理想を追求して生きられる人は選ばれた人なのです。

さて、あなたはどちらですか?

2019-02-01

anond:20190201102428

「私は長い間、法律の通じない野蛮人の間で暮らしてきました」彼は言った。「それで私は自分法律だというやりかたが身についてしまった。どうか、ホームズさん、それをご理解ください。私はあなた危害を加えたいとは全く思っていません」――『悪魔の足』, アーサー・コナン・ドイル

でも、こんな言い訳リアリティを持つのヴィクトリア朝イギリスなのであって、21世紀日本ではありませんよ。たとえば、戦場ジャーナリストジェームズ・ナクトウェイという人がいますが、彼がそんなことをしたなんて話はついぞ聞きません。

私はこのナクトウェイのことでいつも思い出す話があります。彼が取材中、激昂した民衆になぶり殺しにされようとしている人を目の当たりにしたとき、彼はその人の前に立ち、「この人を殺さないで下さい」と言ったそうです。当然民衆はそれを聞かず、件の人物ボコボコにされていく。ナクトウェイも足蹴にされる。それでも彼は、自分から暴力行使することなしに言い続けたそうです。「この人を殺さないで下さい」と。「戦争はたった一人にさえ許されぬ行為を万人にする」と言った彼らしいエピソードです。

戦場ジャーナリストは、一般社会ではありえない暴力を目の当たりにします。暴力行使する側に人が生殺与奪権を握られ、絶対的支配される姿も目の当たりにすることでしょう。しかし、それを是とするのならば、その時点で彼はもはやジャーナリストではないのです。取材対象客観視しよう、その視点を何とかして死守しよう、そう誓いつつ取材を続けなければ、ただ暴力に加担しつつその存在喧伝するだけの存在になりさがってしまうのですから

ですからあの人には、そういう解釈を加える必要もないのです。ああいうことをやった段階で、暴力理不尽さを一般社会に伝えることで鬻ぐ資格を自ら放棄しているんですから。その彼の態度と行動を以て評価するだけで十分なのであって、それ以上何もいらないでしょう。彼の「理由」を考えても、彼と違って矜持をもって仕事をしている他のジャーナリストには何の足しにもなりませんしね。

anond:20190201023218

日本は「恒久の平和を念願し」「武力行使は、国際紛争解決する手段としては、永久にこれを放棄」してるので、武力北方領土を奪い返すことなどあり得ないな。

覇権主義を隠そうともしないロシアには理解できないだろうが。

anond:20190201011442

蝦夷征伐とか義務教育でやらんのか。

身内の争いはノーカンなら、ヨーロッパ戦争ってほぼノーカンだなw

連中は貴族みんな親戚だから相続と言う正当な権利行使にすぎん。

から日本は野蛮ってこたないと思うが、平和国家つーのもちゃんちゃらおかしいわ。

2019-01-30

anond:20190130182825

あります。調べようね。

「具体的行動」って何を指してるの?例えば殺人罪殺人すれば適用されるでしょ。いちいち「このように殺すことを殺人と言う」って定義づけられてんの?

ありません。調べました。

被害者お気持ち」は具体的定義ではありません。

人体と違ってここの傷つき方は個人で著しく異なるため、具体的行動や発言レベル定義必要です。

立法されてないのは知ってるよ。「定義」はある。あなた立法定義混同してる。

法に定義されてないことでリンチにかけることは許されません。法治国家です。

から、「抵抗痕跡を認めたら有罪になる=抵抗痕跡が認められなければ有罪にならない」のがおかしいって言ってるでしょ。

おかしくありません。

無実の人間貶める事への予防として当然のルールです。

美人局もいるしね。

だいたい男の方が腕力強いんだから、女が抵抗したところで「(俺基準では)抵抗されなかった」って解釈されることもありうるだろ。

ありえません。

抵抗したら体に抵抗痕という傷が残り、それが物証となります

エビデンスは?

フェミ攻撃する人って、性犯罪ときばっかり冤罪を疑うよね。

https://diamond.jp/articles/amp/129823?display=b

証拠もなく冤罪に落とされる率が高いからね。セカンドレイプなどと言って口を塞ぎに来る人もいるし。

metoo事件ほとんど否認したまま職を追われてる。

ごくごくまれ冤罪に引っかかったのなら同情はしてあげるよ。

同情されてもなにも帰ってこない。

ただ、セクハラ性犯罪も、相手尊重して、性的行為には同意を取るってことを徹底してたら、知らないうちに加害するってことはないよ。

具体的なブラックリストがない以上、ありえます

男性尊重してたらブラックリストを出せるはず。出さないのは、お気持ち断罪するチャンスを残すため。

で、他の専門家については?

あなたの「女性差別はない」という願いだけでどれだけその人たちを論破できるかしらね

他の専門家(具体例なし)

願いではなく、事実

転がってる事例が見えない不思議な人。

物証が揃ってて刑が確定してる事例がどれだけ転がってる?

ツイッターの男叩い嘘松ならごまんとあるが。

試しに根拠を言ったら、謎の屁理屈で「女性差別ではない」ってことにしたでしょ?

屁理屈ではなく、論理です。

真に確たる根拠なら反論余地すらない。

なんでも男のせいにする前に、ちゃん勉強しな?

攻撃には賛同しない。まともな批判には賛同する。

あなたが「まともな批判などない」って言うなら、単にまともだと分からないだけ。

目的表現の自由という人権侵害である以上、「まともな批判」など存在しえません。

腕力は人の役に立つために生かすことだってできる。それを女性を襲うのに使ってるのは、それが正しいと思ってる証拠

この程度の理屈感想呼ばわりって、論理的思考ができないの?

感想はいくら言い張っても論理ではないですわ。

悪を悪として行うものがいると言う当然のことも知らん人には分からんしょうが

だったらあなた暗数調べて来いよ。

暗数には男児女児もいるだろうけどね。現時点で分かってる割合女児被害が多いのに、暗数調査したら大逆転するってありうる?

ありうると言うなら根拠は?

ないよ。

だって暗数もの

君らが普段言ってるめちゃくちゃをカウンターしてみただけ。

暗数は中身が分からいか暗数

なんの根拠にも使えないよ?

病気や忌引きにも本人が多少なりとも関わってるかもしれないよ?

もの食べ過ぎたとか、親に暴言吐き続けてたらショック死した、とかね?

でも詮索しないで休み取らせるでしょ。だって権利もの

屁理屈とはこう言うことをいいます

「多少なりとも関わり」と、「避妊」と言う確度の極めて高い手段を取り得る妊娠は全く異なる。

妊娠=自堕落かよ。発想がすげえな。

いいえ。

周りの迷惑顧みず無計画妊娠するのが自堕落

計画的にする妊娠は全く自堕落ではない。

作ると選択するカップルがいるのは当然のこと、当然の権利他人が「迷惑から子作りするな」と言う権利はない。

言ってません。

計画的に、と言ってるだけ。

周りの迷惑顧みず好き放題権利行使するのは実力不足です。

セカンドレイプ定義すら分かってない人が「拡大解釈」って言ってもね。

具体的定義のないもの定義など知らぬ。

あのね、お相手の方は、酔って意識のない被害者ホテルに連れてったこととか、ろくに同意も取らずに行為に及んだことは認めちゃってるの。

酔ってる相手同意は取れません。だからあれは犯罪になるはずなの。それがならなかったかおかしいの。

酔う前に同意は取れる。以上。

あなたこそ、「不起訴判断が正しい」って思い込みから抜け出そうね?

思い込みではなく、この国の司法機関判断です。思い込みはそちら。

anond:20190130003832

誰もそんなこと言ってないが?

君が基本的人権行使殺人を同列に並べたのを非難してるだけだが?

2019-01-27

https://www.facebook.com/so.takei/posts/10218584964403991

長いんで,IMAKITA AIでまとめてもらったよ。

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生徒のみんな、聞いてくれよ。

教師暴力暴言に耐えて、君達に抵抗しないのは、君達が正しいからでも君達が怖いからでも、力が無いからでも弱いからでも無いよ。

学校で暴れる時間が、人の話も聞かず騒いで他の生徒の邪魔をする事が、抵抗する力を行使できない教師言葉暴力で撃ちつける事が君達の人生を汚している事に気付かないか?。

全ての暴力が無くなるように。

‪どんな暴力的な言葉を浴びせられても折れません‬。

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