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はてなキーワード: 胎児とは

2018-01-12

anond:20180111225344

東洋人の方が体格が悪く骨盤が狭いのに胎児の頭がでかいためお産が重くなりがちなのは事実だけど、

入院日数が精々1日や2日程度、と言うのは日本以外のアジア国でも概ねそうで(海外出産情報を調べてみればいい)、

日本長期間入院出来るのは、単に医療費が安い(長期間入院しても海外より遥かに安く済む)為に

社会的入院の要素が強い(例え早期に自宅に戻っても里帰り出産でないと家族(夫)が看護する文化がなく病院で世話して貰った方が楽と考える)だけだよ。

海外の人も退院後即普通に働くのではなく数日間は自宅安静するし、その間は家族看護する。

国によってはその間に自宅で訪問医療を受けられるシステムがあったりする(入院するより訪問医療を受けた方が当然安いので)。

2018-01-09

実家の親戚の子供はまだ産まないのか、は人生戦術的に正しい

皆さんは実家に帰った時の「結婚まだか」攻撃や「子供はいつ産む」攻撃に悩まされたことはあるだろうか。

私も「彼女はできたの」攻撃をよくいただくので、覚えのある皆さんとはお仲間だ。

とてもうんざりさせられるだろうが、その親戚の愚痴はとても的を射たものだと考えたことのある方はいるだろうか。

私が思う、そういった催促じみたおせっかいをかける理由を挙げてみよう。

出産が早いほど人生の小回りが利く」

どういうことか、と感じる方もいるだろう。一つ例として考えてみてほしい。

26歳で第一子を出産をするのと、30歳で第一子を出産するパターンで考えてみよう。

もし二人目が欲しくなったとすると、子供がそれなりに落ち着いてくる2歳を過ぎないと二人目はまあ考えにくいだろう。

まり2年後をイメージすると、28歳と32歳となる。

前者はまだ出産は年齢的に問題ないだろうが、後者はさてどうなるだろう。

これから体力は落ちる一方の32歳、もう一人頑張れるのか?

どうしようもなく欲しくなったら頑張るだろうが、30歳を超えると胎児リスクがぐんと上がることを踏まえると、周りも諸手を挙げての賛同は難しくなる。

別に一人でもいいし」

そんなあなたが考えるべきことは流産死産だ。

筆者の母も流産経験したそうだ。第一子でその経験をしたそうなので、当時24か25歳ぐらいだろうか。

わが母ながらも、その時の心情は察するに余りある

流産自体はどんな女性でもありうるもので、公益社団法人 日本産科婦人科学会ホームページでは15%が流産になるそうだ。

もし30歳の妊娠流産になったとしよう。もう一人妊娠できるだろうか。

若いうちなら心の傷が出来ても何年か時間はとれるだろう。はたして30歳でその時間は望めるのか、あるいはもう一人妊娠できるか。

己の母という身近な女性ですら流産経験がある私から言わせてもらえば、たとえおせっかいでも身内には早いうちに出産までいくようぐうたれるだろう。

粗末にするような表現だが、出産ですら若いうちならやり直しがきく。それを知っているとすれば、親戚の言い分もまあわからなくもない。


他にもあるだろうが、寝ぼけた頭でもこれぐらいのことは考えられる。

皆さんも考えてくださり、教えていただければ嬉しい。

2018-01-03

anond:20180103222158

胎児みたいな姿勢でいいんだよね?

逆は辛くない?

2018-01-02

アベノミクスが失敗した今、日本は「アマゾネス国家」を目指すべきだ

アベノミクスとやらから5年がすぎたが、我々の生活は一向に良くならない。賃金が上がらないせいで貧しい女性たちは売春を余儀なくされ、男たちは全く育児に関わろうとしない。

水野和夫先生が言ってたように、資本主義社会はとっくの昔に終わっていたと断定できるのではないか。そうとしか考えられないので、女性貧困少子化を一気に解決できる「アマゾネス国家基本法」とやらを計画してみた。なお、肝心の結婚生活だが、夫からDV考慮して、全ての夫婦は別居とする。

1. まず、女性出産の苦しみから解放するために、受精は全て試験管内でやる。その後は人工子宮に移して機械胎児10ヵ月育てる。

2. 女の子だった場合は、母親に無条件で国が1000万円を支給する。また、幼稚園保育園無料で使い放題。男は支給ゼロ精子確保用として取っておく。

3. 女の子小学5年生になった時点で、北欧諸国並みの性教育を受けさせる。同時に、男が持つさまざまな危険性も教育させる。

4. 女の子には高等教育や、社会人としての各種保険無償化子供が欲しくなったら、精子バンクの中から、男どもから搾取した精子を選べる。もちろん、何人作ってもかまわない。人数×1000万円が支給される。

5. 男は基本的に50歳になったら無条件で死刑。一説には、男は50歳をすぎたら社会的価値がなくなるそうだ。まあ、若い男の精子を確保するためだから当然だ。

なお、肝心の1000万円の財源だが、そんなもの日銀の輪転機をフル稼働させればいいだけの話だ。これで日本少子化を脱け出せる。異論を挟むクソ男どもは容赦なく殺す。

2018-01-01

anond:20171231191524

ちゃんと記事を読めばわかるが、

それは受精卵を一から育てるのではなく、母親の胎内である程度育った胎児を育てるだけ。

今回、Flake氏らは母親の子宮内で105~120日育った胎児を4週間にわたって生育することに成功。これは人間でいうと、母親の胎内で22~24週間育てられた胎児に等しいそうです。

22週以降だったら人間でも保育器で育てる技術は既にある。

早産児を今の保育器使うより障害を残さず育てられる率が高まるかも、って程度の話だな。

2017-12-16

anond:20171216100626

出産は何が起きるか分かんないんだよ。努力すれば安産出来るって訳ではないし。

胎児心拍数ストンと急低下したり産婦が大量出血したりしたりなど設備の整った所でなら助かるかもしれない事態が起きたら、自宅出産場合胎児母体死ぬのを見守るしかない。

2017-11-24

私の息子が産まれときの話~嫁side

※元の日記では「胎児」「赤ちゃん」はすべて名前です

09:30

今朝起きたらまた鮮血のおしるしが出ていた。

前駆陣痛も続いていたから、「がんばっていたんだね。残りはお母さんやみんなでサポートするからね」という気持ちで家を出発。

快晴でとてもいい日。

10:00

到着後の内診でかなり子宮口を強くかき回して刺激され、その刺激で破水

周りのスタッフさんが若干わたわたする中当人は「ああ、これが破水なんだ……」と思っていた。

そこから、部屋に移動して促進剤投与を始めた。

促進剤は、それによって産まれる、という効能ではなく、子宮を柔らかくして子宮口を緩めてそこから陣痛を呼び込むためのものだそうで、20からstart、120まで上げても進まない人もいるよー、と。

とにかく無事に産まれられれば、と、「何でもいいからお産に繋がりますように」という気持ちでどんどん追加されていく促進剤の値を見ながら過ごしていた。

11:00

胎児心拍が落ちることが何度かあり、酸素マスクをつけて深呼吸をする時はさすがに緊張した。

でもまた数値が戻ったのを見て安心して「私がリラックスしなきゃ子宮も柔らかくならない」と過ごしていた。

15:00

100あたりまでは前駆陣痛の痛みとあまり変わらなかったけど、そこからは前駆陣痛は越えた痛みが始まった。

でも120まで投与しても本陣痛は来ず。

17:00

看護師さんに「今日は一旦終わりにして様子を見て明日またやって、経過によっては帝王切開で産んであげることになるかもね」と言われて投与は一旦stopした。

投与してもあまり変わらず、「私が堅いことで子宮口が開かないんだ」「私がリラックスできないか入院の日が増えてお金をかけさせてしまうんだ」と「私のせいだ」の思考が一時止まらなくなって涙が出た。

胎児心拍が落ちること、胎便が羊水にかなり混じっていること、心拍が急に上がること、陣痛がこないこと、いろんな焦りや不安に対して「母の私が◯◯しないからだ」という思考が出てしまったけど、そんな中でも夫が一緒にいて笑ってくれていることに本当に救われて、いろんな不安もあったけれど1日過ごすことができた。

20:00

母が夫を迎えにきて帰宅。体勢変えたりしながら、落ち着いてから21時過ぎに寝る体勢に。

21:08

寝につこうといい姿勢を探して動いていた時に胎児心拍低下。

何人も看護師さんが入ってきて再度酸素マスクをつけ、内診をしてもらい、「もう赤ちゃん負担が大きい」ということで、クリニックの先生にも診てもらった上で、緊急帝王切開をして胎児を出してあげることに。

21:32

酸素マスクをつけて深呼吸をして「帝王切開になります、急いでパパを呼んで」と言われ、さすがに焦りすぐさま夫に電話をして来てもらい。

色々なリスク説明も受けたが、もう皆どうでもよくて、ただただ「無事に産まれられればそれ以外は私の子宮やら体やら命やらどうなってもいいから」という気持ちで、早く外に出してあげてほしくて、急ぎ足でope室に入って横になった。

22:00

何かの数値に対して先生スタッフの方々が緊張した面持ちで観察して指示を出したり動いたりしていたが、あれはなんだったんだろう。

から考えると胎児心拍だろうか。

バタバタが続いてすぐには開始しないことに不安を感じつつ、その間に落ち着いて来て「もうすぐ会えるんだ」「やっと会える、がんばろうね、大丈夫だよ」と幸せ気持ちが高まり、ope開始後も私はずっと笑顔で耳を澄ませ。

麻酔が効いてくると血圧の変化によるのか、頭もぼーっとしてきた。目を瞑ることに吸い込まれるような。

コッヘル、クーパー、などの機械出しの指示でなんとなく何を切開しているのか把握しつつ、足から胸にかけての感覚はもうないのに何か自分の中を弄られているような感触に奇怪な感じを抱きつつ。

22:57

胎児を取り出す時になると胴体を中から大きく揺さぶられ(感覚はないけど子宮を直接揺らされているのはすごくわかった)、少し泣き声が聞こえたのと同時に「おめでとうございます〜!男の子ですよ!」と。

その瞬間ザーッと涙が出そうになったものの、最初の一瞬の後に全く泣き声が続かないので瞬時に不安感に襲われ、産まれた喜びを味わいつつもそれだけの気持ちは束の間、取り上げられてもしばらく泣かない赤ちゃん心配で気が気でなくなった。

自分からは布で隠れて見えないけど、向こう側で明らかにスタッフさんたちが焦って赤ちゃん背中を叩いて刺激していたり懸命に気管内の吸引をしていたりしている。

先生も、取り上げた後はすぐに私の縫合に取り掛かりつつも、赤ちゃんを見て緊迫した声色と口調で指示を続ける。

「サチュレーション反応しません」「小さい方に切り替えて」「小さい方反応ありました」「こっちはどう!?」「◯◯じゃないよ、そっちを◯◯して」「◯◯さんこっちきて!」と何人ものスタッフさんが赤ちゃんの方から私の頭上まで動き回る。その間も赤ちゃんは泣き声ほとんどなく、たまに「ふぇっ」と聞こえるか聞こえないかくらい。

赤ちゃんが泣かない。泣かない=呼吸ができない。呼吸ができない=酸素いかない。酸素いかない=死んでしまう。

一瞬でそんな考えが脳内を駆け巡り、「私はお腹開いた母でも放っておいていいからみんな赤ちゃんを早く助けて下さい!」と叫びたい気持ちを抑えながらこわくて仕方がなくて、「赤ちゃん大丈夫ですか」と何度か聞いた以外ただただその場を見守っていた。

そのうちになんだか意識が遠のいていくような感覚から強い吐き気が出て何度か嘔吐し、そこからは遠目に赤ちゃんの様子を見つつぼーっと手術の終わりを待つしかなかった。

私の腹部縫合中、赤ちゃんの泣き声が聞こえない時間。きっと数十分あったかなかったかくらいだったろうけれど、この時間がこの1日の中で一番長く感じられた。私には何時間も縫合されているように感じられた。

23:10

私の腹部縫合が全て終わり、ope室を出る時にスタッフさんがぱっと赤ちゃんのお顔を私の方に向けて見せてくれた。

むちむちでまあるくて髪がフサフサでかわいい。濃い顔じゃなくて私似?なんて思いながらope室を離れる。

23:20

外では夫と母が待っていたけど、熱発もあったからかとにかく頭がぼーっとして「目を閉じたい、でも赤ちゃんが気がかりだ、でも目を開けていられない」というぼやけた意識で過ごしていた。

時系列はきちんと記憶できてないが、部屋に戻ってから夫と母が荷物を運びつつ座っていてくれて、赤ちゃんの顔の話などをした気がする。

自分で何を話したかよくて思い出せないけど、夫が深く呼吸して緊張していたことはすごく覚えている。

今思うと、私は赤ちゃんのことも考えつつ意識がぼやけていたので、その場を冷静に見れていた夫は本当に不安だっただろう。

24:10

術後は姿勢不快さが強く、度々左右に体位交換をしてもらった。

赤ちゃん救急搬送することに決まったと先生から話を受け、夫たちは救急車より早く出て向かってあちらで対応すると。

お腹を切った身と言えど、この状況で動けず何もできずに横になっているのが悔しかった。

無駄だとは分かりながらも、麻酔で動かない・司令の伝わらない脚先を動かそうと何度もやってみたけど全く足は動かなかった。私の分まで夫に託して手を握ってお願いした。

夫と母を見送ったら一気に意識が遠のいて来て、そのあとまた夫が来たような来なかったような……

そんな中、救急車赤ちゃんを乗せる直前に助産師さん(看護師さん?)が赤ちゃんを抱っこして私に会わせに来てくれた。

移動前に目の前で会えるなんて思ってもいなかったか歓喜して一瞬で意識が戻り、赤ちゃんをぎゅっとしてちゅーして「がんばろうね!」とほっぺを撫でて送り出した。

涙が止まらなかった。

24:30

救急車が中々出発しないこと、その後の救急車サイレン音。

サイレンの音の位置赤ちゃんと私の距離を表しているから、サイレンが遠のいていくと赤ちゃんとの距離を感じて、ただただ「がんばれ!お父さんもお母さんもいるからね」と祈ることしかできなかった。

25:00

その後また意識がぼーっとして、何度か看護師さんが巡回に来てくれたのもあまり覚えていない……

2時台にiPhoneが遠くに移されたのでLINE確認できずそわそわ。

体位交換をお願いしたりしながらいつの間にか寝ていた。2時間ほど寝ただろうか。

28:20

起きてからからLINE気づき赤ちゃんが無事なことを確認して本当にほっとした。

こんなに遅くまで夫と母が対応してくれているとは。本当におつかれさま、ありがとう、それしか出て来なかった。

から送られて来た赤ちゃん写真がかわいすぎて、うるうるしながらしばらくずっと見ていた。

かわいすぎていくら見ても見飽きない。早速待ち受け画面に設定した。

夫がもう帰路にあると分かって安心して私もまた休憩。

でも頭が冴えてしまってもう眠れず……

29:00

巡回夜勤看護師さん&助産師さん達が検温や創部の観察をしに来つつ何度も話しかけてくれて、明るく笑わせてくれて元気付けてくれた。

看護師さんたちと笑えたのがこの時本当にありがたかった。

もう麻酔は切れていたので、「どんどん回復して赤ちゃん会いに行こう!」と勝手にベッド上でリハビリ開始。足の指先から体幹から、痛み・貧血血圧を観察しながら進めた。

外が明るくなって落ち着いて来ると、赤ちゃんが無事に産まれてきたことの安堵感、今生きているのかどうかという不安感が一気に現実味を帯びて心に流れて来て、赤ちゃん写真を見ながら唇を噛み締めて泣いていた。

それに気づいた看護師さんが私のそばに寄り添ってくれ、スタッフのみなさんが赤ちゃんをその後も気にかけてくれていたこと、その方もお子さんが苦しい状態で産まれて来たこと、昨夜赤ちゃんの直後にもう一人赤ちゃん病院で産まれて、そのあと陣痛の人が来て不思議とお産が重なったことなどを明るく優しく温かく話してくれた。

「泣きたい時は泣いていいんだから心配だよね、泣いていいんだよ。」と言ってくれて一気に号泣して、話をして落ち着いた。

日勤に交代する時間帯、夜勤助産師さんが何人か来てくれて赤ちゃん写真を見て「母そっくりよね!」「かわいい〜❤️」「がんばるしかいね赤ちゃんくん!」と声をかけてくれた。それと一緒に絶対安心する温かい言葉もかけてくれる。その度にうるんでしまった。

私は術後あまり痛みを感じず動くのが得意なようで、夜中に自分でクッションを動かして体位交換したり足を動かす練習を始めたりしているのを褒められた。

どんどん動いて行くぞ。

赤ちゃんもがんばっているんだ。私も明るくがんばるしかない。


https://anond.hatelabo.jp/20171121162134増田です。

嫁も出産当日(大半は思い起こしながら翌日)に日記を残していたとのことで。

本人の希望もあってここに記そうと思います

ちなみに嫁は上の2日後にリハビリ急ピッチで終え、大型病院への通院/息子との対面を果たしました。

NICUでの初対面の光景は今でも忘れません。

2017-11-21

私の息子が産まれときの話

10:00

この日段階で予定日を10日過ぎていた。これ以上は延ばせないということでクリニックに入院開始。診察中に破水先生方慌てるものの嫁は平常心。

診察の途中から私も参加、促進剤についての同意書にサイン入院部屋に行く。

部屋はワンルームをやや狭くしたくらいの場所

3人部屋だがカーテンで仕切られており、なにより今は私ら夫婦しかいない。

窮屈さはないし清潔感あって居心地悪くない。

入って早々地元訛りの助産師さんから説明、促進剤の点滴開始。まずは20mlから

 

11:00

10mlずつ増加させるものの変化なし。

自体は当面は動きそうにないので、ここで一人散歩に出かける。薬局マスク買ってファミレスカツ煮定食を食す。アラサーカツ煮定食コスパに感動。

途中で胎児心拍低下による促進剤停止という事態があり飛んで戻る。

 

12:00

ランチ野菜カレーカレイの揚げ浸し、スープサラダパイナッポー。目を閉じ多幸感に包まれながら食事を楽しむ嫁。

まりに美味し過ぎたためか完食した嫁、お腹いっぱいになりすぎその後やや後悔したようだ。

 

13:00

Toco値(なんの値かよくわからなかったが出産までの進行度合いと解釈した)を注視してみたが高い値になっても「生理痛よりはマシ」とのこと。

やはり痛覚は個人差あるのかな。

入院開始時は前駆陣痛が5〜7分間隔だったものがこの時点で3分間隔に。まだまだ笑顔。この時点で促進剤60ml。

 

14:00

2度目の外出。動けない嫁に雑誌を買おうと近くのコンビニを探す。

地元で有名な産科が近いからか出産関係雑誌が1角を占める。澤穂希表紙が目立つ。

めぼしい雑誌はなくクリニックに戻ると駐車場から車が消えていた。どうやらこの日は通院する人が少ないようだ。

 

15:00

促進剤追加。現在100ml。

痛みが生理痛をやや超えるレベルになってきたとのこと。

Toco値がMAX127なのは何か意味があるのだろうか。

本日中の出産可能性低そうだと看護師さんと会話する。

 

16:00

本日3度目の散歩。最寄り駅まで歩いてみる。

その間嫁は昼寝しながらラジオリラックスできている。

 

18:00

嫁と食べ物縛りしりとりをしたりアキネイターごっこをしたりして穏やかに過ごす。

 

20:00

面会時間が終わったためお義母さんに送ってもらい一時帰宅明日再度促進剤投与をする方針になった。

 

21:32

から電話胎児への負担考慮して急遽緊急帝王切開を取ることになったと嫁。

一時的心拍がかなり下がったこともあり無理はできないという医師判断だった。

急行

ハンカチある?ないなら貸すね。何用かって?出産後に感動した時用よ」とお義母さん。ハンカチを受け取る。

 

22:00

オペの説明を受けて嫁は早速手術場へ。

元々立会い出産希望ビデオカメラを持参していたが、使うこともなさそうだ。

廊下オロオロしながら歩き回る昔ドラマでよく見た典型的なパパっぽい感じになる。

 

22:17

手術開始。手術室前のロビーにてお義母さんと二人。時間永遠に感じる。

 

23:20

手術が終わったらしく先生から説明を受ける。

手術は成功。嫁の出血も少なく終わった。

しか胎児への負荷が大きかったようで、胎児に呼吸器をつけてなんとか酸素補給をしている状態とのこと。

状況によっては緊急搬送もあると説明される。

 

23:50

赤ちゃんに会いますか」と看護師さん。

手術後の胎児に対面する。

顔が青ざめており、ひゃっくりのような小さな呼吸をかろうじてしている状態

我が子への最初の声掛けは「頑張れ」だった。

 

24:10

産後の嫁に付き添う。労いの言葉胎児の容態が気になりトーンダウン。もうここは祈るしかない。

しばらくして先生から緊急搬送を取ることにしたと説明救急車で隣町の大型病院へ。

 

25:30

大型病院到着、胎児の無事を待つ。

義母さんの運転が優秀だったのか、救急車より早く着きすぎる。書類記載して提出。

緊急病院の待合室は独特のピリピリ感があって苦手だ。

この日はなぜかオカマさん(顔以外は限りなく女性に近い)がいて視線を奪われる。

 

26:23

係りの方に呼ばれる、NICUがあるエリアへ。

胎児の容態についてネガティヴ思考が強まっていった時間帯。

 

26:33

カンファレンスルームへ。ここからどれくらい待っただろう……時間永遠のように感じられた。

部屋には山ほどの赤ちゃん関係の本が。その中には「赤ちゃんの死を乗り越える」というタイトルのものもあり思考ネガティヴループが加速する。

気づいたら私もお義母さんも文字通り祈るポーズをとる。ただただ生きていてくれ。ネガティヴモードを振り切ろうと廊下散歩する。

 

27:30

病院看護師さんに呼ばれて私一人でNICUへ。熱を計り徹底的に手を洗い清潔な状態で入室。

 

胎児は全身を管に繋がれながらもさっきより顔色のいい状態スヤスヤ寝ていた。なんと可愛い寝顔だろう。

全体的にむっちりしていて丸顔で。天使ってほんとうにいるのだなと確信した。

「触ってあげてください」と看護師さんに促され頭を撫でる。剛毛で真っ黒でややパーマ。これはお母さん似かな。

よく頑張ったねと声が自然と口から漏れた。看護師さんも笑顔だ。

 

息子は「胎便吸引症候群」により体に強く負荷がかかり、更に肺炎を併発させて窒息ぎりぎり手前状態だったという。

クリニックの先生の緊急搬送判断(別のお母さんがその時間に手術予定だったが、我が家を繰り上げで対応して下さったよう。感謝しかない)、

大型病院のベッド空き状況/立地……などなど様々な幸運が重なったことによって生きることができた息子。

まだ頑張るところだがまずは人生スタートラインに立てたぞ。本当によかった。

 

27:50

NICU責任者先生から契約書類説明を受けサイン。息子の名前を初めて書面に記す。出生届よりも先に書くことになるとは。

「**(名前、産前にもう決めていた)っていい名前ですね!私の親友が同じ名前なのですよ。いいやつでね……」と先生。この人は信頼できるとなんとなく感じた。

具体的な検査結果は翌AM11時に説明させてくださいと先生先生寝る時間ほとんどないじゃないですか……おつかれさまです。

看護師さんから書類を受け取ったのち「忘れてた!」と息子の写真を渡してくれた。

処置中は目を開けてて「ここはどこなんだろー」って周りをキョロキョロしていたんですけどねー」と目をつむった胎児写真説明する看護師さん。

ここにいる人はみんな味方だ。

 

28:30

一通り手続きが終わり、お義母さんと一緒に里帰り先に帰る。

気持ちハイになっているのか眠気は全くない。

安心感からか涙が滴り落ちる。自身がめちゃくちゃ強張っていたことにやっと気づく。

iPhoneを起動、嫁と使っていた妊娠/出産情報管理アプリを開くと表紙が親子3人になっていてまた涙。

ハンカチ、ここで使うべきなんですかね」と涙を拭いた。

 

 

 


上記は息子が産まれときメモとして残していた日記

その後息子2ヶ月弱の入院を経て帰宅、順調に成長し、障害もなく元気に育ってる。

先日1歳の誕生日を無事迎えた際に懐かしくなったのと、コウノドリで近い例のお話があったので……増田投稿してみた。

出産にはこんな例もありますよってのを知ってもらえれば。

2017-11-17

やっぱ人間工場だよね

IPS細胞精子卵子を作って、人工子宮胎児から育てる人間工場

学校卒業したら出荷。

子供があろうがなかろうが税金をとって運営

これが一番公平感があって、人口も安定させられると思う。

2017-11-05

子供に先天性疾患が見つかった話

増田夫婦夫婦とも30代会社員

結婚して数年で子供を授かった。子供をもうける予定を立てていなかったから正直びっくりした。

不安のような喜びのようなことを思っていたけど、問題はここからだった。

安定期に入ってから病院胎児が総胆管嚢腫と診断された。

そんな病気は聞いたことがなかったので狼狽えるところなのかもよくわからなかった。

ネットで調べたり、様々な先生から聞いたの話を総合すると以下の様な疾患らしい。

  • 幼児に多い先天性疾患である
  • 今後どのようになるのかはわからないが、総胆管拡張症もしくは総胆管閉塞症に発展する可能性がある

これだけだと、どんな疾患でどういう悪影響があるのかわからないと思うので、もう少し補足する。


自分医療従事している人間ではなく知識もないので、もっと専門家から意見を聞きたかった。

というより、専門家から何か安心できる説明を聞きたかったし、

安心できなくても今後どのようなことに備えなくてはいけないのかを聞いて、そのための準備をしたかった。

その後、様々な検査説明の機会があり、結論からいうと自分の期待や人体に対する理解はとても甘かった。

得られた情報を要約すると以下の通り。

要するに現段階ではどうなるかわからないらしい。(逆にいうと現段階で心配しすぎてもどうしようもないということだけど)

手術をしたと仮定して、5年後10年後に何か再発したり体に悪影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか?という質問に対しても、

5年後10年後まで継続して状況を見ている事例はないので不明ということだった。

かに自分が今肺炎になったと仮定して、これが10年前に患った風邪が原因かどうかなんて病院も変わってるしわかんないよね。

でも心配してしまうし、その心配ストレスになって夫婦喧嘩して子供を支えるはずの親が支えきれないみたいなのは本末転倒

なので「親だから心配はするけど、気疲れは起こしてはいけない」と思ってるんだけど、

近しい状況のご夫婦は、どのようにこういった心配ストレスと戦ってらっしゃるんだろうか。それとも心配しすぎなんだろうか。

なかなか友人にも相談しづらい話なので増田に書いてみました。

2017-10-23

キスママ業務崩壊した話

トクン・・・

野獣「あ・・・また蹴ったのかな?」

遠野の子を孕んだ野獣は母親の目をしていた

野獣「ほら遠野、手を当ててみろよ」

遠野「るせえ!!」

ドゴォ!!

腹への強烈な衝撃でア○ルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった野獣

野獣「ンアッァァァァ゙!!俺と遠野の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」

まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた

野獣「なんて事するんだ遠野ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」

遠野「チッ・・・」

うろたえる野獣に遠野は苛立ちを覚え次の瞬間

グチャアッ!!

野獣「っ!?

遠野の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた

野獣「あ・・・あぁ・・・・・・

もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている野獣

野獣「まだ間に合う・・・

・・・ズルル・・・ずぞぞっ

散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む野獣

野獣「また俺のおなかで育てるんだ・・・

ぢゅるるっずずず・・・

遠野・・・

流石に引いた遠野

2017-10-22

anond:20171022001034

胎児に全て栄養が行くから貧血気味になるんだよね。

妊婦さん苦労してるんだよ。

2017-10-19

FGOが山風作品に端を欲する物ならこんなくノ一にすべき

忍法月の輪

自分の経血をつけて目印にする。この忍法によってつけられた血はいくら洗っても決して取れず、血を流し続ける。

忍法筒涸らし

性交中にこの忍法をかけられると相手死ぬまで射精し続け、さらには血液をも吹き出して身体中の水分が抜き取られる。その後、干からびた相手簡単命令を吹き込み傀儡として使う事も可能

忍法天女貝

女陰男根をくわえ込み、すさまじい力で締め上げる。膣痙攣の応用と思われる。かけている本人が死んでも決して緩むことはなく、逃れるには男根を切り落とす以外にない。

忍法夢幻泡影(むげんほうよう)

女陰から次々と出すシャボン玉のような泡で相手を取り込み、精神幼児退行させる。退行させられた人間は元に戻るまで10日ほどかかる。

忍法菩薩

普賢菩薩(ふげんぼさつ)の像を置き、男に幻を見せる。男は幻の女の裸身に惑わされて発狂する。しかしその性質上、女には効果がない。

忍法やどかり

女同士で女陰を密着させ、子宮から子宮へと胎児を移動させる。

忍法羅生門

子宮内の胎児相手男根を掴ませ離れなくする。

忍法くノ一化粧

催淫薬を塗った吹針で女を発情させ、女陰から精を吸い取ることでその女そっくりに変身する。

俺は夢幻泡影が好き。

2017-10-17

苗床になりたいで思い出したけどベルセルクでクシャーン妊娠した女性を変な空間にほおり込んだら

胎児に魔が宿っておなかを食い破って出てくるからそれを兵士にするってあったじゃん。

あれ効率悪すぎない?妊娠した女性一人につきたったの1体だよ?

出てきたのがレアキャラならいいけど、見た感じ一番雑魚雑兵だったじゃん。わりに合わないって。

2017-10-16

anond:20171016162555

人工子宮でヤギの胎児が育ったってニュース

あれはあくま母体である程度育った胎児を入れて育てられた、ってだけで

受精から育てる事に成功した訳じゃない。

人工子宮とか言われてるけど、低出生児用の保育器が改良されたというのに近い。

anond:20171016162239

IPS細胞精子卵子は作れるようになりそうだし、このまえ人工子宮でヤギの胎児が育ったってニュースみたし、人間工場までもうひといきだわ。

2017-10-09

ダウン症→堕ろす→分かる

で、将来胎児検査で以下が全部分かるとして。どこまでやる?

全盲→堕ろす→分かる

聾唖→堕ろす→分かる

ADHD→堕ろす→分かる

心臓病→堕ろす→分かる

多指症→堕ろす→分かる

腕が無い→堕ろす→分かる

足が無い→堕ろす→分かる。

知能が低い→堕ろす→分かる

近眼乱視→堕ろす→分かる

色盲→堕ろす→分かる

糖尿病→堕ろす→分かる

ガンになりやすい→堕ろす→分かる

ワキガ→堕ろす→分かる。

タマが悪い→堕ろす→分かる

不細工→堕ろす→分かる

左利き→堕ろす→分かる

デブ→堕ろす→分かる

チビ→堕ろす→分かる

ハゲ→堕ろす→分かる

オタク→堕ろす→分かる

足が遅い→堕ろす→分かる

性格が暗い→堕ろす→分かる

性格が悪い→堕ろす→分かる

O脚→堕ろす→分かる。

そばかす→堕ろす→わかる

一重まぶた→堕ろす→分かる

LGBT→堕ろす→分かる

女→堕ろす→分かる

男→堕ろす→分かる

2017-09-17

はてなではオタク差別正義

オタクどもをガス室に送れ」もヘイトスピーチではない

なぜならオタク絶滅させなければ差別のないリベラル社会自体を達成できないか

遺伝子改良で胎児の時点でオタクになる可能性を消せればそっちの方がいいんだけどね

将来的には人類はそういう方向に向かうでしょう

2017-09-09

奇形胎児の超グロエロ漫画広告のせいで

ほんのちょっと視界に入るだけでも気持ち悪過ぎでまとめサイトは一切見なくなった

仕掛け人は優秀だなー

あんな超キモい広告出せばまとめサイトPVを軒並みガタ落ちにさせることが出来るんだから

2017-09-05

胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習...

過度な期待を持たせない意味で、違和感のある名前が正解なんじゃないかな。

知能も高くなるが、ホントに凶暴化する副作用があったら怖いからね。

小林製薬っぽく、いきなり、「頭ヨクナール」とかつけたらまずいっしょ。

胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験学習能力が向上 京大

http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n1.html

アルジャーノンってネーミングはどうなんだろう。最後は戻っちゃうんだしそれが幸か不幸かは読者に委ねられるんだけど。

ちょっと違和感を感じる。

2017-09-04

日本では毎日約500人の胎児が人の手によって殺されている

2017-09-03

人はどこまで勃起できるのか

年齢の上限 ババア

年齢の下限 赤ん坊、もしくは胎児

性別

ブサイクさ ブサメンジジイ

人のパーツ 改造

動物 動物のオス

昆虫 バクテリア

人形 ロボ 機械 乗り物 

概念 言葉 シチュエーション

 

そういや壁に恋した女とかいたな

車とやった男もいた

個人的には球体関節人形エロく感じて驚いた

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