「胎児」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 胎児とは

2024-04-26

anond:20240426074637

性腺の分化で精巣が発育すると、胎生8週ころから機能し始め、精巣からミュラー抑制因子(AMH)と男性ホルモンテストステロン)が分泌されます。そのため、ミュラー管の発育を抑制することにより卵管や子宮はできなくなり、男性ホルモンテストステロン)によりウォルフ管が発達して精管や精嚢ができます

胎児であっても既に男性ホルモンは微量にでてる。

そもそも脳の構造が同じなら全て同じというのなら、たいていの男女が異性を愛することを説明できない。

ゆえに、構造は同じであるとして、どんな刺激に反応しやすいのか?という神経回路そのものの違いを解明しないと

本当の意味での男脳、女脳は説明できない。

2024-04-25

anond:20240425000542

胎児男性ホルモンシャワーが浴びせられてできる男性脳は、モノとか概念を扱うのに長けてて、逆に女性脳は人間とか共感とかが得意らしいぞ!

2024-04-24

イギッ゙グッ゙ダイ゙ダイ゙ヅ〜

(マッポーの、御代将様が許してくれるのなら、帰りたいです。お遍路草津温泉で、森ネズミと)

あ……

この増 田すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

        けっこうやりこんでるな<<<

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

新しいツイートを表示

会話

万里栗鼠

@Amaryllisquirrel

人間を作ったやつ絞首刑に処したい

午前02:58 · 1999年12月15日



え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっとい《僕は、益田ちゃん!!!!!!》  ←じゃあ死ね!(パァン

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-23

やっぱ母子手帳マイナ統合するしかないんでないの

anond:20240422214038

・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠間中を考えるとしょうがいかもしれないけど…。

母子手帳「母」は「妊娠中の母体」という意味しかない。

そもそも母子手帳正式名称母子健康手帳であり、妊婦~生まれた子の医療情報を記録するためのもの。それ以外の子育てアドバイスページなんかはただのおまけ。

父が妊娠して産むわけじゃないんだから、そこに父は関係ない。

で、「母」手帳から離婚する夫には渡したくない、ってのも正当な主張だよ。

だって「母」個人情報が満載なんだから

「母」の住所氏名生年月日に職業の詳細、既往症だのそれまでの妊娠歴(流産死産歴や堕胎歴含む)だのが全部載ってるものだよ。

そんなセンシティブ個人情報の塊を離婚する夫になんか渡したくない人はそりゃ沢山いるだろうし、

法的にも個人情報他人に渡す事を強制する事は出来ないのではないか

(これ、裁判起こしたりしたらどうなるんだろうね?予防接種情報だけ必要ならそこコピーすりゃいいだろで終わるかもしれないが)

そもそも本来、例え子の父であろうと知らせる必要はないであろう「母」個人情報

子の父と共有すべき「子」の個人情報が一冊にまとめられてる事が時代にそぐわない。

子供を産む女は当然結婚しているし、子を産んだからには離婚せず一生夫と添い遂げるし、夫は妻の個人情報を全て知る権利がある」

と当たり前に考えられていた時代であればこれで良かっただろうが、もうそんな時代でもないだろう。

子供を産む女が子の父と結婚しているとは限らないし、結婚していても離婚する事もある。子の父と言えども他人だし個人情報を何でもかんでも他人に知られたくないのは当たり前。

うそういう時代だろ。

かと言って「母」情報と「子」の情報を紙で分冊にしてしまうと「子」の胎児時代母体状態が分かりにくくなる。

なら、マイナ統合して「子」のポータルからは「医学的に必要な母の情報けが匿名化された状態で見られる」ようにすればいいのではないか

医学的には母体医療情報けが必要なのであって、別に母の住所氏名なんか要らんだろうし

既往症や妊娠歴なんかも出生してある程度時間が経てば要らないだろう。

母の申し出で「母」情報は「子」のポータルからは削除出来るとかでもいいかもしれない。

未だに紙の手帳に書き込むだけというアナログ管理しか自治体によってはおまけページが多くて無駄に厚く持ち運びが面倒だったりするし

本来必要医療部分よりおまけ部分の方が多い自治体が多いせいで「便利な子育てアドバイス手帳」だと勘違いした無知な人によって

「『母子手帳』という名称おかしい!」とかおかしい事言われる状況なのをいい加減どうにかするべき。

せめておまけ部分は別冊にしろ、おまけなんだから

大体にして自治体によって内容もサイズ全然違うのに公的書類扱いってのがおかしい。統一しろよ。

2024-04-22

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

ジュワアァ〜ン☆

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

ไปด้วย?

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙ブ〜

(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな<<<





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

                         あれピングーじゃね?あれほらら

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)             ピングーみたいなのいるじゃん

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

                       あ違ったわ……ピングーじゃないわ

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ

どうぞ。

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといかもですが

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-20

https://anond.hatelabo.jp/20240416130707 妊娠7ヵ月、身体の変化を受け入れられない

妊娠7ヵ月、身体の変化を受け入れられない

妊娠が分かってから6ヵ月、既に6kg増えた。もともと普通体型なので、出産までに10kg程度増えることは問題ないし、むしろそれくらいは増えた方がよいと助産師さんに言われた。赤ちゃんを迎えるのは夫婦ともに望んでいたことだし、タイミング計画通り胎児発育も順調である。私に多少の体調不良はあるものの、幸福と呼べる状況でしかない。 3ヵ月頃から全身がふっくらし始めた。二の腕、肩周り、腰周り、太もも、すべてにふんわりとした脂肪が乗った。第二次性徴ほどに胸が痛み、胸が膨れ、子宮が痛み、お腹が膨れた。 5ヵ月を過ぎると急激にお腹が目立つようになってきた。臍の外周が広がり、小さじ1くらい量れそうだった。当初は巨乳と浮かれていた胸は、膨らみ過ぎて機能性を強く感じ始め、「乳」と呼ぶ方がしっくり来た。「なにかあると怖い」と、夫から行為をやんわり断られた。 妊娠7ヵ月を迎えた今、もうこれは私の身体ではない。日に

https://anond.hatelabo.jp/20240416130707 

2024-04-18

妊娠出産をした所感

順調で問題のない自然妊娠出産育児について、ネガティブなことを言っています。ひとによってはとても気に触る内容だと思いますので、自衛をお願いします。

  

  

  

薄々「不妊」の2文字がちらつき、ひとりこっそりググり始めたところで自然妊娠出産した。

客観的にはごくごく平均的か、順調な部類だろう妊娠出産育児2023年度だった。夫や親族との関係職場環境は恵まれていたが、そりゃあ先進国少子化するわな〜とも思った。

妊娠という状態母体にとってメリットが無さすぎる。

わずもがなつわりはつらい。妊娠前に漠然想像していたのは猫が突然毛玉を吐くような、日常生活に「嘔吐」が足されたものだった。実際なってみるとつらさの本体は、なんとなく過ごす「日常」の全てが「吐き気がする時間」に塗り替えられることだった。

数割の確率流産するという妊娠初期がつわりピークなので職場にどこまで報告するのか迷いながら、まともに働けない体になってしまったのだとばかり感じた。

膨れていく腹は皮膚が張り裂け、赤紫にひび割れる。お産の瞬間にはお股の穴が肛門に向かって裂ける、あるいは予防的に鋏で切られる。

黒変していく乳首は、マッサージと称して指先三本で少し痛いくらいまではさんでつねって、産後に備えることが推奨される、ニキビ深追いしたときのような黄色く透き通ったベタベタした汁がにじみ出る。

自分内臓に、ひとひとりの命が掛かっていることがプレッシャーだった。断続的な胎動が2時間とだえているとき胎児の命が危ぶまれるので急いで病院へ、とはいえ30分あくのは胎児睡眠サイクルであり正常。胎動が弱ったとき病院へ、ただし臨月になると弱く感じることもありそれは問題無い。

食事の不摂生をすれば悪い影響を背負わせるかもしれない。睡眠時は仰向けはリスクがある、うつぶせなんてしたくてもできない、左を下にしてシムス体位と呼ばれる格好を。心肺機能は圧迫されるが体力は落ちないように。

産気づくその瞬間まで8〜9ヶ月間ずっと何事もなくとも、お産のその数時間でのトラブルもありえる。狭い産道を抜けるのは子供にとっても負担で、その瞬間に障害を負うことがある。「羊水塞栓症」といって破水後に発症する原因不明母体死亡率6割の病もある。

日本のお産の1/4が帝王切開で、これは内視鏡手術やカテーテル手術が発展した現代において珍しく大きく腹筋と内臓とを切り裂く手術だ、3kgの胎児を、腫瘍と違って無傷のままで、まるっと取り出さなければならないのだから

産休育休でキャリアが、とか、つわりが重いとか軽いとか言う以前に、母体メリットが無さすぎる。新しい命が産まれる、ひとひとりが無からまれ出会える奇跡を前には些事ではあるんだろうけど、男性がうらやましくて仕方がない。現代医療のおかげで母体の死亡率は限りなく低くなっているけれど、母親の死亡率が「限りなく低い」に対する、父親の死亡率の限りのない低さよ。

代理母出産ビジネスの、金で人権を買う感覚先進的っぷりに目眩がする。人工子宮実用化してほしい。透析なんかと比べても遠く遥かハードルは高いとは聞くけど。

妊婦健診出産には補助金が出るし、有給休暇とは別枠で必要休みは取っていい制度はある。(実際のところ大抵の病院補助金以上の支払いが発生するし、休みを取る心苦しさはおぼえてしまうけれども。)こういった、必然的に生じるマイナスゼロをする制度は整えようとされている。でも、本音を言えばゼロでは割に合わない。代理母ビジネスで動く金の半分ぐらい夫から妻へ、男性から女性に動いてほしい。いくらか知らないけど。代理母ビジネスが適切な額なのか知らないけど。

閑話休題、こども家庭庁までもが「妊娠病気じゃない」と言ったが、私自身という個を尊重すればするほどに、孕むという行為私自身を損なうものだと感じる。

妊娠、怖かったし、やだった。いいことなかった。夫との間に新しい命が生まれて大切な家族出会たことは望んだことだけど、それ以外の…、私自身のことを考えた時に、妊婦であることに良いことなんていっこもなかった。心身がつらくて、体が醜くどんどん変形して、私自身ともう一人の命にリスク責任が生じただけだった。上手く言えない。伝わるだろうか。

妊娠初期、つわりが辛かった時期に、周囲のごく一部の人たちに妊娠を伝えると皆「おめでとう」と言ってくれるのに泣きそうだった。周りの人から祝福されないとやってられないと思った。私が吐き気に苛まれ続けるコレはめでたいんだ、喜ばしいんだと周りの人が皆で言ってくれないと。

じゃあ私は今後避妊を徹底して第二子以降はナシで、かというと、それも断言できない気持ちも正直ある。メリットメリットや打算計算妊娠はできないなと感じた。子供かわいい。両腕にすっぽり包まれてなお空間の余る命を抱きしめていると、そういう脳内物質がドバドバ出るのを感じる。こんな可愛い子供に会えるならもう一人産みたいのが本音。こんな可愛い子供に会えるなら。

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜2

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)

                                                           

 ​…​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​は​私​の​政​権​に​と​っ​て​大​き​な​痛​手​に​な​る​だ​ろ​う​。​し​か​し​、​女​ス​パ​イ​に​ペ​ラ​ペ​ラ​と​…​…​ち​ょ​っ​と​間​抜​け​だ​、​そ​こ​が​ペ​ト​ロ​ら​し​い​。​/​ ​ペ​ト​ロ​は​い​つ​も​私​の​そ​ば​に​立​っ​て​、​俯​瞰​し​た​意​見​を​聞​か​せ​て​く​れ​た​。​そ​れ​に​、​ず​っ​と​一​緒​に​や​っ​て​き​た​友​人​だ​っ​た​。​だ​が​、​私​は​次​の​こ​と​を​考​え​始​め​て​い​た​:​こ​れ​は​辞​職​の​チ​ャ​ン​ス​で​あ​る​。​/​ ​い​ま​、​こ​の​国​は​私​の​急​進​的​す​ぎ​る​政​策​と​多​額​の​財​政​出​動​お​よ​び​国​債​に​よ​る​イ​ン​フ​レ​に​見​舞​わ​れ​、​更​に​ガ​ス​事​業​者​ガ​ソ​ム​社​へ​の​出​資​を​見​送​っ​た​こ​と​に​よ​り​、​ガ​ス​価​格​は​不​安​定​化​し​て​い​る​。​/​ ​国​民​生​活​に​は​二​重​三​重​の​大​き​な​影​が​落​と​さ​れ​て​い​た​。​/​ ​さ​ら​に​、​改​憲​に​も​失​敗​し​た​。​議​会​か​ら​も​反​対​運​動​が​強​い​。​私​の​や​る​こ​と​な​す​こ​と​、​全​て​に​揚​げ​足​を​取​ら​れ​、​徹​底​的​に​反​対​さ​れ​る​。​/​ ​全​て​は​、​あ​そ​こ​か​ら​瓦​解​し​た​。​ブ​ル​ド​の​マ​ン​ソ​ン​と​取​引​し​、​ブ​ル​ド​差​別​撤​廃​の​条​項​を​地​滑​り​的​に​改​憲​条​項​に​盛​り​込​ん​だ​あ​の​瞬​間​か​ら​。​/​ ​ず​っ​と​国​内​を​悩​ま​せ​て​い​た​テ​ロ​勢​力​で​あ​る​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​の​リ​ー​ダ​ー​の​情​報​と​引​き​換​え​に​、​彼​ら​の​要​求​を​受​け​入​れ​た​。​/​ ​そ​の​時​は​そ​れ​で​も​良​い​と​思​っ​て​い​た​。​国​民​に​あ​る​べ​き​姿​を​示​し​、​全​て​の​人​々​が​平​等​で​あ​る​こ​と​を​示​す​た​め​に​、​必​要​で​あ​る​と​。​ブ​ル​ド​解​放​戦​線​を​潰​す​一​石​二​鳥​の​妙​案​だ​と​。​/​ ​そ​し​て​、​ヤ​ツ​が​捕​縛​さ​れ​た​今​、​国​内​を​脅​か​す​武​装​勢​力​は​も​う​な​い​と​思​っ​て​い​た​…​…​し​か​し​今​は​、​そ​の​国​内​か​ら​新​た​に​暴​力​革​命​を​目​指​す​ヤ​ン​グ​ソ​ー​ド​が​盛​り​上​が​っ​て​い​る​。​/​ ​す​べ​て​元​は​と​言​え​ば​私​の​経​済​政​策​の​失​敗​が​原​因​な​の​に​、​私​が​治​安​維​持​法​を​承​認​し​て​し​ま​っ​た​せ​い​で​警​察​と​国​民​の​対​立​は​深​ま​り​、​手​を​つ​け​ら​れ​な​い​程​に​な​っ​て​し​ま​っ​た​。​/​ ​結​局​、​国​内​の​経​済​と​治​安​さ​え​守​れ​な​い​の​に​、​な​ぜ​私​は​外​部​の​脅​威​を​優​先​し​た​の​だ​ろ​う​?​/​ ​私​の​政​策​に​は​上​手​く​行​っ​た​も​の​も​少​々​あ​る​。​保​健​へ​の​投​資​は​伝​染​病​か​ら​国​民​を​守​る​ワ​ク​チ​ン​を​迅​速​に​普​及​さ​せ​た​。​農​業​へ​の​機​械​化​投​資​が​食​料​価​格​を​安​定​さ​せ​た​こ​と​は​救​い​だ​。​/​ ​経​済​大​臣​の​シ​モ​ン​と​一​緒​に​進​め​た​鉄​道​近​代​化​も​、​国​民​の​生​活​を​豊​か​に​す​る​た​め​に​は​必​要​な​こ​と​だ​っ​た​。​/​ ​だ​が​、​全​体​と​し​て​落​第​点​で​あ​る​…​…​。​/​ ​所​属​政​党​か​ら​さ​え​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​上​に​、​国​民​か​ら​も​支​持​を​得​ら​れ​て​い​な​い​。​私​は​、​こ​の​国​に​何​を​し​て​き​た​の​だ​ろ​う​。​/​ ​そ​し​て​思​っ​て​い​た​の​だ​。​お​そ​ら​く​大​統​領​な​ど​を​で​き​る​器​で​は​無​か​っ​た​の​だ​と​、​次​の​選​挙​で​堂​々​と​落​選​す​べ​き​だ​と​。​/​ ​そ​こ​に​降​っ​て​湧​い​た​ペ​ト​ロ​の​不​祥​事​。​私​が​こ​こ​で​全​責​任​を​負​っ​て​辞​職​す​れ​ば​、​全​て​は​丸​く​収​ま​り​、​多​少​の​混​乱​の​後​に​新​た​な​政​権​が​生​ま​れ​る​だ​ろ​う​。​そ​の​後​の​こ​と​は​天​の​み​ぞ​知​る​。​/​「​ど​う​い​た​し​ま​す​か​、​大​統​領​?​」​/​ ​国​家​戦​略​官​ル​ツ​ィ​ア​ン​の​言​葉​で​我​に​返​る​。​沈​黙​の​あ​と​、​私​は​言​っ​た​。​/​「​ペ​ト​ロ​の​こ​と​は​私​の​責​任​で​も​あ​り​ま​す​。​私​は​―​―​―​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​カ​メ​ラ​の​シ​ャ​ッ​タ​ー​が​う​る​さ​い​。​だ​が​、​こ​れ​で​よ​う​や​く​私​は​―​―​―​/​ ​突​然​、​ペ​ト​ロ​が​私​の​前​に​割​り​込​ん​で​き​た​。​/​「​こ​れ​は​全​て​私​の​責​任​で​す​。​大​統​領​は​何​の​関​係​も​な​い​!​」​/​ ​理​解​出​来​な​か​っ​た​。​ペ​ト​ロ​、​お​前​は​何​を​言​っ​て​い​る​ん​だ​。​/​ ​今​、​私​の​薄​汚​い​目​論​見​が​、​重​苦​し​い​美​談​に​な​ろ​う​と​し​て​い​る​。​止​め​て​く​れ​、​ペ​ト​ロ​。​頼​む​か​ら​。​/​「​私​、​副​大​統​領​ペ​ト​ロ​は​、​今​回​の​不​祥​事​の​責​任​を​負​い​、​本​日​限​り​で​…​…​辞​職​し​ま​す​!​」​/​ ​ダ​メ​だ​、​ペ​ト​ロ​。​泣​く​よ​う​な​こ​と​じ​ゃ​な​い​。​君​だ​け​が​離​れ​て​い​く​な​ん​て​ダ​メ​だ​。​俺​は​君​と​―​―​―​/​「​大​統​領​は​関​係​あ​り​ま​せ​ん​!​彼​は​、​こ​の​任​期​を​全​う​し​ま​す​!​」​/​ ​一​緒​に​い​た​か​っ​た​の​に​。​/​*​ ​*​ ​*​/​ ​私​は​鬱​屈​と​し​て​い​た​。​ペ​ト​ロ​は​離​れ​、​新​た​な​副​大​統​領​に​改​革​派​の​ア​ル​ビ​ン​を​指​名​し​た​が​、​彼​は​横​柄​で​、​好​き​に​な​れ​な​い​。​/​ ​副​大​統​領​に​な​り​損​な​っ​た​ル​ツ​ィ​ア​ン​は​不​満​げ​だ​し​(​こ​れ​も​失​敗​だ​)​、​私​は​、​苦​し​い​残​り​の​任​期​を​歩​ま​な​け​れ​ば​な​ら​な​い​。​/​ ​最​後​に​ぐ​っ​す​り​と​眠​っ​た​の​は​い​つ​だ​ろ​う​?​/​ ​古​参​外​務​大​臣​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​が​私​に​話​し​て​い​る​。​彼​の​こ​と​は​好​き​だ​。​ゆ​っ​く​り​と​し​た​話​し​方​で​、​落​ち​着​か​せ​て​く​れ​る​。​/​ ​だ​が​、​声​が​聞​こ​え​て​い​て​も​、​私​は​耳​を​傾​け​て​い​な​い​。​集​中​が​で​き​な​い​。​/​ ​「​再​出​馬​す​る​つ​も​り​は​あ​り​ま​す​か​?​大​統​領​」​彼​は​言​っ​た​。​私​は​我​に​返​る​。​/​ ​「​あ​あ​。​私​は​必​ず​、​こ​の​国​を​あ​る​べ​き​姿​に​し​、​全​て​を​上​手​く​い​く​よ​う​に​全​力​を​尽​く​す​」​/​ ​ま​た​言​っ​て​し​ま​っ​た​。​デ​イ​ヴ​ィ​ッ​ト​は​、​私​の​言​葉​に​微​笑​ん​だ​。​や​め​て​く​れ​。​/​ ​い​つ​も​こ​う​だ​。​人​々​の​望​む​こ​と​を​言​っ​て​し​ま​う​。​私​の​周​り​の​人​々​は​、​私​が​国​を​良​く​し​よ​う​と​し​て​い​る​と​信​じ​て​い​る​。​/​ ​違​う​の​に​。​私​は​も​う​、​全​て​を​諦​め​て​、​眠​り​た​い​だ​け​な​の​に​。​/​ ​ど​う​し​て​演​じ​て​し​ま​う​の​だ​ろ​う​か​?​そ​う​し​て​私​が​発​し​た​言​葉​が​、​私​を​縛​り​、​偽​の​私​を​形​作​る​だ​け​な​の​に​。​/​

               けっこうやりこんでるな





…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ          ぎゃぶりえる

アジアジジフラフ   →   ぎゃびゅりえら

アジア(バウワウ!      みゃぶりお~る

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴

Forgive me, ████. There's an a​ngel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-17

未熟児胎児では全然土俵がちがうんだな

こんなこと言うと批難されるだろうが

正産期で、健康体で産んでもらえただけでも親ガチャ成功かもしれない

胎児の手術に成功して、しかも、そのあとにやる帝王切開に向けて母親お腹をとじたニュースを見て、

人間医療技術ってすげえ!!と感動した

未熟児で産まれて、小さな体で手術をしてというはなしをよく聞くが

胎児というのは自力で呼吸しなくてもヘソの緒から酸素豊富に含んだ血液が送られてくるし

当然血液自分で作らなくてもいい

胎児内臓が未熟だが、胎盤胎児の肺と肝臓役割を果たす

胎盤すげえ

しかし、未熟児だと自力で呼吸しなくちゃいけないわ血液を作らなくちゃいけないわ全部の内臓を全機動させなくちゃいけないわで

なんで、未熟な、未完成な体で産まれてきたのに

普通人間みたいにからだをフル活動させなくちゃいけないんだ理不尽すぎる

と思ってしまった

未熟児胎児じゃおかれてる環境格差がおおきすぎる

正産期までお腹胎児を育てられる胎盤を持ってるお母さんってすごい

巷では人口子宮がどうのこうのって言われてるが

生理の仕組みや子宮の仕組みを勉強すると、女の人の体が神秘すぎて

私が生きてる間に人口子宮なんて無理じゃないか

人口子宮ができたとしても私の寿命が尽きて100年くらいたったあとなのではないかと思う

2024-04-16

妊娠して初めて知った三大マイナートラブルは?

便秘

・尿漏れ

あとひとつは?


以下、愚痴めいた補足の自語り。

第1子妊娠増田、ただいま妊娠19週目(5ヶ月目)。

妊娠による不調の中でも、つわりが辛い!免疫が下がる!腰痛が大変!といったこと、それから漠然と全体的に平常時に比べて体調が悪くなるということは知っていても、いざ妊娠したら多くの小さなマイナートラブルがあるもんだなぁ、と身をもって実感した。

便秘は今までの人生であまりなったことがなく、むしろ下痢寄りの人間だったので、うんこが出ない辛さ、水っぽくても出ることのありがたみを妊娠して初めて知った。ていうか、子宮が大きくなることによる影響だけではなく、ホルモンによって便秘になることに驚いた。

(この増田、平常時にホルモンバランスの偏りによるトラブルが少なかったのかって思われるかもしれませんが)

しかし、栄養取らなきゃいけないのに胃腸が弱るの設計ミスじゃない?

それから尿漏れ

妊娠したら頻尿になる、というのは誰かの体験談で聞いたことがあり、摂取水分量の増加や膀胱が圧迫されることによるものかぁなるほど〜と思ってたけど、それが尿漏れにも繋がるとは………。

精神的にきっつーってなったのは、つわりでげえげえいってる時にぴゅって尿漏れすること。

嘔吐した口をゆすいだ後にパンツ洗ってんのがなかなか悲しかった。

つわりは、空嘔吐や酷いゲップが大半だったのは幸いだったな〜と思ったけど、冷静に考えて吐瀉物もなければ胃液すらも出ないのに嘔吐するって何?????

週数が進むごとにまた知らない不調に出くわすんだろうな〜。健康体なのに体調不良って全くなんなんでしょうね。

最近では時々ズキっと脇腹に痛みが走るので、胎内で何か悪いことが起こってるんじゃないか心配してたら、胎児の蹴りによるものだとわかり安心したばかり。(エコー中にジタバタ動いて蹴りが入ったまさにその時に痛みが走って判明)

不調がむしろ健康の証だったりする場合もあるっていうのもなんだかな〜

という感じで、体の不調に振り回されながらも、齢30半ば、なかなか生活に変化が起こらなくなったワーホリ増田にとっては、つらいものはつらいと愚痴りつつも、新鮮な驚きをもって初めての妊娠をそれなりに楽しんで日々過ごしております

諸先輩方の「あともうひとつ」のマイナートラブルを教えていただけると、「進研ゼミでやったやつ!」となれる楽しみが生まれるので、ぜひ教えていただけると幸いです。

無事生まれておくれ〜。

普通工場は仕損品を考慮するのに、母体胎児を健常者として産む全体の社会構築にはそろそろ限界がある

毎日プロ監督してる工場でさえエラーが出るのに、素人適当毎日過ごして生産する子供規定ラインを必ず超える前提なのはおかしい。

イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ゙〜

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)









…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

●っくりしていってね!!!!!!!!

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

(ワ~イワイワイワイワイwww)

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!(ワイ^〜)


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。


灰色通路シャッターコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ

アジアジジフラフ

アジア(バウワウ

アナに付いてたよ

え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴


Forgive me, ████. There's an angel inside of me.

バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-15

変革が無かったらそれ以前の状態が今でも維持できているという考え方e=イギッ゙ギッ゙ギッ゙グッ゙ダイ

看板がある……

この田 増すサの穴 (315974)









…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。

おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ

ピターンピターン!

ピターンピターン!

ピターンビターンピターン!

ぽっぽぽおいいいいおいいいおいいい ぽっぽっぽぽっぽ

お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗

血、血、血、血、血ぃ河

どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉

a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー

と入れるとタイトルんばできるで ば

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww

くろ……くろき……黒毒島

毒島ゾンビブリビングゾンビ

しっかりしろ!!!


針のない時計振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。


夜になると同居人が増える。


ヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的手段が逆転した人類進化の末の救済のイヴからまれた完結の爛れた表皮と焦げついた髪の毛に加熱済みの体液の

すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場

・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~

帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児トドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と

……気が付くと、目前の扉の前に不快ものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……

それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたし卵焼き廊下の床に染み込んだみそ汁わかめ豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。

ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして

アジフライ

アジアジジフラフ

アジ

すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました。

メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ

アジフstore, store アジフライ, age age ageソースタンヌ・トゥヴァトゥヴァ

あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!

ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ

イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

          ❍💦

     マスス⤴


Forgive me, ████. There's an angel inside of me.




バツっっっっっっっ

ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ

2024-04-14

胎児期に母体摂取したオチンチニウム量により子供のおちんちんの本数が決まる

2024-04-11

脳に性差はある

男性女性の脳の差異存在する。

主な原因は、性ホルモンが脳の発達に大きく影響しているため。

成人男性と成人女性の群を比較対照すると、体積に差がある部位が多数見つかっている。

具体的には前頭前野および上頭頂皮質では女性が大きく、腹側後頭側頭領域および皮質下分布領域では男性が大きい。

ソース米国立衛生研究所NIH)で神経ゲノミクス発達部門チーフを務めるアーミン・ラズナハンの論文

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32690678/

さらに言えば、脳の発達には社会的環境も大きく影響しており、男女不平等が大きい国ほど脳の特定部位の体積の差異もまた大きい。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-05-10-1

18~40歳までの健康男性3,798人と女性4,078人のMRIの脳の構造データを用いて、脳の皮質の厚さや表面積と性別間の不平等指標関係を調べ、右半球の皮質厚の男女差は性別間の不平等と関連が認められました。領域ごとの解析では、特に右前部帯状回で同じ関連を認めました。これは社会的文化的な要因が脳の発達に影響すること、ひいては性別間の不平等改善する政策平等で公正な社会を実現するために求められることを示唆しています

なお、胎児期のアンドロゲンの分泌異常により、生まれ持った外性器とは異なる性自認を持つようになるようだ。

性別違和は脳神経系とそれ以外が不一致を起こしている状態だと推定される。

こうした知見は、特定分野における男女能力の差を説明するものでは(まだ)ない。

男子は○○は好み、女子は××を好むという傾向に対して、科学的根拠提供する段階にはなさそうだ。

一方、脳発達における性ホルモンの影響を過小評価するのは、あまりにもイデオロギー発言と思う。

anond:20240411100111

お前それ読んでもねーだろ。何も証明してねーw

結論

今回の卒業研究を通して、男児女児がそれぞれの特徴

を持って健やかに成長するためには、出生後のみならず、

胎児期の健康(母胎の健康)もきわめて重要である、という

ことが理解できた。

Fランのふくし?の大学卒業レポートってすごいな。大学1年生もやらんような感想レポート卒業できるんだ。

2024-04-03

anond:20240403135253

成人年齢を18歳に引き下げよう!」がそのうち「15歳に」「10歳に」「5歳に」になってやがて胎児も成人扱いしようとするんでしょ

2024-04-01

anond:20240401164759

赤ちゃんに先天性の心疾患が見つかって、先月中旬に中期中絶をした。

嘘だったり、夢だったりしないかな。

医者が「赤ちゃんが心疾患だった」って嘘ついてて、健康胎児が殺されてた方がよかったってこと?

嫁さんが妊娠してる男は風俗行くな浮気をするな

「先天梅毒の子ども 過去最多に 妊婦から胎児への母子感染

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240203/k10014345671000.html

妊婦さんは性病検査をし、感染していた場合子供感染する前に治療をする。

なので子供が先天梅毒になった理由は⇩だと考えられる。

1.妊娠しても医療を受けない梅毒患者妊婦風俗嬢等)が増えた

2.妻が妊娠中に風俗浮気などで感染し、妻に感染させる夫が増えた

風俗嬢中絶医療も受けずに出産する例が増えているとしたら深刻な問題だが、多分後者も増えているのだろうと思う。

何で出生数がこれだけ減っているのに、過去最多になるのか。

先天性梅毒の特徴を表したキャラと言えば鬼滅の刃の妓夫太郎が有名だ、皮膚の斑点、奇形ボロボロの歯、あれはオーバー表現ではない。

知的障害死産乳児死亡も引き起こす。

下のページに先天性梅毒赤ちゃん写真があるが、このように子供を酷い状態にさせる。

夫の不倫子供障害児になる妻のダメージも計り知れないだろう。

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/23-%E5%B0%8F%E5%85%90%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%85%90%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E6%96%B0%E7%94%9F%E5%85%90%E3%81%AE%E6%A2%85%E6%AF%92

子供の一生を障害者としてズタボロにしてでも性欲満足させたい鬼畜野郎じゃなければ、梅毒が急増している今、妻が妊娠中に風俗へ行くな不倫するな。

2024-03-22

本格的に死にたい

いよいよ人生でやれることなくなった。

死にたい

 

4年前に知り合った彼氏がいる。

当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。

飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたし不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。

 

その半年後、彼は離婚して、もう一度告白してきた。

「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」

あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう努力に免じて、交際関係を受け入れた。

「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」

大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」

それからは、絵に描いたように幸せ恋人ライフ

彼はわたしお姫様か何かのように大切にしてくれた。

離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから

そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。

 

彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。

当時わたし妊娠していた。

彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。

 

彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。

 

この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。

当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。

「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」

「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」

わかってもらえなかった。

でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。

 

彼は、最初、「この家に住むのも一時的もので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルお気に入りから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。

 

彼は、最初、「お箸マグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。

 

毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。

「親が来るから、少しの間出ていて」

そう言われることがあった。

ご両親には、この家でわたし暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。

「ご両親の説得は進んでいるの?」

と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。

そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレキッチン掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。

 

付き合った頃、「バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、

最初の誓い通り、不安や不満を伝えることが増えてきた。

でも、彼は変わってしまっていた。

「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」

「気に入らないなら出て行けば?」

バツイチ恋人になるんだから、それくらい覚悟しておけよ」

 

同棲から1年経って、彼はどんどん怠慢になった。

わたし誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。

彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食から、俺の晩飯いらないからね」

わたしは1人でケーキを食べた。

セックスが雑になった。わたし愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって

 

彼は、横柄と傲慢を増していった。

「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」

妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」

 

なにがいけなかったんだろうな。

わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。

彼はわたしと一緒になりたかったはずなんだが。

お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。

 

わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。

あの時、実は妊娠していたことをお伝えした。

エコー写真検査薬を同封した。

わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。

お二人にそれをお願いすることが、殺してしまたこの子に、私がしてやれる最後ことなんです。と。

 

数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。

「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」

そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。

 

わたし自分の愚かさに辟易した。

 

あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。

かにわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。

こいつは「結婚本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。

やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイ事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。

 

わたしは気絶した。

多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番から通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたし病院検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。

多分。記憶朦朧としてる。今もはっきりしない。

 

彼と出会った4年前、わたしは29歳だった。

最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間若さを失い、傷をお腹と心に残した。

 

こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。

 

じゅうぶんにがんばった。

できる限りのことはした。

彼に対し、人生で一番尽くしたし愛したし大事にした。

でもダメだった。

もうやれることがない、

 

なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。

全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。

私の価値は本当にないのだなと思う。

こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、

仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。

そのような権利は私にない。

なんか、もう、死んでいいと思ってる。

首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから死ぬのは怖くないんだ。

わたしのかんはあまりあたらないけど、これが最後の恋だというのはすごく当たってる気がするの。

わたし死ぬからだと思う。

2024-03-18

先生流産させる会

昔、先生流産させる会を男子生徒十数人で作り、ゲーム感覚で誰が先生流産させるか競い、椅子のネジを緩め、給食異物混入をし、精液を模した液体をかける等をし、それを女子生徒たちが気がついて告発先生胎児を守った事件があった。

そしてその事件映画化した際に、女子生徒たちを犯人にした。

それからかなり年月が経ったが、Xで検索するとここ数ヶ月でも男がやった悪事を女になすりつける典型例として怒っているフェミと、女の犯行だと思い込んで先生流産させる会のような事があるから女は信用できないと語ってるアンフェや映画を信じ込んで普通に女の犯行と誤解してる一般人が出てきて、男の犯行にしたらリアリティがないとか面白くないとかで改変した冨永監督は罪深いなと思った。

多分これが在日韓国人が庇ったのに在日韓国人犯行をやったと改変したとか、海外日本人被害者を助けたのに日本人犯人にした映画にされたとかなら大騒ぎだろうに、女がやった事に改変なら、反差別男性は騒がず、映画を見もせず批判するフェミさんwとなってしまう所に日本女性差別の根強さを感じる。

https://twitter.com/zeroelize/status/1767025759770873963?t=r60vcREZVeXlwYIY3r0bZg&s=19

https://twitter.com/7thheavenGamer/status/1765286210283696203?t=6IHyuirhz76qmJRQcFhJMQ&s=19

https://twitter.com/poosanda/status/1764893557578772910?t=02DZZK9YG3msfjrnGyvsFg&s=19

2024-03-08

ジャッポスはMSに行くようなのでもキモいんだな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん