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はてなキーワード: サブカルとは

2017-10-14

この時代に生まれ理由を知りたい

生きる意味とかはどうでもいいので。

わりとずっと『自分で選んでこの時代に生まれてきた』って感覚がある。

地球人間であることと時代を選んでいる気がしてる。多分日本であることも選んだ。親は選んでない。細かすぎるので。

話はずれるけど、自分名前がずっとしっくりきてなくて、保育園名簿の自分名前がそれであるというのを理解するのに結構かかった。漢字を覚えた時もショックだった。ダサくて嫌なのかと思ったけど、同名の人に対してダサいと思わなかった時点で問題はそこじゃないと思った。そして『名前が違う』という感覚のせいでよくテスト名前欄を書き忘れたりした(後回しにしたまま忘れてそのまま出してしまう)(0点にされるかどうかは先生のノリによる)。1回は「こんなにありふれた名前だっけ…?」と書いてから消したことがある。ペンネームとかハンドルネームとかってものを知って心踊ったけど、自分でも自分にしっくりくる名前を付けられない。まぁそういうこともあって、魂に今の自分とはまた別の意識あったんじゃないかと思ってる。

で。ここのところ国政が不安定国外へ逃げたいと思ってる。直近だとオリンピック公共交通機関に郷に入らない人らが山ほど増えて文化レイプされるのだろう、日本日本外国人に失礼なことしまくるのだろう(箸が使えないなら食わせるメシはない的な、せいぜいナイフフォークを増やすだけで、全てのメニューナイフフォークで綺麗に食べられるように対応するとか、箸の代用としてのミニトングをカトラリーとして導入する飲食店はないだろう)と予想できるのでオリンピックとは無関係土地に逃げたい。あと政治が『儲かるから戦争したい』って言ってるようにしか聞こえなくて、戦争ネタサブカルステマなサブミナルでもって割と身近な人ですら自分が関わらない前提の戦争には現実含め寛容になってるのも怖い。

政治が腐敗すると芸術が発達すると昔聞いた。少し前までは両立可能じゃないかと思ったけど、政治芸術に便乗し始めたような今を見てまた不安になっている。というか今の中身のないアニメラノベエロゲ繁栄ぶりをみてうまく両立できてるとは言い難い。芸術倫理を好きなだけ侵せるという方向ではないにしろ国民幸せより国民の生み出す金を願ってるように見える。拝金

なんでこんな時代選んだんだろう? なんで華やかに聞こえるアメリカじゃないんだろう? 銃社会から? それともオリンピック戦争の恐怖より、アニメ二次創作の発端だか最盛期だかを体感たかったんだろうか。それともその頃の魂は割とチャレンジャー就職氷河期オリンピックから戦争突入する落差を体感たかったんだろうか。それとも選べる時代場所全体で見ればまだマシな時代を選んだんだろうか。ここがこの魂に選べる最高の時代場所だったんだろうか。

結局は今の社会不安なんだよな。未来が知りたい。何もせず平穏世界で生きていきたい。

2017-10-13

anond:20171013131303

客観的に見られるのって大体の人にとってムカつくからだよ。

客観視って俯瞰視とも言い換えられるでしょ?

そんで俯瞰なわけだから上から目線なわけだ。

から見られたらムカつく、わざわざムカつかせてくるってことはなんか悪い意図があるんだろう、って感情の流れ。

昔っから音楽でも、文学でも、スポーツでも、サブカルでも、オタクでも、社会でも、評論家とか分析屋がだいたい当事者からは嫌われてるのは、そいつらが「自分客観的で冷静で、岡目八目で君たちのことをよくわかってますよ」って感じのウエメセなのが頭にくるからよな。

そんで現代は、普通の人でもネットで多くの人間言動を目にすることができるようになって、それを元に客観視っぽいことを簡単に言えるようになって、プロ批評家ですらムカつくのにそういう素人批評やろうなんてなおさらムカつくわけで、だから古来以上に客観視だのウエメセだのマウントだの知ったかだの評論家気取りだのが嫌われてる時代だと思う。

勝手に人を定義するなみたいなのもそうだし、主語がでかいとか述語がでかいとか対象語がでかいとかあの辺の手軽な反論がめちゃめちゃ使われるようになったのも、結局客観して分析してます感が腹立つからだと思うわ。

というこの書き込み俯瞰して知った風な口を利いてるムカつく書き込み

2017-10-12

クソみたいな10年前の彼氏結婚しなくてよかった


・人の悪口を肴に米のめし食ってる

ガンダム仮面ライダーもフぃぎあも好きだけど、サブカルなオシャレ気取ったDJサークルだしいいよな 俺 ふふって感じ

まりにも粘着質で面白くなくなってきてる男だから同棲している時に、「別れよう」って

言っても

別れない、俺はお前と結婚して子供産んでほしい!!って 

おい。もう4年ほどセックスレスだろうが

と言うことで 同棲中にいろんな男と付き合ってたら

それを根に持って今も愚痴愚痴言っている  !!!ツイッターで!!

あー 結婚しなくてよかった。

昔は色んな創意工夫のある漫画が読めたけど

今じゃもうワンピースの後釜狙いか

サブカル気取った糞寒いのか進撃の巨人くらいしかないな

つらいん

anond:20171012130205

サブカルオタクは違うだろ

リア充女子の中には意外とサブカルきもいるけど、基本彼女らはオタクには何の興味もないよね

オタクがよくリア充女子は俺たちオタクを叩いている!と言うのは

実際は叩くほどの興味すら抱かれていないという現実は認めたくないが、かと言って好感を持って貰っているという現実とかけ離れた妄想までは抱けないか

「叩かれている(=ネガティブではあるが興味を持って貰っている)」と言う構図を信じたい、

或いはそのままじゃ一切構って貰えないか攻撃して反撃を食らうと言う形であっても構って貰いたい(男子小学生が好きな女子いじめるのと同じ)、というだけだと思う

anond:20171012122714

メディア宮崎事件の頃とは人間も入れ替わってるだろうし、リア充だって全員がサブカル理解がないわけじゃないし、遺恨を持ち続けてもしょうがないのにね。

2017-10-11

anond:20171011184551

自分宮崎事件の影響でのオタク叩きというのは経験たことのない世代だけど(というか自分の頃はちょうどエヴァやってる時期でサブカル大衆化への過渡期だった)、

当事者の声を見る限り想像を絶するものなんだろうなって思うし

俺らが経験してきた地獄をお前らも味わえばいいんだ、みたいに考えてしまうのもわからなくはない。

好きな絵を観るのが苦痛

私はイラスト制作や、美術館鑑賞が趣味である”はず"である

だが、その趣味が近年は苦痛である

他にやるべきことがあるのに趣味を楽しむべき時期でないとか、他鑑賞客のマナー辟易しているとかそういうものもあるが、むしろ内面的な問題の方が大きい。

絵は好きなのだが、観ていると遣る瀬なくなってきた。

私が絵画鑑賞をするきっかけは、両親の影響が強い。

私の中学時代美術部(とは名ばかりの、漫画ゲームの絵を描いていた部活だった)に所属し、毎日好きなゲームキャラクターイラストを描く、よくいるありふれた子だった。けしてうまくはないけど情熱はあったと思う。

高校受験時の進路として、美術の基礎をたくさんやれるところに行きたいとぼんやり考えていたが、親の猛反対を喰らった。

いわく、「おまえの絵にはセンスがない。基礎もなっていない。」という指摘である

基礎を学びたいからそういう学校に行きたいのだが、と伝えてみても「本当に絵を描きたいやつならば、そこらへんにあるものを題材にして描けばいいのにおまえは描かない。笑わせないでほしい。」といったことを言われた。

(確かに描くものなんぞそこらへんに溢れているし、その気になればそのへんのカゴでも満足いくまで描けばよかったとは思う。おまけに、我が家には石膏像もあるし環境としては揃っていた方ではあったかもしれない。)

家族さらに続けて「おまえは絵がわかっていない。もう少し他の画家の絵を見て、どんなもの評価されるかを勉強したらどうだ。」といったことを言ってきた。

かに漫画絵やゲーム絵ばかり見ていてもよくない。その指摘は一理あると思い、それ以来何かあるたびに美術資料を眺めたり美術館写真展示会に通うきっかけになっていった。

大学こそは美大に行きたいとは思った。しかしまたしても家族に「ああいうところは、もう既に基礎ができあがっている人間が鍛えられるところ。おまえが行くべき世界ではない。」と言われた。

他にも2~3ほど進路選択で揉めてしまい、とうとう情熱よりも面倒くささが勝って、紆余曲折があり今現在美術とは違う進路を選んだ。

(今でこそわかるが、当時我が家経済的に相当逼迫しており、お金がかかるかつ親の知識価値観からすれば将来性が不安定でありがちの美術系には猛反対したかったのだと思う。)

話は少し変わるが、私には母方に年下の三姉妹の従姉妹がいる。

その三姉妹は全員、美術系を専門にやる高校に進んだ。

加えて書くとその高校は、私の母と三姉妹の母(すなわち私から見ると叔母にあたる人なのだが)の、母校にもあたる。

三姉妹が通っていたときは母と叔母はその話でよく盛り上がっていて、従姉妹の誰々が陶芸でなんちゃらをやっているようだ、従姉妹の誰々が文化祭でこんなすごいものを創った、従姉妹の誰々が賞を獲ったらしい、などとよく聞かされた。

しかしその度に 「私も行きたかった世界なのだが。」という気持ちがどうしてもこみ上げてきてしまっていた。

三姉妹のそれぞれが高校卒業後に美術とは関係ない職業に就くことになっていると聞いたとき三姉妹には申し訳ないが「やはり美術では食えない程度の実力で、美大に進む金も度量もないのだな。」と思った。われながら性格が歪んでいるとは思う。

そうして、とりあえず美術館にいく趣味だけは残った。

おそらく私自身の絵画芸術における審美眼は、ある程度は肥えているとは思う。明らかにサブカルファッションのために行くのではなく、きちんとした芸術鑑賞であるあくまで、絵を描かない人間として、だ。

ただ、食うために絵を描くわけでも絵を観るわけでもないのに、シビアな物の見方ができているのがキツイである

アマチュアが描く絵を見て「頭蓋骨が陥没している」「手足のバランスおかしい」「内臓はどこに入っているのだ」「下手ですみませんと思うのならそもそも上げるな」「昔の絵を批判しておきながら、視点誘導もなっていない絵を平気で自画自賛するな、見苦しい」という疑問や批判が、頭の中から離れない。

もちろんお世辞で「わあ、可愛らしい絵ですね!」とコメントすることはできても、別にからその人の技量に関して賞賛しているわけではない。

その人がその絵を描くことに関する時間技能を捧げることができたことは幸福であり、それを賞賛しているに過ぎないのだ。

しかし仮に、私が美術の道に進んでいたとしても中途半端に終わっていた可能性もある。自分の絵のセンスの無さに絶望して、とりあえず美術教師にでもなっていたのではなかろうか。

(これは私の気質問題であり、断じて美術教師の職に就いている人を指して批判したいわけではない)

どうしようもない過去に想いを馳せ、ぼんやりとした暗い気持ちを抱えたままで美術イラスト鑑賞をすることが、ときにたまらなく辛くなる。中途半端に持ってしまった、虚しいプライド画力を抱えたのも相当厳しい。

なぜ自分は絵を観ているんだろう?たまに絵を描いてしまうのはなぜだろうか?

どうやれば、純粋に絵の世界を楽しめるのだろうか。なにかいっそ別の趣味を見つけた方がいいのだろうか。他にもこういう人がいないか、ついつい考えてしまう。

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

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・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

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劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

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・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

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というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

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かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

.

みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

.

みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

.

おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

.

この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

.

 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

.

どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

.

この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

.

“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

.

多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

.

一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

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彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

.

・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

.

……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

.

ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

.

2017-10-05

anond:20171005001744

匿名なのをいいことに、【】内でARMSのジャバウォックになりきってみました。

当方女性サブカル好きだが非腐女子痴漢被害経験あり。

増田が↓読んでどう思うのか、私は素直に聞きたいよ。

俺「Aちゃんって花火とか見に行く?夜だから行けない?」(Aちゃんは門限が19時)

A「それもあるけど人混みが苦手なのであんまり行かないです」

【力が欲しいか

俺「そっかーそういうのあるよね(>_<)

よかったら一緒に行きたいなーと思ったんだけど(´・ω・`)

A「ごめんなさい。ちなみにいつのつもりだったんですか?」

【力が欲しいのなら】

俺「急でも大丈夫なら、今日××であるよ」

A「えっ、さすがに今日は無理ですよ」

【くれてや…】

俺「まぁそうだよね(笑)

えーっと、一緒に行くってのはいいの?」

A「うちのほうは田舎夜遅くなるとバスがなくなって帰れなくなります花火は難しいです」(Aちゃんは免許持ってない)

【力が欲しいか

俺「俺が送るとかは無し?…かな」

A「昔ストーカーされてたから、男の人に家を知られたくないです」

【力が欲しいか

俺「そーだよね!ごめん(>_<)

家が◯◯って言ってた気がしたけど、△△(◯◯の近く)の方の花火とかどう?」

A「バスがなくなる前に帰れるならいいんですけどね」

【力が欲しいか

俺「了解!」

俺「唐突にごめんね、Aちゃんって男嫌いなの?」

A

【欲しいのなら】

「今まで嫌な思いいっぱいしてきたので男性不信気味だけど、男がみんな嫌いってわけではないです。嫌なことをする男は嫌いですけど、いい男性もいるはずなので。」

【力が】

俺「そうだったんだ… 俺鈍感だからさ、今までAちゃんのそんな気持ちにも気付かないで、いろいろ迷惑なこととかしちゃってごめんね(;_;)」

A「迷惑なことってなんですか?」

【力】

俺「嫌がってたのにしつこくすっぴん写メ要求したり。

【ちか】

会ったときとかはさ、あんな短時間告白したり…無理って言ってるのにしつこく言っちゃったし…

【】

あとハイヒールなのにたくさん歩き回らせたり、走らせちゃったりとかも。

告白したくせに割り勘とかもダサいよね。

【力が欲しいか?】

花火だってホントは嫌なんじゃないかとか不安で…」

俺「考えるすぎなだけならそれでいいんだけど…

【力が】

A「あの時は心の中でちょっと怒ってたけど、でも軽く見られる私が悪いので。

【力が】

花火自体別に嫌いじゃないですけど。」(Aちゃんは黒髪ナチュラルメイク全然軽く見えない)

俺「そうだよね、そりゃ怒るよね(>_<)

いや、あれは絶対俺が悪いよ(ToT)

Aちゃんが悪いことはないよごめんね(;o;)

あのときの俺を殺したい…

花火嫌いじゃなくて良かった(*^^*)」

(数日後)

俺「花火楽しみだなー(о´∀`о)

Aちゃんは浴衣着てくる?」

Aちゃん「すみません、体調が悪いので行けません

本当にごめんなさい」

【力が欲しいのなら】

俺「…そう、わかった(ToT)」

俺「もし、もし体調回復したら連絡ちょうだい?」

(寝ているのかしばらく連絡こない)

俺「ところで、大丈夫?熱とかあるの?」

【くれ】

A「偏頭痛なので頭痛吐き気がするだけで熱はないです」

【欲しい?】

俺「そっか。頭痛吐き気ってつらいね(;o;)」

俺「仕事終わったー!

体調は…良くならんよね(´・ω・`)

A「ごめんなさい」

【力が欲しいのなら…】

俺「だよね(>_<)

体調早く良くなるといいね(^-^)

また、何かの機会があるといいなぁ(´・ω・`)

Aちゃんてさ、結構体弱いほう?(笑)

【くれてやる!!!!!】

から見ると、増田に悪気がなくとも彼女テンポが合わなかったのは事実

彼女自分が許容できる範囲ではじめは増田に仲良くするチャンスをくれていたと思う。けど、結局付き合いたいと思えなかったし、さっぱり増田が離れてくれそうになかったから↑みたいな最後なっちゃったんじゃないだろうか。

ただ、傷ついてるところ申し訳ないけど、こんなの弄んだ内に入らないよ。相性が合わなかっただけで、女の子が悪かったとかそういう話じゃない。増田もしつこかったこと謝るくらい自覚してるわけ…だよね?頼む、上っ面の言葉だけじゃなくてしつこかったんだと実感していてください。

から、今回の人は残念ってことで諦めつつ、これにめげず、別の人と出会おうとし、出会えたときもっと付かず離れずの所からじりじりと仲良くできるように頑張るのがいいんじゃないか。応援してます

anond:20171004211302

匿名なのをいいことに、【】内で彼女になりきってみました。

当方女性サブカル好きだが非腐女子痴漢被害経験あり。

増田が↓読んでどう思うのか、私は素直に聞きたいよ。

俺「Aちゃんって花火とか見に行く?夜だから行けない?」(Aちゃんは門限が19時)

A「それもあるけど人混みが苦手なのであんまり行かないです」

花火かー嫌いじゃないけど気が向かないな】

俺「そっかーそういうのあるよね(>_<)

よかったら一緒に行きたいなーと思ったんだけど(´・ω・`)

A「ごめんなさい。ちなみにいつのつもりだったんですか?」

【もし少し先の暇な日だったら、検討しても良いかもしれないけど、気が向かなかったらどうせ別の用事あるって言って断ろ】

俺「急でも大丈夫なら、今日××であるよ」

A「えっ、さすがに今日は無理ですよ」

【こいつ付き合ってもないのになんで当日誘っても来ると思ってるの?距離感大丈夫?】

俺「まぁそうだよね(笑)

えーっと、一緒に行くってのはいいの?」

A「うちのほうは田舎夜遅くなるとバスがなくなって帰れなくなります花火は難しいです」(Aちゃんは免許持ってない)

花火モチベ高くないし夜遅くまで増田と遊ぶ気もない】

俺「俺が送るとかは無し?…かな」

A「昔ストーカーされてたから、男の人に家を知られたくないです」

【無し無し無し。だから付き合ってないってば】

俺「そーだよね!ごめん(>_<)

家が◯◯って言ってた気がしたけど、△△(◯◯の近く)の方の花火とかどう?」

A「バスがなくなる前に帰れるならいいんですけどね」

【もし花火行っても絶対その日中に帰るから

俺「了解!」

俺「唐突にごめんね、Aちゃんって男嫌いなの?」

A

【なんでストーカーにあったこと知ってるのにラインなんかで無遠慮に聞けるんだろう。私が返事しながら嫌なこと思い出すとか、想像できないのかな?】

「今まで嫌な思いいっぱいしてきたので男性不信気味だけど、男がみんな嫌いってわけではないです。嫌なことをする男は嫌いですけど、いい男性もいるはずなので。」

男性ストーカーと思うほど馬鹿じゃないけど、目の前の男性がまともかどうかは見極めようと頑張るよ】

俺「そうだったんだ… 俺鈍感だからさ、今までAちゃんのそんな気持ちにも気付かないで、いろいろ迷惑なこととかしちゃってごめんね(;_;)」

A「迷惑なことってなんですか?」

【こいつ本当に自分何が悪いのか分かってるのかな?言ってみてよ】

俺「嫌がってたのにしつこくすっぴん写メ要求したり。

【↑私はシンプルに嫌です。化粧してても嫌です】

会ったときとかはさ、あんな短時間告白したり…無理って言ってるのにしつこく言っちゃったし…

【しつこくした自覚があるなら短期間に押してこないでほしい】

あとハイヒールなのにたくさん歩き回らせたり、走らせちゃったりとかも。

告白したくせに割り勘とかもダサいよね。

【この辺は人によって色々だと思うのでわかりません】

花火だってホントは嫌なんじゃないかとか不安で…」

俺「考えるすぎなだけならそれでいいんだけど…

【私に何て言ってもらいたいのかな?自分でしつこくしたくせに、私から増田さんは悪くないですよ』とか言われるの期待してる?やだなー、でも、悪者にもなりたくないし…】

A「あの時は心の中でちょっと怒ってたけど、でも軽く見られる私が悪いので。

はいはい、私が悪いって言えば良いんでしょ】

花火自体別に嫌いじゃないですけど。」(Aちゃんは黒髪ナチュラルメイク全然軽く見えない)

俺「そうだよね、そりゃ怒るよね(>_<)

いや、あれは絶対俺が悪いよ(ToT)

Aちゃんが悪いことはないよごめんね(;o;)

あのときの俺を殺したい…

花火嫌いじゃなくて良かった(*^^*)」

(数日後)

俺「花火楽しみだなー(о´∀`о)

Aちゃんは浴衣着てくる?」

Aちゃん「すみません、体調が悪いので行けません

本当にごめんなさい」

【だから、なんで付き合ってもない人と出かけるのにわざわざ浴衣着るって期待してるの?もうめんどくさいなこの人、フェードアウトしよう】

俺「…そう、わかった(ToT)」

俺「もし、もし体調回復したら連絡ちょうだい?」

(寝ているのかしばらく連絡こない)

俺「ところで、大丈夫?熱とかあるの?」

【体調悪いって言ってるんだから連絡してくるなよ!頼りたかたらこっちから連絡するわ!!】

A「偏頭痛なので頭痛吐き気がするだけで熱はないです」

頭痛吐き気なら数字も出ないし仮病でもバレないよね。あとで間接的に仮病ってバレたら増田のこと傷つけるし】

俺「そっか。頭痛吐き気ってつらいね(;o;)」

俺「仕事終わったー!

体調は…良くならんよね(´・ω・`)

A「ごめんなさい」

【もうこのやりとり終わりにしたい…】

俺「だよね(>_<)

体調早く良くなるといいね(^-^)

また、何かの機会があるといいなぁ(´・ω・`)

Aちゃんてさ、結構体弱いほう?(笑)

【だーーーかーーーらーーー、体調悪い人にラインさせようとするような文章送るか普通?やっぱこの人距離感全然取れないわ。怖すぎ。ブロック。もう今度こそやりとりしたくない。】

から見ると、増田に悪気がなくとも彼女テンポが合わなかったのは事実

彼女自分が許容できる範囲ではじめは増田に仲良くするチャンスをくれていたと思う。けど、結局付き合いたいと思えなかったし、さっぱり増田が離れてくれそうになかったから↑みたいな最後なっちゃったんじゃないだろうか。

ただ、傷ついてるところ申し訳ないけど、こんなの弄んだ内に入らないよ。相性が合わなかっただけで、女の子が悪かったとかそういう話じゃない。増田もしつこかったこと謝るくらい自覚してるわけ…だよね?頼む、上っ面の言葉だけじゃなくてしつこかったんだと実感していてください。

から、今回の人は残念ってことで諦めつつ、これにめげず、別の人と出会おうとし、出会えたときもっと付かず離れずの所からじりじりと仲良くできるように頑張るのがいいんじゃないか。応援してます

2017-10-04

anond:20171004195354

今の流行って中心がないっていうよね。

サブカルは、分析しようがないっていう。

色々な分野からちょっとづつファンを増やしていったと聞いているが、どうなのか。

2017-10-03

オタク」という言葉誤用

昨今だとサブカルチャーアニメ漫画ゲーム特撮etc)にハマっている人をオタクと呼ぶようになり、

サブカルのことも「オタク趣味」「オタクコンテンツ」と呼ばれるようになってきているけど

ちょっと前だとアニメオタクアイドルオタク鉄道オタク、車オタク…みたいな感じで

特定の何かにのめり込んでいる人、あるいは気質」という意味で使われていたよね、それこそ「健康オタク」みたいに別にサブカルでないものに対しても。

最近婚活サイトの「オタク趣味以外の趣味も持ちましょう」に対して

「どんな趣味でも突き詰めればオタクになるんだから"オタク趣味"なんて言葉おかしいだろ」

というツッコミがしばしば現れつつも拡散されることはなかったように思う。

例えば動物が好きなのでナショジオ図鑑を観たり、

時間が開けば動物園水族館地元恐竜展が開催された時に一人で行くような人とかも

対象サブカルじゃないってだけで結局オタクじゃね?って思うし。

オタク趣味」「オタクコンテンツ」という言葉を使ってる人にいちいち指摘していくのも感じ悪そうだしどうしたものかなぁと思う今日このごろです。

2017-10-02

秋葉原メイドビジネスの祖はあまり知られていないが

メイド喫茶の直接のルーツは、2001年に発売された「Piaキャロットへようこそ3」というエロゲーコラボカフェが原型

ググって内容を見てみればわかるが、当時の流行漏れず「とりあえず申し訳程度にエロをつけただけの恋愛ゲー」というもので、限りなくサブカルや、陰キャキモオタが「ま~んwwww」とかw「リア充死ねしねしねしねしね!!!」と発狂するようなくらいに

清々しいくらいの王道リア充同士の青春恋愛物だったりする。

まぁ当時ではかなり人気で、エロゲ原作で初の一般向けに劇場アニメ化という快挙を果たした作品なんだが(出来が悪くてネタにされたりしたが、恐らくこれがなければリリカルなのは劇場版もなかったくらいのエポックメイキングだったりする)

今の陰キャなキモオタしかいないオタク界隈でこんな内容の物語出したら、作った会社ビルに火〇瓶投擲されかねないだろうなと思う

JKビジネスに怪しいヤクザ崩れが入って来てると憂う増田もいるが、俺が思うにこれは彼等キモオタが望んで引き込んだ結果と言えるんじゃないのかね?

昔のオタクは内輪で世間から線引きを出ないようにコミュニティを作るか、リア充になるために努力をしたりと、リア充への憧れや指向と同時に、すみわけをきっちりしていたから、こういう連中が食い込む隙がなかっただけだろうに

口を開けば女性叩き、いじめられてるDQNリア充系の存在になりきって肉屋を支持する豚状態ホント自分リア充になりたくて仕方がないのに、リア充がそれ以上に憎いから向こうから手を差し伸べたり興味を示しても、「俺は騙されないぞ!」とか「じゃあ俺の言う通りにしろ!」とか上か下かしかないしょうもないマウンティング始めたり叩き出す。

そんな奴等と仲よくしようなんて考えるリア充イケメン美少女なんていると思うか?そういう馬鹿搾取しようとする怪しいヤクザみたいなのしか構ってくれないだろう

自業自得なんだよ、業ってやつだな、あとはそれに気が付いた1020代の陰キャキモオタなら、目を覚まして自分を見つめなおした方がいいぞ。

お前らが望んでやまない「出来の悪いアニメラノベ主人公の様なリア充を目指せるタイムリミット」がそれくらいまでだから

2017-10-01

宇野常寛母性ディストピア刊行記念呪詛

宇野常寛の「母性ディストピア」が刊行されることを記念して、私が宇野ブロックされた時のことについて書こうと思う。

まず最初に言うと、私は宇野尊敬している。

だってそうじゃないか

立命館で「サークルクラッシャー研究」なんてしょうもないことして卒業サラリーマンやりながらミニコミ編集から身を立てて今や地上波キー局コメンテーターにまでなったんだからNHKじゃ時の人として特集まで組まれたよ。誰彼かまわず喧嘩を売って、使えそうなオヤジには取り入って転がすホステススタイルは誰にも真似できるもんじゃない。

で、ブロックされた時の話だけど、メンション飛ばしたり、引用RTしたりしたわけじゃない。

おそらく彼のシンゴジラ批評についてくさしたツイート宇野エゴサーチして見つけたんだと思う。

ツイートの内容は「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」みたいなもの

ブロックされた時、まず「小せえな」って思った。

普段テレビコメンテータとしての発言炎上すると「耳障りの悪いことには耳をふさぐ愚民どもめ」みたいなこと言ってるくせに批判されるとこれかよと。尊敬してたのに見損なった。

次に「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」って私の批判妥当かどうかって自己反省をしてみた。

宇野批評の要旨はだいたい以下の2点に集約される。

戦後日本をささえた「大きな物語」は失効したから、これから中間共同体に依って自立して生きていくことが大切だ。

村上春樹ファンとか高橋留美子ファンとか、母性依存した惰弱オタク死ね

前者については大澤真幸や宮台慎司90年代前半から言ってきたことで、これをいまだに繰り返しているのは芸がない。後者についてはそもそも誤読だが、百歩譲ってもほっとけよっていう程度でイキるような話でもない。そもそもこうしたマチズモ的な言説そのものが「大きな物語」への郷愁であり、まさに自家撞着に陥っている・・・とか書けば宇野批評いっちょ上がり。安っぽい。

宇野サブカル批評対象を都合よく解釈編集、捻じ曲げてこの1か2のどちらに接続するだけのものだ。

映画評論家の町山は「評論って串焼きみたいなもので、客観的ディテールや背景の事実などをできるだけ集めて、最後自分主観という串で貫く。集めた材料の量や質、それを外さずに貫けるかどうかで味(面白さ)、強さ(説得力喚起力)が決まる」って言った。

宇野批評は串ありきで、串に合わせて都合のいい材料を集めているだけだ。

考えれば考えるほどブロックされるようなことを言った覚えはない。

何がいいたいかというといちいち裏垢でツイート読むの面倒だからブロック解除してほしいのと、どうせくだらないんだろうけど「母性ディストピア」読むってこと。

あと教養のない若者は仕方ないと思うけど、あまり宇野批評とか真に受けないようにな。 

以上。

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