はてなキーワード: 一人暮らしとは
楽天+IIJでスマホ使ってたけど、楽天が0円辞めたからpovoに乗り換えた。
在宅勤務で家からほぼ出ないので、IIJは2GBプランで440円。
電話もline使える相手なら使わないので、povoも基本課金しないつもり。
楽天カード2枚目(複数ブランドあったほうが便利なのと、ポイント目当て)
paypayカード(キャンペーンのポイント目当て、使わない)
三井住友カード(投信積立のポイント目当て、初年度100万使ったらもう使わない)
使わないのに増やしていいのかな、と思いながら増やしている。
KyashやRevoluteも迷ったけど多いと思ってやめた。
使える金額が増えてきたので、今年からつみたてNISA→NISAに変えた。
NISAに変えるならポイント貯めるか?と思って少し後に三井住友カードを作った。
積立設定の切り替えが面倒だったのでもともとの10万は変えずにクレカ分で5万追加した。
その前から楽天証券のほうがよかったのかなーと思っていたが、それなら楽天証券も別で追加しようかと思っている。
もちろん実家。
仕事は基本在宅だが、出社が必要なら近くはないけど通える距離。
駅から遠いとか、古いから映ると実家感あって嫌とか、「一人暮らしですか?」「実家です」のやりとりに気が引けるくらいしかデメリットがない。
介護まがいのことが必要だったり自分がいないとデジタル関連できる人間がいなくなるので、親も望んでいる。
何年か前に恋人と別れて、ちょっとしたらマッチングアプリでもしようかな、最悪結婚相談所かな、などと考えていたが、
1人で快適だし、いらないな…と思うようになってしまった。
マジで金を使ってまで恋人が欲しいと思えない。この「金を使う」は食事代とかプレゼント代とかじゃなくて、そこまでの交通費とか身だしなみとかそういうレベル。
結婚したいとか子供がほしいとかは昔から思っていないし、せめて生きている間は親に還元できればいいかな…くらいの気持ち。
普通はやらないことを「お金あげるから」と言われたらやるタイプの人間で、
子供の頃から今までずっと「がめつい」とか「ゼニゲバ」とか「お金困ってるの?」と言われて生きてきた。
実家は多分貧乏ではないけど、決して裕福ではない。大学も奨学金で行ったし。
とくに楽しみとかもないので、MoneyForward(当然無課金)を眺めて金があることを確認するなどしている。
家族で住んでいたのに、
家族を壊した「人」が帰ってきた。
「人」は家庭内で問題を引き起こし、増田から見たら両親を引き裂いた張本人である。「人」は高校も卒業ギリギリ、なんとか合格した大学で怠惰を繰り返し単位を取ることすら標準年数でできず、在学年数ギリギリで卒業した。
一人目だったからという理由で親も卒業まだ向き合った結果、財産を切り売りして、指導教員と親が協力しなんとか卒業ができた。むろん、年下の増田は大学進学の選択肢を奪われ、自力でバイトして学費を稼ぎ卒業して就職している。
「人」は結婚して嫁として「人の配偶者」と「人の両親」と暮らしたが、怠惰で生活能力がなく、コミュニケーションもうまくいかず、家族も仕事もうまくいかなくなり精神病となり入院。入院の際には「人の配偶者」から保証金も出してもらえず、病院から退院した際に「人の配偶者」から「人」は受け入れを拒否された。
そうして、親と増田夫婦が住む家に戻ってきたのであった。離婚はしていないが「人」はいわゆる出戻りである。
年金暮らしの親に、一人暮らしをしたいから白物家電と入居時の初期費用を負担せよ。増田には保証人になれと言ってきた。大学をストレートで卒業できず、1000万以上それも親の財産を叩いて卒業させてもらった恩を忘れている。
そもそも無収入の状態で一人暮らしはできないし、配偶者がいたら生活保護すら受けられない。
増田に対して「増田の配偶者から性行為の誘いを受けた」などと嘘をついてきた。
呆れた。
増田自身も、半年ほど生活費を負担しており、それで増田の配偶者に手を出されると…もう疲弊してしまった。
肉体的関係を持っていないと信じたいが、それを仄めかすような「人」をなぜ置かねばならぬのだろうか。「人の配偶者」と「人の主治医」は無責任過ぎないだろうか。こんな精神的苦痛を味わうのはもうごめんだ。
ひとまずクレカを作って、money forwardと連携させた。
社内購買の決済がpaypayのみなのだけど、money forwardはpaypay対応していないのね。まあ仕方ない。
あんまり予算考えずスーパーで毎日買い物しているけれど大丈夫かな。
実家じゃ買い物の経験とかほとんどなかったから、毎日スーパーで1000円とか2000円とか簡単に消費していて大丈夫か?と心配。
周りの築古賃貸よりは高いわけで、わざわざ高い所選ぶって事はねえ
性別分からんタオルとかならともかく女物の服干すのはリスク高すぎる
無造作に外に干しても構わない男とは違う
女性の場合は低収入だったとしても普通に結婚して家庭を持つ事は出来るけど、男性で低収入の場合だと結婚はかなり厳しくなってしまいます。
稀に低収入でも異性からモテたり結婚できる男性はいますがそう言う男性はよほど魅力的な部分があるからなので普通の男性の場合はほとんど無理だと思います。
そのため低収入で非正規雇用などの場合は孤独を余儀なくされてしまいます。なので低収入で非モテの弱者男性が結婚したり恋愛したりするためにはどうすれば良いかと考えて何個か案が思いついたんですが、例えばですが海外の事例なんですが日本以外にも高齢化が進んでいる国はたくさんあって高齢者の孤独防止対策とかだと思うんですが、若者がマンションなどに住む場合高齢者がセットでついてきて同居するみたいな感じだったと思うんです。
なのでそれを応用して女性が一人暮らししようとしてマンションに住む場合弱者男性や非モテ男性と一緒に同居すれば家賃が半額になるみたいな特典をつけたらもしかしたら弱者男性や非モテ男性と一緒に暮らしてくれる女性が出てくるかもしれないですし。
それとか子供を諦めた女性と弱者男性が一緒に同居してルームシェアするとか、モテない女性や慢性疾患持ちの女性や前科持ちの女性と弱者男性が共同生活するコミュニティーを作ってそこで一緒に暮らして、意気投合すれば籍を入れて結婚したりもあるかもしれないですし
一軒家ならいいかもしれんが、一人暮らしだと物理的に無理なんだよなあ。
本棚なんていくらあっても足りんし、引っ越しのときに地獄を見るし、
実家の借金が分かってる範囲で4桁万円ギリギリある事が分かった時は、
本当に目の前が真っ暗になってブッ倒れた。
倒れたのが自宅で本当に良かった。
母親は一応正社員の仕事してたけど余裕は無いって言うんで、大学は奨学金とバイトで乗り切った。
上の妹が大学に進学するというので、それは母親が全部出すと言って、何で俺は奨学金なんだ?
と思ったけど、元々母は妹達との方が仲良かったし俺は長男だしで仕方無いなとは思ったんだけど
妹の学費に関しては「貯金も無い」からと、入学金その他諸々は親戚からの借金で賄った、
それ以外にも親戚や親しい知人(自分も知ってる人)に多額の借金があると言われた。
何で言わなかったのか?って言うと、○○君(自分)が頑張ってるのに水を差したくは無かったと。
でもこちらも生活があるので、待ってはいたけど返済が無いから催促したとまで言われた。
借用書もあり、言い逃れも出来なかったし、母は下の妹と自分達の生活費だけで精一杯だと言うので、自分が肩代わりする事になった。
新卒当時、年収の手取りを計算すると240~50万ほど。借り上げのアパートで家は安く住めたので、生活費削れば月10万、120万でいける。
そうしたら100万以上返済出来るから、10年頑張れば返せると踏んだ。
本当にギリギリなので、病院にも行けなかった。コロナがはやってなくて本当に良かった。
風邪になった時は会社に備え付けの薬を貰ってたけど、あまりに自分が使うものだから、たまには自分で買って下さいと
若い事務の人に嫌味を言われ、本当にお金無いんです病院にも行けなくてでも働かないと給料下がってしまうのですみませんと
事情を話したら、一緒に聞いていた事務のおばちゃんが同情してくれて、以後は使いすぎなければOKという事になった。
おばちゃんはそれ以降も良くしてくれて、差し入れと称して色々おすそ分けをくれたり、
仲が良いという上司に「あの子、頑張ってるみたいだから評価して上げてね」とか言ってくれたりしてくれた。
おばちゃんは後1年で定年退職という時に、体調を崩してそのまま退職する事になったと言われた。
葬式にも行った。おばちゃんの家族は号泣していた。自分も泣いていた。
自分も仕事を頑張って、(おばちゃんの口添えもあったのかもだけど)評価も給料も上がっていった。
でも、今度は下の妹も進学すると、やはり女の子だから苦労はかけさせられないと、でも進学させるお金は無いからと言われ
その費用も追加で負担。正直、羨ましいとか何で俺だけ?と思う事もあったけど
将来の為だからと思う事にした。
昨年、ようやく借金が全て完済した。
と言っても、自分の奨学金は支払い猶予ばかりで全然返済出来ておらず、自分の借金は残ってる状態。
でもようやく肩の荷が下りた気分だった。
最終的には、1000万じゃきかないぐらいの借金とか学費とか払っていると思う。
年収は当時の3倍近くになったけど、ずっと10万ちょっとの生活が続いていた。
仕事と家の往復、ネットとネットの無料コンテンツだけが楽しみだった。
とても30代の趣味・生活とは言えないけど、お金が本当に無かったから仕方が無い。
何故か実家はかなり綺麗になっていた。聞けば色々リフォームしたのだと言う。
妹達も帰省していたが、家族もいるから2、3日しかいれないね、という話。
俺は知らなかった。
薬剤師として県外の病院に就職した筈の上の妹は、そこで旦那に見初められて、結婚したという。
コロナ前だったから、結婚式も盛大にあげて、一生の思い出になったと母は嬉しそうに語った。
下の妹も結婚していた。
コロナが流行るギリギリの頃に披露宴が出来てラッキーだったと。
互いの友人知人達を呼んで、100人規模になったから、今じゃ絶対出来ないと語っていた。
俺は本当に知らなかった。何で教えてくれなかっのか?と言うと
母も、俺は仕事人間だし、つまらない人間だから、あっちの旦那家族と合わせて
変な顔されると嫌だったのよねぇ、と言った。
俺が無言になると
「金を出してるからって、恩着せがましく思わないで。浅ましいのよ」と上の妹に言われた。
男なら細かい事に愚痴愚痴言うな女々しいと、母に怒鳴られた。下の妹は大笑いしていた。
俺はそのまま家に帰った。
しばらくは在宅メインに切り替えたい意向も示した、体調が最近優れないからと。
コロナってある意味便利だな、こういうのが通りやすくなってるから。
今は誰にも会いたく無かった、といっても特別仲の良い同僚とか上司もいないけど。
誰も話す人がいないから、こんな事を吐き捨てている。
俺の人生なんだったんだろう?
せめて、口先だけでも、感謝まではいかないけど、俺の存在を家族にぐらいは認めて欲しかったけど
こういう所が女々しくて嫌われたのかも知れないな。
実家の事情もあって、専門卒業後に別業種だったシステムエンジニアに転職した。
パソコンなんてパワポとフォトショくらいしか触ったことないのに、プログラムを0から勉強して騙し騙し仕事をしていた。
元々勉強に向いているタイプだったのもあって、23歳から30歳の7年間で年収は1200万円程もらえるようになった。
学歴のない自分には身に余るような光栄な仕事ばかり与えてくれる会社や、周りの人には本当に感謝しかない。
殴られたって、いじめられる時だってあったけど、結果的に金になっちゃったんだからオーケーオーケー。
お金には困っていない。新卒から早々に一人暮らししながら実家に数十万の仕送りを送り続けた。
その生活も、今年の春で終わった。自分のお金はもう一人で使える状態になった。
そんなタイミングで来る、結婚適齢期、妊娠出産のタイムリミット。
運良く結婚前提交際1年、同棲半年、婚約もとんとんで進んで、生活力もある容姿も好み、価値観や性格もぴったりの婚約者ができた。
これから私は、この人と私の幸せのために働くのだと思うととても幸福に満ちている。
ただ、7年間の激務で自律神経がめっきりぐっしゃり壊れてしまった。
顔面神経麻痺、チック症、不眠、夢遊病、悪夢症、体温・発汗バグ、手足の震え。
避けていたが、婚約者の勧めもあり2年前から心療内科に通っている。
処方されている薬は、精神科医によると「これ以上強い睡眠薬は出せない」レベル。
これさえ飲めば、中途覚醒と悪夢で叫んで起きることはたまにあれど、6時間ほどは眠れて働ける。
メンヘラといえばメンヘラなのだが、精神状態に問題はなく、神経がちょっとバグっちゃっただけなのだ。
ヒスを起こすことも、暴力も、リスカも、ODもしない、模範的精神病者である。
結婚をしたら子どもが欲しい。妊娠を望む際はこれらの薬を断薬する必要がある。
眠れぬ暮らしをしながら働けるだろうか。
婚約者はそれなら仕事をしばらくセーブすればいいと言ってくれてる。
でもお金はあればあるだけ安心だし、産んだあとこそ働けなくなるのではという不安がある。
低学歴の汚い野良犬みたいな自分を拾って仕事とお金をくれた会社にも感謝している。
でも、失った対価は大きかったのかもしれない。
少しずつでも薬の量を減らしていこうと思う。
実家は居心地が悪いので家を出たいためフルタイムでの障害者枠を探していました。なかなかないんですねフルタイムは。
短期バイトを繰り返しながら2年、やっと見つけた会社。一人暮らしも賞与でギリギリやっていける給料です。
就職して2年がたとうとしていましたが今だに仕事になれず毎日心が折れそうです。1日1日を生きて行くのが大変。
そんな中、発達障害者同士で話のできる茶会?のようなイベントがあるということで参加しました。
このイベント、仕方がないのですが古参の人が楽しそうに喋っています。
その中で生活保護をもらっている方が魚をさばいて食でいるですとか服が多く置いておく場所がないという話を明るく話していました。
私は服なんここ数年てスーツかYシャツを数枚買うくらい。私服なんて買えません。食事もできるだけ安く自炊するため肉、魚は月1回食べられればいい方です。
私自身も生活保護は申請して落ちました。仕送りももらっていません。
もしかしたら苦しいことも沢山あるのかもしれないのですが、楽しそうに喋るその方の話を聞いてるとなんだか泣きそうになりました。
世の中に大勢私より苦しい人もいると思いますしわかっているのですが、生活保護を受けて楽しそうにしているその人を見てとても悔しいです。
そんな話。
健康に気を遣いたいので、ネットで1日の必要栄養素を調べて試行錯誤しながら献立をたてている。野菜は概ね1日350g摂取するといいらしい。
一応調べるくらいには気を遣っている自分だったが、実際この1ヶ月の生活を思い返すとそれでも野菜は足りなかった。
一日量だと計算が難しいので5日間(土日はつくらないので…)摂取量が350×5の1750gに達しているか考えてみた。全然足りなかった。内訳は以下。
キムチ 330g
ブロッコリースプラウト 50g
トマト 150gくらい?
合計 1130g
正直これだけでも、野菜がどちらかといえば好きな自分でも「かなり食べたな」と思う量だった。献立を写真付きで報告している親には「虫にでもなったのか」と言われるレベルに野菜があった。それでも全然足りなかった。あと、量もそうだが普通に金額的にも野菜だけで週1500円くらいは飛ぶのは貧乏新社会人には痛い。
一応改正版として以下を考えて、トマトジュースはまあジュースで多少栄養飛んでいるだろうから1/2量で考えて、なんとか超えた。しかしこれも財布が痛い。悲しい。
キムチ 330g
ブロッコリースプラウト 50g
トマト 150gくらい?
ケール 200g
合計1830g
いったい世の中の人間どうやって日に350gも野菜摂るの?????
というか、野菜だけで週2000円ちかくかかる上に、さらにこれにあれこれ買うと週の買い物3~4000円くらいになる(しかも米とかは親から貰えるのでこれには入っていない)の最早自炊やめた方が安上がりレベルなんだよな。でも健康(というか美容)は捨てがたい….
元々結婚前提で交際を開始したのもあり、1年経ったし同棲しましょうという話になった。
増田:30歳、女性、IT技術職7年目、年間所得750万、貯金150万、老後のための資産運用で作った金200万、一人暮らし7年目
増田彼氏:30歳、フリーランス美容師7年目、年間所得600万、貯金謎、資産運用はしてない、実母にメンタル的な問題がありずっとふたりで実家暮らし、家事全般は増田より遥かに出来る
お互い自営業ですが長いため、金銭的・将来的な不安はあまりありません。
生活時間と休みあまり被らないのですが、私がリモートで自宅で仕事することも多いため顔を合わせる時間は多いと思います。
今は私の自宅25平米の1Kで半同棲していますが、ベッドが狭い程度でお互いストレスなく暮らしています。
流石に1Kで同棲は難しいと思うのですが、彼からは広めにすれば1LDKでいけるんじゃないか、寝室は分ける必要ないし2部屋いる?という意見が出ています。
年内に籍を入れ、3年以内には子どもも欲しいというのがお互い合致しているので貯金のためにも今は安め狭めの家で同棲開始もありなのかな?と迷っています。