はてなキーワード: フォロワーとは
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁。ネギ納豆。たまごかけごはん。サンドイッチ。間食:プリングス。柿の種。ポテチ。スーパカップ。
○調子
・はじめに
言わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説、漫画、アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズの第一作目。
勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライターの小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ。
超高校級の様々な才能を持つ高校生が入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。
そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望の意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。
デスゲームじみたルールの分析や解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムがガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント。
システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラを操作するパートや、音ゲーやシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。
特にノンストップ議論と呼称されているパートは抜群の面白さだ。
ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパートを自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームとシナリオの融合が素晴らしい。
ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。
発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠や証言を弾丸に見立てて、的を撃ち抜いて論破するから「ダンガンロンパ」という作品のタイトルになるのも納得に素晴らしいシステム。
声優さんのボイスや、立ち絵の演出もバッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。
こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。
ただノンストップ議論以外のシステムはちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。
・魅力的がすぎるキャラクタたち
公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級のキャラたち。
なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。
自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子、御曹司で頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜、ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋、ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。
通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別のシナリオが楽しめるのも嬉しい。
話の都合上すぐリタイアしてしまうキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。
・腐川冬子好き
ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂をサボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。
まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。
今作の事件はトリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。
そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。
なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから。
今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人の個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。
突然閉じ込められてゲームに巻き込まれる現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットやハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。
仲間を疑うからこそのストーリー的葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。
そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。
希望対絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。
要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望対絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。
前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。
・おわりに
犯人やトリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。
しばらく見てなかったが永江凍結されてたのか
6万フォロワーの本垢を日本語が分からないTwitterによって凍結されてしまい継続して異議申し立て中の永江のサブ垢です。Twitterでしか連絡が取れない方も多いのでこちらでしばらく対応します。本業はストラテジスト。過去最高で月200万PVのブログ書いてます。
まあね
連載当初から買ってたマンガのアニメ化が決まり、キャラのビジュアルも公開された
例を出すなら、泣きぼくろのある一本結び、といようなものである
俗に言うキャラのビジュアルから入る人で、普段はそういうキャラ好きなんだー分かりやすいなーと思っていた
言い方が悪いが、そのフォロワーに見つかったら、例の属性を持つキャラ、という認識で興味を持たれ、有象無象の属性キャラコレクションに加わるのかと思うと悲しくなった
元来ソシャゲもキャラのビジュアルや声優から好きになるタイプではないので、属性から好きになる人の気持ちがあまりわからないのもあるけども
面倒くさいオタクという自覚はあるが、これはどういう分類なんだろうな
大したことない日常ツイートに対して、フォロワーが「私の彼氏は〜」「私はママにおねだりして〜」とか変なマウントを取ってくるようになった。
でも、横のつながりもあってブロックしづらいし、ミュートしてもリプで返してくるから意味がない。
嘘は書かない。美味しいもの食べた、気になってた〇〇を買った、新しいプチプラコスメ最高等、自分のお給料の範囲でできることだけ。美味しいものって言ってもファミレスでデザートも頼んじゃったとかだし、正直大学生レベルの日常を垂れ流してた。
でも、子供部屋住みのまともに働いてないフォロワーには自分のお金で好きな時に好きなことができるのはダメージでかいらしく、最初は「私は親の監視下から出れなくて〜好きなことが制限されてるのに〜」「彼氏はお金ないから私に奢らせてきて〜」みたいなポエム書いてたけど、最近静かになってきた。
一方私は嫌がらせのためとはいえ、生活を充実させることを意識したら日常が楽しくなってきた。
これぞ一石二鳥やな。
藤本タツキフォロワーということは彼が大好きな二瓶勉フォロワーでもあることになるんだけど、濃度が高すぎていちジャンルとして成立するには間口が狭すぎるだろう。
異世界転生みたいな「作中の環境」くらいの広い間口がないと難しいんだと思う。
例えば「ざまぁ系」という小説のジャンルがいまいちブレイクしないまま終わったのはざまぁというが「エモ」という共通点だったからだろう。
ドキドキヌプヌプメモリアルはさよなら はまあ面白いんだけど作家がタツキフォロワーというか。
「藤本タツキフォロワーが描いてる作品のうちの一つ」みたいな見慣れた印象がある。
別に好きな作家に似るのは良いんだけどフォロワーが大量に居てみんな似たようなのを描くから またこれか みたいな感想になる。
あと作家の資質として気になるのがフォロワーはタツキと「エモ」の部分まで似てるということ。
エモって何よっていうと例えば僕ヤバで言えば「陰キャちびの男子と陽キャ長身女子のぎこちない恋愛」とかそういうの。
エモって物凄く個人的なものだからこそ個性になりうるんだけど、それが似ちゃうと良くできたタツキのコピーにしかならんのよね。
セクハラに耐えてでも撮られるメリットがあるほどに、写真が上手いコスプレカメコなんて存在しないと思うけど、どうして引っかかってしまうんだろうな
イケメンなわけでも、人当たりがめちゃくちゃ良いとか、話が面白いとかでもないだろうに
なんかすごい機材たくさん持ってるっぽいからか?
フォロワー数が多いとか人脈があるはありそうで嫌だな
去年10月にNovelAIでイラストを生成するようになった。
今年の2月ごろまでは楽しかった。
好みのイラストを生成すること自体楽しかったし、twitterやpixivのフォロワーが順調に伸びたこともモチベになった。
イラストを数百枚と生成するとすぐに似た絵ばかりになるので、要素を変えていかなければならない。
だがあっという間にネタが無くなった。
3月末ごろには画像生成にたいする興奮は無くなり、イラストのアイデアも出尽くして、ただfanboxメンバーのために義務的に生成している状況になっていた。
ちなみにfanboxの収入は月約1万5千ぐらいだった、
patreonに移行する人たちもいるが、そこまでの熱は自分にはもうない。
私はオタクよりの人間でpixivもよく巡回していたが、画像生成始めてからは手描き絵師のイラストを見ても感動しなくなった。
私は絵を描くタイプのオタクだ。久しぶりにまっさらな状態で人と関わりたいと思って考察とか感想だけの絵をあげないアカウントを作ってみた。あんまりフォロバとか帰ってこなかったけど、自分のツイートを好きでいてくれる少数人からフォローされて嬉しかった。そもそも絡むためのアカウントではなかったから、伸び伸び楽しくツイートしていた。
たまたま気がむいて絵を描いたからあげてみた。そうしたら今までなんの会話も発生しなかった人とかからお褒めのリプが来た。でもあまり喜べなかった。絵を褒められると「社交辞令の褒め言葉なんだろうな」といつも思ってしまう。社交辞令だとしても、私と仲良くなろうとして、私を気持ちよくさせようと思ってその発言をしてくれているわけだから嬉しい事のはずなのに、自分の思想とか考察を褒められた方が断然うれしい。なんでだろう。
私は世間で言う高学歴だけど、学歴を褒められたら素直に嬉しい。考察とか思想を褒められても嬉しい。なのに、絵を上げて褒められてもなんだか微妙な気持ちがある。嘘だろ、みたいな。上手いなんて思ってないんだろって思ってしまう。私にとって、私の絵が最高だと自分で思えていないから自分が褒められたように思えないのかな。それとも、私は自分が絵が好きな人の人間性に興味を持てないタイプだからかな。絵から入った人の人間性が好きかは別だし、むしろ好きでない方が多いからか?でも、人間性から好きになった人が絵を描いてたら普通に好きなままだ。じゃあなんで私は絵を褒められると、こんなに嘘だろ、みたいな気持ちになって喜べないんだろう。なんでだろう。pixivでは1000人フォロワーができた。ありがたいことに1000ブクマつくこともある。絵を上げると必ず人から褒められる。なのにどうしても、私の絵が好きであって私に興味がないんだろと思ってしまう。高学歴とか、高収入とかで褒められるのと何が違うんだろう。なんでだ……
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岡本カウアン嘘をついているしカネ目当て
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8,885 フォロワー
宇佐美典也(本物)
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こいつらcolaboじゃねーか。
暇空茜
@himasoraakane
5月16日
今このジャニーズを叩こうとしてる「PENLIGHT」名簿を見ると、Colabo関係のやべー活動家総動員じゃん!ってなる
オタクの一部が「草津を燃やした北原みのりがいる」って言ってたくらいが関の山だろう
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見る専でイベントにも行かずSNSで見ているだけだが、コスプレが好きだ。たまたまTwitterにおすすめされた人が美しすぎてフォローして以降、その人のお友達だったり推しジャンルのコスプレイヤーだったりの写真に「いいね」したり写真集を買わせてもらったりしている。
でも正確に言えば私が好きなのはコスプレそのものではなく美人がするクオリティの高いコスプレで、バズっているコスプレイヤーしかフォローしていない。ぶっちゃけ微妙だな……という写真が流れてきた時はミュート一択だ。
結果、私のタイムラインには美人しか残らず、コスプレとは選ばれし美しい人だけが楽しめる特権だという認識でいた。
持論なので異論は認めるけど、コスプレは顔が9割。他でどれだけ頑張っても顔が微妙な時点でダメ。スタイルも衣装もその他諸々も大事なのは分かるけど、何故か顔が良い人は他も良く、顔が微妙な人は他も微妙。
2.5次元舞台沼にも片足を突っ込み、プロの俳優とスタッフによる素晴らしいコスプレを見せてもらえるものだから(ぶっちゃけ衣装は微妙な時も多いがとにかく顔が良いので)、かわいいは正義だと信じて疑わなかった。
コスプレを扱っている某漫画も好きで毎週欠かさず読み単行本も購入しているが、フィクションの世界においてもブスは美人を引き立てる為のモブでしかなく、残酷なまでに美人にしかスポットライトが当たらない。ブスは仲間に入れてもらえず、何だかんだ理由付けされて排除される。
だから私はコスプレが出来ない。だってブスだから。幼少期からブスだといじめられ、整形をする財力も勇気もなく、大人になってようやく「周りも大人だから余計なことは言わないでくれる」環境に身を置けるようになったから虐げられることはなくなったが、「美人 ブス 格差」で検索したらブスのあるあるとして出てくる事例に全部当てはまるから。SNSで見かけるコスプレイヤーは美人ばかりで、稀にTwitterから勝手におすすめされるブスを見ると申し訳ないけど「うわあ…」と引いてしまうから。羨ましいな、やってみたいなと思うけど、やっぱり整形する財力も勇気もないままだから。メイクも自分なりに色々試してみたけど、「なんか頑張ってメイクしてるけどダメなブス」になっただけだったから。
そんなことを思いながら生きてきて、先日偶然コスプレのイベントに居合わせる機会があった。舞台を見に行った劇場がコスプレ会場の隣だったのだ。
衝撃だった。私の知っているコスプレイヤー、一人もいない。
ごめん本当に悪口でしかないんだけど、美人がただの一人もいなかった。
えーと、そのコスプレってアイドルの子だよね?顔が良すぎる設定の天才的なアイドル様だよね?スタイルも抜群にいいんだよね?相撲部が文化祭のウケ狙いで女装してみたコスプレじゃないよね?
そちらは身長190cmあるスポーツ選手だよね?寝っ転がって動画見ながらコーラとカップ麺とポテチ永遠に食べてるニートのコスプレじゃないよね?
そのウィッグはヘルメットかな?すごいテカテカでガチガチなの逆にどうやった?ミニ四駆の塗装とかで余ったスプレーぶっかけた?
イケメンキャラの男装してる人の眉ビーン!目力ドーン!鼻筋シャキーン!みたいなイキってる変なメイクは流行してるの?量産型くらい見かけるんだけど?
肌がニキビ痕とか湿疹だらけなのを隠してないのもあちこちテープが見えてるのも衣装ペラペラヨレヨレなのも後で加工すればいいのかーそっかー、皆楽しそうだな全員楽しそうだなそっかー……
そっかー、好きに楽しめばいいのか。そうだよやりたいことやったもん勝ちなんだよ。
なんというか目から鱗で、もしかしたら私もコスプレをして良いのかもしれないと思えた。顔はスタンプとかで隠して、フォロワーから内心「こいつブスなのにw」と思われながらお付き合いのいいねを1つ2つもらうくらいのコスプレをしても良いのかもしれない。