はてなキーワード: 2月とは
2月の勝者でも出てきたけど、子どもを資本主義から分離するのは無理。
その末路が、推し活のために立ちんぼするとかなんだけど…スタートはガキの遊びも金次第なこと
今の都会の子は外で遊ばないから、ガチャでもカードでも結局お金次第の遊びをする。
買い切りゲームで遊ばない子の上限をどうするかって今の親すごく大変だと思う。
それは2月の勝者で描写されてたけど…立ちんぼする人達の金銭感覚ってその延長の世界なのね…。
教育や法が資本主義から切り離しても、結局ダメなのはそこなのさ。
法律や教育者でどうこう言っても、結局お金がないと遊べないしヒエラルキーが低いとなれば、お金欲しいってなる。
教育がどれだけありがたいか講釈垂れても、奨学金で借金してる人は現実的にすごく多い。
でも、資本主義の世界で生きてるし、人によっては今または将来生きていく金がほしい資本主義に叩き込まれてる。
そら闇市化するわ
子どもには勉強とか部活に打ち込んでほしい気持ちはわからんでもないけど…10割が10割そういうふうになる必要もないし、なれる枠もないんだから、そこはもうちょっと考えたほうがいいんじゃない?って思う。
入管法が改正されることに対して野党が強硬に反対していて、山本太郎議員などは国会で暴力行為を働き負傷者を出したから懲罰動議まで出されるそうだ
人を負傷させてまで、強硬に反対している理由が全く理解できない。
例えば下記の記事
「難民を人間扱いしない国が、どう市民を人間扱いするのか」入管法改正案に反対する集会。立法の根拠に疑念も | ハフポスト NEWS
「入管法“改悪”の政府案は、国際人権法を打ち破って、入管へのさらなる権限集中と(権力の)暴走の加速、そして難民鎖国を完成させようとしています。これを阻止しなければ、難民を守れません。そして、日本市民を守ることもできません。難民を人間扱いしない国が、どうやって市民を人間扱いするんでしょうか」
なんていうけれど、具体的に何が、どう変わることで、どのような問題が生じるのか?は明らかになっているように見えない。反論に具体性がない。
入管庁は、送還を逃れようと制度を「乱用」して申請を繰り返す外国人がおり、収容の長期化も招いていると主張してきた。
(中略)
2021年当時、柳瀬氏は05年以降に担当した件数は「2000件以上」と述べていた。これらの発言は、入管庁が2023年2月に公表した資料『現行入管法の課題』にも記載され、立法事実の一つとなっている。
一方、柳瀬氏は4月、朝日新聞の取材に「難民認定すべきだとの意見書が出せたのは約4000件のうち6件にとどまる」と証言した。つまり、2021年からの2年間でおよそ2000件、1年当たり約1000件を担当したことになる。
4000件処理してきて、そのうち6件ほどしか難民認定すべきと考えられる申請がないのであれば、「『外国人は嘘をつく』という偏見」とは言えないのではないかと思う。真実、難民として訴えてるのは僅か0.15%でしかない。
明らかに嘘の申請を年間1000件も処理する負担を軽減するため+申請を継続する限り無限に滞在できる状態を正常に戻せるなら、それはもう正しく改正と言っていいとしか俺には思えない。
一方で、
共産党の香西かつ介さん「送還忌避者の前科率は35%、すべてを凶悪犯かのように言うのは『官製ヘイト』」→「凶悪犯多すぎィ!」 (2ページ目) - Togetter
なんて話もある。難民申請をする限り、犯罪者がフリーパスで滞在出来て、送還すら出来ないってのは大きく問題がある。
3度の申請チャンスがあるってだけでも、かなり優しいと言わざるを得ない。書類の不備などでミスがあることもあるだろう。だから2度目はあっていいけど、3度目は甘いとすら思う。
この状況を見て、改正は必要ないと断じることが出来る理由が、1㎜も伝わらない。なんで反対なの?
改正することで日本人にとっては、余計な費用負担を減らし、犯罪のリスクを下げることができる上に
正当な申請で正しく難民に認定された人や、ちゃんと移民してきた外国人への風評被害すらも軽減できるだろうと思う。いい事しかないじゃないか。
「肉の日」だからって29日に肉を増やしたり割引する安直な店が多すぎる。
ほとんどの人間は昼食は1回しか食べないので1ヶ月にどれか1つの店しか行けない。
しかも2月はたまにしか29日が無いので1ヶ月分無駄にしている。
29日に先駆けることでブルーオーシャン戦略を取っている。
外部の大学院に進学したんですよ、「このテーマがやりたい!」という熱い想いを携えるでもなく、最終学歴がかっこよくなればいいなーくらいの極めて打算的な気持ちで。
いわゆる院ロンダ。
B4の卒業研究で最初にやってたテーマが10月にペンディングしてから、自分の研究への適正のなさと、その道を選んでしまった後悔が僕の毎日を暗く彩るようになって。
M1の6月からインターンに次ぐインターンって感じで、「シュウカツしてます!」ってときは自分が生きててもいい気がしたから。
最終学歴がかっこよくなって、本来であれば僕がご縁をいただけないようなところから運よく声をかけていただいて晴れて就活終了したのが2月。
生き物をあーだこーだする必要がある分野なんですけども、「〇日後にアレしてー、〇週間後にコレしてー」の計画が全くできないわけで(それを考えると頭が真っ白になる)。
同期はD進するし、日本人学生でもないし、やってるテーマも違うしで話し合えることはないですね。
「就活やってますー」でのらりくらりとしてた研究に向き合わなけりゃいけない、でも計画を描けない。
女子高生のデートDV増 「モンスター彼女」は今や普通|NEWSポストセブン
・この調査結果は2016年。当時中高生が大人になった最近の調査では女性の被害が多い結果
すべてを書くのは面倒なので各自調べてね
とりあえずここではデートDV白書という毎年調査を行なっている団体の結果を置いとく
https://notalone-ddv.org/wp-content/uploads/2018/01/ddv_hakusho_vol5.pdf
これまたかいつまんで書くと女性の方が被害が多く、被害内容も酷い。
例えば、女性の受ける被害はつねったり、噛んだりするという軽めのものから、
殴る、蹴る、首を絞められる、突き飛ばされる、ひきづられるなど重いものも多い。
首を絞められる、突き飛ばされる、ひきづられるはほぼ無い。
嫌がっていのにセックスされるとか、体を触られるとか、避妊に協力しないとか、写真や動画を要求されたり撮影されたりと
対して男性の被害は非常に少ない。最大でも嫌がっているのにキスをされる:2.0%だ。
精神的暴力でも、バカ、死ねと言われたり容姿を批判されるのが女性で、男性は理由も言わずに無視をされるだ。
経済的暴力でも、女性は貸したお金を返してもらえない(犯罪)が、男性は高いものをねだられる。
ケータイを投げられた
LINEとか1日50件来た
トイレに行かせてくれない
持っていた傘を投げつけられた
とにかく性的なことを強要された。嫌がるとイライラして怖かった
裸にされて、服を外に投げて、自分も外に引きずり出された
勉強するねって言うと話したくないんだとか言われる
嫌なことは言われたことがある
でもこの手の話題だけ調査内容や調査方法にツッコミを入れないし元データを探す動きもない
当然ですが、この調査結果が出た2016年2月当時にもホッテントリに上がってました https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c 当時のブコメ欄と較べ、調査結果を素直に受け止められる人が増えている感じ
素直?本当にそう思われますか?
人がひねり出した💩の大きさのギネス記録はあるのか調べてみた。めちゃくちゃ笑った。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12271494507
回答
ギネス非公認ですが人間のうんこの長さ世界一は7m25cmであり、1995年2月にアメリカのミッシェル・ハインズさんがミシガン大学の栄養士たちの協力を得、同じくミシガン州Cranbrook-Kingswood高校にあるボウリングのレーンでチャレンジしたものとされております。
27年も前にそのような偉大な記録が存在していたとは驚きですね。
ウンがあればこの記録を塗り替えることも夢ではないかも?
失敗しても笑い話として水に流せば良いだけの話です。
手を洗うのを忘れずに。
@females_db_park
ペ○ス有「女子大生で〜す^^」VSペ○ス無「女湯入り放題w」男同士のマウントバトル🔥
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284226644885505?s=20
@females_db_park
やっぱり正体はいつもの女への偏見と嫉妬を強烈にこじらせたお約束パターン
今までのトランス達と一緒
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284236577009666?s=20
@females_db_park
2018年に約29歳だったとすると今は30代半ばくらい?
学費も親持ちで恵まれた中年の男が再び女子大に入り直すグロテスクさよ
未成年では手術が困難だろうからという大学側の配慮も都合よく解釈
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284245112418304?s=20
@females_db_park
実際はさほど苦痛な経験はなくてもこうやって自作自演に興じるうちに妄想を拗らせていくのか
みんな薄々気付いてるだろうけど、女装や女体加工アプリが入り口となり、強烈な刺激や中毒性が認知を歪ませていく危険性についても考えていくべきだと思う
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284253647798274?s=20
@females_db_park
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284261130457089?s=20
@females_db_park
そして、この30半ばのペニス有男性「りうる」、すでに女子大の寮に入ってる?入寮してるなら、他の学生や保護者への同意は取ってんの?
@females_db_park
16時間
自認がブレないようにボイトレ…?
不自然なトレーニングしないと本来の性別の自認になってしまうってなんだそれ
@females_db_park
苦言を呈してるこっちのトランスジェンダーも、結局は女湯に入れた自慢。女は置き去りで男同士のマウントバトルに過ぎない
元男という肩書きを売りにして女性に脅威を与える動画を繰り広げていたりと、手術したとはいっても下半身を整形しただけで全く信用できない
@females_db_park
9時間
りうるにブロックされてた
https://twitter.com/females_db_park/status/1660525685411299328?s=20
@females_db_park
1時間
「女子大生というのは狂言でネタ垢じゃないの?」って声がちょこちょこあるけど、ここまで設定作り込んでるほうが怖いくらい一致してる
これ偶然か…?
@Rika_rieul
5月20日
手術は経済的負担だけでなく身体的負担も大きいのと、身の回りの人たちが皆未手術でも私のことを女性として扱ってくれるので、大きな負担とリスクを負ってまでやる必要を感じていないのが主な理由です。仮に負担のない性別移行ができるとしたら移行していた可能性は大きいです。
はい嘘つき確定。やる気ゼロ。これだからトランスは性犯罪者しかいない。そもそも性転換する気ゼロ。こんな人間が再び大学に入る意味が全くない。女性を追い出して男性を入れる意味は全くない。
ちなみにりうるって韓国語かな。
さやぐち
@sayaguchi0415
5月19日
共学でも、大学に相談して合理的配慮で学生名簿の氏名を変えてる子もいますので、もし悩んでいる方いらしたらオープンキャンパスなどで相談してみてくださいね。ロッカーやトイレはどうしてたか記憶にないけど、少なくとも変更後の性別ではなかった気が…誰でもトイレと、着替えは時間帯貸出配慮かな https://twitter.com/Rika_rieul/status/1658734301926801410
俺は20代男性で鬱病持ち。身体的には怪我や病気も過去にほぼ無く健康そのものだった。
しかしタイトルの通り、もう1年以上吐き気や首と肩の酷い痛みに悩まされている。
痛みについて感覚としては首と肩がずっと凝っているような状態。
2021年末 慢性的に弱い吐き気がして「オエッ」とえずくようになる。ただし実際に吐くことは無い。
2022年6月 吐き気が悪化し、本当に吐きそうでトイレに籠るときも。ただしこのときも実際に吐くことは無かった。
同月 以前から通う心療内科で精神科医に相談するが「内科の問題」といわれる。その後、近所の内科クリニックで診察を受け整腸剤を貰う。1ヶ月服用を続けるが改善なし。
2022年7月 内科クリニックで胃カメラを受ける。しかし異常は無く、内科医からは「心療内科の問題。内科のせいにしちゃ駄目だよ」といわれる。
2022年8月 心療内科で担当医に内科での経緯と胃カメラの写真を見せるが「内科の問題」と再び言われる。
2022年9月 ここで首と肩の凝りが突然発症。吐き気と背中の痛みで生活もままならなくなる。吐き気も踏まえるとやはり精神的な原因だと思い次の診察で再度精神科医に相談するが回答は同じ。
2022年10月 隣町にある総合病院の内科と整形外科で診察を受ける。内科医には「心療内科の問題」とクリニックと同じことをいわれ、さらに「心療内科の薬が少なすぎるのでは」と指摘される。整形外科ではレントゲンを取るが大きな異常は無し。
2022年11月 心療内科で精神科医に再度相談するもとうとう「分かりません。私の力不足」と匙を投げられる。
同月 身内の勧めで整骨院への通院を開始。整体師からは「効果が出るのに2ヶ月はかかる」といわれ以降は毎週通う。
2023年1月 整骨院へ通い始めて2ヶ月が経過するもまるで治らず。
2023年2月 今度は鍼灸院を試してみるが2回通ってみても一切効果が出ず、費用的に定期通院は断念。
この間、2022年11月からは1日7000歩のウォーキングを毎日欠かさずしているが効果無し。
押し入れのWii Fitを引っ張り出してヨガをやったりストレッチポールをやったり、寝る前に白湯を飲んだりもしているが全く良くならない。
整形外科ではストレートネックといわれたのでストレートネックに効くという枕やタオルでのストレッチを試したがこれらも効果無し。むしろ枕は悪化した。
ネットでググっても同じような症状が原因不明なままこれだけ長期間続いている人の話は出てこない。
マジで何なのこれ。誰か治してくれーーー。
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。
人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。
ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。
亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。
・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない)
・在留資格を延長する目的で、難民の事由に該当しない内容で難民認定申請を行った
・その申請内容が虚偽だった
・申請が不許可になったので逃げた(意図的にオーバーステイした)
オーバーステイ、事由に該当しない難民申請、偽造在留カード使用はそれぞれ単体でも在留を却下されるやつです。ウィシュマさんがどこまで理解していたかは不明ですが、在留資格を得られる可能性はほぼなかったと言えます。
その他にも怪しい部分がたくさんあります。同情的に語られる恋人からのDVですが、不正確な話が色々あります。
まず、ウィシュマさん逮捕の時点でBさん(報告書の記載にならいます)とは恋人関係ではありませんでした。Bさんの話によると、逮捕の8ヶ月ほど前には既に関係は解消しており、Bさんは別の女性と交際していました。その後も同居は続けていたという話です。その上、逮捕の3ヶ月前にはウィシュマさんが仕事をやめたことで、Bさんが家賃や生活費を全て出していたそうです。恋人でもない人の生活費を面倒見るというのは、一般的なDV男とはだいぶん印象が違います。
しかもBさんは暴力を振るったことがあるとは認めつつ、一方的なものではないと証言しています。ウィシュマさんから体当たりされている動画や、投げつけられたコップや破られたパスポートといった物の写真を残していました。刑務所からウィシュマさんに送った手紙にも、よくけんかをしたという内容が書かれています。
もちろんそれだけでDVがなかったという確証は持てないんですが、Bさんは逮捕の2日前にウィシュマさんから復縁を迫られたとも証言しています。DV加害者に復縁を迫るなんてことあるのかな、という疑問もDVの存在を疑わせるわけです。
また、Bさんはウィシュマさんと同じ日に、ウィシュマさんの密告によりオーバーステイで逮捕されています。DV加害者から逃げようとしている時に相手を刺激するようなことするかな、という点も大いに疑問です。
ちなみに、Bさんから脅迫的な手紙が届いたというエピソードは、ウィシュマさんの密告だと気付いたBさんが怒って書いたものです(Bさんは偽造在留カードを2枚、本人名義と他人名義のものを持っており、警察は他人の方の名義まで知っていたということなので、まあ分かりますよね)。つまり、手紙による脅迫はウィシュマさんのオウンゴールに近いものです。密告すれば恨まれるに決まってるじゃないですか。
余談ですが、ウィシュマさんはBさんへの手紙には誰が警察に通報したか分からないと書きつつ、入管への仮放免申請の際は「彼氏は、私のせいで警察に捕まったと分かったようで」と書いています。
この手紙の脅迫をもってウィシュマさんは帰国できないと言っていますが、これも怪しいです。というのも、Bさんとの手紙のやり取りは10月に行われているのですが、支援者と面談した12月の時点ではまだ帰国するつもりだったからです。その時点ではBさんが障害になるとは考えておらず、在留に気持ちが傾いたためそれを利用したとしか考えられません。
家族についても不思議な点が多いです。ウィシュマさんは家族からの連絡は途絶えている、だから帰国したらお寺に行くと話していました。またBさんは逮捕の後、入管の施設に収容され、11月に仮放免を受けています。この時ウィシュマさんの母親に電話してウィシュマさんを助けてほしい、妹に自分の電話番号を伝えてほしいと話したそうです。しかしウィシュマさんの家族から連絡はなかったそうです。
一方、ウィシュマさんが亡くなった後すぐに来日していることからも、本当に家族と関係が悪かったとは考えにくいです。ただ、留学ビザが1年3ヶ月だったことは知っていたと思うのですが、2年過ぎ、3年過ぎても帰って来ないウィシュマさんについて何も思わなかったのでしょうか?ウィシュマさんが日本で滞在している間、連絡は取っていなかったのでしょうか?来日した後でウィシュマさんと知り合ったBさんは母親の連絡先を知っていたのに?何かトラブルがあったのでしょうか。よく分かりません。
入所後の病院に連れて行って欲しいという要望についてもなかなか厳しいものがあり、ある時点までは仮放免のためのアピールだったと考えざるを得ない部分があります。2月1日の看護師面談の記録に、看守にはなぜ病院に連れて行ってもらえないのかと主張する一方で、看護師には病院に行きたくないと語ったとあります。2月1日は、嘔吐を繰り返していたため共同室から単独室に移動したタイミングです。つまり、その時点での「病院に行きたい」はただのアピールだった可能性があるということです。2月中旬には自力でトイレに行けないほど歩けなくなっていので、おそらくそこまで至っていれば本当に病院に行きたいと思っていただろうと思われます。アピールなのか本気なのか、看守が見誤ったのはオオカミ少年的な事情が感じられるのです。
というわけで、入所時にオーバーステイや在留カード等の諸々でそもそも印象が悪いところに、支援者との面談で帰国の意思が覆り、病院に連れていけとアピールと始めた、というのが実態だろうと思うわけです。これで本当に具合が悪くなったタイミングを見極めてきっちり対処しろというのはなかなか負担が大きいだろうなと思うんですよね。なので、今回の議論の中で見かけた、予断をもって当たることのないよう収容所の運営は別組織にした方が良いと言う意見は、ある程度的を得ていると思ったりします。
・ウィシュマさんに「(体調不良を)アピールした方がいい」と伝えていたこと
・これまで大量に仮放免の身元保証人になっており、その20%以上で取り消しになっていること
ウィシュマさんにとって、この支援者と出会ったことは不幸だったとしか言えません。報告書を読んでも、なぜこの支援者がウィシュマさんに在留を勧めたのか、さっぱり分かりません。12月16日の面談記録に「日本で生活したいなら支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」と助言したと残っています。出会っていなければ、ウィシュマさんは帰国できていた可能性があります。入管は帰国の準備を進めていたからです。
当時はコロナ禍対策のまっただ中で、スリランカへの航空便は全便停止していました。そこで臨時便に乗ってもらおうとしたのですが、費用の問題が立ちはだかります。運賃に加え、帰国した際は一定期間隔離されるためその宿泊費を自費で出す必要がありました。ウィシュマさんは手持ちのお金がなかったためさまざまな方法が検討されたのですが、そのさなかに支援者と出会い、帰国しないと言い出してしまったのです。
議員さんは、ウィシュマさんがハンガーストライキをして亡くなったのではないか、支援者がそれをそそのかしたのではないかと言って炎上しました。私もハンストではないと思うのですが、支援者の影響はあるだろうという見解は同じです。
私はどちらかと言うと、報告書に出てきた身体化障害(身体症状症)のたぐいではないかと思っています。体の機能には異常がないのに、悪いところがあるという本人の思い込みで本当に具合が悪くなってしまうというものです。ウィシュマさんが体調不良を言い出したのは1月の中旬で、支援者と1月20日の面談記録に「入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」「仮放免されたいので,絶対病院に行く」という内容の会話があります。これによって「病院に行かなければ」という思いが生まれ、行けない期間が長くなるにつれ焦りに変わり、強迫観念になってしまったのではないかな、と。こればっかりは想像の域を出ませんが。
入管の扱いが悪いから体調を崩したのだ、という考え方もありますが、個人的にはそちらには否定的です。8月に入所してから4ヶ月間は健康に過ごしている点と、体調を崩し始めた後の1月29日にウィシュマさんは看守、支援者のどちらにも「入管での生活は快適で、ストレスは感じていない」と話しているからです。もっとも、ウィシュマさんは病院が嫌いだったようなので、行きたくないから嘘をついた可能性も否定はできません。仮放免のために病院に行きたい、でも嫌いだから行きたくない、そういうアンビバレントな精神状態もストレスになっていたのかもしれません。もし嘘だったのであれば、嘘をつく癖が悪い方向に働いたと言うべきでしょう。いずれにせよ、精神的な問題を抱えていたのであれば、支援者の助言は影響していたと思います。
ウィシュマさんの仮放免申請は2回提出され、1回目は不許可、2回目は亡くなったため判断なしという結果でした。2回目は許可の方向性だったものの体調が著しく悪いため保留というステータスだったのでともかく、1回目が不許可だったのは半分支援者のせいです。
今回身元保証人になる予定だったS3さんという方は、2015年1月から2021年3月までの間に47件の仮放免で保証人になっています。そのうち10件で、逃亡等の理由で仮放免取り消し処分になっているのです。約21%にあたるので、同期間の全国の仮放免取り消し率(約6%)の3倍以上です。さらに保証人になった後、仮放免された当人を近隣に住まわせないという暴挙に出ています。名古屋入管の話なので多分愛知県にお住まいだと思いますが、なぜか対象者が兵庫県に住んでいるケースもあったようです。身元を保証する気があるのか疑われたのも無理ありません。また今回のケースでは特に、ウィシュマさんが在留希望に転じたのは支援者の影響なので、支援者と暮らしたらより帰国させるのが困難になるのではないかと考えていたようです。
要するに、「この人に預けると退去強制が執行できなくなる可能性がそこそこ高い」と思われていたということです。仮放免はあくまで帰国までの間収容所の外で暮らせるという制度なので、帰国しないぞと頑張られては困るわけです。
結局、ウィシュマさんは支援者の助言により仮放免を求めて帰国をやめ、支援者の負の実績により仮放免を受けられなかったわけです。ウィシュマさんが入国管理の制度についてどれだけ理解していたかは分かりませんが、仮放免を在留許可と勘違いして帰国を思いとどまってしまったのであれば、これほど不幸なことは無いと思います。ウィシュマさんは日本で働きたいと思っていたはずですが、仮放免は就労不可なので生活費の全てを支援者に頼ることになり、思っていたような生活はできないんですよね。
あと、ヒアリングの途中で調査チームへの協力を拒否した点も印象悪いです。
悪い条件が相当重なっていたこともあり、個人的には入管に対してかなり同情的なのですが、それでもこんな形でウィシュマさんが亡くなって良いはずがありません。私の思う問題点は1つだけです(そこから色々派生するんですが…)。
・歩けないほど衰弱してるなら病院に連れていけ。
そこそこ元気だった人が2週間ほどの間に歩くことすらできなくなったのを目の当たりにして、緊急性を感じないのは感覚が麻痺しています。さすがにそこは擁護できません。いくら2月19日の段階で3月4日に精神科を受診することが決まっていたからと言って、その間に寝たきりになって関節を動かすリハビリを始めるに至ったら、精神科では不十分だと分かりそうなものです。
報告の体制が徹底されていない点は調査でも指摘されていましたが、看守の自己判断で報告義務のある内容が報告されないほど規則が形骸化しているのであれば、事故を防げるはずがありません。そういう意味では、これは防げた可能性が十分にある事故です。若干繰り返しになりますが、健康管理に関しては独立チームを作って運用した方が良いのではないかと思います。
この事件をどうすれば防げたかということを考えた時、実際のところ事件は3年前から始まっており、入管は最後の最後なんですよね。入管だけを責めてどうにかなる問題ではないんです。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。
・入国する外国人の皆さんに、適法に滞在してもらう(不法滞在者にアメを与えない)
・支援者は収容者にやみくもに手を差し出さない(身元保証人には欠格条項を作るべきでは?)
・入管はちゃんと被収容者の健康管理をする(というよりも、緊急時の判断の訓練をする)
そのためにも、入管の対応を責めるのは良いとして、ウィシュマさんを無辜の被害者として祭り上げてはいけないと思うのです。適法に滞在している外国人の皆さんに対して失礼ですし、「日本は不法滞在者にも優しい」なんてメッセージを出してはいけないんです。不法滞在者や施設の収容者が増えれば、それに応じて動的に人員を増やせるわけではないのですから、当然事故は起きやすくなります。
ウィシュマさんは不法滞在者であった。しかしその命が入管で失われるようなことがあってはいけないのだ。この事故を繰り返さないためには、そういう論調こそが重要なのではないでしょうか。
投稿主ですけど、2月にFANBOX開いて新作漫画や溜め込んでたラフ仕上げてFANBOX用にアップしたりして2ヶ月待ったけど誰も登録してくれないので、もう一度宣伝したけど全くの無反応どころか外野に乞食とか煽られたので垢削除した次第です。10~20Pの漫画描くとコンスタントに5万〜10万ビュー、2000くらい(最大5000ちょっと)ブクマといいね付いてたけど殆ど通りすがりだったのかもしれませんね。
まあ私は同類の濃ゆい変態さんに長文コメントかメッセージもらって連絡先交換して友だちになったときが一番嬉しいので別に収入とかは無くていいんですが、乞食行為を煽るようなことを何度も何度も書いといていざ私がそうしたらスルーという、そこがムカつくんですよ。
確かに日本は「唯一の被爆国」だ。だが、1945年3月には「東京大空襲」があり、国会議事堂や最高裁判所が爆撃されただけでなく、10万人以上が亡くなっている。このときに何故戦争を終結させられなかったのか。何故反戦運動が起きなかったのか。本土決戦を覚悟していたわりに何故あっさりGHQの占領を受け入れ、寧ろ喜んだのか。結局、1945年4月~8月の期間に戦争を継続した意義はあったのか。「過ちは繰返しませぬから」も良いが、もう少し自分たちの弱さを直視したほうが良いのでは?未だに公共放送が芸能事務所創業者のスキャンダルを報道するのにもここまでコストが掛かるのを見ると、多くの報道機関が談合しているのを見ると、他の国ならば1945年3月には戦争終わらせることが出来たのでは、もっと早くに戦争終わらせること出来たのでは、というかそもそも開戦しなかったのでは、とか思ったり思わなかったり。
【追記】
・1944年頃から講話に向けた動きがあった、1945年2月には「近衛上奏文」があった
で、結局当時の一般の日本人は何をしていたのか? 自分の子供を戦地に無邪気に供給していただけなのでは?
日本人しか興味なさそうな言葉の定義に関する議論お疲れ様です。
何故隠蔽されてきたのか、報道機関は「忖度」していたのか、とかは興味がある。日本みたいに芸能事務所や広告代理店がメディアをハックしている事例とかも調べれば他国にあるのだろうか。
草
このままだともうこの国だめだわ。
アジアは独裁が根付きやすいというが、かろうじて民主国家を保ってるんだな日本も。
文化庁は、移転先の京都で15日から本格的に業務を開始します。
移転の課題を調べるため去年、文化庁が2週間行った検証では、国会議員への説明などでリモートでの対応が1回もできていなかったことが分かりました。
この検証は、文化庁が去年2月の通常国会の会期中、京都に移転する部署の全職員を対象に、東京 品川の貸しオフィスで勤務してもらい、2週間にわたって行いました。
NHKが情報公開請求で検証の記録を入手し、関係者に取材した結果、国会議員への説明や、政党の会議への参加は、期間中、合わせて17回ありましたが、リモートで対応できたケースは1回もなく、すべて対面で対応していたことが分かりました。
記録の中で職員は「議員対応の場合、オンラインなどの理解が深まっていない」とか、「他の省庁が対面で出席する中、文化庁のみオンライン対応とすることは難しい」などと答えていました。
これより前の2019年と2020年に職員を京都で勤務させるなどして行った検証でも、国会議員の説明をリモートで対応できたケースは、合わせて212回のうち8回にとどまっていました。
文化庁では、こうした検証をもとに、リモートでの対応ができずに東京に出張するケースが年間1400回に上るとして、今年度の予算におよそ4300万円を盛り込んでいます
2月ぐらいからAI絵の生成をはじめ、なんやかんやで毎月15万くらいFanboxで金稼いでいた。
が、先日のアナウンスでFanboxを月末で止めざるを得なくなり、小銭稼ぎもこれで終了ということになった。
元々金欲しさで始めただけなので、もう潮時かな~と思ってはいるんだが、今まで毎日家に帰ってはずっと絵を生成したので、気づいたらAI絵を生成する行為が習慣化してしまい、金にならないってわかっているのだがやめられない。
Fanboxなど多くのサービスからAIが締め出され、マネタイズという点では結構苦しくなってきたんだが、文句を言っても仕方がないのでとりあえずTwitterとpixivに毎日画像を上げている。
Fanboxの更新をする必要もなくなり、代わりに空いた時間で色々新しいことを試しているんだが案外楽しい。
最近はモデルのマージだけではなく、いくつかの新しい技術を導入したり、クリスタの修正の勉強をしているんだが、徐々に求めていた絵柄に近づいてきたという実感がある。
あと最近はイラストだけじゃなくて漫画も作り始めたんだが、これがまた結構難しい...。
今まで比喩ではなく1000冊以上漫画を読んで来たつもりだが、いざ自分で作るぞってなると結構難しいんだな。
まずは小噺をいくつか作って漫画を作るって行為に慣れていきたい。
とりあえずコンテ?プロット?で下書き作ってコマ割りを考えて1~4Pで終わる短編をコツコツ作っている。(4PならTwitterにまとめて投稿できるので、どんなに長くても4Pにしている)
殆どは毎日投稿しているイラスト目当てだと思うんだが、漫画についても感想をもらえるので結構楽しい。
なんだかんだでフォロワーも2万近くまで増えてきたので、今すぐ金にできなくてもなんか良いマネタイズ方法がありそうだと思っている。
元々金儲けのためにAI絵師になったが、気づいたらそのへんのお気持ち表明軍団よりもコンテンツを作っている気がする。
反AIカルトの連中や怒り狂っているAI信奉者は、お気持ち表明だけでまともにコンテンツを世に出していないので、そのうち一般大衆から見放されると思う。
いや、2020年から頑張りすぎたと思うので、キツかったことを振り返る。
8ヶ月しか付き合ってなかったけど、LINEで一方的に振るのはどうかと思った。
ちゃんと話せずに終わった。
いろんな人と話したくて社会人サークルに参加するも、悉く意識高い人に出会ってしまう。
2020年に社会人サークルで出会った人にボードゲーム会に誘われる。
興味ないが一応参加し、4人で月1でボードゲーム会が開催される。
出会ったそのうちの1人の男と定期的に飲み行くが、意識高い系の人だった。
「俺、有村架純みたいな人が好き」と告白もしてないのに、謎の予防線を張られる。
なんとか生理が再開。
でも、生理不順。
自分は早くしないと子どもを授かることができないんじゃないかと考え出す。
(病院に行ったわけではない)
「女の子に振られたから今はそんな気分じゃない」と言われる。自分は女の子じゃないんだなと思う。
2022年初頭まで引きずる。
ボードゲーム会を1年続けたがあまり楽しくなかったので「辞めたい」と主催に伝える。
謎に長文LINEがきて引き止められる。
この主催からは1年にわたって密かにアピールされ続けてて疲れた。
街コンで出会った国家公務員の男と2回目のデートで自然消滅。出会ったときに後光がさすくらい自分のタイプだった。
ボードゲーム会をやっと抜けれた。
現在の仕事ではキャリアアップできないと考え、社内ポスティング制度で仕事と職場を変えることを決断。
異動先での仕事開始。
自分から「もう会うの辞めたい」と言ったら悲しい顔されたが、未来に自分といるような会話を向こうがしてくれたことがなかった。
2023年まで引きずる。
仕事でポスティング異動してきた人が現部署について感じることみたいな10分の発表やらされる。
2022年の恋愛?引きずり中で発表前日に眠れなかった。発表とか好きなはずだったのに、途中で息継ぎできなくて酸欠になった。
疲れた。
仕事で仲良くしてた子が1人辞めた。
職場で話をわかってくれる人がいなくなって、ひとりぼっちになった気分がした。
現部署との価値観の違いが大きなストレスになってきた。今がきついことを言っても「やるしかないからね」とか言われる。
ここ数ヶ月、自分らしくいられていないなと思い、昇給後(6月?)に再度異動願いを出そうと決断。
もうやる気もない。
マッチングアプリ経由で1月に出会った人と映画を見に行った。いろいろな話をした。酒を飲んでセックスしようとしたら、相手が勃起不全になってて興醒めした。
結婚相談所を休会していたが、再開した。
面白いのでこれ見てくださいと言われて送られてくる動画が全く面白くない男とやり取りした。
申し訳なかったけど、付き合ってない人から形に残るものを贈られると困る。
仕事…
やる気がない。
キャリア形成を望んで異動してきたが、とてもキャリアを見据えて仕事ができる環境ではない。
ワークライフバランスが崩れててストレスがすごい。
生活…
一人暮らし10年目だが、ここ最近は寂しくて仕方ない。実家がある九州に秋くらいに戻りたい。
婚活…
頑張りたい。
定期的に目に入るツイートがある。
ツイートの主訴としては入院する際に大部屋が満床だった場合は病院側の都合で個室に入るから差額ベッド代が必要ないというものだ。
なぜならみんな知らないと払うのだ。
適切な医療を受けるために。
そして後から知るのでめちゃくちゃ揉める。
「病院側都合の個室入院は差額ベッド代が必要ないですよね?」と
大変なことになったので備忘録として書く
【経緯】
2、3ヶ月前に都内で働いていたところに突然の腹痛。
憩室炎が再発したなあと肌感で感じる。(1年前に初めてなった)
15時ごろに気付き、繁忙期のためなんとか残業を終えて21時に帰宅。
帰宅時の体温は38.5程度。
腹部に差し込むような痛みを覚えつつ、以前も入院した地元の大きい病院のほうがカルテもあるしいいかなあと電話。
同じ箇所が痛いこととカルテがあるのでと説明し、無事に救急にて受診。
たどたどしい内科の研修医が消化器内科医に相談しつつ見てくれる。
一生懸命見てくれてありがたいがルートを取る時に床まで血みどろになる。
誤診もありつつ結果憩室炎の再発と確定。
再発していること、炎症の数値が高いこと、受診時の熱が39.2まで上がっており、単身世帯で何かあるかもしれないのでと入院して絶飲食及び抗生剤を点滴していく治療と説明される。
了承し、差額ベッド代がかからないように大部屋希望と研修医に伝える。
1日15000円になりますのでお支払いの誓約書にサインしておいてください。」
熱で本当に揺れる頭の中そう思ったのをよく覚えている。
そして申し訳なさそうに聞いた
「あの、大部屋希望して、満床の場合は差額のベット代は必要ないとガイドラインにあるのを聞いたのですが…」
10分後
「入院必要ないので、差額ベッド代払えないなら帰ってください」
私の病状は検査のタイミングも含めたら劇的に30分で回復したらしい
なるほど。すごいな。
研修医「前回の入院時よりは炎症の数値が低いので帰って大丈夫です」
『なるほど。でもさっき入院が必要と言っていましたし、単身者ですし39度超えてて家帰るのも辛いので入院できるならしたいのですが。前回も相当辛かったので』
「あなたは入院してもしなくてもいいので、ベット代が払えないのであれば帰ってください。本当に絶対入院が必要な人に空けておきたいので」
私もさっきまで本当に入院が必要な人だった!!!!!!!!!!!!
まあ変わっただろ!って攻めても仕方ないし、とにかく入院するには差額ベッド代を意地でも取るのかあ。と具合が悪すぎて若干諦める。
看護師さんが来てくれて体温測って40度を超えており、坐薬で解熱剤入れてくれる。
前回の辛かった憩室炎のことを思い出してげんなりするけども1週間入院して10万差額だけで超えることとさらに医療費がかかることを考えて今回は自宅療養だと覚悟を決める。
この時点で深夜1時を超えており、解熱剤がきいたらタクシーで帰るしかないとさらに覚悟を決める。
研修医に説明ありがとうございました。お金払えないので帰りますと伝える。
えっ?!満床じゃないの?!と素で大きな声が出る。
研修医「満床かもしれないし、満床じゃないかもしれないです!」
えっ?!箱の中身はなんだろなじゃないんだよ?!
私『申し訳ないのですが、満床かどうかをお調べ頂くことはできないでしょうか。』
ここは向こうのシマ大きなことは言えないと思いつつ、
私『なぜ先ほどは満床と伝えて今は満床じゃないかもなのでしょうか。刻一刻と変わるのも承知の上ですが。この時間に退院も早々ないでしょうから』(この時点で夜中2時)
研修医「調べる担当が別にいるので満床ぎみなので個室に入れて!とのことです!」
私ここで最後の力を振り絞る
私『今も具合が悪くて40度出てて前に入院した時は人生で初めてうんこ漏らしたくらい辛い憩室炎をこれから家で誰のサポートも無い中で毎日絶飲食して点滴に通わなきゃいけないのに?そんな不透明な回答で2月の寒い中帰るの?調べてくれるくらいはできないの?』(敬語使う元気もない)
研修医「できませんし、さっきから部署違うって言ってますよね?!」
私もブチギレて具合悪くて泣く
調べる調べないの押し問答の後に舌打ちされた瞬間に消化器内科の先生に何してる!と研修医連れていかれる
結局消化器内科の先生の計らいで書かなくても病床の空きを調べてくれたし、入院できたし、大部屋だったので今でも許していない。
ちなみに憩室炎は無事に治った。
【結論】
差額ベッド代のことを伝えたら病気の具合が入院が不要というところまで変わる可能性がある。(結局入院の必要を判断するのは医者)
その場合どんなに具合が悪くても差額のベット代自体は必要になるパターンもある
某市立病院の話です。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
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その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
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5月8日に新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行されるのを記念し特別寄稿いたします。
私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
私も旅行やワクチン接種自体は個人の自由だと思っていますが、目には目を歯には歯をでなっくんを許すことが出来ず叩いています。
まだ尾身とかいう老害がなにかほざいていますが、もう皆さん充分に我慢しましたし頑張ったと思うので今後は色んなことにとらわれず縛られず自由にいきましょう。
https://anond.hatelabo.jp/20230505014042
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私コトノハオールスターズは新型コロナについては当初から楽観視していましたが、周囲の異常なまでの警戒や差別に怖さを覚えました。
まずコトノハでも2020年以降私が旅に出るとなっくんやクリスたん、ジェットシルバーなどから「ウイルスをばらまくな」などと誹謗中傷を受けましたし、
実際以前勤めていた職場においても2022年2月に都内で開催された私の敬愛するASKA氏のコンサートを有給を取り観に行ったら翌日出社するとわざわざスケジュールを確認したのか
「昨日、東京にコンサート観に行っていたでしょ」と言われ、部長には「パートさんに近づくな」リーダーには「コロナだコロナだ、近づかない方が良いよ」、事務所のお局はパートさんに「〇〇君は昨日、東京にライブを観に行ったから近づかないほうがいいよ」と差別をされ、会社の総務に相談しました。
その後部長は自分の子供経由でコロナに感染し、一週間休みましたが周りは「子供からだったら仕方ないね」などと言っていて理不尽に感じました。
その後、差別を止めるよう注意を呼びかける回覧がまわされましたがその後も職場の低レベルさに嫌気が差し、急に仕事量が増えても対応できず暇な人は忙しい部署に協力もせずに、一部の人だけに負担がかかるようになり(私もそのうちの一人です)、残業が激増する前に退職しました。
またコトノハオールスターズの遠征を批判していたなっくんは自身も2021年8月の緊急事態宣言中、ワクチン接種前に東京など全国各地を遠征し特に東京での遠征を投稿したフェイスブックは投稿制限をかけて友達以外は見られなくし「羽田空港からすぐに鉄道で神奈川方面に抜けた」「ワクチン接種が間に合わなかった」「キャンセル料がもったいないかなった」「オリンピック時期は外した」(どのみちその時期は選手や関係者などで宿は取りづらなかっただろう)などと言い訳していました。
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