「戦時中」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戦時中とは

2017-10-11

マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き

キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-10-09

■マチアソビにて片渕監督講演会覚え書き



キャラクターに宿る存在感

この世界の片隅に」が目指したこ

片渕須直監督

藤津亮太アニメ評論家

いつもだと自分パソコン開くんですが。今日は藤津さんのパソコンで。

コメンタリー上映会2回目。まだ喋る内容がある。というかしゃべる時間が足りない。映画ポーズで止めたかった。

キャラクター作りについて。すずさんがそこにいるということを目標ひとつとしていた。これはマイマイ新子の頃から

絵空事では無く。肉付け。外側の世界を充実させることで、結果的パーソナリティを描けるのではないか

世界構成要素を本物で描く。我々の作るアニメーションファンタジーとなるのだが、日常空間から逸脱することでファンタジーを描くのだが、実際の世界を描くことでファンタジーリアリティが与えられる。

名犬ラッシーからラッシーイギリス舞台エリザベステイラー時代アメリカホームドラマの影響で作ろうとしてた。ロケハンにも行けなかったので、行ったことの無いヨークシャの炭鉱想像と調べたことの組み合わせで作っていった。

町に住んでいる人達準レギュラーにすることで、街自体を描く。そうやってストーリーにしていった。炭鉱の浮沈や犬を手放すことになったサブシーンを描いていく。考えながら走りながら作っていった。

町を本物らしく見せる鍵は町自体歴史があるという背景。町の川側から町を描くシーン。その世界を裏側から描写する。立体的に書き割りでは無い町。

アリーテ姫リアリティのあるファンタジー。国がどうやって運営されているかとかが描きこまれていた。城下職人暮らしを描くことで、アリーテの気持ち世界を描いた。

人の生活を示すことで、キャラクター存在感が出てくる。

大学入った頃に観た、高畑勲さんの作品の影響もある。ハイジの話し。ドイツの町に住むことになって、ハイジクララピクニックに行くが、楽しんでいたクララが突然限界がきて辛そうになる。二面性。リアル世界

当時はすごいめんとくさいなと思った。学生の頃はみえてない。世界みえてなかった。

人間を描くのはめんどくさいなと思った。名探偵ホームズはやりやすかった。宮崎駿さんが、人間の深みとか書くつもりの無い人だったから。

魔女の宅急便の時にそのあたりに踏み込んだ。普通の人がどう生きてるか。成長していくか。心の構造精神発達心理学など。伊丹十三さんとか岸田秀さんの唯幻論。人はどうできているか

1人の人の中には複数個性バランス。その場に応じて表面に出てくる割合が変わっていく。

アリーテ姫原作は単純なキャラ。悪役の魔法使いボックス原作主人公クレバーでは無いが、ボックスの悪役を掘り下げたことで、アリーテ姫は機転がきいた子になる。

自分を偽って生きているのが、自分たちの正体ではないか?虚飾の魔法使い。本当の人生を生きていない人の描きこみがアリーテ姫から始まった。

ブラックラグーンの作り込み。原作が途中から追いつかなかったので、ストーリーを聞いて描いていった。

この世界の片隅にの径子の台詞。径子は自分自分の道を選んだから。すずとりんはそうじゃない。ブラックラグーンOVA。周りのキャラにも、そうじゃない人生があったというエンディング悪漢たちの別の顔。

自分が選んだ道を歩いていけてる訳ではない。だからこそ、そういうありたかった人生に触れることでその人間を描く。

原作を超えたところを描きこんだブラックラグーン。立体的な背景。タイのような舞台タイ基本的外国支配を受けていないが、南の一部はインドネシア領フランス占領されたりしていた。

アリーテ姫自分人生を歩き始めたところから始まる。

そうじゃないところから始まったのが、ブラックラグーン

最初丸山さんは監督無しで3話ごとに交代でやる予定だった。さすがにそれはまずいだろうと基本設定決めるところをやってたら、丸山さんが監督を全く考えてなかったので気が付いたら監督していた。

ブラックラグーンはこれまでの片渕監督作品イメージと違うので、ペンネームでやるかという話しがあった。マイマイ新子と同時期。

うまくいかなかった人生を書いたブラックラグーンマイマイ新子の周りの大人たちは上手くいってない。原作には1000年前の設定は無かった。国府の話しは出た。

でも、1000年前の話しが出たら、そこをふくらませてそこに見えない世界を描くのがファンタジーであり、そこを描き込むのが本能みたいなもの

1000年前のことをきちんと調べることでファンタジーの描きこみができる。実際の280回くらいの発掘調査報告書を読んで、その中の図を集めて今の地図に重ねる。でも全然足りない。国衙調査でも足りない。でも道路などがわかる。1000年前と今の間にもいろんな世界がある。

1000年前の世界1000年前の話し。1000年前が真ん中。

ブラックラグーンタイ取材にいこうとしてたら、洪水でいけなかった。ベトナム香港などは行った。

マイマイ新子は3回くらいしか現地に行ってない。終わった後の探検隊10回。そちらの方が多い。

発掘調査報告書がメイン。古本屋から写真など。干拓地のきーこ。カネボウ工場社宅。そのカネボウ最後工場長から写真などをもらえた。

事前の知識を持ってロケハンに行かないと見てもわからない。塀のイメージなど発掘している現地でイメージが湧くためには知識が無いと出来ない。

事前に知っているからこそ、現地で発掘している人と話しがきちんと理解し合える。情報をもらえる。今でもあって昨日も泊まらせてもらった。

ハイジクララ矛盾マイマイ新子では子供たちは純粋だけど、周りは思ったように生きられてない。

マイマイ新子金魚が戻ってきたのが最後原作者体験らしい。死んだはずの金魚がまた出てくるという思いが子供世界。おじいちゃんの死の原作での書き込みを外して。

原作者は男女の性愛を描く人。それを入れなかった代わりに死の表現がにじみ出ている。死を描くための映画にしたくなかった。

普通に歳をとって死んだおじいちゃんの話しは重くしたくなかった。で、ヤクザの話しを膨らませた。

この世界の片隅にのすずさんは大人少女から大人への端境期という面が原作より強いと原作者から言われた。すずさんは18歳で自分意思とは関係無く嫁にいかされる。

すずさんは自分空っぽだと思っていたが、実は中にはたくさんあった。

マイマイ新子のきーこ。新子に対して現実的な子。自分には無い想像力を持った新子をうらやましいと思っている。きーこと新子は2人とも主人公

すずは自分の内側にあるものから変化する。空っぽな人はいないが、それを表に出せないタイプのすず。アニメーションやってる人も普通の人。

日本アニメドキュメンタリー性を持って進化してきたと思う。記録性。

年齢層が上がってきた。巨人の星読売巨人軍や二軍。実際にある世界を描くようになってきた。オバケのQ太郎とは違う。観る年齢層があがる。

長くつしたのピッピルパン企画書を見つけた。タバコや銃のブランド定義ピストルで済ませるのでは無くワルサーP38ルパン三世カリオストロでは赤いきつねコカコーラを描いてる。

日本アニメにそういうリアルを描く流れができた。母を訪ねて三千里は、周りの人間リアリティが入ってきて、中学生くらいがみられる作品

手塚治虫さんの漫画の描き方の本。アシスタントに車を描けといったらできなかった。手塚治虫さんの言う車は抽象的な車だったが、今は実際の車。

この世界の片隅にでは実名のある描きこみ。実現できなかったすずさん。抽象的な戦時中ではなく、現実カケラを組み合わせた。

出来るだけ背景を捉える。人物サイズを大きくしがちだが、もっと背景を描く。背景にあるもの存在感

効果音BGMについて。この世界の片隅にでは、出来るだけ実写の音響でということをお願いした。アニメ表現より実写の表現BGM無しでも良いかとも思ったが、BGM心理描写ができた。

2017-09-29

育児勉強会こええ

赤ちゃんが産まれて間もなく育児勉強会勧誘が何度か来た

チラシにかかれた名前検索してみると実践倫理宏正会という団体が出てきた

戦時中に潰された新興宗教がPL教と実践倫理宏正会に別れて活動してるらしい

よくわからんが捨て育てや金集めで問題を起こしてるカルト

安倍や森など自民党森派の票田として政治家の信奉者が多く

妻は夫に無条件で従えなど教えはかなり古く封建的

母親がはまると捨て育ての教えに従い家に子供だけで放っておき活動をするようになるので被害子供は多い

めっちゃこええ

最初からカルトって名乗ってるだけ宗教勧誘のがマシだよと震えた

2017-09-25

官房長官記者会見質問された!乳幼児しね!」

官房長官記者会見質問された!乳幼児しね!」

菅は韓国による北朝鮮への乳幼児に限った支援について「各国の足並みを乱す」などと反発。

安倍自民党乳幼児には早く死んでもらいたいと考えているようだ。

また菅は「記者会見質問に答える場ではない」としていて、いまだに撤回謝罪もない。それどころか、加計学園疑惑北朝鮮との対話可能性等を東京新聞望月記者がしつこく質問たことに逆上し、安倍自民党官邸の名で東京新聞に抗議。

結果、質問に逆上し、乳幼児を殺したいという本音が出てしまった形だ。なお安倍総理靖国神社真榊奉納、玉ぐし料奉納という形で今年も金銭供与。今年はあわせて2回。靖国神社戦時中アジアなどで子どもを含む多くの人を虐殺しまくった旧日本軍を神と讃えている。

2017-09-24

官房長官記者会見質問された!乳幼児しね!」

官房長官記者会見質問された!乳幼児しね!」

菅は韓国による北朝鮮への乳幼児に限った支援について「各国の足並みを乱す」などと反発。

安倍自民党乳幼児には早く死んでもらいたいと考えているようだ。

また菅は「記者会見質問に答える場ではない」としていて、いまだに撤回謝罪もない。それどころか、加計学園疑惑北朝鮮との対話可能性等を東京新聞望月記者がしつこく質問したことに逆上し、安倍自民党官邸の名で東京新聞に抗議。

結果、質問に逆上し、乳幼児を殺したいという本音が出てしまった形だ。なお安倍総理靖国神社真榊奉納、玉ぐし料奉納という形で今年も金銭供与。今年はあわせて2回。靖国神社戦時中アジアなどで子どもを含む多くの人を虐殺しまくった旧日本軍を神と讃えている。

安倍自民党乳幼児死ね!」

官房長官記者会見質問された!乳幼児死ね!」

菅は韓国による北朝鮮への乳幼児に限った支援について「各国の足並みを乱す」などと反発。

安倍自民党乳幼児には早く死んでもらいたいと考えているようだ。

また菅は「記者会見質問に答える場ではない」としていて、いまだに撤回謝罪もない。それどころか、加計学園疑惑北朝鮮との対話可能性等を東京新聞望月記者がしつこく質問したことに逆上し、安倍自民党官邸の名で東京新聞に抗議。

結果、質問に逆上し、乳幼児を殺したいという本音が出てしまった形だ。なお安倍総理靖国神社真榊奉納、玉ぐし料奉納という形で今年も金銭供与。今年はあわせて2回。靖国神社戦時中アジアなどで子どもを含む多くの人を虐殺しまくった旧日本軍を神とたたえている。

2017-09-21

anond:20170921230356

外務省幹部が言ってたようだけど

北朝鮮問題年末以降一層悪化し、長期化していく見込み

来年選挙出来る状況では無くなっていく、と言うのが解散理由っぽいね

戦時中突入する可能性を想定してんのよ

国民はまだまだ呑気だけど、覚悟しておいた方がいいよ

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

2017-09-20

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

それを裏付けるように安倍総理や菅官房長官はお友達山口敬之安倍にべったりのジャーナリスト)のレイプをなかったことにした。

警視庁刑事部中村格がたい補助を取り下げたのだ。菅義偉官房長官秘書官も務めた人物である

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

2017-09-18

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

2017-09-17

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

anond:20170917125921

北朝鮮が攻めてきたらどうするのかミサイルを撃ってきたら、どうするのか・・・じゃあ安倍総理が暴発して戦争始めたらどうするの?

よく安保論議日本を守るため、とか、北朝鮮中国が攻めてきたらどうするのか、と言う議論を聞く。

もっともらしいのだが安倍総理のようなヒトラー大好きな独裁者が暴発する可能性のほうが高い。

なにせ安倍アジア虐殺レイプを繰り返した旧日本軍を神としている。

から靖国神社に参拝したり、金銭供与を繰り返しているのだ。

安倍祖父はその旧日本軍を指揮した責任者であり、戦時中閣僚であったA級戦犯岸信介であることを忘れてはいけない。

そして安倍はこの祖父を以上に尊敬しているのである

まり北も独裁者世襲なら日本軍国主義者の世襲ヤローなのである

やや話はそれるが、こういう暴力戦争大好き人間公認したのが「このはげーーーーーーーーーーーーー」の自由民主党豊田真由子様でることも記憶しておくべきである

2017-09-16

最近戦争関連の嘘松多いか

亡くなった祖母のほんとの戦争の話書くわ。オチないけど。

祖母終戦11歳。家が厚木市だったから、進駐軍がそこらにいたらしい。(厚木基地厚木にはないけどね)

やっぱりチョコレートは貰ってたって。乳臭い感じのやつ。

あと商店街くじ引きでズックが当たったのが嬉しかった。

玉音放送はちゃんと正座して聴いてたけど、何言ってんのかわからなかった。でも、物凄く大変なことが起こったことは分かった。

修学旅行軽トラの荷台に乗って行った。でもどこかは覚えてない。

戦時中ほとんど勉強してなかった。何かの作業やってた。

お母さん(俺のひいばあちゃん)は朝鮮警察やりに行った爺さんを追いかけて一人で朝鮮に行った。現地妻たから追い出して、そこで長女(祖母の姉)が産まれた。かなりギリギリのところで引き上げて厚木に帰った。

祖母にはもっと色々聞きたかったけど、あんまり話してくれなかった。だからこんなもん。昔のことなんて、そんなに思い出したくないんだと思う。

最後に、ハワイ土産(シャネルハンカチだったと思うけど)を「進駐軍石鹸匂いがする」って言ってたのは興味深かった。

戦前まれの人の文章なかには、儚さとか優しさがにじみ出てくるところがある。

特に戦時中思春期だった世代文章なかには深い絶望と、その絶望を飲み込んだ先にある現実が見える。

僕たちの世代は儚さとか絶望を感じることができない。大きな震災津波はあったけれど、その後にそれは絆だとか復興だとかいった希望すり替えられてしまう。

日常が崩れたあとの絶望のあとにすぐさま希望が用意されていたのだ。

苦しい日常なかにあったすがりつくような希望が消え去ったあとの絶望私たちは感じることはできないのだ。そのさきに自ら、生活というかたちで希望を紡いでいくことも。

これが単なる機会がないというだけの問題であれば、それは私たち幸福であると言うだけの話であるしか最近、我々の世代がどうも単純な希望を語る能力しかないのではないかと感じている。

絶望を受けたら希望を語る。それが我々の世代である。実際は、絶望したらまず日常を作ることから始まるのである。その実感から絶望を知る前の希望とは別種と希望を語ることができるようになるのだが、今は絶望を知る前と同じ種類の希望を語ることで絶望を乗り越えようとしているように思える。

私にはその事がとても危ういことのように思えるのである

2017-09-05

国民国家

戦時中に、兵士として徴用されるのを拒否した人に対して「非国民」という言葉が投げかけられた、というような話をたまに見かける。

もしそのようなことが現実にあったのだとしたら、明治政府の「国民国家形成」という政策は『成功』したんではないかなあ。

なんか変な日本語になってしまった。

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170831173534

平和ボケというか前提条件とか理解があったら解決するはずみたいなの多いね

いきなりされたらどうしようもないってときに行動することくらいはいいかと思う派なんだけど

そうじゃない方はあれだよね 避けるべき行動がありきでほかはそれを否定するためだったら

なんでもするみたいなそれこそ暴力的ものまで

暴力否定派は災害発生時とか相手攻撃的なことについてもまず被害をだして被害について

机上で討論して書類で処理するべきとか思ってるんだよね

から自衛隊とかも暴力だろうし軍隊なのだろうってのは想像つく

被災時も人命のためだからって人の土地にかってに乗り込んだり壊れてるからって

下敷きになった人を助ける理由とかつけてどれだけ思いのつまってるかしれない家屋勝手破壊してくるとか

そういう気持ち否定してたんだよね

いきてりゃなんとかなるとかよりも死んでも法律まもれって考えなんだろうね

なんかそっちのほうが戦時中思想に近い気がするけど いってみるとなんかそういうのも悪くない

どっちにしろ客観としては楽しめるという意味ではどっちもたのしいのでアリかな

2017-08-31

論破マインドコントロールを間違えていた時代があった

心理学とか哲学とかの書籍を読み漁っていた頃、日頃からそんな話ばかりをしていた友人から突然相談を受けた。

「付き合ってる彼女が見ず知らずの男にマインドコントロールされて奪われてしまいそうだ。なんかクスリとかも勧められてて危険状態らしい。君はそういうのが詳しそうだから何かのヒントになるかもしれないから僕のことをマインドコントロールしてみてほしい」

ざっくりいうとこんな感じだ。

内心ではまったくもって知ったこっちゃねぇとか思いながら、マインドコントロールにも興味があったので乗ってみることにした。

テーマ殺人。彼は何があっても絶対殺人は良くないと言った。

ならばそれを変えられればマインドコントロール成功だ。

大病に悩む人に対する自殺幇助遭難時にどちらかが生き残るための自己犠牲戦時中の致命的な負傷者に対する苦しみからの救済、医療安楽死

他者他者を殺めるということに対する正当性をこれでもかというほど並び立てた。

最初は余裕を決め込んでいた彼の顔から焦りの色が見え始める。

すでに彼から反論材料がなくなっていたことは明らかだった。

あと少しで説得できると理屈さらに並べると、彼は突然怒りを露わにした。

追い込まれたことに対して逆ギレしたのだ。

結局実験は失敗に終わったどころか、彼とはしばらく疎遠になってしまうことになった。

その後風のうわさに聞いたところによると、その彼女暴力団に貢いで風俗に堕ち、彼は夢に描いていた漫画家になれると自称有名マンガ原作者にそそのかされて変なおっさんを家に住まわせているらしい。

自分がしたことはマインドコントロールではなく論破だとわかったのはあとのことで、同時に論破されると感情を露わにする人間マインドコントロールの魔の手に落ちやすいと知る出来事になった。

彼が漫画家デビューした話は残念ながら未だに聞こえてこない。あの時は救えなくてごめん。

2017-08-30

https://anond.hatelabo.jp/20170829180049

平和ぼけしていなかった戦時中人達空襲警報の後1日中ガクガクブルブルしていたとでもいうのだろうか?

結局何が言いたいのかというと、今朝のミサイル後のみんなの日常に戻る速さと、今夕方ですがもう今朝のミサイルことなんて忘れているみんな(ああ、そんなのあったよな。ぐらいの関心)を見て日本平和ボケしているんだろうということです。

2017-08-29

平和ボケがどうこう言ってる奴は単にネットで誰かにマウンティングしたいだけで

じゃあ平和ボケじゃない行動って何なのか、ってのを考えてるわけじゃないんだよな。

実際に爆弾が落とされてた戦時中でも爆撃機が飛び去った後は直接被害を受けなかった人たちは

すぐに日常生活に戻ってたわけでね。

上空通過して海に落ちたミサイルに対して防空壕でも掘って3日くらい籠ってれば満足なのか?

ネトウヨ世界で負けても、国内では勝利する

南京事件従軍慰安婦関東大震災朝鮮人虐殺

これらは学問的に否定することができない。

ネトウヨのごとき歴史修正主義の言い分は、国際社会通用しない。

  

だが、ネトウヨは、日本国内勝利することができる。

例えば日本政府は、国際社会にむけた公式見解としては南京事件従軍慰安婦も、どちらも戦時中の過ちだったと認めている。

それにもかかわらず、国内ではそのことを巧妙に隠蔽し、歴史修正主義増長させるような態度を取り続けてきた。

  

歴史修正主義は、海外にはぜったいに通用しなくても、国内ではそれなりに通用してしまうのである

政府もそうやって愛国心ナショナリズムを煽っておく方が、支持率も上がって、選挙には勝てるんだろうし。

  

https://anond.hatelabo.jp/20170828223222

2017-08-28

正直クソどうでもいい真木よう子の件

こんなことで世間が賑わってるのって平和象徴だなって思った。

だって戦時中や大飢饉下ではこんな話題絶対に盛り上がらない。

真木よう子は常に何かを叩いていたい人のエサになってしまっただけ、可哀想

2017-08-22

お父さんにはおかずを一品多く

現代でもある?

現代でも通用する?

戦時中とか食糧事情の悪い時勢には男衆労働力でありカロリー摂取必要があったから、生物学的というか物理的に理解できるんだけど。

あと、晩酌する人ね。酒のアテに一品ってのも理解できる。

けどさ、お父さんの権威付けのためにおかずを多くだなんてねぇ。

小鉢ひとつで「俺はお父さんだぞ」って、そりゃただのマウンティングだろ。

つーか、1人分の一品ってめんどくさくね?不経済じゃね?非生産的じゃね?非合理的じゃね?

つーか、子供はそれ食べたがらないのかな。

小ちゃい子供が、「おとーさんのおかず食べたーーい」ってジタバタしたらどうするんだろ。

と、ここまで書いて他人の家庭ことだからどーでもいいんだけどね。

うちは飽食の時代からこそ、みんなで仲良くたべる楽しさを享受してます

2017-08-19

ポリコレ自体に反対してる人間殆どいない

自分の気に入らない表現人間に対する攻撃ポリコレを利用したり

ポリコレに少しでも異を唱えたらおまえはレイシストみたいな

ポリコレ原理主義みたいな人間があまりに多すぎるからうんざりしてる人間が多い

戦時中かよ

2017-08-15

Lovers In Japan

本日終戦記念日戦争で亡くなった人々に思いをはせる日だ。

でも今年は、先日伯母からきかされた祖父母の話が、ずっと頭から離れない。離れないのでちょっと書いてみようと思う。

88歳で亡くなった私の母方の祖父は、歯医者だった。でも現役時代の姿を見たことはない。なぜなら私の母が生まれた時に祖父はすでに50歳、私が生まれた時には80歳だった。

祖父東京歯科大を卒業した後、開業はせずに歯科医院を転々としていたらしい。今は歯医者といえば個人開業する人が多いが、当時はそうでもなかったようだ。祖父40代後半で20歳以上歳の離れた嫁(=私の祖母)をもらい、48歳の時に伯母、50歳の時に私の母が生まれた。しかし私の母を産んで間も無く祖母病気になり(たぶん肺結核)、終戦直後食糧事情が悪いのも重なり、母が2歳の時に亡くなってしまう。祖父は男手ひとつで伯母と私の母を育てることになった。とにかく娘ふたりを食べさせなくてはならない。彼らは知人のつてを頼りに高知県とある漁村疎開田舎のほうが食べ物があったからだ。以前から母はその当時のことをたまに話してくれることがあった。

「あの頃は食べることには困らなかった。父が村の人の歯を診てあげて、その報酬食べ物をもらっていた。毎日新鮮な野菜や魚をおなかいっぱい食べていた。田舎で贅沢なものは何ひとつなかったけど、辛いと思ったことはない。毎年夏は採れたてのトマトを丸齧りするのが楽しみだった。」

う~ん、なんかこれ今書いてて初めて気づいた。まるでとなりのトトロじゃん!!

そんなわけで母は自分出身地高知県と思っている。実際は違うけど高知故郷だと。

長年私が祖父について知っていたのはここまでだった。あと、若くして亡くなった祖母については旅館で働いていた仲居さんだったということ、祖父は初婚ではなく再婚だったということぐらい。

しかし今回とあることをきっかけに、祖父母について、ある事実を伯母から初めてきかされた。

私は祖父若い頃の写真を見たことはない。しかし伯母によると、そんな親子ほど歳の離れた若い女ですら簡単ものにできてしまう程だから、かなり容姿は良かったという。「おじいちゃんは鼻が高くてねー、すごい男前やったんよ」と伯母は言っていたが、祖父にとって祖母との結婚は、なんと4回目の結婚だった。

3回目の結婚でも子供ができなかった祖父は、その結婚生活最中にひとりの女と出会う。それが私の祖母で、祖父は泊まった旅館仲居をしていた彼女一目惚れしたようだ。そして最初所謂お妾さんに近い形で彼女の面倒をみていたらしい。そして奥さんと離婚してから彼女正式に妻とした。

こんな話、平成現在ではありえないので、きいた時はびっくりした。でも祖父母の話は昭和初期、戦時中のこと。人々は生き抜くだけでも精一杯だった時代倫理観とか恋愛観も今とは全然違ったろうし、これぐらいは珍しい話ではなかったのかもしれない。いや、わからんけど、少なくとも今よりは。

祖父は50歳でやっとまともに家庭を持てたのに、あっというまにその妻は亡くなり、ひとりで2人の娘を育てることになった。祖父は、さすがにもう再婚はしなかった。娘たちを食べさせるため高知田舎にひっこみ、やがて娘たちの進学や就職にあわせて神戸うつった。

私の記憶にある祖父はシワシワのおじいちゃんでしかない。高齢になってからは伯母がおじいちゃんをひきとり、私の家へは孫の顔を見るため、たまに遊びに来ていた。接する機会が少なかったかあんまり詳しく覚えてないけど、わりと物静かな普通の老人といった感じで、若い時(と言っても50歳近い頃だが)にそんな風に祖母結婚したとはとても信じがたかった。

伯母にしたら祖父母の話はあまり語るべきでないものという認識があったようだし、母にしても当然あるのだろう。しかし墓にまで持ってくもんでもないかな…というぐらいの感覚で話してくれたのだとは思う。

まぁもう昔の話だからね~。そんなこともあったのねって感じやね~と伯母は笑っていた。

当たり前だが、戦争で亡くなった人々より生き残った人々のほうがはるかに多い。無念の死を遂げた死者の話も大事だが、生き残った人々が戦後をどう生きたのか、どうやって次の世代に命を繋いだのか、今はどちらも同じぐらい大事に思える。その結果、ここに私が生きていて、また次の世代を担う子供たちを育てている。

で、祖父母の話をきいて思い出したのがColdplayのあの曲だ。タイトルもそうだが歌詞もなんとなく合ってる気がした。

時には正しい(とされる)ことが誤っていることもある。まさにそれは戦争のことで、戦後の状況の中で自分の道をつき進んで2人の娘を育てあげた祖父は最高にかっこいいと思った。

から今年のお盆は久しぶりに祖父のお墓参りへ行こうと思ったけど、県外の遠方だし、この暑さなので、秋のお彼岸には必ず行こうと思う。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん