はてなキーワード: ビッグとは
電波障害が日常的に引き起こす世の中で、日本はテレビ局が多すぎるため各国から「1局減らすように」と圧がかけられてしまった。
この時、日本はどこのテレビ局を捨てるべきかの会議が行われた。
日本放送協会(NHK)は、曲がりなりにも全国区を賄っているため、高い・ウザイ・わかりにくいによるN国からの圧力があっても完全停波はできない。
逆にテレビ東京系列やTOKYO MX、テレビ神奈川などの独立テレビ局(UHF局)も、範囲が小さいので停波しても各国の要望には応えにくい。
東京放送(TBS)は沖縄や宮崎では甚大な被害を被ってしまうだけでなく、JNN排他協定によるクロスネットを絶対にしないテレビ局である。
今後の電波チャンネルの管理をするためにも逆に残さないといけなくなるだろう。
日本テレビは沖縄県以外を除けば日本全国が放送区域となっているため、停波しても他局がバックアップすればなんとかなるだろう。
問題は、ジブリやタツノコなどのアニメ作品だけでなく、24時間テレビなどのビッグコンテンツを解体するのが難しくなる。
テレビ朝日は空いている区域があるものの、日本テレビと同様にビッグアニメコンテンツが強すぎるため解体するのが難しくなる。
また民放5局の中で圧倒的な左のテレビ局であるため、バランスを取る観点で停波は難しいだろう。
消去法で残ったフジテレビは、何度となくBPOに怒られ、捏造の塊でありコンテンツも他の受け皿が存在している。
お互い結婚の意思があるため、少しずつお互いの両親と会っていこうということで、手探りながら交流を開始した。
彼氏は東京のお上品な街で生まれ、医療従事者の父と音楽家の母から生まれたとてもお育ちのいい人である。
反対に私はどうか。
父は半グレ(ほぼグレ)、母は水商売しか経験のないホステス。今だにバブルを忘れられない派手な見た目でずっと足立区にいる。
親族では私が大学進学そして卒業、さらには大手に正社員として採用されたことがビッグニュースになるくらい低学歴な一族だった。
というか、平成なのに同世代の親族ほとんどが小卒ってどういうことなんだよ。
ろくにグレることもできずに、中途半端に暴走族やヤンキーやってその世界で大成することもない人たちばかり。
東京リベンジャーズやクローズZEROの世界線のがよっぽどマシだ。あの世界のモブにすらなれないのに、繁殖力だけはあるしょうもない人間を量産している一族である。
と、自分の一族からは色々な迷惑を被っていたし、世間様にも色々ご迷惑をおかけしていたので、出来れば縁を切りたいと思っていた。
ひょんなことから出会って交際して、まあ結婚するかわからないし、なんて交際を続けていたらいよいよその話が出てしまった。
そして彼氏の実家に行って、圧倒的な育ちの違いを感じた。全てが違う。何もかもが。私が知ってる「家」とは一切合切違った。
平和なドラマのセットみたいだった。揃えられた家具、アンティークの食器、皮張りのソファ、犬ですらうちの従兄弟の誰より聡明な顔つきをしていた。
終わった。こんな小綺麗な世界で生きてる彼氏に私の実家や親族を見せたらなんて思うだろう。
小指がなかったり、和彫が完成してたり、博打酒女、文化のかけらもない会話、ああ今考えるだけでお腹が痛くなる。
彼氏にはあらかた、「私の家は君が見たことないような終わった一族です。」というのは伝えてある。
彼的には問題ないよ、僕が好きで一緒になりたいのは増田ちゃんだし、いろんなお家があるのも普通のことだよ。と言ってくれてる。
大丈夫だろうか。
夏頃に私の両親と顔合わせをする予定です。
それまでにはなんとかその品のない状態を何とかしてくれ、頼むからと昨日電話したら「あいよー」なんて言ってたけどなんもわかってねえなこれ。
胃が痛い。彼は多分このまま結婚をするだろうし、彼の両親もお育ちが良すぎる故に、「増田ちゃんが息子のこと大事にしてくれてるならいいのよ」なスタンス。
でも辛い。内心では絶対呆れられるだろうし、当日私はたくさん恥をかくと思う。
両親のことは愛してる。でも、恥をかきたくない。
・片方が破綻していてももう片方がまともなら結婚は続く場合がある。
これはまじでそう。
ビッグファイブ理論で適応度が低い性格と、高い性格の持ち主で婚姻が成り立ってる場合、
まともな性格のブサイクやデブやハゲの年上男と、破綻した性格の若くてまともな容姿の女の組み合わせが多い。
ボディラインを見せる、というか割とタイトなシルエット多いよね。
体格は普通なのに胸が大きいからタイトな服着たくても売ってない、という需要あるから、そういう層にはここでしか買えない服だったと思う。
特にビジネスで着る服でスーツのインナーとかジャケットとかワンピースとかある程度タイトなシルエットの服はここで買わせていただいてた。
胸に合わせて買ったらブカブカとか格好悪くて嫌だし、ワンピースに至っては妊婦かデブに間違えられる。
店のモデルさんの画像は超ビッグサイズで参考にならない。体格が似ていた顧客さんのを参考にしていたのに、今回の騒動で関係のない男性が興味本位で見るからって画像削除されてしまった。
だからこそ、Twitter、はてな、5chなどで結婚生活がうまくいかない話が大量に流布して、それが持ち上げられるんだろうね。
ビッグファイブの観点からすれば、不幸な結婚生活は日本社会や家父長制といった社会の問題でなく個人の問題。
個人的なことは政治的なことの逆だけど、これ認めたらフェミさんとかはアイデンティティの崩壊だから、死ぬまでタテマエを維持し続けるしかないんだろうね。
世の中には4種類の人がいます。
自分自身や、友人知人のことを思い浮かべながら読んでみてください。
逆に「協調性」が低い人の特徴は以下です。
逆に「外向性」が低い人の特徴は以下です。
魅力的な性格(≒利他的な性格)で人に好かれやすい、活動的で出会いが多い、他人を信頼しやすい、といった特徴が結婚しやすさに繋がっているようです。
「こういう性格の女性が好き」というポイントを、既婚男性に聞くと、「明るい」「思いやりがある」「やさしい」などが挙がる傾向にあります。
一方、同じ質問を独身男性に対して聞いてみると、「だらしないのは駄目」「裏表があるのは嫌」「自分中心的な人は嫌い」などが挙がる傾向にあります。
異性を加点法で見る人は交際開始・結婚に至りやすく、異性を減点法で見る人は周囲の異性全員が「不合格」となるようです。
出会いが少なくてリスクを嫌うタイプは一生未婚になりやすいです。利己的or出会い無しで好かれるチャンスがなく、人を好きにもならないということです。
あとは、容姿が悪いと異性に好かれにくく、結婚できないということもあります。
「協調性」「外向性」が高い性格で、結婚を望んでいるのにできない場合、原因は容姿である可能性があります。
ビッグファイブにおける「情緒安定性」が高い人の特徴は以下です。
逆に「情緒安定性」が低い人の特徴は以下です。
逆に「誠実性」が低い人の特徴は以下です。
「情緒安定性」が低いと、DVやヒステリー、モラハラを行うことが多いようです。
「情緒安定性」が低い人はとても傷つきやすいため、強い被害者意識を抱えているのですが、
第三者が客観的に見ると、むしろその人がモラハラやヒステリーで周りを傷つけていることが多いのです。
配偶者に暴言を吐いたり辛く当たったりして、心を傷つけたという理由で離婚になりやすいようです。
「情緒安定性」が低いと、欲望を制御できない傾向にあるので、不倫をして離婚になる場合もあります。
また欲望を制御できないので依存症になりやすく、課金依存・ギャンブル依存などの浪費で借金を作って離婚になることもあります。
アルコール依存症で家族を殴って離婚になるのも、「情緒安定性」が低い人の典型的なタイプです。
また、「情緒安定性」が低いほど、精神病を発症しやすいそうです。
精神病者の介護疲れという形で、見捨てられて離婚になることもあります。
「誠実性」が低いと物事を放り出して、学習や職業能力開発に失敗するため、低収入との相関があります。
ひどいと仕事をバックレてしまったり、すぐ辞めてしまったり、社内ニートになり解雇されてしまったりします。
収入も低いし家事もしないなど、家族の役に立たないせいで離婚になりやすいようです。
しかし「誠実性」が低くても、生まれつきの容姿が良かったり、配偶者がすごく年上だったりすると、
アイオワ大学が278組のカップルを集めて1930年から1980年にかけての50年間にわたって研究した結果、
ビッグファイブテスト(主要5因子性格検査)という心理学的に信憑性が高いと言われる性格診断で、
「神経症的傾向」が高いと離婚の確率が跳ね上がるという結果が出ているよ。
あと物事をコツコツと成し遂げる力である「誠実性」も、低いと離婚の確率が上がるよ。
なのでビッグファイブテストをして、「神経症的傾向」が高くて「誠実性」が低いと出た場合は、
自分が原因で結婚生活は破滅するので、どんな相手と結婚しても無駄。
1.外向性(Extraversion)
活発さや明るさ、社交性といった性格を表します。離婚とは関係なし
2.開放性(Openness)
新しいものに対する興味や関心の幅を表します。離婚とは関係なし
3.誠実性(Conscientiousness)
真面目さや計画的に取り組む性格を表します。★低いと離婚しやすい★
4.協調性(Agreeableness)
やさしさや思いやり、面倒見の良さを表します。低いと少し離婚しやすい
5.神経症的傾向(Neuroticism)
ビッグファイブテストは無料でネットに転がっているから、受けてみよう!
神経症的傾向が高く、誠実性が低く、協調性が低かった人は、どうせ離婚するので、世のため人のために結婚を諦めよう!
https://anond.hatelabo.jp/20220429165957
男性ほどの激しい違いはないですが女性も未婚者より離婚者のほうが自殺してますね。
心の傷は浅いうちに、病院に行った方がよいのかもしれない。
長期間、重く積み重なって煮込まれていくほど、どんどん人に簡単に話すことは難しくなっていく。
なんとかふんばっていてもとうとう限界がきて、なんとか、どうにか、すがりつくような思いで、病院に行ったとき、病院の現実をみる。
医者もその人を本当に助けようと親身になってくれるわけじゃない。初診は少し時間をとって話をきいてくれるけど、本当にその人の話をきいて解決につなげようと親身にきいてくれるわけじゃない。長年に渡った辛いこと、もうどう話せばよいか、どこから話せばよいかもわからなくても特にそこには深入りしない。基本は状況はどうか、食べれてるか、眠れてるか、状態をきいて薬をだすだけ。医者の身になってみれば当然のことだ。仕事で時間も限られるし、患者はどんどんくるし、一人に割けるリソースはわずかだ。
そんな状況で患者の状況や痛みも理解できないし、対話の中でむしろ傷つけることを言ってくる(人による)。客観的にみれば当然だししかたがない。初めて会って少し話しただけの人のことをそこまで理解できないし、また、いろんな種類の苦労、痛み、また人の性格もある中でしゅんざに全て理解してその人に的確な打ち返しができるわけがないのだ。これは医者と患者の相性もあるだろう。
そのあと、カウンセリングに行ってみた。なるほど、話を聞くプロなのだと思った。自分ではどう話してよいかわからないところ、的確に質問して引き出してくれる。カウンセリングの技術があるのだと思った。ただ、今思えば非常に相性が悪かったのかもしれない。人間の性格的な相性というより、バックグラウンド的な。自分の話に対して「普通は〇〇で辛いのに、あなたは△△で辛いなんて変だ、変わってるね」と笑われた。そもそもこういう状況が長く続く状況で△△は辛いのだということが理解できないのだ。
でも、カウンセラーに話して客観的にそれに対するコメントをもらう、それは、自分の中にある傷を開いて次に進むことにつながると思った。だから、少し気が進まないような気はしたが2週間後に同じカウンセラーの元を訪れた。カウンセラーはメモをみた。前回のときの話のメモが書かれているのだろう。「増田さんは、××で〜〜だったんでしたね」全然違う。断片はあってる、メモされてた単語は合ってるんだろう。でも、前回いったことの正反対じゃないですか。そうですよね、覚えてないですよね。私にとってはあなたとのカウセリングは2週間での一番のビッグイベントだったし、今回もこれでよくなるようにしていきたいってとても重要に考えていたんです。でも、カウンセラーの方からしたら、日々たくさんこなすカウンセリングの一つで2週間前のカウンセリングの一つの内容なんて覚えてないですよ。仕事だし。それでがっくりして、その後は行かなくなってしまった。
もう6,7年前の話だけど、少し思い出したので。
医者もカウンセラーも人間だし、あんまり期待してもだめだね。ただ、病院は投薬だけじゃなくて、もう少しカウンセリング的な治療にも力入れた方がよいんじゃないか、大変だけど投薬は根本の治療にならない。