はてなキーワード: 赤ちゃんとは
めんどくさいこと苦しいことがたくさんだけど報酬が子供がかわいいしかない
子供のかわいさで乗り越える
自分が産んだ子供が全員小学生に上がったお母さんは「人生が楽しい!」って感じでケラケラ笑ってる
頭が悪い親でも昔はむちゃくちゃが許されたからあたおかでも育児やってたんだよ
今の親はね、体罰NG、配偶者の愚痴を子供に言うのNG、お兄ちゃんorお姉ちゃんなんだから我慢しなさいNG、未就学児のお留守番NG、ヤングケアラー禁止
昔の親は子供が親の気に入らないことやれば拳で殴ればよかったし、きょうだいゲンカが起きれば「上の子が我慢しなさい」で解決できてた(できてねえ!)し、子供が2、3歳とかでも子供だけで外で遊ばせていたよ
少し昔の話である。
増田の実家に子どもを預け、半日だけだがほぼ1年ぶりに夫と2人で遊ぶ時間が出来た。ミリオタの夫が自衛艦が見たいとのことだったので朝から港町に行くことにした。
現地の観光客用駐車場に車を停めて降りるとすぐに歴史的建造物があったので2人で突っ立ってすごいね〜と言っていると、突然高そうなスーツのおっちゃんが話しかけてきた。
「デートか!写真撮ったるわ!」と言ってくれたのでありがとうございますとお言葉に甘えた。その後どっから来たんや、何見に来たんやと質問に答えていると「赤ちゃんおるんか!」と唐突に話を振られた。その通り、増田のデッカい腹には赤子がいたのでそうなんですと返すと「めでたいな!お祝いや!1番景色良いとこ連れてったるわ!」と言ってくれた。私らクルマあるので...と言うも地元のモンしか知らん場所や!とオススメしてくれるので、もし悪い人だったら夫に任せようと2人でおっちゃんの車にいそいそと乗った。今思うと危ないな。
そして案の定危ない目に...ということはなく、本当におっちゃんは景色の良いところに連れて行ってくれた。いわく、1番港が綺麗に見える高台とのことだった。おっちゃんも夫と同じくミリオタというか戦艦や戦闘機の知識が深く、船の歴史とか何ミリ砲がどうとかいう話で盛り上がっていたが増田はまったく興味がないので覚えていない。
あとはドラマのロケ地などにも連れて行ってもらい、あっという間に昼過ぎになった。おっちゃんは昼から仕事があるから、と最初に出会った駐車場の近所の、おっちゃんオススメのカレー屋さんに降ろしてくれた。2時から偉い人(ボカしますがとても偉い立場の人でした)とアポや!と慌てて去っていった。おっちゃん、何者。
別れ際、お礼の挨拶をする時に最後なんて呼べば良いか考えあぐねていると「俺か!?殿や!!!」とビシッと教えてくれた。殿...!!
殿、本当にありがとうございました!すごく楽しい旅になりました。カレーもとっても美味しかったです。子どもが大きくなったらもう一度行ってみたい。地元の名士とかなのかな?また会えるかなあ。
ありがとねー。
貴重な暇を使ってこんな熱量でしかも丁寧に感想を書いて貰えるなんて嬉しいぜ。
全面的に有り難いよー。
きみの言う通り、このゾンビは噛まないよ。
あと、起きてる間はずっと大声で叫んでいて、限界に達すると急に動かなくなる。
一応、こういう形にした言い訳をすると、増田的には基本的に人が死ななくて、ギリ意思疎通図れる個体がいるくらいの塩梅がいいなーと思ったんだよね。
新入社員の経理担当に領収書確認のために出勤する業務命令が出るくらいにしたかったし。
ワーキングメモリが常にゼロな状態を意図してたんだけど、描写によってはあどけない印象になっちゃう可能性あるね。
「急にウイスキーを一瓶飲んだ状態」のほうが近いのかな。まだ少し違う気がするけど。
ともあれ、人に見せるときは単語選択を楽しちゃいけないなって戒めました。
あとはこの設定だと、「元の判断力が高すぎてゾンビ化してたのに気づかれないプロジェクトマネージャー」とか、「主人公がウイルスに感染してパニック状態を経験した後、治療されてちょっとゾンビに優しくなるイベント」とか書けそうだと思ってて。
書いたら楽しそうだな〜。
釣りなのか? という気もしてきたけど、ピュアな方だったらすみません
趣味に合う人もおるんだろうが。
当然ですがブコメ書いた人とは別人です。
で、書き出そうとして、まあ斬新でもないが悪くもないかも、とは思いなおした。
だいたい設定が知りたい人って、(自分もそうだけど)世界に説得力が欲しい。(のと単純な設定中毒も相当数。謎にこだわりが強い)
動物とかだと、暴れたり人や他の動物を襲う理由が明らかなので(作者と読者で共有出来てるので)襲ってきても、なにゆえ? とは思わない。
が、行動原理が謎のままだと、実は作者はこう思ってましたの答えを誤解曲解してると、読んでて違和感が生じるのよね、最悪の場合はあちこちで。
上手い作者はそれでも貫き通したり、そもそもちゃんと設定してるけど。設定が雑だと揺れるんだよ、話や登場人物の行動が。
この設定だと、ゾンビが抱きつく、抱きつこう縋りつこうとして体の制御が出来ず、ひっかくとかはありえても、噛むが封じられそう。(噛まないならいいです)
そもそも「赤ちゃんみたいに暴れ出す」が自分の中では多少じたばた程度でしかない。(それを他の言葉で例えるのは難しいが)
作中で一度でも赤ちゃんという比喩を使ってしまうと、ゾンビの動きと読者イメージの赤子の間のギャップで、多分辻褄合わない系なんだろなと興味を失うか、他の部分が優れていたら、深読みして、期待度が上がって、読み進めてがっかりしてしまうかも。
言及あったけどオッサンの汚い咳みたいな泣き声の赤ちゃんとかたまにいるし
普通の赤ちゃんが「ふぎゃあああああん、うあああああん」だとすると、ヤバ赤ちゃんは「うう"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!ふぐあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!」って感じなのよ
前の職場が人の往来の多いところだったんで色んな赤ちゃんの泣き声を聞いたんだけど、たまに地獄みたいな泣き声の赤ちゃんがいる。
もはや生存に有利とか通り越して大人から疎まれそうなくらい不快な響きでさ、あれは親御さん大変だろうなって思うくらいの。
そうかと思えば可愛い泣き声というか、微笑ましくなる響きの赤ちゃんもいて、その違いは何なんだろうなって思ったり。
より不快な泣き声をあげた方が構ってもらいやすくなるっていう「学習」なのかな、でもほんと自分の子どもがもしあんな泣き声だったらすぐノイローゼになっちゃうよって思うくらいヤバい赤ちゃん、生き物のバグだなって。
金がないから通所介護は週2回くらいしかできない。それ以外はずっと家で二人きりだ。
遅くなると癇癪を起こすから仕事も必ず定時上がりにしてもらったが、その代わり部署異動になった。
私は営業の仕事が好きだったし営業の仕事しかしてこなかったので新しい総務人事部という仕事にいまだに慣れない。昼に家に帰るのも負担だ。家では母の面倒を見、会社では慣れない仕事にあたふたあたふた。ストレスで10円ハゲ2個できた。
腹が減ったと言うから飯を用意したら食わないといい、味が薄いというから塩を足したら濃いといい。自分が言ったことも忘れて怒り出す。夜中に起き出して騒ぎ出すし、近所からの苦情も絶えない。
毎日毎日こいつはいつになったら死ぬんだと思いながら向き合っている。
母とは折り合いが悪く18で家を出て、社員寮があった今の会社に就職した。高校の時からバイトをし、15から小遣いをもらったことはない。つーかそれ以前にももらった記憶がない。
当然、親からの出発金なども一切なく、これまで親戚からもらっていたはずのお年玉も全額行方不明になり仕送りなどもなく、18から30まで一切親に頼らずに生きてきた。
30で父(離婚済み)が死にその葬式で母と再会し、仲直りというほどでもないが正月くらいは顔を見せ合う仲にはなった。
ここまでしなきゃいけない恩は私にはないはずだ。
そんなもん、あいつらが勝手に私を作った責任を果たしただけだろうが。
親は子供を産むことで自分の人生が歪んだ。介護の間くらい自分の人生が歪むことも受け入れろ?
嫌なら最初から作るな。私が一度でも頼んだか。お前らが勝手に歪んだだけだろうが。何恩着せがましくしてんだバカらしい。
勝手に作って勝手に歪んで、自分が調子が悪くなったら面倒を見るのが当然という風潮が理解できない。
全く理解できない。
この幸せを願わない親はいないというなら、こうなるまえにさっさと死んでおけよ。
私のために何も残さなかったこのゴミのために今私は、私が積み上げてきたものを切り崩しながら生きている。
これが終わったら、終わったときに私には華々しい人生が待っているのか?ないじゃん、なにも。
なぜ親を介護しなきゃいけないんだ。
普通に陣痛~出産の痛みのほうが何倍にも痛いしなんなら出産前の内診を耐えられたならまじで行為できるとは思うんだけど…
赤ちゃんの頭のほうがブツの何倍もでかいし…出産時の子宮口確認も最終的には腕突っ込まれてるわけだし…
そんなに怖いのか…バイブやゼリーでならせばそれほど痛くはないとは思うんだけど。なんなら普段の内診のクスコのほうが何倍も痛いと思うんだけど。
他人事ながらいつか勇気出して旦那さんと行為して、思ったほど痛くなかった!って思える日がくるといいなーと思いました。余計なお世話だが。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。
今のホモサピは10万年前と比べて特に知能が高くなったとか肉体の機能が変わったとかいうのは何もない。
仮に原始ホモサピの赤ちゃんが現代にタイムスリップしてきて拾われて育てられたとしたら、その子は普通に現代語を喋りスマホも使い、見た目も現代ホモサピと何も変わらないだろう。
ホモサピは昔から天才は天才だし、凡人は凡人であることは変わらない。
例えば原始ホモサピにも、文字や時計の概念が無いのに月齢や潮の満ち引きを計算して牡蛎の漁をしてた人がいたわけで、それがどれだけ天才技か想像もつかない。
文字も計算もスマホも天才が作ってくれて凡人が真似して使ってるだけだ。
何が言いたいかというと我々現代ホモサピの凡人は結局原始ホモサピと何も変わらないってことだ。
文字や農耕や都市社会も5千年前くらい前にできたばかりのもので、それ以前の9万5千年以上の間の原始ホモサピの本能が我々には染み付いてるのだ。
聞いてください。
夫からのモラハラが限界に達し、生後半年の子供を連れて実家に戻り、現在は別居し婚姻費用の調停中です。そんな中、突然「俺の子供じゃない」と言われ、実家にDNA鑑定キットが届きました。別居はじめて1年ほど経ちます。
私はモラハラの録音やLINEのスクショをすべて記録しており、裁判に勝てるといわれています。しかし、夫は「私が精神障害者だから話し合いができない」と主張し続けてきました。産後1ヶ月で「お前のせいで子供が可哀想」「子供が不幸になる」と言われ、生まれたばかりの赤ちゃんの前で何度も泣かされました。
「なぜ私と結婚して子供を作ったのか?」と聞いても、「お前が精神障害者であることを隠されて騙された」と言われました。妊娠中のホルモンバランスが原因かなと思い、精神障害だと言われても仕方ないかと思ったこともありましたが、夫はほとんど家におらず、妊娠中も臨月までフルタイムで働いていたので、顔を合わせる時間も少なく、口論になったこともありません。
限界を感じて別居しましたが、夫は婚姻費用を払いたくないようで、「お前のせいで鬱病になった」と言ってきました。こちらが鬱病になりそうな状況で育児を一人でしてきたのに、その言葉には驚きましたが、もし鬱病にしてしまったのなら申し訳ないと思い謝りました。しかし、何が原因で鬱病になったのか尋ねると、「育児を手伝ってほしいと頼んで、それを断ったら不満そうな態度を取るから鬱病になった」と言われ、さすがに怒りました。
夜間授乳も沐浴もすべて一人でやり、土日くらいは手伝ってほしいと言ったことはありますが、断られたので諦めて頑張りました。家賃や生活費ももらえず、お金の支援を頼んでも「お前はゴミ」「頭がおかしい」と言われ、育休手当が入るまでは貯金を切り崩して生活していました。妊娠中や出産費用も私が払いましたが、夫は「夫婦共有財産だから」と言って私の貯金を使うように言うので、その通りにしました。
結局、お金も協力してくれず、顔を合わせれば人格から育児まで否定される夫に赤ちゃんを預けることもできず、限界でした。今日、DNA鑑定キットが届き、改めて「こんな人の子供を産んだのか」と思いました。子供は100%夫の子ですし、浮気もしたことありません。子供が不幸になると言われましたが、不幸にするのは夫だと思います。
きっと「こんな夫と結婚して子供を作った自業自得」と言われるでしょうが、妊娠前は仲が良く、お金で揉めたこともありませんでした。もしこの話が広まったら消します。
買い物に行く途中にある近所の神社にて
買い物に行く途中
神社のお堂の前で、赤ちゃんを抱っこした夫婦の足元にニャーニャー鳴いてる汚い野良猫がいた
夫婦はあらかわい・・・・(猫の汚さをみてさわらないことに決めた感じ)って感じで足元で座り込んだ猫を特に触るでもなく、二人で立っていた
買い物の帰り
神社にいったけど猫いなかった
一応お堂の裏の方まで見たけどいなかったから、帰るかーって思ったら、
バッグとか荷物を持ってエサをくれそうな人間に寄ってきてるようだ
基本猫に嫌われる自分にまで寄ってくるくらいだから本当に節操がないというか必死感がある
耳はカットされてない
目ヤニで目がまともにあかない感じ まったく開けられないわけじゃなくていざというときにはあいてたけど
ちょっと距離とって座った後、こっちがずっと立ってたら様子見る感じで少しずつ寄ってきた
んで鞄に顔近づけてきたからあーエサなのねーもってないのよーとなった
近くにスーパーあるしエサだけやってる人がいるんだろうな
エサもらえないとわかるとやたらと神社のお堂の柱とかに体をこすりつけてた
お互い特に話すこともない
大物フェミニストさん、男の子の赤ちゃんの写真をsnsに挙げた母親に向かって「わぁ 性犯罪者の幼虫✨」とリプライしてしまう
https://pbs.twimg.com/media/GS1y6AYboAA3A06?format=jpg&name=4096x4096
絵をどれだけ特別に思っているんだろう
なろう系の主人公みたいに、プロ絵師は何もしなくても最初から最強な絵師みたいに思ってて自分はそれに選ばれなかっただけ、「特権階級」じゃなかった…
そう思っているのかな?その意識は非常に歪んでいると思う
では日本語ネイティブの人がいるとして、その人が英語もペラペラなら
絵も言語も、ただ単に続けてきたことが現れてるだけではないのだろうか
何もしてないけど、「俺また何かやっちゃいました?」なんて無双状態なんて、現実にはないよ…
マジで自分は選ばれなかっただけで、その階級に選ばれてさえいれば、何もせずにプロ絵師になれると思っているのだろうか…
何を勘違いしてるんだろう
狂ったように高いプライドさえ捨てればいくらでも絵なんて描けるのに
(それはもしかしたら下手くそかもしれないよ?…でも描けるじゃん)
自分は選ばれなかったから描けないって思ってるのが本当に滑稽だ
色々理由をこねくりまわして、自分が「描けない」「できない」理由を他人のせいにしているだけじゃん
結局、描きたくないだけじゃん…
自分の下手な絵という現実を見たくないから、既にそれを乗り越えて描けるようになった人たちに向かって暴れて憂さ晴らししてるんだよね
描きたくないし、描かないけど、何もしない自分の「承認欲求は満たしてくれ!!!」ってことだよね。赤ちゃんかよ
だから「特権階級」がどうのこうのと言って、絵描きに絡むんだろう
なろう系でも読んで溜飲を下げてくれよ