はてなキーワード: 赤ちゃんとは
こういう人もいるんですね。
私は産んでよかったです。自分が独身時代に想像していた以上に赤ちゃん/子供が可愛くて、毎日一緒に時間を共有出来てることが嬉しくてたまらないです。
仕事と育児の両立が物理的にしんどい場面はいくらでもありますが、この子達がいない人生を考えると精神的なしんどさは感じないです。
もっと早く結婚してれば子供3,4人まで頑張れたかな、と思うとそこが後悔です。
巣立った時の寂しさが大きそうなので、その時も前向きになれるようにと「やりたいことリスト」を作っています。独身時代の趣味もここに追加されていて、子供が巣立ってからまた楽しもうと思っています。
独身で子供がいない方には、いかに子供がいて幸せかってなかなか話しづらいですよね。子供がいることでの愚痴は集まってくるのかもしれないですが。これから将来の家庭のイメージや子供を考える方は、是非色んな方の意見を聞いてみることをお勧めします。
今の私ののうみそって要するにおんなのこの赤ちゃんの中に、こう性的な、悪魔がいるのですが、GLAYがなんで好きかっていうと内容があるからで、顔じゃねーのですね
例えばGLAYだと、TERUとTAKUROは、知ってるけど、JIRO HISASHIは、おまけなので、誰も見てないと思いますよ
でーTERUって北海道でとれた、鼻のでかい男で、天然イケメンと思われていた時代があったんすね、松本人志と一緒で、鼻がでかくて、 穴が下を向いてるわけじゃん
んーで、小橋輝彦って、全盛期は、鼻がシャープだっらり、 鷲鼻っていうですか、どのみち、鼻がでかいから真夏の時代には、勝ち組っていわれていたんですが
H19年にマンコデラックスになったときに、実はそうでもないのがばれて
あとなんどもいうけどGLAYが好きっていうのは歌が好きなだけで、別にTERUの顔とかどうでもいい。 それに今、 ニコニコで、ホリエモンと一緒に出ているTERUの顔って、64歳の
郁子なわけじゃん、もう完全な、なんかお母さんという顔になっている。
まどのみちわたしが好きなのは、今乗ってる8000円の自転車と拡声器なんですがね。 R3年7月15日に、村田が、それ知っていて、自転車をもっていったからな
松重豊って昔はいろいろ食べて歩くとかいう有名人だったけど、ああいう顔の奴って基本的に食べて歩くような日本人ではないし、あのドラマ自体が失敗だったんじゃね
不自然すぎるんだよ
ああいうガタイの、でかい奴で食べるような人ではないというのはインターネットでも散々言われた話
それと養老孟司のクソジジイだけど平成中期、赤ちゃんにもどっていて唯脳論とか書いていたときは色々バカなことを言っていたよ、 エッセイとかで 涼しい脳みそとか
それから平成24年1月11日に俺を拉致したのは さいたま県警春日部署の奥秋だが、行方をくらましていて発見できない
最後に、イオンリテールのレジゴーを使って万引きができるかどうかだけど、 チェックしてる従業員は、服装とかで判断している。 何も知らんような顔をしてあそこをパスすると 500円くらいは
万引きできる
まああんな価値のねー店、もう終わってるけどな、 イオンスタイル練馬店はまだ反映してるけど、 イオン板橋前野って 底辺だからな
《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」
https://bunshun.jp/articles/-/63352?page=1
「浅沼さんは今回亡くなった子とは別に、5、6歳になる娘さんがいますよ。職場の方も知ってましたし、実家に預けて自分は好き放題していたみたいです。既に離婚しているみたいですが、浅沼というのは元旦那の姓でしょうね。未収用紙に書かれた両親の名字は違いましたし」(同前)
4人のうち2人は結婚して子供ができた。1人は今回赤ちゃんを連れての集合。きゃわ〜!
集まってうまいもん食べて他愛のないお喋りをするだけ。食費やテーマは変われど高校時代と変わらない(昔は一杯のジュースでマックで宿題やってたなあ…)。仕事の話、趣味の話、それから子供や旦那の話。
独身の友人がこそりと言ってきた。「みんなが自分の子供の話で仲良く盛り上がってるとちょっと寂しくなるね?」
あまり考えたことがなくて、私は「ごめんよくわからない」と答えてしまった。
思えば、独身の友人は疎外感を感じていたのだろう。
結婚している二人が人生充実してそうに見える気持ちは私も分かる。たまに連れてきてくれる子供めっちゃ可愛いし。
「甥っ子はこうだよ!」「親戚の子はこうだよ!」みたいな妙な絡み方が多いなとは思ってたけど、それもきっと仲間に入りたいが故だろう。
せめて同じ独身の私と疎外感を共有することで安心したかったのかも、とあとで反省した。
まあ気持ちを偽ってまで同情しないといけないほど知らない仲でもないので別に後悔はしてないが、次に会うときはその子が楽しめる話題も考えてあげなきゃなあ。
当初は抱っこ紐やミルクや寝かしつけの解説系が多かったが、単なる子供自慢の動画が多くなった
結局は解説系にしても個人の主観や誤った情報にあふれているわけで、うちのこ可愛い系のほうがよほど共感できるとわかったからだ
ところで、世の中的には子供の成長動画やブログには反対派が多い
それは子供が自覚なく自身の動画を世界に発信してしまっているからで、いずれ自意識が芽生えればそういうものを嫌悪するだろうってことだ
たしかにそれは当てはまると思うから自分は子供の動画を上げていない
自分が赤ちゃんから幼児ころまでそういう動画をあげられていたら、むしろ今は良かったかもしれないと思っている
自分の子供の頃の記憶はとても曖昧で、覚えているのは小学生くらいからの奇妙奇天烈な行動ばかりだ
自分はそれ以前はどういう子供だったんだろう、どういう目線で見られていたんだろう、と子供ができてから思うようになった
母親はなくなったし当時の写真や動画、母子手帳などの資料は全部散逸している
父親は全然覚えていないので、自身の生い立ちを証言してくれる人やものがまるでない
友達らしいものもないし、あえていうなら保育園や小学校の先生くらいだろうか
生家は既に取り壊しているし、中学時代から住んでいる家はだいぶ片付けてしまった
そういう状態だから、子供の動画を見るたびに自分が被写体の立場だったらと思うとちょっとだけ羨ましい
少なくとも愛されていたんだなって
《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」 | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63352
このブコメ見てて思ったんだけど、ホスト規制に対して、深く考えずに躊躇なく規制しろという論者が多くてビックリする。
もちろん、ホストというビジネスが善なるものとは私だって思わないし、むしろ嫌いだよ。でもだからって、即座に規制みたいな思考は粗雑というか、あまりに頭が悪すぎないか。
クレカや消費者金融と同程度の総量規制を掛けに対して適用するといったレベルであれば、趣旨として近いものであり、消費者保護の観点からの一定の妥当性はありそうだけど、ホストというビジネスそのものを否定して潰すための規制を訴えるやつはアホかと思う。
どう考えたって、成人女性自由意志でが合法的な風俗店で働いてホストに貢ぐことは、愚かかもしれないが、愚行権として擁護されるべきものだろう。
それとも、清く正しいはてなーは、道徳的に完璧に生きてるのか? まあ、お前の道徳心はよくわかったから、そういうのを他人に押し付けるのは統一協会の純潔運動みたいに宗教じみてるクソだからやめてくれ。
書いてる人はアンフェかつ表現の自由と呼ばれている人です。アホ女が風呂屋に沈むのも、色恋営業やるのも、ロリエロ同人誌出版するのも、おっぱいのデカいイラストの広告を公共の場に陳列するのも自由だというだけです。
3歳の女の子育て中なんだけど
私(母親)がミシン台を使用中に横でチョコレートを娘が食べていて
「ミシン台にチョコレートのシミをつけないように」と注意した直後にわざとチョコレートをなすりつけてシミをつけた
叱ったけど効果はない
娘がホワイトボードにペンで落書きをしているときに手付きが危うくて娘が大事に着ているワンピースにマジックのペン先が触れそうだったので私が娘の手を掴んで「ペンの先が服につきそうだった!インクが服につかないように気を付けて!」と注意した直後、娘はわざとペンで自分の服にシミをつけた
帰宅後、すぐに服を洗って染み抜きした
叱ってもなんも効果ない
でかける前に娘が「ベビーカーは使わない。歩いて遊びに行く」と言うので
私は臨月なので「お腹に赤ちゃんがいるから抱っこしてって言われても抱っこできないよ。それでもベビーカーなしで行くの?抱っこできないよ」と娘に言った。娘は「抱っこしてと言わない」と言ったが案の定外出先で抱っこしてといい、二駅先から娘を抱えて帰宅することになった。
私は今月出産予定なのに、なんで3歳の子供を抱きかかえながら帰宅しないといけないんだろう。お腹もはるよ。と心のなかで泣いた
とにかく私の叱りは意味がない……と思ったけど娘に「ママが怒るのはいや」と言われたことがあるので響いているのかもしれないが
せっかく結婚しそうだった子供を、親が自分の介護をしてほしいからと実家に呼んで子供の時間を奪い、結果的に子供の婚約を破談にさせても平気。だって自分達の介護をしてもらう方が大事だもん
実家から遠く離れていたところで働いてる子供を、親が自分の介護をしてほしいからと子供の仕事をやめさせて実家に呼んで世話をさせる。子供の人生の時間を介護のために使っても平気。だって子供が子供のとき甲斐甲斐しく世話してやったんだもん
子供の人生をつぶしてても、子供のお金をちょうだい、時間をちょうだいと平気で養わせるよな
おじいちゃん、おばあちゃんが「子供を作らなかったら将来困るよ。老後、だれに面倒みてもらうの?だれを頼るの?だから、自分の子供って絶対必要なんだよ」という
今は「将来子供を頼ろう」という下心を持たず
子育てはただ、純粋に「赤子が成人するまで、サポートして自立させる。親が死んだ後も子供が生きていけるようにさせる」ことを楽しむ趣味である。人間の育成という趣味である。
将来孫の顔が見れるかどうかもわからない。子供が結婚したり、子供を作るかどうかは親はコントロールできないししてはいけないからだ。
「結婚しなさい」「子供を作りなさい」なんて親が感情をおしつけてはいけない
赤ちゃんを成人まで育てる趣味、やりたいですか?と自分自身にといかけてから子供を作るべきだ。
親が子供にある程度影響を与えることができるのは成人まで、そこからは子供自身が人生を切り開いていく
親は干渉できない
ある程度の年齢(4、5歳)になったら卒業してしまうのなんでだろう
クレヨンしんちゃん、ミッフィー、ディズニーあたりのコンテンツなんか大人になってからでもグッズ使えるわ
プリキュアは強いコンテンツのようで一年しかブームがもたないし
アンパンマンって赤ちゃん、乳幼児の心に寄り添える分、使用期限(卒業)もはやいのかなー
子供は産まなくてもよかった、というブログを見て、自分の気持ちも書いてみよーと思ってアカウント作って書いている。あの記事に原動力があったんだなーと思う。だいたいのことに共感した。あの記事を書いた人はけっこうすてきな保護者なんじゃないかとおもってる。とても疲れている人。ゆっくり休めるところで良いサービスを受けてほしいなとおもう。
自分には答えが出せない。産まない世界線、自分のすきなことに時間を使えて楽しかったろうな。一方で子供がいる状態の今、いなくなった状態のことを考えると、悲しくて苦しくなる。不可逆ってゾッとする。
妊娠する前は子供欲しいかどうか決められなかった。積極的に産みたい気持ちはないけど、絶対産まない、とは言い切れない、みたいな。中間地点にいて、年齢を重ねるとともに、女の役割って、みたいな呪いにかかって、苦しんでいるうちに妊娠した。社会的にけっこう非常識なタイミングだった。社会からはじき出される…とか思って冷や汗でた。でもそんな非常識さを受け止めてくれる環境であったことは救いだった。
(コンドームが避妊率低いことを知らなかった。コンビニに低用量ピルとか置いて避妊率○%!とかシールつけて刷り込んだほうがいい。自分で調べる知識もなかった。性について話す友達もいなくて雰囲気全然わかんなかった、妊娠が及ぼす自分への影響をまったく知らなかった。)
で、おろす勇気がなかった。豆みたいな影から心臓の音聞こえて、おろす=ころすだと思ってしまった。たぶんこれにはいろんな解釈があって、どんな解釈もその人なりの選択だとおもうけど。自分の場合はそう感じた。
それから先は、眼の前のことだけしか見えてなくて、産むしか選択肢が考えられなかった。とにかく子育てって何かわかんないまま産むって決めた。産むって決めたっていうより、ころせない、が近いかも。自己犠牲に憧れているところもあった。無痛にしたりとか、立会出産にしたりとか、何かを選ぶたびに親とか、おばあちゃんとか、道を歩く人達とかの言葉をネガティブに拾ってしまう。すっごいストレス。急にみんなマウント取ってくるし、見られ方が変わる。(男でよかったね、女なら次は男産まなきゃね、無痛なんてありがたみがわからないからやめなさい、私が産んだときはうんぬんかんぬん…妊婦ってエロいよねって、大学生くらいの男がコソコソ言ってる、妊婦って気使わなきゃいけないからダルい、って会社で思われてるかもなどなどなど)大好きな嗜好品を制限したり、ご飯食べれなかったり、常にお腹はち切れそうだったり、不安で上手く寝れなかったり。それでもころせないから我慢した。この精神状態が、ホルモンバランスのせいなのか性格や環境のせいなのかはわからないけど、とにかくあの気持ちで暮らす10ヶ月をもう一回やるのは結構度胸いる。産休、もっと早く始まっていいと思ったよ。安定期とかに限らず、早めに休めたら気持ち楽だったかも。無痛にしてよかったけど、麻酔するまで特大の生理痛ある。知らんかった。痛いって言うしかできない。産んだあと入院中どう過ごしたいですか?的なヒアリングがあったけど(どう過ごしたい・・?え?あ、、わからん)ってなって、気づいたら母子同室になってた。貧血でふらふらのなか泣き声にどうにか対処して、自分がしんどいときは看護師さんが赤ちゃんのケアをしてくれる病院のシステムをよく知らないで、入院1週間の母乳だのミルクだの、え?寝不足で頭まわらないんだが…
誰かスーパーサポートしてくれる人来て、全部聞いといて、、、って思った。全然わかんない、、って弱音吐いたら産休中なにしてたの?え、産休ってやっぱりたまひよとか読み込んでおく期間だったの?普通に社会から放り出された気分だったから将来が心配でFPの勉強とかしてた…(これはしてよかった)
電車やバスでしんどかったときに、当たり前のように席を譲ってくれた学生たちや、さりげなく体調を気遣ってカバーしてくれる大人たちのあったかさも知っているし、今はその時よりいろいろと理解が進んで、周りが見えてきている。しかしそれでも、またやれって、頼まれても、できないって言いたいと思うのは、やっぱ環境が不健全なんだろうな…
話は戻るけど、子供と関わるとき、めんどくさいな〜、つかれるな〜って感情が先立つ、っていうのにも共感した。
今幼児だけど、ルールが3つ以上ある遊びはできないから、大人にとってはすごく単純な遊びを2時間繰り返してる。それを床でやってる。こっちとしては10分遊んだら飽きるし、腰痛いし、床に座ってる状態から立ち上がると立ちくらみする。それをおくびにも出さずに子供に笑顔を向けたり、いちいちリアクションする。幼児が本当に飽きるまで付き合ったら過労死するんじゃないだろうか。イライラする原因で思い当たるのは、「単純な作業を同じルールで何度も繰り返す」「同じ言葉を繰り返し大きな声で言う、ずっと」「ぐずってみたものの、終わらせ方がわからなくて眠くなってきて更に機嫌が悪くなってギャン泣き」みたいなところ。意思の疎通ができると思って接すると、このあたりに「は?何言ってる?」となる。意思の疎通はできないものとおもってとにかく耐え忍ぶ。自分のための時間が削られていく。ああ〜
こうやって保護者っていうのは耐久値のレベルばっかり上がっていって、狂気的な育児を誰に助けを借りなくてもできるようになっていく…これ親からは、何甘えてんのよ〜って言われてます。甘えてはだめなのか。
これから先成人までの残り期間を疲れながら、麻痺しながら、なんとか続けていくんだと思う。カレンダーに、「母の気持ち優先する日」「父の気持ち優先する日」「子供の気持ち優先する日」とか割り当ててバランス保っていけばいいだろうか…決めたら逆に守れなかったとき更にストレスになるだろうか…やっぱアマゾンエコーのでっかいやつほしいかもな…試行錯誤なんだな考え続けるんだな、答えは出ない、正解はない
ミギヒダリの話は全然わからないけど、ブクマカを中心としたはてなの殆どは単に他人のあら捜しをして叩きたいだけってのが駄目すぎる
奴らが叩いている人はそこそこ自身の意見や感情を持っているけど、はてなは条件反射でしかものを書けない
なんなの?
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こんなつぶやきに反応しちゃうブクマってやっぱりどうかしているよ
しかも、大の大人がいうにはあまりに幼稚な言い訳ってのが情けないね
単にぐずってるだけなら赤ちゃんにも劣る
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Twitterの愚痴垢には「手厚いサービスの案内だよ!」と各種サービスのリプライをつけまくる。サービスに繋がればよし、愚痴にリプライしまくることで愚痴がなくなればそれでよし。
子育てに少しでも否定的な層は炎上させてつるし上げる。反出生主義者を弾圧して精神病院に送り込む。新たな病気と認定して生きづらさを取り除くよう治療が施される。
赤ちゃん連れてきた人に各種特典が与えられ、子連れが当たり前になる。
病気や同性婚などで自分の子供が望めない人に養子などの制度が簡略化され、気軽に子育てできるように。
児童虐待が問題視され、子育て家庭には定期的に監査が入る。問題のある親からすぐに子供は引き剥がされ、里親家庭に行く。
教育費は極端に低くなり、子供はのびのびと公園で遊ぶのが当たり前になる。
パートナーがいることが推奨されるが、同時に独身宣言制度も取り入れられ、子育ての実習などで取得できる独身証明書の提示で様々な子育て機関に関わることも可能になる。
そして子供を持つことがステータスになった社会の水面下にレジスタンスが発生し、こんな世界ぶっ壊してやるとある日繁華街で(飽きた)