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はてなキーワード: 中途半端とは

2023-06-03

高性能ばかり作ればいいのに

ゴミみたいなスペックのを中途半端に作るより高性能のスペックのやつをたくさん作ったほうが高性能のスペックのやつが値段下がるしみんな幸せになるじゃん?

実写版リトル・マーメイドって、中の人普通の姿を見るとそこまで悪くなさそうなのに

映画映像を見ると駄目だこりゃってなるのが不思議

やっぱりあの肌の色と同化する中途半端茶髪が良くないと思う

黒人云々以上にさ

https://branc.jp/article/2023/06/02/542.html

小学生高校生英語勉強の仕方を同じにしてはいけない

タイトルのまんまなんだが、これを知らずにそのままスライドして教えてる人がいるから困ったもんだ。

もちろん、人によってはそのままの方が理解できる子もいる。しかし、ダメだったときに別の方法を知っていた方がいい。

まず、みんなが英語勉強想像やすいのは高校生のやり方だ。これは、抽象的な知識をもとにする方法だ。英語にはこういうルールがある。だから、このルールを応用すると、英文が読めるというものだ。演繹だと考えると分かりやすい。

こんな感じで高校生と同じように小学生も教えてないだろうか。実はこのやり方が人によっては合わないことがあるのだ。

小学生は脳が発達段階だから抽象能力が人それそれなのだ。だからルールがこうだから、このように応用するという方法は人によっては合わないのだ。

ではどうするか。逆のことをしたらいい。帰納的に英語を学ばせたらいい。大量に英語与えたらいいのだ。すると感覚英語理解することができるようになる。それで抽象能力が発達したら、中学高校理論を学べば良い。

こんな方法があるなら学校でやればいいじゃないかと思うかもしれないが、それは無理。時間があまりにも足りない。この方法はようは私たち日本語を学ぶプロセスに似ている。だから、かなり時間が足りないのだ。

最近中学高校文法をしっかり教えないという話を聞いたことがないだろうか。実は、学校では帰納的な学びかたにシフトしつつある。

でも結果はどうか。大失敗している。そんなの当たり前で、時間が足りないか中途半端になっているのだ。

文法を教えるというのは限られた時間の中で英語勉強することにおいては最適の方法だ。しかも、中高生なら抽象能力も発達している人が多いから、理解もできる。だから学校文法をしっかり教えるのは、良いことだと個人的に思っている。

今の学校文法をあまり教えず、中途半端な量の英語を読ませてるだけだから、どっち付かずの状態なのだ

よく文法やるやらない派が喧嘩しているが、そんなのどっちでも良い。どっちも英語ができるようになるし。ただ、時間という制約を考えると文法を学ぶのが良いってこと。

2023-06-02

都会人様「個人農家がガン! 大規模化しろ!」

農業が儲からいか民間投資がなくて大規模化できないのに、企業しろ大規模化しろってアホじゃね?

農業に限らず個人経営とか中小企業とかを叩く人多いけど、じゃあ日本大企業様は効率良い経営ができてるの?

効率の悪い部分、儲からない部分を中小企業個人事業主に押し付けて、美味しいとこだけ持ってくのが日本大企業のやり方だろ?

つーかamazonとか見てると海外でもそうなんじゃねーの?

効率化って名前の元に、大企業ぬくぬく過ごす都会人様と、個人事業主扱いで保証も無く働かされる地方底辺労働者区分けされるだけだろ。

外国人実習生って名目奴隷にするのは外聞が悪いから、かわりに地方に住んでる日本人を奴隷にして解決しましょうねって話にしかなってねぇだろ。

奴隷使ってどうにかするような状況を変えるには、大規模な設備投資とそれを活かす為の教育必須なんだ。

農業の様に儲からない分野の効率化を進めるなら、税金を大規模に突っ込む以外に方法はない。

でも都会人様は地方農地に対する税金による大規模投資なんて絶対許容しないだろ。

中途半端投資焼け石に水となって、無駄税金使ったと叩かれるオチになるに決まってる。

結局都会に住んでる人間が真面目に農政について考えるつもりもないし、考える能力もないんだから上手くいく訳ないんだよ。

anond:20230602020358

半導体なんて中途半端な物作るのはやめて全導体を目指せばいいのに

無能上司だけど部下の評価はこうやってるよ

無能上司だよ。無能から部下の評価には限界があるよ。こんなふうに評価してるよ。

なんか新しいことやってくれると高評価

新しいことってよくわかんないよね。だから新しいことやる人ってすごく見えるから評価

炎上を消化させると高評価

炎上してる案件は怖いよね。消化してくれたら高評価するよ。炎上自体が誰の責任かってのはあるよね。マッチポンプ可能だってあるよね。でも消化してくれる人はすごいと思うから評価

まるッと任せられると高評価

部下が何やってるかなんか分かんないよ。だから中途半端に僕が入ろうとするとすごく疲れる。周りの関与なしに、まるっとやってくれてる人は高評価!まるっとやってる中身が適切かどうかは知らないよ!

庶務関係ルーズなヤツは低評価

定型仕事だと業務マイナス評価ってしづらいんだよ。一方で庶務関連はマイナスがわかりやすいから、評価に反映されちゃう。勤怠がルーズなヤツは低評価!提出の締め切りが守れないヤツは低評価

2023-06-01

anond:20230601185301

都が守らないから逃げ出すのは当然

何もかも中途半端

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

2023-05-31

Y牛で人生最大の待ち時間記録

ができるかと思って、最初イライラしてたのがだんだんクワクしてきたけど、記録は意外に中途半端だった。

半分以上席が空いてる店内で牛丼頼んで、来るまでの時間が9分だった。

anond:20230531123532

立憲、共産党だったらうまくいったとは到底思えないけどな

少子化中途半端で、外交はすぐ今までの内容を反故にしたがる

2023-05-30

うつ休職してお金が無くなり自殺を考える

タイトル通りの状態

端的に言えば、自宅療養の期間が2年超と長すぎて、もう手持ちのお金が無いのでカードローン借金して生活してる。限度額まであとわずか。

一応、身近な売れるものは売ってみたけどはした金。ゲームや所持グッズなんかを専門店オークションなんかで売ろうにも売るための手続きが面倒すぎてムリ。

無職だったら就活して働けばよいのだが、うつ休職しているだけの、働けない中途半端状態なので無収入

まあ、運よく仕事に復帰できても、そもそも無能なのでやれることなくてまた病むと思っている。

うつ自体も飲む薬が増えただけでさほど状態はかわらず。「自立支援医療制度を使ってリワークも通ってみてるけど、体調崩して無理ゲー

ちなみに「傷病手当金」は受給期間終了してしまったし、「障害年金」は初診日1年以内の年金未払い期間があるおかげで受給資格がなくてもらえない。

生活保護」は手続きが良く分からない。ネットで調べても審査が通らないことがあるらしいし。

親類縁者も疎遠な自分がひとり抱えるにはしんどすぎて、数少ない友人に状況を打ち明けたら「金を貸してやる」とか言われたけど、そんなに金持ちな感じもしないのであてにできない。

そんな状況。

あーあ。買ってもいないけど宝くじでもあたらないかな。

そういや、元TOKIO山口達也が「死ぬ気があるんだったら死ぬ気でもういっかい生きてみませんか」と言ってるってまとめサイトで見たけど、こういうこと言える人はお金持ってる人か持っている人が周りにいる恵まれた人だけだわ。

anond:20230530100140

やっぱ団塊ジュニア以降が、せめて一人か二人

自然子供作れる連鎖ないと、移民制圧されるやろな。バスザリガニみたいなもんや。中途半端はない。

ZEROか存続かや。

50歳になっても60歳になっても「女の子」やってたいオバさん

職場に中途入社で来た。

 

やることなすこと中途半端

汚れ仕事は手抜きで逃げる、

怒られが発生しそうな社外との仕事他人押し付ける、

ミスを指摘するとヒステリー起こして泣き叫ぶ、

じゃあ優しく指摘してあげると何も反省せず満面の笑みで「あはは、そうですね(^^♪」、

もちろん同じミスを繰り返す、

嫌いな奴には挨拶もしない、

仕事関係ない私語はでかい声で話す癖に、客への挨拶業務報告はボソボソ声、

定時の1秒後には帰り支度万全で立ち上がる、

 

消えてくんねーかな

2023-05-28

anond:20230528123403

ヘイトまき散らすのは年収2000万からにして欲しいぜ

中途半端小金持ちがヘイトまき散らしているのは暇人故としか思えない

anond:20230527194254

性的にも体力的にも中途半端に余裕のある状態を維持してると性欲減退する

水だけ持って自転車と身一つでその辺の女眺めながら半日かけて行けるとこまで行って必死こいて家に帰ってみろ

おまえはまだヤれる

2023-05-27

田舎中流家庭にいる高齢こどおじニートへの救いについて

単なる憶測にすぎないが、田舎でそれなりに立場のある親の子どもは、ガキのころに天狗になりやすい。

しか都市部大学に出たとき自分の実力を思い知る。今まで見えていたものは単なる幻想で、自分など大したことはなかったと。ここで非常な挫折経験する。

「私がいちばん馬鹿」のようなポジションになってしまうとその中でもより挫折やすい。これは都市部私立高校でも発生する。

昨今では、地方東京の断絶が進み、学歴差も大きくなっている。田舎しかたことがない子どもは、東京の強大さを全く知らないのに「自分ナンバーワン。少なくともだいぶ優れている」と思っている。自分田舎を100倍したもの日本のすべてだと感じるのだろう。だから位置的にもそのようになるのだと感じるのは自然なことだ。「日本」と「アメリカ」の関係もあるが似たようなものだ。

こうした子ども首都圏に行くと自分味噌っかすであることを全身全霊・魂レベル経験することになる。そこらへんのどこにでもいる凡愚とされる。準備などしていなかった衝撃である。年々、この落差がどんどん激しくなっているように思う。

彼らは「地元の名士」の子どもでもなかったりする。地元の名士は何かと東京と繋がっているものからそういう情報が入ってきやすいが、彼らはそういう情報がなく、表面的な文化の部分でのみ都会を理解しているのである。これはしか原理上どうしようもないことになっている。

彼らのほとんどは挫折によって苦しみながらも自分立場をなんとか確保して成長していく。とくに、若いころから苦い経験を飲み込んで努力を積み重ねてきた人間は、問題を抱えつつも人格的にも能力的にも徐々に成長していく。こうした人間適応し、確固たる居場所を獲得する。そういう人々が家臣団として東京周辺にザッと住んでいるのだ。城下町のように、家来として東京の中心地を囲んでいる。そして主君のお望みの通りに馳せ参じるのである。また、各々の人生を歩む。よく成功しようとしたい者は海外に出る。海外というのは「アメリカイギリスEU」などのことだ。ここ最近主君アメリカとみなしているのである。長いものには巻かれろということだ。

しかし、大した努力や積み重ねもなく、今まで1番を獲得し続けてきた子や、親から1番になること、1番でなくともある程度優位な立場を得ることを強いられ続けてきた子、強制的にレール上を歩かされてきた子は、ここで強烈に挫折を味わい、脱落していく。「挫折」と表現されたくすらないかもしれない。ちっぽけなプライドゆえに「挫折」と捉えられない。「挫折した」のではなく、「今も挫折し続けている」のだ。立ち直る術を知らない。

「本気を出してないだけ」「時代が悪かった」「環境が悪かった」と、なんとかして知性化という合理化を図り、自分の心が折れていることを観測できない。もう耐えきれない。心を捻じ曲げようとする。「お前ぐらい勉強ができるもの無限にいるぞ」と受け入れられない。そのような「田舎」など、全国で見ればほとんど無限にあるのだ。足軽にもなれないような実力なのに、身分家老ぐらいあると感じている。穢多非人程度の扱いをされるのは、到底受け入れられない。

自分を知らないし、他人のことも知らない。ただただ軽視されることに耐えられないのである第一、もはや身分が違うからといって人を軽んじていい世の中ではない。ますます生きにくくなる一方だ。ポリティカルコレクトネスとはそういう流れだろう。

生きている意味とは何かわからない。親もまた、その挫折真剣に受け止められない。立場が違いすぎるがゆえに、わかってあげることができないのだ。わかってくれるような親ならば、初めから違った教育をしている。

彼らは、性格も歪んでいるために、友人関係を結べない。「バカ無能で愚図でおまけに性格も悪く、カッコよくも可愛くもなく、一人で生きる力も無いし、人のために何かすることができず、依存性が高く、他の周りの人たちよりも恵まれ環境なのに文句ばかり言う割に、他人の助言を聞き入れもしない」という、どうしようもない子どものできあがりである。何者かになろうとしていると表現されている。アイデンティティ崩壊がある。すぐそこに救いはあるのに、自らが軽んじている相手に頭を下げて敬意を払うことができない。この私が。屈辱だ。なぜ私がこんな目に。私は軽蔑などされるべき対象ではなく、人を一方的軽蔑しても良いはずなのに、なぜ人は私を軽蔑してくるのだろうか。なぜ人は精神を蝕んでくるのか。

わかっている人でも、これを鋭く指摘してはくれない。下手に関わって逆恨みされたくはない。全く無関係の嫌な奴の精神の奥深くを抉ってもメリットなどないのだ。すぐに離れていくことだろう。そもそもまり距離が遠すぎて、そういう人に出会うことがない。ただ運のみである。そういう運命の人たまたま自分の近くに来ることは少ない。理解のある彼くん、私の王子様、ぼくの女神さま、オタクに優しいギャルなど。

大抵、こうした子の親は両親とも毒親であり、子どもアダルトチルドレンである

そして親にそこそこの金があれば、脱落しても引きこもりをすることができる。

自分ゴミクズであることを受け入れて、セルフネグレクト邁進する日常選択できる。幸福だ。絶望という名前はついているが、幸福で穏やかな毎日を送ることができる。

何をやっても無駄なのだという学習性無力感精神麻痺。突然湧き上がってくる希死念慮。荒廃した生活死ぬという選択が取れない優柔不断さ。他責的・他罰的な発言努力をしようと「学問」に活路を見出すも、それをどう活かせるのかは未知数であり、どうすれば生きることができるのかはわからないのだ。学問は決して救わない。機械的人間大量生産する教育システムのもの時代遅れなのである経済の硬直化と後進性と長老支配学問民主化により、昭和初期の三流エリートぐらいの知識があるだけでは、生存には足りないのだ。自分の力での生き方はわからないのに、生存自体はし続けることができるという矛盾。欲が無い。欲を持つことができない。

そして、そうした努力も長くは続かない。学校勉強ぐらいしか知らないのだ。狭い価値観ゆえにそれしか道がないと勝手に思い込んでいる。やがて意味がないと気付くのであろう。容易にやめてしまう。簡単にたどり着けるところまでやったあとはすぐにやめてしまう。見下していた賤業には就きたくないという都落ち拒否する愚かなプライド山月記で何を学んだのだろうか。そしてある日、その「賤業」にすら就けなくなる。精神子どもなのに、体だけはしっかり老化していく。虎にすらなれないのだ。

親に中途半端に金があるのが厄介である。親は、償おうとする。子もときには努力しようとする。それでもうまくいかないし、近所は理解しない。何か精神的に異常なのであろうという、全く異なる価値観によって蔑まれる。それが村社会というものだ。

親に金がなければ、生きていくために自力仕事につく他ない。首都圏で揉まれ続ければ、やがては苦しみながらも自分の生きる場所を確保できるだろう。

しかし、ただ親元で小さな世界で何年も何年も閉じた生活を送っていると、そうした道も閉ざされる。貴族的な生活放蕩放縦嫌悪している相手依存しているという忌避感。

年齢の数値は淡々と増えていく。やがて手遅れそうなことに気付くのであろう。

なんなのだこの人生は。なんなのだこの世の中は。許しがたい。テロリストたちへの深い共感

人は言う。「自分が招いたことだ」「自己責任だ」と言う。この世には悪しかいないように見える。悪辣社会の中で自分けが虐げられている。他人に「自己責任だ」と言う者もまたコンプレックスを抱えている。「お前が悪いのだろう」と言いたいのだ。「お前の自己責任だ」という言葉は、「俺が悪いとでも言いたいのか?」の裏返しだ。

他人は楽しんでいるではないか。どうして私が苦しまなければならないのか。

異世界かもしれない。異世界に行けば、愚かな民たちを嘲笑い、自分が正しく認められる世界に行けるのではないかと、光を見出す。

更に狩られているだけなのだ。その精神看破しているぞ。ただの餌だ。空想世界へようこそ。現実直視できない。現実はどうしてこう苦しいのか。

しかし、現実は「そんなどうしようもないものではない」ということをまだ知らない、という点が彼らにとっての最大の不幸である価値観のものがどうしようもなく古いのである

自分がどうしようもないダメ人間だという真実をすべて受容して、それを打ち払おうと一歩一歩踏み出すことでしか道は開かれない。外に出て、本を読むなど世界を広げれば良い。また、生活パターンを変える。思考を広げる。それが本来学問というものだ。

人材は不足している。別に自分はそういう人物なのだから仕方がないのだ。でもそれを、自分で変えようと進み続けることで自分人生が拓かれる。ニートのままでも別にいい。全然変わらなくてもそれはそれで仕方がない。

本来絶望する必要はないはずなのに、どうしても絶望したいのだ。能動的に幸福になるために受動的に絶望選択している。

絶望することで、「ハンデを負っているのにここまでできる自分はすごいのだ」と思いたいのだ。セルフ・ハンディキャッピングという。

そうではない。より強い絶望を選ぶべきなのだ能動的に絶望を選ぶことで、受動的に幸福になれるのだ。自ら絶望しなければならない。今より苦しめば、今より苦しまなくなる。

苦しみからずっと逃れようとして「楽な苦しみ」を選び続けているだけなのだ世間はそれを看破して「楽でいいね」と言っている。世間側のイラつきもある。

もしくは、やはり目を閉ざして、元の穏やかで苦しいメルヘンワールドに戻るかだ。知らぬが仏という。こんな偏見にまみれた文章などくそったれだ。せいぜい凡人たちは、社畜を頑張れば良いさ。

教育ママも、また、気をつけなければならない。教育ママコンプレックスは、子ども愛玩動物のように扱おうとすることで子どもに伝染し、子どもを生涯苦しめることになる。愛と呼ばれるものではない。

頑張ってほしい。

2023-05-26

メディアミックスを前提に作られた作品で良かった物ってあるのか?

ぱっと思い浮かぶのは、やっぱり玩具ゲームスポンサーが付いている物だよね

ガンダム特撮遊戯王みたいなもの

アニメ漫画ゲーム最初から交差するように作るのは良くあるけど、無駄広告打ったりしても大抵アニメとかが足を引っ張るから失敗しやすい気がする

アニメ販促と割り切っている物は強いよね

遊戯王だって、ArcVという大失策を乗り越えて今に至るわけだし

漫画として広げても、結局は単なる延命治療しか見えない物もあってメディアミックスとして中途半端っていうか

あ、ウマ娘は割と成功した部類か?

anond:20230526005858

やはりあなた中途半端ですね。長文で顔真っ赤にする前に再考してください。

私は規範責任論に基づいた問題解決を是としているので、あなた認知はやはり歪んでいるといえます

精神的余裕がみられないのでデジタルデトックスおすすめしますよ。

anond:20230526002320

あなた中途半端人間ですね。

勉学や仕事適当に流すか、全力でこなしたとしても必ずミスを残すタイプでしょう。

宗教に関わらず教育体制支援制度重要です。

中絶に関わらず他人に対して責任の有無を問う事自体認知が歪んでいるといえます

部外者にとって大事なのは何が問題なのかを捉える感性であり、責める事ではありません。

問題解決の足掛かりですね。

2023-05-25

中途半端弱者男性ではなくて、

本当の意味弱者男性に、認定された...。

障害者手帳が出た。精神だけど。

意外と、ショックだわ。

疲れが、どっと出た。  

おおよそ60歳まで後10年かー。

8年ぐらいまともに仕事できなかったから、まぁ当然なのかな。

anond:20230525074728

海外電化製品って安物と高級品の二極化ってイメージ

中途半端もの買うのは拘りがない層だからわざわざ海外のもの買わんのだろうな

2023-05-24

おかっぱの女性が好きな女

私は年上の綺麗な女性が好きだ。

特にショートボブ、つまり、おかっぱ頭の女性がたまらなく好きだ。

子どもの頃から女子同士のグループ男性アイドルの話をしている時、本当は興味が全くないのに適当に話を合わせるため「私は香取くん派」などと誤魔化していたが、その頃本当に好きだったのは中谷美紀さんだった。

リング中谷美紀さん、今見てもかわいすぎてドキドキしてしまう。

高校生の頃は、おかっぱではないが松雪泰子さんが好きだった。少ないバイト代でわざわざ舞台を見に行ったくらいだ。

あと、高校現代文先生(女性)も好きだった。卒業式の袴姿がとても素敵だった。もっと勇気出して話しかけて仲良くなっておけばよかった。

そんな風に、思春期を迎えても女の人しか好きになった事がない私は、周りの女子から少し浮いてしまっていた。

大学生になって、さすがに自分性的指向は何なんだろう?と悩むようになった。

綺麗な女性が好き、間近で見るとドキドキしてしまう。仲良くなりたいのに、話しかける勇気が出ず、ひたすらモジモジしていた。

でも、だからといってその人とキスしたいとか、裸を見たいとか、それ以上のなんやかんやをしたいという欲は全くと言っていいほど湧かなかった。そこまでいくと、なんかちょっと気持ちいから嫌だった。

もし万が一、私の好きな女性が、私の事を性的に好きになってくれたとしても、多分だけど蛙化現象が起きてしまっていたと思う。

ただちょっとハグしたり手を繋いでみたりはしたいと思った事はある。

レズビアン…というにも中途半端な私は、自分性的指向を確定させたいあまり過激な行動に出た。詳しくは言えないが、その結果、私は普通に男性恋愛対象になり得るという事に気がついた。

お付き合いをした異性に対しては、キスとかそれ以上のうにゃうにゃな行為気持ち悪いとは感じなかった。ちょっと痛かったけど。

から成人した頃には、おそらく私はノンケなんだろうと納得する事ができた。

結婚もしたし、子どもも産まれた。

だが、旦那との恋愛感情が落ち着いて、友達みたいな関係に戻ってきたこの頃、再びまた女性を好きになってしまった。

資格を取りに通い始めたスクールで、講師女性がそれはもうドンピシャタイプの綺麗な年上の女性だったのだ。しかもおかっぱ。役満だ。これはまいった…。話せば話すほど彼女の魅力にやられてしまう。少しドジなところもまた可愛い

仲良くなりたい。授業が終わった後で、たわいもない話をしてる時間がたまらなく楽しい。今後もたまにお茶しばいたりする関係くらいにはなりたい。

このまま家に帰りたくないよー!どうしよう。これって浮気なの?浮気なっちゃうのかな?

誰か、誰でもいいから教えてほしい。そして諭してほしい。たすけてくれ

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