はてなキーワード: 中途半端とは
※ニュース記事によると、もっと酷くて芝、気づいた上で2週間放置かぁ
※ ニュース見たところ、男性の口座はメガバンクだったらしい。それでスルーされるってある?
なので、その口座の持ち主が、買い物中毒だったり・借金大王で差押えとか食らっていたら、債権者に金持ってかれて返って来ない
そのため通常は銀行にそういうことさせないでねって申し立てを立てる。町役場はなぜか放置だったけどな
刑事では口座に振り込まれているお金を口座の持ち主が降ろしてしまったら(銀行に対して)詐欺を働いた扱いになる
海外に逃亡しようにもこんな大金持ち込もうとしたらフツーに税関に止められる
藤圭子さんに米国差し押さえの現金返還
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090128-454821.html
歌手宇多田ヒカルの母、藤圭子さんの元所属事務所「ユースリー・ミュージック」は28日、藤さんが06年、米ニューヨークのケネディ国際空港で米国側に差し押さえられた現金約42万ドル(2022年だと約5,437万)について、米国側が藤さんに全額返還することで両者が合意したと発表した。
米空港当局は06年3月、同空港からラスベガス行きの航空機に搭乗しようとしていた藤さんの手荷物からプラスチックの袋に入った多額の現金を発見。麻薬探知犬が反応したため差し押さえた。藤さん側は「薬物取引など違法行為に関連したものではない」と主張し、返還を求めていた。
事務所は「米側は差し押さえを根拠付ける証拠を出せなかった。両者の合意に基づき27日、ニューヨークの連邦地裁で返還を命じる決定が出た」と説明している。
町役場からも男性が所有する口座の銀行からも2週間ツッコミ入らなかったけど通常はツッコミ入るし、
あと謎なこと。キャッシュカードの盗難・反社の不正利用の確認で電話するパターンに該当するのにスルーされたこと
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
ある意味話題になってる「バブル」をネトフリで見たけれど、これは相当に厳しいと感じた
ストーリーにケチを付けたりもできるんだけれど、この手のアニメで売れるかどうかはストーリーじゃないと思ってる
「君の名は」だってストーリーだけ見たら大したことないんだから
「世界中に泡が降ってきて東京で泡の爆発が起きて水没した結果、パルクール少年達の遊び場になった」
なんだが、これを聞いても「何故?」って感じで意味不明だと思う
ただ、この手の無理矢理な世界観とか設定は別に良くあるので、それ自体が悪いとは思わない
この手の世界崩壊系のストーリーの演出はゲームにしろドラマにしろ2種類しかなくて
のどちらかしかない
バブルは恐らく詳細かつ納得可能な設定があるのだろうが、シンプルに説明できそうにない
なので前者の「全く説明しない」という手法を取るべきだったのに、中途半端に説明してしまった
その結果、「なぜにパルクールしてるの?」とか「泡は結局なんなの?」というモヤモヤが残って消化不良に陥った
そのあたりは全部説明せずに登場人物の内面なりに重きを置いた演出にすれば
とか
「東京タワーがこんなことに?」
みたいな感じで視聴者を引きつけられたと思う
ネトフリで同時公開されただけでなく、ジャンププラスでの連載も始まっていた
ただ、この漫画が良くない
ストーリーは同じなのだがコマ割りを始めとした見せ方を含めて低評価が凄い
本来ならジャンプラで認知してもらった上で映画への動線をイメージしただろうが完全に逆効果になっている
ネトフリでの同時公開も意味不明で、ネトフリの契約があれば映画館で見ることは無い
せめて期間限定での公開とかにすれば、見逃した人が映画館、というのもあっただろうにもったいない
まずタイトルが「バブル」とカタカナだけで書かれていてはっきり言って安っぽい
作中にも出てくるとおり、人魚姫の現代版なのだから、そのまま人魚姫とかでも良かったのでは、と思ってしまう
またキャラデザが小畑健なのだが、ぶっちゃけ小畑健の女の子は(リサリサ以外)そんなに可愛くない
男キャラはイケメンなのでかなり強いポスターに作れるだろうが、女キャラをメインにするのは間違えている
手を触れたら泡になってしまう、という設定は分からなくは無いけれど、手袋とか服越しでもダメなの?とか他の人は?とか疑問がつきない
って思ったら本当にそのままで捻りも何も無い
パルクールを推してるけど、ゲームでやるのは面白くても見てても特に面白くない
せめてルートの説明とか蟻地獄とか重力変化の影響とか説明しないと何がチャンスでピンチなのかさっぱり分からない
世界観は説明しなくてもいいけど、ルールに関しては説明しないとただ見てるだけになってしまう
最後に念のためだが全然駄作では無い作品で、映像は綺麗だしそんなに悪くは無いと思う
ただ上述のような少しずつの歪みが悪い形で蓄積した結果、映画館での大爆死に繋がっている
不幸なことに裏にはシン・ウルトラマンもいるし、かなり厳しい戦いになるだろう
そもそも福岡県以外の九州在住者に「博多」という概念が希薄なんだが
「博多」は「博多駅の略称」でしかなく、一極集中してるのは「福岡県」もしくは「福岡市」という認識
博多は単に「福岡市の一番大きなJRの駅がある場所」でしかなく、博多区全体や博多駅前のビジネス街も「福岡市内」の一部でしかない
つか、九州の外に住んでる人間が「博多」をそんなに象徴的なものだと認識してるとは思わなかったわ
https://anond.hatelabo.jp/20220511120847
関西には住んだことないけど、大阪一極化を「難波一極化」とか「道頓堀一極化」と呼ぶか?というような話だと思う
https://anond.hatelabo.jp/20220511121100
かつてはそういう効果も見込んで博多という地名を残したんだとは思うけど「福岡に行こうと思えば行ける」程度の距離の人間には博多という地名は規模が中途半端で使いどころがあんまり無いんだよね
どの分野に進んでも生き残れるとは限りません。
理不尽なことに折り合いをつけながら、成果を出して実績と信頼を積み上げるしかないと思います。
転職しようにも、地元は田舎なんでほぼ最低賃金に近い仕事しかなくて、福祉でやっていこうと思っていたけど、まともな法人はもう通える範囲で求人がないのが現状です。
40代後半というと一般的には管理職かスペシャリストになっている年齢なのですが、職歴が多いのでどの経験も中途半端になってます。
まともな法人は、ちぐはぐの経歴で給与にこだわる40代後半より(しかもすぐ辞めそう)、安くこき使えて文句を言わない若手を雇うと思います。
都市部の方が求人はありますが、どこに行っても気に入らなくて辞めそうなので、
だったら地元で実家に住んで家賃がかからず働いたほうが、経済的な不安やストレスは少なそうです。
最低賃金でもいいので食いつないで、オンラインでできる副業をココナラとかクラウドワークスとかで探してみては。
複数の仕事やってると客観的になるので、マスクの色にこだわる職場も「アホだなー」と生暖かい目で見られるかも。
そして、副業で安くてもお金になったものが、伸ばせる余地のあるスキルだと思います。
※あと40後半で士業の資格取っても、耐性がないなら今と同じだと思うよ!
この部分はちょっと浅い気がするな。もうちょいなんかありそう。
かつて「オタク」的なものをいじめたり蔑視した経験を持つ。過去の振る舞いを正当化し、自身を免責するためにオタクを加害者と位置づけて悪魔化している。うっかり立ち止まって中途半端に自省すれば「小山田圭吾コース」なので走りぬくしかない。振り返るな、前だけ見ろ。
かつて「オタク」的なものとして、いじめられたり蔑視された経験を持つ。同時に長い集団生活の中でいじめる側、強者の側の価値規範を内面化してしまった。心理学的には過剰適応であり、自身の体験を無駄や理不尽ではなかったと思い込みたがるという点である種のサンクコストの錯誤でもある。「日陰」「石の裏」「わきまえる」等の言い回しを好む。「わきまえない」オタクを叩くことでその瞬間だけは、かつて自身を虐げ、ゆえに深く恨み、しかしそれでも仰ぎ見て憧れた強者と一体化できる。
能力低いやつが流行りの技術に飛びついて、中途半端な状態でどんどん移り変わってるのはそのとおり。
けど、能力が高いやつは基礎的な技術もしっかりおさえた上で、流行りの技術もしっかり理解吸収して結果も出してる。
結局どちらにしても新しい技術の習得をしないわけにはいかない。
勉強しないやつは中途半端な状態にすらなれないまま、だんだんと働けるプロジェクトがなくなっていくからな。
入社時 2000 年頃に VB を覚えて、そのまま 2010 年も 2020 年もずっと VB 一本でやってきたという人の話を聞いたことあるけど、最初は単価が下がっていって、最後は案件がなくなって Excel にテスト結果を画像で延々と貼り付ける仕事になったと言ってた。
東京都内在住で長男が中学一年生。今のところグレてなくて優しい良い子。
公立小学校から公立中学校に進学。東京東部だけど荒れてるという雰囲気ではない。
交友関係はすごく仲の良い友達が2人でそこそこ仲の良い友達が数人。
部活は運動部。小学生の頃は運動があまり好きそうではなかったけど
中学生になって友達と誘い合って運動部を選んだらしい。団体競技を選んでくれたのは嬉しい。
子供の頃の習い事はよくある水泳や公文とか一般的なものだけ。トップを目指して多大な努力をするようなものではない。
勉強は学校で教わる水準は理解できているみたい。小学校低学年から毎朝ドリルで自主学習している。
自主学習は5年間ぐらい継続しているので本当にエライ。親からみても尊敬できる。おれはムリだったし今もムリ。
中学年で進学塾にも入ったが、親が受験に本気になれなかったので1ヶ月ぐらいで辞めた。
親としてはこのまま公立中学で過ごして高校受験をして大学まで進んで欲しいと思っている。
中学生になったので塾に通うつもりだが、放課後の大半をつぎ込むような進学塾は考えていない。
ただ、ネット上で親である自分と同じような属性・収入の人達の話を読むとほぼ全員、子供を私立に進学させているので少し心配している。
仕事で会った子持ちの人と話をしても私立中学に進むことが前提になっているようで
中学受験しないことを伝えると「あ、そうなんですね(失礼しました)」みたいな微妙な雰囲気になることが何度かあった。
また、受験に力を入れていない家庭もあるにはあるが、そういう家庭は野球やサッカーでプロを目指すような家庭だったりする。
地方実家暮らしアラサー喪女、酒癖の悪い両親を見て改めて実家を出たいと思い始めるも、なにもかもお膳立てされて生きてきたので自立出来ないと絶望するの巻。
会社は車で15分の距離&親と同じなので、一人暮らしの理由が思いつかない。
気にしいが過ぎて連絡する友人も皆無。
母は「過保護のカホコ」というドラマを見て、これあなたの話ね! と嬉しそうに話してきた。
思考停止で生きてきた自分も悪いし、行動力のなさはこれから治ることもないのだと思うと、アンガーマネジメントを頑張るしかないのだろうなという気持ち。
喪女というのはさておいて、マッチングアプリをやったことはある。
でも、そもそも自分を好きではないのに人を好きになろうとすること自体失礼だと思って辞めてしまった。
バリバリのキャリアウーマンで成績出してる、とかならまだ没頭できることがあってよかったんだろうな。
秀でたクリエイターでネット生活充実したのなら、まだ逃げ場があっただろうな。
自業自得なんだけどね。