はてなキーワード: 不愉快とは
OpenOfficeというか、今はLibreOffice使ってるけど、BASICもBaseもほとんどまともに使ったことがない
役所とかGIGAスクールとか、みんなMicrosoft Officeを基準に考えてるけど、
MS Officeのライセンスがないパソコンはパソコンじゃない、
MS Officeのライセンスを持ってない人なんて存在するわけがない、
みたいな風潮が自分には酷く不愉快だし、それが不便で困っていた人も過去に見た覚えがある
(締め切り近くに急いで書類を提出したいのだけどMS Officeが自分のパソコンに入ってなくて困ってた人がいて、
誰かがMS Officeが入ってるパソコンを貸して事なきを得たみたいなんだけど、なんだかなー、と思いながら見てた)
あと、iPhoneのアプリを作るとき米国の税申告は記入式のPDFだった気がする
それを当時所有していたMacに電話モデム機能があるのがあったので、それで国際電話で送信した
お役所仕事が怠慢なのは米国でも同じだろうに、返信の封筒は比較的早く届いた
まあ、iPhoneアプリ開発がブームだったかでもあるんだろうけど
そして、マイナンバーカード申請をだいぶ前にやったはずなのに、未だに音信不通である
https://anond.hatelabo.jp/20210420144859
こういうこと言い出すやつめっちゃ多いんだけどさ。
問題なのは、批判に値する意見ってバカにはかけないということで。
批判って、ちゃんと文章を読んで理解したうえで、その問題点を指摘する必要があるから。
そして誤読した文章や、読み切れてない状態でなんか言おうとする。
自分がネガティブなこと書いたら批判未満の不愉快なやじにしかならないっていうことをいい加減理解しろって言いたくなるわ。
批判に値しないネガティブな意見はすべてゴミ・野次扱いくらいで全部非表示にすればいいまである。
100文字制限だからってのもあるけど、まともな批判なんてほんと1割か2割でしょ。
他の奴は全部誹謗中傷扱いでいいよ。
だから、自分がその2割だと思わないんだったら、おとなしくまともな批判にスターつけるか大喜利でもやってたほうがいいよ >はてブ利用者諸氏。
批判に値しないようなゴミ発言しかできない人間にとてもやさしい。
文章を読んでいるとは思えないズレまくりの発言をすることもある。
いつも同じようなことを言っていてしかも的外れなので、リアルで同じようなことをやればぼけ老人のような扱いを受けるのが関の山だ。
そうでなくとも、他人の話をちゃんと理解しようとせず、思い込みで的外れなことをいう人間は
生まれた時から高貴な身分でもないのであれば、無視されるかゴミのように軽蔑されてしまいがちだ。
しかしはてなの場合、党派性さえ合っていれば深く考えずにスターを押す人間が多いため、ゴミ発言の方が支持されたりする。
その結果として、まともな発言が出来ず軽蔑しかされなてこなかったような人間が居場所を見つけて居座ってしまうことになった。
そういう人間が集ってスターを付けあい、まともな人間の意見を抑圧するようになると場が腐る。
まともな人間にとって不快な腐った空気を蔓延させることによって単に愚痴や的外れな誹謗中傷をやってるだけの人間の楽園を作り上げてしまう。
そうやって長い時間をかけて今のはてなブックマークの空気が醸造されてしまったってわけ。
人気の男性ライバーにちょっと絡んだだけで「擦った」と見なされる。
アーカイブ後は捨て垢でお気持ちコメントを書かれて、更にそのコメにgoodが付きまくる。
まあ、こんなことやってる暇人は男性ライバーについてる女性ファンの中でも、ガチ恋のごく一部だとは思う。
それでも悪目立ちすることこの上ない。ぶっちゃけ、めちゃくちゃ不愉快。
ミソジニー入ったキモオタお決まりのセリフに「女がコンテンツをダメにする」というのがあるけど、そう言いたくなる気持ちもわかるわ。
実際は厄介ファンが厄介なだけなのは頭では理解してるが、それで不快感が収まるほど単純でもない。
ちなみにここまで読んで気になった読者は好き嫌い.comとか見に行くといいかも。
あそこは今や、そういう女の腐ったみたいなのの巣窟と化しているので。
最近だと昨夏にデビューした北小路ヒスイが完全にマークされていて、冗談抜きで目に余る状態。
同期の西園チグサもそれに続くんだが、こっちは主に前世を知っている人が火付け役になっている感が強いので、ひすぴよりも少々話が込み入っていたり。
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210416/k10012974451000.html
こういう若者が増えているのは頼もしい。世の中が寛容であってほしい。
のだが、たぶんヒゲと脇毛についてはもうちょっとかかるだろうなとおもった。
自分の中をさがしてもヒゲ・脇毛はドネーション対象じゃないというだけではない抵抗感がある。
あとすね毛が濃い男性(うちの旦那はかなりある)のスカートも無言で圧が増えそうな気がする。
結局察しろファッションコードにせよ校則にせよ、不愉快かどうかなんだけどなにが不愉快かだよなぁ
このご時世未だに外でタバコ吸ってる奴がいる。
以前より数は減ったと思うのだが、未だにいる路上喫煙者から吐き出される毒煙(副流煙)がマジで不愉快なんだよ。
あいつら自分の快楽の為なら人に迷惑かけてもいいと思ってやがる。
喫煙者のやってる事はそれと同じ、奴らはそんな事も理解出来てない。
百歩譲って自宅で窓を閉め切り、己が吐き出す毒煙さえも自分で吸いこむのなら許せる。
だがそんなやつはいない。
最近気候も良くなり朝の通勤時の路上喫煙者がマジで増えてきた。
本当にいい加減にしろ。
という事でそんな非常識で不快な奴らに反撃したいのだがいい反撃方法は無いかい?
横だけど不愉快だ、とは言ってなくね?
けどでもわかんないよな。
実家がちょっと太くて教育に金を惜しまないタイプだったので早慶上智を出た。
自分の他に姉妹いるが、自分と同じ中高なんだが色々あって引きこもりからの自殺チャレンジ(幸い未遂で終わった)とかやるような環境ではあった。余談だがその後何とか立ち直って今では既婚で子どももいる。嘘みたいな本当の話。誰かの希望になるかしらん。
現在三十代半ば、本気で子どもが欲しいならとにかく婚活で数打てとか言われるお年頃。子どもは欲しい。かわいい。面白い。
でも恋人とか伴侶とかができる気がしない。
言いたかないんだが、自己評価が低いのに変にIQだけ高いタイプの人間なので、大学出てからこっち「こんな私にさえできる/わかることができない/わかんないのかー」という失望と「アレがわからない/できないくせにそうやってイジりにくるのかーノッてやんないと面倒なことになる奴やなー」みたいなうんざり感を周囲の人間に抱くことに慣れすぎていて、恋人とか伴侶とか職場関係で作れる気がしない。言わんや婚活をや。容姿も良くないのに、それ以前の問題。
本当大学時代に恋人くらい作っとくべきだったのかね。勉強楽しすぎてド受身だったので当たり前に独りだったが。後悔はしてないしやり直せたとしても同じド受身ルート辿るのは目に見えてるんだが。
大学時代のバイトは塾とかは普通に全落ちして単発の試験監督とかでちまちま経験積んだあと卒業間際くらいにちっさい飲食に受かった。そこであまりにも仕事ができないというか、マルチタスクできないぶりが発覚。四苦八苦しつつ自分ハックの工夫スキルを模索するようになる。
ガールズバー?受けてないけど(当時そんなんなかった気もする)多分受からんし怖すぎるわ。絶対容姿コンプでズタボロにされて人格ひん曲がって終わる。実家が太くて本当に良かった。
卒業は2009年、リーマンショックの終わり頃くらい?始まりの頃だっけ?少なくともリーマンのせいにするにはちょっと無理のある時期で、普通に百何ヶ所くらい受けて一ヶ所しか受からなかった。いや、女性でもバリバリやりたいですみたいなこと言ったら「ウチは女は営業補助」とか言うんでこっちからお断りしたとかそういうのもあったけど。
その一ヶ所に十年勤めて、身体壊すレベルでいろいろ仕事したけど身体壊したせいで勤怠がガタつきはじめ、それを理由に昇進が一切なかったので付き合いきれなくなって転職した。
今の会社は小さめベンチャー、年齢的にあと2、3年で課長代理かなーとか言われたけどまあリップサービスだなみたいな状況。ガツガツやらしてもらってるのはありがたい。ただそろそろ電話番を他の人に代わって欲しい。男の子入ったやんワイより年下のが。そっちにやらせなよ。経験積まなきゃできるようにならないよ。
ときどき考える。男だったら実家継いで医者になっていたりしたんだろうか。少なくともそのプレッシャーは今の比ではなかったはずだ。
女で、諦められていたので、逆に自由にやれた。そういうところはあった。
そういう意味では女で良かった。自由、自由が一番だ。人から強制されるのは大嫌いだ。気が向かないとうまくやれないから。うまくやれないとみんな嫌な顔をする。
しかしじゃあ女で文句は全然ないか?そんなわけあるかい。少なくとも電話番は他の誰かにやらせるか電話番手当をつけろと思っているし、ワシよりデキないITエンジニアのキミは先方の要望表とシステムの仕様をガッツリ頭に叩きこんでワシと同レベルの聞き取りメモを作れるようになってから人をイジりはじめたまえよ。不愉快だよ。「不愉快だ」というのを態度に出すと「その言い方はやめた方がいい」とか言い出すのも何とかならんのかね上司殿。愛想良くしないでいる自由、ただ真顔でいる自由ってのはワシにはないのかね?
この、沼とか田んぼの泥の中を、ぬっちゃぬっちゃと力尽くで歩いてるような。毎日積もっていく徒労感。
そんなわけなかろうな。人には人の地獄があるというやつだ。
どこかの世界線で男として生まれたわたしはどうしているんだろう。
そんな奴らばっかり眺めてたのだとしたらツイッターが下手くそすぎる
ツイッターのやり方を教えてやる
俺の完璧なTLにはここに書かれた内容の物すべてが入ってこない。
不愉快な気持ちになるものをコンスタントに流してくるヤツはリムーブするからだ。
お前が我慢してフォローしていると感じた瞬間にリムーブしてしまえ。
相手がなんか言ってるかも…なんて考えて見に行くんじゃねえぞ。そいつはもう死んだ。
もし自分を知っているヤツと相互フォローになっているのなら、その時点でそのアカウントは終わりだ。
もしお前が四六時中本気で不愉快になる内容について考えたいのなら、そういった奴らをフォローするのを止めはしないが、時流に取り残されない為とかの妙な義務感ならやめとけ。
有名な人だからとか、偉い人だからとかいう理由でフォローしたりはするな。面白いと思ったり、癒やされるような奴ばかりをフォローしろ。
偏向的なタイムラインになることを恐れるな。そしてそのことに自覚的であれ。SNSの世界でバランスを取らなくていい。他で取れ。
お前のツイッターだけが世界のすべてではないと知りつつ、それでもTLを快適にするのが健全なツイッターライフをおくる秘訣だ。
俺の完全ないいね欄は、ふとした時間に見直すだけで愉快だったり幸せな気持ちになれる。
お前のいいね欄はどうだ?見返した時に腹を立てたり、気分が落ち込むような内容をいいねしていたりしないか?
やめろ。「メモ代わりにいいねします」なんて奴も居るがそういうのははてブでやれ。
トレンドの大半は見るだけで精神が蝕まれるような内容しか扱われていない。
多くの人は腹が立ったらTwitterに遺憾の意を表明するからだ。それを見てお前まで腹を立てる必要はない。
あまりにも気になるものが並んでいる時だけ概要をチェックして、他人のツイートを眺めるな。
なんとなく見ておきたい気もするが、そればかり目にするようになるとイラつく話題というのは結構ある。
彼の話題は遠くから見ていれば愉快と不快の間のような内容ばかりなので、なんとなく眺めていたが一時期これがコンスタントに流れてくるようになってしまった。
それ以来ミューとして解除していないので俺のTLはずっと平和だ。
トレンドの話とも密接に関係する内容だが「これはひどい」と思っても検索するな。
ひどい内容というのは検索してもその酷さを補完し強度を増すだけだ。
ひどい内容が書かれているんだろうなと予想して検索すると間違いなくひどい内容しか出てこない。
それは良くない成功体験だ。