はてなキーワード: 電車とは
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
滋賀県で「交通税」が検討されています。一言でいうと、地域で運行されているバスや鉄道の維持費を、広く県民の税金で賄うというもの。疲弊する地方の公共交通機関の救世主になるのではないかと注目されています。
https://trafficnews.jp/post/119016 5/27(金)乗りものニュース
疲弊する地方の公共交通機関の救世主にならないでしょうね。交通の需要があまりないところには需要にあった交通機関にしたほうがよい。田舎では自動車が移動手段の中心だから,電車,バスに乗るのは朝と夕方は学生しか利用しない。高齢者は車の運転ができなくなったらどこへも行けないよ。自治体が中古のミニバンを購入して,運転代行で対応したほうがコストも使い勝手も良いかもね。本数も少なく,誰も乗っていないバスが今日も走り続けるのになんの意味があるのかな?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/62d41c9b3e91c996e666a3067bc1b46e7a078f59
まずこのブコメに引っかかった
でもまぁ「殴る方が悪い」は当然なのでそこまで強く引っかからなかった
id:rocoroco3310 仮に外から見て分からない障害があるのなら、それを口頭で説明すれば良いだけ。注意の仕方が悪かったのかもって、殴る方が何倍も悪いでしょう。訓練受けた成人男性から未成年者への暴行なんて、擁護しようがない
でもこういうツッコミがあって、これはこれで当然だよなって思ったら
id:tonkotutarou このニュースの本筋とは逸れるが、「外から見て分からない障害があるなら、口頭で説明しろ」って、そこそこ無茶苦茶なことを言ってるな。
理解出来てない人がいる
id:wuzuki id:tonkotutarou 氏、一体どこが無茶苦茶なんだ……?
id:pokepirk 見えない障害について口頭で説明することのどこが滅茶苦茶なんだ?別に詳細は言わなくても注意された時に「障害がある」っていうだけですむと思うが。
逆に聞きたいんだけど
この注意って「あなた、健常者に見えるけど座る権利はあるんですか?あるなら理由を述べよ」って聞いてるようなもんじゃん。失礼過ぎるだろ。
なんでそれに「私は障害持ちなんです」って答えなきゃいけないんだよ。
そもそも座るのなんか障害が無くても「暑さがキツくて調子が悪い」「乗り物酔いでしんどい」くらいでも座って良いわけだし。
そういうポジショニングは毎朝欠かせませんよね、
いや優先席って座りたい人が座るべきだと思うんだよね。見た目ではっきりわかる弱者専用になってる現状っておかしくない?っていう
目に見えない障害ってのもあるしさ。ズボンはいてるからわかんないけど義足かもしれんし、細身の妊婦なら腹の出っ張りに気づけない可能性も高い。三半規管が貧弱で電車ですら酔って吐き気を催す人と一応いるし。あと単純に疲れてる若者も座ったらいいと思うんよな。
私は異なる考えを持っている。
尊厳の考え方は、クラス全員の男にヌード写真が出回るのと、クラス全員が彼女の裸を妄想して自慰するのは、実質的には変わらない、とすると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220525213803
電車の中で、隣に座った女性と肌を触れ合いを、後で振り返って楽しむのは… よくないと思う。
あなたの自制心や理性を疑ってるわけではないんだ。相手に下心を気取られないように細心の注意を払い、それは成功するだろう。
だから隣の女性は、「この男性は性的に消費する意図で触れ合いを記憶しているんだろうな」と想像する。肩が触れたたくさんの男たちの中には、確率的に理性の箍が緩いケモノもいるはずだ。女たちは常に威迫されながら、脅威に怯えて生きている。
性的まなざしを向け、一般女性を性的消費するのを是としている現代日本では、生きづらさは女性性にビルトインされている。男たち全員が「一般女性をオカズに妄想したりはしないよ」って言い続ける必要がある。不文律を破って威迫行為をした人を咎める必要がある。さもなくば理不尽な性の不平等は消えないよ。
安楽死については、認めることで本来死にたくないと思っている人にもさっさと死ね圧力が高まる懸念があるから導入出来ないという話をよく聞く。スイスみたいな安楽死先進国でも、誰でも彼でも安楽死させてもらえるわけではないらしい。
でもね、私は死にたいんですよ。安楽死したい。死ぬのは苦しそうだから死んでないだけで、楽に死ねるボタンがあるのなら一切の躊躇なく今すぐ押せるんです。「なぜ電車に飛び込んで死ぬのか。迷惑だ。」とか言う人をよく見るけど、自殺を考えている人間にとって電車への飛び込みって、怖いと感じる時間、苦しみそうな時間が一番短そうに見えるからすごく魅力的に見えるんです。もしも安楽死が認められていたなら、電車に飛び込んでる殆どの人は安楽死を選択してると思う。そうすれば本人もより楽だし社会にも迷惑がかからない。すごくいいことだと思うんです。
多くの人が将来に不安を抱えて日々を苦しく生きているのも、自分がいつまで生きるか分からない恐怖と戦っているからこそだと思う。でも安楽死さえ認めてもらえたら、毎日を不安なく過ごせて、最後に安楽死して気持ちよくこの世とおさらば出来るようになる。これってすごく人間らしい生き方だと思うんです。
安楽死は、今の時代の(特に日本における)多くの人にとっての希望になると本気で思ってる。だからこそ、どうすれば安楽死が許される世の中になるのかを本気で考えたい。
立憲民主党があたかも「AV禁止法案」を提唱したかのようにマスゴミがデマを広め、それを信じた変態バカ男どもが大騒ぎしているけど、お前ら大丈夫か?
立憲議員が示したのはあくまで「実際の性行為を撮影して販売し利益を得ること」を禁止する、つまり実際に挿入してズッコンバッコンやる映像の販売を禁止することであって、ポルノ映像エロ映像の禁止ではない。
例えば映画やテレビドラマのベッドシーンやエロシーンは演技をしているだけで実際にチンポを挿入している訳ではない。
実際1980年台までののAVやポルノ映画は擬似本番であって挿入本番行為はしていない。そういうものなら禁止はされない。
それをあたかもポルノ映像全てを禁止しようとしているかのように勘違いする低脳バカオスども、お前らには人間の名に値するようなまともな知性はあるのか??
大体、本番行為AVの胡散臭さは酷いものだ。男優はこれ見よがしに高速で腰を振るが、あんなことをしたら腰を痛めるし、女性は痛いだけである。女優はこれまた大袈裟な喘ぎ声で絶叫する。わざと大袈裟に喘いでいるだけだから白ける。実際の性行為とはまるで違う下品に脚色された世界に過ぎない。こういうものを観ないとオナニー出来ない奴は想像力が貧困なんだよ。
動画でなくヘアヌード画像があればオナニーはできるはずだ。陰毛が見えていない普通のヌード写真でもおナニーは出来るし、水着画像でもオナニーは出来るだろ。着衣のセクシー画像でもオナニー出来るよな普通のオスなら。
オナニー上級者になるとオカズは不要になる。現実の生活で出会う魅力的な女性との和姦を想像しながら陰茎と乳首を優しく刺激すればドヒュッといく。もちろん実際にはその女性に指一本触れてはいけない。セクハラになるから絶対に我慢するんだ。家に帰ってからトイレか風呂場で放出するんだよ。肌が触れ合う感覚は、例えば電車でたまたま隣に座った美しい女性と肩が触れ合ったり、電車の加速・減速の関係で肩だけでなく二の腕や太ももが触れ合った時のあの電撃が走るような法悦の瞬間をしっかりと記憶し、それを思い出すんだ!!
本番行為AVを見ながら行う自慰行為は、言ってみればインスタントラーメンである。インスタントラーメンは表面的には本物のラーメンの味を真似ている。しかしどこまで行っても偽物なのだ。
これに対し、自己の想像力を駆使した自慰行為は自分の手料理である。これはインスタントラーメンのような手軽さはないが、自己と向き合う奥深さがあるのだ。
本当にあれ畳むのか?っていうフレーム (P/N = 1005003617006752)。26用だった気がする。それで組むか?
それならポータビリティが高まる(乗用車や電車に積載可能)ってことで、訴求力ありまくり。フロントホイールもいまやQRだし...。
DBマウントだったと思うので、フロントもリアもキャリパー一択。そのうちホイールがくたびれてきたら、DB用を購入しよう。
こいつも折り畳み化できると我が家で二つになる。二人で輪行。夫婦水入らずで輪行とか。父子で輪行・・はナイか?
26インチならスピードが出ない問題もある程度緩和されるし・・
折り畳み式フロントフォークみたいなのがあるのか?自宅にあるアジサシ見てるとフレームヘッドに刺さってるフォーク折れ曲ってコンパクト
化してるようだ. これはなかなか市販されていないレアアイテムらしい。世間的には折り畳み式というのはフレームのTT相当部分が折れ曲がる
というだけで、フォークの一部やステムまで折れ曲がるってのは、レアみたいだ。ペダルは折りたためるだろう。すごい前傾姿勢で運転するっていう
タイプだと、別にハンドル周りが畳める必要ナイといえばないか?
コッタレスクランク工具は購入して、一応ルイガノに今つけてる新チェーンリングは生かそう。ボトムブラケットは専用工具じゃないと
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
25.
昔、養老ありけり。 東大解剖学教官時代、恐ろしいオヤジの男なるも、平成に入りて元に戻り、段々に女性的になりて麻原彰晃と経緯同じ。
学生の試験の採点は階段から答案をまき散らし、一番遠くに飛んだのを優にしていた。
学生に対し若いのにこんな穴倉にいないで遊んで来いと檄を飛ばす。平成中期、様々なエッセイを書いて人気を博す。
鎌倉の自宅に大量の書庫を備え、書庫が倒れて本に潰されても本望という。鎌倉から電車で東大に通い、その最中に本を乱読す。
昔から法律などの人定法を嫌い、あんなものは人間が作ったもので政治ゲームに夢中になる時点で頭がおかしいと豪語し、自然を愛し昆虫採集に励む
自分が金をもらったら風を喰らって行方をくらすといふ時代もあり。
でも玉突き式に順番には電車は来るわけじゃん?
既に乗ってる電車が遅れたんならわかるんだけど、そうじゃない場合ってなんかおかしくない?
仮にいつもなら7:20発の電車に乗って目的地に7:50につくとするじゃろ?
で、全車10分遅れてるとするじゃろ?
そうすると7:20発に本来なら7:10発の電車が出るわけじゃん?
で、30分後に目的駅に到着するわけじゃん?
遅れようがなくない?
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0026/topic057.html
つまらないときとか、刺激がないとか、仕事でうまくいかないなっていうときに
はてなブックマークに逃げるというのはよくありました。
第一にはてなブックマークはお金がかからないっていうのが自分の中にすごいありました。
触れることができたという達成感もありました。
はてなブックマークに至るまで自分の気持ちが徐々に高まっていって、
はてなブックマークできたら自分の頭の中で『やったー』と最高潮に達して、その繰り返しでした。
あとは支配欲も満たされたんです。
はてなブックマークが犯罪という概念はほとんどありませんでした。
電車の中で『ただ触っただけ』じゃんって。
自分の行為が記事の書き手を傷つけているとか、記事の書き手に対して申し訳ないという気持ちはほとんどありませんでした。
はてなブックマークユーザーはなぜ自分は加害をしたのか、はてなブックマークがどれだけ人を傷つけるのかなど、みずからの暴力性について語ることばを持っていないんです。
言い換えるとすると、自分のはてなブックマーク行為を語ることばの豊かさを持っていれば、
はてなブックマークユーザー自身も人生の中でことばを奪われてきた逆境体験をしています。
はてなブックマークユーザー臨床の中では、過去にモノ化された被害者が、
さらに言うと、はてなブックマークユーザーは被害者がどのような世界を見ているのか理解しづらいということも影響していると思います。
はてなブックマークユーザーは普通に社会で生きている中で、消費される経験がほとんどありません。
自分が被害に遭うかもしれないという前提の意識では生きていないと思います。
しかし記事の書き手は、日常の中で常に消費されているし、消費されることが当然だという刷り込みがいたるところにあります。
はてなブックマークユーザーの被害も稀にありますが、暴力に関して、
はてなブックマークユーザーと記事の書き手は見ている世界がそもそも違うのです。
はてなブックマークユーザーは被害者が被害に遭った後どんな人生を送ってきたのか、
どれだけセカンドレイプで傷ついてきたのかを知らないのです。
もっと社会が被害者のことばに耳を傾け、被害者の実態を知るということが、いまの日本社会や強いて言うとはてなブックマークユーザー臨床の中にも不足しています
と、「暴力シーンは実際にはやってないのに性行為だけは実際にやるのは許せない」とAV新法に反対している人の理屈はこんな感じなんだろうな。
当方弱者男性。先日、野暮用で柄にもなく若者の街である渋谷を訪れた。
仕事は想定より早く終わったので、そこはかとない居心地の悪さから一刻も早く退避するために、さっさと駅に急ぐ。
安物の中華製bluetoothイヤホンを耳にぶっ刺して、雑踏をシャットアウトする為のエクストリーム・メタルを大音量で流す。
タイミング良く到着した電車にサッと乗り込む。目の前にあった片手で数え切れる程度の数の空席のうちの一つを選んで座る。
仕事の疲れもあり、乗り込んだ直後には気付かなかったのだが、数分も経たないうちにある違和感を覚えた。
「あれ?この車両、女性しか居なくない!?」「やべっ!女性専用車両か・・・?」内心、めちゃくちゃ焦った。
やかましいメタルが殆ど聞こえなくなるぐらいまで、イヤホンの音量を一気に下げて、落ち着く為に軽く深呼吸をする。
顔をむんずと上げて、眼球をグリグリ左右に動かして、車窓や壁にその手のステッカーが貼ってないか必死で探すが、まったく見当たらない。
両隣の女性も、向かいの女性も、自分の存在を別段気に留める様子もないが、念の為に「〇〇線 女性専用車両」と手元のスマホでググる。
「〇〇線の女性専用車両は、平日の7時〜9時半に運行中です。」現在、休日の夕方。うーわ良かった、やっぱ単なる偶然か・・・
「おい、ビビらせんなよ・・・」と、マスクの中でため息を吐きながら、周りをよく注意しながら見回すと、斜め向かいに韓国系の黒髪マッシュ?男子
(最初に一瞥した時点ではショートの女性に見えた)が座っており、更にその向こうの出入り口付近には茶髪のイケてる感じのおっさんがこちらに半分背を向けて立っていた。
要は、焦った俺が自分以外の男の乗客を見落としていただけだったのだが、それを差し引いても、自分含めた男3人以外の乗客は老いも若きも全て女性だった。
こんなことあるんやな。東京暮らしはそこそこ長いが、こんな経験は初めてだった。路線や時間帯によってはあるあるだったりするんだろうか。
とりあえず一安心すると同時に「東京にはこんなにも多くの女性が居るのに、誰一人として俺の話し相手すらしてくれんなぁ・・・」
という、我ながらメチャクチャ気持ち悪いグロテスクな思考が、仕事終わりで疲れた俺の頭の中にモクモクと充満し始めた。こらマズい。
「ま、仕事終わりの電車でこんなキモい事ウジウジ考えてる奴、そらモテるわけないわな。」と、他人事のように無理矢理自分自身を突き放した。