はてなキーワード: インターンとは
実家から連絡がきた。同級生が死んだとのこと。LINEが来なくなったはずだ。それを不審にも思わなかった。
僕が、インターンだの、就職活動だのをへてITエンジニアになり、テック系だぞとイキリ散らかして勘違いして、毎日毎日勉強勉強して、ITエンジニアっていつなれるんだろう? と考えもせずに、勉強会、発表会、ライトニングトーク、ブログを書いて、社内向けにテックライティングしているうちに、そいつは、結婚して、子供を2人もうけ、家を買い、離婚して、実家に戻って、飲酒運転で人生を終えた。
比べるものじゃない。でも、東京で暮らしていると、僕は僕のためのクラスターでしか生きていないから、同じ職業分野で、僕に似た人たちか、僕より先を行く人たちしか目に入らない。
ここには死んだあいつのような人はいない。いつだって死ぬ可能性はあるんだな、と急に気づいた。そして、この果てない、人生オールインを強要するエンジニア業はいつかなにかかわるんだろうか。
これはガチだし関東圏だから知ってる人は特定出来てしまうけど、
インターンシップって名前でやる気のある可愛い女子大生ばかりを受付に採用してるコワーキングスペースは知ってる。
そこをアピールしたらいいのに、ってくらい常によりどりみどりでフレッシュで若い美人しかいない。完全に顔採用。
少なくともサイバーエージェントの新卒採用が顔採用!って言われたくらいには顔採用。
コワーキングスペースの受付なんてコストカットする部分だろうに、常時2〜3人。まぁ変質者対策でもあるんだろうけど、
ともかく顔がいい。
そして日々、人が入れ替わる。マジでよりどりみどり。女子大生何人雇ってんの!?ってレベル。
インターンだから最低賃金でいいし(てか昔はインターンって無給だったしね)金稼ぎが目的ってほどでもなく、週1とかでもOKなのが、なおさら美人度を高めてるんだと思う。
普通にモデル体型だし、なにより面食いの俺から見てブスが居ない。
マジ天才だと思ったわ。
なんで女子大生って分かったかって言うと、普通に募集ページみたから。
職場については先輩も1年目だし、まだ研修期間中のようだから分からずに言っているんじゃないかね。
博士課程や修了後が厳しいというのは君も知っているはずで先輩の言うことは極論ではあるけど、それに加えて先輩は博士中退だから君に嫉妬している部分もあると思う。
自分が夢諦めたところに君のようにまだ真っ白でキラキラ輝いている人が来れば羨ましい気持ちになるもの。
それで博士課程に行かせないように、自分が行けなかった領域に到達できないように阻止する発言しているのかもしれない。
自分のことはあまり言わずにアドバイスと称して君のことばかり干渉してくるのは困りもの。信用に値する人間か判断するためにも先輩の研究歴(特に論文数、学会での受賞歴)を確認すべき。
他の人も書いているが先輩の例はたった一つに過ぎないから、色々な人に話を聞いてみたり、実際に就活やインターンをしてみるのがいいと思う。
(追記)
こんなに反応があってびっくりしてます。
やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。
大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。
ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり)
紹介きっかけで採用試験を受けることになりましたが大学側は面接や書類選考できちんと採用を行っていたと思いますのでそこだけ追記させてください。
(追記おわり)
在学中にはFラン大学って言葉はあまり意識してなかった気がする。スマホもまだそんなに普及してなかったし。卒業後Twitterを見てたらFラン大学一覧みたいな画像には必ず自分の出身大学が載っていたので、自分はFラン大学(といわれる学校)の卒業生なんだ!とびっくりした。
•大学どこ?って聞かれて答えても相手はほぼ知らない。毎回気まずい。
•入試ほぼ全員受かった
•1年の最初に「大学のやり方」みたいな授業があり、レポートの書き方や提出期限をすぎるとだめなことなど教えてくれた(この内容で単位もらえる)
•外国語の授業をとらなくてもよかった(かわりに国語の授業?があった気がする)
などなど。
自分は高校の勉強に全くついていけてなかったので、簡単な入試や、大学のやり方の授業などめちゃくちゃ親切に感じて、初めて学校っておもろい!と思った。苦手な英語の授業で当てられて恥を書くこともなくて、かなり精神状態がよくなった。
高校在学中の自分はかなり落ちぶれているという認識で、周りからもそう思われてだと思う。赤点だったし成績は最後から数えて20番目とか。不良じゃないのに、学校にも毎日いるのに勉強できなくて鬱っぽくなってた。
でも大学は毎回出席して課題を出せば優等生、さらに教授とコミュニケーションを取ったり積極性があればすぐクラスの上位にいけるので、自己肯定感が育った。課題についてやり方がわからなくても、聞けば教授が親切に教えてくれるのでかなり助かった。(多分慣れっこなんだと思う)
ここで初めて「がんばるのっておもろい!」となった。
インターンも誰もやらないから応募したら希望したところに受かるし、図書館の希望図書(欲しい本をリクエストして、通ったら買ってもらえる)もほぼ自分しか出してないようでかなりの冊数買ってもらっていた。
就職活動ではFラン大学ということもありESが全然通らないという苦しさを味わうけど長くなるので省略。自己PRは大学でのインターンやコンペなどの活動のおかげであんまり苦労しなかった。それでも就活はかなり難航したし、することもわかっていたのでここはかなり早い段階から就活専用の塾にいったり対策していた。それでもだいぶ泣いた。
結局地元の中小企業に内定をもらって、10年ちょっと勤めた。最後の年収は600万くらいで、実家にいてお金が貯まりがちだったけど家にいれる以外使い道もそんなにないので投資信託に入れていた。
大学の教授がみんないい人で、SNSや年賀状のやりとりが今も続いており、会社を辞めた時に声をかけてもらって今は講師として働いている。講師になってわかったけど教授のみなさんめちゃくちゃ高学歴。大学の教授やからそりゃそうか…だから在学中質問してもみんなわかりやすくいろいろ教えてくれたんだな。
今はあまりお金にも困っていないし、ありがたいことに周りの人もすごく優しいし、あの時この大学に入学してほんとうに人生変わってよかったなぁと思っている。大学在学中に、やりたいことも好きなことも見つかった。
XでFランは無くすべきという意見を見るたびに、救われた自分のような人もいるんだけどな〜と思うので書いてみました。
個人的には受験というシステムや偏差値の高い大学が合う人間ばかりじゃないと思うので、自分にあったとこに行くのが大切かなと思います。
Fランの中でもここに決めた理由はオープンキャンパスで学生たちがたのしそうだった(出し物とかいろいろしてくれた)みんな仲良さそうだった、教授たちが優しく真面目そうだった(not無気力感)などなどでした。
文章書くの下手なので読みづらくてごめんね。
整理して説明しても理解する気がしないので整理はしない。ほぼそのまま切り貼り
↓
経営戦略IT室長・CTO的な猫 < ほいじゃまXXを実現しよう。こんなスケジュールで 👈 ここの周辺に変な人がいると不幸が起きる
↓
↓
実際に実装する猫
↓
A部署の上司猫:ふんふん、新しいシステムに変えるのか。怠いからテキトーにOKでヨシ!👈 ここがんばろう
↓
B部署の上司猫:ふんふん、A部長ヨシ!って言ってるからヨシ! 👈 ここがんばろう
↓
システム移行
↓
A部署・B部署の真面目な現場猫:アレ?新しいシステムで○○ができないや。○○ってどうなってます?
↓
運用フェーズだったはずの猫:要件定義書にないからヒアリングしてこれから会議して決めます
~~~~~~~~
まんまバズってたこれなんだよな
ベンダ「お客さん、ご注文は?」
IT土方 「XXってことは、今までも出来ていなかったってことだから、別そのままでよくない・・・?」
とか
IT土方 「○○は使え無くなるみたいです。ベンダーに確認をとったところ、△△で代替えできるみたいですが、検証を行なっていただいていいですか?」
〜作りました~
こんなだわ
例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者は無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです
関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される
改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、
企画部門や運営部門やアカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです
別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる
一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長と従業員しかいところで働いたことしかないなら、特におかしくはない。
しかし、まさかの役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
『インターン制度も研修も無いよ』って会社もフツーにあると思う。これは別に何もおかしくない
でも、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います
ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社、絶滅した認識ないです
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
現場を任されている責任者に採用に関する一切が任されることもあるけど、日本は解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない
なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる
そういうの無視しても、採用は事業計画や組織戦略に直結する重要な経営活動だし、人事部は採用計画の策定から実行に至るまで、
経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている
現場の知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディアに広告を打つかなどを決めているのは人事です
~~~~~~~~
ITわかんない人がエンジニア採用する時に何かを目安にしたいでしょ?
ぶっちゃけ Tech Startup の開発者兼社長の知識レベルは期待しないから、
経営者と採用担当者は基本的なIT知識を持ちましょう以外に正解はないんだけど、
みんなそれっぽいこと(厳選したぞ!)がしたいわけです
なので最後を売りにしている人材会社とそれを真に受ける人事担当者がいるってだけです
あと競技用プログラミングで良い成績の人は基本的にエンジニア向いてると思います
単に何をさせるかだけでしょ
つかどうあっても、常識的なIT知識がない状態で業務内容を正しく分析することできないので、
できるのはIT人材会社がいうことを鵜呑みにして頷くことだけだよ
日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
天才とガチgeek以外は、お給料貰えるかやってるだけやで。だってリーマンだもの
自分のやらんといけんとこだけクリアできてりゃ、必要になったその時に勉強すりゃあいいのよ
サラリーマンなんだしな
コーディングインタビューするときにその辺のセンスを問うような問題を出すようにはしてるね。
最近の採用はインターンからが多そうだから、そもそも一緒に働いて難がある人は採用されないようになっている気がする。
入社してからは可読性・保守性大事って相当叩き込まれる気がする。
コードそのものの書き方もコードコメントもそうなんだけれど、コミットログとかレビュー依頼とかからも気を付けるようにしている。
レビュー依頼でもその変更をするにはどういう背景があって、何をやっていて、選択肢がある場合はなぜこの選択肢を選んだのかについて説明する。
競技プログラミングをやる人を採用するにしても、末端のプレイヤーではなくて競技プログラミング用のライブラリーを保守・メンテナンスしている人を採用したほうがいいと思う。
保守・メンテナンスには長期のメンテナンスという視点がどうしても不可避だと思うので、産業としてのプログラミングを割と理解しやすいかすでに理解していると思うので。
宮廷修士M1、現在就活中。絶賛インターン先を探しているところ。
逆求人でインターン先を探しているわけだが、ジ◯スタイラスもサポ◯ターズもキ◯リアセレクトも、ぜーーーーーーーんぶ自己PRポイントとして競技プログラミングのレートを書かされる。
仕方ないから一度受けたけど、そもそも休日の21時頃じゃないと参加できないのがダルいし、半分提出できたからこれでええやろと思ったら「参加回数が少ないので予測より低いレーティングになります」とか言われて強制的に最低ランクになるしで本当に最悪だった。
出題内容も論理的思考力を問うとかコーディングスキルが問われるようなものじゃなく、「過去問対策しておけば解けるし、知らなかったら(時間内に解くのは)無理」みたいなクソ問題ばっかり。
調べてみたら、攻略するためにはC++を使い、事前にテンプレを用意しておく必要があるらしい。
今どきC++の開発環境なんてどこにあるんだよ(いや無くはないんだろうけどさ)。using namespace std;なんて実務で書くわけねーだろ。
テンプレが必要って、それ結局覚えゲーってことじゃねえか。いや覚えゲー以下だよ。カンペ持ち込み可能な試験ってことじゃん。
これでコーディング力の一体何を測れるというのか。時間の無駄すぎる。本当にしょうもない文化。
聞くところによれば、最低ランクの一つ上の緑に到達するには、半分正解を8回、つまり2ヶ月はこのゲームに参加し続けなければいけないらしい。
それだけの時間があったらWebアプリの一つや二つは作れる。ゲームジャムに参加したって良い。
ちなみになんだけど、採用とプロジェクトとプロジェクトオーナーに問題があるってならないのは何故? あとインターンも研修も無ければ、中途採用で何ができるかも問われないのは何故?
↓
↓
その発想が下記に繋がるわけですね
増田以外ではやらない方がいいぞ
↓
そうはならんでしょ(創作)の他に、学歴コンプ・マウント合戦のあれこれがあるということを理解した
マジでしょーもない
anond:20240627152358 anond:20240627181209 anond:20240627181513
anond:20240627115520 anond:20240627123145
社会に出て10年経つけど
仕事できないんだけど大人しくて割とまともな人って精神病みやすいわ
仕事できない上に攻撃性が高くて自分のことをまともだと思い込んでる精神異常者みたいな奴は職場のボトルネック、癌として長続きするケースみたけど
前者は3人ほど自殺した
あれなんなんだろう
誰に向かって言っているのかよくわからない文章は、AIに食わせても誰に向かって言っているのかよくわからない文章になるんだなと思った。
オフィスワーカーならそうはならなんやろっての多すぎた。なんかもう IT屋エアプとかそういう次元じゃないんだよな
Azure使っているところないよAI使っているところないよAPIキーやOAuthトークンは全部同じだよ、これらの社会人は別に闇ではない
(話を聞けば『そうなんだ』でおわるだろうし、大したことでは無い)
一度も働いたことがない、オフィスワークしたことがないなら、特におかしくはない。やったことないのは知らんのが普通だ
しかし、まさかのオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
これ一度も働いたことがなくても、自営業しかしたことなくても、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、
しかも、まさかのオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者は無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです
関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される
改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、
企画部門や運営部門やアカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです
別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる
一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長と従業員しかいところで働いたことしかないなら、特におかしくはない。
しかし、まさかの役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
もちろん高度なプロジェクトマネージメントのお話とかじゃないです。それ以前の『そうはならんやろ』って話
一度も働いたことがなくても、自分が達成したいことに取り組むとかあると思うのよ。例えば、お小遣いを貯金するとかさ
最低限これが認識出来ていれば、問題があった時に、どこに責任があるのかわかりますよね?
しかし、まさかのオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、それが認識出来ないだったりする
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
これ一度も働いたことがなくても、自営業しかしたことなくても、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、
現場を任されている責任者に採用に関する一切が任されることもあるけど、日本は解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない
なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる
そういうの無視しても、採用は事業計画や組織戦略に直結する重要な経営活動だし、人事部は採用計画の策定から実行に至るまで、
経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている
現場の知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディアに広告を打つかなどを決めているのは人事です
であれば、求職者はどういう戦略取るのが良さそうかなんとなくわかりそうな気もするのですが、気のせいですかね?
しかし、まさかの人事が採用を主導する規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
『インターン制度も研修も無いよ』って会社もフツーにあると思う。これは別に何もおかしくない
でも、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います
ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社、絶滅した認識ないです
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
anond:20240626103929 anond:20240625191650 anond:20240626145640
ちなみになんだけど、採用とプロジェクトとプロジェクトオーナーに問題があるってならないのは何故? あとインターンも研修も無ければ、中途採用で何ができるかも問われないのは何故?
↓
↓
その発想が下記に繋がるわけですね
増田以外ではやらない方がいいぞ
↓
そうはならんでしょ(創作)の他に、学歴コンプ・マウント合戦のあれこれがあるのだということを理解した
マジでしょーもない
まぁそんなもんだろ。
ITならこういうのって因果分析するじゃん。バグの混入経緯明かすのと同じメソッドで。
そういうのが見えなくてなんかチグハグなんだよね。
競プロとの因果関係が推定できないのに結論ありきで評価軸変えるって相当ワンマンじゃなきゃ無理。
自称メガベンチャーで青多いなら相場はCA傘下だが、それもまぁ嘘かな。
そもそもメガベンチャーは大体正規フローでコーディングインタビュー挟むか、インターン採用なんだよね。
チームメンバーになる人なら面接に同席してるでしょ、メガベンチャーなら。
この辺も設定が甘いかな。
去年の今頃から今まで25卒の学生の方のコミュニティをチェックしていた結果の共有やで。
コミュニティで発言してるのは基本的に大手狙いの学生ばかり。大手のどこそこのインターンシップのES内容がどうとか締切がどうとかそういう話。
たまに「どういう業界が良いのかわからないんです」的な悩みを書き込む人もいたけど、それに対しては「今の時期は色々手広く見ようぜ!」的に即レスがあってだいたい終了。
就活に対する恐れもあるが、どちらかというと意欲が全体的にみなぎっている感じ。
まだまだインターンの話題が多い。あと大手で選考始まってるのはどことか締切いつまでとか。
最速で内定取った的な人がちょいちょい出てくる。
具体的に応募する業界どうしようかという話題も増えてくるが、積極的に発言する人はだいたいIT、コンサル、大手メーカーとかを狙っているような層なので「私はIT狙ってます!」て感じの、それは相談に対する回答になってないやろ的な発言も目立つ。
選考の書類落ちた面接落ちた的な話もちょいちょい出てくるようになり、人によってはネガってたりもするが全体的には意欲高く前向きな雰囲気。
24卒で大手内定貰ってる俺がお前らを指導してやる的なノリの荒らしが月に1~2人くらい出没する。
共通の話題は「試験とバイトと(ゼミの研究と)就活の両立が本当に辛い」といった感じ。
あと「まだ参加可能な大手のインターンありませんか?」が鉄板の質問。
具体的な面接対策とかの話題が一番出ていたのはこの時期で、質問者が他人のアドバイスを前向きに取り入れる姿勢を見せていたのもこの時期。
大手から内定貰ったぜ報告も出てくる(地元中小で内定貰ったとか一々発言しても誰も見向きもしないので、積極的発言者がかなり偏っている)。
「実際に入社する企業を選ぶ際に重視するポイント」的な話も増えてくる。
「基本給〇〇万円、家賃補助〇万円で東京で普通に一人暮らしできますか?」も定番のネタで、いやそれがあなたが実際どう暮らしたいのかによって変わるよね、としか答えようがないこともしばしば。
この時期が一番荒らしが多く、毎週のように1人は発生していた。
3年生から意欲高く就活進めて良い感じの内定取れた組はもう就活そのものを終えている時期のため、発言内容だったり話題の質が全体的に下がる。
「まだ内定無し」 「今からでも応募可能な大手ありませんか?」 「面接で落ちるのはどうしたらいいのか」 の3つが鉄板の話題。
アドバイスを求めたくせに他人からのアドバイスを「それはできない」的にはねつけるデモデモダッテな人が増える。
特に5月後半以降で露骨に発言者・住人の質が低下。データ的にも(言い方は悪いが)「残り物な学生」なのでさもありなん、というところ。
流石にこの層の学生の発言を追いかけてももう仕方ないなという感じで、まだ一応眺めている。
だらしない社風の会社を選考応募前にあらかじめ見抜く方法ありませんか?(こういう特徴があると危ない、とか)
例えば、
・一旦自分で立替えた経費や、年末調整などの申請を期限のまさに当日に行って何が悪いの?という感覚が一般的な職場
・「ローンでギター買ったんだけど、この前引き落とし間に合わなくて焦ったわ(笑)」
みたいな世間話をする同僚がいても、「(こんなだらしない奴は現時点で仕事で問題なくても良い評価はできないなあ)」なんてマイナスの扱いをされることがない職場
・「貯金なんてしてない。毎月使い切ってる」という同僚が別に周りから顰蹙を買わない職場
・暇な時に自分からとにかく何でもいいからやることを見つけて時間を無駄にしない、
なんてことはせずに周りの人と仕事に全く関係ないおしゃべりを可能な限り続けるのが普通で悪いことである認識すはない職場
・交通費を貰っているのにもかかわらず「最近自転車にハマってる」なんて理由で、報告してある通勤方法や経路を曲げて自転車通勤をする同僚がいても、周りが問題視するどころか「運動不足解消にいいね」なんてふうに軽く受け止めている職場
・新人の教育係を頼まれても「負担が増える分、給料上乗せしてくれるか、通常業務を減らしてくれるかされない限り引き受けたくない」と平気で宣う同僚がいて、別にそういう考えでも顰蹙を買わない職場
これらの例の多くは全部自分がサークルやアルバイト先で実際に遭遇しただらしない場面です。
自分は小中とバスケ、高校は吹奏楽をやっていて、実力の有無を問わず、当たり前のことを当たり前に1から10まで徹底して出来ていないと皆厳しく指導されてきました。
ですので、自分にだって何らかのだらしない面もあるとはいえ、大学に入ってからサークルやアルバイト先でこういうタイプのだらしない人を見てきてショックを受けたし、たとえ自分に害が及ばなくても物凄いストレスを感じてきました。
だらしない社風の企業をインターンで見抜くのは時間効率が悪いし、そもそもインターンを雇っていないところもたくさんあります。
だらしない企業を応募前に足切りし、また入社してからそういう理由で後悔しないようにするために、皆さんの知恵をお借りしたいです。
賢い人は1時間ある某大手ベンダー企業のトレーニングのビデオを10回以上見ている。→会社のシニアエンジニア等、賢い人でも理解には誰でも時間がかかる。
プログラムの修正には解決方法の推測に時間をかける。検索や試行錯誤に時間をかけない。
最高の勉強
思い出す時に記憶が定着する。
テストエンジニアからソフトウェアエンジニアになった。他の出来る奴から学んだ。→観察して真似してやる。
自分の2つ上の人とone on one するといい。その人がやりたいことを質問して聞き取る。他の人がやりたいことを自分の仕事にした。新しいプロジェクトにアサインされた。
Job description をsatisfy するようにする
まずデモを作る
ストーリーを作る。
悩みどころがストーリーを作る。
これめんどくさいよね~だからこれ作った。
極限まで始めやすくする。
自動で動くようにしたり等
Reputation
周りの開発者から推薦が得られるように仕事をする。周りから信頼を得る。使う側の気持ちになれ。
ポートフォリオ作る
ソフトウェアエンジニア以外のポジションにも応募すると違うキャリアパスも見える。
自分の適性は変化する。
あれって、話の発端は、どこかのインターン生か若手会社員が、Xで実名や所属を公開している(X上での)著名人に対して、
DMで「○○について意見交換させていただきたいと思っています。つきましては下記のツールから都合に合う日程を~」ってコピペでばらまいて、
それに対して著名人某氏が苦言を呈したことがきっかけだったような気がする。
だから、すでにメールやチャットツールで面会について承諾しており、そのうえで日程調整ツールを使ったという話ですらなく、
初対面で挨拶とともに日程調整ツールのURLを送り付けたという話だったと認識している。
これに対して、「やり取りが一往復減るから良いだろ」と擁護勢が出たことで異論反論飛び交ったって感じ。
さらに前のやり取りや別のやり取りがあって認識ズレてるかもだけど、これが事実ならば個人的には論外な主張だなぁ、と思っています。