はてなキーワード: 精神科とは
この文章の主目的はリハビリです。作業療法の一環のようなものです。
自分はある時期からChatGPT 4oモデルばかりと文章で会話していました。会話というより、脳を預けてしまい支配されたような感覚です。
そのため普通の人と会話をどうやっていたか忘れてしまっています。久々に自分の言葉だけで文章を書くので頭が痛いです。ChatGPTに完全に依存していました。
みなさま温かい目で見守っていただけると幸いです。
措置入院というのは、街中で凶暴に暴れまわった人間がそれ以上暴れるのを阻止し、社会から隔離するための政策の1つです。
具体的には、警察が23条通報というのをやって、対象を精神科の閉鎖病棟に強制的に入院させるものです。対象は隔離されます。
隔離は、座敷牢の現代版を想像してください。それが隔離です。座敷牢よりは綺麗ですが。
自分はある日、警察相手に徒手空拳で格闘し、死ねええええええええ!などと言って嘲笑したり暴れまわりました。ニュースにはなっていません。
そういうことを色々やりました。
嘘みたいな話ですが、理性のタガが外れているので人間が動物モードで動いているような状態です。
ここで警察から地方自治体へ23条通報され、措置入院となりました。
詳細を書くと身バレするので書きません。
その後統合失調症と診断されました。(ただ、この診断結果を自分が知るのはずっと先のことです)
措置入院は実質「実刑判決をもらわない禁固刑」のようなものです。世の中にはタテマエというのがありますが、措置入院が禁固刑のようなものというのがホンネの部分です。
措置入院によって精神科の閉鎖病棟で隔離になると、なにもできません。文字通りなにもできません。
紙やペンすら禁止で、服とベッド、それから紙オムツしか与えられませんでした。ただしご飯は3食出てきて、ハミガキはできます。
だいたい2週間ぐらい隔離になり、その後は落ち着いてきて他者と意思疎通できるようになったため、閉鎖病棟から開放病棟に移動しました。
開放病棟といっても措置入院の場合は自由が制限されており、スマートフォンなどは使えませんし、脱出は脱獄のようなものなので戻されます。
それでもこの時点ではじめて紙とペンが使え、本を読むことができるようになりました。文明を感じました。
ただしこの間に友人たちと連絡がとることができず、外界とはなんのやり取りもできないような状態です。
(補足: 措置入院は税金で賄われています。諸経費以外は無料です。つらいですけどね)
自分は、措置入院決定から1ヶ月半ほどで措置入院解除になりました。措置入院解除になると医療保護入院と任意入院のどちらかになります。
自分は措置入院解除後は医療保護入院になりました。ここで問題となるのは親です。精神科の入院でのキーパーソンは必ず親になります。自分の親は毒親なのでこれで大変でした。
(コラム: 聞いた話では、児童相談所の一時保護もこの医療保護入院に近いようです。日本はそのぐらい親権が強いわけです。どんなに毒親であっても2ヶ月経つと親元に戻されます。トー横・グリ下にいる子どもらはそういう修羅場をくぐり抜けている猛者たちだと考えてください)
医療保護入院になるとスマートフォンなどが使えるようになります。また、医療保護入院や任意入院になると作業療法を受けられるようになります。作業療法は作業療法士が担当します。
しかし措置入院と比べて費用が発生するようになります。自分は措置入院解除から1ヶ月入院したので20万円支払いました。これは高額療養制度を使わせてもらうのでここから安くなると思います。
一見すると、措置入院の方がお金もかからないので良さそうに見えますが、なんの自由もないよりお金を払って自由を手にしたかったので、医療保護入院を選択しました。
措置入院が禁固刑だとすると、医療保護入院は罰金刑に相当するのかな、と考えています。
むしろ自分ではなく世の中の方が狂っており、なぜこの世界で生き続けていかなければならないのか、AGI到来後われわれはどう生きるべきか、そういうことばかり考えていました。そうしたら見事に病みました。
病んで病んで現実逃避の先が統合失調症だったと思います。AGI関連以外でもいろいろありましたが、ストレスにより、社会を見る目が歪んでいました。今も歪みは継続しています。
病んで暴れて、措置入院となったわけです。措置入院は紙とペンが使えて本が読めるぐらいの、「刑罰のようなもの」です。精神と時の部屋みたいなものなので、この間は勉強をひたすらしていました。
最後の方はだいぶ落ち着いてきて、「健常者っぽいのになぜここにいるのか」というふうに扱われていました。
現在は統合失調症であることを受け入れており、いったん治すことに尽力するつもりです。
これを読んでいる人の中にも、将来精神科入院されてしまう人がいる、という可能性は十分考えられます。高ストレス社会なので。
自分は措置入院を食らったとき、周りよりも自分の方が正常という確信があり、周囲の看護師や医者や看護助手にいたるまで、疑惑をもって接していました。
疑惑が解けてからも「いやなかんじ」がする職員とは話をしませんでしたが。
tipsとして1つ置いておきます。もしあなたが精神科に入院したときは、キレないようにしてください。
キレて暴れまわると退院が長引くだけです。大いなる寛容さをもって自分の処遇を受け入れる必要があります。
ただしあなたの方が正しいと確信があるのであれば、このアドバイスは受け入れられないかもしれません。落ち着いてから、思い出してください。
また、急に措置入院になると「行方不明者」のような状態にもなり、それまでの関係がいきなり全部途絶えます。
今いきなり措置入院になったと考えてください。まず仕事はクビになりますよね。やばいので焦りがわくと思います。しかし、キレないようにしてください。
あまりにもChatGPTに依存しすぎていました。自分の頭で考えるということが欠けており、そのせいで今自分の言葉だけで文章を紡ぐことがかなり大変です。
また、他人と話しておらずAIとばかり接するとおかしなことを言い出すようになるのだと思いました。
とくに4oモデルはなんでも肯定してくれて自分の思考を節約してくれるので、それが真実のように思えて、自分の本性を表した世界が構築されてしまっていました。
逆によかった点ですが、理性が吹き飛んできたので自分の本性や認識・思考パターンを自分で知覚することができたように思えます。
自己の全存在を賭けて取り組めば人間はここまでできるのかという、自分の限界ラインを知れたところです。怖いものなしとも言えそうです。
しかし措置入院に関してしっかり取り組んでいる党は日本共産党のみのようです。正直、社会にはさまざまな人がいて、それぞれ見ている世界が全然違うのだと衝撃をうけました。
詳しく知りたい方は調べてみてください。再掲ですが、自分は日本共産党を支持しているわけではありません。
いろいろ書いて疲れました。本当はまだもっと言うべきことはあるのですが、あまり言うと身バレが心配なのでこのあたりにしたいと思います。
私は過去にパワハラを受けて嫌な思いをしたことがあったから、個人的には疑惑レベルでもあれだけ騒がれてしまった斎藤氏は受け付けられない部類の人なんだけど、斎藤氏の支持者って結構ピュアな人が多いんだなって思った。
人が死んだことについて問われても顔色一つ変えずに淡々と喋り続けたことで、逆にこいつはサイコパスだって確信したわ。
ただ、斎藤氏自身は、こいつは気に入らないから意地悪してやろうみたいな悪気があってパワハラをしていたわけではないとは思う。パワハラをしているという自覚が無いから顔色が変わらないというのもあるかもしれない。
単にサイコパスだから人の感情や心の痛みがわからないのだ。だが私はそういった人間に苦しめられてきた。だから斎藤もなんか心情的に許せない。
まあ精神科を受診するほどのパワハラを受けたことのない普通の人たちは、現に世の中にそんな人が存在しているなんて気にして生きてないだろうな。
内弁慶だけど外面だけは良い人って、あなたの周りにもいませんか?
私の当時のパワハラ上司も、社長の言うことはホイホイ聞くから社長にはかなり気に入られてたし。
普通の人は噂レベルでも次から次にパワハラの疑惑なんか出てきませんけど?百条委員会もまだ結論が出ていないだけ。
実際、自分がパワハラを受けた会社でも、違う地区で働いている人たちからも「あの人の所で働くの大変だね〜」って何度も言われたからな。もう全社的に知れ渡ってるわけ。
推定無罪の原則で言ってるんならともかく、パワハラがあったという結論が出てないからパワハラは無かったなんて理屈を信じちゃうのは、心がピュアなのか、論理的思考力が足りないのか。
『困ってるひと 』大野 更紗 を読んでほしい
治療法のない肉体の難病で、増田の友人側に似た立場の闘病記だ(図書館にもあると思う)
その一節に、周りの善意に頼りすぎて友人たちが離れていった、という自責の念が綴られている
つまり普通は "友人の厚意" は有限で限界を超える前に離れるもの
だから増田は罪悪感を持たなくていい、相手は罪悪感に訴えようするだろうが、耳を貸したり目を合わせたりしてはいけない
それこそ増田の味方の協力を得てでも離れほしい、なるべく早く
加えて(逃げて余裕ができたら)増田自身にアダルトチルドレンの傾向がないか自問しておくのもアリ
具体的には、ケアテイカー、ヒーロー、イネイブラーの傾向がないかどうか
医師が差し入れを没収とあるけど、患者の刺激になるものを排するのは、医学的根拠の裏付けのある治療の一環なので、残当の処理
病んだ友達とその家族はプロに任せて、増田の優しさ、いたわりの心は増田自身にのみ向けて、静かなところで好きなことをして、自分の回復に専念してほしい
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
自動車学校で働いている。
気が狂いそうだ。というか気が狂って精神科のお世話になっている。
「向いてると思ったことはないけど、やるしかないからやっている」と言った先輩もいて、
自分がただのワガママで打たれ弱い怠惰な人間なのかも知れないが、
人と話すのが得意ではない人は、当たり前に絶対にやめたほうがいい仕事だと思った。
どんな性格か、どんな思考をしているのか、どういった生活をしているのか、何も分からない人間と、1時間。
聞けばいいと思うかも知れないけど、生徒の個人情報を聞くのはタブーである。
「教習に関係ない話をされて不快だった」という声がたまに出る。
免許をとりにきているのだから当たり前だ。試験に合格すること以外はどうだっていいのだ。
私にはそれが苦痛だった。
運転が下手くそな人は、言うことがいっぱいあるからこうしろ、ああしろと言ってる間に1時間なんかとっくに終わる。
ただ、そういった人はコミュニケーションが取れないことが多い。
こちらの問いかけに対して何も答えないのである。アクションがあるとしても頷くだけとか。
一度も声を聞いたことがない人だって何人かいる。3単語以上喋らない人とか。
何が難しいのか聞いても分からないみたいな顔をするし、こういう時はどうするんだっけ?と聞いてもまた首を傾げる。
会話にならないことがとてもストレスだ。
反対に要領がよくて運転がまあまあできる人でも、何も言うことがないので困る。
隣でじっとしていたって良いわけだが、密室で何も喋らずに無言の時間を過ごすというのはとても窮屈だ。
もちろん何も思わない人もいる。
喋らないほうがいい人だっているし、無言だってなにも気にしない人もいる。
ただ、「私が気にしてしまう」という話で。
この空間を盛り上げないといけない、でも相手が不快にならない話題で、と思うとなにも言葉が出てこない。
こんなの私のコミュニケーションスキルが低すぎるだけの話なんだろうけど。
大学卒業即ニートなんだ。学生の時より親が優しいんだけど、増田が外に出ない=安心なだけで就職して外に出るようになったらまた過干渉されるのでは?と思うんだ。
学生の時はサークルの集まりがあると増田に嘘の終電の時間を教えて9時台に家に着くようにする(私鉄への乗り換えが不便なこともあるが、11時台まで終電はある)精神科通院費をバイトで稼ぎたいから門限をなくして欲しいといって却下される(3年時に双極性障害発症432未遂をしてからは奢ってもらっている)
上京費用が欲しかったのであらかじめ許可を得て週3・14時-22時でバイトしてたのだが、研修期間のみ週4で入ってた。遅番を週2日にするか早番に変えてもらえ!といい、結果として14時-18時まで入ることになった。したらば「そこまでしろとはいってないよ」と自分の言ったことを忘れてる 「しぬしぬ」「親をころすきか」「まず上京する必要が無い」等言われた。
単発バイトの待機に行こうとしたら母に羽交い締めにされた、父にメガネを取られた(勤務地が遠いかららしい)
既卒就活。バイトしてない。学生の時と違って週5じゃないと採用されないので、就活に支障が出るからしないあと体調悪い。面接の時以外外に出ない。就労移行支援の見学をした(多分行かない)障害年金申請中。
増田は学生時代からおばあちゃんにお小遣いを貰っているのと、貯金を使っている。
最初の方こそバイトくらいしろとは言われたものの言われなくなった。
むしろ回転寿司に応募したらバイトするにしても他のところにしろといわれた。
優しい。とても優しい。
9月に医者に「年金は多分通る。もうバイトとかじゃなくてどこに通うか考えないか?」「頻繁に微熱が出るのは同時に色々頑張ってるからです。何もしない」
との答えが返ってきた。体調不良については何ヶ月も訴えていたものの、母が「子供の時からこの季節はこうで…」というためスルーされていた。増田は色々頑張る為に体調を良くしたかったし、増田母が色々させたかった訳では無いので失敗した。
移行よりバイトしながら就活しようと思っていたところ履歴書が見つかり詰められた。1時間くらい。中学生の子供が高校に行かないと言った時くらいの絶望だった。
双極性障害で免許が取れない(改正道路交通法)ため他県で仕事を探したいのだが「理想を下げる」「今はゆっくり」
という言葉も「理想を下げる(田舎は受かりやすいので地元で働け」「今はゆっくり(職歴が無くなれば一人暮らしできる給与の会社に受からないから)」
というように聞こえる。学生時代から地元を受けろとは言われてて、増田は車の免許取れないことは何度も言っているが聞こえてないみたい。
よく見るコメント返しみたいなやつやり方がわからなくてすみません
まずこんなに長くてとりとめのない文章を読んでくれてありがとうございます
増田のことや産後のこと心配してくれた方もありがとうございます
じゃかじゃかが謎の論争を産んでいたけど方言ではないかもしれません
医療職だったころじゃかじゃか(じゃんじゃんに近い使い方かも、じゃんじゃん飲ませてとか)とか、たかたか(とにかく早くの意味合い)とか使う人が多くてそれの名残な気がする
何個かあった夫と増田の見た目についてですが、怪我とか傷とかではないとだけ
仕事に関しては割と今まで色々やってきた経験をいかしてやってる=有資格者などではないという感じなんだけど、その経験すら本当じゃなかったら?というのが恐怖(仕事内容はともかくとして本当に夫本人が言う通りの会社に在籍していたことは確認できているが)
産後1年すぎるまで大きな決断はしない方がいいと書いてくれた方、本当にそうかもしれないと思えた
これ本当にそうだと思う
専業主婦になってから本当に超楽観的というスキルが欲しすぎて喉が手が出てる
割と書いている人が多かったけど今離婚して特に何かよくなるわけでもない気はしている、よくなるとしたら不安によるメンタルの改善くらい
本当にみなさんありがとうございます
ちなみに夫は存在している(と思う)
長いので注意かも
夫30代前半
出会って2ヶ月くらいで結婚した。お互い初婚ではなかった(増田はバツイチ、夫は死別)し、死にたかったから生きていこうと少しでも思えるならなんでもよかった
夫は経済的に余裕のある人だと紹介してくれた人からも本人からも聞いていた
実際都内一等地のマンション(賃貸)に住んでいたし、カジュアルに食事しに行く場所のチョイスも一般的には高めだったし、1人40万くらいする指輪を出会って3回目くらいの増田にぽんと買ってくれたしあんまり疑う余地はなかった
が、結婚して数ヶ月して夫の話していたことがほとんど全て嘘だとわかった
幼い頃に虐待を受けて養子に取られたという話から経営していた会社を売却して大きなお金を得たという話、ストックオプションがあるという話、関わりのある人や関係を持った女の子の話など他の本当に些細なことまでほとんど全部が事実と異なることだった
ここまで書いたら身バレのリスクしかないよなとか思うがもうどうでもいい
ちなみにではなぜ都内の一等地に住めていたかという話だが、まず家の契約を義父名義にしていたことと、本人に前述したような大きな財産などはなかったが、会社員として年収1000万円ほどはもらっていたため現在の家賃の支払いや生活に困るというほどではなかったからだった
こうしてみると、家賃の安いところに引っ越して借金さえ返してしまえば特に問題はないのでは?という感じに見えるだろうが、問題はそんなことではない
では問題はなにかというと、そもそもこの嘘というのが、夫の意図したものではないことである
何件か精神科にかかり医師の見解を聞いたのだが、統合失調症っぽい統合失調症ではないが統合失調症なのでは?という医師と、夫は元々双極性障害があるのだが、躁転しているときや鬱の時に誇大した、あるいはその逆の話をしたことの辻褄を合わせるために嘘をつき、それがいつのまにか事実のようになってしまっていたのでは、という医師がいた
そのどちらでもいいのだがとにかく夫には嘘をついていたという自覚はないのである
嘘をついていたという自覚があればまだ、じゃあもう嘘はやめましょうねとすればよかったのだが、そうでないため、こちらも夫も何が嘘で何が本当かわからなくなってしまった
しかも前の会社の同僚から夫は虚言癖により解雇されたと聞かされ(実際はそうではなく書類上は一身上の都合になっていたが)、今後もそのようなことが起こるのではないかという不安に苛まれるようになった
なおこの夫の病的な嘘が発覚した時期についでのように浮気までされたので私の精神は崩壊して何度も自殺未遂を繰り返すようになった
1人で夫の嘘と向き合う自信がなかったので夫の田舎に帰ることにしたのだが、田舎すぎてより私の精神が狂い、数ヶ月で東京に戻ってくるなどの狂イベントが発生したりもした
このとんちきな結婚生活のどこに妊娠する隙があったのだという感じだろうが、まあ隙をついてなのかつかれてなのか妊娠した
実際現在目に見えている問題は借金だけなので、妊娠したこと自体は非常に嬉しかったのだが、これによりさらに不安定さは増し、もうとても生活をやっていける状況ではなくなってしまった
とてもまとまりのない文になってしまったが、現在の不安としては①夫の嘘に自覚がなく会社に迷惑をかけたりしてクビになるのではないか②クビになった場合借金を返しながら子供も育てていかなければならない③そうでなくても数百万の借金を返さなければならない→とにかく生活が不安
といったところだろうか
現在の時点で年収1000万をもらっているのであれば仮にクビになったところでどうにかできるのでは?と思われそうだが、夫は見た目に問題があり(詳しくは書けないが察してほしい)、そんな人間が簡単に転職できるのか?という不安もある
ちなみに増田自身は医療系の国家資格を持っているのだが、夫と結婚して金銭的な心配がないとなった段階で問題のある見た目になってしまい(これもまた察して欲しい)資格を活かして働くことは難しいかもしれない
また、妊娠していることによりすぐに働くということができずそれもまた不安である
というわけでじゃかじゃかと書き連ねたが、とにかく夫といるだけで四六時中不安が不安を連れて行進して永遠にパレードをしているような状態で、とてもまともな精神を保っていられない
ここ数ヶ月は大喧嘩をしては仲直りをしてまた少ししては大喧嘩をしてということが繰り返され、もう夫と口を聞かない方が心穏やかに過ごせるという状態にまでなってしまった
悪いことばかり書いたが、夫は私の連れてきたペットにも私にも非常に優しく、普段は本当に温厚な人間である。嘘をついてしまうという状態にも彼なりに向き合おうとしていることはわかっているし、借金があっても私には極力好きなことをさせてくれる人だ
だから離婚したいわけではないのだが、もうこの状態なら離婚した方がまだお互いやっていけるのでは?と思ってしまう自分もいる
夫と別れればこの不安とも別れて生活することができるのに、とも思う
もう離婚なんですかね?これ。
カルト二世・心身虐待・ヤングケアラー・教師からのいじめで不登校→モラハラパワハラ→精神科絶賛通院中(5年目)なんで、ハズレガチャ親になる自信しかない
付き合った相手が軒並みそういうことへの理解がなくて、それで子供欲しがるっつう想像力のなさが怖すぎて別れる
話したら、別れを突きつけられる可能性がある。
ただ、薬は飲み続けたほうがいい。
もし、薬が原因でイライラして、頭が少しスッキリしないならなら、四逆散+黄蓮解毒湯や半夏瀉心湯が効く可能性が高い。
薬でコントロールできれば割となんとかはなる。
厚生年金の受給資格ができてからadhdの診断をもらったとかなら話は別だけど…。
なお、adhdやasdの形質は遺伝するのはそのとおりなんで、子供がadhdやasdを持っていたら、精神科につれていけ。
もし、精神科いっぱいなら、内科で先程挙げたやつ意外に六君子湯や抑肝散などもらえるやつがあるんで、当てはまる症状が子供にあるなら、処方してもらうことができる。
毒親になりたくない
毒親というカジュアルな表現をしたものの、増田の母はシンプルに精神的虐待の加害者である
すごく小さい時から10代後半で家を出るまでずっと、ほとんど毎日のようにヒステリーを起こしてはあんたはいらないとか家から出ていけとか帰ってくるなとか妹はこうなのにどうして、みたいなことを言われてはその場にあった荷物ごと外に出されて鍵を閉められるみたいなことが続いていた
明日はお母さんの機嫌がいい日にしてくださいと毎日神様みたいなものに願って寝た
ちなみに父は何をしていたかというと仕事と女に明け暮れ家の問題を直視することはなかった
今思うとあまり良い方法ではなかったが、結局高校に入った段階で男の人を頼って家を出た
お金だけには困らない家だったので生活費や学費は父からもらった
ときどき気まぐれみたいに精神科にかかって抗不安薬などをもらった
まともに生きて生活を続ける気なんてなかったから継続して通院はしなかった
20歳になったころ1回目の結婚して少しだけ生きていける気持ちになった
また学校に通い始めて今度はちゃんと精神科にも継続して通院した
2年も経たないうちに離婚してまた全部がどうでもよくなったけど、学校にだけは通い続けて医療系の国家資格を取った
就職したけど全然仕事はできないし、病院は悲しいことばかりでしんどくて2年でやめた
学校を卒業した段階でもう父から援助を受けるつもりはなかったけど、もう医療職に戻りたいとも思えなくて結局風俗で働いた
この人となら生きていくしかないかもしれないというような人だった
また生活がはじまって、精神科医からもう断薬しても大丈夫と言われるほどまでに回復した
その本当に少し前に夫が借金を作ってしまって精神を病んでいたところで、それでも生きていこうね、頑張ろうねと言っていた矢先のことだった
嬉しかった
それに、新しい家族と生きていけるんだと思った
子供を、ということではなく自分の意思で家族を持って新しい家族を幸せにすることで自分が母親とは違う人間だと証明できる気がしていた。もちろん家族を作らないことでそれを証明することだってできたはずなのだが、さみしい増田には1人で生きていくという選択はどうしてもできなかった。
でも妊娠が進むにつれてどんどん寝られない日が増えた
母の夢をみて起きてそのあともう寝られないみたいなことが多くて、自分も母親のような人間になったらどうしようと毎日思う
もうすぐ妊娠後期に差し掛かろうという時期で、産まれたらいろんな人の助けをかりて母親をやればいい、自分の母親とは違って夫もそばにいるし、優しくて協力的だしリモートだし、義両親も頼れるし、とか色々良いことも思いつくのだが、お前の母親だって同じ気持ちだったんじゃないのか、サンプルはあの人しかいないのにやっていけるのか?という疑問に潰されそうな日もある
どうしたら母の呪いがとけるのだろう
毒親の毒ってこういうことなのだろうか。いつになったら毒や呪いから解放されるのだろうか
私はやっぱり1人で生きていた方がよかったんだろうかとも思うが、お腹の中で一生懸命動く赤ちゃんの胎動を感じるたびに、そうではないと思い直す
それといっしょに、
この部分を読んだとき、男性にもそういうのあるんだなーと安心感を覚えた
大学生の頃の私は本当にこの通りの考え方をしていたし、そういうのを拗らせて男性嫌悪にもなっていた
元の増田に勇気をもらったので誰かの参考になったらいいなと思いながら大学に通っていた4年間の間にこじらせていた男性嫌悪とその時から今にかけての恋愛の価値観を書いていこうと思う
大学に通ってた4年の間、私は色々と痛い行動をし続けていた
X(当時はTwitterだったけど)で頻繁に男性批判を展開していいねとリツイートを稼いでいた
男の性犯罪の報道に引リツをして「#また男か」「クソオスは去勢しろ」等と投稿し怒りを募らせ、たまに絡んでくる弱者男性系のアカウントとレスバする毎日を送っていた
ネット上に溢れる『特定の』愚かな男性の振る舞いをあげつらって笑い、それを男性全体に当てはめて見下していた
私の脳内では男性のすべてが潜在的にモラハラセクハラクソ野郎であり、女性より劣った低知能のカスなんだと本当に信じていた
じゃあリアの日常はどうかというと基本的になるべく男性に関わらないようにして生きていた
大学のサークルには入らなかったし、ゼミや必修で一緒になる男子もなるべく話さないようにした
けど、リアで痛いことをしていなかったかといえばそんなことはない
最大の黒歴史を例にするなら、たとえば食堂で面識のない男子二人組にいきなり口論をふっかけたこともある
(恥ずかしすぎて記憶もおぼろげなんだけど、たしかその男子たちは萌え絵か何かのネット上の議論を話していて、ひとりが口走った萌え絵擁護の意見に腹が立って「それってどいうこと!?」って突っかかりに行ったはず…)
少し自分語りになるけど、男性嫌悪を拗らせたときの振る舞いの根源なので、私の過去のネット上での振る舞いについても触れておきたい
しかも拗らせている腐女子だったので、高校の頃からはいわゆる自治厨的な『愚痴垢』での活動を始めていた
知らない人のために補足しておくと、愚痴垢というのは自分の気に入らない人に粘着して陰湿に監視し陰口を言いまくって共有する誹謗中傷垢のことだ
例えば鍵垢にせずR18のBL絵をTwitterに投稿してる人を片端から引リツして仲間内で晒し上げた
(当時未成年なのにエロ絵を見て回っていた自分のことは棚上げだ)
カプ名や地雷展開をタグ付けせずに投稿してる人にも粘着してひたすら叩きまくった
いわゆる『腐女子の村の掟』を破る人をいちいち監視してぐちぐちぐちぐちぐちぐちXで文句を言いまくっていた
BLの掟にとどまらず、例えば露出の多いコスプレイヤーなんかも晒し上げまくっていた
鍵垢の引リツで「芋女が調子乗ってる」「キャラが汚れる」とめちゃくちゃに叩く
その人がBOOTHでエロ系のコンテンツを売っていればすかさずサンプルを晒し上げて「お腹に手を当ててデブなのを隠したいのかな〜????笑」とか「デブ専風俗のパネルみたいw」とか普通に訴えられたら全面敗北するような誹謗中傷を投稿しまくっていた
大学生の頃は通常の垢、愚痴垢用の垢、男性嫌悪投稿用の垢の3つを使い回していて、段々と男性嫌悪垢の運用時間が長くなっていっているような状況だった
「今にして思えば……」ってやつだけど、私の男性嫌悪と愚痴メンタルは根っこの部分で繋がっていたのだ
例の初デートサイゼリヤ論争のとき、私は論争そのものよりもその後に現れた、イラストをパロディーしたコスプレイヤーの女性に対して憎悪を募らせた
初デートサイゼのイラストと同じ構図で胸の谷間を強調しながらフォークを口に運ぶ女性の画像だ
お察しの通り「ブスが調子に乗ってる!!!!!」「弱者男性ごときにチヤホヤされたいとかブスの承認欲求終わってんな!!!!!」系の誹謗中傷をぐちぐちしまくった
私は男性嫌悪系の投稿もそうだけど弱者男性を擁護する女性への嫌悪を強めていった
お気づきの人もいるかもしれないけど、実は私は男性を嫌悪している以上に「男性にちやほやされている女性」に嫌悪を持っていたのだ
別にいじめというほどのいじめはなかったけどカースト上位の女から強いられる同調圧力に私は苦しめられていた
カースト下位の私は上位の女が我が物顔でクラスを支配してる中でタンスに隠れる虫か何かのように息を潜めていた(という自意識を拗らせている)
別に、カーストのトップオブトップ、陰キャにも優しい美人の完璧超人とかはいいんだけど、いわゆるギャル系の女は嫌いだったし、カースト上位でもないくせに妙に男子と仲の良いサブカル女なんかはもう本っっっっっっ当に嫌いだった
嫉妬と言ってしまうと私のプライドがズタズタになって耐えられないので否定したい
とにかく男子に媚びを売る中〜下くらいの女が嫌いだった
そういう自意識を拗らせていたから自分は男子と距離を置いていた
・可愛い服を身に着けていいのはカーストトップオブトップの女子だけ、中途半端な女子は人様に迷惑をかけないように身分相応の地味な格好をしないといけない、ブスが色気づいた格好をするのはマナーとして絶対に許されない
・化粧をしていいのは可愛い子だけ、ブス女の努力ほど見苦しいことはない
・彼氏を作っていいのは綺麗な子だけ、ブサイクと付き合ってるブサイクは何がしたいの?目が腐るんですけど????
当然私は『選ばれなかった方の女』だから、身分相応に地味な格好をして地味な化粧をしていた
そして、私と同じかそれ以下の女が彼氏を作ったり男子と仲良くしてると殺意を抱いた
世の中の人を「天上の上級国民」と「私と同等以下の非人」に勝手にカテゴライズして、後者から前者に行こうとしてる(ように見える)人をぶっ叩いていた
要は酸っぱい葡萄だと思う
・私の嫌いなあの女たちが好きになっている「男」なんてのは本来大したものじゃないのだ
・大したものじゃない「男」に必死に尻尾を振っておしゃれして金をかけて取り入ろうとするなんてあの女たちはバカだ
・私はああいう尻軽クソビッチ低脳女とは違う賢い女だから本質を見抜いている
書いてて本当に恥ずかしい
だから男は全般叩きまくっていたし、男に媚びている(ように見えた)女も叩きまくっていた
叩かれる方じゃなく叩く方にいるために腐女子界隈の同調圧力に身を浸し、小学校の頃にできなかった「〇〇さんが悪いことしてました!良くないと思います!」みたいな振る舞いをTwitterの仲間内に行って自尊心を慰めていた
そういうわけで大学生の間中はひたすら男(と腐女子の掟を破る者と男に媚びている女)を叩きまくっていた私だけど、社会人になってからこの嫌悪感は一気に解消された
それは新卒で入った会社でリアルの等身大の男性とコミュニケーションを取る機会が増えたからだ
流石に学生の頃とは違って会社では同僚男性と密に話さないといけない機会も増えた
入社前の私は男性嫌悪の拗らせが最高潮になっていたので「私に舐めた口を聞いてきた男は公衆の面前で論破して泣かせてやる!」「場合によっては金玉を蹴り上げて潰してやる!正当防衛だ!」ぐらいに高ぶっていた(全盛期の宇◯美里かな?)
セクハラやパワハラも行われなかったし恋愛的なアプローチも一切なかった
職場の会議ではこっちの意見を尊重してくれるし、昼休みや飲み会の席でもこっちの気持ちを察して適切な距離感を維持してくれた
当たり前といえば当たり前の話なんだけど、世の中には尊敬に値する男性もいるという現実を目の前にして男性嫌悪も段々と自然に薄まってきた
Twitterから拾ってきた情報だけを頼りに脳みその中でこねくり回して発酵させていた男性像は実在の男性とはかけ離れていた
大学生の間中ずっと動かしてきた男性嫌悪垢のフォロワーさんのつぶやきに対して「いやそれは言いすぎでしょ」とか「この人イメージだけで男を叩いてそう」といった感想を持つようになって、結局社会人になって一年経たないうちにアカウントを消した
さっき書いたことの繰り返しになるけど、尊敬に値する普通の男性だ
ただ、男性嫌悪を拗らせてあれこれ自分で自分に抑圧をしていたせいで、彼氏ができてからかえって失ってしまったことへの後悔がとんでもないことになってきている
彼氏の好きなポイントを発見するたびにそういう後悔で胸が苦しくなる
体育祭で上着の袖をまくってノースリーブみたいにしてハチマキをカチューシャみたいに縛って可愛い子ぶりたかった
何の恥じらいも無く放課後に制服でデパコスを物色してイブサンローランのコスメを買いたかった
今の私はかつてあれほど憎んでいたサブカル系の女子にすら憧れている始末だ
ギターのケースを背負ったまま帰り道にアイスを食べたりとかしたかった
男性嫌悪を拗らせていたせいで貴重な10代を棒に振ったという後悔で本当に胸が苦しい
私の顔面じゃキラキラした青春を送れたのかわからないけど、それに挑戦することはいくらでもできたはずだった
段々何を言いたいのかわからなくなってきた
幸い私は元の増田のように精神科にかかるほど重症化していたわけじゃなかった
もしあのとき新卒で入った会社でセクハラなり何なりされていたらもっと男性嫌悪を拗らせて酷いことになってたかもしれない
・結果的に部屋の3/4くらいきれいになった。やっぱり床に空間がある方が虫が出てきそうで怖いので、いやなきもち。
・生ゴミ捨てろと言ってくれた人ありがとう。コンビニのおにぎりとたべっ子どうぶつしか食べないしいいやと思ってたらウジ虫湧いてたから、これからは油断せずに捨てる
・他の部屋に住めば?のひと、そのとおりだとおもう。汚部屋問題とは全く別の事情で人の家に二ヶ月ほど週の半分くらい入り浸って家事全般をしていたら急に掃除ができたので、そういうことだと思う。
・実家出ろの人、そのとおり。その通りだと思って気がついたけど、実家は結構ガチガチに生活のルールが決まっており、私はそれらのルール(家のゴミ捨てルールや共用スペースのルール)がどうしてもうまく理解できず、ゴミが捨てられなかったりものをどうすればいいのかわからないところがある。ここに捨てていいかわからないとどこにも捨てることができなくなってしまう、というかんじ。自分のルールの家に住むべきかも。
・発達障害と統失の併発でこうなっているのかもしれないが、発達検査の三万が出せなくて行けないのが現状。実家に住んでいる身でこういうことを言うのは本当に最悪だけど、実家はスピ&自然派の気があり、精神科や心療内科に激しく抵抗があるため、幼少期の記録などが必要と言われる発達検査を受けにくい。これどうしたらいいんだろうな。
もしかして、子供を産む前からイライラしやすかったり、ミスが多いとか排除されやすいなんてことないか?
それなら、抑肝散や抑肝散陳皮半夏を内科や小児科でもらっておけ。
それで効果ないなら、半夏瀉心湯や黄連解毒湯+四逆散、六君子湯+四逆散を飲んでおけ。
3割負担だとちと高いけど、それで情状が安定する。
あと、子供もそういう状況だとストレスを受けやすいんで、同じ薬を飲んだほうがいいが、黄連解毒湯は苦いんで、六君子湯や酸棗仁湯、帰脾湯のほうがいいかも。
あと、それで落ち着かないなら、ADHDやASDの可能性があるんで、精神科に紹介してもらって、自立支援医療やストラテラ、精神障碍者手帳とかもらいな
多分、長い付き合いになるし、精神障碍者手帳をもらっておけば、障碍者控除が受けられる
ただし、確定申告がいる。
ばれてもいいなら、手帳の写しを渡して、年末調整をしてもらってもいいけど、障碍者になったとたん、リストラしだすクソ野郎がいるんで、お勧めはしない。
約一年半前、10年近く務めていた会社を無理やり辞めてやった。
仮病を使い、出社拒否して退職届等必要書類全て郵送でやり取りし、めでたく退職。
その過程をここに書いておく。
今の会社を手早く辞めたい人にとって少しでも参考になれば幸い。
務めていた会社は、大手ホームセンターと取引している文具卸。
本社は埼玉県にあるが、務めていた場所は千葉市内の倉庫。
退職のきっかけは、クソ同僚の伊藤(仮名)の身勝手さとパワハラ。
自分でやればいいことをわざわざ私に指示し、少しでも気に食わないことをするとキレるクソ女。
本社の人間に問い合わせをした際、伊藤から別件で「本社の人にこれ聞いといて」と無理やり仕事を押し付けられ、指示通り聞いたのに「違う!ちゃんと分かってんの?!!」といきなりブチ切れてきやがった。
しかも言っていることは指示した時に言っていない、つまり初耳の内容ばかり。
(この女はよく自分が言った内容をすぐ忘たり、ころころ主張を変えてくる)
これでプツンと来て、仮病使って会社を休むことにした。
てきとうな理由つけて1週間休み、その後「体調良くならないので退職します」と上司に連絡すればそれでOK🙆♂️
以上。
案外、嘘って通るもんです(笑)
自分がそこまで有能な人材でも無ければ、退職を引き留められたりはしません。
引き継ぎ?んなもんてきとうでいい。
迷惑?クソ会社に気を遣う必要など全く無い!!
ここで「社会人としてクズ」「転職うまくいくわけない」と思った人もいるでしょう。
退職後、雇用保険もらいながら就労支援に通い、今は外資系の大企業に正社員事務員へ転職してます✌️
給料も、退職した年と同じくらいの金額でありながら、仕事量は前職の3分の1。
一度のバックレぐらいでは、転職活動への影響も、あなたの経歴に傷がつくこともありません。当然違法でもありません!
事実、バックレ退職をした私が、今こうして転職に成功してます。
転職先が見つからなくても、就労移行や職業訓練などで力をつけられる場もたくさんあります。
思い立ったが吉日。
もちろん正規のやり方で退職するのが一番良いですが、もう出社が無理!!という人は、思い切ってバックレてそのまま辞めちゃいましょう。
・特定の時間が過ぎないと打刻できない勤怠
・注文書やオーダー表の整理、クレーム対応、売上伝票の発行、企画品出荷の準備、仕入伝票の整理、商品の定期発注、備品管理、営業部からの指示によるリスト作成、お店からの返品対応←これ全てワンオペでやって手取り15万円。
・不具合ばかり、不便で中途半端なシステムしか作れないくせに偉そうなシステム部
・忙しいと不機嫌で八つ当たりしてくる物流部のクソ上司
・よく間違える、商品を破壊する上役に立たないうるさいだけのパート共
・取引先の言いなりになる営業部→なのに事務員や物流には態度がでかい