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はてなキーワード: 居酒屋とは

2024-11-02

外食で撮った写真だけをポストするアカウントを作った。

https://x.com/cwb6_v

そして気づいたのだけど、偏りがすごい

ラーメン居酒屋ばっかり。

でも懐かしい写真いっぱいでポストされる度に

ふふっ…てなる。たのし

2024-10-29

未婚者同士で結婚してくれ

学生時代から10年ずっと仲良くいさせてもらって ほんとは密かに推しており 今や強火のファンですと面と向かって言えるようになったマブダチが結婚するんじゃあ

食ってた居酒屋大根おでんデカすぎて、永遠に感じたんじゃ

いやーこんな日がくると思っていたけどきてほしくなかったんじゃ

これは執着だと思いたいんじゃ

幸せになって欲しいんじゃ

2024-10-28

anond:20241028152204

副業NG

仕事の入金ってのは労働時間×スキルだ。

労働時間は分かるよね?働く時間が長ければ長い方が入金が良くなる。

問題スキルの方。

このスキルってのは資格だの技術力だのだけじゃなく、業界知識や社内知識、慣れとか経験年数とかそういうのも諸々含むんだけど、それを新規で磨くみたいな話がプログラミング勉強してーとか、動画編集スキルつけてーとかそういう話なんだ。

まり、今の本業業務時間を増やしたりスキルアップさせるのが本来最も効率良いわけ。だってスキルはそれなりにあるわけだから

それをせず新しい業界仕事副業にする意義があるのは

・既に時間スキル天井叩いちゃってる

本業でど新人レベルスキルしかない

のどちらか。

もう定年間近でこれ以上のスキルアップや労働時間増が見込めないパターンとか、みなし残業やらなんやらで時間業務をするメリットがない場合

ただしその場合でもスキルアップに時間を使うと良いんだけど、スキルアップしても収入増が見込めない業界ってのもあるにはあるからこちらも収入に関しては天井叩いちゃってるな。

新人レベル無能扱いされてるが、今更他の業界なんぞ行けないというならば副業有効かもしれない。なんなら副業の方が時給が高くなる可能性もある。

ただ今はとりあえず収入増を目指した副業の話だ。

実はそれ以外でも副業理由がある。

・別の業界業務息抜きがしたい

・定年後の収入源を作っておきたい

この場合収入増には繋がらないかもしれないが有効だ。

デスクワークばかりなので週末は引越し日雇いバイト運動も兼ねるとか、友人の居酒屋で週末だけ手伝うとかがそうだ。

また定年退職後の収入源を今のうちに作るために副業をするのもアリだ。その場合老いしまった自分でもできそうな仕事を探しておくといいかもしれないな。編み物を売ったり、週末の観光案内ガイドを務めてもいいかもしれない。

結局副業を何故するのかする必要があるのかきちんと考えて行動したらいいと思うよ。

2024-10-27

相席居酒屋で会った知らんおっさんスマホ間違えて持って帰ってきちゃったけどめんどくさいか自販機横のゴミ箱に捨てちゃった

まあ最近スマホGPSとかついてるしその気になれば見つかるでしょう

頑張れ知らんおっさん

2024-10-26

発言小町釣りしたんだけど後悔してる


食事のみで居酒屋を利用する人

https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1178098/

一昨日くらいに、このトピック発言小町で建てた。

前に、同じような記事増田に載せてさ、反応がちょっとあった。それで小町にも投稿してみようと思った。

でも、後悔してるかもしれない。

トピックを見てもらうとわかると思うが、ちょっと炎上気味である小町番付で一番上に載ってしまってる。

このトピというのは、自分女友達大学生の時にやっちゃってたムーヴを大体そのまま載せたものである

自分も、昔は東京都内大学生をやっていた。学習院大学で、同じサークル所属してた。

その女友達なんだが、皇族華族みたいな苗字してるのに、男を見極めるスタイルは極めて積極的だった(※約5年前)

飲み屋とかbarで好みの男がいる → 声をかける → トークスタート → 撃沈×複数回大学の授業中やサークルで恨みつらみを放ちまくる

というパターンがいつもだった。自分経験回数は10回は超えているだろうか。

そんな女と大学時代につるんでたなと思って、懐かしくて、このトピックを建てた。

でも、こんなことになるとは思ってなかった。せいぜい数十レスが付いたらいいと思ってた。

「やっちまった」という思いもあるし、ちょっとバズって喜ばしい自分もいる。

ちょっと吐き出させてもらった。読んでくれた人ありがとな。

今は体調がよくないから、変な文章になってたらごめんよ。

anond:20241026153933

増田:「いや〜選挙行ってきたんだけどさ、障害者目線で各党のマニフェスト見てみたんよ。」

友人A:「おぉ、増田ちゃん国民義務果たしてるやん!で、どうだったの?」

増田:「自民とか公明、まあほぼ論外やな。見出しレベル障害者のこと触れてないんよ。ワンワード福祉かにチラっと障害って文字見えたけど、『いや、どこ!?』ってなるわ。」

友人A:「それ…なんの探し物やねん。『ウォーリーを探せ』の難易度やないか。」

増田:「で、立憲は結構ちゃんと書いてて、これはいいなって思ったんや。でもれい新選組のほうが障害者議員出してるやんか?で、期待したのにさ、解像度低めで、まあまあがっかり。」

友人A:「え、それどういうこと?障害者議員出してるのに、ぼやけてんの?」

増田:「そうやねん!『なんとな〜く障害者応援してるで』みたいな感じや。逆にアクセシビリティ…っていうよりモヤモヤビリティやわ。」

友人A:「なんやそれ、ダメダメやん」

増田:「ほんで比例はどうするか悩んだわ。いや、無党派層宿命やな!『どの党も納得いかんけど、選ばないとあかん』って感じで、結局立憲に入れたんや。」

友人A:「無党派層ってさ、迷える旅人やな…。『気に入ったパスタがないから、最終的にうどんにした』みたいな。」

増田:「そうそう。でも今回の選挙で気づいたわ、無党派層こそが国民主権を体現してるんちゃうかって!」

友人A:「え?それなんか偉そうに言ってるけど、結局どこに入れても不満ってことやろ?」

増田:「そうとも言える…でもこれが日本民主主義や!」

友人A:「あんたの票で国の未来決まるんやで?最終的に『しゃあない、立憲でええか』って…居酒屋メニュー選ぶくらいのノリやんか!」

増田:「そう、まさにそれが国民主権のリアルなんよ!」

友人A:「国の未来居酒屋ノリで決まってるやんけ…!」

anond:20241026012344

なんなら居酒屋バイトしてた方が稼げそうだが

絶対にそういう仕事はしたくないマンなんだろうな

2024-10-25

発言小町増田作品が流用されてる

追記

夕方に見たら、よりによってトピック小町トップページで1位になってる…

迷ったけど、やっぱり運営通報します。盗作だったら、最初に書いた人があまり可哀想だ。

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せっかくのお昼時に申し訳ない。

怒りを感じた事案があって愚痴らせてほしい。

午前中、発言小町炎上しつつあるトピを見つけた。

※お昼休み12:00~の時点でレスが150以上付いてる。増田で言うと、ブクマ数百みたいな感じ……?

食事のみで居酒屋を利用する人

https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1178098/

私は増田ユーザー小町ユーザーを兼ねている。はてな歴は10年以上である

このトピックなんだけど、

食事のみで居酒屋を利用する人

https://anond.hatelabo.jp/20240606212410#tb

こちらの完コピ品といっていい。800字制限があるからちょっと変わってるかもしれない。

何か月も経ってるからバレないとでも思ったんだろうか?? 甘いよ……

私でなきゃ完全に見逃してるね、なんてことはないけど。

この作品増田エントリを読んだ時もイラっとしたけど、小町で見るとさらイラっとする。

著作権侵害してるので、小町通報しようとしてるんだけど、でも元作品差別である(それでいて釣り?)。増田文学とかそんなんじゃない。通報する価値はないかも。

ここで相談だけど、通報しようかどうか、迷ってる。どうすればいいんだろうか。

実は、これが2回目だ。以前も増田日記の盗用を見たことがある。

ご飯をたくさん食べる人が苦手かも

https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1146342/

たくさん食べる人が苦手かもしれない

https://anond.hatelabo.jp/20240726213106

私がなんとなくネット記事を漁ってるだけで2つ見つかるんだから、きっとほかにも盗用がたくさんあるはずだ。

「はあ……」とため息が漏れてくる。

この日記レスとか一切なければ、とりあえず夕方以降に通報しようと考えている。

お目汚しをごめんなさい。

2024-10-21

当方声ブス。まったくもって通らない声。

居酒屋なんかでも声が通らないから、何度も聞き返され、喋るのが億劫になって口数が少なくなる。

もうおっさんなのでこれからさらに声が出なくなっていくんだろう。はーつら。

2024-10-20

実家から近い地方大学に進学してしまたことの後悔に苦しんでる

今29なんだけど、実家から近い地方大学に進学してしまたことの後悔で死にたくなってる。学力的には関東圏の国公立にも行けたんだが、親から仕送り学費支援一切しないよと言われ、ビビって実家から通える大学にしてしまった。

何を後悔しているかというと、まず大学の規模が小さいので、入りたいと思えるサークルが無かった。適当運動サークル入ったけど、別に大して好きでも得意でもなく、活動も活発では無かったので、すぐに行かなくなってしまった。大学の立地的にも、近場にも殆ど飲食店レジャー施設がなく、かなりつまらない立地だった。(大学から徒歩圏内飲食店が2軒あるだけだった。)そして、実家から通っていたので、精神的な開放感が全くなかった。何をするにも親の目が気になり、親にいっちょ前に色気づいてると思われるのも恥ずかしくて、髪を染めることすら出来なかった。

いま大学生活景色を思い出すと、灰色で思い出されるくらい、虚無で寂しい生活だった気がする。写真フォルダを見返してみると、大学時代に撮った記念写真、院までの6年間で20枚も無かった。とにかく家と学校の往復で、毎日5限が終わるのを待っていた感じ。

自分能力性格問題も大いにあると思う。というか、自分自身の能力の低さが殆どなのかもしれない。別に自分が器用で愉快な人間だったら、どんな環境だろうと楽しめたんだろうと思う。

でも、不器用不愉快自分でも、都会の大学に進学して一人暮らししていたら、好きなサークルで仲間と忘れられない青春を送って、思い出すと恥ずかしくなるような青い恋愛もして、大学終わりに近場の居酒屋で飲んで、そのまま家で朝までゲームして、社会人になった今でも定期的に集まったりして…

そんなあり得たかもしれない別の人生を思うと辛くてしょうがない。

いい年していつまで青春コンプレックス抱えてるんだよって、自分でも思うけど、この後悔が死ぬまで続いて、どうあがいても挽回不能だと思うと、人生リセットボタン押したくて仕方がない。

ほんと人生って難しいし怖い。

その時は一生懸命生きてても、そもそも選択肢を誤っていたら、その後悔が一生つきまとってしまう。

ドラマ着せ恋、第一印象


・ごじょー君の店がトレスしたんか?って位漫画そっくり。すげー店見つけてきたな

 

ブタ鼻かよ

 

・ごじょー君老けすぎ。ガリガリ居酒屋インタビュー画像みたい。これで高校生役は無理でしょ

 

ジジイジジイすぎる。もっと若めのジジイ起用して

2024-10-19

脳のスイッチは壊れ方次第

知能境界でも脳のスイッチが壊れてて猛烈に一般就労で働きたいマンだったら全然不幸じゃないと思うのよ。居酒屋ガリガリインタビューみたいにむしろ幸せなのかも知れない。

2024-10-18

anond:20241017124626

受けた実害といえば風景が壊れたこととコミュニティがなくなったこ

居酒屋がなくなったことでなくなる絆なんてそれまでだったってだけだし、風景壊されることや騒音に憤慨するけどあなたの家も元々誰かの家の跡地に建てられてるんだから因果応報だねって話

変化を嫌うマイルドヤンキーの嫌な所だなぁという印象

ネタかどうかわからんけど罪のない子どもいじめるのを正当化しないでください

2024-10-17

anond:20241017022700

からなんとなく教えられるもの

この辺さえクリアできれば問題ない

下3つは最近ではネットでも情報溢れてるから便利

2024-10-16

anond:20241016160223

インスタって有料じゃないと住所登録できないし、住所登録しても結局Mapに飛ばすからGoogleビジネスプロフィールを充実させてインスタは料理ハッシュタグ管理するだけで良いと思う

ハッシュタグGoogleインデックスするようになったから店オリジナルの物を考えられればいいと思うし

東京居酒屋ってだけでも毎回投稿につけていればページランク上がるよ

チアプって写真プロフ見ていいなと思って、マッチして会おうってなってハードル一番高い状態で会うから

どうしても会ってる時の相手への評価が減点方式になってしまってつらい

いやでもそれにしても居酒屋コロッケ箸で突き刺して箸先でカチカチ音鳴らして箸先ペロペロもしてたやつはさすがに即0点未満突入&現地解散して即ブロックして正解だったよな…?

2024-10-15

人類責任転嫁戦争の勝者であるおひとり様

石器文明から培ってきた、なんなら生命としての根源であるはずの子繁栄という武器人類は完全に放棄して、全てを子供たちに責任転嫁してきました

その結果が人口減少・少子高齢化です

高齢者様の耳に届くと不安をあおってしまますが、30年後の日本史では現在の60代以上が戦犯であると明記されることは間違いないでしょう

まあ、その頃は人が存続することすらギリギリなので誰も研究なんてしてるわけがありませんがね

そんな敗者である人類の中で唯一の勝者が、我々「おひとり様

世界屈指の寛容性によって家族を持たないことがタブーではない日本

その日本で最も自由かつ裕福で幸福なのが「おひとり様

あらゆる責任転嫁の果てに、差別対象だった独り身が一転、保護すべき対象へと変わりました

クリスマス居酒屋で飲んでいても文句ひとつ言われず、趣味に全壊になっても誰にも迷惑をかけない

親の介護相続さえクリアすれば全てが自由

こんなことが許される上に世界屈指の治安の良さと文化レベルの高さを併せ持つ国では、おひとり様が最高のステータス


しかし、そんな我々おひとり様は勝者ゆえに「孤独」を得ました

歴史上、戦争の勝者は束の間の幸福と極めて強い孤独感を得たといいます

なんということでしょう

歴史体現者になってしまいました

一人故の孤独、寂しさ、将来への不安

人類結節点に到達したものけが悟ることができる、涅槃

まあ、最高の栄誉にはわずかな汚点は仕方ありませんよね

人によっては「弱者〇〇」と呼ばれますが、そんなのは既婚者達の怨嗟しかありません

いや、その罵声すら季節の風物詩に聞こえませんか?

ほら、セミの声って彼らと似ていますよね?


はてなは、おひとり様にとっての聖地であり、生きる教典でもあります

これからはてな民は全力でおひとり様謳歌しましょう

2024-10-13

[]10月13日

ご飯

朝:ドーナツ。昼:春雨スープミックスナッツ。夜:居酒屋(餃子手羽先じゃがバターたまごかけごはんゆずアイスビールハイボール)。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすー。

辛くて寂しくなってしまったのでお酒に逃げたあっおあらー

最近楽しいこと出来てないなあ、明日は遊ぼう。

グランブルーファンタジー

ジークフリートHLの救援編成が組めないか試行錯誤してた。

うーむ難しい。

2024-10-12

女「私の嫌いなもの世間も嫌ってないと嫌だ」←これ

こんなツイートがバズっていた

村上春樹は『ノルウェイの森』を小学生ときに脱落して以来ずっと気持ち悪くて、でも尊敬する先生や仲よい男子にもファンは多く、新作で書店行列ってドラクエハリポタレベルハルキスト多い…いえない…と萎縮してきたけど、この数年「キモい」という声が聞こえるようになってきてほっとしてる。

https://x.com/cobta/status/1844565013480317196?t=YpSIEgrpnGynNbahZ9B2oA&s=19

男の俺の感覚からすると何がどうほっとできるのか本気で意味からないんだけど、割とこういう「私の嫌いなもの世間も嫌ってないと嫌だ」「友達と違う意見は表明できない」っていう女多いよな

政治的トピックならまだしも文学映画はむしろ友達意見が食い違った時のほうが面白いだろ

この手の共感ばかり重視する人って居酒屋友達と「お前はわかってないなーあの作品はここがキモでさー」「いやお前の方がわかってないだろ、だってあの描写はさぁー」って個人の感想をぶつけ合ったりしないの?

しろ意見が違うほうがお互い思ってもみなかった色々な発見が得られて楽しいじゃん

昔なんかツイッター漫画で「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」ってやつがバズったこともあったよな

好きなアニメ友達に貶されて以来そのアニメを観られなくなったとかいうやつ

ほんとこの手の人間思考回路意味わからん

別に世間の多くは好きらしいが私は嫌い」「世間の皆様は嫌いらしいが俺は好き」でいいし、それを表明して何か息苦しいことある

自我が薄すぎるでしょ

「なるほどこういうところが好かれ(嫌われ)てるのか」って勉強する姿勢や「いやそれでもやっぱ世間の皆はこのポイントに気づいてないな」って自分視点を再評価する姿勢を持ちなよと

自分意見世間様の声で補強しようとするのを前提に作品鑑賞するのは普通に生きづらそうだなって思う

何ならちょっと精神的に病的ですらあるなって思うんだよね

自分の好きな作品の星1レビュー読めないやつは客観的に言って病的だけど、女社会ってそういうのがマジョリティいか不思議だわ

あえて煽らせてもらうけどこういうのを見るにつけ男に生まれてよかったなーって思う

男は忌憚なく作品感想を言い合うって楽しみを弁えた人が多いからさぁ

オタク活動するにも友達共感ベースでずるずる話をするとか寒気がするわ

2024-10-11

柔道選手の回想を聞いてほしい 4


トイレ付近水飲み場でT君に声をかけると、「負けちゃいました」と呟いた。

「よくやったな。今はどうだ、悔しくないか?」と聞いたら、T君は「いや、ないです。悔しくないです」と答えたっけ。

これでいいのだ。その人が本当に努力をして、最後までやりきったとしよう。そんな時、悔いの念は湧いてこない。全力でやり切ったからだ。逆に、全力でやれてないと悔いが残る。

結果の良し悪しは関係ない。その人にとっての天命である。どう足掻こうと必然だった。だから、どんな結果であれ、挑戦は終わったのだと、それまでの自分道程を認めることができる。

ただ、悔いの念はないけれど、人によっては……。

先生。今までありがとうございました」

T君の目に涙が溜まっていた。

先生。これ、悔し涙ですかね?」

「多分違う。そういうのはな、あの練習をしてればよかったとか、あの場面でああしてりゃよかったとか、そういう空虚なのとは違う。そうだろ?」

はい。なんか。自分でもわかんないです」

「T君はな。自分を認めることができたんだよ。諦めずに、走り続けてよかったって、そういう自分を認めてるんだよ。そんな自分になれたのが嬉しくって、だから今、お前は涙を流してる」

「じゃあ、先生はなんで泣いてるんですか?」

「これ? ああ、これね。これは……」

ミキプルーンの苗木」と言いかけて俺は、「お前が凄かったから感動したんだ」と伝えた。それで、碌にT君の顔を見ずに振り返って、試合場に帰った。恥ずかしかった。

ここでまた、例の漫画(拳闘暗黒伝セスタス)の場面が脳裏に浮かんできた。確か、試合に負けたセスタスを、師匠であるザファルが鼓舞するシーンだった。おそらく序盤の方だ。未読の人の楽しみが減るから、具体的にどういう場面かは書かない。気になる人は探して読んでほしい。

T君が得たものは大きい。勝っただの負けただの、結果にそこまでの価値はない。一生懸命やって、試合で全力を出し切って、結果を受け止めたんだろ? 高校生でそこまでやれたら十分だよ。

T君よ。今は幸せにやってるかどうかわかんないけどさ。俺、君を教えることができてよかったって、マジで思ってるよ。またどこかで会えたらいいな。

ちょっと休憩してから試合場に戻ると、柔道畳のすみっコのところで、T君とN君が談笑してるのが見えた。N君の肘が、T君の腕のあたりを突いていた。どちらも、にこやかに笑っていた記憶がある。

それから、あのN君だが……周りを寄せ付けない強さで県大会優勝を果たした。手元にある当時の「全国高等学校体育連盟柔道部 研究調査報告」によると、N君は全国大会で4勝して第三位に入っている。



大会が終わって、T君は時間に余裕があるようだった。昼に営業してる隠れたお店で飲み食いして、広島城の通りをブラブラ広島駅まで歩いて行った。T君はずっと田舎ちらしい。目をキョロキョロさせていた。

最後に、福山行の新幹線に乗って帰途についた。T君は、親が福山駅前に迎えに来てるようだった。彼を見送ると、大会の旅程をすべて終えた。

ところで、この日のことで、もうひとつ記憶に残ってることがある。あれは福山駅の構内だった。アパートに帰ろうとして時刻表確認すると、微妙時間帯だった。

アパートまでは、あと二駅だった(高校のすぐ近く)。歩こうか、それともローカル線を待とうか、はたまた……今日はいい気分なので、夜になったら少し吞んでいこうかなど、いろいろ考えていた。

印象的な出来事があった。

結局、国道沿いにある居酒屋で呑もうと思って、一旦自宅に帰ることにした。福塩線ホーム電車を待っていた。すると、そこに中学生女子がひとりで居た。制服姿だった。どこの学校かはわからない。俺、元々は広島市民だしな。ただ、部活大会帰りなのはわかった。日曜日スポーツバッグを持ってるのはそういうことだ。

の子スポーツバッグにストラップを付けてた。2つ。手のひらサイズの大きいやつだ。それが気になった。リラックマのやつだった。

ちょっと声をかけてみた。「ねえ、あなた」と言って、その子がこっちを向いたところで、「それ、かわいいね!」って指さしたんだよ。その茶色い熊と、黄色い鳥のストラップを。

の子は一瞬固まってた。何言ってるかわからない、という様子だった。俺は、もう一度「それ……」と言うと、その子ストラップを見た。「かわいいね」ともう一度伝えたら、その子は目をギョッと開けて、俺の肩口の方を見てきた。顔じゃなくて。

それで、何秒間もずっと目を大きく見開いている。声は出さなかった。よほど驚いたのだろうか。

別の方から、「あの、ちょっとあなた!」という男の声が聞こえた。30くらいの男性だった。恰好はそんなに覚えてないが、ジャージ姿で恰幅があった。何かスポーツをやってそうだった。

その人が、俺に声をかけたのだ。『あーそうか、部活の引率の先生なのかな』と思い、そいつの方に歩いていった。

「俺がどうかしました?」

「いえ、うちの生徒に声をかけていたので。気になって」

「それで?」

「どういう関係かなと」

「全く知らねー間柄ですけど」

「そうですか」

「全く知らない間柄だと、声をかけたらいけないんすか?」

「いえ」

「そんな法律あるんか、オイ?」

「いえ、それは……」

「そんな法律があるんか、答えろやオイ! お前チンピラか」

「いえ、ないです……」

「じゃー、あなた対応って失礼とちゃうんですか? 俺、これでも学校先生だよ。私立だけど。あんたと一緒」

「えぇ、そうなんですか。すいません……全くそうは見えませんでした」

「俺、傷ついたよ。責任とってくれる?」

「いや、その。すいません」

すでに距離が近かった。声色と態度でわかる。こいつは萎縮してる。初めは語気があったが、俺が近づくと萎縮した。ビビった声色になってる。

わかるんだよな。男同士だったら。雄としての『格』の違いが。こいつは自分が格下だと認めていた。自分で言うのもなんだが、普通の男だったら俺が街中を歩いてると道を開ける。

当時、福山駅のあたりの居酒屋で、若い連中がさ。冗談女子店員おっぱいとか、お尻を触ったりしてたんだよ。それで、俺が「兄さん。そういうのはいかんよ」と声をかけると、途端に目を伏せて――何もなかったかのように酒を飲み始める。基本は、犬や猫だってそうだろう。強い雄には道を譲る。そういうものだ。

ひるがえって俺は、またその子に声をかけた。

ビビらせてごめんな。それがかわいいなって、それだけ言いたかった」

「……ありがとうございます

「どこまで帰るの?」

川野辺まで」※よく聞こえなかった

「へー。俺はそれより前の駅だと思う」

「そうなんですか?」

「もし今度、あの先生がいない時にどこかで会ったら、話とかしない?」

「いいですよ!」

約束な」

はい約束です!」

の子と一緒の電車車両に乗ったけど、喋りかけたりはしなかった。空気を読んだ。

アパート付近にある駅で降りると、家でちょっと支度をして、夜になると自転車に乗って遠くの国道沿いにある飲み屋街に出た。書いてるうちに思い出してきた。あれはサンキューランドだっけ。

当時は、お酒を飲んで自転車に乗るのはセーフだった。そういえば、毎年18才の大学新入生が歓迎会お酒飲み過ぎて、毎年死んでたっけな。そういう時代だった。

それから、その子と会うことはなかった。確率的にありえないとわかっていたが、ニアミスくらいはしてるかもしれない。



中学生で思い出した。今これを読んでいるあなたが男か女かはわからないが……中学生セックスしたことはあるだろうか? 俺はある。

あれは、まだ中学二年生の時だった。ひとつ年上の、女子柔道部の先輩がいた。柔道にひたむきな人で、めちゃくちゃ強くてさ。小学生の頃の俺はまったく敵わなかった。中学に上がってからガチ柔道部に入ったので、男女で組み合うことはなくなった。

そんな彼女は、全国中学柔道大会ベスト8に入って、広島市内にある公立の名門高校スポーツ推薦で合格してた。

子どもの頃から柔道が好きだった。朝鮮学校じゃなくて、一般中学校を選んだのもそれが理由だ。その中学校は柔道部が強かった。ハーフの俺でも入部を断ったりしなかった。それが理由だ。朝鮮学校柔道部の方が強かったら、そっちを選んでいた。

その先輩のことが、俺は好きだった。だって自分の道に真剣なんだぜ。ほかの中学生と比べて大人だった。52kg級で背丈は小さいけど、当時の俺だって油断したら投げられてた。

その先輩が中学卒業する年、俺の家に来ることがあった。学校帰りだった。

その日、家族はまだ帰ってなかった。俺の部屋の中で座って、コーヒー飲んだり、マンガの話をしたり(幽遊白書……電影少女……BOY……まだ実家本棚にあるだろうか)、くだらない話をしてた。詳しくは覚えてない。

ある瞬間だった。先輩が、俺の制服の奥襟をふざけて握ったのだ。俺も反動で、奥襟を握り返した(反応するのが癖になってた)。それで、グイっと手を引いたら、先輩の顔が近くにあった。それで……思わず抱きしめてしまった。

先輩は縮こまってたけど、やがて俺の肩を押した。抵抗してた。「先輩、好きです」と言ったけど、「彼氏いるから」だってさ。すると、先輩が無理やり立ち上がって、部屋を出て行こうとした。

まっすぐ追いかけて、先輩が部屋を出る前に腕を捕まえた。ヨイショッと体全体を掴んで、そのまますくい投げのように抱きかかえて、ベッドにまで運んで転がした。

そして、上に乗っかって、先輩の顔を見詰めていた。どんな表情だったかは覚えてない。「好きだ!」と大声で叫んだのは間違いない。

先輩は固まってた。俺は覆いかぶさって、そのままキスをした。手首とか指を掴んで、そこからはアッという間だった。先輩も抵抗はしなかった。ただ、ずっと受け入れていた。最後までいった。

最後までやった後、ベッドの中で先輩の体を抱きかかえて、「彼氏と別れろ!!」って求めた。何度も。何度も。三度は言ったと思う。先輩は悩んでたけど、最後には「はい」って返してくれた。それから口づけをして、ずっと体をくっつけ合っていた。あれは、あの瞬間だけは、本当に受け入れてくれたんだと今でも信じてる。

それから、何度か食事をして、デートにも行った。本当に数回だけど。子どものうちって、こんなもんだよな。

残念ながら、先輩が高校に進んでから柔道試合会場でしか会うことがなかった(当時、携帯電話大人嗜好品だった。子どもが持つものではなかった)。試合場で俺が声をかけると、前と同じように笑ってくれた。

高校からは、柔道をやってる男女の距離は離れてしまう。物理的にも、精神的にも。まるで違う存在になったみたいだ。先輩も俺も、柔道の名門高校に進んだこともあって疎遠になった。でも、どっかでまた告白しようと思っていた。



あれは、先輩が高三になる年の、大会名までは覚えていないが……先輩は、規模の大きいローカル大会に出場していた。全国から有名校が集まってくる。俺も出場していた。

その日先輩は、団体戦の時に、投げられた拍子に首から柔道畳に突っ込んでしまった。それでひどいことになった。

そのシーンを見ていた。相手選手は、先輩を背負いで投げる時に、もうちょっとで投げられるって思ったんだろうな。自分の頭を柔道畳にダイビングさせて、その勢いで先輩を垂直に転がそうとした。しかし、最初に畳についたのは先輩の頭だった。それで、頸部を痛めて試合中に意識を失った。

先輩は、頸椎損傷で意識不明の重体になった。あれは今でも覚えてる。救急隊員がタンカを運んできて、柔道から大急ぎで先輩の体を運び出していくのを。

意識は戻ったが、先輩の体は動かなくなった。脊髄がやられたらしい。もうすぐ高三になるタイミングだった。

柔道はできなくなったし、学校にも通えなくなった。先輩は、公立高校スポーツ推薦で入学していた。柔道できないとなったら肩身が狭いだろうし、そもそも卒業できるか怪しかった。

結局、卒業はできなかったんだっけ。病院から出られないんじゃ、しょうがないけど。俺、その頃は高二だったけど、先輩の病室に月に一度は音連れた。

今の状態のこと、いろいろ話したっけ。首から下の感覚がなくて、手足がまったく動かせないわけじゃないけど、お風呂に入っても温度とか感じないんだってさ。

俺が高三になる頃には、病院から出て車椅子生活できるようになっていた。自宅で療養してたけど、脊髄以外にも問題があるようだった。合併症で、呼吸とか循環とか消化とか、そういう機能にも。

大学進学で東京に出たら、先輩には会えなくなったけど、メールはしていた。今でいうガラケーである。当時は最新鋭の機器だった。中高生が見るようなバラエティ番組で、ケータイPHSコマーシャルが流れていた。先輩とのメール内容は思い出したくない。少しは覚えてるけど。

大学の長期休み帰省時、先輩に会いに行っていた。先輩、いつも普段着で、オシャレができないのを気にしてたっけ。俺はもちろん、そんなことは気にならなかった。ずっと先輩に会いに行っていた。

大学三年生の終わり頃だった。先輩が自宅で亡くなってから携帯電話とか、誕生日プレゼントとか、一緒に撮った写真とか、先輩との思い出ごとゴミに出した。今では取っといた方がよかったと思うこともあるが、やはり捨てといてよかったと思い直す。

せっかくの機会なのでメールを思い出してみるが、本当に部分的である脈絡なくて意味不明だし、記憶改ざんが起こってる可能性大である。お許し願いたい。

いつも大体、俺からメール送信していた。先輩とのメールは何十回も見返したか記憶にこびり付いてる。

「今度帰省する時、お土産なにがいい?」

東京ばな奈」

「あれ、前も食べなかった?」

「また食べたい」

リハビリとかしてるの」

「してない」

「どうして?」

無駄だし」

無駄じゃないかも」

「体が動かない。自分でどうにもできない」

車いすで動くのは? また一緒に外に行こうよ」

「恥ずかしい。あれで外出たくない」

今日学内リーグ戦で優勝した」

「やったじゃん」

「次の決勝リーグで負けたけど」

一年生でそれならすごいじゃん」

「次は勝ちたい。俺がレギュラーなったら、試合見に来てくれる?」

「え。親がお金出してくれるかな」

「出してくれるよ、きっと。だめでも説得する」

「  くんは彼女いるでしょ?」

「いないよ。できたことない」

うそ

「嘘じゃない」

「今年の春、私に結婚したいって言ったの覚えてる?」

「うん」

約束守れる?」

「うん。自活できるようになったら迎えにいく」

「じゃまだからやめた方がいいよ」

邪魔じゃない」

「じゃまだよ」

「俺と結婚するの嫌?」

「ううん。  くんと結婚したい」

「よかった。自分もっと信じて」

ありがとう団体戦がんばってね」

「俺の力だけだと、どうにもなんないけど笑」

「  くん。体がイタイ…」

大丈夫?」

「うん。痛い。けどがんばれるかな」

「できるよ」

「呼吸も苦しい」

電話する?」

「できない。息ができない」

「今度の春休みに会いに行く」

「きてほしくないかも」

「なんで?」

「どうしても」

「  の気持ちはわかったけど、また帰省した時に行くから

「歩けるようになりたい」

「なれるよ。絶対

「なれるかな」

「うん」

ありがとうね」

「  。今、何をしたい?」

さわりたい」

「何に?」

「  くんに」

「俺も  にさわりたい」

「ほんとうに?」

「本当だよ」

先輩は自宅で亡くなった。先輩の両親は言わなかったけど、後に自殺だということがわかった。

その時分、大学三年生だった俺は、国内でも国際でも大きい大会があったから、お通夜にも葬儀にも行けなかった。納棺日に間に合わなかった。お骨も拾えなかった。

それから今に至るまで、本当に好きな人っていうのができたことはない。年齢を重ねることで、恋愛する能力が落ちているだけかもしれないが

墓参りはずっと行ってたけど、近年は行ってない。夢の中に先輩が出てきて、「もう来なくていいよ」と言われたのだ。夢の中だったけど、信じることにした。朝起きたら、涙が出ていた。

ありがとう先輩。先輩のこと覚えてる人間、俺が人類最後になれるよう祈っててほしい。

次です(最後

https://anond.hatelabo.jp/20241011192841

イラストの状況をスイーツ業界に例える

著名でブランド化に成功しているイラストレーターパティシエショコラティエ

品質で高付加価値、代わりがきかないアーティスト立ち位置

ここを目指す人は多いが、激戦区になっている。

 

これからの生成AIポジション明治製菓森永製菓など大手企業工場生産するクッキー等。

大資本による製造で「コスパ」が圧倒的に良い。広告代理店がよくAIイラストバナーに使っているが、

強烈なこだわりがなければ、このクオリティがあれば充分だねと思えるような、丁度良いゾーンをこれで充たす。

ファヲタでなければユニクロインテリアヲタでなければニトリイケア。そういう「コスパ最強だからボリュームゾーンを獲得する」ポジションになっていく。

 

同人誌ポジション会社員休日趣味で作る自家製クッキー

採算度外視コストマイナスで良く、つくるプロセス自体趣味であるという領域

原材料費の合計金額が、明治製菓森永製菓の完成品を買うよりも高くつく。

ぶどう狩りに行くとスーパーぶどうを買うよりも高くつく。その体験をしたいか金銭的にマイナスになるのは上等なのだ

売って儲けることを目的としていない手芸などにも近い。楽器演奏や、書道なども多くはそうかもしれない金銭的にはひたすらマイナスである

別のところで収入を得ているから、生産的な消費行動のひとつとして成り立つのである

 

生成AIのせいで食えなくなるイラストレーター作業所福祉クッキーポジション

美少女イラスト以外に適性のある職がなく、美少女イラストで食っていくしかないが、低単価で「誰でも良い」系の案件しか受けられない実力。

納期を破ってXに愚痴投稿し続けたり、認知の歪んだ社会叩きを投稿するなど、美少女イラストスキル以外の社会人適性部分での問題行動が多い。

精神障害発達障害を抱えていることが多く、関わった人間は消耗することが多い。

本人はファンタジーか猫のどちらか、あるいは両方に強力に依存して、「人間」を憎んでいることが多い。

AIで最も暴れているのはこの層だ。パティシエ勢と休日趣味勢は、不快お気持ちを表明することがあっても生活が脅かされていない。

しか福祉クッキーポジションイラストレーターは、自身職能生活している身分から福祉階級に落ちるという尊厳面での強烈な危機感がある。

副業美少女イラスト受注してたけど、無理になってきたので諦めました」とあっさりしている層は、要は「帰る場所」として会社員身分がある。

美少女イラストがすべてだったのに、すべてを生成AIに奪われそうだから暴れているのだ。そして映画音楽その他の芸術領域と比べて美少女イラストだけ異常に暴れる人が多いのは、

美少女イラスト美少女イラスト以外の適職が無い層が集まりやすかったという偏りの影響なのだろう。

映画音楽ワナビーは、食い詰めそうになりながら夢追い人をしているとき牛丼屋やら居酒屋やらでバイトしていた人間が多いものだ。

美少女イラスト領域にはそうした職場では働けない者が多い。ホワイトカラーブルーカラーも無理で、在宅の美少女イラスト受注以外、仕事らしい仕事が全くできない者が多いのだ。

プロスポーツ選手になる道を諦めて会社員をしている人たちがいる。夢の職業を目指して、夢破れて断念していく人々は、美少女イラストに限らず多くの業界存在する。

美少女イラストAIだけ異常にSNS上で荒れて、カルト化していくのは、福祉の世話になるしかないような精神障害発達障害を抱えている人間割合が他業界よりも高いからだ。

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