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はてなキーワード: 居酒屋とは

2022-05-16

賤業の意味自由意思意味勘違いしてるんよな

職業の貴賤って別に人気ランキングの高低とは違うから

そりゃ居酒屋店員大企業社長、どっちがいいかって言われたら社長を選ぶ人が多いでしょ。

でもそれは居酒屋が賤業ってことを表さない。

AV女優も同じ。

賤業っていうのはその職業に就いているというだけで嫌われたり怒られたり眉をひそめられる、そんな扱いをされてしかるべき職業だっていうことだ。

日本職業にはこれに当てはまるもの基本的にないはず。

殺し屋とかが実在すればこの定義にあたるかもしれないけどね。

産業はそういう扱いを受けてきたけど、そうじゃない、その扱いは正当じゃないってことを言おうとして性産業は賤業じゃないって言ってる。

それから自由意思について。

自由意思がないっていうのは、脅迫されたり暴力で無理やり従わされるってことでしょ。

それか正しい情報を与えられずに騙されてその行動をさせられるとかさ。

本当はしたくなかったけど、お金のために仕方なくやってるんですって言うのは自由意思だ。

だってそんなこと、日本ほとんどの人間がやってる。

スキルがなくて、あるいは面接で落とされて、就きたい職業につけなかった。でも稼がないと生きていけないから仕方なく今の仕事をしている。

こんな人はいくらでもいる。

だって今の仕事をしたくてしてるわけじゃない。俺が生きるために仕事をさせられてるのは自由意思侵害だ。

そうはならない。

何らかの理由で金が必要なため、自分の持ちうる能力範囲内で選択できる職業の中で、最も条件のいい業種を自分で選んで就職した。

騙されたり脅迫されて出演した訳ではないAV女優場合、これと何が違うのか?

そして騙されたり脅迫されて出演させられるのを防ごうとしているのが、くだんの新法ではないのか?

AV女優は誰もが望んで就きたい職業とは、到底いえないだろう。

しかし、正当な職業一種であり、要求される学歴能力が少ないなどの制限の下で、一定人間から、稼ぎがよいなどの理由選択されうる要素があるために成立している。

これは他の職業となんら変わらない。(誰もが望んで就きたい職業などどれほどあるのか?)

そんな中で、嫌だったけど就いてみたら自分職業が好きになったり、工夫している中でやりがいを感じるという人間が生まれることも、他と何ら変わらない。(ライン勤務の知人が、よく言っている)

そういった職業を潰すことに何の意味があるのか、よく考えてほしい。

2022-05-13

anond:20220513105209

外を歩くときノーマスク

居酒屋に入る前にマスク着用

席に着いたらマスクを外す

これが日本の正しいマスクの使い方やぞ

酒で失敗しないためのコツ〜飲み会

私はとある大学の飲みサーに所属していたことがあり、お酒で失敗する人を何度も見てきたので特に大学の新入生に向けてこれを書く。社会人飲み会はそんなに飲んでないので知りません。

・飲まない

基本的にはこれに尽きる。ただし、場の空気とかつきあいとかあるのでまあ難しいよね。慣れると立ち回りでなんとかなるから大学生のうちに気を付けておく

・水を飲む

ベーシックかつ実行しやすい。アルコールを分解するのに水分を使うので飲みすぎるほどで良い。少人数の居酒屋だと飲んだ量が確実にバレるのでほどほどに。トイレ水道から飲むという手もある。日本水道は綺麗!

・直前に炭水化物を胃に入れておく

米、パン、麺が候補。私の経験則になるが吐きやすく分解されたら糖分になるのでいいことずくめ、コンビニに寄っておこう。

・吐く

飲んだアルコールを体内から無くせる唯一無二の方法。はじめは抵抗があるだろうがこれがあるのとないのでは全然違う。最初は指突っ込んで吐いて、慣れると普通に吐けるようになる。イッキの直後がバリュー高くておすすめ

注意として、胃液を吐きすぎるとアルカローシスで辛い思いをする。吐き癖がつくと面倒臭い。拒食の人は特にそうなので絶対にやらないこと。強く吐きすぎると大量に吐血することがある。私は一度見たことがあるがまあショッキングなのでトラウマになるかもしれない。それ自体は命に別状はない(急性アル中の方がよっぽどやばい)が#7119に電話すること。

自分客観視する

最後精神論になる。飲み会で失敗する人というのは大体決まっていて、その人たちはこれができていないだけだと思われる。酔っ払ってる自分を見る自分を頭の中に置いておく感じで、自分がどの程度酔っているか観測する。どれぐらい飲んだらトイレに行くとかの目印を決めておくと正気に戻りやすい。

お酒は理性を飛ばすから楽しいという向きもあるが、失敗できない時もあると思うので参考にしてほしい。

ちゃんぽんすると酔いが回るは迷信です。

anond:20220512183113

2022-05-11

二人で食事したら警察沙汰になった

フェイクあり

飲みサークルに参加したんだ。

男女6:6の小さい飲みで、テーブルは二つで男だけ途中で席交換するパターン

居酒屋じゃなくフロアを借りて開催してて、バーみたいな雰囲気になってた。あんまり騒ぐ感じじゃなく、話上手な男がいて、時折笑いながら和やかに進んでった。

それからしばらくして席交換して、俺の座った前にいた女性(以下M子)に気に入られたみたいで、けっこう話が弾んで、終わりの頃にはライン交換した。

その後は二次会行くって話になったんで、オレはとりあえず参加することにした。M子はいつの間にか帰ってて参加しなかったし、特に楽しくはなかったので二次会割愛する。

その日からM子とはラインでちょくちょくやり取りして、この日にランチどうですか?って誘ってもらえたので喜んでっつって平日だったけど会社休んで会うことにした。

当日、M子の地元って言ってた近くの駅で待ち合わせして、ちょっと早く着いたんだけど、待ってたらしばらくしてM子が来て話しかけてくれたので、一回しか会ってないのによく覚えてたなあって思いつつ、そのままランチのお店に行くことになったわけ。

その駅、オレは全然行かないところなのでよく知らないんだけど、M子は詳しくて駅ビルの上の方にエスカレーター乗って、七階のレストランに連れてかれた。まあ普通洋食屋さん。

ただ、ランチだしお互いお酒も入ってないから、「スポーツとかしてます?」とか聞かれ「全然してないんだよね」とか答えてて、そんなに話が弾まない。たぶんお互いになんかつまんねって思ったんだろうけど、一時間くらいして食事も終わって帰ろうかってなった。

M子が「お会計、まとめてお金払ってきますね(奢るよの意味ではない)」って言うんで、「いやオレが払うよ(奢るよの意味)」つったんだけど、いえいえ悪いからって伝票を持って譲らない。

なんで仕方ないから二人合わせても三千円しないくらいだし五千円札渡したのね。

それでM子が席を立ってレジに向かったんで慌てて荷物まとめてついていこうとしたら、レジスルーして伝票落としてお店出て行っちゃうの。

オレは、は?って思って混乱したんだけど、すぐお金取られたって思い至った。

たぶんM子は、会計してないから追いかけてこれないと思ったんだろうね。考えが甘いよね、店員さんに「食い逃げです、警察呼んでください」って伝えてすぐお店出て追いかけたよ。

M子はけっこう走って、エスカレーターをかけ降り、三階で一度補足したんだけど、卑怯だよね女性であることを利用してオレをストーカーに仕立てるの。「触らないで」「助けてください、追われてます」とか言ってね。

で、また逃げる。オレも捕まえておくと立場悪くなりそうだから、追いついてもせいぜい道をふさぐくらい。けっこう人はいたけど誰も助けてくれないんだね、こういう時。

一階まで行ってようやく大人しくなって「じゃあ払ってきます」とか言ってお店に戻る。もちろんオレも行くんだけど、エスカレーターで行くので途中で見失っちゃって。どっかで降りたんだろうね。お店戻った時にはオレ一人だった。


しばらくお店で待ってたらお店の人が呼んでくれたであろう警察官が来た。

この時点でお店は未会計警察の人は来て開口一番「とりあえずお会計して」とか言っている。M子の分に関しては断固拒否

で、事情聴取。M子はビル出る辺りで捕まったのか交番にいるらしい。オレはお店の近くのスタッフ用の階段の踊り場に連れてかれた。

警察官と話し合い。最初「まとめてお会計して後でM子に請求したら?」とか言ってるが、絶対に取れないのがわかっているので「自分の分しか払いません」とスタンスは変えない。

警察からお店の人に「別会計できるんですか?」って聞いててもちろん「できますよ」の回答。

お金盗られてるんですよ」と伝えてなぜか所持品チェックとか受けつつ、ようやく"M子は警察官経由でオレにお金を返し、それぞれ会計して別々に帰す"と話がまとまる。

とりあえずオレから会計して待つこと10分ほど、他の警察官が来てM子に盗られていたお金を渡される。携帯無線じゃなかった)でまた別の警察官となんか話してる。M子もお会計終わったらしい。

「帰る方向が同じだからまだまずいね」とか言っててM子が電車乗るとこを警察官が確認してようやく解放となった。

帰りの電車で、なんでM子お咎めなしで帰されてんの?と疑問に思う。

交番にいたM子の言い分は知らないけど、オレの事を悪し様に言ってたんだろうね。相手の方が口がうまかったってことか。

ちょっとした騒ぎになったから知ってる人もいるかもね。

スーフリ和田被害に遭いかけた1人です

拙い文章ですが、体験談です。

当時、女子大に通っており、友達神宮花火大会へ誘われました。

(友達はその前に六本木スーフリイベントに参加してました)

そこでは、スーフリ主催飲み会が開かれていて、色んな有名大学の男の子がいて、合コンのような男女のグループがいくつもありました。

私たちが混ざったグループ東大男の子スーフリの主要メンバーが数人居ました。

花火もそこそこに、山手線?ゲームが始まり、負けると強いお酒を飲まされます

ただ、私はゲームお酒も強くて、東大男の子がめちゃくちゃ弱くてお酒をたくさん飲まされてました。

その時、主要メンバー達が男の子に「お前が酔ってどうすんだよ!」ってイライラしてたのを覚えてます

私たちを潰す気なのかと思ったので、絶対に負けないと頑張りました。

そして、花火終了後、主要メンバーに「二次会があるから行かない?」と誘われて、居酒屋に行くと思いタクシーに乗せられ、気づけば知らないマンションの前でした。

主要メンバーは、居酒屋ダメになったみたいなことを言い出して、「とりあえずここまで来たし事務所で飲み直すか」みたいな、言葉たくみ高田馬場マンションの一室に招き入れられました。

中に入ると、和田含め男たちが4〜5人いて、直感的に「ヤバい」と感じて帰りたかったのですが、友達が前回参加した六本木イベントビデオを見せてあげると言われて、ソファに座ってしまいました。

私も1人で帰るわけもいかないのでビデオを見たのですが、少し経ち、和田が私の服を引っ張ってきて布団の敷いてある部屋へ招こうとしてきました。

ここで完全にヤバいピークになり、友達に助けを求めたかったのですが、ビデオに夢中で私のピンチに気づいてくれません。

私は咄嗟に「トイレどこですか?」って聞いてその場を離れて、脳みそフル回転でここから逃げる方法を考えました。

とりあえず、トイレで両親から電話がかかってきた風を装ってトイレから出て、リビングにいる友達を連れ出そうとしました。

リビングへ戻ると何となくヤバい雰囲気が漂っていて、「親から電話かかってきたんで帰ります」って言って、友達引っ張って靴を手で持って裸足で逃げました。

私達が帰る時、男たちはニヤニヤしてましたが、捕まえるとこなく逃がしてもらえました。

それ以降、スーフリが怖くて参加しなかったのですが、その1年後に逮捕されたのをテレビで見て、やっぱりあの時あそこにいたら被害に遭ってたんだろうと思うとゾッとしました。

ホント、新入生の女の子たち、田舎から出てきた子達、気をつけなさいね

2022-05-10

もし自分が女だったらやりたいこと

TUBE

婚活とか合コンめっちゃ安く参加

相席居酒屋でただのみ

anond:20220509165237

青識亜論がフェミなりきりアカウントpixiv18禁エロ晒し

アンフェ姫豆腐が惚れてるすももに別け隔てのないセックスボランティアが出来なかった事を吊るし上げられる

アンフェから長期間粘着攻撃を受け続けていた熱海居酒屋、たまりかねて温泉むすめコラボを中止するが、まだ粘着攻撃が続き保健所に虚偽通報される。

最近アンフェの地獄案件多すぎだな。

2022-05-09

誰か知ってたら教えて 客が調理する居酒屋

店名も忘れたし場所も分からないので知っている方いればお願いします。

確かオーナーが一人で経営していてお客がその店のルール(自分調理OK)を説明する形

で客が勝手調理して食べて良いシステムだったと思う。

飲みもの冷蔵庫にあるので自分で出す。

誰か知っていたらお願いします。

anond:20220509183933

お~すごい、参考になりますありがとう

居酒屋みたいに調理ドリンク代でとらずに、ハコ代だけ取るっていうのはそりゃ収益安定しますよね

ハプバーがもうかるカラクリが分かりました!

anond:20220509163720

外を歩くのにマスクをつけて居酒屋に入るとマスクを外すのがジャップ国やでえ

2022-05-08

anond:20220508024737

「読む人がいるか他人権利侵害する」って言い分は分かるんだけど

利用者は完全に合法な以上は後はお気持ちでしょ

amazonブラックだし従業員権利侵害してるから利用するな」

ってのと一緒だろ、お前も現代日本生活してるなら自分のさじ加減で同じような物に加担してるんだよ

例はamazonじゃなくコンビニでも家電屋でも居酒屋でも牛丼屋でも何でも良いぞ

叩いてる奴は自分の行動を見返せ

花束みたいな恋をした』をみたよ

昨日アマプラ会員向けに配信レンタルが安くなるセールがやっていてその中に『花束みたいな恋をした』が入っていた。

普段ならこの映画宣伝の仕方とか、ぱっと見の内容を想像するに見ないようなジャンル映画だなと思っていたんだけど、

以前この映画感想がはてぶでもホッテントリしてたりして、みたいなと思っていたのでこれ幸いと思い視聴した。

で、まあ、すごく面白かった。終始どこか痛々しさを感じっぱなしで、共感性羞恥?というやつをくすぐられ続けた。

ああ、自分もこうだったなと。主人公の二人の麦くんと絹ちゃんが、所在のなさを、自己存在価値をなんとか感じるために、

サブカルチャー(この表現が正しいのかはわからないけれど)で壁を築き、自分感受性の高い特別人間でありたいとするが、

同しようもない薄っぺらさが漂う。それは例えば、天竺鼠ライブを好きなはずなのに当日に放り出したり、二人とも作家固有名詞を羅列する

だけで、内容に関する話がなく、そうではなくてまるでその作家作品固有名詞いかに多く知っているか知識価値があるかのような二人の

やり取りの悲しさ。そうすることでなんとか自分たちを特別人間であろうとし、周囲の人間をある種見下す特権意識の現れ。

じゃんけんに関するエピソードで、グーよりパーのほうが強いのは納得いかないと言った一度は誰でも思うような事をなにか特別なことのようにことさら感じたり、

電車に揺られる」といったありふれた陳腐表現なのに、そうした表現使用することで自分たちは違うんだ、特別なんだと思いたい若さゆえの痛々しさ。

また、終電を逃し居酒屋で二人でいるとき、途中から入ってきた麦くんの同級生に対する絹ちゃんのと拍子のない態度や、麦くんのなんとなくのいけてなさ、

そこはかとなく、周囲から浮いている、居場所のなさを暗示しているように感じる。

そういったものがこれでもかと描写され、終始心をえぐられた。

麦くんが就職し、働き始め、忙しさから次第に、かつて好きだったものへの興味を失い、頭に入ってこなくなる。パズドラしかできなくなる。

ああ、そうだよなっとついつい共感してしまう。生きていくことだけに目を奪われ、自分の現状への焦りや、未来への焦燥感不安が募り、かつて大好きだった作品が頭に入ってこなくなる。

いやそもそもそこまで好きではなかったのかもしれない。麦くんの書いていたイラスト所詮イラスト屋で代替可能レベルのものなのだ

一方で昔のまま変わらないであろうとする絹ちゃんに麦くんは苛立ちをつのらせすれ違っていく。

麦くんが麦くんなりに「大人」になったように、絹ちゃんは絹ちゃんなりに「大人」になって行くのであって、これはどちらが現実的だとかそういう話ではない。

そうして二人はすれ違っていくわけだが、最後に二人でカフェで別れ話をするシーンには、かつての自分たちを彷彿とさせる若いカップルを見て

涙を流す。ああ、自分たちは特別ではなくどこにでもいる代替可能botしかないんだなと二人はそこでひしひしと感じる。

麦くんの言うように、彼らにも子供を作ってワンボックスカー乗って、ディズニーランドへ行くそういったよくある様な家庭を築けたかも知れない。

しかし絹ちゃんは言う、いや、そうじゃないんだと。そういうのじゃないでしょと。

全編を通して自分自身の若い頃の痛々しさ、未熟さ、滑稽さ、いやらしさを感じさせられ、本当にグサグサきた。

でも、麦くんは絹ちゃんがいただけ良かったなと。自分には何にもなくって、自我必死に保つための選民意識で壁を作り、

もうどうしようもないぐらい取り返しのつかないとこまで来てしまい、本当に薄っぺら代替可能botしかないんだなと。

で、ホッテントリに入っていたこ増田を思い出した。

https://anond.hatelabo.jp/20220505163243

かに自分ももうどうしたらいいんだろう。仕事に興味もないし、パートナー家族もいない。

好きだった、小説映画マンガも頭になかなか入ってくなくなって、スマホゲームすらすぐに飽きて、twitterやはてぶの記事を眺めるくらい。

本当になんにもないんだよ。

2022-05-05

anond:20220504201903

はてなブックマーク無料キャバクラではないよ

例え方が絶望的に合ってないか否定しているのであって

はてブキャバクラなんかとは違う上等な存在だ、とは言わない

ヤフコメと大差ないニュースコメントSNSだと言われたら、そうだと思う

でもキャバクラじゃないのよ

ブコメで絡まれニュース側が感情労働して「ブコメできるなんてスゴ~イ」とヨイショしてくれるなら無料キャバクラだけれども

客同士でわいわいしてるだけで、店側が接待役を配置していない

素人が聞いたふうな理屈でいっちょ前に政治談議している

かつそれを真剣にやり遂げるかと言えば100字のキリのいいところで解散する

井戸端会議とか床屋談義とか居酒屋談義のオンライン版だと思うんだよね

便所の落書きでもいいよ(最近便所もきれいだけれど)

キャバクラではない

2022-05-04

店の人と対面式の居酒屋めっちゃ

気まずい

でもそれと鳥貴族みたいなチェーンのの二択しかないんよな。

2022-05-02

焼肉屋で後悔をしたこと

一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ

この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査肉体労働兼任している。

体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも100gに、石焼ビビンバに、韓国冷麺・・・単品のキャベツ素手で齧りながら食べ進めていった。

本題に移ろう。

その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。

それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。

の子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。

私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。

後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。

社会に出たら定時は関係ない

・お客が求めているのだからプロ自覚があるなら応えないといけない

あなたの考えは甘い。店主に相談して考え直すべきだ。

といったものだ。

女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。

店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。

残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気調理に打ち込んでいた。

若い男性説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性こちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。

「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。

「おじさん、いちびんなや」

私は、彼の目をちょっと見つめた後で、

調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」

そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。

あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。

この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。

その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店許可してもらった思い出がある。

私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。

「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」

と言った。

若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放サインだった。

女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイト男の子と一緒に賄いを食べ始めた。

私の考えを述べていいだろうか。

やっぱり、ああい勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか

だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。

そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。

少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園木屋町路上や、飲食店スナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。

現行犯警察逮捕されたこともある。が、私は経営者からクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。



別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。

私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツ男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。

「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。

彼は酩酊して友達に絡んでいた。若さゆえの発散だった。

彼が黒いスーツ男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンター椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。

怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツ男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。

黒いスーツ男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。

私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。

私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。

2022年現在暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町大通り公衆面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社半グレ繁華街から消えた)。

この時、居酒屋の店主が警察通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。

そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由ひとつである

話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。

大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。

災難だったが、彼はい勉強になっただろう。社会人になってからまり調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。

例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。



さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。

が、土木仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。

初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。

増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪ダイダラボッチアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気黒髪女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。

女性の瞳を見ることができない

この日記の書き始めは、2022年3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。

週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。

ある日そこで、弱者男性話題で盛り上がっているのを見た。

弱者男性』というのは要するに、男としての権利義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特にお金モテ問題が多いようだ。

私に言わせれば、どんな人間だって自由はないと思う。

どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。

私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなた都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。

年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。

以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。



2022/3/18

職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。

建築関係で、測量業務相談をしたいという。アポなし。

カウンターに座るように案内をして、その子説明を聞いていた。

五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料サービスで何点か手渡した。

別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。

の子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策プラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色パーマが特徴的だった。

しまった」と感じた。

話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料目線をやっていたのだ。

・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。

その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。

確認ですが、このフェンスのところには町内会倉庫が置かれるんでしたっけ」

はい、そうです!」

マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。

帰り際、その子名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。

接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。

2021/12/21

休みチャイムが鳴った。

給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。

今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地ハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチタオル中間みたいなやつだ)を持っていた。

の子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子職場の方へと早歩きしていった。

しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。

の子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。

ダンボール箱を渡し終えた時、私には見えてしまった。

「○○さん。開いてるよ」

小さい声で、その子スカートのファスナーが開いて、横から灰色下着が見えているのを指摘した。

の子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。

どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。

今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。

2021/9/30

三日月だったかもしれない。

よく行く近所のコンビニに、高校生大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイス冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。

ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。

私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子カウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。

でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。

私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。

その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。

今日は、なにか顔が違う?」

実際、そうだった。あの子雰囲気は違っていた。

家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。

いつだったか、直属の上司女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さら上司が「チンコ?」と問い返し、微妙雰囲気になったのを思い出した。

の子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。

以後、その子レジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか

「昨日の朝、自転車で走ってましたね」

「すっかり寒くなりましたね」

「私、来月から薬学部研修に行くんです。しばらく会えません」

去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。

急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。

できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。



2021/6/初旬(特定危険があるので初旬としている)

こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。

上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。

私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。

昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。

○ 私

派遣会社女性

△ それ以外の主に男性

△ ●●● △

 ● ○●△ 

△ ● ● △

オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。

派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。

「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。

それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人から視線を感じることが頻繁にある。



2017/9/上旬(〃)

この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。

あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地お祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲーム担当になった。

昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。

の子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。

その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。

その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司母親)の会社忘れ物を家に届けた時のことだ。

呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。

すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。

一言一句、誤ってはいない。確かにの子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。

次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。

この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場技術関係仕事をしている。



上のような諸々の現象出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。

その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。

過去にあった非常に嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。

集団によるシカト地元高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日ありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。その後、皆の目が冷たくなった。特に女性の。労働時間中も、それ以外でも、私が声をかけてもロクに反応はなかった。店に居づらくなった私は、店長一言だけ「辞める」と告げて、逃げるように事務所を出た。マクドナルドでも、ローソンでも、サイゼリヤでも同じだった。実家の近くにある中華料理店は、店主とそのお母さんが2人で切り盛りしていた。私以外に若い人間はいなかったので、編入先の大学を出るまでそこで働いていた。

・近所の小売店を出入り禁止になったこと。これまでの人生で3回ある。いずれも身に覚えがない。気が付いたら、その店の人間関係が悪くなっていて、店舗責任者と思しき人が私のところに説明に来て、いわれのない罪状を告げる。あれは、今年の2月だった。ローソン立ち読みをしていると、警察官に声をかけられた。店舗責任者が私を通報したようだ。私は、パトカーの中で10分以上にわたって職務質問を受け、最後に「コンビニ若い女の子に声をかけない方がいいよ」と諭された。私がコンビニで誰かに声をかけたことはない。大学生と思しき女子店員に声をかけられたことは何度かある。

電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性ウトウトたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。

・後ひとつだけ加える。電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。



時間現在に戻す。

私は幸せではない。普通の人が望む恋愛幸せを感じられないからだ。

先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。

若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。

要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。

彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。

笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。

はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。

女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」

後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。

後輩は、うす暗い居酒屋とある区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。

それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。

雑談小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りしたこともあったが、気付かれていないと信じる。

この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。

女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」

と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。

それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。

色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。



自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。

でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。

増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。

この記事を読まれあなたが、今年も幸せでありますように。

anond:20220502182236

最近でも熱海居酒屋とか似たような事やってるやんってもう言われてるか

anond:20220502132448

熱海居酒屋とか近年のオタクはもう買わない通り越して、実力行使で潰しにかかっとったから例にあれかと思ってなぁ。

2022-05-01

安くない居酒屋で美味しいもの食べながら酒飲むのは好きだけど

高級フレンチとか懐石料理かしこまってコース料理食べるの楽しいのかね?

誰かと楽しく食事をするのが目的じゃなくて、本当にグルメ志向の人はそっちにいくのかもしれないけど

なんか堅苦しくていく気がおきない。

anond:20220501004248

普通に個室居酒屋に一人で入ればいいのでは...?

なんか仕事するふりしてPC開いて難しい顔してればおk w

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