はてなキーワード: ぼっちとは
アニメはヒットするけど漫画は、漫画と音楽の相性が悪すぎて漫画自体は相当苦労すると思う。
ベック・ケイオン・ぼっち・ロック淑女、 バンド漫画って大抵プロアマが集まって最初に結成したバンドで武道館を目指すのがテンプレみたいになってるけど
最初の1~2巻で全員集まって以降最終巻までずっと同じメンバーでやる訳じゃん。飽きますって。読者絶対飽きますって。マンネリ化しますって。
そこにメンバー間の痴情やバンド解散を持ち込んでお約束をぶち壊したのがふつうの軽音部なんだけど、やっぱ一期一会でメンバーが変わってかないと絶対飽きると思うんだよね。
悪魔のメムメムちゃん(2016)
名探偵コナン 犯人の犯沢さん(2017)
ぼっち・ざ・ろっく!(2017)
極主夫道(2018)
無能の鷹(2019)
僕とロボコ(2020)
ベイビーブルーパー(2022)
ヤニねこ(2023)
サウナウォーズ(2023)
きゃたぴランド(2023)
サチ録~サチの黙示録~(2023)
超巡!超条先輩(2024)
わりとみんなコッソリ始める人が多くて全然知られてないし知られたくないのかもしれないけど、知りたいから教えて。かわりに知ってるのまとめる。
CLAMP4人がラジオ形式でいろいろ喋ってる。Xのスペースとは別。普段の生活が垣間見える。
数本の動画投稿で終わっているが超レジェンドインタビューが載っているので一度見るべき
■浦沢チャンネル
日常などで知られる作者のとんでもないクオリティの自作アニメがアップされてる
■VRYOG
横山裕二の公式チャンネル。十勝ひとりぼっち農園読んでる人は必見
とりあえず勢いで始めてるけどしっかりとした番組。勢いが凄い。山田玲司のヤンサンがサポートして始めた
■大童澄瞳
映像研には手を出すな!の作者がイケメンVTuberになってライブ配信などをしている。漫画家はVTuberになる時代
■石田衣良
石田衣良の番組。いろいろな内容があるが各著名作家へのインタビューが面白い。賞予想なども
■AkubiLR
一見しても誰のチャンネル?って感じの森博嗣チャンネル。なんと2009年からある。日々製作している庭園鉄道の記録が載っている。
ローソンで対象商品3つ買うと付いてくるクリアファイル(ぼっち・ざ・ろっく!)を手に入れるために何買うか考えてたら、知らんお兄さんが「チョコ買うのダルかったら僕が買いますよ!」って話しかけてきた
びっくりしたので「あ、いや、大丈夫です」って咄嗟に断ったし買ったチョコを今美味しく頂いてるけどあの人は普通にいい人なだけだったかもしれない だったら断り方とか雑だったし申し訳ないことをした
AIを使っていると、反AIに誹謗中傷や嫌がらせを受けている個人や企業をよく目にするようになった。
やれ「無断学習」やら「泥棒」やらAI利用者について好き放題言っているけれど、
絵師さんたちって自分たちはその「無断学習」や「泥棒」してるって自覚ないんだよね。
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絵師さんも他の人が発表した作品を模写して自分もそれが再現できるように訓練したりしてるし、
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こういう話すると、手書きの無断学習はAIの無断学習と違うって言い始めるんだけど、
現在の法律では公開されてる他者の著作物を学習するのは手書きもAIも自由にやっていい。
これによって、絵師さんたち自身はものすごく恩恵を受けてきたんだよ。
反AIは「無断学習やめろ」って叫ぶけど、そもそも学習に許可なんかいらないんだよ。
それに絵師さんはさんざん他人の著作物を無断学習して無断利用してきたでしょ。
絵師さんは無断学習してよくって、AIは無断学習やめろって叫んでるの、流石に無理筋でしょ。
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それに反AIは自分たちが何を言ってるか分かってないみたいだけど、
「無断学習」を禁止したときには、絵師たちも無断学習できなくなるけど大丈夫?
絵師たちは他人の著作物から学習するのに許可なんか取ってないし、
同人誌作って著作権侵害したコンテンツに利益を還元したりなんか、一度でもしたか?
「いつもこのスーパーで買い物してるからたまには万引きしてもいいよね」みたいな話じゃないんだよ。
絵師さんは昔からゲームや漫画のキャラクターを脱がした絵で金儲けしてたし、
他人の著作物を勝手に改変して同人誌つくって金儲けしてたよね。
自分たちが学習したりし利用してきた著作物に利益を還元する覚悟、ある?
本当にある?本当に?本当に?
絵師さんは、合法AIにお気持ちいちゃもんで盗人盗人言う前に、
自分たちが盗人側だってことについて、もっと自覚してくれないか。
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「ぼっちざろっく」の主人公のおもらしイラストをFANBOXで公開して金儲けしてたし、
俺は何気なくスマートフォンを手に取り、デリヘルのサイトを開いた。孤独な夜、些細な快楽を求める気持ちが俺をここへと導いていた。
画面には美しい女たちの写真がズラリと並び、誘惑的なポーズで微笑み躍動していた。
俺は興奮し、期待感に心を躍らせながら一つのプロフィールを選び、電話をかけた。
そう言いそうになった。だがその瞬間、頭に幼少期の光景が浮かび上がってきた。
小さな頃、親と一緒にペットショップを訪れたことがあった。そのとき目に入ったのは愛くるしい顔の子猫ではなく、目付きの悪い子猫だった。
他の人々は可愛らしい子ネコたちばかり構う中、俺はどうしてかその子ネコばかりが気になった。
学校帰り、毎日のようにペットショップに通った。他の子ネコは次々にもらわれていく中、目付きの悪い子猫は当然のように売れ残っていた。
小二の誕生日、そいつを買ってもらった。俺は歓喜した。あれほど嬉しいプレゼントは今でもないくらいだ。
結局猫は俺が高三になるまで生きて、卒業する前に逝った。
猫は愛嬌がなく、いつもツンとしていて、それでも甘えてくるときは本当に甘えん坊だった。
あいつのことを俺は愛していた。ひとりぼっちで泣いていた夜、あいつは布団の中に入ってきた。温かい夜のことは今でも覚えている。
その時あいつはひどい顔で笑った。その笑顔が俺は大好きだったんだ。
ハッとし、俺はデリヘル嬢に目を移し、思い直した。
そう気づいた時、俺はチェンジするのをやめた。
何も言わず佇み、泣いている俺のことをデリヘルは不思議そうに見つめ、それから微笑み家に上がると俺の手を取った。
それからベッドの方へ行き、美しい夜景の中で、俺は彼女の手をとり、幼少期の経験が与えた優しさに包まれながら、俺は嬢に身を委ねた。
すべてが終わると連絡先を聞こうとした。嬢は表情を歪ませる。
あいつのことを思い出しながら俺は君の力になれるからと言い、彼女は表情をようやく綻ばす。
次の週末、外で会うことになった。
きっとあいつも、このことを祝ってくれるだろう。