はてなキーワード: ベストとは
社会人3年目にもなるとそれなりに仕事ができるようになり、得意分野では先輩を追い越すこともある。
さらにビジネス書や技術書を読み知識だけが身につき、本に書かれていたベストプラクティスを実践していない先輩を軽く見下すようになる。
そしてすべて自分が正しいと思うようになる。
これってみんなが通る道だよね?私だけ?
【企業法務系】
複雑な金融。企業買収、税務、外国案件などを得意とする。仕事内容はコンサルや証券会社や銀行に近い。ドラマや映画に出てくる「弁護士」のイメージとはかなり違う。高級サラリーマンという感じだ。いわゆる四大法律事務所(西村あさひ、森濱田松本、アンダーソン毛利友常、長島大野常松)がこれだ。他にも安定した顧客を握っている中規模事務所がたくさんあり、東京や大坂の大都市に生息している。
就職人気は高い。犯罪者や貧乏人の「底辺」クライアントを相手にしなくていいし、都心の綺麗なオフィスで書類仕事をするだけというイメージがあるからだ。給与水準も平均的に高い。しかし徹夜上等の激務であり、メンタルを病んで辞めていく人も多い。弁護士は原則個人事業主であり労基法は適用されない。
【町弁】
昔ながらの町の弁護士で、小さい雑居ビルの1フロアに事務所を置いていることが多い。ドラマの「弁護士」はこっちだ。主に離婚や相続といった身近な事件を収入の柱にしている。大学病院に対する町医者をイメージしてもらえばいい。基本は何でも屋だが、突き抜けた得意分野をもつ人もいる。大学病院に属さない名医みたいな感じである。性犯罪弁護で有名な奥村徹、Winny事件で映画にもなった壇俊光、ネット誹謗中傷の神田知宏などがいる。
能力も働き方も人それぞれでかなり個性が出る。収入も千差万別で、国選弁護でどうにか食いつなぐ貧乏な弁護士もいれば、億越えを達成している人もいる。地域に密着して何十年もやってる事務所は安定顧客を捕まえていることが多い。
町弁の中には共産党系など左翼色の強い事務所が含まれる。昨今のネット世論だと嫌われがちだが、歴史的には公害や薬害問題、米軍基地問題で重要な役割を果たしてきた。「弁護士=サヨク」というイメージはここから来ている。逆に右翼色が強い事務所もある。たとえば元検察官(ヤメ検)の弁護士は体制寄りの傾向が強い。
【新興系】
2000年代から急速に伸びてきた勢力。アディーレやベリーベストがよく知られている。ネットやチラシで大量の広告を打って集客し、大量の事務員を使って定型的に処理する。事務所は全国に置いているが処理は中央でおこなうセントラルキッチン方式である。弁護士は各地方事務所の店長的な存在である。過払いや交通事故のような定型的に処理できる仕事に強い。町弁や企業法務からは軽蔑されがちだったが、事務所内待遇がよいので近年の就職人気は悪くない。良くも悪くも弁護士の個性に依存しない業務フローが確立されている。
「大手の弁護士事務所に相談しようとしたが紹介案件のみだと断られた」といった不満を目にする。おそらく一般民事の相談を企業法務事務所に持ち込もうとしたのだろう。行くべきだったのは評判のいい町弁か新興系だ。
君というフィルターは有り様について人がどうするのが良い、とつけるものだったんだね。
中庸の意味がどうであれ人にとは言ってないし良さも言及してないけど、源泉に触れ君から滲み出てくる結果は人について良し悪しのことだと言うわけだ。
加えてバランスについては取り方にベストを「バランスのための重量に任せることに置く」のが君流というわけだね。
広く多く持ちそれらを両端に置くことで、その重さが自分のバランスを取ってくれると。
重みのある者たちはそれぞれ意志があるだろうから君が間に入って両翼を担わせれば、それぞれが自分の重みを維持するために拮抗させてはくれるだろうけど。
その重みを両方から中央で支える君自身の強度については度外視してるんだね。
よほど強靭なのか、勝手にやってくれる人の間に挟まり便乗するだけを狙うのか、それはまだ定かではないんだね。
それはさておき、ハンマーで殴られた衝撃を表現に使って理解されるだろうと想像する君の日常は相当にヤバいものだと思うけど、名言よりまずその鈍器で殴打される人間が存在するであろう日常を口語表現に出してしまう環境って、バランス取ろうとすること自体がすごく危険な気がするので、気をつけてといいたい。
この批判がまさにそうなのだが、どうもわれわれ日本人は「ChatGPTが一番苦手なこと(≒自分が知らないことを教えてもらう)にChatGPTを使おうとする」という傾向があるらしい。日本の経営者に聞いたChatGPTの使い道のアンケートでは、「仕事で調べものをする時に活用する」が39.3%でトップだ。これが米国の職場でのChatGPT利用法の調査だと、上から順に、
となっていて、情報検索や調べもののタスクは上位5位に入っていない。総じて米国の働き手は、ChatGPTを自分に情報をインプットするためのツールではなく、自分が他人に情報をアウトプットするためのツールととらえている。
深津氏も折に触れて言っていることだが、生成AIは元々「文章の続きを書くAI」であり、それがスケーリング則によって多くの拡張的能力を獲得したものだ。だから一番得意なのは、「プロンプトで与えたテキストを指示通りに加工すること」(校正・要約・分類・翻訳など)と「プロンプトで与えた指示によって、新たにテキストを作り出すこと」(作文・提案・問題作成・コード作成・ロールプレイなど)だ。元々そのようなことを実行するための仕組みなのだから、ここがスイートスポットになるのは当たり前だ。少し触ってみて、何ならうまくいくのか、何だとうまくいかないかを自分なりに検証して結果を見れば、今のChatGPTはテキスト加工器・テキスト生成器として使うのが一番いいということがすぐわかるはずだ。増田自身も
と書いている。その通り。そこが一番使える用途なのだ。つまり元増田も、体感的にはそれがChatGPTの一番得意なことで、情報検索は不得手だとわかっているのに、不得意なことをバリバリやらせて、その結果に失望している。GPT-3やGPT-4は「2021年9月以後の情報は持たない」と折に触れて回答してくるのにも関わらず、生成AIのハルシネーション問題がこれだけ広く注意喚起されているのにも関わらず、それを調べものに使って勝手にガッカリしているのである。
これは元増田だけではない。自分の周囲にも、同じことをやって同じようにガッカリしている連中がたくさんいる。おれは、これが日本人が文化的・歴史的に〈ファンタジーとしての汎用人工知能(AGI)〉に馴染みがありすぎるせいなのではないかと思っている。自律思考型のロボットやアンドロイドが登場する数々の創作に触れ続けたことで、我々には「思考能力を持つ、優れたAI」というものの存在が、脳内に〈リアリティある未来〉としてインストールされている。だから、おれたち日本人は、「AIと対話的なテキストコミュニケーションができる」となった瞬間、その対象に一定の知性を仮定してしまう(これはもちろん、ANI(特化型人工知能)にすぎない今の基盤モデルに対しては、高すぎる期待だ)。そして自分の知りたいことを問いかけては、的外れな答えが返ってくることに失望し嫌悪する。これは「知性のようなものが、実際はそうでなかった」ことに対する、一種の「不気味の谷」反応だ。
上のサーベイで取り上げたアメリカ人のChatGPTの使い方を見ると、彼らが全くそんな幻想を持っていないのがわかる。これはキリスト教圏における、おそらくは宗教的タブーに紐づいた、人間/非人間のあいだに設定された懸隔の大きさと無縁ではないだろう。彼らは、人間以外の存在には軽々しく知性を見出さず、あくまで〈道具として〉ChatGPTを使役する。だから回答の正否を自分で判断できないようなことは聞かない。テキストの加工器として、あるいはアイディアの生成器として使うだけだ。生成された結果の善し悪しは自分が評価し、使うか使わないかを判断すればよい。そういう道具を使って、作業時間を大幅に短縮しつつアウトプットを仕上げる。そのような使い方が、今のところはChatGPTや生成AIの用法のベストプラクティスということになるだろう。
そのことは、マイクロソフトの365 Copilot実装のデモ動画を見てもわかる。スピーカーは、人間が操縦士であり、Copilot(GPT-4ベースのChatGPTの兄弟)はその名の通り副操縦士だとして、両者の主従関係を繰り返しアピールする。Copilotは忠実な僕として、人間がプロンプトで指示したことをやる。娘の卒業パーティのために会場の予約メールから情報を抽出し、友人達に送る招待メールの文面を書き、OneDriveから写真を引っ張り出して、指定したトーン&マナーでパワポを作成し、画像を生成し、アニメをつける。Wordでスピーチの文案を作らせ、みんなから戻ってきたエピソードを適度に切り貼りさせる。あるいは職場で、商談相手に向けたWordドキュメントを補完させ、それをPowerPointにコンバートさせる。Excelで昨期の売上低下要因について考えられる候補をいくつか出させ、そのひとつを掘り下げて分析させ、ボトルネック要素を改善した場合の予測をさせる。
これだけてんこ盛りのタスクショーケースの中に、「ローカル側にデータが存在しないことに関する情報検索・調べもの」が入っていないのがわかるだろうか。つまり、生成AIというのはそういう使い方をするものではない、という話なのだ。
確かにBingは出典リンク付きで答を返してくるが、これはGPTのような基盤モデルにとってはあくまで余技の類だ。本来一番得意な「生成」の能力を制約しつつ、リアルタイムブラウジングの機能を持たせた結果、何とかそのように動作するのであって、逆にBingやperplexity.aiはテキスト生成・加工がめちゃくちゃ苦手だ。つまり「正確な情報を返すこと」と「新たなコンテンツを生成すること」は、現状の生成AIにおいては相反する要請だ。どちらかを重視するなら、それが得意なAIにやらせればよい。
ChatGPTを調べものに使って文句を言うやつは、裁ちばさみで鼻毛を切ろうとしていることに気がついてほしい。とにかくおれたちはアトム幻想を一旦捨てなければならない。生成AIは、知性ではなく道具だ。道具だから、お前が使った通りに動作する。動作結果に不満があるなら、用途が間違っているか、指示が間違っているか、その両方だ。
リスクを考えるなら。
補給物資を届けるのだって、ロシアに怨まれて戦争を仕掛けられない保証はない。
国家と国民の保護を一番に考えるなら、助けないが現実的選択肢だ。
でも日本はそうしなかった。
だったらAEDを必要としてる女性をリスク取らずに見離すのは、まあ矛盾してるよな。
確かに。
東海オンエアまでたどりついてるのに諦めてるのは非常に惜しい。東海オンエアがなんか違うのは同意するところだがなぜ違うのかを考えるべきだな。
一つずつ考えてみよう。
こんなもん発注する前から気付けと言いたいが、気付けただけ良し。どこの誰だかわからんやつが広告したところで興味が湧くわけもないし即スキップに決まってる。
「メンズコスメを突然紹介しても違和感のない美男子」というのは裏を返せば「露骨な化粧品の広告」ということなのでそもそも人選が誤り。
男ウケするインフルエンサーと女ウケするインフルエンサーが違うことくらいわかるもんだと思うけれど。
「大谷翔平を起用したメンズコスメの広告」、全然ありだと思う。ただしTVや街中の広告など大量の広告を出す場合ならの但し書きつき。
そのくらいやるとしても駄目だと思うなら理由を深掘ってみたほうが良いと思う。
ヒカキンがゲームをやってもいいしセブンイレブンの商品を紹介してもいいようにオールジャンル行ける人の方が広告に向く。もちろん「男性ウケしている男性美容インフルエンサー」なんてのがいればそこがベストだがそんなやつはいない。
結論: 専門に特化しているインフルエンサーは専門外の広告に向かない
攻めの姿勢で~の分析は分析になっていない。なぜ買わないと想定されるのかを考えるべきであり動画を想像するのはお前の仕事ではない。
なぜ買わないかといえばウメハラはゲーム専門なのでゲームに関わらないジャンルの広告に寄与しない。
「何か違うだろ」は分析ではないので真面目に考える必要がある。
おそらく設定している(してるよな?)ペルソナから外れているから違うのだろう。
業界外からの勝手なイメージではメンズコスメのターゲットは大学生とか都会のオフィスで働く人とかの気がする。マイルドヤンキー的な東海オンエアはまあ違うわな。
あと、東海オンエアの動画はみんなでワイワイガヤガヤやる内容なのでそこも化粧品のイメージから外れそう。
https://omocoro.jp/bros/kiji/330071/
これはWeb記事だけどYouTubeのオモコロチャンネルメンバーでも行けるはず。20代後半以上がターゲットならベストでは?
https://twitter.com/Sugai_Shunki/status/1095671424126046208
スキンケアマニアを自称してたのが記憶にあった。QuizKnockの男性ファンは高学歴が多そう(実際は知らん)なので理屈のPRができそう。
科学実験YouTuberに化粧品の化学をぶつけるのは良いのでは?
【海外発!Breaking News】「私は刑務所で生まれた」18歳女性、今秋から全額支給奨学金で名門ハーバード大学へ(米)
オーロラ・スカイ・カストナーさん(Aurora Sky Castner)は18年前、米テキサス州ガルベストン郡の刑務所に収監されていた母親から誕生し、生まれてすぐに父親に引き取られた。
双極性障害を抱えていた父親に育てられたオーロラさんは、シングルファーザー家庭で決して裕福とは言えず、同州モンゴメリー郡内で引っ越しを繰り返したが、幼い頃から成績は常にA(日本の5段階評価の5)で読書が大好きだった。
欧米では刑務所で産まれた児童が、この状況からハーバード大学まで進学できる。
日本では同じことができるだろうか?
割とマジな話をすると
女は性的魅力(若さ>>>顔=体)、男は性的魅力(顔=体>>若さ)と金と社会的地位が価値
今まで付き合ってきた女慣れした男たちは性的魅力に優れていた、
それに対して増田は性的魅力(若さ>>>顔=体)を支払っていた。
増田はその男たちとなぜ結婚しなかったかは分からないが、理由は2つしかない
1.その男に性的魅力(顔=体>>若さ)はあったが、金と社会的地位が足りなかった
2.増田の性的魅力(若さ>>>顔=体)が、交際してもいいが、結婚したいほどではなかった
本当は性的魅力(顔=体>>若さ)・金・社会的地位すべてを持っている男と結婚できるのがベストだ、しかしそういう男と結婚するのは難しい。
増田は30歳になり性的魅力(若さ>>>顔=体)の価値が下がってきている、32歳までは何とかなるかもしれないがそれ以降は急降下、35歳で暴落していく。
そうなると性的魅力(顔=体>>若さ)・金・社会的地位すべてを持っている男と結婚するのは難しい。
なので増田は優先順位を決めて、戦略的に動かなければならない。
女30歳ならば、残りのチャンスはそう多くはない。
よくよく考えるのだ。
とにかく日本の白物家電はさっさとイヤーモデル型のビジネスやめないとダメ。日本の白物家電の良くないところは
といったところだろう。これらすべてがイヤーモデル制と関連している。基本構造はフルモデルチェンジの時以外は同じにして、高価な金型を5年ぐらい使い回して、毎年同じ時期に(季節家電は需要ピーク前に)新機種出して、毎年ちょっとずつカタログスペック上げるやつだ。型番見ると5年前の製品とほぼ同じ型番で、アルファベットの部分だけが1年ごとに順送りになってたりする。
ちょっとずつ機能を足すのに比べて、デザインを変えたり構造を変えたりするのはコストがかかりイヤーモデルの切り替えにフィットしないから、やらない。そしてイヤーモデルのベース設計は、トータルでは3年とか6年の間売り続ける想定で作られるから、プラットフォームとしての使い回しが重要で、意欲的なデザインや構造は投入しにくく、保守的な「箱」になりがち。
結果として、「毎年イヤーモデルを更新し、非本質的な「改良」をちょっとずつ行うことで、製品の値落ちを防ぎつつ、店頭での露出確保競争で他社と互して戦う」という販売側・マーケティング側の要請にもとづく、消費者無視の開発体制と販売体制ができあがっている。
そして、そのことはすでに多くの消費者に見透かされつつある。
こういう消費者動向は、たとえばkakaku.comなどを見ているとはっきりわかる。kakaku.com掲示板には「イヤーモデルの些細な違いよりも価格差のほうが重要だから、旧型モデルになるのを待つ」という声が非常に多い。実際、モデルイヤー更新のタイミングまで数ヶ月待てば同じ製品の値段が2/3になったりするのだ。別の例で言えば、ジャパネットたかたは、遂に型落ちエアコンであることを大々的にアピールして売り始めている。
もはや型落ちは消費者にネガティブな印象を与えていない。そもそも、すでに白物家電の分野では最新型であることが具体的なポジティブさにつながっていないのだから、当たり前だ。エアコンはそこそこの熱効率で暖房・冷房が効けばいい。電子レンジは食品をあたためられればいい。それ以外のところで細々と付加機能や性能向上をアピールされたところで訴求はしない。
こんな感じで、いまや大半の消費者は、家電のモデルイヤーが直近・最新であること自体に価値を感じなくなっている。にもかかわらず、日本の家電企業は、製品自体の訴求力向上の阻害要因となっている、古い開発体制と販売システムを維持している。大きく変えられない形状、大きく変わらぬ使い勝手、大して意味のない機能追加。それが納得感の低い価格政策で販売されている。
だから、この市場のハイエンドは欧州家電が、ローエンドはアイリスやジャパネットや中国家電のようなアウトサイダーが奪い、ミッドレンジでは日本製の家電が型落ち待ちで利益が極限まで薄まった状態で買われている。だから、日本の白物家電は死につつあるのだ。
知的に社会的にアレしている元増田みてーなDQN夫婦に辛辣になる気持ちは非常にわかるが
だけどそれで被害を被ったり最悪死んじゃうのはペットじゃなくて人間の子どもだからな
運良く死ななくても社会化されてないDQNやメンヘラがまた世に放たれることになる
地域にある公費で利用出来るベビーシッター(東京は24/365)や育児ヘルパー、ホームヘルパーを積極的に利用し、
それらだけでどうにもならなければ、夫は、休職、離職して、必要なら生活保護を受けて妻と子どもの面倒をみるべきですね
でもその覚悟なさそうなんで養護施設が回収するのがほんとはベストよな
つか、子ども庁はこういう虐待や不適切な養育環境を匂わせる投稿を諸外国のように通報できる窓口作るのが最初のお仕事だと思うわ
人手が少ないとつい少数精鋭に頼りがちだが、本当に必要なのは仕事を終えられること。人を育てるとか有能な人を増やすとかは結果的に起こるのであって、普通かそれ未満でも仕事終えられるようにしないといけない。そうしないと仕事が属人的になり、その人がいないと回らなくなる。有能な1人の生産性に頼るより、無能が10人でも回せるのがベスト。
1位 車 70万円
2位 カメラ 16万円
3位 カメラ 10万円 ノートパソコン 10万円 PCのソフト(Live11 suite)10万円
改めて書き出してみると、そんなに高い物買っていないという印象。
もうさ、
大声で叫びたいんだけど!ってぐらいなんか本当に内緒で隣の会社のことのオーリョーの件調べてんだけど、
でね、
その隣の会社の人たちはそんなこと調べているなんて、
本当に陰で動いているってーかおっかいないわ。
いろいろと調べて尻尾つかんでいついつまでには決着を付ける!みたいなもうおっかないだけど。
なので
まあこれ全部嘘だけど!って言っておけばノンフィクションになるから、
嘘よ嘘!
あーもう!って感じね。
そんでね、
やっぱりあれはあれで私たちがログインしても90日ぐらいの情報しか遡れないけど、
運送会社の中の人は一昨年ぐらいまでは普通にいろいろと伝えたら情報が教えてくれて、
マジでこれ叩けば埃が出るって、
勘の良いお局がこのリストの指示で私がエクセルをエクセレントに使って抽出した行にみごとビンゴ!
お局の勘は当たっていたのよ。
だから恐ろしいわ。
おっかいおっかない。
あれってさ犯人を白!か黒!って言うときの刑事ドラマってあるじゃない、
どっちが犯人の色なの?
白?黒?
というか私は最初からどっちがどっちか分からないままイキフンで使っていたことを白状するわ!
だからさ
その手書き伝票が超絶怪しいのよね。
おっかないおっかない。
もうさ
話せないことがたくさんあって、
穴があったら本当に王様の耳はロバの耳!!!山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
重いわ!
重いコンダラ!だわ。
そんでね、
私もこれ気分重いまま過ごすのも嫌じゃない!
事務所でシーディーをかけてみたいと思うわ。
まさかサンバが流しているやつが陰でなにか調べてるとは思わないでしょ?
あーはやく開放されたいわ。
うふふ。
ホッツ緑茶ウォーラーは水筒に詰めていくやつをちょっといただきつつも
なくなったので、
今夜こそは仕込んでまたたくさん飲めるようにしておかないとね。
なんかソワソワして腰が落ち着かないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
現在の日本は底を打った状態であり、年収で言えば平均年収443万円と非常に低いです。この平均年収には、10代から定年間近の人もすべて含まれます。現在の日本の富裕層には、昔、中流階級と言われていたクラスの人達が含まれています。世界と大きな差をつけられました。研究室なども、風前の灯火です。
また、近年までDXも一向に進んでおらず、今まで相当に非効率なまま働いていました。政府官僚たちがChatGPTを採用したのにも、仕事の効率化が念頭にあるものと思われます。
ただコロナ禍以後、急速にDXが進みました。街を歩いているといくらでも感じ取れるでしょう。また新人類世代・バブル世代が引退しはじめました。一方で就職氷河期世代とミレニアル世代が台頭してきました。そして人手不足が続いています。
給与の上昇は急激に進みました。多くの企業が一斉に動きました。そこでみな薄々感じたと思います。「なんだ、やればできるじゃないか」と。給与が上がっていない職場もあると思いますが、それも時間の問題であると思われます。
「上がった」ということが重要です。失われた30年でした。「物価というのは上がるのか」「株価というのは上がるのか」という、今まで世界だと思っていたものが実は象の上だったという感覚をみな持っていると思います。
伸びしろしかありません。今までやってこなかったのです。どうせ何をやったって無駄だという無力感。どうあがいてもどん詰まりという閉塞感。そういうものが少しずつ取り払われてきていると思います。
1日2時間やれば、平均的な人たちの20倍の学習量になります。2時間です。2時間というと大変ですが、20倍というのは20人分学習するということです。そんな人にはかんたんには勝てません。
企業のポストはガラ空きのことが多いです。「やってくれる人がいない」「できる人がいない」「そもそも人がいない」「やろうとする人がいない」というような状態です。急に人がいません。見渡してみると、上から下までいません。つまり、能力さえあれば出すよということです。稼ごうと思えば稼げるような状態です。能力の割には合わないのかもしれませんが、少なくとも「やってもやってもダメ」という穴を掘っても掘ってもゴールが見えないという時代では無くなってきました。
政府を当てにすることはできなくなりました。自分たちで稼がなければならないという意識が浸透してきたと思います。日本人は、システムを盲信しすぎてきたと思います。政府に文句を言うくせに、その政府を頼ってしまうという自己矛盾を抱えていたと思います。でももううっすら、政府なんかにまかせていられるかという状態になってきてはいませんか。自分たちでなんとかしないと死ぬんじゃないかと。
それから若者世代の学習能力は非常に高いです。今後、よくわからない時代になります。今まで通りのやり方じゃダメなんだと気付いて、どんどん変革を起こしていけるような人材が必要となります。下剋上の世の中になってきました。知識量の高低で争う世の中ではなくなりました。毅然と、正直さと誠実さを持ち情熱を持った人たちが正当に評価される世の中になってきていると思います。
日経平均株価が3万円に上げ戻りましたが、これはおかしなことです。なぜ海外の機関投資家は日経平均を買うのでしょうか。世界情勢がよくわからない中「やっぱり日本か?」という再評価の流れなのではないでしょうか。真相はわかりませんが、特段大きな材料は無かったと思います。思い出してほしいのは、3万円を上回ったのは、ついこの間を除けばバブル時代のころまでさかのぼるということです。
日本が貧しくなったことで、自分が稼ぎたい人たちは外に行ってしまいました。今現在日本にいるのは、敢えて残った人や帰ってきた人、それから単に外に出なかった人です。「海外ではうんたら」という人々は価値を生み出さなくなりました。ホームグロウンテロが出てきて、自分の身が可愛い人は息を潜めなければならなくなりました。
日本が安いということは、それだけ日本人が働けば働くほど稼げるということです。ハングリー精神が得られると思います。
景気というのは所詮、水物です。「なんだあ? 好景気にならねーじゃん」と思っているのではなく、「好景気になる」「好景気にする」と思っていれば、その様子は他の人にも感染します。あまりに感染しすぎて極端に楽観的になるのは勘弁ですが、良くなっていくと思います。
自己成就的予言という言葉があります。「うまくいくと思っていればうまくいく」というスピリチュアルめいた話です。しかし「うまくいかんと思っていたけどうまくいった」よりは、可能性がある話ではないでしょうか。
とくに日本人は「みんな頑張ってますよ」と言えば、がんばります。「みんながやってない」と勝手にみんなで思っていたから不景気だったのではないでしょうか。「やってるふうに見せかけていただけのやってない人」に目が行って、釣られていたのではないでしょうか。頑張りだけではありませんが、やればやっただけ返ってきやすいです。そして、海外が引いてくれたベストプラクティスにも乗れます。リープフロッグ現象が各地で見られるかもしれません。
もしかしたら全然好景気にならないかもしれません。でもそれで「ほーら、好景気にならなかったじゃないか」と当たったところで、意味はありません。
少なくとも、こういう「日本は好景気になります」などということが書かれたしっちゃかめっちゃかな記事がここに誕生しているということが、1つの事実として存在します。