はてなキーワード: そいつとは
妻は「私を大事にしてくれるかどうか」みたいなことばかり言うが、
病気の時でも「薬飲んだら」で終わりやもんな。
「子供がいるけど、お父さんよりペットのほうが大事にされてる」って。
てか、よく耐えられるね。
俺、無理だわ…。
俺、結婚向いてないのかな?
悲しいというか寂しさを感じて、「家族に対する態度じゃないと思う」と妻に一度怒ったのだけど、
怒った僕に妻はショックを受けたらしい。
うん、まぁ本性かと言われたら、本性だね。
本性が出るに至った原因を作ったのは、他ならぬ妻なんだけど。
やっていける気がしねえ。
俺、見る目なかったわ。
ズレた回答なのは承知で言うと、リアルで知り合っていてフォローし合ってる知人がTwitterでそうつぶやいたのなら見た(人が怒鳴ってる様を見ると、直接危害を加えられたわけでなくても辛いそうだ)
そいつはウヨ(革新的右派みたいな意味合い)を自認していて、左派やら守旧派の中高年やらを揶揄するツイートをちょくちょくするので、自分が軽侮した相手からどう思われるかは気にせんのやろかと感じたりする
三田会が強くて一流企業で出世してる人も慶應卒が多いとは言うけど、別に一般人が慶應行ったからってそんな恩恵受けられるわけではないと思うんだが、実際どうなんだろう?
出世してるのは元々強力なコネを持ってる大企業役員や経営者の子弟に過ぎなくて、そいつらが作ったブランド力で集まってきた賢い一般受験組は、ボンボンに偏差値という箔を付けるための養分なんじゃないのかな。
明らかにミスしてるのに誰かが気づくまで放置、咎められても自分の非は一切認めず、問題の本質から目をそらし続け、整合性がとれるまで何度も屁理屈をこねくり回し、本質とは関係ない枝葉の部分の正当性が認められれば大元のミスもチャラになると思い込んでいる。
しまいには「私はそんなことしていない、そんな事実はない、勘違いして騒ぎ立てるお前らが悪い」とこちらに責任転嫁する。
こんな言い方は非常に恐縮ですが、お馬鹿さんなのかな?と思う。
月曜になればまたそいつと顔を合わせて仕事するのかと思うと憂鬱な気持ちになる。
こういう「謝ったら死ぬ病」?の人とはどう付き合ったらいいんだろう。
本当のこと言うと関わり合いたくない。距離を置くのが一番いいのはわかってる。わかってるけどさ…
あー逃げたい。思い切って転職しようかなあ。
憲法では誰もが平等と謳いつつ、労働基準法では被雇用者は守られてるっていう矛盾があるだろ。
あれは、雇用者と被雇用者は立場が違い、かつ被雇用者の立場が弱いから、労基法で守られてるわけ。
口で従うふりしつつ、内面では従わない、
そういう従業員が育つだけだと思うな。
正社員は全員管理職を目指すものだと本気で思ってるんだろうか…。
お前らがネットで嫌がってたアンチの正体は、こうやって企業による言論弾圧を支持させるために雇われただけの工作員の自作自演だから、お前らが本気で嫌いなアンチだけは訴えられることなんてないんだぞ。
訴えられるのは、お前らみたいなアホと、聞いたこともないお前らにとっては何の関係もないアンチスレの住人くらい。
そいつらは、ちゃんとゾーニングして、アンチスレだけで活動し、お前らの目に触れることなんてないから、お前らにとっては何の害もないのにね。
普通に考えれば、あるタレントのことを嫌いになったら、そいつだけ攻撃すれば良いだけで、ファンスレとかに行って、無駄に喧嘩吹っ掛ける意味なんて無いんだよ。
AED使う際にブラ取らないと感電して急患人が焦げる。相手が毛深い男の場合、胸毛が全部焦げてチリチリになる。AEDの電流ってそれくらい強力。そんなのも知らないで救護活動をあざ笑う奴の一番大事な人間がどうか、そいつらの目の前で心臓発作起こしてもんどり打って苦しみながら死にますように☆
君の意見だと萌えとエロは差別的ということになるらしいけど、まずそこが間違ってるから君の認識がおかしい。
RTってことはツイッターだと思うが、ツイッターは未成年は登録できないから十分ゾーニングされてる。
お前の意見が痛々しい。
タイトル通りオタクが叩かれた時に自分は違うぅうう!って感じのオタクじゃなくて、オタクを叩く側に回って(俺はキモオタじゃない…!)ってやってる方のオタクね
別にオタクと一口に言っても色々いるけど、自分が言いたいのは萌え好きの反差別ね
反差別の癖になんで萌えとエロをRTしまくったり、いいねしまくったり、語ったりしてるんだろ?って感じになっちゃう
どこで折り合いをつけてるのかわからない
分断を煽ってるわけではなく、純粋に疑問
たくさん笑おう。いっぱい遊ぼう。何かに熱中しよう。グチを減らそう。我慢をなくそう。嫉妬はほどほどにしておこう。人生は短い。負の感情に時間を使ってたら超もったいない。たまにはネガティブになっちゃうのもわかるけど、基本的にはポジティブ思考で生きようね。明るく元気に笑顔でやっていこうね。嫌われる事を恐れて偽りの自分を演じないで。ありのままの自分でいたらいいんだよ。そうすればあなたを嫌いな人は最初から寄ってこないし、本当に気の合う人だけが寄ってくるから良質な人間関係が築ける。世界は広い。気の合わない奴らはほっといて一緒にいるとハッピーになれる人達を大切にしたらいい。断言する。悪口、愚痴、陰口ばかり言ってると人生が悪い方向に向かっていく。言ってる間は楽しいかもしれないし、ストレス発散になるかもしれないが、ネガティブなこと言ってる時の自分の顔見てみ。すげー醜い顔してるから。ぜんっぜん幸せそうじゃないから。そんなふうに過ごしているとポジティブな人はあなたから離れていくし、周りにはネガティブな人だけが残る。で、ネガティブな人とずっと一緒にいると感覚が麻痺してきてネガティブが普通の状態になり、人生に希望が見出せなくなってしまう。悪口愚痴陰口の用法・用量に気を付けて。そんなことしてるヒマあったら筋トレしてストレス発散しような。うつ病や適応障害なんて自分には関係ないとか思わないでね。メンタルが強いとか弱いとか関係ない。条件が整えば誰だってなる可能性がある。睡眠不足、長時間労働、私生活での問題などが重なれば人の精神は簡単に崩壊する。自分だけは大丈夫だと思って無理しないようにね。つらい時は休んでね。約束ね。泣いてもいい。休んでもいい。逃げてもいい。弱音を吐いてもいいし誰かに頼ってもいい。だが前を向く事だけはやめないでくれ。希望だけは捨てないでくれ。前向きに生きてれば必ずまた笑える日がくる。前向きに生きてる人の最良の時はいつだって未来にある。あなたの幸せを願ってるね。幸せになってね。言いたい奴には言わせておけ。時間と体力の無駄だから相手にするな。あなたのアラ探しをして文句や悪口言ってる間そいつらは1mmも成長してない。「くだらない事に時間を使ってお疲れ様です」とでも思ってあなたは黙ってやるべき事やってどんどん先に進もうぜ。そうすりゃそのうち視界から勝手に消える
先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。
小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。
この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。
小学校も中学も高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分はサッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。
高校は、京都府内にある名門校だった。懐かしい。思い出すにつれ、いい思い出と悪い思い出とが交錯するみたいになって、感傷的な気分になってくる。今はトニックウォーターを飲みながら書いてるけど、気分がいい。
それでさ、高校で補欠or正レギュラーに選ばれるようになったのは高二の秋以降だったんだが、最後の年になると1回戦から最後の試合までフルで出場できた。国立競技場で戦えなかったのは残念だが、あの時の自分は輝いていたと思う。輝いていたのだ……。
大学は、とその前に、当日記は、いわゆる人生の落後者の振り返り日記になる。たまに、増田とかはてなブログでもそういうの投稿してる人いるだろ。自分もやってみようと思ったのだ。
俺という人間が落っこちたきっかけは、大学だった。これから書く文章を要約すると、高校卒業後はスポーツ推薦(セレクション)で同志社大学に入った。そこでも、運や努力の甲斐があって人並以上に活躍ができて、チアリーダーの彼女ができて、学業も順調で、アルバイトも楽しくて、四回生になって、さあ就職活動だ、、、というところで人生の敗北を味わった。そこから転落していった。
俺より凄い奴なんて、世の中にはいくらでもいた。その一人が、当時の大阪大学のサッカー部でキャプテンをやってる奴だった。以下アイツとしよう。
これがまた凄かった。価値観が大人びていて、熱血漢で、スポーツは当然できて、面白い小話ができて、総合商社に内定して、それで最後に、俺の彼女はそいつに取られてしまった。あの時は、そりゃあキツかったよ。
俺がいい会社に内定できていればもしや、という思いは当時あったがその線は薄いだろう。俺がアイツより優れていたのはサッカーだけだった。俺とアイツは、サッカーで対戦したことが一度だけある。高校時代に府大会でやり合った時、圧倒的な差で点をもぎ取って勝利を収めた。
ピッチ上で1on1にもなったが、俺の勝利は歴然だった。見え見えの目線トラップに引っかかって、アイツは筋違いの方向に足を蹴り出した。それで、スルッと抜いてやった。高二の春季大会だったと思う。
大学以降は、リーグが違ったので対戦することはなかった(うちは一部で、阪大は二部)。しかし会場で見ることは稀にあった。
まあ、これから昔の日記を読みながら、ちょっとずつ書いていく。辛い思い出にはなるけど、他者から見たら参考になることがあるかもしれない。そう願っている。
今回、この日記を書こうと思った最初の切欠は、先日まで放送されていたアニメ『ブルーロック』の影響だったりする。あれだけ見事なサッカーアニメを見せられて、つい昔を思い出してしまった。
今の自分は、アニメの後半で出てきた、サッカーを諦めた馬狼照英が自宅テレビでサッカーの試合を見ながら発泡酒を開けるシーンがあっただろ。まさに、あれだ。あれが今の自分なのだ。契約社員で、ワンルームマンション暮らしで、あんまりお金がなくて、実家も太くないから帰るわけにもいかない。
それでも、人生一度くらいは筆を取ってみたい。思い立ったが吉日ということで、ちょっと書かせてもらう(4/27時点)。どれくらいかかるかな。三週間くらいか。みんな五千字は書いてるイメージがあるから、それ以上の文量でいくことにする。ほとんど大学生になってからの体験記になる。
運のいい人間だった。サッカーというのは、誰でも想像はつくだろうが足を酷使する。高校時代は全国大会で活躍するような選手でも、ある時から怪我に悩まされてしまい、まともに練習ができなくなり、実力が落ちて試合に出してもらえなくなり、ハードな練習をしてまた怪我を……といった悪循環に陥る選手が少なからずいる。実際、俺の同期の一人はそれでサッカーを辞めた。
高校と違って、大学の場合はセレクションで入って部活を辞めても大学生をしていいのだが、律儀だったそいつは、出身高校に詫びを入れたうえで潔く退学していった。
幸いにも、そういう怪我とは無縁だった。かといって、そこまで実力があるわけでもない。府のトレセンに選ばれた経験もない。選ばれかけたことは何度もあるらしいのだが。ポジションは……すまないが内緒でお願いしたい。フォワードみたいに目立つポジションじゃない。
大学二回生までは順調だったかな。部活は毎日キツイけど成長している感覚があったし、トレーニングメニューとか選びやすかったし、アルバイトも始めた(木屋町の居酒屋だった。どんがまと、さざんか亭と、あとはジャンカラでも働いたっけ)。
本当に順調だった。学生生活は楽しかった。サッカーの腕前も上がって、二回生の秋季にはベンチ入りして、三回生になる頃にはスタメンが基本だった。関西サッカーの一部リーグで活躍してる大学生、といえば聞こえはいいけど、実際、精神的にはそんじょそこらの学生と一緒のレベルだった。
練習中に調子に乗ることはあったし、アルバイト先で後輩にマウント取ることもあったし、体育会の悪い連中に至っては、女遊びに夢中になって、今だと警察沙汰で逮捕されてニュースになるようなこともやっていた(俺は無縁とは言わないが、断じて犯罪は冒していない。むしろ、やりかけた先輩も後輩も止めていた)。
勉強も部活もマジメにやったつもりだ。普通の大学生だった。でも、三回生の夏前だったかな、幸せな大学生になったのだ。
関西地区での試合だと、応援団のチアリーダー部がやって来ることが稀にあった。本当に稀だったけど。それで、ある交流試合だったんだが、その日は調子がよくて活躍できた。敵味方の動きを読んだポジショニングは完璧だったし、要所要所で相手のドリブルをカットして、俺が蹴り上げたボールはセンターラインを飛び越えて味方のところにドンピシャで飛んで行った。ただ、ゴールを決めることは叶わなかった。ゴールを決めるポジションじゃないので、どうしようもないのだが。
試合が終わった後で、帰りのバスを待つ最中にチアの子達とちょっとした話になったんだが、その時にメアド(※TwitterやLINEは当時ない。GREEやmixiの黎明期だった)を交換した女の子がいた。
その子(千亜子とする)の見た目は、そりゃあ可愛かったけど、英語が話せるところとか、知的なところとか、お酒に酔ったら暴れがちなところとか、某飲食チェーン店で花形店員だったのとか、品のあるところがよかった。性格は明るかったりドライだったり、区別が難しかったな。演技するタイプだった。
体型は普通だった。ふくよかとか、細いとかは何ともいえない。胸はそれなり。好みのタイプではあった。オムライスとか作るのうまいし、たまに唐突に泣き出したりする。
千亜子は、恋愛に積極的な方だった。デートではよく手を繋いだ。セックスの相性はよかったと思う。最中はよく緊張してたけど、段々と気分が乗ってきて、いろんなことを言ったり、やったりしてくれた。
交際期間は、三回生の秋から一年と少しだった。まあ、平凡なカップルだったと思う。喧嘩とかもなくて。終わりはあっけなかった(最後のあたりに後述)。単位をほぼ取り終えて、学生生活の最後を満喫してる一月頃に遠回しな言葉でフラれてしまった。
三回生の秋頃だった。ある男子学生と知り合った。阪大のサッカー部でキャプテンをしていた。上で説明した『アイツ』のことだが、さすがに失礼なので以後はキャプテン君とする。彼とはリーグこそ違えど、顔を合わせる機会はたまにあった。といっても、こちらから話しかけることはなく、せいぜいすれ違ったり、試合を遠目で見たりする程度だった。
それで、ある時に知ったのだが、そのキャプテン君は、千亜子と同じアルバイト先だった。二回生の時に同時にその飲食店に入って、それから一緒に働いていたらしい。
俺がそのキャプテン君と千亜子が一緒にしゃべっているのを見たのは、ある試合場での一度きりだった。まあ、普通のアルバイト友達みたいな感じだったな。千亜子のマイミク繋がりで、俺のアカウントにもキャプテン君の情報が表示されていた。
ところで、キャプテン君の試合風景だが、圧倒的闘志でもってプレーするスタイルだった。反則スレスレのチャージは当たり前であり、プッシング(相手を押す)やトリッピング(相手を蹴る)も恐れなかった。本人がどんなつもりなのかはわからないが、とにかく闘志が凄かった。
ただ、残念ながら……実力が足りなかった。キャプテン君は反則っぽいプレーをするにしても、審判からするとモロバレの位置取りで、かつ見えるようにやっていた。相手の身体に触れることで反則を取られていた。あれではダメだ。
(注)
サッカーでどこまで相手と接触してよいかだが、概ね次の三点に要約できる。サッカーの試合を見ることがあれば意識するのも面白い。
・自分から接触するのは、肩だけで押す行為に限って可。腕や手や足はダメ。
・自分から触れない不可抗力とみなされた場合は、相手と接触しても反則にならない。。
・ボールを狙った行為でも、真後ろからのスライディングなどは危険行為とされる。
そのうえキャプテン君は、まともなプレーについても大学レベルに達してなかった。いや、そこらの高校生に比べると遥かにうまいが、大学サッカーで活躍できるレベルにはないという意味だ。
当時の阪大は、関西二部リーグと三部リーグを行ったりきたりだったと思う。大学の練習設備もおそらく不十分であり、練習時間だって他の部活と融通を効かせてやっているようだった。そんな環境だし、受験勉強もサッカーも一流の選手なんて、そうそういるはずもない。
キャプテン君の試合を最後に見たのは大学四年の時だった(リーグが違うと試合を観る機会がほぼない)。相手選手と1対1になってる時に、ボールを取るために肩をぶつけに行っていた。右足でボールを手繰り寄せようとしたらしいが、相手のふくらはぎを蹴ったうえ、身体をぶつけて吹き飛ばしていた。わざとか……? と思ったが、それにしては迷いがなかった。
レッドカードと思いきや、イエローで済んでいた。が、その十分後にはまた相手の足を狙ったスライディングをかましてしまい、さらにイエローを食らって……しょっぱい試合になった。
当時、俺はある意味でキャプテン君を尊敬していた。これまで俺がいたサッカー部で、あそこまで勝利にこだわる人間を見たことがないからだ。下手ではあったが、精一杯にボールを取りに行って、仲間に檄を飛ばして、試合を終始いいムードにしようとする。
ある時などは、試合が終わった直後の屋外ミーティングだったと思うのだが、別の選手を試合場の壁に押し付けて怒号を発していた。「俺らは本気になる力が足りとらん。もっと自分を主張せんと!!」みたいな要旨だった。
人に対して、ここまで熱くなれるヤツを見たことがなかった。中学でも高校でも大学でも、ここまで自分の言葉で自己主張できるヤツはいなかった。キャプテン君は、俺の心に爪痕を残していた。
続き
そいつはかつての俺だ
新卒で1.5tトラック運転必須の部署に配属されたが、どんなに練習しても気をつけても運転がうまくならず路駐車両のサイドミラー2本折ってもう駄目だと思って転職した
身の程をわきまえてそれ以来は運転してない
したら本当に人を殺すと思うから
クビにできないなら一生在宅勤務にさせとこうよ
松井玲奈が結婚するって文春の記事が出て、松井玲奈が突撃された時に「事務所を通してください」と言った
で、事務所に確認したら「プライベートは本人に任せているので」と回答された
このやり取り無駄じゃね?
てか普通に5年付き合った人と結婚するとかスゲェめでたいじゃん
俺、SKE48時代から玲奈推しで同い年の今年32になる男だが、普通に結婚適齢期だしめでたさしかない
とはいえ、このやり取り、別にそいつらに対して何の配慮にもなってないんだよなぁ
「相手もいることなので…」とか「スポンサーも関わるので然る場で…」と回答するならまだわかる
何なの?この「事務所を通してください」→ 「プライベートは本人に任せているので」の無駄コンボ?
こんな無駄コンボ決めるくらいなら「今後プレスリリースする予定ですが、とりあえず幸せです」とか、とりあえずハッピーなコメント聞きたいわけよ
誰への配慮なのかわからんけど、週刊誌の突撃でもハッピーなコメントを聞ける世の中になって欲しいよ
会社の全体チャットで「ガキの使い(番組名ではない方の意味)」とか社長が言うな
パワハラもいいとこだぞ
言われた本人だけじゃなくて、それを見た周りの社員がどう思うか想像できないのか
だいたいミスしたのだってあんたがキャパオーバーな仕事振ってるからだろ
しかもそいつの本職じゃない領域の仕事をなんでもかんでも投げてるからそんなことになる
アホなのか
アニメ『推しの子』の件で、遺族に対し気の毒、みたいな主張も散見されたけど、あれ、木村響子さんってそういう立ち位置の人だったっけ?
木村花さんの事件を契機にネット上の誹謗中傷をなくす活動に尽力され、侮辱罪の厳罰化という表現の自由を脅かす悪法の成立を強く後押しされてきた、いわば政治活動家とでも言うべき方だったと思うんだけど。
ただの遺族なら、まあ、感情的になってアニメに当たり散らしたりしても仕方ないですよ。でも木村響子さんは、政治活動家として、ご自分の掲げた政治的アジェンダに反することをしないという倫理的責任があるんじゃないですか?
畜産業反対の活動家は尊敬に値するかもしれないけど、そいつがミルク飲んでステーキ食ってたら軽蔑すべき存在でしょう? 中絶反対はそれはそれで理解できる主張だけど、プロライフの活動家が彼女に堕胎させてたら大問題でしょう?
それと同じように、誹謗中傷に反対して懲役刑を導入する刑法改正まで求める――つまり、他人を刑務所に入れるべきだと主張する――政治的活動をなさってきた木村響子さんは、当然、あらゆる誹謗中傷を行わない倫理的責任を強く有するはずだけど。
事実誤認に基づいて見てないアニメの制作陣を軽蔑すると公言するのは、木村花さんのことを断片的な印象だけで侮辱してきた人たちの行為と何が違うんですか? という問いはなされて当然。なぜなら彼女はただの遺族ではなく政治活動家なのだから。自らが掲げ他人を刑務所に入れるべきだとまで主張してきた政治的アジェンダには忠実であるべきだ。
作品の発表時期や作者のツイートから、木村花さんの事件が元ネタではない可能性は非常に高い(元々リアリティショーは自殺者が大勢出ることで有名なものなのだ)。また、仮に木村花さんの事件を元ネタにしていたとしても、キャラ設定などの内容が大きく異なっているし、有名な事件なので一々許可を取る必要性は存在しない。
(しばしば持ち出される『石に泳ぐ魚』は、実在する無名の在日コリアン女性の経歴やら顔貌の奇形やらをほぼ事実そのままで事細かに描写し、身近な人が「あ、これ○○さんだ」と特定できる案件だから問題になったのであって、キャラ設定などがかなり変わっている本件とは比較にならない。マジで「元ネタの人物と大学院も専攻も父親の逮捕歴とその容疑も顔面に奇形があることも一緒の在日コリアン女性」を登場させてたんだぜ、あの作品……その上でそのキャラを怪しげな新興宗教に入信させたんだからそりゃ大問題になるわ)
見る人が見れば実在の事件をモデルにしたとわかる作品はいくつもある。たとえば東野圭吾さんの『沈黙のパレード』は明らかに実在の無罪事件(城丸君事件)を題材にしているが、東野さんは事件の遺族から許可を取るべきだっただろうか? そうは思わない。なぜなら『沈黙のパレード』単体で見れば、遺族や被害者のプライバシーを明かすような内容ではないのは明白だからだ。さらに言えば、事件前から有名人だった(しかも偶然ではなく自分から望んでそうなった)木村花さんの場合、仮に芸歴などが元ネタそのままだったとしてもプライバシーの侵害には何ら当たらないだろう。プロレスラーとしてデビューし、リアリティショーに出るのを決断したのは彼女自身であって、それらの経歴がモチーフにされても何の問題もないからだ(『石に泳ぐ魚』の登場人物のモチーフは無名の大学院生だった)。
そして、『推しの子』が木村花さんをモチーフにした、とは言い切れない以上、なおさら問題はないことになる。加えて、木村響子さんは作品を見てはいないと公言されている(それとも今は見たのかな?)。見ていない作品を本当かどうかわからない情報に基づいて「売るため 話題になるためなら 手段を選ばないやりくち 心から 軽蔑します」とツイートすることは、木村花さんがされていた誹謗中傷とどのように違うのか、彼女は答えなければならない。なぜなら、そのような行為を戒めることこそが、彼女の政治活動の中核だったのだから。社会を変えようとする活動家はその理念に忠実であるべきだ。
増田の指摘はごもっとも。それはそれとして、これまでの主張なんか知ったことかこの作品が憎くてたまらんのじゃい、と怒りを表明するのもまた自由。
もちろんその通り。『テラスハウス』を流し見して木村花さんに憤りを感じた人がその憤りをSNSで本人に見えるように表明するのが自由であるべきであるように、『推しの子』について仄聞して怒りを感じた木村響子さんがアニメ制作陣への怒りを彼らの目につくような場所で表明するのはまったくの自由であるべきだ。政治活動家としては一貫性が取れていないが、しかし、政治活動家としての筋を通さないことは自由なので(その結果生まれる評判は自己責任というやつだろう)。
学者兼活動家や弁護士兼活動家とかを見ると、これは学者/弁護士として、これは個人の主張として的な使い分けは普通にありのようなのでそういうものかと。個人的にはどの時点で自分にそれを許すかに興味がある。
学者や弁護士にも色々いるが、客観的な事実の提示と政治的な主張は分離できるだろうし、分離できている限りにおいて一貫性の問題にはならない。「法律によれば、あなたは賭け麻雀をしてはならない、なぜならそれは犯罪であるからだ。ところで単純賭博は個人の自由なのだから非犯罪化されるべきである」という法学者がいたとして、その言明には何の矛盾もない。しかし仮に「賭博は悪いことなのだから重罰化すべきだ」と主張する法学者が賭け麻雀をやっていたら、それは一貫性の問題になるだろう。
今回某アイドルのメンバーがラジオで語った演出家の問題についてなんだけどさ。
そりゃ演出家が普通に言って演者が普通に最高のパフォーマンスが出来りゃ苦労しないんだけどさ現実はそうでないのは分かるよね?
10言って100理解して実行出来る人間だらけだったら日本はこんなに衰退していないよ。
普通に言って分からないならやはりそこに感情を込めて指示指導していくしかないんだよ。
人と関わり合う人生を送っていたら分かると思うんだけど、人間って愚かだからやっぱり強く言ってこない人間の事をナメ出すんよ。
一度ナメてもいいと言うレッテルをはった人間の言う事をちゃんと聞こうという人間が殆どいない。
会社にもいるだろ?歳は上で役職も上だけどナメられてるなーって人が。
某アイドルの話に戻るけど、そりゃアイドルなんだから選ばれた側の人間だよ?
だからといって頭がよく人の言った事をちゃんと実行出来る集団かって言ったらそれはまた別の話だと思うの。
アイドルゆえに周りの人間はチヤホヤしてたと思うし、大の大人が子供である自分達にヘコヘコしてきたらそりゃ人をナメ出す奴が出てきてもおかしくはない。
だからこそいつもより厳しく指導する必要はあると思うし時にはプライドを叩き折らないとダメな場面だって出てくると思う。