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はてなキーワード: カウンセラーとは

2018-12-05

ある発達障害カウンセラープロフィールがすごい。

地雷案件の予感がすごくて怖くて掘り下げられない。

こういう時にリスクを取れるブロガーはえらい。

2018-12-02

anond:20181201183605

つらいですね。

少しでも力になりたいのでうちのケースを参考に書いてみます

あなたの奥さまとは集めているものも違うし、性格もまた異なるでしょうから参考になるかは自信がないのですが。。。

もしうまくいかなかったらすみません

第3者の協力が必要

ひょっとしたら奥様の認識に歪みがありませんか?

「靴を捨てて欲しい」

「私を受け入れてくれない!私を愛していないのね!なんで嫌がらせするの!」

みたいなやりとりになっていませんか?

もしそうなら、あなたが靴を捨てて欲しいと主張するほど関係がこじれてしまます

第三者の協力が必要です。

それに汚部屋を一人で片付けるのは無謀です。心が折れます

第三者の協力が必要です。

協力者を探そう

まずは奥様に部屋の状況を認識してもらわなければなりませんね。

増田が「部屋が汚い」というと夫婦関係が拗れてしまますが、第三者が「汚いなー」といいながら部屋を片付けているのを見れば認識が変わってくれるかもしれません。

協力者に一緒に片付けてもらいましょう。

結婚前に奥様のお部屋を片付けていたのは奥様のご家族ですか?

もしそうなら奥様のご家族に助けを求めると良いと思います。状況を察して全面的に協力してもらえると思います

もし奥様が怒られるようなら増田が庇ってください。あくま増田は奥様の味方として振る舞うのが重要です。

業者に頼むのは個人的には心配です。「増田勝手に頼んだ業者勝手に捨てようとしている!」という認識になりませんか?うちなら大爆発します。

荷物を一時退避

捨てるのではなくあくまで一時退避です。奥様にはしっかり説明しましょう。

靴や鞄を一時的実家に置かせてもらいます実家場所がなければ貸し倉庫です。

ダンボールに詰める前に写真をとりコメントをつけ、どのダンボールにどの靴が入っているか一目でわかるようにデータ整理しておきます

奥様から「XXがない!」と言われた時にすぐに取り出せるようにしておきましょう。

ダンボール詰めや運ぶ作業は協力者に手伝ってもらいます

カウンセリング相談

ここまでの流れで奥様が「なんとかしなければ」「変わりたい」と思うようになっていたら素晴らしいです

カウンセラー相談して一緒に対策を考えてもらいましょう。

1年後に再確認

1年ほど経ったら、ダンボール1個ずつまだ必要かどうかの確認をしていきます

焦らず1月に1個ずつくらいのペースでゆっくりいきましょう。

奥様が元気な時にさりげなく「あのダンボールどうする?あの安いサンダル詰めたやつまだいる?」

といった風に軽く聞けたらよいですね。

写真を見せると迷いそうなので要求されない限りは見せない方がいいかもしれません。

うちの場合はここで「全部いらない。ごめん・・・」と言われたのですが、

集めていたもの賞味期限が1~20年前に切れたレトルト菓子類コレクターではなくコンビニで買い漁る癖がある)なので・・・靴や鞄だと難しいかもしれませんね。

「一度も履いていないのに捨てるのは抵抗がある」という場合は誰かにあげる、メルカリで売る、などしてみるのはどうでしょう

長々書きましたがうまくいかなかったらすみません

ただ、一時的にでも居住スペースが確保できたら増田の心にも余裕が生まれるのではないかと思います

2018-12-01

5chのスレに、一日に400以上の投稿をする困った荒らし

5chの自己啓発スレに、困った荒らしがいる。

・一日に400以上の書き込み

・ひどい被害妄想

・「○ね」等の暴言

意味不明に続けられるくだらないポエム

スレ乗っ取り

これらを見ると、その暴挙が分かると思う。

http://hissi.org/read.php/keihatsu/20181201/NGZ1MXNiYSs.html

http://hissi.org/read.php/keihatsu/20181130/Q01EUWpOSWE.html

http://hissi.org/read.php/keihatsu/20181129/dXk2cmF1Wk8.html

もともとは、あるカウンセラースレに出没したのだが、

被害妄想がひどく、すぐに、「自分批判されている」と誤解をして、

一日に何百も暴言を吐くものからスレがすぐに終わる。

ここにある過去ログの多くは、そんな感じで消費されている。

https://fate.5ch.net/keihatsu/kako/kako0000.html

一番困っているのはスレ乗っ取りだ。

全く関係の無いスレに行き、連投する。

スレ主が抗議しても、そんなことはお構いなしにスレを潰していく。

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1515754581/l50

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1492875236/

スレが潰れると、一時、静かになることもあるが、

言い回しが独特なため、たまに来ては、すぐに住民に気づかれ、

また、暴言スレ乗っ取りがはじまる。

5chの荒らし対応と言えば、「スルーである

住民たちは、幾度となくスルーを試みた。

だが、全員がスルーできるわけでもなく、

ちょっと火がつくと、すぐに暴走を始める。

うまい対応策は無いものだろうか。

2018-11-27

anond:20181127091544

社会学者あなたツイッター向いてないわと思うくらいには政治家向いてなかったのかもなあ

議員カウンセラーではないのだろうけど、御用聞き、愚痴聞きこそ男女問わず市議クラス地方政治家の仕事だとは思う

まりに一人に集中して処理能力超えて破綻したのは人間として間違ってはいないのでお疲れ様でしたしかない。

2018-11-25

ぼくが自殺を決行した話をする

今だからあんまり気負わずに言えるけど、当時は人生に対して切実な思いを持っていた。もちろん自殺には失敗したから今生きている。

当時、ぼくは20歳ニート生活をしており、よくわからないまま何の目的意識もないまま、とにかくこの先の人生絶望しながら生きてきていた。

ぼくはそのとき大学中退してそれなりの年月が経過していた。大学に行ったのも特に目的は無かった。働きたくないし勉強もしたくなかったが、親が金を出してくれるということで、自分人生に対して責任というものがなく、ただ言われるがままに進学をしていた。受験勉強は全くせず高校時代は家で勉強したことはなかったが、学校の授業を高校1年生から2年生まではしっかり受けていたこともあって、受験成功し、ランクは落としたが大学に進学した。それでもそこそこの国立大学には進学したので、ぼくは同級生ほとんどを見下していたように思う。

大学に入ったときは「遊びまくれる」という意識があって、いままでの家庭内での抑圧が弾けるかのようにぼくは遊び回った。当時隆盛していたモバゲーやらGREEやらでメンヘラ漁りをしたり、ネトゲにハマったりPCゲームにハマったり映画を見たり、一般的パラサイト大学生として過ごしていた。大学ははじめのころは新鮮でおもしろいと思って通っていたが、慣れてくると結局勉強をしなければいけないことに気づきだんだん卒業後の現実が見え始め、やる気がなくなった。勉強をしてなんになると思い始めて学校に行く頻度が落ちた。卒業して働くということに絶望を感じていた。就活というもの意味がわからなかった。

「少なくとも残り38年、あるいはそれ以上、奴隷として働かなければいけない」という絶望感があった。ぼくはそこまでして生きたいと思っていなかった。好んで死にたいわけではなかったが、人生目的が本当に何もなかった。ただ言われるがまま、子ども学校に行くもんだという指令のもとに生きていた。こうした呪縛から解き放たれて自由を得た代わりに、選択肢が何もないように感じていた。「働いて、生きて、それでその後は?」「何十年も生きて、それでその後は?」「生きていれば楽しいこともあるだろう。それでその後は?」「たとえば何かしら名声を得るとして、それでその結果何が得られるのか?」という風に感じていた。すべての物事人生最後にどう意義深くなるのかを考えていた。こういう考え方は、防衛機制の知性化というらしい。

ひとまず2年生に進級した。必修単位だけはなんとか落とさなかったが、そのほかの単位ものすごく落としていた。状況は何も変わっておらず、相変わらず特におもしろいとは感じないながらも、まだおもしろさが比較的マシなゲームや女遊びに没頭していた。しか現実逃避に過ぎないと考えてぼくは自殺を考え始めた。「死」が選択肢に入ってくると、おもしろいほど転がり落ちるのが早い。ただの堕落した大学から、終わり始めていった。

ふつう人間は、何か行動を選択するときに「死ぬ」という考えは浮かばない。「おなかすいたかコンビニに行こうかな。めんどくさいな。まぁ食わなきゃ死ぬしいいか」というふうにはならない。どんな選択でも死ぬことが関わってくる。死神に呪われているがごとく。「窓が汚れてるなぁ。窓ガラスに首を突っ込んだら死ぬだろうか」「料理はめんどくさいな。包丁を刺すのは痛いだろうなあ」と、だんだん普通の行動を取れなくなる。完全に何かしらの病気なのだが、金がないし「この状況が薬で改善されるとは思わない」と思っていた。

当たり前だが大学には行かなくなった。大学をやめてバイトだけやろうと考えた。当たり前だがうまくいくはずもない。そもそも働きたくないのだから、すぐにバイトにも行かなくなった。身分学生なだけの人間に成り下がった。ぼくは大学も行かず、バイトで貯まっていた20万円を使って、「起きる→ゲームする→眠くなると寝る→腹が減ったとき、朝や昼なら近くのスーパーに行き、夜なら近くのコンビニへ行く」という生活をしていた。ゴミは出たらそのまま放置し、いよいよ虫が出てきたときゴミ捨てをするという、現実逃避以外の何物でもない生活をしていた。

何度も「餓死しようかな」と考えて飯を抜いては「限界。無理」と考えてがっつり食べたりしていた。「3日食べない」「たくさん食う」「2日食べない」「たくさん食う」の繰り返しをしていた。この食べるという行為けが幸福だった。コンビニの同じような弁当ばかり食べていたが、ただただ「うまい」と感じていた。脱水症状手前の状態から飲むポカリは格別だった。体全体が食物を欲している中で食べるハンバーグは絶品だった。ある種中毒になっていたのだと思う。

そうした生活によって金が尽きる前に、母親が迎えに来た。ぼくが携帯電話の電源を切っていたので心配になって見に来たということだった。ぼくは「失敗した」と思うと同時にそれを拒絶した。「現実がやってきた」というふうに感じていた。未来への思考をしないようにしていたところに現実を考えなければいけないトリガーが出た。死を保留することがもうできなくなったと考えて、ぼくはすぐさま死ぬことを考えた。急いで財布だけ掴んで家を飛び出し、ネカフェに3日ほど滞在したあと、富士山樹海で首を吊るのがいいんじゃないかということで、なけなしの金をはたいてぼくは中央線に乗り込み、最後の晩餐として、いくらかの酒やお菓子食べ物ビニール紐と睡眠導入剤を買い込んで、残金がほぼないような状態で、河口湖駅へついた。そこからバス民宿方面へ向かった。民宿の予約はしていない。

ついたのは夜だった。ぼくは民宿の前の道路から少し離れたところで樹海に入った。樹海は街とは比べ物にならないほど暗く、岩は月あかりのせいか血のように光っていた。懐中電灯などというものは持ってきていない。飛び出したおかげか携帯電話も持ってきていなかったので、でたらめに移動した。引き返すつもりもなかったので、財布の中に入っていたお札や小銭を取り出して、破いて樹海の中にばらまいた。そうして移動した。怖くはあったが「動物に襲われたくない」という怖さだった。死にたいが痛いのは嫌だったからだ。樹海は暗すぎて木に紐を結びつけることができなかったので、一夜を明かさざるを得なかった。当時は雪が降る時期で、異常に寒くまともに眠れなかった。「寝たら凍死できればいいのに」「寝たら死んでいますように」と考えていて、必死で寝ようとしては起きてという繰り返して、朝を迎えた。何時だったのかは全くわからない。薄明かりで木に紐をくくりつけられるぐらいになった。

ビニール紐というのは何度も巻き付けて首に巻くとものすごく痛い。そもそも数秒耐えることもできない。睡眠導入剤や酒など飲んだが何の効果もない。意識はかなり明瞭で「死ぬ」という恐怖心と戦わなければいけなかった。「死ぬ。これから死ぬ。なぜ死ぬのか。そもそも死ぬ必要があるのか。これで本当に死ねるのか。考え直した方がいいのではないか。死ななくてもいい方法があるのではないか」と考えた。痛いし寒いし死のうという決意も薄いしで、結局ぼくは死ぬことを諦めた。

朝を迎えた樹海景色が綺麗だった。樹海の中にある道を探すと、あっけなく道が見つかった。その道をまっすぐ進むとすぐ道路にたどりついた。全然道路から離れていなかったらしい。

道路に出て、ぼくは適当に歩き始めた。明らかに変なところを歩いているのに誰も話しかけることはない。それはそれでよかった。変に話しかけられても困るだけだった。道路をまっすぐ進むと甲府方面看板が出てさらにまっすぐ進むと、幸運なことにお店があって、横に公衆電話があった。あとで調べると12kmほど歩いていたらしい。何のためらいもなく110番をする。「自殺に失敗したんですけど」といって、ぼくはいろいろあって実家に帰ることになった。おまわりさんには「いろいろ人生つらいこともあるけど死ぬのはダメだよ」みたいなことを言われてぼくはひととおり泣いていた。ただ、そんな言葉で心変わりするぐらいならここまで悩んでいない。泣いて「ちゃんとした方がいい」と思ったのはほんの数瞬だった。

実家に戻ってまず思ったことは「状況が何ひとつとして良くなっていない」という絶望感がただそこにあるだけだった。死の保留が再びできて安堵していただけだった。当時の家庭環境もよくなかった。父母の仲はぼくが家を出たあとでいっそう最悪になったらしく、父は仕事に没頭しており、そもそも母と情報共有できていなかったので、ぼくが樹海に行ったことを知らないようだった。今も知らないだろう。ぼくも積極的に言うこともなかった。「自殺を図った」という言葉の上っ面では、他者にそこに至った経緯など伝わるはずもなく、その理由理解され難かった。

ぼくはそのまま自堕落生活を送った。

堕落生活で、ぼくはひたすらネット動画を見ていた。「動画を見る・起きる・夜目覚めて冷蔵庫にあるものを漁って食う・眠くなったら寝る」というクズ生活を送っていた。その一般的クズニート状態のまま1年がたって、当時の「死ぬことの怖さ」みたいな思いが風化して、ぼくは再び死ぬことに決めた。「親に迷惑をかけている」とは思っていなかった。「今まで虐待みたいなことを散々してきて育ったのだから当然の報いだろう」と思っていた。申し訳無さではなくて、この先どうすればいいのかを延々と考えていた。未来がない。「奴隷か・死ぬか」という二分的な思考の中で揺れ動いていた。いま思えば思考があまりに先鋭化しすぎているが、周りの環境がそう簡単に変わるわけでもない。むしろぼくの存在によって周りの環境がぼくの闇に引きずり込まれるように悪化し始めた。

死ねなかったのは、前回のプランが悪かったのだ」「そもそもプランをたてる暇がなかったのだ」と考えるようになっていた。「そもそもビニール紐で死ねるわけがないではないか」などと思って事前調査することにした。実際にはビニール紐ではダメで、ロープが良いのである死ぬというのは勇気というか、一大決心がいるものであるが、準備ができていないと死ぬことはできない。感情的であればあるほどめちゃくちゃなことができるが、めちゃくちゃゆえに準備不足で失敗することもある。ぼくの場合死にたい!!」という一撃の思いではなくて、ずっと心にためていた漫然とした「このまま生きていたくない」という学習無力感だったので、痛い思いもしたくなかった。

着々と準備を進めてぼくはやっぱり首吊りをすることにした。何度も首吊り選択している理由がわからいかもしれないが、首吊りリーズナブル苦痛が少ないという合理性からだ。ただし実際には苦痛は他の死に方と比べて少ないというだけで、ものすごくあることもあるし、一般的生き方での「痛い」と比べるべきものではない。基本的にはほぼすべての死に方について、死ぬほど痛い。幸運にも苦痛なく死ぬことができる人もいるはずだけど、最悪の場合永遠に苦痛を味わいながら生きることになる。

ともかく、ぼくはロープを買い、痛くないようにハンカチなども買って準備を万全にした。睡眠導入剤や酒も以前と同じく買った。

夜、ぼくは家を飛び出して近くの山に向かった。田舎だったので山には困らなかった。白昼堂々山に入って通報されたらたまったものではない。夜に行動するのは基本だった。

樹海ときと同じように外で寝た。犬の鳴き声が聞こえて不安を煽られたが、地元ということもあったのかそれはそこまで気にならなかった。今回は夏で、じゃっかんの肌寒さしかなかった。準備は万全で、今回は変に目が覚めることはなく、いったいどういう神経をしているのか、熟睡できた。

明け方ロープを準備した。ネットで調べてきたとおりにハングマンノットという結び方で、枝に結んだ。ぼくは最後の晩餐だとして、買い込んできたご飯を食べた。睡眠導入剤をすべて飲んで水やお茶を飲み、酒を飲みまくり最後ファミリーマートで買ったエクレアを食べた。食べ終わると猛烈な不安が込み上げてきた。「死ぬのか」という感情が心をとにかく揺さぶった。

ぼくは木に登った。木に登って、太い枝に立ち、丸く結んだロープ首にかけ「ジャンプすれば死ぬ」というところまで準備した。猛烈な恐怖が体を襲った。ぶるぶる震える。ジャンプする。ジャンプしさえすれば死ねる。足はとにかくすくむ。今でも怖いと思う。思い出すだけで恐怖心が現れる。

それで、どうやったかよくわからないけど、ぼくは自殺を決行した。枝からジャンプした。

しばらくするとぼくは暗闇の中にいた。そこにはものすごい多幸感があった。眠りから覚める以上の幸せがあった。何かの扉が見えて、眼の前には光があった。あとで「この世に生まれてくる」とはああいうことかというように表現できるたぐいのものだった。ぼくは目を覚ました。ぼくは何をしているんだろう。ここはどういう世界なんだろうか。不可思議感覚だった。

次の瞬間、全身に激痛が走る。人生で生きてきた中で最も痛い激痛だった。ぼくは理解した。死のうとしていたのだった。ぼくは痛さで発狂していた。ぼくは痛いのをなんとかしたいという一心で、自動的ロープから必死に首を脱出させようと試みた。痛い。とにかく脱出しなければ。痛い。ロープから首を。痛いの嫌だ。ロープに手でぶら下がれば首は締まらない。痛さが軽減した。

ぼくはロープから首を出してそのまま枝から落ちた。体がドスッと地面に落ちたがそんなことはどうでもよく、首が熱を持っていた。喉がひたすら痛かった。それどころか頭まで痛かった。どれくらいそこにいたかからなかったが、ぼくは死ねないことに深い辛さを感じていた。鋭い痛みと「死ぬことはできないのだ」という選択肢がなくなったことでぼくはずっと泣いていた。

この経験以来、ぼくは「あのとき実はすでに死んでいて、今も実は死んでいるんじゃないか」という感覚がある。いつかあるとき、今生きていることは夢だということで目が覚めて、あの飛び込んだときに戻るのではないかという感覚がわけもしれずある。当時の体験2chの関連スレにそっと書いていたが、あまりまれることもなくひっそりとスレの中に埋もれていった。基本的にみんな他人には興味が無いのだ。

どのくらいそうしていたか覚えてないが、ぼくは家に帰った。太陽はもう高くあがっていた。どのくらいぼくは首を吊っていたのか全く判然としない。数秒だったのか数時間だったのかわからない。現実的におそらく長くても十分も経っていなかったのではないかと思うが。家につくと母はぼくの首の痣にびっくりしていた。とにかくぼくは生きる選択肢を選んだ。痣は1ヶ月ほど消えなかった。

その後お寺に連れて行かれてカウンセリングを受けた。なぜお寺なのかは理解できなかったが、言われるがままについていった。自分でもカウンセリング必要だと感じていたからだ。話を聞いてて思ったのは「ありきたりな話の集合のくそくらえ」ということで、ぼくが考えていたのは「こいつは使い物にならねえ」ということと、今後の指針だった。幸いにもカウンセラーの口がそこまで達者ではなかったので、ぼくが宗教にハマることはなかった。精神的にだいぶ弱ってはいたが、ぼくが欲していたのは「現実的に機能する今後の指針」であって、よくわからんスピリチュアル的なものではなかった。ましてや自殺決行後の人に、死のうか悩んでいる人向けのカウンセリングをしたところで何の効果もないだろうと、ことここに至ってもまだ人を見下していた。逆にぼくではなく、母がスピリチュアルに頼るような人種になっていた。

自分正当化するようだが、母も別に聖人君子ではない。こうなるまでぼくは小さい頃、虐待とともに生きてきた。第三者から見ればただぼくが悪魔のように見えて、切り捨てたい汚物のようだと思うだろうが。ぼくは今になってようやく、母も祖母祖父からめちゃくちゃな教育を受け、育児嫁姑問題や父との不仲、父のめちゃくちゃさ等でストレスがたまっていたということを理解して客観的に見ることができるようになった。いわゆる毒親というやつだろう。今は遠く離れて住んでいるため、適切な距離を保てていると思う。

まぁそれは置いておき、死ぬという選択肢が消えたことで、ぼくは図書館にいって本をただ読んだり、ぐだぐだと生きていた。結局保留する癖は死ぬ目に遭っても治っておらず、相変わらず親同士は喧嘩が絶えない状態だった。ぼくはとにかくグダグダとしていた。前よりは安穏としているものの、結果的にそんなに状況が好転していないのだった。

そこで東日本大震災が起こった。ずっとテレビを見ていて思ったのは「いとも簡単に人がたくさん死ぬ」ということだった。

ぼくがずっと考えていたことは自然にとってはありふれたことで、一生懸命自分人生を生きてきた一人の人間が、人生を無理矢理終了させられ、大して深い意味もなく死んでいくという「人間ゴミのように死んでいく」光景が新鮮だった。可哀想などと思う人間気持ちを持つ余裕はまだ無かった。失礼な話だが、人が一人死ぬのを見るたび希望が湧きあがってきた。震災はぼくの死生観に強い影響を及ぼした。「人間が生きる意味などない」というのをかなりポジティブに感じた。

「そんなに簡単意味もなく死ぬなら深く考えるのはバカバカしい」と考えた。文字通り死ぬほど悩んだ結果、ありふれた結論に達するという虚無感に、絶望ではなくて乾いた笑いが出た。「死ぬことについて死ぬほど深く考えた結果、死ぬほど深く考えるのはバカ」という結論に達した人はそうそういないだろう。つまり思考停止なのだが、死に関しては思考停止するのが「生きる上で正しい」のだった。

よくよく考えれば奴隷にならない道もあるはずだと思って、ぼくは震災から数週間経つと、金もないのに家を飛び出して都会に出た。都会に出たあとは、世間知らずと社会不適合者が混ざった状態で、その後もまぁ紆余曲折あったのだが、今は生活好転し、ふつう人間のようにして日々を暮らしている。

いま、ぼくは当時を懐かしい思い出として、あるいはいささかの教訓を含む昔話として扱うことができるようになった。

そして、こうした日々に何の意味価値もないことをはっきりと知覚しながらも、さりとて刹那的にもならず、二律背反的だが、人生意味価値があると思いながら、未来を考えて前向きに生きることができるようになったと思う。ニーチェのいうところの超人というやつらしいけど、そんな上等なものではない。現代では一般的なありふれた考え方だと思う。

まぁ、自殺の決行がなんだとかって話だけど、何かの参考程度に受け止めてもらえれば嬉しいと思っています

追記

長すぎて最後の方の行が弾かれたのでこちらに書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20181126040934

2018-11-19

各種相談窓口のご案内(労働関連、参考まで)

https://anond.hatelabo.jp/20181115190433

追記しようと思ったのですが、長くなりそうなので新たに投稿したいと思います

人生困った時フローチャートみたいなの、機関が用意してやれば良いよね。

というコメントを頂きまして、自分なりにまとめてみました(労働関連だけです。すみません。)。今回は簡潔に箇条書きで書きます。ざっくりとしたまとめですので、気になったら各自調べて頂けたらと思います。間違いがあればコメント等ご教示頂ければと思います。以下、労働相談対応している機関です。

労働局(監督署・総合労働相談コーナー)】

解雇、未払い賃金いじめ嫌がらせ等の相談受付。

いじめ嫌がらせ等は助言、あっせん制度(拘束力なし)があります

労働局(雇用環境・均等室)】

マタハラセクハラ性別による差別パートタイマーの均等、均衡待遇相談受付。

紛争解決援助制度です。

法テラス

・まずどこに相談すればいいかからない人は、ここに相談することがお勧めです。案内してくれます

弁護士社労士色々います監督署に相談した後は、弁護士さんに相談することがお勧めです(監督署で相談対応するのは社労士さんが多いので、他の人の意見を聞いたほうが有益だと思います。)。

労働委員会】

無料

公益委員労働委員使用者委員三者構成あっせんを行います

労働相談も受け付けてます

弁護士会】

原則有料

労働生活保護に関する相談を受け付けてます法律一般的相談が出来ます

あっせん仲裁制度があります

司法書士会】

無料

消費者トラブル相談がメインかも。

司法書士による調停もあります

社会保険労務士会

無料

・ここに相談した後、監督書に行く流れもお勧めかもしれません。労働関連法の専門家です。

あっせんも行ってます

裁判所

民事調停(話し合いによる解決)

少額訴訟(60万以下の金銭の支払いを求める場合)

→未払い賃金請求にもお勧めです。

労働審判(証拠必要場合によっては弁護士を雇った方がいいかもしれません。)

民事訴訟(証拠、的確な主張が必要弁護士を雇いましょう。)

・いずれも手数料がかかります

日本産業カウンセラー協会

・有料、要予約

・心の悩み、ハラスメント等の相談にのます

県庁市役所生活課】

労働相談を取り扱う部署がある所もあります

相談助言程度です。

あっせんには拘束力はありません。相手が話し合いの場にでなければ終了する可能性があります

言葉足らずな部分もありますが、悪しからず。少しでも参考になれば、お役にたてましたら幸いです。なにか分からないことがあれば、コメント頂ければと思います最後まで読んで頂きありがとうございました。

anond:20181119184036

外聞っていうかもうそ逃げられないやつやん・・

しか個人カウンセラーには手に余るから行政通報対処するしかないのかもなー・・

 

でも突き放してネタにするだけなら

いい人顔して首突っ込まなきゃいいのにそこも怖いなー・・

2018-11-16

なりたいもの

アラサー

転職を考えたんだけど医者にもデザイナーにもパイロットにも漫画家にもバックパッカーにもカウンセラーにもなりたいんだよね

でも無理じゃん?

全部なりたいけど無理じゃん?

悲しくなった

anond:20181116013352

似すぎてて特長も弱点もかぶってそう。

カウンセラーとか家政婦さんとか第三者はいるまではケンカかになってもお互いの努力で補えなさそう。

ADHDのほうはお薬あると聞いたけどためした?どうだった?

あとできることは、寝る部屋だけは電気、充電のものをなにも置かない、四角い箱ひベッドだけの状態にするとか、おまじないレベルになるかも。

2018-11-11

anond:20181110233947

それは躾のつもりだったんだろうな。

しかし、「過剰な躾を言葉でははねのけられないか暴力で解消しなければしかたがないんだ」

と思う思考回路自体が残っていれば、また次の躾を呼ぶわけだ。

PTSDなど病名がついて、医者カウンセラーになおしてもらう方向で努力したほうが、

「気がついたら目の前で女が死んでいて」みたいな最悪の事態を招かないで済む。

弱い人間人間のクズみたいな言い方しなくていい世の中になってきたんだよ。

2018-11-05

anond:20181105230228

人に話したりすると、倍そのことで時間がかかるし、解決もしない。

親のカウンセラーや、セラピストにでもなったつもりで、聞いてあげるしかない。

2018-11-03

悩みを傾聴してくれる相手っている?

周りに誰もいなかったから、自分が傾聴するようにしていたんだけど。

こっちの話は、話途中で「自業自得」「グダグダ抜かすな」「だからダメなんだよ」てな反応と

「お前このままで良いと思ってるの?」という詰めてくる。質問攻撃やぞ。戦争やぞ。

カウンセラーってのもダメだった。黙ってるけど聞き流すんだよな。聞いてないの。

そりゃ他人からな。

宮台や恋愛工学者のいう「ナンパすれば解決」ってのもなしで。

金もないので、水商売も無理。

どうしたもんか。

2018-11-01

anond:20181101151741

気持ち悪いとかネガティブ感情を受けるのは一緒だよ。

フェミは「気持ち悪い気持ち悪い…」って言いながら、わざわざ穿り返して見つけて大騒ぎするのを繰り返してくるから、むしろ対象のとりこなんだと思う。その事ばっかり考えているんだよ。自傷かに近い。それで自分存在を感じているんだと。狂気だけどね。

カウンセラーとか必要なんじゃないの?例の抱き枕文句つけている公共テレビ局勤めの人も精神疾患があるらしいし。

anond:20181101121002

から騒いでるフェミにも社会企業呪詛ぶつける前にまずカウンセラーんとこにでも行って愚痴聞いてもらえ、って言えばいいんですよね

2018-10-30

死ぬ気はないけど死にたいほど辛い

自殺は失敗したら悲惨だろうからしたくないし、そもそもそんなエネルギーがありません。

眠ってそのまま死にたい

40代未婚、女性恋人なし。収入はいいほう。猫が家にいる。

心療内科でお薬もらって、会社事情を話して業務負担を軽くしてもらっています

カウンセリングも受けています

20代からうつ寛解と再発を繰り返しているけれど、うつ症状の出方が違うので過去のよくなった経験が活きない。

今は会社に休まず通い、そこそこ成績をあげ、いい役職名を与えられている。正直仕事簡単

もっと成果を出したい!と頑張ると心が弱るのでそこそこでやめてる。

部下から仕事ができて素敵、と、女性管理職への妬みの半々が向けられている。

それはあまり気にならない。

あえて言うと恋人がいないくらいで、困っていることはない。

なのに死にたい明日を迎えるのが辛い。今日を終えるだけで苦しい。

安楽死が選べたら選びたい。

そのくらい思い詰めているのに、「つらいのに頑張っていて、苦しいのは当然よ」と共感してくれるのはカウンセラーだけ。

孤独なのだろうか。

親に話したらどう思うだろう。できれば隠したい。

残された人のことなんかしらない。私は苦しさから逃れたい。でも、何から逃れたら苦しくなくなるのだろうか分からなくて逃げようがない。

うつなら休むべきだろうけど、遅れてとった夏休み地獄だった。5日間死にたい気持ちをやり過ごして疲弊した。

明日も定時に会社に行く。

心のなかは死にたいと思ってる。それでも、生きないといけない理由がわからない。

誰に助けを求めていいのかわからない。

早く終わりたい。

猫が私になついているので、ママがいなくなったら可哀想だと思う。でも、人見知りしない子だから他の人が可愛がってくれるだろう。

ママが帰ってこないことにしばらくさみしがるだろうけど、そのうち忘れるだろう。

もう疲れた。誰か助けて。

2018-10-27

精神的な問題解決って

やっぱ、カウンセラーとか継続的に定期的に通っておくべきなんだろうか。

夜中に急に発狂しそうなときはどうするんだろうか。

2018-10-26

anond:20181026222202

やめたいのにやめられないわけだね?

しか増田に書いて注目を浴びたい、と

カウンセラー案件じゃないかなあ

2018-10-25

anond:20181019101135

はてなーってバカから気軽にカウンセリングを勧めるが、

まともなカウンセラーがどれだけいるのか考えたことがないわけだ。

カウンセリング協会って碌でもないやつ大勢いるぞ。

自己啓発まがいの奴、

クライアント共依存なっちゃう奴、

クライアントセックスちゃうカウンセラー等々。

7500円払う価値があるかどうか、自分で確かめないとな。

2018-10-24

妻の孤独

オリラジ中田の「良い夫やめました宣言

内容をまとめると、

-----------------------------

奥さんが言った通り何事も完ぺきにこなした。

それなのに奥さんは不満。

カウンセリングを受けた

カウンセラーに「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」と言われた。←ここ大事

そうか。奥さん増長したのか。←違うと思う

良い夫やめた。←は?

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奥さん夫婦で一緒に子育てしたいんじゃないのかな。

「あーでもない、こーでもない」と夫婦で考えながら頭つき合わせて子育てたかったんじゃないかな。

カウンセラーが 「全部合わせてきたことが、良くなかったですね」というのは、

奥さんの言うことに対して、中田自分脳みそも心も使わないで黙って従っているからなんじゃないのかなぁと思った。

そんなのワンオペヘルプに入ってるだけやん。2オペではないと思う。

以上、個人の感想です

2018-10-22

anond:20181021173314

あの界隈のセミナーやらカウンセリング価格は明らかに異常。

あんなもんに大金を払うくらいなら、大学に入るなり資格学校通うなりして系統だった知識を身に着けた方がいい。

精神的に不安定であるならまともな医者カウンセラーにかかった方がいい。

場所を求めているのであれば、社会的信頼があって大金を取らないコミュニティ宗教なりに入った方がいい。

2018-10-20

まぁ、個人自由だけどさ………

長崎にある壱岐島で、スピリチュアル団体が島全体を巻き込んだお祭りが色々ヤバかったという話をTwitterで見た。

気になったのでちょっと調べたら何でもその団体happyちゃんと言う人が先頭切ってやったみたいだ。

宗教信仰については個人自由だけど俺自身は好きじゃないなと調べながら思ってると、ふと昔の同級生現在胡散臭い心理カウンセラーをやってる奴がいた事を思い出したので、なんとなくそつのブログ覗いてみたら、数ヶ月前からそのhappyちゃんとやらをブログで持ち上げてて色々と悲しくなった。

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