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はてなキーワード: ホロコーストとは

2021-04-18

anond:20210417180853

間抜けだよなぁ。100年の大計ってものがなかったのかな?

結論を先に言えば「中国覇権ヅラしてられるのは残り20~30年」だから

中国人口動態を調べればわかることだが、早ければ20年後、遅くとも30年後にはあの国少子高齢化社会突入する

そうなれば中国は魅力的な市場でなくなり、急激に経済が衰退していく

人民政府微塵も信用していない独裁国家でまともな老人福祉政策なんて成立するはずがないので、おそらく想像を越える混乱が起きるだろうし、景気が悪化すれば反政府活動やらも活発化するだろう

鼻薬を嗅がせるカネもコネも尽きて、欧米人権にうるさいお歴々が新たな商売タネとして中国ターゲットにする可能性も十分にある

実際21世紀ホロコーストやってるわけだし

そうなる前にアメリカ相手にイキり散らかせる程度の版図を広げておきたい、というのがあの国の思惑

あと30年待つだけで自動的且つ合法的支配できたはずの香港をいま弾圧してる理由もそれ

追伸

誤字なおしたよ

2021-04-05

anond:20210405030547

どんな夜だか知らねーが向上心かいう目に見えない尺度ホロコーストするとかナチスの方がまだマシみある

2021-03-16

anond:20210315235816

優生思想とは平たく言えば「人類品種改良して、より優れた存在にしようず」というものだ。

そして問題だらけ。

1. 恣意性

優生思想における“優れている”という判断恣意的もの

人間には多種多様評価軸があり、客観的に優等/劣等性を判定するのは不可能だ。

評価軸を絞れば客観性はある程度確保できるが、今度は評価軸の選定が恣意的になる。

数学能力が高い人が優等であろうか。それとも身体能力が高い人?遺伝的な疾病リスクが低い人はどうだろう?アーリア人こそ優等だと抜かしたチョビ髭もいたな。

何を以て“優れている”と言えるのか、優生思想における核となる部分は、完全に主観依存しているのだ。

言ってしまえば「○○は優れている」という“お気持ち”に立脚した思想なんだね優生学は。

元増田君が判断した“上位互換”と“下位互換だって、結局は君がそう決めただけなんだ。

「××は優等/劣等である。僕がそう判断した。そして優等は保護される/劣等は駆除されるべきである」という思想があれば、それが批判的にみられるのは当然と言える。

まあ「思想だけ」なら、今ほど批判されることもなかっただろうけど、悲しいか優生思想は(悲惨な)実践を伴ってしまった。

2. 実践大惨事

言わずと知れたホロコーストを筆頭に、優生思想現実での実践悲惨まりない結果を招いた。

実践方法が悪かっただけで思想は悪くないと言いたくても、“お気持ちベースの欠陥思想(なお、この“欠陥”というジャッジも私の主観に依る)じゃあそうもいかない。

3. 優生思想のここがダメ

全部。

思想としてみれば、コアとなる主張が“お気持ちベース

実際にやらせてみれば大惨事

褒めるとこがない。

ちょこっと意見をば

2.ナチスドイツ的な思想じゃないか

ナチスドイツが失敗したのは単純に人種で線引きしたから。

私の考えでは、秀でた能力をいくつも持つ人だけ存在していればいいという考えなので、ナチスドイツの「優生思想」とは少し違っている。

冒頭で自分の考えが「優生思想」なのか怪しいと述べたのはその点である

ナチ人種に基づく優等判断は間違っているが、自分の“秀でた能力”に基づく優等判断は正しい、というお気持ち表明。

“秀でた能力”を判断するのは誰?元増田君?それが人種に基づいた判断に比べて適切である理由は何?というかアーリア人は“秀でた能力”を持ってるから云々はナチも言っとったぞ。

3.人生スペックなんて把握しきれない

→一理あるが、たとえば生まれときから常に介助が必要な重度な障害者などはどう説明を付けようか。

生きていても価値生産しないし、他人の手を一生借りる必要がある点で社会に与える利益マイナスである

強いてギリギリプラスになる要素はと言うならメディアのお涙頂戴ものに使われるのが関の山

もし私がこの立場に立ったら殺してくれとさえ思っていると思う。

全部主観マイナスとかプラス判断も全部君がしてるよね。

ナチのチョビ髭はアーリア人以外全部マイナスとか言ってたけど、それとどう違うんだい?

自分判断は正しい、というところから一歩引いてみたらどうか。

ここまで長々と書いたが、共感してくれる人は自分で言うのもなんだがよほどのサイコパスだと思う。

初マスダ…ども…

ポケモンでバトルに勝つためにいわゆる「6V」だけを「厳選」したことはないだろうか。

バトル用の6V厳選個体ポケモンコンテストでも優れているか

人は家畜植物品種改良を行い、味や病気の耐性がよい、従来型の「上位互換」を厳選している。

品種改良された家畜農作物は食味という点では優等かもしれないが、野生下での生存力は劣等である

これはどうだろうか。「人じゃないから」本当にOKなのだろうか。

肉の美味しさな元増田君は他の人の上位互換かもしれないね



最後

優生思想への反論はね、まとめると至極単純なんだ。

勝手に決めるな!!」

以上。

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (1)

思い出してどうしても書きたくなったので書く。

前回→ anond:20210301080225

小野不由美魔性の子

ベストセラー十二国記シリーズエピソード0なのだけれど、独立して読めるのでこれにした。

この作品に魅了された理由は二つある。一つは、二つの異世界出会うことで起きる惨劇SF的に面白いということ。こちらの常識が向こうには全く通じず、逆もまたしかり。ホラーではあるが、コミュニケーション不全の悲しみもある。作中の大量死の原因は、たった一つの誤解が原因なのだ

もう一つは、主人公の未熟さが残酷なほど明らかになっていくことだ。ある意味ファンタジーに逃避しようとする読者に喧嘩を売る態度で、後述するが僕は作者に喧嘩を売られるのが好きである

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。

貧困による家族との別離恋愛もつれや政治的立場の相違によってばらばらになっていく幼なじみ人妻による少年の誘惑、昔の知人との思いがけぬ場所での劇的な再会などなど、個人的に好きな要素が濃密に詰め込まれている。それは安易な娯楽に堕しそうでいて、何とか踏みとどまっている。

カミュ小説では背景に過ぎなかった人々を主役にしているのもいい。「異邦人」のアラブ人はまったくの他者というか、理解できない原理で動く人格を描かれない、あるいはそもそも持たない存在だったように記憶している。

同著者の「カブールの燕たち」も面白かった。イスラーム原理主義者により公衆面前で恥をかかされたことで、妻は夫を軽蔑し、憎むようになる。タリバン政権下の苛烈描写は読んでいて苦しく、告発の書としても読めるのだが、同時に、ストーリー自体オペラのように派手なのだ。わざとだろうか?

小松左京「果てしなき流れの果に」

壮大な時間空間の中で行われる追跡劇で、歴史改変タイムパラドックス進化の階梯など、テーマスケールが大きすぎてこの長さでそれをやろうとするのは完全な蛮勇なんだけど、でもたぶん小松左京作品では一番好き。この作品にはエピローグが二つあり、そのうちの片方は比較的序盤に現れる。失踪していたある登場人物が帰ってくる場面だ。これを、小説最後まで読んでからもう一度読むと、深いため息が出る。本当に果てしない旅を経て、帰ってきたのだなあと。

扱われた科学技術は古びるかもしれない。未来世界女性観や社会描写も今では受け入れられないかもしれない。でも、表現しようとしたテーマは古びていない。SFはいだって宇宙時間の果てに手を伸ばそうと愚直なまでの試みなのだ

フリオコルタサル「石蹴り遊び」

冒頭で、パリのどこを歩いていてもお互いに出会ってしま恋人の話で始まったので、どんなロマンチックな話になるのかな、と期待したのだが、友人が服毒自死未遂したり恋人赤ちゃんが死んだりしてもひたすらマテ茶や酒で飲んだくれている、こじらせ芸術家ワナビを含む)たちのお話だった。

しかし、この作品には仕掛けがある。通常の順番通りに読む「第一の書」という方法と、著者に指定された順番で、巻末にまとめられた付録の章を挟みながら読む「第二の書」という方法、この二通りで読めるのだ。第二の書では章の番号が飛び飛びになり、まさに石蹴り遊びのようになる。そこでは第一の書で省かれていたいくつかの事実や、登場人物の秘めた行動原理が明かされる。そればかりか新聞から脈絡ない切り抜きや、この本の著者と思しき人物の晦渋な文学論を含んだ独白が含まれ、そこでは一貫性を過剰に求め、受動的にしか読もうとしない者が批判される。要するに読者に喧嘩を売ってくるわけだ。

読者に喧嘩を売る芸術が好きだ。なぜなら偉大な作家と同じ土俵に立てた錯覚を持てるから

シドニー=ガブリエル・コレット青い麦

「ダフニスクロエー」並にこっぱずかしいイチャラブもの。誰だって一緒に育ってきた少年少女が迎える性の目覚め的なシチュエーション萌えしまう時期があるのだと思う。もっとも、村上春樹作品場合、一緒に育ってきた幼馴染の男女は不幸な結末を迎えるのが常套なのだけれど。

少年人妻に誘惑され先に性体験をするというのも、王道でいい気もする。とはいえ、昨今は少女が先に目覚めるパターンも読んでみたいと思うのである

沢木耕太郎深夜特急

北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」とか妹尾河童インド旅行記にしようかとも思ったが、終着地のロンドンについてからオチが笑えたのでこれにした(興味があったらこの二つも読んでください)。

元々はデリーからロンドンまでバスで行けるかどうかという賭けが旅のきっかけだが、「一人旅海外は二十六歳くらいがちょうどいい、それよりも若い経験値が少なすぎて、あまりにもすべてを吸収してしまおうとする」なんて趣旨のくだりがあり、初めての一人旅を読んでそうかもしれないとうなずいた。

少し前の時代旅行記面白い。今では身近なフォーケバブがすごく珍しいものとして書かれているし、天然痘が根絶されていない時代の怖さもある。一方、アフガニスタンイランが今ほど物騒ではなく書かれており、政変を身近な危険として感じることができる。

それはさておき、ほんと、スマホができて一人旅はずいぶんと楽になった。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ夜間飛行

強くてかっこいいことや、くじけずに挑むことに背を向けていた自分が気に入った数少ない強い人間物語。「星の王子様」が気に入った人は、ぜひぜひこちらを読んでほしい。いや、星の王子様子供向けに感じられた人や、表現が簡潔すぎたり抽象的過ぎたりしていると感じた人にこそ読んでほしい。あの物語の背後にあった、サンテグジュペリ飛行機乗りとしての経験がそこにある。

ウラジーミルソローキン「青い脂」。

はるか未来の、中国の影響下にあるロシア。そこでは文豪クローン物語執筆させることで、謎の空色物質を生成する、錬金術プロジェクトが稼働していた! この神秘物質をめぐって繰り広げられる陰謀の周囲には、ロシア文豪文体パロディあり、フルシチョフ×スターリンのイチャラブセックスあり、ナチス同盟を結んだ並行宇宙ソ連あり。

筒井康隆高橋源一郎矢作俊彦を足して三で割らずに、ロシア権威文学暴力セックスでぶっ飛ばす。ちなみにラストは爆発オチループオチだ。

筒井康隆残像に口紅を

章が進むごとに使える文字を一つずつ減らしていく趣向で、たとえば最初の章から「あ」の含まれ言葉を使えなくなっている。表現の自由と不自由について体を張って考える作品であり、使えない文字が増えるにつれ、新しい表現開拓しなければならない。その中で語られる文学論や自伝は、片言だからこそ重い。また、使える文字制限がある中での官能表現も、表現の自由について鋭く問う。

筒井康隆のすごいところは、狂っているように見える文章を書く才能だ。それがなんですごいのかっていうと、正気を失った人をそれらしく演じるのがとても難しいからだ。というのも、精神を病んだ人のなかにも、本人の中では一貫した理屈があり、全くのでたらめではないからだ。また、倫理観の壊れた人間を書くのがめちゃくちゃうまい。かなりグロ耐性のある自分も「問題外科」だけは気持ち悪くて読めなかった。これも、人間常識についてかなり深く考えないとできないことだ。

ちなみに、ジョルジュ・ペレックの「煙滅」はイ段の文字を一回も使わないで翻訳された小説で、これもただの遊びにとどまらない。語りえないホロコーストという事件モチーフにしていて、あるべきものが不在なのにそれが何かわからない居心地の悪さをテーマにしている。これが気に入ったらオススメしたい。

レフ・トルストイアンナ・カレーニナ

ドストエフスキーヤバいやつだが、トルストイもそれ以上にヤバいやつだ。家庭を顧みずに財産を国に残そうとする狂信者だ。正直、妻や子供たちがかわいそうだ。後期の「光あるうち光の中を歩め」もはっきり言って宗教の勧誘パンフレットであり、読んでいて内容が完全に予想できる。ヤバい新興宗教パンフレットのほうが何が書いてあるか予想できなくてある意味でまだ興味深い。

しかし、そんな将来そこまで頭の固くなる人間不倫の話を書いたのだから面白い。確かに、清純な愛を貫くいい子ちゃんカップル不倫カップルの対比はわざとらしい。けれども、まじめカップル愛情の細やかさと、一時の感情に負けた罪のあるカップル、どちらも美しい文章で書かれている。物事は正しくあるべきと考えている人間が、罪を犯してしまう悲しみを描いているのがいい。

これは、プロット道徳に完全に屈従させてしまう前のトルストイのすばらしさが詰まっている(そういうわけで好きな長篇の順番は年代順に「アンナ・カレーニナ」、「戦争と平和」、「復活」)。

あ、今思い出したけど、ソルジェニーツィンも好きだったんだった。

星新一「つねならぬ話」

作品根底には人間性への諦念が横たわっているのだけれども、初期の頃はそれが明確な暴力となって描かれていた。表現淡々としているが、殺人人類滅亡なんてよくある話だった。けれども、このころになるともっと表現が静かになっていった。悟りを開いた、というのとは違う。間違いなく諦念はある。けれども、苦い絶望とはまた別の感情がこもっている気もする。非SFのものが多いのも面白いので、星新一の芸風に飽きた頃に改めて手に取ってほしい。

続く→ anond:20210308082031

2021-02-24

anond:20210223140352

ホロコースト否定」→「ホロコーストはなかった」→「悲惨なことは何もなかった」

こういう形で論敵設定してる時点で、「あ、この人トンデモだな」と、実は最初投稿タイトルですでに判明はしています

そんなこと言ってる人間、誰も居ませんからね。

従軍慰安婦誘拐された奴隷ではなかった」という主張を「従軍慰安婦はいなかったと言ってるやつがいる」と曲解してるのと同じようなものですから

2021-02-23

anond:20210223145028

多分、それらイスラム系移民の人たちは、本気では信じてないだろうからそれは別に構わない。イランホロコースト否定に走るのと一緒。政治目的から

 

だが、ガチ否定信者は、ただただ自分の方が賢いと思ってるだけ。

ガチの反ワクチン信者とかと一緒。

どんなエビデンス示しても一顧だにせず、嘘だと決めつける。

 

んで嘘だと言えるソースは? と言うとYoutube動画を出してくるレベル

あり得ねー

2021-02-21

南京!」と言う中国人に「ウイグル!」と言い返したら黙る世界

になったらいいな。

ウイグル人ジェノサイド21世紀ホロコースト人類史に残る絶対悪、みたいな扱いになって欲しい。

僕はネトウヨくんじゃないので、世界歴史学者批判検証を重ねて概ね同意している範囲の『南京大虐殺』の事実に、素人の分際で反論する蛮勇は無いです。はい

でも戦後まれ日中戦争での日本軍の悪行になぁぁぁんの責任も無い僕に対して、「南京!」と言えば道徳的優位に立てて何らかの譲歩や謝罪を勝ち取れると思ってる中国人中国人を憑依させた日本人には何なのお前ら?ってなるし、絶滅させたくなる。

バカ南京大虐殺!」

僕「そうですね、非戦闘員殺害戦争犯罪です。過去日本帝国主義は悪だと思います。ところで、ウイグル人強制収容所についてどう思われますか?」

バカ西側メディア捏造だ! 虐殺収容所など無い! テロ対策のために職業訓練をしているだけだ!」

僕「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

いやいやアイツら黙らせるのは無理だね。

ホロコースト否定者の出鱈目さ(高須はどうでもいい)

ホロコースト否定者というのは基本アホである

あった・なかった以前の問題で、言ってることやってることそれ自体無茶苦茶なのだ

どれほど無茶苦茶で出鱈目なことをやっているか、一例をあげよう。

 

西岡昌紀木村愛二という1990年代ホロコースト否定ちょっと話題になった人がいる。この二人は、ホロコースト否定の仲間である

 

 

 

私は西岡Twitter上でつい最近やり取りした。必要以上に詳しい内容は書かないのでそんなもんだと思って読んで欲しい。

 

西岡の本に否定論界隈では有名な話が載っている。「137人のドイツ人捕虜睾丸が修復不可能なほどアメリカ兵によって蹴られた」という虐待である。その話自体はどうでもいいので割愛する。

この話が、いったいどこに書いてあったのかがポイントだ。

西岡は「国会図書館にあるから読め」と言う。

この時は西岡本を読んでなかったので、西岡ブログしか知らなかった為、「文献名も知らないのに読めるわけねーだろ」と私は噛み付いた。

すると、西岡、文献名を示した。後でわかったが、その文献名は西岡本に書いてあったそのままである(実際には一文字抜けてたが)。

今時、文献名などググるだけで見つかる時代である

ところが、どういうわけかなっかなか見つからない。でも、Googleさんは偉い! ちょっとくらい単語が違っても似たような候補勝手に探してくれるのである

それは、アメリカ合衆国の政府サイトだった(ちなみに彼らの著書の執筆である1990年代には存在しなかった)。

そしてそれは確かにあった。しかし、資料名がかなり違う。西岡の言った文献名の「Report」は実は「Record」だった。しかもそれは、正しく記述したとしても、文献名そのものではないのである

実は、西岡が書いた文献名は、その資料のいわゆるヘッダーに記載された文字だったのである

どこの世界に、文献名ではなく、ヘッダーを記載するバカがいる?

なぜそうなったのかは、実はその資料木村西岡にそのコピーを渡したものであり、木村国会図書館簡単に見つかった!と自著で豪語していた資料だった。

まり木村西岡にきちんとした文献名を伝えなかったのである。そして西岡木村確認もしていない。ヘッダーに書いてあったからそれをそのまま脚注文献名に書いたのだ。アホか……。

木村西岡に「ここにあのネタが書いてある」しか言わなかったに違いない。

私は、西岡に怒った。違う文献名を書くとはどういうことだ? と。でも西岡は、木村国会図書館にあると言ったから、とか言い張るのである。お前著者だろ? 文献名も知らないで自著に全然違う文献名を記載したのか? と文句言ってやったが、まだわかってないようなので、私は今度は国会図書館ネットを通じて探した。

 

ところが。

 

正しいと思われる文献名で検索しても、まるで見つからないのである。この辺の事情ちょっとややこしい。アメリカ政府サイトの文献名が正しいとは限らないからだ。その文献名はあくまでも、ネット上の資料を示している。

それで、文献名の単語の組み合わせを工夫したりして、延々と探し続けたが、今度はそうすると、ヒット件数が多くなりすぎたりして、どれがどれだかさっぱりわからない状態が続いた。

イライラしてきた私は西岡に「木村のやつ嘘ついてんじゃねーのか? 国会図書館に見つからないんだが」と言ってやったが、西岡木村に対する信頼は揺るがない、絶対にあるはずだという。

そこまで言うならと、国会図書館に直接問い合わせていやったら……あった。しかし、外部から絶対検索できない文献名だったのである国会図書館もどうかしてると思うけどw)。

見つかったので、正直言えば、ある程度は嬉しかったが(自力で苦労して見つけたから)、それだけ苦労させるとはどう言うことだ? お前が知ってなきゃおかしーだろ? と西岡に噛み付いたらやっと西岡は謝ったのである

 

だが、疑問は終わっていない。その文献は、アメリカ議会記録というもので、議会での議論を記録するものであるアメリカ政府1800年から延々とずっと記録し続けている(大抵の国はそうしているが)。そして適当な日数分ごとに製本してまとめて保管している。

から、膨大な量の議会記録が存在するのである。一冊あたり、私が見つけたその冊子だけでも一千ページはゆうに超える。それが数えきれない冊数が存在する。

もちろん、「137人の睾丸事件のあった年代はある程度は絞れる(これ自体は別の本に載っている)。しかし、それでもどう考えても何千ページもの記録から探し出さねば絶対に見つからない。

と言うよりも、その情報議会記録にあるとどうして知ったのだ? もちろん時期も含めて。

まり木村が自著で豪語したような「簡単に見つかった!」は絶対にあり得ないのだ。それは誰かから情報をもらったからとしか考えられないのである。多分、その情報上院議会のある特定の日の議論にあるとだけ教えてもらったのだ。

そんなもん、英語さえわかれば誰でも簡単に見つけられるわ!バカタレ!

それは、細かくいうと第95巻のvol.1という108ページ分の塊の中にある、冒頭ページから20ページ分くらいのところにある情報だったのだ。

俺でもあっさり見つけたわ!バカが!情報を知っていたからだ。西岡の言ったヘッダーにある日付分だけを探したのである

 

とまぁ、あいつらは何から何までこの調子なのだ

どうして、そこの情報欧米リビジョニストから教えてもらえたか(もちろん知り合いだからだが)、は簡単理解し得る。欧米リビジョニストの多くがお気に入りにしているネタであり、元ネタ記載事実上そこにしかいからだ。

元々はある古い雑誌記事なのだが、1949年当時、議会の中で、その記事のことが話題になり、議会記録に記録することになったかである

当時の雑誌を入手するのはアメリカ人ですらかなり難しいそうだ。

が、有難いことにある程度の規模の図書館なら、議会記録は存在するので、アメリカ全州で簡単確認可能なのである

日本でも、国会図書館にだけは存在する(その後調べたら、戦後占領政策をやったGHQ米国政府議会記録を日本国会図書館に保管するようになり、この業務が停止されず延々と続いたそうだ。ただし、今はアメリカ政府サイトで容易に閲覧可能なので、近年の議会記録については国会図書館に保管はされていないと思う)。

このことを知っていたら、情報だけで日本人も容易に見つけられる。

 

ところがまだ話は終わらない。

 

西岡とこの話を最初にしていた時、私が言いたかったのは、上院議会のことではなく、その事件に関する公聴会の報告記録の方だった。ところが、西岡上院議会公聴会区別がついていないのだ。だから西岡自分が所有している木村からもらった上院議会記録のコピー用紙の中に公聴会の記録もあると、訳のわからないことを言うのである

そんなもんある訳ない。だって公聴会の報告記録は上院議会記録とは全く別のものである上に、議会記録は日本にも関係するから国会図書館に所蔵するとしても、細かい公聴会報告までいちいち国会に所蔵するわけがない。しかもその公聴会報告は「137人」事件否定するものでああり、リビジョニストが知っているわけがない(知ってたら、リビジョニストに都合の悪い話だから、自著に絶対に137人事件は書けない)。これを何度言っても、西岡理解しないのである

公聴会記録の表紙を画像で送ってさえ、理解しなかった。

 

こんな連中の書いた本の内容を、どうやって信じる? だから否定論は出鱈目なのだ。あった・なかったの問題レベルではないのである欧米リビジョニスト論文も幾らか読んだけど、まじで酷すぎるよ。フォーリソンなんか読んでるこっちが頭がおかしくなりそう。ただし、基本的な文献名などの記載は、欧米の方はしっかりしてる。西岡木村よりはその面では欧米の方が信頼できるけどな 

あいつらは日本の恥だ

2021-02-13

anond:20210213163256

へぇ山本太郎すごいじゃん!

ヒトラーがやったホロコーストはそりゃ責められて当たり前だが、扇動術に関しては倣うべきとこあるもんな。

弱小政党が巨大利政党からアホの国民を救うにはこの方法が1番。

2021-02-10

[]ブクマカが何度も書いてしまうほど伝えたかたこ




何度も書いているけどと書いてあるのを適当ピックアップしただけで本当に何度も書かれているか確認していない

2021-02-09

森の発言日本入管と、ウイグル問題をざっくりと一括りにできる「人権」という便利すぎる言葉

第二次大戦中に、確かに米国でも日系人強制収容所存在したけど、誰もホロコーストと同列視するバカはいない。

2021-02-07

ウイグルとかチベットの件で問題矮小化する人達

正直中国弾圧関連は今さらな話ではあるが、最近は注目が上がっていて良い流れだと思う

ところが、関連記事でのブクマ日本も同じとか言ってるコメントが目につく

例えば、ウイグル人強制収容所については日本入管も同じとか。

日本入管問題があることは確かだが、ホロコーストを前にして比べるに足ると思ってるのだろうか。問題矮小化して虐殺を利することになってないか

他にも、中華思想(自民族中心主義)について、日本人も同じというコメントが見受けられる。

中国問題中国問題で、日本日本問題に集中すべきという話なのかもしれないが、その領域を逸脱した問題だと思うし、私には受け入れられない

2021-02-06

anond:20210206125116

フェミニストによる非モテ排斥運動日本中ブームになっているからね。

フェミニストが言う「ポルノ萌え絵女性蔑視」という発言には、政府国民非モテ男を排斥してほしいという意味合いがある。

一般人に言わせてみれば、この排斥運動は、女性尊重するきれいな排斥運動から歯止めがかからない。

歯止めがかからない排斥運動は最終的にどうなるのか。被差別者殺害される。

昔の魔女狩りポグロムホロコースト、奇妙な果実排斥運動エスカレートした結果。オタク狩り排斥運動の結果。

Twitterでは非難する男性が多いけど、たいてい陰キャ非モテ男だからね。

インスタやTikTokにいる陽キャの男は、フェミニスト非モテ排斥運動全面的に賛成するに違いない。女性を守ることは正義なのだから

から虐殺は避けられない。

2021-01-10

生きるに値しない命だと自覚してるので死ぬ権利をください

無能には生きる権利が無い。

何かを始めようとすれば「ダメな奴は何をやってもダメ」と出鼻をくじかれ、じゃあ迷惑かけたくないんで何もしませんと言えば「逃げるな」「努力しろ」「甘えてる」、でしたら頑張ってやります、でも失敗しましたとなると「初めからやるな」「お前は引っ込んでろ」「努力が足りない」「そもそも努力してない」、仮になんとかやり遂げても「当たり前」「みんな出来てる」「そんなことで褒めてもらえると思うな」「下手くそ

結局社会無能に消えてほしいと思っている。同じく無能社会から消えたいと思っている。双方の意見合致してるはずなのに、無能は消えることも出来ず毎日社会の足を引っ張り続け、社会毎日無能迷惑を被る。ここで言う社会が受けている迷惑仕事場でのミスや脛齧りの引きこもりだけではなく、電車人身事故投身自〇の巻き込み事故など〇殺が引き起こす二次被害も含む。

自分無能社会に要らないと確信し、社会から消えようとも今現在日本では自主的死ぬ時まで社会迷惑をかけなくてはいけない。おまけに自〇未遂病院送りになると治療費は全額自己負担となるらしい。

そこで私が提案したいのが⑴安楽死合法化希望制の人権剥奪⑶1と2で発生した死体有効活用だ。

まず⑴の安楽死合法化。これは何度もネット上で議論になったり、これをマニフェストとして掲げる政党も現れるくらい広まった提案だ。まあ最近だとTwitter自称反出生主義者が自分の気に入らない他ユーザーを叩くための免罪符にして暴れ回るので話が拗れて訳が分からなくなっているのだが、こういうネットチンピラを一掃するにも安楽死は是非実装されるべきだと思う。(かと言って合法化された所でコイツらが大人しく安楽死するとはあまり思えないが)話が逸れました。無能の話を続けます。家庭から学校から職場から社会から爪弾きにされた無能を救ってくれる制度はありません。そして自主的死ぬ死体蹴りされます。これじゃあどっちも損です。じゃあ自由合法的死ね制度を作りましょう。これでwinwinです。でもそんなことしたら日本から人が居なくなる?これは完全に主観ですが人口は減っても大して損害はないと思います。あるSF小説であった話で、死後の世界を映すモニターが開発され、そこに映された天国の様子や死別した愛する人を観て多くの人々が自ら命を絶っていく。でも一部の人は拭いきれない死への恐怖から生き続け、ひたすら死体の処理をし続ける、という内容でした。この話をどう捉えるかは人それぞれでしょうが私はこう捉えました。「死にたい奴らは勝手に死んで生きたいor死ねない奴らは勝手に生きろ」と。私はこの物語世界は凄く理想的だと思います。ただこの話だと死ぬ方法苦痛を伴うものしか描写されてなかったのが少し残念ですね。かなり昔の作品なのだからでしょうか…。現実安楽死合法化すればいわゆる自認のある弱者は淘汰され、人生お気楽有能ラッキーマン根性論信者が生き残る「理想社会」が生まれますね!そこでもカーストは生まれるだろうけど私みたいな底辺には知ったこっちゃありません。だって死んでるし。それに私らが受けた迫害なんかよりずっとマシだろうし。

⑵の希望制の人権剥奪は私の勘違いから思いついたことです。死刑=殺人合法化=人権剥奪だとつい最近まで思い込んでました。馬鹿なので。でも不思議な話ですよね、法の下で人の生死を決められるのに自由な自〇は許されない。そもそも死刑確定しても何年間も国民税金で生かして死刑にするときもあれこれ手順を踏まなきゃいけない。馬鹿らしいですよね?生きる価値がないと公式に認められた人間血税でしばらく生かすなんて矛盾してますよね?それこそ某番組の雑ドッキリみたいに死刑確定したら即執行すればいいんですよ。罪人に死を覚悟する時間を与えるだけ無駄です。また通り魔がよく口にする動機で「死刑になりたかたからやった」、これは単なる建前かもしれませんがもし1%でも諸事情により自〇出来なかったか犯罪するしかなかったと考えてたら、是非人権を剥奪してあげてほしいと思うんですよね。

⑶は上の話の続きになりますけど、⑴のように自主的に命を絶つときにただ埋葬するのではなく、臓器移植など生きたいけど生き残れる可能性が低い方々のために役に立たせる方法希望できるようになると良いと思うんですよね。また⑵のように死刑囚は人権剥奪し今まで倫理問題で出来なかった実験被験者になってもらったり、死後も標本か何かにしてこれから科学の発展に活用した方が遥かに明るい未来が待ってると思うんですけどねえ。

あるスポーツ選手はこう言いました。

努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」

あるアーティストはこう言いました。

「不遇を社会のせいにして、いつか大きな何かに無償の愛で救ってもらえると夢見てる負け犬どもが多過ぎる。いい加減目を覚ませよ。まだ間に合うから

でもそれって成功たからこう言えるんですよね?努力が結ばれたからこう言えるんですよね?才能があったからこう言えるんですよね?周りの環境が恵まれたからこう言えるんですよね?

天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という有名な格言がありますが、これ裏を返せば1%のひらめきを生み出す才能が無ければそこでおしまいなんです。どんなに努力しても結局天賦の才能には勝てないんです。これ、ごく普通の人でも99%の努力しても1%の才能には到底及ばないのに、生まれ持っての無能となると99%努力してもやっとスタートラインかその手前なんです。それを「努力と呼べない」「社会のせいにしてる」なんて言われたらもう死ぬしかないですよね。じゃあ120%の努力しろよとも思いますがそうして燃え尽きた無能を私は何人も見てきました。

ここで散々無能と呼んできた人の種類を詳細に伝えます無能とは「発達障害」「精神障害」「知的障害」「サイコパス」そして「やる気のない人間」です。ちなみにわたし知的サイコパス以外全部当てはまります。このように書き連ねると今までの文章からして私のことを植松信者だと思われそうですが断じて違います

優生学という考えがあります。簡潔に説明すれば劣った人間を減らし、優れた人間だけ生かして生み出そうというものです。世の中にはこの簡潔な説明文を見ただけで発狂し噛みついてくる人がいますが、それは植松事件や旧優生保護法、そしてナチスのT4作戦を想起させるからだと思います。これらは優生学に基づいた犯罪政策であったか非難されていますが「『同意を得てない』人間に『有無を言わさず』優生思想に基づく方法理不尽に命を奪ったり手術をした」という面にもっと注目してほしいんですよね。優生学自体を頭ごなしに否定するのははっきり言って思考停止してます。少し前某ミュージシャンの「お化け遺伝子発言による炎上騒動がありましたが、これに反する意見としてナチス政策と同じだ!と主張する人が多く見られましたが、ちょっとズレてるな〜と思いました。ミュージシャンの主張は「優れた才能を持つ人達(=お化け遺伝子保持者)を国がプロジェクトとして集め、その天才同士での結婚相手を決めるという、なんだか某アイドルが入信した統〇教会を思い出させる失笑モノの意見(もっと言えば結婚=子作りという旧時代の考え丸出しの発想がさら大衆失笑非難を浴びた)でしたが、要するに彼の主張は「積極的優生政策」であり、一方ナチスが行ったので有名なのは前述のT4作戦ホロコーストなど「既に産まれしまっている劣った人間を抹消する」方なので、お化け遺伝子ナチスと同じだ!と批判するのはあまり噛み合ってません。(一応ナチスも党の基準での「優れた人種」の女性ナチス親衛隊の男性結婚させた事例があるので間違いではありませんが、例のミュージシャンのリプ欄でT4作戦のことを挙げ反論している方が多く見られたので敢えてこう述べさせていただきました)

それから記憶に新しいやまゆり事件。これに関しては事件のものより植松ダブスタっぷり、思考の浅はかさを指摘していきたい。「ケーキの切れない非行少年たち」という一昨年くらいにヒットした本がある。この本の内容をかなり要約すると「いわゆる非行少年と呼ばれるような少年院にいる子供達は軽度知的障害を抱えてるケースが多く、これを解決するにはある訓練が必要だ」となる。つまり知的障害があるから物事の良し悪しが分からないため罪を犯すのだ。そして植松学生時代未成年飲酒喫煙さら暴行事件や薬物乱用など起こした罪の数々を見れば典型的な「非行少年である。ここで植松思想及び主張を思い出してみる。「意思疎通のできない重度の障害者は不幸かつ社会不要存在であるため、重度障害者安楽死させれば世界平和につながる」ケーキの切れない(略)と植松前科、そしてこの主義主張、こうしてみると「軽度知的障害者が重度の障害者攻撃している」という事が分かる。植松正式に軽度知的障害と診断された訳ではないが、過去軽犯罪を繰り返しその後件の事件引き起こしたとなれば、立派なダブルスタンダードである。むしろ犯罪者は軽度知的障害者に多いとなると介護必要なくらいの重度障害者と比べてどちらが社会に不必要かは言うまでもない。

最後に旧優生保護法について。私の正直な意見を言うと、この制度多少の改良を経て復活させてほしい。遺伝性障害を持つ人が子供を持とうというのははっきり言って傲慢だ。だからと言って強制的不妊手術を全員受けろとまでは言わないけど、発達障害精神障害知的障害を持ってて自分の面倒すらまともにみれないのに、同じ障害を持つかもしれない子供を育てられるのか?無理だろ。子供が生まれれば自分は変われる?幸せになれる?人生バラ色になる?寝言は寝て言え。子供はお前らを幸せに導くラッキーアイテムじゃあないんだよ。これは健常者にも言えることだが、子供を作る動機として挙げられるもので、子供のためを思ったものほとんどと言っていいほど存在しないのだ。「なんとなく欲しいと思った」「子育てがしてみたい」「夫婦間の中が悪いか仲裁役として」「とにかく楽しそうだから」「将来介護してもらうため」こんな感じである。(私はなんとなくで産み落とされました)せめて建前でも「子供にも幸せ人生を送ってもらいたいから」とか言えないのか。結局親というもの最初から自分第一なのだ確証も無いのに何故か五体満足でオツムもまともな子供が生まれると信じて止まないのだ。そして実際出生前検査ダウン症など先天性の障害が見つかれば中絶決断する親もいて、産まれても泣き声がうるさい言うことを聞かないなど予測可能なことで子供危害を加え最悪殺害する親なんてのも後を立たない。さらもっと視野を広げれば、人生なんて苦難の連続と散々言い伝えられているのに、それを経験しているはずなのに、ウエディングハイの延長で人ひとりの人生強制スタートさせてしまう身勝手さと計画性の無さ、非常に軽蔑させられる。また優生保護法強制不妊手術を受けさせられた方のインタビュー記事ネットにあったので読んでみましたときのことです。その方は精神障害を抱えており、自分子供がいたなら人生は間違いなく幸せだったと仰ってました。いやー反吐が出る。子供幸せを運ぶ天使か何かと思ってないか?こういう考えしか出来ないか自分人生不幸だと思い込んで優生保護法八つ当たりしてないか?まあいいや、少なくともこの方の子供となる不幸な人間存在せずに済んだので良かったとしよう。

私は発達障害精神障害を抱えているので絶対子供は欲しくないし、もしこの先異性と体を重ねることになるとしても避妊失敗が怖くてとても出来ません。もし優生保護法がまだ現役で強制的不妊手術します!費用は国が負担します!なんて言われたらきっと狂喜乱舞するでしょう。

まあ要するに何でも希望制にすれば良いんですよ。死ぬにも手術するにも人権捨てるのも。夫婦別姓も同性婚もしたい人だけやればいい。どうしてそんな簡単なことが出来てないんだ。多様性って何だ。あっ、でも子作りだけは免許制にしてほしいな。子育てって車の運転以上に知識技量・適性が問われるはずなのに。おかしいよね、世界

どうせほとんど誰にも見てもらえずネットの海に沈む日記から最後に好きな歌の歌詞載せて終わろ。

普通結婚して子供を何人か授かって それ以外は幸せとは誰も信じないようなこんな街で”

2020-12-29

めっちゃ多い日本ホロコースト否定信者たち

高須はどうでもいいのです

 

タイトル通りどれほど多いかというと、その一つの指標がこれです

『アウシュビッツ ナチスとホロコースト』

アマゾンの『アウシュビッツ ナチスとホロコースト』というホロコーストの解説動画ですが、そのコメントレビュー欄を見て下さい

いいね数トップはなんとホロコースト否定論レビューなのです

2位は、それを反論する超長いコメントです。正直、知ってる人は知ってるんだなぁという感じの詳しい反論で、期待するコメントまでついています。

が、ともかく、一位が否定論コメントなのです。

もちろん、誰かの工作活動用のサクラいいねかもしれないのですが、実際私がネットを色々漂っていると、やっぱり物凄く多いのです。

Yahoo知恵袋なんかだと、「ホロコーストは実際にあったんですか?」なる質問があったりすると、飛びつくように否定派が現れ、文字数制限いっぱいまで否定論を書き尽くし、それでは足りないのか、以前につけた否定論コメントリンクまで貼る人間がいる始末なのです。

 

あるいは同様に、Yahooニュースにホロコースト関連ニュースが上がってコメント欄が開かれていると、絶対に否定論がつく。

実数的には、実際に炎上させる人が本当は少ないのと同様、そんなにはいないとは思われるけど、Youtubeなんかだとホロコースト関連動画には必ずと言っていいほど何人もの否定派コメントがぶら下がる。

私は個人的に、歴史修正主義が大っ嫌いなので、逆にあんまりカッカして対抗反論に打って出ると自分が炎上してしまいかねないので、日本の歴史修正主義は静観しているんです。

昔は南京事件でネット議論をやりすぎてしまい、生活に支障が出るほどだったのでした。アホです。

 

でも、もしかして日本のホロコースト否認論対抗言論って、ブルーオーシャンなんじゃないのかな?

と思って、ほとんどホロコーストの知識なんかないのに、調べ始めたのがおそらく半年ほど前、かもう少し前。

実際ほとんどないようでした。

日本の歴史問題だと、そこそこ対抗サイトがあるようなのですが、ホロコースト否認対抗言論は探したけど、表サイト的には二箇所ほど?

でも、かなり古いタイプのとそんなに情報量がないのと。

ただ強力な対抗サイトがアーカイブの底に沈んだものとしてありました。

昔「対抗言論」というページを運営していた高橋亨という人のサイトから辿れるメーリングリストアーカイブや反論サイトがそこそこ濃密な議論をしていました。

が、それでもやはり情報不足気味に思えたのです。

 

そこで、私はYahoo知恵袋でダミーの質問をいくつか出してみたら、何人かの返答者のうち一人がクソ素晴らしい海外サイトを教えてくれたのですね。

あまりに情報量が膨大すぎて、いまだに全く読み切る事はできません。

それほど記事が多いからですが、もう一つ重大な問題があり、私はほとんど英語がダメなのです

なので、最初はGoogle機械翻訳に頼っていたのですが、Google翻訳は漏れなく訳してくれる代わりに、意味が取りづらい日本語しか返してくれません。

Google本気出せよ……とぶつぶつ言っていたら、DeepLというクッソ優秀な翻訳が登場してるのを知りました。

とーにかく、DeepLにぶちこむと、恐るべき読みやすい日本語を生成してくるのでびっくりです。一体どういう仕組み? と思うほど。

しばらく使っていると、読みやすいのはいいのですが、騙されますね、時々。

文章飛ばす、記号が複雑に入ると降参する、最悪なのは意味を逆にすることすら頻繁に起こります。

さらに、ホロコーストの話題だから親衛隊の階級などの専門用語が頻繁に登場するのですが、半分以上間違いなのです。

てめードイツ発のソフトの癖に! と怒りをぶつけても仕方ないので飼い慣らすのに手間取っているわけですが、それでも読みやすさが最高レベルなので、もはや手放せません。

日本語だとまだユーザー辞書が使えないのに有償契約してしまいました。

 

それはいいとして、DeepLの登場が、反論生成に非常に役に立ちました

というのは、日本のホロコースト否認派が使っているネタ元のせいなのです。

文教大学の加藤一郎教授が作ったサイトで、膨大な量の海外のホロコースト否認論論文が翻訳公開されているのです

http://revisionist.jp

がそれです。加藤氏は10年ほど前に亡くなったらしいのですが、謎の人物が維持し続けています。

全く、ホロコースト否認論に手を出すとか、あきれた大学教授もいたものですが、日本の歴史問題でもリビジョニストの大学教授は何人もいる話なので一人くらいいても不思議ではないかもしれないとは思います。

ともかく、このサイトが翻訳している海外文献は、細かい理屈があまりにも多すぎて、無知だと何が書いてるんだかさっぱりわかりません。

それっぽく学術的体裁まであるようなホロコースト否認論になっていたりする上に、情報量が多すぎ、最悪なのは、いわゆる脚注文献のようなエビデンス資料に日本では辿り着くのがほぼ不可能なことです

日本だけの情報だと、非常に限られた情報しかなく、プロの学者さんならともかく、一介の素人には無理だと。

 

その手間をすっ飛ばしてくれるのが、海外の対抗言論サイトなのです。

で、実際に色々訳しまくっていると、……なんだ、ホロコースト否認論って呆れるくらいデタラメだったんだ、と分かりました。

それは日本の歴史問題をはるかに上回るレベルです。

ツイッターに出回る否認論レベルでは、悪質さが際立ちます。。

例えば、第二次大戦戦前のユダヤ人人口は5,000万人だと無茶苦茶なことを言っていたりします。(※風刺画の一文だが他も全て無茶苦茶という呆れた風刺画である)

現在のユダヤ人人口を調べてみるといいかと思いますが、むしろそこからだと減りまくっていることになり、ありえない超大虐殺をやらかしたことになるのですが……

他にも無数の否定論が飛び交っています。

やれ、アウシュヴィッツは絶滅収容所だったはずなのに、音楽隊まであったの? え? 嘘なの? ――みたいな。

無知な私ですら知っていますが、『アウシュビッツの音楽隊』という本まで出てるし映画にさえなってる話です。

こんな話を山のように作って、めちゃくちゃな印象操作をやらかしているのです。

囚人には関係のない運動会のネタまで写真付きで使ってます。

要するに、無知な連中を騙し込す気まんまんで、悪質にも程があることを平然とやっているのです。

流石にここまでやられると、日本のリビジョニストは可愛すぎて、大人しすぎるように見えてしまいます。

 

一方で、ホロコースト否認論のプロ(ほんとにプロである)は、資料文献を使いまくった学術書もどきを何冊も出版し、見かけ上はかなり細かく仔細な否認論を繰り出してきます。

それこそ、ホロコーストを肯定するネタがあれば、どんな情報であろうとも全力で否定しまくりです。中でもアウシュヴィッツに対する攻撃は凄まじい。

親衛隊が終戦前にガス室を証拠隠滅で破壊したのをいいことに、あるいはそうした情報を戦時中には隠語を使いまくったりしてとにかく極秘に進めたのをいいことに、それを使って「証拠がないじゃないか!」と。

例えば有名なのだと、「ガス殺遺体は一体も見つかっていない」と主張してきます。

当たり前です、全部焼いて骨は砕いて捨てたからです(一部見つかっているものもあるにはあるのですが……)。

特にアウシュビッツはガス殺遺体があったらおかしいのです、だってアウシュビッツ撤収の2ヶ月前にガス殺は終わっているから。

でも、この主張もその中止命令を証言しかないことをいいことに、「それは証言だから信用できない!」とやり返してくるのです。

ガス室破壊ですらも、親衛隊がやったという証拠出せ! と。

どこの世界に証拠隠滅の証拠を残す組織があるというのでしょうか……(証拠はあるにはありますが)。

 

ともかく一事が万事この調子で、あまりにも情報量・争点が多過ぎて、日本の歴史問題の非ではありません。南京事件と従軍慰安婦問題と731部隊と韓国併合と・・・足しても全然足らない感じなのです。

とはいえ、実際に詳しく見てみると、否定論はボロボロです。

歪曲、印象操作は当たり前、対立データは無視、都合の悪い証言はどんな些細な矛盾でも許さず、都合の悪い証拠も些細な矛盾を指摘、それが無理だと偽証・捏造疑惑、場合によっては使う資料の改竄までやらかしてます。

 

しかも、否定に都合が良い情報だと、深く調べたりはしません。

例えば、アメリカ軍人がドイツ兵捕虜を拘束、裁判にかけるための取り調べでひどい暴行を働いた、という記事が雑誌に載っていました。

・137人の膀胱を破壊した

というセンセーショナルな記事を、それを調査したアメリカの判事が書いたというのです。

これ、実は嘘記事なのです。だって、それを書いた判事は、アメリカ議会の依頼で調査したのですが、その判事はその公聴会ではっきり「私は書いていません」と証言しているのです。

議事録調べりゃ簡単にわかる話を、ホロコースト否定派は調べないのです。

しかも、アメリカ議会は自国に不利なことを明らかにしようと調べていたという話なのですから、連合国は、そこそこしっかり公平にやってるという一つの証拠なのです。

こういうのを、ホロコースト否定派は一才無視します。

 

どんなに否定論自体が辻褄が合わなくても、関係なしです。

「600万人をガス室で殺して焼却処分なんかできるわけない!」と誰も主張していない話まで利用します。

というわけで、私一人ですけど、一人くらいバカやっても良いかなと思い、ホロコースト否認論対抗の海外サイトの記事を翻訳してnoteにしました。

 

Twitterのホロコースト否定論への反論|蜻蛉|note

マットーニョ本批判論文の翻訳まとめ|蜻蛉|note

イェーガー報告書|蜻蛉|note

ゲルマー・ルドルフ宣誓供述書への反論|蜻蛉|note

ホロコーストのディーゼル問題の件|蜻蛉|note

ホロコースト否認論:トレブリンカは蒸気で殺された?|蜻蛉|note

 

宣伝ぽく、というか宣伝なのですけど、興味があればご覧ください。

翻訳はDeepLに頼りきりで、お世辞にもうまく出来てませんけどね。

2020-11-23

anond:20201122150945

全ての問題は自認を善いものとする派閥が生み出したものだよな。例えばアメリカなんかでは国勢調査自分人種自認を選ばされる。自分白人か、ヒスパニックか、黒人か、インド人か、ネイティブアメリカンか、アジア人なのか、ということに関してどれを自認するかを選ばされる。混血の人だってたくさんいるのに自分がどの人種かというのを与えられた中から選ばされるんだから全くもって意味不明調査だ。そして政治家は人々の自認をうまく利用する。例えば女性地位向上をと叫べば女性から票が入るし、黒人差別されていると叫べば黒人から票が入る。このようなアイデンティティポリティクス弊害が今アメリカで起きている混乱の大きな原因だ。ポリコレ意味不明なところへ向かっているのはこれが原因。そもそも自認は有害だ。日本人日本人であることを自認した結果、外国人差別されるし第二次世界大戦では狂気に走った。ナチスドイツも同じだ。自分アーリア人であるという自認の高まり他者への寛容さを無くしホロコーストにつながった。これらの極右的な自認の高まり批判している極左だが、実は彼らも全く同じことをしている。自認は悪だ。

2020-11-01

anond:20201028113142

Holohoax というのは、「ホロコースト盛りすぎだろw」という話であって、「WW2の時に欧州大陸平和だった」とかいう話ではないですよ。

からホロコースト否定」ていうタイトルそもそも論点先取なんですね。

論点は「悲惨な事があった、しかしてその実際の程度は?」ていう所です。

で、なんでこの当たり前の論点議論しないかというと、負けるのが分かってるからです。

からあいつらは悲惨なことは何も起きなかったと言ってるぞー」と論点をズラして逃げるんです。

さて、事実というのは口にしにくいものですが、まず世界常識しまして、ユダヤ人は嘘つきである、という事を知っておくことはまず大切かと思われます

まず「嘘乙ww」と反応して、そのあとで「どれぐらい本当の部分があるかな」と探る。これが基本的な態度です。

中国共産党の発表を真に受けるのがバカだ、みたいな事と同じですね。

2020-10-28

anond:20201028062551

元増田ですが、N医師は、多分本気で今も「ホロコーストはなかった」と信じてます。実際にネット上でやりとりしたので、私にはそうとしか思えません。

いまだに延々と自身ブログで、もはやとっくに腐ってるとしか思えない主張を披露し続けています

その彼の主張は細かいものがたくさんありますが、代表的ものアウシュビッツ司令官だったルドルフ・ヘス戦後に逃亡して逮捕され、逮捕したイギリス軍人に暴行を受けて自白するのですが、実はルドルフ・ヘス自身死刑を受ける前に自分回想録にそれを書いているのです。1950年代後半にその自伝出版されるのですが、その時点で世間には周知されているのです。

で、暴行を受けて自白はしたが、自分が主張した事は嘘ではないと、ヘスは自伝にそうはっきりと書いているのです。

ところが、N医師は、それよりもずっと後になって出版された、暴行をした軍人回想録記述を持ち出し、「ヘスが暴行を受けたのは事実であるから、主張は信用できない」とおかしなことを言うわけです。そんなの知ってるっつーのw 暴行を受けた事実など事情を知っている人は誰も疑ってねーw

他にも本当にたくさんあるのですが、2000年頃に散々論破されてるのに、本人は論破されたとすら自覚してないのです。

せいぜいがアウシュウィッツアウシュヴィッツに直した程度です。

私は今回、元増田に書いた「防空壕」を認めさせましたが、そんなの欧米否定論だってとっくに知ってる話なんです。あの人、よほど頭が悪いしか思えません。

話してても、全然関係のないことを普通に言うし。

anond:20201028022413

元増田ですが、ホロコースト自体については何も言っていません、N医師が頭おかしいと言っているだけです。

陰謀論者というのは、とどのつまり脳内論理だけの世界なので、好き放題言えるのです。例えばヒトラーがまだ生きているとかでさえも、臆面もなくいうことが可能です。陰謀なんだから

あの江戸しぐさは、江戸っ子大量虐殺を主張しています陰謀論者ってそんなものなのです。

ホロコースト否定論は江戸っ子しぐさと間違いなく同レベルの主張なのです。

あんなに証拠だらけのホロコーストに、「証拠はない」とか言える人たちは頭がおかしいか、嘘を言っているだけなのです。N医師は間違いなく前者です。

ところがそんなN医師の頭のおかしさをちっとも理解せず、信じる人がかなり多くいるというのが私には承服し難いのです。

でも一方で人間ってそんなもんだと思います

anond:20201028022413

マルコポーロ事件で扱った内容はともかく、元増田が言いたいことは「N医師ホロコーストでウザい」という展開をしたいのであって、ホロコーストの内容には言及していないと思う。

anond:20201027233831

高須院長はおいとくとして、N医師ってホロコースト事件ってトラウマもんじゃないの?別に本人にもホロコースト否定に一生をかける程の価値があるようにみえないが?

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