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はてなキーワード: 虚構とは

2018-02-22

anond:20180222115349

間違ってるかな…ただ決してニヒル系ではないと思う。

自分で言うのもなんだけど、どちらかというとむしろ君の言う「不器用な誠実系」のほうだと思う。

それでなくとも「頭がよくて」「真面目で」「ストイック」な男だと認識されているのは間違いなさそう。

ただ、だからこそ「無害な客」だと捉えられている可能性も高く、どんな手法をとるにせよ、ダメ元でも"誘ってみる"という行為自体マイナスギャップ・ショックと受け取られて(相手立場からすればそれを理由自分が変な罪悪感も感じることなく体よく断れる)失敗に終わる確率が高いともいえないか…。

営業的なLINEほとんどないかわりに、普通にLINEしようとしてもラリーが1,2回程度しか続かず、相変わらず話が盛り上がらないし、そもそもが「夜の店なんだからどれも虚構だ」とでも言われてしまえば「それもそうかも…」ですべてが終わってしまう。

…ああ、既に考えすぎてるな、私。

先日、考え方、思考回路が似てるな、ってことで少し共感しあえそうな感じになった。

次いつ行くかは決めてないけど、その話題の続きってことで次こそは何らかの話を自分から振ることもできそう。

それに乗ってくるかはわからないけど。

その流れで何かのお誘いをするかは別にして、少しずつ好意を示す、自己開示する(いつも「相手気持ち良く話してもらいたい」という思いが強すぎて&「どうせ俺の話なんて興味ないだろうな」と思って、聞く側に徹して自分の話をあまりしたことがない)のがローリスクローリターンってところだろうか。

相手は(単に話題がなかったから仕方なくなのかもだけど)ある程度自分の話をしてくれたのだから、まさに「キャッチボール」で、今度は私が自分の話をある程度する番なのかな。

もう通えなくなる=店ですら会えなくなるのだけは嫌だな。

高学歴発達障害よりも低学歴発達障害よりも 蛇足

高学歴の発達障害よりも低学歴の発達障害よりも

アァー、諸々とは関係なく鬱が来て数日前から今引きこもってる、朝起きた頃から、社会でいう夕方から、頭が痛い。

無自覚の疲れが溜まって無意識に通所をぶっちする計画を建ててた節がある。

今日が何日で何曜日かすら分からん、そして完全に昼夜逆転してる。

https://twitter.com/i/moments/964603179252903936

わりぃ、昨日気付いた、昨日じゃない、一昨日だ、これを書き終えるタイミング次第では一昨々日。

とりあえずオレの要求通り晒してくれてありがとう、含みも何もない素直な気持ちだよ、これ読んでるか知らんけど。

以下の内容だが、反応があればなにか付け加えようという意識が前から、素面の時からあった、反論・弁解・意見言い訳・説明、どれも違うな、ただの蛇足だ。

自分でも「黙ってろ」と思うよ、でも鬱なんだ、なんでもいいから逃避したいんだ、いいだろ?

前のエントリに書いたとおりオレは文章ダメだ、日本語が壊滅する。

文章をまとめるのが不得意で、架空第三者からの攻撃から身を守るために、何かしら言い訳を挟んだり、予防線を張ったり、注釈をつける。

そして関係ない話が始まりそれが枝分かれして処理できなくなる、終いに全部消す、いつもその繰り返し。

なので「文章うまい」みたいな反応があったのには違和感を感じた、まぁインターネットだ、おそらく100%嘘と皮肉と悪意だろう。

匿名だから何言われても構わない、そういった心持ちでも、"こういった"具合だ。

だって小学生の頃「頭がいい」と言われて自分天才だと思ってたし東大ハーバードにいけると本気で信じててこのざま。

ついでに小学生の頃お絵かきコンクールで賞とって自分芸術家の才能があると思っても未だに立体物、奥行きなどを理解できないんだもの。

文章に関しても似た経験がある、仮に褒め言葉だったとして、素直に受け取れないよ、だって今までのが全部ウソだったし、あとまんま受け取るとダサいじゃん、既にダサいけど。

文面通り「文章うまい」という反応にアンサーするなら、前のエントリは酒が入ってたからじゃないかな、とだけ。

べったりとした甘味料の、alc.9%のジェネリックストロング酎ハイはVCFだ、カットオフで削ってレゾナンスピーキーにしてくれる、何言ってるかわからないなら適当にググってくれ、今は前回以上に酒が入ってる。

昨日だか今日だったか、それすらもうわからないが、新しいテキストドキュメント.txtに増田に投稿するつもりの蛇足をこしらえてた。

さっき読んだら笑えるくらいにPOETRYでスパゲッティな内容だったよ、すべて選択→Backspase→上書き保存ゴミ箱ゴミ箱を空にする、をした、ゴミ以下だったからな、でもそれに苦痛を感じちゃうんだ。

"日本語が下手だから"、そこまで長くない文章に五時間もかけ、それでいて何を言いたいのかわからなくなり全部消すんだぜ?キツい。「文章うまい」と言ってるお前らにそれを見せてやりたいよ、もう無いけど。

今のこの文章は.txtに下書きなどせず、https://anond.hatelabo.jp(略)edit?title=anond%3A20180202225022にそのまま打ってる。

しかもだよ、入ってるのはalc.9%*2本なのでalc.18%、前回以上だ、もう破綻しても、矛盾してても、言いたいことが伝わらなくても構わない。

そもそも叫びで、そして荒らしだ、我に返りそれが本質だったことを思い出した、頭痛そして吐き気

まぁ、ここで私信だけど、服薬には気をつけるよ、ロヒとマイスリーは酔が醒めてから飲む、イブプロフェンとワイパその他は既に飲んじゃったけど。

書きがダメなら読みもダメ、本は買うだけ買って、読めっこないし、数年前からとうとう漫画本すらろくに読めなくなった。

この前もなんかツイッター発達障害について不用意な発言をしたせいで炎上した作家(?)がいたけど、そのツイートとそれに対する意見や議論もな~んにも理解できない、読めない、むつかしい言葉論理でいっぱいだ。

なにか勉強したいが文字読めない、読めないのか?集中力が無いのか?「お前の努力不足だろ」、そうですね。

あぁ、また私信だけど、

http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170525/1495678673

頑張って読んでるよ、まだ今の時点じゃよく理解できてないけど。

「FAKEでは」みたいなのも見かけたな、残念、オレは存在してるよ、でも実証しようがないな。

前回のエントリそして借金玉(呼び捨てでいいか分からんけどキャラを貫くためにそうするわ、すまん)とのやりとりで、敢えて伏せた、嘘にならない程度に誇張したものはあったとする、ただ"自覚してる"FAKEはひとつしかない。

「酔っているていうのは嘘で、勢いをつけるための嘘だ。」自体が嘘だった、それだけ。

飲酒してから時間が経ってから書いたんだが、まぁ思い返せばやっぱ酔ってた、ちなみに今回はリアルタイムで飲んでる。

存在を思い知らせてやるという意気込みが前回だったとして、今回はその存在を確固たるものにするために全力でメーターぶっちぎって道化を見せるよ、演じてるわけじゃなく生のまま。

ここはインターネットだ、ここまで言ってもFAKEだと思う人間はいるだろう、わかるよ、オレはオバケと同じでビル・ゲイツ存在を信じてない、この目で見たこと無いんだもの。

それに、この文章を書いてるオレが、前のエントリの"オレ"と同一人物である確証なんて、お前ら持ってないだろ?結局それでいいんだ、何故かって、後で語るよ、語らないかもしれないけど。

あとなんだっけ、二本めの缶が空になった、酔った、オレ思った以上にアルコール弱いな。

「「ウザい弱者」はただただ嫌われる」ってのも見たな、でも「ウザい」の定義なんて曖昧だしな。

ネット上でのオレはオレ自身ウザいという自覚は大いにある、スクリーンネームを使わない匿名文章増田とかでは意図的にそうしてる気もする。

で、その言及によって、前回のエントリが、そのままオレのソーシャルの場でのパーソナリティに紐づけされたと仮定して、反論じゃないが、反論する。

オレがネット上に吐き出したものをオレがリアルで吐き出したことは無い、あったとして母親くらいだよ、それも極、断片的なものだが。

オレはSAD(社交不安障害)を患ってる、ソーシャルな場で腹に溜めたものを口から吐き出したことはない、いつも他人の顔色を伺い、被害妄想以上の妄想に刺され続け、相手の心情を悪くしないように心がけてた、つもりではあった。

そこでその場で、得たスキルは健常者の持つ「社交」でも、それを真似たパロディでも、仕草でもなんでもない、オレにとっちゃ防衛手段だったんだが、それが皮肉にも鬱の一因となった。

死にそうな思いして、でも福祉業だから笑顔でいて、それが死ぬ以上に苦痛だった、死んだこと無いけど。

で、オレの精神状態を知った人間からの言葉は「そうは見えなかった、いつも元気でいるようにみえた」だってさ。

ガスコンロの強火で顔面を焼いた、鼻の先の皮がベロンとめくれ、黄色い汁が出た、今でも勇気がなかったと思う、顔面にオイルを塗りたくるなどしたらよかった。

言及先の前回のエントリが説明不足だった感は否めない、でもこうやって説明しても「でもウザさが滲みでてたんだろ」「別のウザさを感じる」「そういうところだよ」と言われたら、素直に「はいそうですね」と言うしかない。

オレはバカだから、お前(ら)はオレより頭いいから、お前(ら)のほうが正しいに決まってる。

別にこれは特段書く必要はなかった、でも言いたいことがあった、特定の"お前"の二次創作物ぶっちゃけ毛嫌いしてたけど、最近になってハマりDLsiteシリーズ買ってる、ファンです。

おしっここれくしょん」の総集編を紙で出してくれ、DLsiteより修正緩めで、金ためて買うから

二本めが空になった、吐き気がする、BGMで聴いてたSquarepusherビートが耳障りになったのでヘッドホンを投げた。

長文で、駄文で、自分自身何書いてるかわからない、でも書くっきゃない。

いま、本気で、文面のまま、文字通りに、死ぬ気なんだ。

オレより「頭が悪い」と自称してたお前らへ。

もっと罵詈雑言言ってこいよ、ネットだぜ?匿名だぜ?失うものなんて手持ちの銭より安いだろ。

"これ"は「煽りじゃないよ」じゃないよ、はっきり言う。

"煽り"だよ。

オレが匿名で連中に攻撃してた(してる)みたいに、もっと感情を文字化したものぶつけてこいよ、エンコードすら気にせず、もっと生のまま。

お前らのためじゃない、オレのためだ、オレ"以"下の同族存在によってこの一連の、主張とも信仰とも主義主張とも言えぬ駄文が"肯定"される、もう既にぼろぼろなんだよ。

"弱者"という免罪符も綻んできた、オレがオレである所以であったものすら無くなりそうなんだ。

お前(ら)が、オレ以下だとマウントできればお前(ら)の勝ち、無視できればお前(ら)の勝ち。

オレのこの投稿に反応があればオレはほっこり、一切無視されたらオレの負け。

どうだろう?真に平等で公平だろ?これ、今までオレを殴ってきた社会のパロディのつもりなんだぜ?

ここでもオレは弱い方に回って、それでいて、なるたけマウントとってやる。

増田言及してきたそこのお前、お前は既に勝ちだよ、ツイッター言及してきたお前、4年以上ツイッターしてフォロワー二桁のオレよかフォロワーいるからなぁ~、でもお前の勝ち。

オレ"以下"ですらなくオレ"より"弱い、それでいてある種のカテゴリに入れられた弱者…ちょっとだけポリコレ配慮して具体的な範囲は言わないが。

オレみたいな人間はその方々と違って何かしらのカテゴリに入れられず、名前もない、「当事者意識が薄い。

オレは同族を作りたい、責任逃れのために言っておくが、それはオレが同族認定したお前らのためじゃなくてオレ自身のためだ。

リアルではっきり「友人」と言える人間は一人、二~三ヶ月に一回くらい連絡がくる。

施設で同じ話題で盛り上がれた人間は数人いた、みんな出ていった、それ以降は連絡がない。

インターネットは?最近になってDMでやり取りできる人間ができた、ここで不安が発生する、いつも相手に、距離感をつかめないまま"コミュニケーション"を取ってるつもりだが、添削が、間違い探しが、一向に終わらない。

なかよしごっこやあおぞら学級しようってわけじゃないんだ、同族がいて、オレが今みたいに疲れ果てても、それでも攻撃すべき"そいつら"に攻撃するやつがいる、いいじゃないか、あるべき場所地獄がある。

例えばオレがこれ以上落ちぶれても、死ぬまでこのまんまでも、運良く幸せになっても、過去に、今、この時点で犯した過ちを忘れたとしても、お前らはいくらだって攻撃できる、その存在がオレの安心になるんだ、お前らの安寧はあまり願ってない。

見返りとしてオレ自身がいくら攻撃されたって、構わない、オレは、オレの気休めが欲しい、その結果、オレ自身が誰かの気休めの標的になっても、構わないさ。

何度だって言う、オレは結局のとこ荒らしだよ、この価値がそれ以上かそれ以下になるか、第三者の反応次第だ、無視されたときのみオレの敗けとなる、そういうゲームだ。

もっとヘイト煽るように個人情報を露出させようか、えっちだな。

年齢は21歳、「まだ若いじゃん」とおっさんは言うが、タイムラインには同年代人間が、学生が、オレより頭いいツイートしてる、オレはその内容の数%も理解できないバカなんだな。

言語性IQは104、動作性106、前検査106。

言語理解111、知覚統合110、作動記憶83、処理速度89。

これが発達障害の判定になるかどうか知らん、お医者さんは「難しい」と言ってて、未だに未満だ。

希望があるとしたら、以前駄々こねてお医者さんに脳検査、MRIの検査の紹介状を書いてもらうように言ったことか。

もうそれすら諦めてたが、この前のカウンセリングでは書いてくれるということを言ってた。

まぁ、でももうその"免罪符"にはこだわってないよ、もう既に諦めてるから、どうだって良い、貰えりゃ御の字だけがな、希望と言ったがそこまでご希望じゃない。

精神障害者保健福祉手帳は3級、役所はバカには読めない書類をバカに書かせようとする、PSWさんがいなきゃ今頃死んでた。

生活保護を受給してる、この時点で健常者の皆さんよりも"勝ち組"だろ、"恵まれてる"だろ、オレ自身はそう思ってないがな。

内訳、月に10万円ちょっと、その中で住宅扶助は28,000、引き算ができない、勝手にしてくれ、残った金から諸々の生活費を払って残った金で生きがいの趣味に当ててる。

生活できる最低限の金を支給しろ」「受給者趣味など贅沢するな」みたいなテンプレ文言を言うバカは別次元のバカで大抵オレよか充分にいい生活してるだろうからここでは相手にしない。

相手にしないって言ったが、そのバカの神経を逆撫でしようか、いちいち計算してないが、毎月趣味に当てる金も不十分、他の人間が毎月何円で生活してるが知ったこっちゃないが、10万円はキツい。

金銭感覚もバカだから?そうだとも、その反論のために「強迫性ホーディング」「ビブリオマニア」みたいな免罪符がほしいが、今の時点持ってない。

ほら、もっとオレより頭悪いバカ、恵まれないやつら、マウンティング取ってこいよ。

取り零しの無いように、まとめて包括してやる。

あとなんだっけ。

「厨二くさい」!!!その通り!!!オレは未だに夢の中で、大人に無理矢理連れてかれた図書室にいつもいて、きっとそこがリアルで、いまのこれは全て、図書室での居眠りに見てる夢なんだよ。

オレは未だに中学を卒業してないんだ、図書室の片隅にいる。

もしくは今のそこのクローゼットの中に、「ドッキリ大成功」のテロップを用意した仕掛け人が隠れてて、出て来るタイミングをうかがってるか、だ。

それで?セーブ地点に戻れたら?リセット?ニューゲーム残念!!!用意された選択肢なんて、生まれた時から決まってる、参ったな、安い物語も、お涙の一滴すら頂戴できない結末も、変えようがないんだな。

もう書くこと無いな、思った以上に長文になってしまった、書きたいことまだあるんだけどな、矛盾してるか?いまそういった状態なんだ。

すでに昨日が一昨日に、一昨日が一昨昨日になった。

気力や体力がもう尽きた、薄々気付いてたが、酔も醒めてる、読み返したらいつも以上の羞恥が発生するだろう、だがもうこのまま文章は弄らない、多分。

鬱だよ、でもさ、刃物や火を用いるより、こういった自傷行為の方ががよほど健康的だろ?

オレにはもう長袖のインナー買う余裕が無いんだ。

ここ数年、妄想上の第三者に傷められ続けたんだけど、全部リアルな痛みは無かった、そろそろ本物のそれがほしい。

マゾヒスティックなわけじゃないよ、全部現実味がないんだ、どれだけ過去理不尽な暴力に晒されてたって、その時点ではリアルだったとしても、思い返すと芯のないそれはただただ虚構にすぎない。

ぼくが麻痺してるなら、それまでだ、曖昧な何かを頼りに、私は生きる、そこに何もない、白い雲。

以上だよ、またな、ロヒとマイスリーおしまいよ。



蛇足蛇足

タイトルちょっと変えた。

トラバしたつもりだったんだが、そうなってなかったので、そうした、これであってるっけ。

お腹すいた、冷蔵庫ハム切れ4枚しかない。

金もない。

体力も気力もない。

2018-02-21

anond:20180221013819

そこで紹介してる本は1冊も読んでないが

マルチバース論でいえば

人間が居るから→都合のいいこの宇宙がある、の人間原理帰結するのではなく

じゃなくって

無限物理法則状態を持つ宇宙存在するから無限にあるならその中の1つにこの宇宙が含まれていても確率的な問題を抱えずに「人間の居る宇宙」という条件はクリアできるって話だろ

例え天文学的確立の低い出目だって無限宇宙サイコロ無限に振ってれば人間絶対出るって話

逆に言えば無限にあるからこそ人間想像する以上の宇宙がオムニバースには存在して

全く物理法則が違い魔法存在する世界もあるし、逆に瓜二つの宇宙存在する確率が十分すぎるほどある

しろ絶対存在否定しうる根拠が揃っていない

であるからして、虚構世界は我々と関係性がなくとも実在しうる条件は十分満たしている

って解釈をいましたけど内容はどんなのかは読んでないので分からん

まあ、この宇宙だけしか存在しなかったとしてもまさか1回こっきりで太陽系地球人間なんてできるわけないので

ビッグバン宇宙的死を無限に繰り返したと仮定してもいいだろう

エンドレスエイト論の三浦俊彦増田

古書店の雑に積まれた本の中で存在感を放っていた「虚構世界存在論」を手に取ってから20年くらいになるか。

可能世界哲学」「多宇宙輪廻転生」と購入してきた。

一般向けの論理学入門でありながら理屈ハードで手応えのある二見書房の「論理パラドクスシリーズは好評

のようだが、増田の好みではないので買ってない。


サウンド・オブ・サンダー」として近年映画化されたブラッドベリタイムパラドクスもの「雷のような音」を

虚構世界存在論」で取り上げていたこともあり、SFに強い哲学者として認識している。小説の方は合わなかった。


三浦俊彦の得意分野は、「可能世界」を用いたフィクション論、「人間原理」を用いた意識論。とサプリメント


可能世界論、とは何かはwikipediaでも読んで欲しいが、もし暴走トロッコの先にドラッカーが居たら、とか

プロレスラー専用列車があれば、とか現実ではない仮定について、論理的に扱う仕組み。

そのハードコア一派に様相実在論というのがあり、そういう可能世界仮定存在記述上の論理ではなくってな

全部実在してっから、いやマジで、と主張して、急にそんなこと言われてもいやソレはないわー、と異端視されてる。

これだけで、もう架空戦記異世界モノですよね、OK

その実在している他の可能世界と、我々が唯一認識している現実とを区別するものは、我々が居るという

関係性だけの違いである。


この辺りで人間原理スライドしてよろしいか

真空のゆらぎからビッグバンが生じ、宇宙の各定数には様々なあり方が有り得たはずなのに、なんでこんなに人間

存在するに都合よくできているのか。それはね、人間が見ているからだよ。

人間宇宙を観察する時には、人間存在できるような宇宙でなければならない。

こういう理屈は判るんだが理由説明しきれない自己撞着的な話が人間原理

これって、この現実に我々が居るという関係性の話だよね。


宇宙は様々な形でありえた、また実際にある、というマルチヴァース、多世界解釈、サイクリック宇宙論物理学の話。

それと様相実在論をつなげ虚構実在論にも踏み込みフィクションをも真面目に哲学的に語る。

これが三浦スタイル


なろうもカクヨムも在るんだよ。

2018-02-20

anond:20180220005128

それはあなたの姿ではないし、あなた以外の人間にとって無価値ものだ。例えるなら、表の看板チンコと書いてあったのでチンコ屋さんだと誤解して客が来たが、実際にはパの抜けたパチンコ店で、仕方なく客は銀玉ちょっと遊んで帰ったというような話だ。これは偽りだ。虚偽だ。虚構だ。詐欺だ。よくも!この!騙してくれやがって!

2018-02-19

anond:20180219201549

魚が何千も卵を産むのは、全てが成長することを願ってのことではない。攻撃に対するデコイとして、時には同胞の餌としての役割を全うし、一握りのエリートを生かすための作戦よ。

雑魚雑魚なりに意味があって生まれてくる。虐げられる者のない世界なんぞは虚構と知れ。

タイトルが思い出せない、読んだこともない本

どこかの出版社ホームページで、簡単な紹介を読んだだけで

表紙すら見たことがなく、内容もうろ覚えの本があるのだけれど

心当たりのある方は教えてほしい。

・いわゆる「こじつけ」系ミステリー

 事実に何があったか問題ではなく、こうも考えられるよね→そんなの無茶だ→でも否定出来ないよね というタイプのヤツ。城平京虚構推理に近い。

キャラクターもの主人公は女。本のタイトルにその名前が入っていたような気がする。(xxさんはxxしない タイプタイトル

過去にどこかでシリーズ展開されておりその久々の新作?のような推され方をしていた、ラノベ寄り?

・「名探偵推理しない」ではない

・「鷲見ヶ原うぐいすの論証」ではない

・「月見月理解の探偵殺人」ではない

・「事件シリーズ」ではない

・「絶園のテンペスト」ではない

・「その可能性はすでに考えた」ではない

・「ミステリーリーグ」ではない

・「天久鷹央の推理カルテ」ではない

・「明智少年こじつけ」ではない

よろしくお願いします。

2018-02-17

剣闘士アイドルはよく似てる

彼ら/彼女らは奴隷

奴隷の身である彼らに人権はない

養成所で訓練を受け、戦いに身を投じる

 

円形闘技場では、様々なシチュエーションで戦いが行われる

伝説虚構に満ちたかつての戦争ドラマ世界

剣闘士同士が物語人物を演じ、殺しあい、観客はそれを見て喜ぶ

究極のリアリティーショーだ

 

戦闘不能に陥った剣闘士生殺与奪を決めるのも他ならぬ観客である

親指を上に向けるか、下に向けるか

かつて、剣闘士を神の如く崇拝していたはずの観客が「殺せ」と叫ぶ

競争に負けた、見苦しい戦いをした、という観客の気まぐれで

どんなアイドルでも未来を断たれるのである

 

奴隷ではあるが、強き者はマルスヘラクレスに等しい扱いを受ける

奴隷神聖 矛盾する二つの要素が合わさる

市民権を持った人間としては見られない

そして政治家や有力者は私欲の為に彼らを利用する

彼らを戦わせて、民衆の不満をお上から反らす

愚かしい民衆政治よりも、自分の推す剣闘士を語りつつ葡萄酒を啜る

 

つの時代も変わらない

彼女らは欺瞞に満ちた存在

2018-02-16

#魔女集会で会いましょう から見るはてな村周辺の老害

最近Twitter創作界隈で #魔女集会で会いましょう というタグ流行している。やたら流れてくるのでTL上で一度や二度はタグを見たことがある方もいるだろう。

これら#魔女集会で会いましょう タグの付いた作品は、Twitter上で1作品概ね1〜4枚の画像としてアップロードされている。大まかなストーリーは、どの絵師が描いたかに関わらず「魔女人間男の子を拾い、育てる。時は流れ、育った男の子魔女ナイト的な役割を担う」という感じである

もちろん異なる絵師が各々作品を作っているのだから多少の違いはあるが、大体そんなところである

これらの作品に対して、わかり手(@anbakurakoya)氏が非常に痛快な批判をしていたのでまずは紹介したい。毒親に育てられた身としては、「ああ、わかり手さんは毒親母親側)問題について理解があるんだな」ということがよく伝わってくる。しかし、わかり手氏の批判ツイッター界隈の老害化の象徴であるかのようにも見える(これについては後述)

まずはわかり手氏の良さを伝えることからはじめよう

魔女集会タグからダダ漏れてる「彼氏みたいな息子が欲しい♡」という欲望、それリアルでやると毒親まっしぐらコースなんでマジで気をつけてな…。

小学生くらいの幼女レイプしてぇ!というキモオタ欲望と同程度には醜悪欲望である自覚をな、できればな…

自分キモさを認識し、その上で「好き」を貫けや

彼氏みたいな息子が欲しい」という願望を持つ母親毒親一種)が一部にいて、とんでもないことになっているのは経験上よく分かる。また、毒親自分キモさについて自覚的でないというのも共感できる。

さらに、下記のように「リアル創作区別しろ」と仰っているのも非常に納得が行く。

自己擁護の事例としてはこういうのね。いやその関係性が「幸せ」じゃねぇだろ、リアルでやったら毒親まっしぐらだろって話をしてるんだけど、どうも「虚構現実区別」とか言いつつ全く区別がついてないっぽくて怖いんだよね。

リアル創作というのは別のものであり、明確に区別を付けるべきだという意見は全くその通りだと思う。

で、ここで立ち止まって考えてみよう、 #魔女集会で会いましょう タグとはそもそも一体なんなのか??#魔女集会で会いましょう タグを叩いたり援護したりしている人は当然趣旨をある程度は理解していると推測されるが、念の為確認してみよう。

このタグは九頭さん@coneshait という方が最初に始めたタグで、元ツイは以下のようである

https://matome.naver.jp/odai/2151839444121733201

#魔女集会で会いましょう このタグで、『魔女が拾った男の子が成長して、魔女よりでかくなって(ごつくてむさくてがっしりしてて)魔女を全力で愛して守る男になる話』の絵を描きますので、誰か描きたい方いらっしゃればこのタグつけて好き勝手に…

魔女集会検索やすいようにと思って付けてみたやつで、企画とかではないので、みんなも気軽に描いてね~

ただやってはいけないのは誹謗中傷のみ。


ここに絵師が集まって、沢山の作品投稿された模様である。2日後や3日後の「どんな設定盛っても構わん」という追加の発言もあるものの、多くの創作が1レス目のお題に沿った『魔女が拾った男の子が成長して、魔女よりでかくなって(ごつくてむさくてがっしりしてて)魔女を全力で愛して守る男になる話』というリファレンスに沿った内容となっているようである

なぜこういったタグ流行るのかと考えると、絵師が「お題」に餓えているか流行に乗っておいて自分の絵を少しでも見てほしいと思うからなのではないか

絵を描く力と、ストーリー考える力というのは全く別物である。一枚絵の画力はあるがストーリーあんまり思いつかないというような絵師がこういったタグに飛びつくのも合理的だと思う。魔女青年を絵にしたら映えそうだし。

ではここでわかり手氏の発言の話に戻ると、 #魔女集会で会いましょう タグに群がっている人に「毒親願望」があるのだろうか?これはTwitter上の流れを見た私の推測だが、タグに群がる人々の多くは毒親願望を持っておらず、「魔女とかショタかのかっこいい絵を描いたり見たりしたかった」という程度の意思しかなかったのだと思う。

ここでもう一度わかり手(@anbakurakoya)氏のツイート引用する。

魔女集会タグからダダ漏れてる「彼氏みたいな息子が欲しい♡」という欲望、それリアルでやると毒親まっしぐらコースなんでマジで気をつけてな…。


果たして、「魔女集会タグからダダ漏れてる「彼氏みたいな息子が欲しい♡」という欲望」なんてあったんだろうか?お題なんて記号にすぎず、毒親願望なんて多くの人が持ちあわせていなかったところにわかり手氏が「彼氏みたいな息子が欲しい♡という欲望」なるありもしない概念をいきなり持ち込んでしまったのではないかと私は考察する。

同時に、わかり手氏のこのツイートについても的外れであると思う

1人でもいいから、2コマ目で子供を自立させ精神的肉体的に別れる魔女がいて欲しかった。そういう思いがある。


私がこのツイート的外れであると思う理由は「ストーリーを考える手間を極力省き、決まったお題で絵を描く遊び」をしているところに「ストーリー考えろ!」と言うのは、ナンセンスからである

毒親についてであっても、そうでないことであっても、自分意見を貫き通せるのは素晴らしいことである。また、経験則から色々なことを語るのは、後の世代にとって有益となる可能性が大いにある。

だがしかし考えてほしい。刑事モノのドラマを見て雑な気持ちで楽しんでいるときに「本物の刑事はこんなんではなくてだな...これは、現実に全く則していなくて...」とやたら絡んでくるオッサンがいたら「老害キモっ」と思わないだろうか?

わかり手氏はまさにその老害の絡み方をしていないだろうか?

Twitter特性上、TLに流れてくるのは基本的にはフォローしている人達意見であるしかフォローしている人の意見なんて小さな部分集合に過ぎない。フォロー外にはフォロー外の世界があり、当然自分より若い人達だっているし、そこにはそこの掟がある。

Twitterはてな同窓会老人村界隈でゴチャゴチャ言い合ってるのも結構なことだが、所詮老害化しつつある村であることをそろそろみんな自覚してはどうか。

男性タレント王子キャラは皆虚構だとわかってるから批判されないのに

女性タレントぶりっこキャラは同性からも異性からもやんや言われるの謎だな

あんなの嘘だってわかってて好きなんだけど

「なんであんなのに騙されちゃうの」「絶対裏表あるじゃん」と言われるの納得いかない

いつも夢見させてくれてありがとうって思ってるよ

裏側で酒飲んだりタバコ吸ったり彼氏に高圧的な態度取ったりしても

舞台に立つ時に楽しませてくれれば客としては満足だよ

2018-02-10

これからの「ウンコ」の話をしよう

おととい「ウンコ議論」という本を読んだ。

邦題ウンコ議論」(原題"On Bullshit.")は哲学科の名誉教授である著者がクソの塊のような議論について分析した本だ。元は1986年エッセイ2005年製本化されたもの2016年に改めて本邦に上陸した形となる。この本の中でbullshitとは「自身の考えについて思わせぶりな態度をとりながら、真理性については関心の中心でないもの」と説明される。「真理性に対する関心の欠如」が「クソ」たる所以だ。嘘と比較すると嘘つきはその発明たる虚偽を真実から導かなくてはいけない。そのため真実を警戒する必要があるが「ウンコ議論屋」は真実とそれ以外の閾を持たない。「ウンコ」は真実でもなければウソでもない。「ウンコ議論」の関心事は何らかの見識を有して誇示することであり、物事の観察ではない。この点において「ウンコ」は虚偽以上に真実の敵となる。

おとといツイッターでこんなツイートを拝見した。

"匿名性と責任を持った良い意見は両立しない。"https://twitter.com/chutoislam/status/961596573883887616

その通りだと思う。女性声優殺害予告でもしない限り責任を問われないのが匿名性だ。内容に関してほぼ何も担保されていない。匿名の誠実な意見など完全なる虚構だろう。

さて、これを受けて、私は完全に便意をもよおした。ここに、もっと大きな問題がひそんでいないだろうか。ネット上のソーシャルな場でコミュニケーションを行うとき特にきわめて個人的話題について匿名意見を交わすとき、われわれは必然的に「ウンコ化」する仕組みの中にいないだろうか。

個別性の強い人生の諸問題にとって一般論普遍論はあまり実用的でない。これは本から引用だが、たしか絶対的大原則が存在するならば他者人生相談などしなくて済むだろう。いっぽう匿名での交流の場ではしばしばプライベートアイデンティティに関わる問題を扱う。これはおそらく解決個人レベルの答えを欲しているのだろうし、匿名は都合いいオブラートだろう。そしてここに問題が発生する。

参加者個人の知見や経験に基づいた倫理的規則をやりとりするのだが、わたし規則実際的にするのはわたしである個別問題対処する規則はそれを駆動させる個人倫理観が不可欠だ。しかしその個人性が匿名ではかくれている。さら問題は続く。情報受取手もまた匿名である。先ほど匿名意見者の誠実さは保証されないと言ったが、仮に責任感のある発信者自身意見を役立てようと思ったならば、匿名の受信者へ向けて倫理的規則一般化する努力を強いられるのではないか。そうすると誕生するのは発信者個人レベルの助言でありながら、発信者自身にとってすら不完全な言葉だ。つまりこのとき、誰もがこの場において「ウンコ」作りに加担し、「ウンコ」をやり取りしていることにならないだろうか。

そしてさらに悪いこと(SNSとかだと顕著な気がする)には、ここに「ウンコ議論屋」が乗り込んでこようものなら、かつて規則だった言葉は主も目的も失って「人生の真理」を誇示する道具として使われはじめるのではないか

2018-02-06

anond:20180206115203

それはオッサンもの虚構だろ スッピン可愛い子もベースメイクはするべきだし、今話してるのはそういう論理無効なブスたちの話だ

2018-02-03

どう見ても釣り増田コメント一杯つくやつ

釣りと分かってても食いつかずにはいられないのか

お互い虚構だと知った上で踊るという高度な遊びなのか

2018-02-02

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.はてブで稀によくあることなのですが、不自然スターが多いブコメがあるのはなぜですか。

お気に入り数の多い有名ユーザー突撃しているというケースもあるだろうが、もうひとつ可能性があるな。

スター連打』だ。

スターは1人のユーザーにつき1個までしかつけられないなんてことはなく、やろうと思えばありったけのスターを1つのブクマ(ブコメ)に対してつけることが可能だ。

もちろん1つのユーザーアカウントでな。

スターは有限だが、簡単に補充することができるから尚更だ。

君がみた不自然に多いスターというのも、そのケースだろう。

試しに適当エントリに、ブコメで「スターください」と書いてみるといい。

1人でも酔狂な輩の目にとまれば、ほぼ似たような現象が起きるはずだ。

黄色以外の、珍しいスターがつけられることもある。

なんなら自分ブコメ自分スターをつけることも可能だ。

自分で書いた記事に、自分ブクマ(セルフブックマーク、略してセルクマ)してコメントを書き、そのブコメ自分スターをつけるなんてことも。

自己完結能力の高い私ですら、そこまでやれる甲斐性はないが。

Q.そんなことできてしまったら人気コメント欄操作できてしまうのでは?

その疑問については半分YESで、半分NOだな。

基本的に人気ブコメ欄はスターの多い順に並ぶのだが、これは厳密には「多くのユーザーから星を貰った順」なのだ

10人のユーザーから1個ずつスターを貰ったブコメと、1人のユーザーから10個のスターを貰ったブコメなら、前者が上にいくというわけだな。

人気コメ欄スターが少ないブコメが上で、多いブコメが下に位置していることがあるのは、そういったケースであることがほとんどだ。

その点では、1人のユーザーが1つのブコメスターを連打しただけで人気コメ欄意図的操作することは難しい。

だが、ちょっとした印象操作くらいなら出来なくはないかもな。

スターを誰が、どのようにつけたかというのは、各ブコメの★マークアイコンカーソルを合わせるなりクリックなりすれば容易に閲覧できる。

だが大半のユーザー他人ブコメについている星を、誰がどのようにつけたかなんていちいち閲覧しない。

そもそも、それらの機能すら知らない人も多いかもしれん。

ホッテントリの人気コメだけ見て、満足するような人たちもそこそこいるだろうな。

そういった人たちが、スターが多いブコメを見たらどう思うか。

うーん、この問題の是非について大した関心もなければ、言語化するだけの含蓄もないなあ。でも、ちょっといっちょ噛みしたい衝動に駆られるなあ。あ、この人気コメ。これだけ星が多くついているってことは、それだけ支持されているってことだよな。自分の持っている漠然としたイメージと近い意見のように見えなくもないし、迎合意味を込めて僕もスターつけよーっと」

・・・・・・といった妄想捗るな。

今回、学ぶべき教訓は「『いいね!』が玩具宝石なら、星は石ころ」だ。

はてブスター設計上その意図するところが漠然としている。

まあ、有り体に言えば無価値だ。

価値であるがゆえに、人はそこに価値をつけたがる。

それ自体人間のサガだが、ふと俯瞰して見たとき「やっぱり無価値だ」と我にかえる冷静さが必要だな。

少なくとも、そのスター価値担保しているのは誰か、くらいは知っておけば損はしないだろう。

仮想通過と一緒だ。


余談だが、一昔前のはてブは人気コメ欄の影が薄い、影すらないといっていいデザインだったんだ。

人気コメ欄が今のように出しゃばってきたとき、仲間たちはかなり反対していた。

でもこの話をしたら、十中八九PTSDだといわれる。

私が傭兵をやっていたという話すら信じてくれない。

2018-01-28

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.アメリカ大統領健康に関することだけで一喜一憂するなんて大げさじゃありませんか。

ウィリアム・ハリソンみたくポックリいかれたら、アメリカ国民にとってはたまったもんじゃないだろう。

前例がある以上、慎重にもなるだろうさ。

余談だが、この質問に答えるために歴代アメリカ大統領を軽く調べてみたんだが、割と地味というか・・・・・・繋ぎみたいな大統領結構いたんだなあと勉強になったよ。

「地味なアメリカ歴代大統領日本で例えるとどの人物?ゲーム」で友人と盛り上がった。

Q.各国様々なステレオタイプがあると思いますが、私たちの国だとどういうのがステレオタイプなんでしょう。

日本は死にたがりが多いってイメージがあるな。

ハラキリってのが昔あったからなのも理由だが、現代でも自殺する人間が多いから。

だがそれがステレオタイプだって言われても、こちらとしてはすごい困るよな。

例えば『大阪の人に「バンっ!」とやったらやられたフリをする』ってイメージがあって、私も期待に応えて一応やられたらやるんだが、それみたいなノリで出来ないしなあ。

あと、手を合わせてお辞儀されると、いよいよ困る。

まあ、大なり小なり各国はステレオタイプのせいで苦笑いしているんだろう。

Q.ビンと缶って分ける意味あるんですか。

いい質問だ。

意味はあるように見せているが、意味がないようになっているというのが答えだ。

大事なのは"実感"だよ。

ふるさと納税と一緒だ。

Q.桃からまれたか桃太郎と名付けていいのなら、アソコからまれたら○○○太郎ですか。

誤解しているようだが、一般的に知られている桃太郎の話は、元の話をお子さま向けに脚色しているのだよ。

不思議な桃を食べた老夫婦が若返り、そのとき"あれこれ"して出来たのが桃太郎なのだ

まり名付ける上でのポイントは、「どこからまれた」ではなく、厳密には「生まれるキッカケとなったものなのだ

もし、バイアグラのおかげで出来たのなら、バイ太郎か、現代風にいえばバイって名付けることになるな。

2018-01-23

有安杏果さんとももクロちゃん、そしてモノノフさんに。

突然の卒業発表から6日間考えて、21日の最後ステージも見て、私が色々考えて考えて、落ち着いた答えがこれでした。

私はあかり卒業からゆっくりももクロちゃんを追いかけてて、なかなか現場に行けないタイプモノノフです。全て、私の個人的意見ですが、お疲れ様とようやく言えたので、書き残したいと思います

卒業発表をしてから21日が終わるまで、誰の言葉を聞いても、私は自分の中で有安杏果卒業に納得がいってなかった。でも21日の翌朝、目が覚めて、そっか。と思いました。

杏果は、自分ももクロじゃない、って

多分どこからか、ずっと、思ってたんじゃないかと思います

ももクロを続ける中で、私たちの知る、私たちの望む「ももクロの杏果」の姿と本当の杏果との間に、開きが出来て来てたんじゃないかなと。もうどうしようもないくらいに。

から21日に言った奇跡の5人はももクロ4人とモノノフだって、その言葉も本当の気持ちなんだろうと思います。あの言葉謙遜でもない気がしてる。エールでもない気がする。純粋にそう思ってたんだろうな。他のメンバーは違う。私だけがももクロを演じてる」んだ、って。多分、いつも。

卒業真意はわからない。半永久にわからない。「普通女の子」の奥にある心の声はわからない。だけど、ももクロももかはここまでです、って終わりたかったんだと思う。それは多分、本当だと思う。無理して続けることは無理だったんだと思う。

本当の有安杏果気持ちは言えなかった。

ももクロの杏果は、普通女の子に戻りたかった。表も裏もなしにしたかった。

から最後に言って欲しかったのは お疲れ様、なのかなって思いました。

杏果がももクロには必要なんだよ、っていう気持ちは緑推しを筆頭にみんな思っていたから あの時に なんでそんなこと言うの?違うよ?って思う人が沢山いたと思います

杏果も、自分がちゃんと必要とされていたことはきっとわかってると思うんです。でも「ももクロ有安杏果」として必要とされていると思っていたんじゃないでしょうか。

杏果が無理して笑ってたとは思わない。嬉しくて笑ったことも面白くて爆笑たことも悔しくて泣いたこともちゃんと有安杏果ももクロの杏果が一緒だったときはちゃんとあったはず。それはきっと嘘じゃない。

私は初めて杏果にあったときに、自分以外の推し色のピアスネイルを褒めてくれたのを覚えいます。なんて優しい子なんだろうとおもいました。それは今でも更新され続ける沢山の業界の人やファンが語る思い出にしっかり刻まれています。残され続けます。その思い出は嘘じゃないって思います

奇跡の8年間。

最後まで最高にかっこよく可愛く儚いのに存在感を出して、ももかももクロを演じ切ってくれたこと、ほんとにお疲れ様といいたい。ありがとう。本当にありがとう。そしてお疲れ様

これから有安杏果人生大事にしてね。

そして、残された4人とモノノフ

今、4人はそこまでなるまでにどうにかできなかったのかという辛さと、どうしたら良かったのかわからない不甲斐なさをめちゃくちゃに感じたと思います。私はあの最後スピーチを聞いて、卒業をつげたあとに本当に5人で話し合うことはなかったんじゃないかなと感じました。ふんどしでは話し合ったって言ってたけど、本当に心をぶつけ合うことはなかったように思います

から、もう二度と繰り返さないように、

ちゃんとちゃんとみんなで話し合ってほしい。前を向くことも大事だけど、足を止めて考える時間を持ってほしい。もちろんお仕事から表向きは前を向いててくれていいけど。そう思います

そしてモノノフの皆さん。

私は今回、ももクロシナリオのあるシンデレラストーリーじゃないって知ることが、杏果が残してくれた大きな置き土産だなと思ってます

ももクロ永遠じゃない。

ももクロ虚構じゃない。

奇跡が起きてるのは本当に奇跡なんだと、

衰退する時がいつか来るかもしれないと、

教えてもらった気がします(ももかがそれを望んだかはまた別の話です)

実は私はこの一件があるまで、少し現場を離れてました。でも、こういったことが起きて、自分が出来る事は応援することだと思った一方、じゃあ応援とは?と考えさせられました。正しくは、きちんとお金を落とすこと、かなと思います。いきなり現実的な話ですが、ももクロ活動部活動ではなくお仕事です。ちゃんとお金を正しく使って、数字を上げてあげることが手っ取り早く貢献できることかと思います。かなこちゃんの言う、他のお仕事をしていても帰ってこれる場所ももクロになれるように、

私はこれから応援し続けたいと思います

おわり。

“彼は保守ではない。反左翼というだけ”

nao0990nao0990 “保守ではない。反左翼というだけ” かなりの数のネトウヨ論壇に当てはまりそうな表現だな。

2018/01/22 リンク Add Starfirstbento32irbs

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/198183


いやいやいや、

そもそもサヨの人達勝手に「ネット右翼」呼ばわりしてる人達ほとんどは一度も保守とか右翼とか自称してねーだろ。

しろ彼等はたびたび「自分保守右翼志向してなくて、ただサヨに問題を感じてるだけ」って自分から言ってるじゃん。

でもそれだとサヨの人達的には都合が悪い(彼等は人をチェックするのは大好きだけど自分自身俎上にされてチェックされるのはとんでもなく不当なことだと思ってる)ので「いいや俺達に文句を付けるのは右翼なんだ」っていう虚構押し付けた結果、少しでも気に入らないとか自分不愉快存在をなんでもかんでもネトウヨ呼ばわりするようになって、どんどん自らの知能を落としてるんじゃん(陰謀論レッテル批判を封じ込めるようになったら知能の維持は不可能)。


一周回ってきたら「あいつらは反サヨではなく右翼」という自分達の都合の為の虚構虚構だったことも忘れて「保守ではない。反左翼というだけ。ネトウヨの正体看破!」って、痴呆でも始まってんのか。80近くまでボケずに頑張った西部邁をダシにボケててるんじゃないよ。

2018-01-19

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.例えば『ドラ○もん』と書いたとします。この時、伏せ字の○について妙に怒る人がいるのはなぜですか

特に言いたいことが思いつかないけど、とりあえず難癖つけとけ」みたいな理由ではないことは確かだ。

そんなしみったれ人間は、はてブには一人たりとも存在しないからな。

そして「意味がないから説」も弱い。

意味提示されていない場合、それは各々が見いだすものであるし、仮に見いだせなくても「意味がない」=「悪い」ではないからな。

意味がないから」といって怒るような、さもしい人間はこの世界には存在しない。

なので私は「表現規制反対派の過激メタファー説」を推したい。

多くの規制は作り手が自主的にやっているものだが、是非の判断については漠然としていることが多い(いや、まあ、ボーダーライン可視化されてないからだろという指摘は、ひとまず置いといて)。

ドラ○もんという書き方は、○首や○ンコだけ隠れているものの、肌色率が圧倒的に高い絵みたいなものだな。

そして表現問題において、そういう可視化されていない境界線上のアウトセーフ議論が中々に厄介なのだ

要はヤキモキする人が出てくる。

いっそのこと全部伏せ字にするか、或いは「エ」をちゃんと書いてくれれば、漠然とした境界線上をイ○イ○棒持って歩かなくても良いのに、と考えているのだろう。

・・・・・・いや、やっぱこの説はないな。

やっぱり「意味がないから怒っている説」にしておこう。

Q.「エ」じゃなくて「え」です。

ああ・・・・・・そのようだな。

まり、ドラ○もんの○には意味があったってことになってしまうな。

じゃあ「特に言いたいことが思いつかないけど、とりあえず難癖つけとけ説」にチェンジで。

これは質問者の君にも当てはまるから、意外にも有力候補になってきたな。

Q.人間と同様に接することができる動物がいたとして、その動物人間のように扱わないことは差別にあたりますか。それとも人間として扱うことこそ差別ですか。

何か誤解しているようだが、巷の差別問題の大半は「人種」という枠組みの範疇しか語られていないぞ。

人間人間として扱うのは差別じゃないので、動物動物として扱うことも差別じゃないだろう。

その動物自身が、自らをヒトだと思っているなら話は別だが。

・・・・・・いや、当人が思ってなくても認定することは可能か。

じゃなきゃ、私は今頃チョウチョになってる。

Q.では、とある動物から一部の個体けが人間と同様に接することができ、それをヒトとして認定した場合、その種全てをヒトと認定すべきですか。

そりゃあ、認定すべきだろう。

まあ、その個体を違う種だとするなら、除外しても良いと思うが。

「そういうことするのは差別じゃないのか」と言われても私は知らんよ。

2018-01-18

サイコパスって語が犯罪心理学というよりは

虚構作品でのイメージで使われるのがほとんどなのを見ると、

虚構作品での精神病犯罪者の描かれかたが、

上みたいな言葉かいをする人々の

現実精神病者イメージになってるのかもなあとか思う。

2018-01-13

パジャマ帽子

アニメとかでパジャマ帽子付けてる人いるでしょ?三角帽子

あれしてる人って実際にいるの?

虚構なの?

2018-01-08

宝塚と黒塗り、追記。

anond:20180107045314を書いた増田です。

ほとんど同じことの繰り返しになっちゃって蛇足なんだけど。

オリジナル脚本からメディアミックスまで、様々な時代と国を舞台にした演目があることが宝塚歌劇の魅力だけど、フィクションである以上、ラテンのショーも悪い言い方をすれば「なんちゃってラテン」、フランス革命だってなんちゃってフランス」、私が個人的もやもやするショーの演出も「なんちゃってアラビア」だ。

結局宝塚舞台で上演されるのは、「夢の世界」ではあるけれど、私たちが抱くあらゆる文化的イメージに、ファン演出家が共有する「タカラヅカ的要素」をがっつり組み合わせ、作り手なりの真摯さで、精巧に作り上げた美しい虚構だ。

どの舞台も、演目に合わせてある程度メイクを変えるけれど、最終的にモデルなりモチーフなりにする国の風俗を正確に再現することは求められていないし、目的ともしていないし、そもそもそんなことは不可能だ。男役だって娘役だって現実男性女性とは異なったコードで描かれている。

 

本文にも書いたし、元増田が訴えていたことでもあるけど、黒塗りを含む宝塚の化粧は、観客の大多数を占める日本人演者にとって、「タカラヅカ的異国」の説得力を持たせる装置ひとつだと思う。

そして、もっと重要なこと。「黒塗りの○○ちゃんはかっこいい」という観客の素朴な熱狂喚起させるもの

結局は、本質的他者文化であるものを、どこまでデフォルメして自分のものとすることが許されるのか、という問題なのかなあ。

宝塚の異国は、私達観客の文化に関する規範を確実に反映している。

でも、宝塚歌劇の描く世界は、宝塚歌劇なかにしか存在しない、唯一無二の美しい世界なんだよ。

 

結局擁護論に落ち着いちゃってる文章だとは思う。ただ、簡単に割り切れない複雑さに溢れているのが宝塚の魅力でもあるんだけど、「夢の世界」という、宝塚本質的なところに関わる言葉によって正当化されているものがないか、逆に否定されているものがないか個人としていちど立ち止まって考えてみる必要性を感じて、この文章を書きました。

2018-01-07

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 83話

ああ、終わった。

本作のテーマを大まかに語るなら、“役割”や“虚構”みたいな話になると思う。

当初期待されていたような、悲しき宿命を背負ったヒーローの活劇ものでは決してない。

しろそういったもの虚構とし、その偶像翻弄され、各々の役割に苦悩しつつも時に順応し、時に戦い生きようとする者たちの群像劇みたいな感じ。

話は二転三転しつつも、実はこのテーマ自体はちゃんと一貫していたりする。

最後サンルナの邂逅だって、二人は本来サンルナではないわけだからね。

そういったテーマや作者の伝えたいであろうことを踏まえたうえで、私が本作を面白かったと思っているかというと……うーん。

展開は行き当たりばったりのように感じるけれども、連載当初の作者のインタビューから解釈する限り、大まかなプロットは決まっていたっぽいんだよね。

それであの始末なのだとすると、構成力不足か読者との意識のズレがあるのかなあと思う。

端的に評するなら、頭でっかち作品だったね。

私もよく感想書いていたから、少なくともある程度は本作を評価していたのは間違いないんだけれども、喉に小骨が刺さっているような気分だ。

いや、「不完全燃焼」と表現したほうが良いか

I WILL ROCK YOU

主人公部活に誘われて、最初のうちは渋るものの最終的に入部する、まあ紋切り型

はいっても紋切り型が悪いわけではなくて、大事なのはその型に何を入れるかだからね。

その点で「書道」などといった選ばれにくい題材をチョイスしたのは妥当判断だと思う。

難点は主人公の苦悩が陳腐で、思春期特有漠然とした虚無感の延長線上でしかない点かな。

から身内の死という要素を付け足して、その動機希薄性を緩和しているわけだけれども、そのせいでかえって主人公の苦悩が身内の死のせいなのか若者陳腐な万能感からなのか有耶無耶になっている。

そもそも芸術的な話って、一般人から見て「何がどうすごいのか」についてアカデミックな解答がないと共感しにくい。

その状態で、肝心の「なぜ書道なのか」について観念的なことばかり並べられても、結果として雰囲気だけで描いているという印象から抜け出せない。

まあ一番悪いのは謳い文句書いた人だよね。

「衝撃作」とか謳っておいてこれといったインパクトがないんだから肩透かし食らう。

伝説のスケーター☆ノリ

キャラクターの描き方が上手いなあって印象。

主役はタイトルにもなっているノリなんだけれども、言動の突飛さと激しいスケート(?)シーンを同時進行で見せることによって、「変人だけどすごい」という説得力が増す。

コメディギャグ漫画でも、絵の説得力って大事だなあと改めて実感した。

まあノリの造形はあんまり好みではないけれども、見せたいものが伝わっている時点でデザインとしては成功だと思う。

青のフラッグ 23

それぞれが「友愛か、恋愛か」みたいなことで悩んでいるんだけれども、これが三者三様であることを改めて見せてくれたなあっていう。

他の主要人物が一応の答えを出して立ち回ろうとしているのに対し、二葉場合はそこら辺が漠然としている状態

YESしろNOにしろ相応の立ち回りをするべきなのに、二葉消極的性格あいまって上手くできない。

それが前半の、二葉の将来に対する煮え切らなさと本質的な部分では重なっているわけだね。

学生たちが進路について考え始める時期に設定したのは、話がゴチャつくか空気設定になる可能性もあったけれども、なんか上手いこと繋げていくなあ。

アンドロイドも夢をみる

まあ、タイトルからしアンドロイド人格に焦点を当てた作品であることは明らかだから、話は最初からスッと入っていく。

SF要素や哲学的な話は希薄で、矛盾はしていないように見えるけれども陳腐だとは感じる。

ただ小難しい理屈を並べていないので読みやすくはある。

そもそも主題は「過去に辛い経験のある二人が、共に前向きに生きることを決意する」といった話だろうから、まあ作りはこれでも良いと思う。

期待していたものとは違うけれども、ストーリーと紡がれるドラマ自体は割と嫌いじゃないよ。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 特別番外編 拙者はサラリーマン

週刊ジャンプで連載されてたのに、コミックス発売記念の漫画ジャンプ+でやるのかっていう印象はあるけれども、まあ本誌でもジャンプ+の宣伝はよくするからかいこと気にしたって仕方ないか

この手の転移モノの話で未来に飛びたがるってのが逆に珍しい気がする。

現代だと、むしろ文明異世界とかのほうがポピュラーイメージがあるし、磯兵衛が過去に飛んで原住民相手知識をひけらかしてドヤ顔するほうが“らしい”気もしたから。

でも、ここで「未来のほうが楽ができる」っていう発想は確かに“らしい”。

それに転移ものとしては最低限のツボは抑えていて、ジェネレーションギャップ(?)や、順応しようとする描写、肝心なところは大体「母上」というチート解決っていうのも(笑)

はいえ新鮮味は薄く、周りの登場人物が明らかに子孫で実質同一人物なので、現代舞台にしつつも空気感はいつも通りだね(まあ、本作はもとから現代の話がちょくちょく入り込むことが多かったけれども)。

最後に磯兵衛はちょっとした成果を出すけれども、いわゆる枯れた技術の水平思考になっているのはちょっと感心した。

近年の異世界転生・転移ものマンガ読んでいる私からすると、現代文明を旧文明世界で活かすパターンが多かったから、その逆パターンポピュラーになってもいいよねと思った。

オーバーキラーギコくん

子供主人公にして過激なことやらせるってのは、まあ鉄板といえば鉄板

主人公であるギコの序盤のアクションケレン味が強く、まああんまりマジになって見るべきものじゃないことはすぐに伝わる。

ギコの人格成熟させるのではなく、あくまで年齢相応に設定したのは良かったと思う。

アクションとのギャップメリハリが出るし、分かりやすい未熟さはキャラクターとしては魅力にもなりうる。

反面、プロットは前時代的な勧善懲悪ものしかなっていないのは残念。

悪役のキャラクター像は安直、展開は強引。

結果としてはギコの一方的勝利で終わるので、バトルシーンは総じて面白みが薄い。

例えるなら、小学生向けの漫画誌で描いていた作家ちょっと過激描写に挑戦してみたものの、その頃のクセが抜けていない作風っていう感じ。

リンクス

ボクシングを題材にはしてあるものの、スポーツものというよりは青春ものって感じ。

ほとんどモノローグ調で語られる主人公セリフと、反して明朗快活なヒロイン

だが本質的には同じ苦悩を抱えており、互いが想いを分かち合おうとすることでトラウマを払拭するという構成は良いと思う。

気になるのは、主人公の設定がボクシングシーンと噛み合っていないというか、分かりにくいところかな。

今までは防衛本能で殴っていたけど、共有できる仲間がいることを自覚したので冷静になれた、みたいな感じに解釈したけれども。

部活モノとして表面的に見るならば、今回感想書いた『I WILL ROCK YOU』と似ているんだけれども、テーマによって印象は大分変わるね。

2018-01-06

エンタメ」と「やり過ぎ」の狭間

所謂プロレス」を芸人がやるケースでも

頭悪い人や子供なんかは本当だと勘違いしてしまうケースが有り、度々問題になる

 

いや実際の所芸人もやり過ぎる人が居るので、本当にプロレスなのかどうかは定かではない

視聴者も「これはプロレスだ」と100%わかっているわけではないはずだ

しろそういった「どうせヤラセだという安心感と、若干の恐怖」がいい塩梅エンターテイメントになっているのだと思う

心霊番組とか、手品超常現象番組なんかもそうだ

「きっと嘘だけど、ひょっとしたら」というのが楽しさになる

これは不思議もので、例えばイジメ自体嫌悪を覚える人でも、イジメの「振り」は楽しめたりする

ホラーが大嫌いな人でも、「ホラーもどき」は楽しめたりする

結局ウソであるなら人間だいたいのことが楽しめてしま

 

しかしそれが分からない人も一定割合で居る

エンターテイメント歴史とは、そういう人たちとの戦いの歴史でもあると思う

 

もちろん「分からない人」が常に悪いというわけではない

ボーダーラインというのは人によって違うんだ

悪ふざけが過ぎる人に嫌悪感を覚えるのと同じで、人によっては皆が楽しめるライン嫌悪感を覚えるんだ

かと言ってその人のボーダーに合わせたら何もできなくなってしま

彼らの存在はそれだけで場を白けさせる

芸人や楽しませる側はたまったもんじゃない

 

こういうのはゲーム創作なんかでも起きている

ゲーム創作に影響される人、現実区別がつかない人は一定割合居る

ゲーム業界ではどうにかそういうのを回避しようとゾーニングが行われている

しかしそれは年齡という最低限の観点しかない

個人ボーダーラインや、現実虚構区別が付くかは加味されていない

 

これから先のエンターテイメントが生き残るには、彼らを制御しなければならないのかもしれない

彼らは「嫌悪」し「区別がつかない」ので、義憤かられて突撃してくる

最近は、彼らの見つからないマイナー場所エンタメを発達させる手法が上手く行っていたが

うそろそろそれも難しいのかもしれない

情報SNS簡単拡散され、簡単にそれを海外メディアが取り上げる

彼らは確かにマイノリティではあるが、炎上してしまうと突撃者の数はとんでもなくなってしま

より強い仕組みのゾーニング必要なのだと思う(手段はまるで思い浮かばないが)

 

また、制御しなければならないのは楽しむ側にも居る

嫌悪」はしないが「区別がついていない」人が、真似をしてしまうから

そちらも同じように制御しなければ、いずれ彼ら側に世界ノーマライズされてしまうかもしれない

エンタメ自由と、互いの共存のために、上手い方法必要だと思う

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