はてなキーワード: 病院とは
ワイ26歳素人童貞なんだけど
転職の面接で「転勤ないので○○さんでも働けますよ(結婚してる前提で話が進んでる)」
(ワイが一人暮らしだと知ってる看護師に)病院で「彼女さんにお迎え頼めないですか?」
童貞なのに既婚者男の色気が出てるんか?
童貞なのに
赤塚福祉事務所が地下1階にあり、新設されていて出来たばかり(2009年に工事)に対して、志村福祉は、昭和42年からあり、平成5年に都市UR計画によって
続いているものであるらしく、所内に入るなり汚らしい印象を受けた。今回は夢の話に始まりそれに終わるといった感じで話は全く進展しないし不毛だった。3年ぐらい前に自立更生免除の
ことでもめていた時代に、健康管理の城戸がいた時代に中谷とごちゃごちゃしたことを話していた面談室での会話となったが、
なんで夢をみるのか・・・といった会話に移り、時折、かれらは・・・、様々な弱みを握っている・・・といった説明が聞かれたが、さらに、信号自体は送っているが何を再生するかを運営は選べない
夢で何を見るかは見る人が決定している・・・ などと要領の得ない会話となり、どのように攻めても、実体がどうなっているのかを言わない感じだった。
当初は病院での打ち合わせで予定していた22日、火曜日の面談は、運営が流したため実現しない。どうしても、7月26日という数字に拘泥している様子。
歯がボロボロ抜ける夢をみることがありますか、などの会話から推測して、おそらく、平成の天皇が、現実に、歯がぐらぐらしてこの世の地獄を味わった人の三次元の様子などを集約して映像データに
まとめておいて何らかの方法でその地獄のような思いをしたことを再生させているのではないか、やっているのは、警察か消防ではないかと考えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/26857325/
準強制性交の疑いで逮捕されたのは、都内の病院に勤務する麻酔科医、佐藤和貴容疑者(33)です。佐藤容疑者は去年6月、飲み会で知り合ったばかりの30代の女性に睡眠薬入りの酒を飲ませ、抵抗できない状態にしたうえで港区のホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。警視庁によりますと、佐藤容疑者は友人らと渋谷区のカラオケ店で飲み会中に、女性の目を盗み、酒に睡眠薬を入れたとみられています。
つわりがしんどくてびっくりしてる
定期的に吐き気で何も手につかなくなる。吐きすぎて吐くものなくなって胃液を吐く。水飲んだら水を吐く。
食欲わかないけど、空腹になると気持ち悪い。でも何か食べても気持ち悪い。
体重がみるみるうちに減っていく。
こんななのに健診では正常の判定。
眠いし頭も痛いしお腹も痛いしよだれ止まらないし頻尿で夜目が覚めるし。
なんか夫の匂いがだめで近づくだけでえずくし。
1日なら耐えられるけど、毎日1ヶ月以上続くと気が狂いそう。
体感的には38.5℃の熱が出る胃腸風邪が、毎日休んでも治らない。という感じ。
実際気合入れれば短時間なら動けんこともないんだけど、しんどいと言うのは甘えなのだろうか。でもつらい。
有休が減ってきたのと、産休育休の手当を減らしたくないから仕事してるけど、全然役に立てない。金食い虫で申し訳ない。急に休んだり早退したり会議抜けたりしてごめんなさい。
超ホワイト企業だからなんか許してくれてるけど、こんなん仕事辞めちゃう人いるだろ。かわいそうすぎる。
ドラマではうってなって妊娠に気づいて、その後はやったーって言ってお腹さすってるだけだし。いや生理来てないんだからもっと早く病院かかれ。生理不順ならごめん。
つわりは大変だと人から聞いても、へ〜くらいだった。関係ないことはスルーしちゃうね。
持病のある人はこんな毎日を送っているのだろうか。そうだとしたら病気あるのに働いてる人すごすぎる。
これまで病気したことなかったから堪えてるだけなのかもしれない。妊娠してなくても同じくらいつらい人はいっぱいいるのかもしれない。でもつらい。だれかたすけてくれ〜。
じゃあその程度なのか。いやでもつらい。
頑張るしかないから頑張ってるだけ。でもまあみんなそうか。みんなつらいけど頑張ってるか。
頑張ります。
この概念の形が定まったのはいつ頃のどんな作品群によってなのか
世界征服を目的とした組織で自分がまず最初に思いついたのは仮面ライダーのショッカーだな
こういうときニコニコ大百科にだいたい独自研究がまとまっているから助かる
おっと、仮面ライダーとサイボーグ009のどちらも石ノ森章太郎の作品じゃないか
じゃあ「石ノ森章太郎の作風に影響を与えたものは何か?」のような路線で掘っていけば何か見つかるかもしれないな
ファンタスティック・フォーに登場するヴィランのドクター・ドゥームも世界征服を目的として掲げている?
ドクター・ドゥームの方が早いが……
ファンタスティック・フォーを読んだことないんだよな
判断できない
しかし興味深いな
確かドクター・ドゥームってのは何かの組織の首領みたいな感じではないんだったか
ヴィラン個人で掲げる世界征服と悪の組織として掲げる世界征服という違いがあるのだなあ
サイボーグ009(というか石ノ森章太郎)が影響を受けている可能性がある作品として007シリーズがあるか
いるわ
スペクターですね
さて、これの初出は?
なんかこの時代らへんって世界征服をもくろむキャラクターが登場する有名作品が沢山誕生しているんだな……
冷戦下のスパイ小説とかが世界征服をもくろむ悪人キャラクターの源流なのかしら
ナチスの崩壊の1945年あたりまで遡れるかも、という勘がある
当時の人にとって「世界征服」はフィクションではなくREALに起こりうる危機という感覚があったのかしら
核戦争による終末はREALの感覚があったかもしれないけれど世界征服はREALだったのかNOT REALだったのか
こういう「当時の人がどのような意識でこれを読んでいたか」という肌感覚を知ることができたらなあ
石ノ森章太郎の自伝だかルーツをたどるみたいな本は予想通りあるみたいだな
国会図書館デジタルコレクションで「世界征服」で検索するとだいたい1890年~くらいの資料が見つかる
けれどモンゴル帝国の世界征服だったりナポレオンの世界征服だったりどこぞの国が世界征服をもくろんでいるので我が国も富国していこう(←これ正しく読めてないかも)みたいな文脈での用例になる
あー、「世界征服という単語がREALからフィクションでの出来事となったのはいつか?」というテーマにもできるのか
横道にそれた話→現実の話で「世界征服」と言ったとき、「世界」が「地球全土」とか「地球上に存在するすべての地域」とかを意味していない場合がある
石ノ森章太郎はSFの人だから海外SF小説に源流を探しに行くのも面白そうだ
宇宙人による地球侵略も隣接ジャンルだけれど……探す範囲が広範になってしまうな
エンタメとしてフィクションの題材に用いられるような類の陰謀論ネタで歴史が古いモノが何かないか一応見ておくか
ある程度調べたら日記にまとめるか
一旦ここまで
先日、患者さんが病室で息を引き取りました。ご家族に囲まれながら、亡くなりました。
入院中、ご家族はよくお見舞いに来られていました。男性は独身だったようで、お見舞いに来るのは高齢のご両親と、ご兄弟、それに親戚らしき中年の方も数人お見えになっていました。
病室からはよく、励ましの声が聞こえました。
「まだまにあうよ」
「はやくおうちにかえろう」
「こんなところでしぬのはゆるさない」
当然、ご家族は男性の命が残り少ないことはご存知だったと思います。
それでも、賢明に語りかけていました。
男性は精神的に不安定だったのか、「帰らんと言ってるだろ!」と何度か怒鳴っていたのを憶えています。
「もう、放っておいてくれ」とも言っていました。
いよいよという頃になると、ご家族は男性を家に帰したいと、医師に相談するようになりました。
ところが、本人が頑なにそれを拒んだのです。
先生には、そう強く訴えていたそうです。
ご臨終の日。
かろうじて息をしている状態で、既に会話は無理でした。
病室には、ご家族だけを残して、最後の時間を過ごしていただきました。
「まにあわなかった」
「このできそこない」
「こんなはずかしいしにかたしよって」
「せっかく、おのぼりさんになれたのに」
ぺッと音が聞こえました。
黒羽から出てからすぐに診断が出たわけじゃなくてな、4月24日に出て、 9月30日からひかり学園に通院し出した。 野田省治による正式な診断は、 平成27年2月28日
5月頃になって、 要点をまとめると次のように書いている。
満期出所してから症状は余計に悪化し、知り合いの専門家に聞いたら、アスペルガー症候群で統合失調症と指摘された。
健康管理支援員が、 令和4年7月1日ごろの話で、 東大法の成績表を受領した。 良の成績が並び、客観的に優秀な成績なのは認識できるが人間性までは分からない。
令和5年の記録 3,5月 主、河川敷での拡声器の使用があるということ。昼夜逆転しており、生活相談の■氏(内線 )
武蔵野病院でカンファレンスをする際には同席願いたいということ。
黒羽刑務所の話、 裁判の話、 最初は主に有利に運んでいたが、裁判官に暴言を吐いたせいで形勢不利になり有罪になってしまった
ということ。
令和6年1月17日 主が、 板橋区役所情報公開の鵺山氏から着電。 主が、 12点ほどの福祉課の記録の開示請求をしたということ。
だから小島良二氏がね、 令和6年3月22日までには転勤が結了して千葉県の病院に異動した、須佐の方も、自閉スペクトラム症と不眠症を認めて稼働能力はないというふうに
みているようだと。 令和5年8月22日に、晴生が、ケースワーカーかに、警察から何かないかと着信したが特にない。 精神障害者ではなくて、病院の方は、 自閉スペクトラム症だと
みているということで、精神障害者ではない、と書いている。手帳は、 8年前は2級で、6年前は1級で、最近、3級になった。 福祉の方ではとにかく治療が必要であると書いている。
増田さんもはかってみたらいいと思うで。
面白そうだったので妻と一緒に病院にいって精液の検査をしてもらった
採精室っていう狭い部屋にエッチなDVDとテレビが置いてあって
自分で精液を採取するイベントが面白かったんだけど本題ではないので省略
で、先日改めて病院に行って結果を教えてもらった
精液の量だけ6mlと多いことがわかった
普通の人の倍も出たらそりゃ言いたくもなるわな
5年くらい前にいぼ痔ができた。それほど痛くはないが、ケツ穴にプニっとした膨らみができ、何か芯のようなやや固い中身が入っている。これ絶対いぼ痔だ……。
原因はおそらく、長時間のトイレ。家でうんこした後にスマホとか弄ってダラダラしていたのが原因だろう。あとストレスで便秘と下痢になりやすかった。
いぼ痔って病院でケツ出して切ってもらうやつか?怖すぎる。が、偶然にも馴染みのカレー屋のテレビで小林製薬のヘモリンドのCMと出会い、マツキヨに駆け込みその日のうちに飲み始めて2週間ほどで治った。
それからとにかく水分をこまめに摂るようにし、トイレで長時間気張る原因になるカチカチうんこを避け、下痢時も出きるまで便器に跨らず、出るがままにこまめにトイレに行くようにした。
それでも出来る時は出来る。いぼ。下痢とか、うっかりうんこタイミングを逃してカチカチうんこにしてしまったりとか。できてしまったらしょうがない。とにかくケツに優しく優しく生活し、小林製薬に頼っていぼが鎮まるのを祈るばかりだ。
先月もうっかりうんこに長時間かけ、その後うんこ座りでスニーカーの手入れをダラダラとしてしまい、立ち上がった時にはケツに特大の異物感が。流石にこれは終わったな……と思い、病院でケツを晒していぼを切られる姿を想像して泣き暮らした。が、1週間ほどで解放された。ありがとう小林製薬。
これからもいぼ痔の恐怖に怯えながら、でも小林製薬という最強の助っ人がいる!と信じることで強く生きていける。みんなも水分補給はこまめにね。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。