はてなキーワード: 病院とは
家族で住んでいたのに、
家族を壊した「人」が帰ってきた。
「人」は家庭内で問題を引き起こし、増田から見たら両親を引き裂いた張本人である。「人」は高校も卒業ギリギリ、なんとか合格した大学で怠惰を繰り返し単位を取ることすら標準年数でできず、在学年数ギリギリで卒業した。
一人目だったからという理由で親も卒業まだ向き合った結果、財産を切り売りして、指導教員と親が協力しなんとか卒業ができた。むろん、年下の増田は大学進学の選択肢を奪われ、自力でバイトして学費を稼ぎ卒業して就職している。
「人」は結婚して嫁として「人の配偶者」と「人の両親」と暮らしたが、怠惰で生活能力がなく、コミュニケーションもうまくいかず、家族も仕事もうまくいかなくなり精神病となり入院。入院の際には「人の配偶者」から保証金も出してもらえず、病院から退院した際に「人の配偶者」から「人」は受け入れを拒否された。
そうして、親と増田夫婦が住む家に戻ってきたのであった。離婚はしていないが「人」はいわゆる出戻りである。
年金暮らしの親に、一人暮らしをしたいから白物家電と入居時の初期費用を負担せよ。増田には保証人になれと言ってきた。大学をストレートで卒業できず、1000万以上それも親の財産を叩いて卒業させてもらった恩を忘れている。
そもそも無収入の状態で一人暮らしはできないし、配偶者がいたら生活保護すら受けられない。
増田に対して「増田の配偶者から性行為の誘いを受けた」などと嘘をついてきた。
呆れた。
増田自身も、半年ほど生活費を負担しており、それで増田の配偶者に手を出されると…もう疲弊してしまった。
肉体的関係を持っていないと信じたいが、それを仄めかすような「人」をなぜ置かねばならぬのだろうか。「人の配偶者」と「人の主治医」は無責任過ぎないだろうか。こんな精神的苦痛を味わうのはもうごめんだ。
実家の借金が分かってる範囲で4桁万円ギリギリある事が分かった時は、
本当に目の前が真っ暗になってブッ倒れた。
倒れたのが自宅で本当に良かった。
母親は一応正社員の仕事してたけど余裕は無いって言うんで、大学は奨学金とバイトで乗り切った。
上の妹が大学に進学するというので、それは母親が全部出すと言って、何で俺は奨学金なんだ?
と思ったけど、元々母は妹達との方が仲良かったし俺は長男だしで仕方無いなとは思ったんだけど
妹の学費に関しては「貯金も無い」からと、入学金その他諸々は親戚からの借金で賄った、
それ以外にも親戚や親しい知人(自分も知ってる人)に多額の借金があると言われた。
何で言わなかったのか?って言うと、○○君(自分)が頑張ってるのに水を差したくは無かったと。
でもこちらも生活があるので、待ってはいたけど返済が無いから催促したとまで言われた。
借用書もあり、言い逃れも出来なかったし、母は下の妹と自分達の生活費だけで精一杯だと言うので、自分が肩代わりする事になった。
新卒当時、年収の手取りを計算すると240~50万ほど。借り上げのアパートで家は安く住めたので、生活費削れば月10万、120万でいける。
そうしたら100万以上返済出来るから、10年頑張れば返せると踏んだ。
本当にギリギリなので、病院にも行けなかった。コロナがはやってなくて本当に良かった。
風邪になった時は会社に備え付けの薬を貰ってたけど、あまりに自分が使うものだから、たまには自分で買って下さいと
若い事務の人に嫌味を言われ、本当にお金無いんです病院にも行けなくてでも働かないと給料下がってしまうのですみませんと
事情を話したら、一緒に聞いていた事務のおばちゃんが同情してくれて、以後は使いすぎなければOKという事になった。
おばちゃんはそれ以降も良くしてくれて、差し入れと称して色々おすそ分けをくれたり、
仲が良いという上司に「あの子、頑張ってるみたいだから評価して上げてね」とか言ってくれたりしてくれた。
おばちゃんは後1年で定年退職という時に、体調を崩してそのまま退職する事になったと言われた。
葬式にも行った。おばちゃんの家族は号泣していた。自分も泣いていた。
自分も仕事を頑張って、(おばちゃんの口添えもあったのかもだけど)評価も給料も上がっていった。
でも、今度は下の妹も進学すると、やはり女の子だから苦労はかけさせられないと、でも進学させるお金は無いからと言われ
その費用も追加で負担。正直、羨ましいとか何で俺だけ?と思う事もあったけど
将来の為だからと思う事にした。
昨年、ようやく借金が全て完済した。
と言っても、自分の奨学金は支払い猶予ばかりで全然返済出来ておらず、自分の借金は残ってる状態。
でもようやく肩の荷が下りた気分だった。
最終的には、1000万じゃきかないぐらいの借金とか学費とか払っていると思う。
年収は当時の3倍近くになったけど、ずっと10万ちょっとの生活が続いていた。
仕事と家の往復、ネットとネットの無料コンテンツだけが楽しみだった。
とても30代の趣味・生活とは言えないけど、お金が本当に無かったから仕方が無い。
何故か実家はかなり綺麗になっていた。聞けば色々リフォームしたのだと言う。
妹達も帰省していたが、家族もいるから2、3日しかいれないね、という話。
俺は知らなかった。
薬剤師として県外の病院に就職した筈の上の妹は、そこで旦那に見初められて、結婚したという。
コロナ前だったから、結婚式も盛大にあげて、一生の思い出になったと母は嬉しそうに語った。
下の妹も結婚していた。
コロナが流行るギリギリの頃に披露宴が出来てラッキーだったと。
互いの友人知人達を呼んで、100人規模になったから、今じゃ絶対出来ないと語っていた。
俺は本当に知らなかった。何で教えてくれなかっのか?と言うと
母も、俺は仕事人間だし、つまらない人間だから、あっちの旦那家族と合わせて
変な顔されると嫌だったのよねぇ、と言った。
俺が無言になると
「金を出してるからって、恩着せがましく思わないで。浅ましいのよ」と上の妹に言われた。
男なら細かい事に愚痴愚痴言うな女々しいと、母に怒鳴られた。下の妹は大笑いしていた。
俺はそのまま家に帰った。
しばらくは在宅メインに切り替えたい意向も示した、体調が最近優れないからと。
コロナってある意味便利だな、こういうのが通りやすくなってるから。
今は誰にも会いたく無かった、といっても特別仲の良い同僚とか上司もいないけど。
誰も話す人がいないから、こんな事を吐き捨てている。
俺の人生なんだったんだろう?
せめて、口先だけでも、感謝まではいかないけど、俺の存在を家族にぐらいは認めて欲しかったけど
こういう所が女々しくて嫌われたのかも知れないな。
【オレオレFC】主力に明暗…松岡らは実戦復帰で軽快な動きも、FW吉田は負傷で途中交代
オレオレFCは22日、愛知県内でFC中京と練習試合(45分×2本)を行い、3ー2で勝利した。試合は1本目は1ー0。2本目は2ー2だった。 この試合は新型コロナウイルスに感染し、戦線を離脱していたDF松岡、本田、フェリペ・ラモスに、コンディション不良で離脱していたFW吉田やMF相馬が実戦復帰。松岡らは軽快な動きを披露した一方で、吉田は1本目の14分で足を痛めて交代した。
DF陣は完調をアピールした。松岡は左サイドバックで先発出場し、1本目の32分にPKを決めるなど、軽快な動きを披露。本田はボランチでピンチの芽を刈り取り、フェリペもセンターバックであわや得点かという強烈なヘディングシュートを見せた。
“凱旋出場”となった松岡は「動きは悪くなかった。(復帰してから)調子は悪くない」とうなずき、復帰が有力視される25日の札幌戦に向けては「(起用は)監督が決めることですけど、出る事になれば、勝利に貢献したいです」と意気込みを口にした。試合を見守った相田満博監督は「(3選手とも)動きは悪くなかった」と評価。札幌戦については「(先発で起用するかは)月曜日からのトレーニングとコーチと相談して決めます」と話した。
一方、吉田は1本目の14分に相手と接触。右足を痛めた影響で途中交代となった。相田監督は「骨折ではないと聞いている」としながらも「病院で検査すると思います」と心配そうに話した。
私は50歳代男性。皮膚科に通って5年以上、特にここ2年はかなりひどくなっていた。職場が変わったこともあり、よくならないのはストレスがひどいせいだろうと勝手に解釈していた。
皮膚科からは塗り薬(顔用、身体用)、ローション(頭用)、保湿剤、飲み薬(アレルギーを抑える薬)が出ていた。
飲み薬は、飲むと日中眠くなるような気がしていたので、3-4日に1回飲んでいた。
いっこうによくならないので、妻からも病院を替えるべきだと言われていたが、面倒なので近くの病院に通い続け、いまも続いている。
先生からは「日焼け止めを塗ること・保湿すること」を、それこそ口がすっぱくなるほど言われていた(これはずっときちんとしているつもり)。が、それ以外のことはあまり言われていなかった。
かゆみはかなりひどく、夜はよく寝ていると自分で思っていても、朝起きるとGARMINが寝ているうちに100歩前後歩いたと診断していることが多く、日中も眠くなることが多かった(飲み薬のせいだろうと考えればつじつまは合っていた)。5-6時間の眠りで深い眠りが「ゼロ」ということが週5日あるいはそれ以上あり、疲れもきちんと取れていなかったと思う。
皮膚の状態はよくならないどころか、ひどくなる一方だと感じていたので、自分なりに本など読んで勉強した。その結果、以下の結論に達した。
つまり、かゆくても掻かないことが大切。しかしかゆいから掻いてしまう。そこで、かゆくならないために「薬を飲む」。
なので、まずは薬を飲んでかゆみを抑え、その間に塗り薬をきちんと塗って皮膚トラブルを治してしまう。
そこに気づいてからは、毎日薬を飲むようにした。それまでは夕食後1回の服用だったのを、先生にお願いして朝晩の2回に変えてもらった。
ふだんは保湿剤を塗りまくって、皮膚の保護機能を万全にする。先生からは「朝晩塗るように」と言われていたが、とにかくいつでも塗る。カバンの中、会社の机の引き出しにも常備しておき、気がついたらとにかく塗る。
これで、ここ3か月ほどでかなりよくなった。頭のかゆみはまだあるのだが、身体のかゆみはほぼなくなり、顔のかゆみも本当にひどいときから比べるとよくなった印象。
先生がこのあたりを事前にもっとていねいに説明してくれていれば苦労しなくて済んだのに、と先生のせいにしてしまいたくなるが、よくなってきているので、これまで私がきちんと理解せず処置しなかったせい。劇的にとは言わないが、自分の中ではかなり楽になってきたのでよかった。先生すみません&ありがとうございます。
頭のかゆみは試行錯誤中。「毎日のシャンプーがよくない」と言われて2日に1回、3日に1回と減らしてみたが、2日目以降はやっぱりかゆいような気がする。薬用シャンプーがよいと聞いたので変更した。いまのところシャンプーは2日に1回、シャンプーしない日もお湯で髪を洗って汚れを落とし、市販のローションを毎晩頭に塗っている。これでマシにはなっている。
ちょっと用事があって、町内でもあまり行かないエリアを車で通り過ぎた。その途中、住宅街から少し離れた所に、畑にまじって放棄されて荒れ果てた土地があった。夫が言うには、そこが昔、夫の祖父が銀行に唆されて買った土地なのだそうだ。
夫の祖父はもう何年も前に天寿を全うして亡くなっている。普通に病院で死亡したから、何日の何時に死亡したか明白だし勿論事件性もなにもない。そんな人の相続問題がいまだに片付いていないと、夫から聞かされて驚いた。とっくの昔に相続放棄ということで決着がついたのかと思っていた。
義父は十数年前に亡くなったので、夫の祖父の相続人には代襲で夫ら義父の子供達が入っている。夫の弟妹達、全員一致で相続放棄ということになったはずだった。迂闊に相続すると何を押し付けられるかわかったもんじゃないからだ。祖父本人も性格に問題ありまくりだったのもあるが、義父の兄とその妻が輪をかけた曲者で信用ならないからだった。
夫の祖父と義父の兄の住んでいた土地は広く、そして建物は立派な古民家だった。だが、家業が多額の負債を抱えたまま倒産したので、その土地家屋は夫の祖父のものではなくなったはずだった。だが、外戚の資産家の手を借りてあれこれしたらしく、家業が潰れた後も、夫の祖父の一家は普通にそこに住み続けている。そこら辺はおそらく相続財産のリストには入っていない。
家業が潰れた際、夫の祖父はその全責任を義父になすり付けた。そのせいで義父は亡くなった。それで夫と弟妹達は祖父を恨んでいるし、信用しない。
本家から夫の祖父の相続話がもたらされたのは、夫の祖父が亡くなってから何ヵ月も経った後だった。義父の兄嫁がやって来て、相続財産の一覧も見せずに、書類に判子をつけと言うのだ。夫に対して、長男として遠方に住んでいる弟妹達の所へ行って実印を預かって来い、そうすればこっちで書類に捺印をしとくから。そんな事を玄関先に腰かけて、しかも相続とは無関係な義母にことづけた。
そんな事を言われて夫が怒らないはずもなく、そんなに判子ついて欲しいんなら相続財産の一覧を持って直接うちに出向いて頭をさげやがれ! と言った。以来、本家とは絶縁状態だ。
信じらんないような話だが、本当の話だ。
数百万ってなんだ数百万って
多く見積もっても十万いけばいいところだろうが
はてな民は余裕も金も無いから暇な時間を使って長文書いてんだぞ。
だったら金持ち外人が徘徊してる可能性のあるYouTubeだの VTuberだのの方がまだチャンスも上振れもあるだろうが。
でもこの知恵も普通に福祉受けた方がマシだったって話にはなるだろうけどな。
下手な投げ銭使われたらそこから収入を逆算されてそれも出来なくなるぞ。
それを上回る為に再生数バトルの土台に立たせて、自分の悲惨さやそれでも懸命に生きてる姿や性格をアピって根強い支援者を作れって話だよ。
弱者は寝たきりで甘い蜜吸わせろって書けよそれなら
湖東記念病院事件・国賠訴訟 無罪女性「一刻も早く証拠開示を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14bc73effbaba3a2f207ab8112ed77213aa2b95
あくまで容姿に恵まれて男の性欲の対象となってAVに出たり妊娠をしたりするという、こっちから見たら全然弱者じゃないし十分強者な女性ばかりを弱者女性として扱って積極的に話題にするのに苛立つ
アンチフェミが真に「フェミだんまり」として糾弾すべきなのって、園子温のような映画監督の不祥事よりもこういう話題だと思うんだけど。
普段冤罪にやたらめったらに神経質になる人達が、殺人の冤罪という重大な冤罪被害に対しては何故か無関心。