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2019-04-14

東大増田フェミニスト無自覚性差別を指摘している

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190413114026

このトップブコメが何度読んでも意味自体が分からず、そしてスター意味も分からなかった。

「「↑突然男子学生を画一化したなお前。性差別って知ってるか?」

 ……あぁ、現役東大生と名乗る増田性差別を知らないということと、

からこの祝辞自分攻撃された被害妄想に陥るんだなということが分かった。」

だが、以下のようなブコメを読んで、はじめて理解できた。

「『俺は何も悪い事してないのに、男というだけで攻撃された』と強い被害者感情を持った人、おめでとう。

ジェンダーによる差別』の存在を、初めて知った訳ですね。それは、女性が常に受けている物と同じ理不尽です」

まり、これらのブコメがどういうことを言っているかというと、

性差別という概念も知らないような無知男子

はじめて男子という括りで批判を受けて苛立っているのをみて

それは女子がいつも受けているジェンダーによる差別ですよ、啓蒙されてよかったね、

ということを意味してるようだった。

僕は無自覚性差別はこのフェミニスト達にこそ宿っているのではと思った。

おそらく、はじめから前提が違っているのだけど、

性差別という概念があることを増田は当然ながら知っているし、

今回の文章では、上野の言説が持つ男性性に対する攻撃性、男性一般化を指摘している訳だ。

そして、逆説的だが差別に反対してきたフェミニズムが今や男性性に対する差別性すら持っているのではないか

というのが増田根底にある気持ちな訳だ。

それに対して、

「はじめて男性ということで一括りにされて嫌な気持ちになったんですか笑、それは女性がいつも感じているものですよ笑」

という態度はまったく真摯的でないし、もはやこれは自身が持つ性差別的態度を認めているのではないだろうか。


そんなはずはないというフェミニストの方もいるかもしれない。

それはおそらく女性男性に対して性差別であるということはありえない、と思っているからだろう。

そうではない。

女性男性に対して性差別的になる。男性という性別で一括りにして尊厳を傷つけることがある。

そのことに対して無自覚人間を炙り出したのだとしたら、

増田文章は意義があったと思うし、議論喚起する上野千鶴子の攻撃的な態度も少しは意味があったのだと思う。

anond:20190414124805

お前も「手のひら返していい」なんて狂った正義信じて、それを啓蒙してやろうとしてる狂人だな。

手のひら返し卑怯なのか?

例えば最近まりにも闇すぎてブラックホールすぎたけものフレンズのアレコレだが、

2の制作陣と吉崎観音がアレな事が判明する前は「こんな時期に被害者気取りかよ」「信者ファンネル使うのお上手ですねたつきさん」「むしろこうやってネットに書くとかそれこそ人としてどうなんですか」とかたつき叩いているの居たよね

で、今はそんな事言ってたやつの半分ほどは「たつきがすごかったわ」「ケムリクサおもしろい」「頑張れたつき」なんて言ってるワケですよ、そしてそれに清廉潔白さが取り柄のフレンズが「お前過去たつき叩いただろうが!」とかキレてる様も見れる

でもさ、それなんか悪いことなの?

間違ってる事が判明しても「俺が正しいと信じてるから正しい!お前らは間違ってるんだ!俺が啓蒙してやる!」とか「うるせえ!俺が正義だ殺すぞ!!」なんて言ってる奴のほうがおかしくない?

間違ってるならとっとと手のひら回すよ、今まで叩いたことを清算するために逆にそれ以上に褒めることが良いことなんじゃないの?逆もしかりで




え?まず謝れと?やだよ、お前ら謝ったら殺しにくるもん

2019-04-13

東大祝辞ブコメ

『"子供"にはこのスピーチの良さが分からないんだよなぁ〜

まっ、"大人"になれば分かるよ(笑)

って感じのブコメあったけど

うそメンタリティはてな雰囲気をすごい表してる。

結局その手の「"大人"になれば分かる」って、説明責任放棄したマウント取りたいだけなんだよな。


このロジックってか言い方?は右左関わらずそこそこ見るけど、名誉白人的な「賢い白人様が蛮族のアジア共に啓蒙してやるかぁ〜」ってのと一緒。

2019-04-12

二次性徴成熟たか子ども作れると勘違いする人が多過ぎる

虐待対策するなら、この勘違い啓蒙することからやらなければならない

2019-04-09

友人が障害者手帳を取るらしくて困惑している

タイトル通り、困惑している。ウッソだろお前っていうビックリと、そこまでやるのかっていう唖然と、そんな事しなくてもお前ならやってけるだろっていうツッコミと、そこまで深刻に悩んでいたのかもしれなかったことに気がつけなかった悔しさ等々、色んな感情が渦巻いて、困惑している。

ハッキリと書いてしまおう。私は障がい者に対して差別感情を抱いてしまっている。好きとか嫌いとかい生理的ものでは無い、人生で数少ない経験の積み重ねから障がい者と接する事がとても怖くなってしまっている。心の中に、所謂健常者との垣根のようなものがしっかりと出来てしまっている事を差別と称するのならば、私は差別心を持ってしまっている。

本題からちょっと逸れるが、障がい者の事を恐怖に感じてしまっているか理由説明する為に、幾つかのエピソードを紹介したい。身バレ回避したいので、ある程度はフェイクやぼかしを交える。それでもバレるかも分からないけど、少なくとも生理的嫌悪だけでこの感情を持ってしまった経緯は説明しておきたい。

エピソード①・vs知的障害者

私が通っていた小学校には当時、特殊学級というものがなかった。当時カーストも低くぼっちになりがちだった私は、2人組で知的障害を持った生徒と組まされる事が多く、しまいにはその生徒にまでタゲられてしまった。

体育の授業の時に鳩尾を彼に思い切り蹴られたその日、遂に耐えきれなくなって、そのダウン症の彼に罵詈雑言の限りを浴びせてしまった。

その日のうちに我が家に連絡が言ってしまったらしく、夜にブチ切れた父親に「弱いものいじめとは何事だ」一方的罵倒され、「捨てるぞ」と最寄りのPAまで連れてかれ、最後は大泣きしながら電話母親謝罪して話は終わった。

そんな役回りにさせられた当時の自分にも問題大ありだが、己の心に明確に憎しみが生まれしまったのはこの頃である。この感情が恐怖に変わったのはもっと少し先である

エピソード②・vs精神疾患

とある趣味サークルで知り合った女性所謂OD常習者の薬ソムリエ。この女性クレジットカードスキミングされ、ネットで買い物をされた。丁度口座に金が入ってなかった時と引き落としのタイミングが一致し、買い物された金額が口座から落ちなかったこから発覚した。

商品の受け取り先から大体犯人が分かったが、本人はこれを強く否定。細かい過程は書けないが、結果的に一緒に戦ってくれた恩人が大打撃を被ることになってしまった。

後処理はカード会社に一任したので細かい事は追っていないが、証拠は固まっていたのに障害理由に不起訴となった。その証拠に用いられたのが障害者手帳である

この時から私は「障害者なら何やっても許されるのかよ」と叫ぶ人々の一人になった。

エピソード3 vs精神疾患

このエピソードちょっと毛色が違う。私の知人が遭遇した被害である

この知人、とある資格スクールをしている方である精神疾患者はこの知人の元友人である

精神疾患者が「社会復帰したい」と知人に打ち明け、知人も「そういうことなら」と指導を引き受けた。もちろん受講料も大幅に割引き、この資格を受けるには最低限の費用での指導となった。国内に多数存在する資格と呼ばれるものの例に漏れず、その資格受験に至るまでは規定量の授業を受け、規定量の熟練必要となる。

本人の体調や精神状態考慮しながら、ゆっくりと確実にやっていこうという段取りで話は決まり指導が始まった。実際に指導を休むことも多く、講習の進みはかなりスローペースであったらしい。

しかし、ある時突然「いつまでも試験を受けさせないとはどういうことだ、金だけ取って何もしないつもりか、差別だ!」と詰問されたとのこと。その人が受けた授業時間試験を受けるに足る規定量には倍近い差があるにも関わずである

知人がその旨を何度も伝えたが、伝わることは無く、最後はその資格を統括している団体クレームを入れられてしまった。当初は知人が差別を疑われたが、その団体に粘り強く当時の状況を説明した結果、指導する講師を知人からチェンジする事で事なきを得た。

この頃から障害者に恐怖を感じ始めた。彼らはやり方によっては理不尽に健常者を蹴落とすことが出来るのだ、と。

エピソード4 vs難病患者

長々と書いたエピソードもこれが最後です。どうか辛抱していただければと思います

これは私と先述の知人が絡んだちとめんどくさい話なので、この話だけはフローチャートで。この難病患者の方は元々私の知り合いで、知人と面識はありません。

某SNSヘルプマーク話題が上がってきた

確か「悪用する人も多いから、それを減らす為にも啓蒙大事」みたいなことを私が書いた

それに対して難病患者の方がコメントを入れた(消されちまって覚えてない) ↓

それに対して知人が「(私)はヘルプマークの事をよく理解していますよ」的なコメントを打った

難病患者の方、唐突に「怖いコメントが来たから消した」と打ち込む

ここまでは良かったが、難病患者の方は何が気に入らなかったのか、仲間を募って知人にメッセージ暴言をひたすら投げまくった。知人が謝罪をすると無言でブロック、これを20人近くにやられたらしい。

先述のエピソードの話に対処してる最中出来事だけあって、知人のダメージも相当大きいものだった。というか難病患者の方も元々私の知り合いだから、ただひたすらに知人申し訳ない気持ちが強い、今でも。

同時に、気に入らなかったのならせめて私に一言入れてくれれば、とも難病患者の方に対して感じてしまった。

ここに来て本当に障害者の方々と関わるのが怖くなってしまった。それまでは知的障害だったり精神疾患だったりと、理不尽な目に遭ってもまだ己を納得させるだけの何かがあった。

しかし、この難病患者の方は、罹患に至るまでは無難社会人として企業に勤め、情熱を持って一心仕事に打ち込み続けた人である。むしろ病魔に負ける事をよしとせず、回復と復活を心に誓っていた方である、少なくとも知る範囲の中ではという話だが。私と「障害を持っている人」という概念関係に完全に亀裂が入った瞬間である

随分と長くなってしまったが、これらの出来事を経て、私は障害者に対して強い恐怖心を持ってしまった。関わったら最後、何をされるかわからない、健常者は健常者であると言うだけで被害を訴えることも許されない。運が悪かっただけかもしれないが、金銭被害スレスレの話に連発して遭遇してもなお平常で居られるほど勇敢であることは出来なかった。

街中で白杖をついている人を見ても手を差し伸べられなくなった、ヘルプマークを付けている人を電車で見かけたら車両を変えるようになった。ただ私が臆病で、恐怖を感じるからだ。

妄言一つで彼らは何の咎を背負うことなく我々を罪人に出来るからだ。弱者なんて嘘だ。彼らは強い、理不尽なまでに強い。私にはその理不尽を被る強さがない。だから近寄りたくないのだ。

そんなことを考えている人間の友人が、障害者手帳を取ることになった。本当に仲良くしている友人だ。同じ趣味を持ち、強気に見せて実は脆い、でも人に対しては誰よりも誠実な友人が障害者手帳を取る。

私が己を弱いと形容したのは、彼と積み上げてきたものを脅かしかねないほどに、障害者に対する恐怖心が強いからだ。障害者手帳であろうが何であろうが、友人であるからには心を許し、信用するのが友としての正しい在り方であるのに、それが揺らぎかける程に弱いからだ。この弱さに腹が立つ。何故友人は友人であると断言できないのだろうか、己よ。

誰にも吐き出せず、でも我慢しきれずに辿り着いたのがここだった。数々のエントリーを読み漁っているうちに、いつか自分も書くことになるのだろうかなんてうすぼんやりと考えていたが、その機会は思った以上に早かった。

願わくば、私がこの恐怖を乗り越えて彼と今まで通りの関係を続けていきたい。そして、彼が私や知人を襲ったモンスター障害者になってしまわないように心から強く願いたい。

モンスター障害者なんて言葉を使う時点で差別なのかもしれない。しかし、未だに弱い私はこの恐怖感を拭いきれない。

私に強さをください。

2019-04-07

anond:20190407110451

SEO対策技術ブログ書かされてる会社もあるだろう。

所詮は金儲けのためのPR活動しかない?

啓蒙したいなら社名出さずに個人でも書けるからね。

2019-03-29

anond:20190329112409

こんにちは~、人文系修士号を取得した表現の自由戦士(笑)で~す。

最近社会学VSオタクという構図になってきているが、同時にほとんどの場合社会学VSラノベオタクでもある。

なぜラノベオタクラノベという人文・社会科学産物を超好意的に嗜んでいながら反文学部的なスタンスなのかは興味深い話題でもある。

ひとつの仮説として考えたのは、ラノベオタクは人文・社会科学系の専門書を大して読んでいないということだ(多くの人は理系なのだろう)。そして彼らはラノベや彼らが「一般小説」と読んでいる類の大衆文学ばかり読んでいるということ。

勝手にVS構造にしないでくださ~い。歴史学研究書も人類学論文社会学啓蒙書もなんなら政治学英語論文も読んでま~す。そのうえでラノベ大好き漫画最高アニメ愛好家で~す。

嫌いなのは本来別に対立なんてしていない人文系学問オタク文化を対立させようとする連中で~す。

あと自分の嫌いなもの公共空間から排除せよと主張する人たちも嫌いで~す。公共空間であるからこそ雑多なもの共存が認められるべきだと思いま~す。

性的消費については、女性向けコンテンツでの男性性的消費とかもあるので、お互い様もっと自由にやっていこう、というスタンスで~す。性の解放ばんざい。

彼らは自分は「読書家」だから知的人間だと思っているのだろう。

英語の本とか中国語の本とかも読んでるけど、せいぜいが年に百数十冊程度の読書量なので誇るほどの読書家とは別に思ってませ~ん。

ドイツ語フランス語イタリア語では論文を読んだことはあるけど本を読み通したことはないなあ。教養がなくて申し訳ない。

彼らが読んでいるのはたかが「小説」にすぎないのだが、しかし「小説」も「本」には違いない。

「本を読んでいる=賢い」というような思い込みがあるのではないか

そういう大衆文化蔑視抵抗していくのが人文系大学院教育を受けた自分の使命だと思ってま~す。

2019-03-28

anond:20190328135809

ヴィーガンは肉食を攻撃したり啓蒙しようとするから反発がある

黙って草食べてるぶんには単なる好みの問題だし個人自由だとおもうけど

2019-03-27

ティム・バーナーズ=リー

彼がWWWの発案者で素晴らしいことばを残しているが、後生大事啓蒙するのは脳内停止と同じ。

うそういうことに興味を示すエンジニアはいないはず。

要るとすれば夢見る乙女イカれたエンジニアだと思う。

2019-03-26

5年いた富士通退職した理由

5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。

真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由フォーカスを当てる。

開発環境がだめ

まずこれがトップにくる。

本当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートももちょっといい環境を使っていると思う。

メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDDPC富士通製のミドルクラスノートPCしか支給されなかった。

Macなんか認めん!iOSアプリ富士通PCで作れ!(本当にあった話)。

上環境もだめ

いろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑い寒いかのどちらかだった。

そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェア生産ラインを作っていたのだった。つまりライン工だね!

椅子もすりきれ、キャスターもついていたらまだいい方みたいな感じだった。自腹で買ってもちこんでいる人もいた。

事務室環境もだめ

電話会議をみんな四六時中している。

エンジニアが全員ヘッドセットしている異様な光景は、入社時、ここはコールセンターかと思ったほどだ。

だいたい協力会社と進捗会議しているのである。そんなに毎日電話したら、進捗するものも進捗しないだろう。

なので、ここのエンジニアはあまりコーディングをせず、もっぱら進捗管理している。僕はそのなかでもコーディングするレア人間だったので、うるさくてしょうがなかった。でもイヤホン音楽聞くのは禁止だった。

上長が君を呼んでいるのが聞こえなかったらどうすんの?だってさ。いや、みんなヘッドセットしてますやん。

評価制度の納得感がない

評価プロジェクトの成否にかかわらない。

じゃ、何を評価するのか。よくわからない。

一応目標は書く。達成しても評価低いときもあったし、未達でも昇格するときもあった。

数半期連続目標達成したのに全然昇格しない時期があって、上司に問うたら、「いや〜、うちは年功序列からね。。」だってさ。そうすると僕の目標は1年で10年分の年をとることだ。

古い方法へのこだわり

社内にとある開発標準がある。

これに従えばプロジェクト成功すると信じられている。というよりも、何かがうまくいかなかったときに「なんで開発標準に従わなかったの?」という責められ方をする。たちの悪いISOみたいなものだ。

内容は明らかに古く、ウォーターフォールシステム開発用にしか使えない。これを無理やりモバイルアプリ開発適用したり、Web適用したりする。Webウォーターフールでつくるもんだから、一度作ったら終わりの作りきりの製品になる。

工程だけでなく、品質についても言及されている。例えば試験項目の品質はいかにバグが検出されたかで測られる。

試験してバグは1件です!」

おかしい、もっとバグが出るはずだ!バグが出るまで試験しろ!」

新しい方法技術の導入の難しさ

開発手法にしてもアジャイルをなかなか実践できなかった。常にウォーターフォール設計だった。承認フロー差し込めないからね。未だにアジャイルウォーターフォールに対してどうメリットがあるのか、どう導入するのかを議論して、「なんちゃってアジャイル」(単なる細かいウォーターフォール実践)を導入してみたりする。

技術に関しても導入は難しかった。クラウドなんて信用できない。他社のしかも、どこにあるかわからない場所になんてデータが保管できるわけがない!

残業時間評価

僕のサラリーに一番影響するのは残業時間だった。正直残業しないと生活がしんどかった。

自動化

ふざけちゃいけない。全て手作業時間をかけて、丹精込めてビルドするんだ。

バグを埋め込むのもいい方法だ。残業時間が増えてサラリーも増えるし、試験も楽になる!炎上させて鎮火すると、上司評価もあがるぞ!

スキル無関係の異動

本人の志向スキルとはだいたい無関係に異動がきまる。

どう考えてもG Suiteを使えば一発でおわるのに、何番煎じかわからないアプリを作らされる。JSPで。こんなんを作りにきたんだっけ?

社外技術への関心のなさ

僕はまずはGit啓蒙から始めるのが通例だった。でもこれがまた苦労するんだ。

しかもだいたい信用してくれない。日付が入ったフォルダgitからコピったファイルをおいて作業している。それ、Git使ってる意味は??

なんちゃってフレックス

8:50から12:00がコアタイムフレックスだった。どうしても連日深夜作業したエンジニアを朝に叩き起こしたいらしい。遅刻にはかなり厳しく、評価にもダイレクトにひびくので、朝忘れ物して5分遅れそうだな、と思うと「体調悪いです」と言って午前休をとることも多かった。そこまでして8:50に出社しても、べつに特別業務があるわけでもない。

そこまでエンジニアの行動を縛る意味はあるんですかねー。

人が均質的

なんかみんなおんなじに見えてくる。自社の文化に染まってんなって感じの。ほとんど新卒しかいないから、他社の文化なんてのはなかなか入ってこないしね。

みんな真剣なようで真剣でない。悪い意味で真面目。面白い人や尊敬できる人はあまりいなかった。

個人時間のなさ

人の時間を奪うことに関して悪ではない雰囲気だった。自席にいるとすぐに呼び出されるので、どうしても仕事に集中したい場合会議室や打ち合わせスペースを予約してそこにノートPCを持ち込むようなハックが必要だった。僕は残業時間仕事時間を確保していた。会社にきているのに仕事時間を確保しないといけないとは。

会議特に時間泥棒なんだけど、上司が率先してやるもんだから、みんな船漕いじゃってもう。みんなが船こぐような会議必要

難しい顔しながら居眠りするのがうまくなった。

未来のほの暗さ

最近45歳以上のリストラがバズっているが、あまり未来が明るい雰囲気会社でなかった。景気の良い部門もあまりたことがないし、野心的なプロジェクトもあまりなかった。

個人でみても、特段給与もよくなく、昇進しないかかぎり給与はよくならないし、現状が特に良くなかった。給与サイトを見ると、平均年収比較的高い方だが、それは残業をした場合である最近残業規制も厳しく、あまりもらえないんじゃないかと思う。まあ、最終的には給与だよね。

ちょっと追記

まさかここまでバズるとは..

消したい衝動に駆られつつもまだ残しておきます

ここにかいたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら良い環境部署もあるかもしれません。また、僕がいた時期と今は変わっているかもしれません。

LGBTはよくてVはダメなの?!

ここ最近、ほんとLGBTが言われるね。

それ自体は、大切なことだと思うけど、言われるのを見聞きするたび、忸怩たる思いがする。

思春期萩尾望都ギムナジウム美少年同士のピュア恋愛にはまり女子校生活で女の子への疑似恋愛経験(片思いだが)

そんな経緯からルームメイトカミングアウトもするっと受け止めたし、そういう愛もあると思ってた。

色んな制度問題も、いつか解決するといいね、位の薄い理解だったけど。

そんな私がある時配属されたのが外国人日本人が半々くらいの職場

かなり自由職場で、LGBTが今ほど言われなかった当時でも、みんな普通にカミングアウトして、普通に受け入れていた。

っつーか、むしろGBTの啓蒙に熱心だったな。

しろ私のチームだけでも、同性愛者が8人、20人中と思うと、かなりな割合だと思う。

からか、LGBTに対する理解を深めてもらうワークショップを社外に向けて発信してたし、イベントで当然のようにカミングアウトする人たちも居た。

お客さんたちは本心どう思ってたかからないけど、そういう場に集まる人たちは「理解ある自分」を演出したがるもので。

お客の中から初めてカミングアウトする、という人も出てきたりと、ちょっと不思議空間であった。

だって、他にも取り上げるべき問題はたくさんあったじゃん?

多国籍企業からこそできる、国際交流とか、環境問題とかも大事だと思うの。

短い任期の中で、印象に残ってるのはLGBT関連のイベントと、語弊をおそれず言うと「理解してくれるよね!」という押しつけのような熱さだったわけで。

で、表題はいると、そんだけセクシャルマイノリティ擁護しようと躍起になってるのに、別のマイノリティ、V、つまりバージンバカにされなきゃいけなかったわけ!?ということ。

はい当方、30代中盤処女(当時は)。

特別言うことでもなかったし、黙ってたけど、すぐボロはでた。

当時は異性の裸を正視できなかった。

特にマッチョが苦手。(恥ずかしいより、恐いし不気味)

恋バナでも過激な内容になるとごまかしが利かず。。

そんな私を見てみんな見抜いたらしい。

気づいても知らん顔するのが大人のマナー

別にそれで仕事迷惑かけてないし。

なのに、ちょいちょいバカにされ始めた。

最初はみんな私の恋愛心配してくれてるのだとすら思おうとした。

不慣れな仕事迷惑かけてるという自責の念もあったし。

でも、マッチョ水着姿を正視できない私を笑ったり、外国人ゲイの同僚に、男性性器写真を見せられたり、罰ゲームで私の頬に不意打ちでキスする奴まででたり。

やっぱね、あれはさ、イジメだよね?(怒)

最終的には容姿までバカにされて、泣きながら上司に訴えて謝罪させたけど、その時の女性の同僚が冷たいこと。

髪型変えたらいいんじゃない?」「そんな起こらなくても」

って(涙)

夢だった仕事について、みんなのことも好きだったし(最初は)、絶対成功させたかたから、全力でがんばってたのに。

ねぇ、私なんかそんな悪いことした?

私が仕事でみんなに助けてもらってたけどそれとこれ関係ある?

仕事能力については誰も何も言わなかった(言われたら私立ち直れなかったろうし)

から、そこを突いてきたの?

多様性を散々私を含めて、まだ十分な知識もないお客さんたちにまであんだけ押しつけておいて、で、私は受け入れてくれないの?

私がその仕事に就くためにどれだけ色んなもの犠牲にして勉強してきたか、みんな知ってたのに。

それで恋愛も後回しだった(モテなかったのもあるけどさ)のに。

高齢処女も、ある意味マイノリティだよね。特にそれでLGBTの人等みたいな社会的弊害はないけど言えずに苦しんでる人だってたくさん居るのは同じなはず。

みんなにとってはイジりだったかもしれないけど、私にとっては未だに心がえぐれる。

だって、私にとってあの仕事は何年もずっと夢見てた場所で、一生の思い出なのに、そんなことで汚された。

最後までみんなのこと信じようとしたけど、やっぱり無理だった。

そんな私みんなに嫌われたかな?って未だに思う。

二度と連絡も取らないけど。

そもそも、LGBTはよくてVはダメなの?どれだけ矛盾してんの?自分らの権利主張はものすごい推してきて、それで何もしてない私のことあんなにバカにしてきたよね?それで多様性とかよく言えるな。

もう3年も前の話。

今も絶賛Vですが何か?

おかげで、それまでずっと処女であることは特に気にしてなかったのに、気になるようになりました。ありがとう(怒)

そして、昨今のLGBT旋風を見ると、切れそうになります

もちろん少数派なのは分かってるけど、どうしてもあのとき記憶がよみがえる。

自分らばっかり主張しやがって、と。

一時、本気で思ったもん。

自分処女であることをカミングアウトしてその擁護をするイベントを開こうかと。

さすがに止めたけど。

私は、あれは許せない。

今の風潮も、どうしても受け入れられない。

別にGBTを排除する気はないし、

今の同僚がそうだとしても、良い人ならこれまで通りつき合うだけ。相談にも乗るし。

でも、積極的に私がその運動に関わるなんてあり得ない。

GBTの友達はいるけど、守るならその子たちだけ。他は知らない。勝手にやって、という感じなのだ

※※※

文中の環境設定は実際と少し変えてます

詳しく書くと、分かる人はすぐ分かるかもしれないので。(あと私を特定されかねないので)

追記

思いの外反応をいただいて驚いた。

この件に関してはずっと胸にしまってきた。

私が仕事迷惑をかけたから、

私がみんなに嫌われてたから、

って、ずっと自分責めてたし、忘れようとずっとしてきた。

でも3年たった今、LGBTの運動みてて無性に腹が立っている自分に気づいた。

その怒りを初めて外に出せた。やっと。

ひどいこと言われてたんだ、ってコメントみて気づいた。

日本企業で同じことされたら、即通報してたけど、半分外国の独特の環境だったから私が間違ってるのかと思いこんでた。

何より、力不足なのに、その職場にいさせてもらってるという思いがあったから。

でも、よく考えたら、私はお客さんや他のスタッフから感謝されることが何度もあった。ちゃんと私だって貢献できてたことにやっと気づいた。

私はあの場で怒って良かったんだよなあ。

でも、もう関係ない。私なりに仕事をやり遂げたことに気づけたから。

私が悪いんじゃない、って友達にも言われて、やっと過去を手放せた。

コメント感謝します。

2019-03-22

anond:20190322202545

まー、演じてる側にすれば笑ってみて、ちくっと悲しくなってくらいでちょうどいいんじゃないかな

 

 

初恋自分客観視できず浮世離れしたメルヘンチック乙女なっちゃうってのは男女問わずよくある題材だし

浮世離れ自体落語より昔からあるので笑われても仕方がないよ。

 

それを性別フリー社会啓蒙のために新たにギャグとか作り出してくれたんだなと思ってみてればいい。

リサーチがよく出来が良かったんだろ

 

http://news.livedoor.com/article/detail/14736414/ おっさんずラブGBからの抗議がほとんどなかったという記事

子育ては大変なんです。だから子殺ししてしまうのもわかる」<わからん

子育ては大変なんです。だからサポートして下さい」<わかる。

三つ子の子殺しをしてしまった母親実刑判決免除する請願署名が2万も集まってるらしいけど、全くわからん

子供を殺してしまいそうな程追い詰められているなら、もっと手前で助けを求めるべきだった。そうするのが親の責任だと思う。

子供を殺してしまいかねないくらいに大変な子育てがあるのを分かって欲しいという気持ちわからんでもないが、だから子供を殺しても減刑を、って言ってたら子殺しは止まらないだろ。

大変な子育てサポート体制を整えて欲しいとか、大変ならちゃんと助けを求めろと啓蒙するとか、そういう方向に持って行かんと。

2019-03-18

そもそもこんなとこに書き込みして議論可能だと思ってる時点でアホ

俺は全て啓蒙のつもりで書いてて議論だと思ったことが一度もない

2019-03-14

増田の国

・一日に大量の野菜を食べる事が義務。食べる際には「恐ろしい恐ろしい」とマントラを忘れずに。

自分より恵まれてるやつが嘆いているなら「でもキモくて金のないおっさんが」と文頭につけて絡みましょう。甘えている奴は許してはいけません。

・再投稿は甘えです。再投稿を見つけたら二度と再投稿出来ぬように教育必要ですね。

音楽という文化は総じてゴミです。音楽に関連するものに触れた瞬間皆さんで「ゴミに触れるな」と啓蒙してあげましょう。

・苦しむ人に差し伸べるのは救いの手ではなく大便です。苦しみの声を聞いてからフルスイングで投げつけてとどめを刺してあげましょう。

・最終解決手段包丁によるめった刺し。「これはお前たちの責任からな」と高らかに宣言しましょう。

2019-03-08

液体ミルク補完計画

乳児用液体ミルク発売解禁に寄せて小児科医の雑感

https://anond.hatelabo.jp/20190307171049

粉ミルクに較べて危険な使い方が容易いから、啓蒙必要だよね。でも、だったら、なおさら特にパッケージングで工夫できないもんなのかなと以前から思ってる。

たとえば、より少量なパッケージ必要量に応じて、複数個飲ませる。であれば余っても、勿体ない感が小さくなるのでは?

それと、よりダイレクト摂取できるようにはできない? こと日本では災害時の備えという側面が重視されているが、「消毒済みの哺乳瓶に移して与える」って点でアウトじゃん。ライフラインが止まってたら、哺乳瓶の消毒なんてできん。別途使い捨て哺乳瓶もあわせて備えておくなど、対策方法はあるんだけど。

そこで、パッケージひとつひとつに、そのまま吸える乳首がついてるなんてどう? 猛烈に高くなるだろうけどね!

2019-03-07

anond:20190307174928

消費者にそれを啓蒙していって、そういう社会を作り上げるのは、信じがたいほどバカバカしい労力が必要だろう。

それならキャッシュレス社会を作ったり、コンビニ業務形態を買える方がまだ良い。

いっそ一万円札を使えなくするとかでもいい。

anond:20190307125019

そうだね乞食だね。天賦人権説フリーライドするだけのクズ人権を語るとはおこがましいにも程がある。公平や平等、そんな綺麗事理念最初から存在しないから、常に立ち返り、啓蒙する必要性があるんだが?

はてなー結婚相談所肯定してる光景気持ち悪い

どうしちまったんだよお前ら……

結婚相談所って、結婚後に幸せに暮らすための場所じゃなくて、とにかくなんでもいいから誰かと結婚させる(高額な成婚料ビジネス場所で、そのために伝統的なジェンダーロールをガンガン押し付け啓蒙する、はてなーが最も毛嫌いしそうな組織じゃん。

もちろん全員がそうじゃなくて、ブコメ見る限りちらほら批判的なはてなー存在するが、圧倒的に少数派で大多数は喜んで面白い面白い言ってて、なんか怖いんだけど。男に「奢りなさい」なんてアドバイスする中年の女を肯定するはてなー、いったい何者なんだよ。いつものお前らなら「このようなジェンダーロール押しつけ組織平成とともに消えるべき」なーんて言ってるだろ?カラースターもいっぱいついてるはずだろ?それがどうだ。

俺の知らない間にはてなは変わってしまったのか?みんなどこに行っちまったんだ……

2019-03-01

anond:20190301121100

 まず、エリート女性を目指すことが困難なのは自分偏差値を見れば分かる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋し過ぎる、仕事と家庭を両立させるために疲れ果てるのはいやだ、経済的自立のために生き甲斐意味見出しえない仕事をするのは耐えられない。これら不快な条件を全部排除してくれるのが、第四のコースなのだ

 夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産育児体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。そして、保育園に預けて子どもに淋しい思いをさせたくはない。

 大衆は、フェミニストの「啓蒙」するところには行かなかった。娘は、母親の期待するところにも行かなかった。

 結婚女性保証してくれる三大特典――保証された年収・達成義務から解放豊富余暇時間――は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間に羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしていたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分貴族のように意義ある仕事優雅にしていたい……。

 

 今や単なる生活費稼ぎの労働は、男と親と老人だけがするものになりつつある

2019-02-22

はてなーは「スモールフット」を見ろ!!!!!!

全然話題になってないけどめちゃくちゃいい映画

俺も公開時は全然知らなかったけど飛行機の中で見た。

アニメ映画か… 時間つぶすにはいいかなと思った…

見てみると引き込まれた。

あらすじは人里離れた雪深い山奥に住んでいるイエティ雪男)達は「ストーン」に書かれた掟や「事実」があり、その教えを守って暮らしていて、その中には「スモールフット人間)は存在しない」というのも含まれていた。

しかしそこへ飛行機が墜落しスモールフットが出てくるところを、この物語主人公が目撃してしまう… ところから物語は始まる。

ただのアニメ映画かと思っていたけど扱っているテーマが「無知啓蒙」「好奇心とその危険性」とかいったテーマ内包していて示唆に富んでいる。

本当に子供向けなのかと疑うほど、全く関係ない海外でこの記事を書いてしまうほど、素晴らしい作品に仕上がっている。

特に、なぜストーンの教えができたのかという観点からも掘り下げた、無知に対する一方的非難で終わらず、観衆に考える材料提供するところが非常に良い。

最後子供向け映画らしくハッピーエンドなのもよい。とにかくよい。すべてがよい。

はっきり言うがこういう評価を私が下したのはあんまり記憶にない。

平均的リテラシーが高いはてなーには見てもらって、色々と考えてもらいたい(皮肉じゃない)。むしろはてなーからこそこの映画の魅力がわかってくれると、そう思っている。

こういう表現は嫌いなんだけど、「やっぱり見てない人は損している」そう私に思わせてしまう魔力がこの作品にはある。

この映画あなたが費やす時間お金以上の価値があることを保証する。

まあつべこべ考えず見てくれ!!!!!!

というか日本全然宣伝やってないってどういうことだよ!!!

映画館で見れなかったじゃねえか!!!!!!

こういう映画こそ宣伝しろ!!!!!!

2019-02-21

anond:20190221121004

状況によって異なるが「勝てそうな喧嘩」だと読んだら自腹で買っても読むぜ、好戦的なのは。むしろそれは増田の臨んだ展開だろうに。啓蒙できているのだから

2019-02-18

anond:20190218162605

よせよ。サブカルに失礼だろ。 サブカルは「趣味」として分かっててやってんだ。 「これは学問であり、これを以て愚民啓蒙してやる」なんてサブカルは思ってないだろ。

anond:20190218161907

よせよ。サブカルに失礼だろ。

サブカルは「趣味」として分かっててやってんだ。

「これは学問であり、これを以て愚民啓蒙してやる」なんてサブカルは思ってないだろ。

社会学者は思ってるけど。

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