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はてなキーワード: 布教とは

2018-06-24

同人活動してる人へ

ダイマになるけど同人匿名質問投稿サイトを見つけたか布教

二次創作一次創作問わない。

こういうとこは人がいないとつまらんくなる。

https://cremu.jp

同人匿名サイト探してたから盛り上がってほしい。

ツイより匿名がいい派なんだ。

2018-06-23

中学1年生のころ雲雀恭弥を燃やした話

REBORNおよび雲雀恭弥が好きな方の閲覧はおすすめしません。

現在大学4年生・就活生の私が、黒歴史文字通り燃やす話を思い出して書きとめます

登場人物

・私:静岡県出身オタクで夢女子

雲雀さん クールで素敵な一匹狼☆

ハルナちゃん 山本推し友達



小学4年生に進級するちょっと前だったか、私は友達ハルナちゃん家庭教師ヒットマンREBORN!を布教された。

ゲーム好きでも決してオタクではなかった(昼休みは活発にドッヂボールで遊ぶ外向的な児童であった)私が、現在まで重く引き摺るキモオタクになるきっかけであった。


ハルナちゃんランドセルの底にこっそりと漫画を忍ばせていて、放課後に1~3巻を貸してくれたのを覚えている。

家に帰って漫画を読むと、暴力的で偉そうな赤ん坊主人公の頭に向けて銃をぶっ放しているではないか

衝撃的展開に3巻一気読みした。読み進めていくごとに、REBORN面白さに・そして何より雲雀さんというキャラクターに一瞬で惹き込まれ、登下校中も授業中も雲雀さんのことしか考えられないクソキッズになっていた。

群れるのは嫌いと言いつつ並盛中の風紀委員トップに立つ姿。トンファーという武器をまるで体の一部のように操り華麗に戦う姿。

彼のかっこいいところを表現したいと思い、授業中に絵を描くことも増えた。オタク推しの絵を描きたくなる。ならない?

(この頃から算数の成績が落ち込み、現在まで数学に苦戦することになる。完全に雲雀恭弥のせいです。)


そんなこんなでREBORNにどハマりした私は、数か月後ハルナちゃんに連れられてアニメイトデビューを果たした。

アニメイトのことについて一切知らなかったが、ちょっと意地っ張りな私は知ったかぶりをした。

アニメイト?もちろん知ってるよ!行ったことはないけど!」

素直で優しいハルナちゃんは、「そうなんだ」と微笑みながら、静岡駅から10分ほどのところにあるアニメイト静岡に案内してくれた。

当時覇権ジャンルだったREBORNのコーナーは、入り口すぐの目立つところにあった。

クリアファイルが、ミニポスターが、雲雀さんと同じ風紀委員の腕章が、所狭しと並んでいた。

私は目を輝かすと同時に激しく後悔した。

こんなに雲雀さんのグッズがあるとは思っていなかったので、お財布にあまりお金を入れてこなかった。

なけなしのお金制服姿の雲雀さんクリアファイルを買った。アニメイトポイントカードを作ってもらった。

それからというもの、私はオタク活動に熱中した。

アニメイト静岡に通ってはグッズを買い込んだ。

子ども重要収入源たるお年玉ほとんど雲雀さんに貢いだ。

また、友達間で流行していたアメーバブログを始めた。

REBORN好きな人同士で繋がって、毎日雲雀さんへの愛を綴っていた。

2000年代インターネット文化バトン」をご存じだろうか。知らない人はググってください。

アメブロ上の友人からバトン」が回ってきたら、 雲雀さんと会話しながら回答します☆ という地獄のようにキツい回答方法をとっていた。

Q.あなた趣味は?

A.私「REBORNを読むことかな~♪雲雀さんもそうでしょ?」

 雲雀「うるさい…どうだっていいでしょ」

Q.好きなキャラ一言

A.私「雲雀さん~~!好き~~~!!」

 雲雀「...///」



等々、今見るとキツすぎて全身震えるくらいの痛さだ。

私は小学4年~6年の約3年間、黒歴史マッハ1で製造していたのであった。




何事にも終わりがくるというが、私の「終わり」は唐突であった。

中学1年生の冬。

何故か突然雲雀恭弥への愛が消えた。

萎えたのだ。全てに。

ジャンプ漫画特有の、あのダラダラとした引き延ばしが原因なのだと思う。

REBORNにも雲雀恭弥にも(勝手に)愛想が尽きてしまった。


私はその日のうちに、部屋にある大量のREBORNグッズをゴミ袋に入れた。

部屋に貼っていた雲雀恭弥ポスターも、ビニールフィルムがついたままのクリアファイルも、勿体なくて使わないままだった雲雀恭弥イメージ入浴剤も、

更にはコピー用紙に描いた雲雀恭弥の絵も全部全部ゴミ袋に突っ込んだ。

最終的に45リットルゴミ袋3袋がパンパンになった。

ゴミ袋に投げ入れた雲雀恭弥サウンドロップが、経年劣化で変質したへんてこな声で「咬み殺すよ」と鳴いた。




私のお父さんは小さな会社経営していて、その敷地内には焼却炉がある。

ゴミが出たから燃やしたい」

私はお父さんに頼んで、夜も更けたころに会社に連れていってもらった。

焼却炉の中に雲雀恭弥を押し込んで、いくつかボタン操作をしたら焼却炉がゴオゴオと音を立て始めた。

上を見れば、冬の澄んだ空に白い煙が立ち上っていく。

雲雀恭弥燃え尽きて焼却炉の稼働が終わるまで、私はその煙を眺めていた。

2018-06-16

日本の二大宗教勢力努力教」「ポジティブ教

努力教

「望ましい結果が得られるかも大切だが、まずそれを目指したことを認めよう」

「一度や二度で結果が出なくとも、やり続けることが大切である

という当たり前の話を拡大解釈幸福度を高めた集団

一見まともなようで、良く聞くと極論であることが多い

過程は大切なのは当然だが、結果も大切なのである

というか、ダメだった場合の尻拭いを自分でするからこそ過程が輝くのである

自分責任を取ってやり続けている人間が「過程も大切なんだよ」というから説得力がある

ダメでも責任を取らなくてよい」

ダメで元々なんだから責を問うてはいけない」

などという考えが透けて見える、というかその通りのことを言うため

周りの人間だんだん距離を置き、フェードアウトしていく

ポジティブ教

前向きに物事に取り組む姿勢と、ネガティブ事実から目を逸らすことを混同

肯定的に考えていれば勝手幸福度が上がると考える宗教

問題解決はせず温存され、逃げ続けた事実に延々と小突き回される

過去責任逃れをして他人を酷く傷付けた人だとか

酷い虐待現場にあり受け入れるには大きすぎる事実を背負った人だとか

そういう人々が、一時的ポジティブ避難所として用いることがあるが

これはポジティブ教とは区別して考えるべきであろう

問題は、それを年単位継続し、また他人布教することである

こうなってくるとその迷惑度はかなりのものとなってくる

ポジティブ教はとにかく群れる。現実を省みず人の意見を聞かない

ネガティブな人ですね~魂のレベルの高い私たちとは違いますね~

過去に遭遇したサンプルを分析する限り、このような思考をしている

こういう人種と身近に関わることが何度もあった

教職、援助職、弱者救済グループスタッフだとかに多く見られる

彼ら自身が恵まれない立場にいるためにこの教えが響くようだが

彼らが救われているようには見えず、傍目には説得力はあまりない

2018-06-10

信仰を持つ人は神オタクなんです。

何らかの宗教信者に「神はいない」とか「聖書に書いてあるのは本当じゃない」とか言っても意味ないと思うんですよ。

よっぽどの狂信者でもない限り、聖典の隅から隅までを史実だと思ってるわけないじゃないですか。 神がいないなんて知ってますよ。

.

神がいないことを知ってるのに信仰が成り立つのかって思うかもしれません。

でもね、ちょっと考えてくださいよ。

あずにゃんペロペロしてるオタクに「あずにゃん実在しない!」って言っても何か意味あります

朝ドラの楡野鈴愛ちゃんが頑張り屋だなと思ってる人に「あれは永野芽郁です」って言って意味あります

.

そりゃ実在しませんよ。 でも実在しないキャラファンになることだってあるじゃないですか。

フィクションに感動することもあるじゃないですか。

フィクションときには誰かの生き様に影響を与えることもあるじゃないですか。

.

宗教信者ってのもそれと同じですよ。 何かの神のファンなわけですよ。 (ファンってのも元々は崇拝者って意味だし。)

グッズを買ってみたり、イベントに集まってみたり、聖地に行ってみたり。

推し神を布教したい気持ちになることだってあるし、それがいき過ぎた迷惑な人も中にはいます

迷惑をかけるのが駄目なのは当然ですけどね、宗教がそれほど得体のしれない存在ってわけではないです。 あれは要するに神オタクです。

追記 (2018/06/12 17:53)

文意としては「宗教というだけで忌避することはないですよ」というもので、日本に住んでいて接触する可能性の高い世俗化された宗教を想定しています

「よほどの狂信者でもなければ」と書きましたが、そんなよほどの狂信者も確かに存在しますし、狂信者ばかりの文明圏もあるのも確かです。

2018-06-09

文豪ものナマモノなのか

※これは読んだ後に「へーそうなん」と言ってほしいだけの話です※

簡単に言うと、文豪元ネタとしたアニメ漫画小説ゲームドラマ、等々の二次創作(イラスト漫画小説動画、等々)はタレントアイドル声優スポーツ選手、等々の二次創作であるナマモノと同じ扱いなのか、という話。

これまで私は少年漫画アニメオリジナル作品二次創作小説を書いてきた。

からその「文豪元ネタとした某ジャンル」にハマるのも同じノリだった。

私は元々国語が得意で近代文学もそこそこ読んでて推し作家がいた。

そう、ジャンルに沼落ちする前から推していた推し作家がいた。三次元のほう。御本尊のほう。

で、推しが出ている漫画ゲーム、私が知っているだけで四つあるんだけど、そのうちの一つにハマった。ハマった、というのは、二次創作を書いた、ということ。

推し教科書作品が載ってたり載ってなかったりな準メジャーくらいの文豪一般人でも名前作品名が出てくるかも、くらいの文豪

そのジャンルは準メジャーくらいかな?特別有名ではないかも。ファン人口も多いとは言えないと思う。

それでも「二次元キャラ愛」と「三次元本尊作品リスペクト」でバランス取ってるジャンルだと思う。ジャンル公式ファンも。少人数で色濃く、といった感じ。

ジャンル公式三次元本尊関係施設コラボすることもある。記念館の来場者数が前年の何倍、と小さく新聞に載る程度の影響力。

あと「ギャー!!!案件もあったが、割愛偉人ものメリットデメリットは似たようなもの。それでもしもいつかデメリットに振り切れちゃってジャンル公式が終了しても、理由には納得できるし仕方ない、と私は思える。そういう付き合い方。そういう、ジャンルとの距離感

で、二次創作をしたわけだが。

当然三次元に興味ある一般人の目に触れないように検索避けしようと、他ジャンルと同じレベル危機感普通にある。腐った話はぷらいべったーやふせったーを使うとか。鍵かけた裏垢使うとか。まあTwitterpixiv検索避けガバガバから完全雲隠れはいかないけどな!それでも投稿者としてできる努力はしていたつもりだ。

結構Twitterで、公式の話もするし、非公式妄想の話もするし、ジャンルとは関係ない三次元本尊関連の話をする、って人はいる。

というか、私がそうだ。二次元キャラを愛でる同志に会いたかったし、三次元本尊のことも布教たかった。勿論検索避けしてな。あだ名使うとか。

それで、たまにRTで回ってくるわけだよ。御本尊の遺族の方がご存命なので腐は隠れてね、って注意ツイート

その度に横目でスルーしていた。

一つは、そもそも腐は隠れるものっていにしえの教えを疑いなくずっとずっと守っていたから。二次創作をやるものとして、守るべき暗黙のルールは守っているつもりだった。

もう一つは、文豪元ネタとした一次創作(文壇創作呼称するらしい)ではなく、あくま二次元キャラ二次創作であるから二次元作品ファンとして作品を全力で楽しむ権利公式他者迷惑にならない程度のことは、同じもの好きな人だとしても邪魔されたくなかった。

まあ部外者から見たら一緒だと思われるかもしれないが、それこそぷらいべったーとかふせったーとかpixivとかTwitter鍵垢とか、一般人には見つけにくい方法をとっていたつもりだ。完全とは言えないだろうけど、努力はした。

私は他人はわりにどうでもいいので、大っぴらにTwitterやばい妄想ツイートしている人に凸るなんて面倒くさいことはしない。ただ自分が守っていれば燃えることはない、と思っていた。

それが、急に弱気になった。

全然関係ない、ナマモノ二次創作暗黙ルールの話がTLに流れてきたときだった。

文豪ものは、二次元化を挟んだとしても、御本尊とかけ離れていようがいまいが、ナマモノ扱いで、ナマモノルール適用したほうがいいのでは、と急に思った。

ようは半ナマなのではないか、と思った。

私はナマモノを通ったことがない。リアル地雷なので2.5次元を履修したことがない。舞台ミュージカルも観に行っことがないし、声優は聞き分けができないので興味が持てないし、ドラマも観ないし、流行りの芸能人にも興味がない。

でも、なら何故文豪に興味を持ったのか。

蛇足だけど、明治150周年をしたわけで、戦前の人はもう私にとっては歴史上の人物なのだ。おだのぶながもなつめそうせきも歴史上の人物という広義の中の一人なのだ

推し(御本尊のこと)が生まれて100年過ぎて、推しが亡くなって50年はとっくに過ぎた。戦前没だし。

遠い、遠い、教科書に載っている人たちなのだテレビに出ている人たちと同じとは思えない。かつて存在していたらしい、という伝説上の人物なのだ

まあ私が生まれる前年まで生きていた文豪も、私が生まれて翌年まで生きていた文豪もいるが。物心ついたときにはもう「文豪」はご存命ではなかったのではないだろうか。

特に私にとっては、推しは没後50年も70年も過ぎていて、著作権は切れていて、死後評価かつご家族文学に明るくなかったから、遺族が〜と言われても私には他人事に思えるのだ、正直に言うと。推し権利まわりのことで何か用事があったらどこに話がいくのだろう。私には分からない。きっと日本のどこかにいらっしゃる遺族の方を探すところから始めるのだろうと思う。

話を戻すが、私が急に今ジャンル二次創作を発表するのがこわくなった理由は、御本尊関係者に二次創作を読まれしまうことではない。

文豪ものは隠れなきゃいけないとルール押し付けてくる某がいるかもしれない、という被害妄想で、こわいと思った。

いや黙って隠れろよ!

そのとおりなのだが。

直接言われたわけでもないし、ただ見かけた対岸の火事自分のことのように被害妄想しただけで、ジャンルに何か転換期があったわけでも、フォロワートラブルがあったわけでもないのだが。

文豪ものナマモノなのだろうか。

二次創作の中でも更なる特殊ルールがあるらしいナマモノ半ナマと同じレベルで隠れるべきジャンルなのだろうか。

なのかもしれない。ならば、私は、それなりに、もっと深くまで潜るまで。なのだが、甘かった頃の自分をほじくり返されて、今まではこうだっただろう!と突きつけられたら、私はどうすることもできない。それがただただこわいのだ。

ただ、二次元キャラとなった推しも、三次元本尊推しも、自分で愛でて、同じファンと愛でて、たくさんの人に愛されてほしいと願っただけなのに。



追記

干物ジャンル。なるほど。さらっとぐぐった。やはりナマモノから派生扱いなのか〜と。

マナー云々は……三次元二次創作ナマモノよりも二次元二次創作に寄っている、のかなぁという初見の印象。

よい言葉を知りました。ありがとう

2018-06-08

布教ツイートについて

〜してください!系の布教ツイート見ると途端に興味なくなるから好奇心旺盛な自分にとっては興味を持つ事柄が減って楽。ありがとね。

2018-06-05

核兵器

通常兵器核兵器の違いはその威力放射能汚染によるものであり、広島長崎、更には相次ぐ核実験でその威力を思い知った大国冷戦から現代に至るまで「核兵器を使ったら最後報復連鎖世界が終わる」という価値観布教している。

にも関わらず、WW2で日本に核を落としたことについては「戦争を早く終わらせるため」や「米兵の命を守るため」などという正義のもとに正当化されている。

ゲーム映画世界では往々にして「核兵器の発射を阻止せよ」というシチュエーションが出現するが、その場合、核を使おうとしている勢力構造上悪役になるわけだ。しかし、前述した通り、どういう訳か現実のWW2で核を使った国、アメリカはなんら断罪されていない。

アメリカ正義のために使われた核が正しい核なら、テロリスト独裁国家正義によって使われる核も正しい核ということにはならないだろうか。しかし、これはどうもそうはならないらしい。

さて、この違いはどこからまれるのであろうか。一番重要な点として、WW2の時点で核を使えたのがアメリカだけだったことが挙げられる。つまり一方的核兵器を投下することができるから、実際に投下したという訳だ。

それが、ソ連などの新たな敵対国核武装を始めたから、核の恐怖を宣伝し、どこの国も核を使えないようにして、核兵器=悪という価値観を植え付けたというのが実際のところであろう。

次に、通常兵器核兵器の違いを認識しているかどうかという違いも挙げられる。広島長崎以前では、核兵器は単なる「とっても強い新型爆弾」としか認識されていなかったのではないか。それが、実際に投下してみると非人道的兵器だということが世界に知れ渡ったのである。だからアメリカやその他の国も以降では核兵器を使えなくなった。

結局、アメリカ一方的に使えた新型爆弾を投下してみただけに過ぎず、大義名分も後付のものに過ぎず、かといって過去の投下を間違いだと認めるわけにもいかず、現在に至るのである

アメリカは「世界の警察官」を名乗って新たに核武装しようとする国を断罪しようとするならば、まず自分たち過去原爆投下を過ちだと認めて、自分たちの国から率先して核の削減に乗り出さなければ、全く正当性を成しえないと、私はここに断言する。

anond:20130912022500

布教時間をまとめるのはエホバが初めてじゃなかったと思うなぁ。他の新興宗教だったと思う。キリスト教系だったかな。

50年~60年代頃、戦後すぐの新興宗教の勃興が激しかった時代は、既存宗教も含めて布教行動が凄かったんだよね。

そして他の宗教団体とかち合って喧嘩になりかけるとか、わざわざ境界やお寺に行って論破しに行くとか、普通にあった。

立て看も流行って、電柱に他の宗教のものがあったら取り外して捨てたり、なんていうのも結構あった。

なので、他の団体布教活動についても結構知っていて、真似たりしてたから、その名残なんじゃないかなぁ。

ちなみにそのさらに後の時代新興宗教オウム幸福の科学布教活動がそれらと比べて比較大人しめ(一見)だったり、粗暴でない理由はそういう時代を知っている世代が中核だった事があるんじゃないかなぁ。

よりスマートになったというか、全共闘世代でないというか。(一見効率的だったというか。

特に宗教的でない入り方をする宗教が多かったというのが印象だけど、そういう研究会ったっけかなぁ。

2018-06-02

私は私のままで結婚たかった

https://note.mu/lib_sheep/n/nbdd168ac76a5

https://note.mu/lib_sheep/n/n0b09e2721e09

上記記事を読んだ。

この人のツイッターはたまに眺めてて、去年のおひつ騒動とかどうでもええわ。って言葉にだすのもどうでもいいなと思って眺めてた。

ちなみに、私は親との仲は良くないし、(彼女と違って両親両方に対して信用とか信頼はない)(結婚式で感謝手紙とか読みたくなかったから読まなかった)

同じ女性として彼女の考え自体否定しないし、女性からといって選択肢自体がなくなることはおかしいと思ってる。

ただ、おひつ問題とき旅館仲居さんや結婚式場の対応も分かるんだよ。

LGBTフレンドリーとか男女平等ってコンセプトをウリにして運営している所なら、

片っ端から本人の意向を聞いて決めさせてけばいいけどさ、

ぶっちゃけサービス提供だってサービス受ける側だって、いちいち片っ端から聞いて聞かれて自分意志を決定してくのめんどうじゃん。

(経済学での商品選択肢が増えすぎると客が自分選択をする気力(コスト)がかかりすぎて売上が下がるってのと同じ。)

何が気になるか、こだわるかとかは人にって変わるから、どこまで意向を聞けばいいか難しいし。

なんでもそうだけど片っ端から選んで選択してくのは、金銭的にも、気力的にも、体力的にも非効率だ。

ある程度の雛形やフォーマットに沿って決めて、自分のこだわりポイントだけアレンジっていうのが効率がいいと思う。

(一時期こだわってジュエリーや服のオーダーにハマって出た結論は、既にある既製品を選んで買うだけってなんて楽なんだろう。オーダーは自分がこだわりたいものだけでいいや。)

私自身のことになるけど、私はビールが飲めない。苦くて全く美味しいとは思えない。

だけど、多くの飲み会での一杯目は他の人と同じようにビールを手にしてることも多い。

そのビール乾杯の時だけ使われ飲まれずに放置されたり、誰かにあげたりしている。

たまに私のお酒の好みを覚えてくれてる人は個別配慮してくれたり、

人数少なかったり、仲のいい人が幹事だったり参加者に多かったりする場合は、一杯目から自分が飲めるお酒個別に注文したりする。

私がビールを飲めないことをわがままだとか、もったいないし、自分で飲むべきだ!とか言う人がいたら死ねよ。と思うし、

飲み会でのまず一杯目は一応ビールで。というのは個人的には迷惑制度だと思ってるけどけど、なくなればいいとは思わない。

だって大人数の飲み会最初乾杯から全員の飲み物意向を聞いて、それを配ってたらそれこそビールの泡がなくなる(笑)

あの彼女が書いた記事は、

私はビールが飲めないのに、毎回の飲み会で私、ビール飲めませんって自己申告して、わざわざみんなとは別の飲み物を注文するのが悲しい。

一杯目の定番ビールですよ。って私はビールが飲めないのに言われるのが悲しい。

一杯目からビールを渡されて嫌々飲んでる子がいる!ビールだって美味しく飲んでくれる人においしく飲まれたいはず!飲まずに無駄になったビールがいっぱいあるのはもったいない

みんな一人一人飲みたいお酒は違うはずだから一人一人の飲みたいお酒を聞くべき。って言ってるようにしか思えなかった。

かに無駄になったビールはあるだろうけど、その無駄になったビールの代わりに最初の一杯目の乾杯スムーズに行うっていうメリットがあるんですよ。

嫌なら飲まないければいいし、もったいないと思うなら誰かにあげればいい。

一杯目から好きなもの飲みたかったら、誰かになに飲みたい?ビール以外のがいい?って聞かれるのを待ってるんじゃなくて自分で声をあげて「私は梅酒で!」って言うしかないと思う。

毎回、声あげるのはたるいけど。(それもあって私は割り切って一杯目の飲まないビールを手にしてることも多い。)

どうしても我々みたないのってマイノリティーじゃないですか。

慣習とか社会自体は大多数の人を効率良くさばけるようにやはり最適化してくと思うのですよ。

さっきも書いたけど、絶対一杯目はビールを飲めって言われたら死ねよと思うようにマイノリティーがマイノリティーとしての選択肢を全くないのは、よろしくないと思うんだけど、

マイノリティーばかりを前提に社会システムを組み立てると無駄が多いと思うのですよ。

福祉制度は一部、マイノリティーに十分配慮した制度にしなきゃいけないものがあるけど。



あの記事を書いた彼女は、大学に行くまでの彼女曰く「田舎の家制度」の下での長年の抑圧されてきた環境が色々なことを世間一般よりセンシティブに感じさせてしまうのだろうなと感じた。

私も「家族仲良く」「親子仲良く」といったことにはセンシティブに感じてしまうってことがあるから理解自体はできる。

(そしてセンシティブに感じすぎた事は世間にはあまり理解されないし、彼女が悪妻って言われるように私は親不孝って言われる。

おかしくない普通の人がなにも感じないことを、センシティブに反応してしまった場合世間から理解されないのは当たり前だ。)

よく言われる話だけど、ビールを飲めないなんて社会人失格!っていう一部のあたまおかしい人が彼女や私が育ってくるごく身近にいたせいで

一杯目はまずはビールっていう制度までまるで自分を踏みいじられているかのように感じて過剰反応してしまう。

実際は、ほとんどなにも言われないし、もったいないと言われても「私、ビール飲めないんです。もし良かったらどうぞ飲んで下さい。」って言えば終わる話なんだけど・

マイノリティーとしての部分は、世間から理解されにくいし、特に成人するまでの時に田舎にいると辛いこともおおい。

マイノリティーじゃなかったら、どんなに楽だっただろうと思う。

みんなが何もしなくていいとき自分だけ声をあげて自分用にカスタマイズしなきゃならないのもだるいときもある。

でも多分私はずっとマイノリティーなわけで、現時点でのマジョリティーになりたいわけじゃないなら、

(親と仲が悪い人よ増えろと思うほど私はすさんでない(笑))

マイノリティーとして自覚して受け入れるしかないと思う。

一杯目はまずはビールという習慣のせいでビールだけ選択肢が多い、ビールばっかり普及してる。不公平だって言われたら、

そりゃ消費が多ければそうなるでしょう。と。

でも梅酒選択肢がないわけじゃないし、

今後、梅酒もっと世の中でマイノリティーじゃくなったら自然選択肢が増えるし、梅酒が世の大多数になれば梅酒銘柄梅酒に合ったつまみも増えるよ。

そのためにぜひ梅酒布教をして、一杯目はまずは梅酒です。ってなるように多くの人の啓蒙してください。

私は自分から特にしようとは思いませんが、そうなってくれたらラッキーと思って頑張れ~って思ってます

いま現時点で幅広い梅酒選択肢のなかから選びたいなら梅酒バーに行けば?としか言えない。

いやいや一杯目から皆さんに好きなものを飲むべきなんです。っていうなら、

一杯目の乾杯まで非効率時間のかかる飲み会を許容してくれる人とだけ飲み会をするか、

みんなバラバラお酒効率よく乾杯ができるためのシステムをぜひ構築してください。

それも自分でしたいとは思わないけどたまにがんばれ~とは思うよ。

彼女文章を読みながら、

いやいや牧師さん面倒な花嫁って感じててもおかしくないでしょ。

わざわざ土曜の朝に電話対応しなきゃいけない時点でめんどいでしょ。

でもいいじゃん。べつに人倫に反するようなこと言ってるわけじゃないんだし、一生に(多分)一度の結婚式なんだからそのくらい言ったって。別に泣きそうになって手が震えることのことじゃないよ。って私なら笑いながら言ったかもな~と思ってた。

というわけで、皆さんからおすすめ梅酒銘柄の紹介を楽しみにしてます


※たまに聞く一杯目はまずはビールで注文しようとしてるのに、「俺飲めないんで、他ので」って注文する若手に対する叩きについては条件設定がなさ過ぎてなんとも言えない。ただ、個人的にはなんでも言えばいいわけではなく、自分がそれを言うこと言わないことでいろんな意味での比較衡量して言うべきだと思ってる。

選択夫婦別姓については、手続きめんどいから賛成!って思ってる。

ただ、実際そうならないのは、強固な同姓主義者意見が強いというより、

別姓に対して多くの人がなってもいいかな~なればいいな~程度(私もそう)で大きな国民世論にまで発展しない(たまに局地的に起きてる程度)から変わってないだけだと思う。

結婚式場の下見の件は、私の場合は、私がお金結構かいのでめっちゃいろいろ聞いてたら、プランナーさんがお金の話のときめっちゃ私のほうばっかみてたか分からん(笑)

勝手想像だけど、結婚式って新婦ばっかり関わって新郎ほとんど参加しないってパターンが多いから、少しでも参加出来そうなところはってことで気を使ってたのかな。なんでそうしたのかプランナーさんに聞いてみたい。

 

妹はイケメンならファシストでもミソジニストでもいい

19新卒だけども、就職はどうにかなりそうになった。

別に安倍晋三のおかげでもない、あまり自慢できる方法でもない。

うまくいかなくとも、大学院に行こうと考えている。資本主義社会の行く末を分析したい。

求人倍率など、恐らく何も実態に即していないだろう。

最近、高度プロフェショナル制度かい実質的24時間定額働かせホーダイにする法律衆院を通過した。

年収制限があるが、国と企業の狙いは年収400万円くらいまで対象者を拡大させそうだ。

接客プロ、清掃のプロ自販機の補充のプロ なんでもプロフェショナルだとか言い始めるのも時間問題だろう。

そんな法律政府与党は成立させようとしても、街を歩く人々はどうでもよさそうな顔をしている。

バカな人は「野党が悪い」とかいう謎の言説を信じたり、生み出して布教したりする。狂気しかない。

そうでない人も、何も関心がなく何事もイメージしか考えていない。

例え、安倍が何も枝野質問に答えなくともどうでもいいのだ。

なんとなく野党が悪いという言説がネットに流れたら、そうなのかなぁで終わる。

今日は街を歩いた。

路上を歩くバカっぽい女子大学生はずっと日大の話をしている。

彼女たちの話が聞こえてきたが全てが何となくイメージしかない。

ただ、それで困らないのだ。教育ローンの返済に追われようが、現状はフェラすれば肯定される。

恐らくイケメン議員が出てきたら、ファシストでもミソジニストでも全然オッケーになりそうだ。

マーチ大学に通う妹も何も似たようなものだ。

キモメンの男は「気持ち悪い」と母親顔写真晒しイケメンは「素晴らしい人」と評価する。

思想など関係ない ただ容姿なのだ

そこに虚しさを感じる。

安倍真理教と言う安倍晋三は何が何でも肯定する人がいる。

新自由主義経済学者批判するのに、それを重用する安倍は悪くないとかいう。

それに通じるのがイケメンなら何でもいいと言う女の理屈だろう。

もはや、何もかもが理屈で成立しない時代なのだろう。

情動感情ものごとが動いてしま時代だ。

容姿が良くなって幸せ肯定されたい。

ただ、この173cmの身長自分の醜い容姿をどうにかしたいのだ。

https://i.imgur.com/NRNNxks.jpg

https://i.imgur.com/jpIY7E4.jpg

https://i.imgur.com/qAtuOre.jpg

2018-05-21

アホアホのアホ

頭ごなしに否定することで自分の中の当たり前を布教しようとするな。

あらゆる可能性を想定しながら生きてしまっている不器用人間だっているんだ。

あなたが本当に存在しているのかどうかもわからないまま、議論を交わしているんだぞ。

アホアホのアホ

頭ごなし否定することで自分の中の当たり前を布教しようとするな。

あらゆる可能性を想定しながら生きてしまっている不器用人間だっているんだ。

あなたが本当に存在しているのかどうかもわからないまま、議論を交わしているんだぞ。

2018-05-16

anond:20180516171149

タイトルで煽るってのは別にイケハヤオリジナルじゃないけど、あいつが布教したことでみんな使いだして読み手はまたイケハヤフォロワーかよってうんざりするようになったじゃん

から今まで秘密テクとしてタイトル煽りを使ってた奴らが一番不利益を被った訳で、そういうとこで怒ってんのかなって思ってる

anond:20180516110727

「いいから観て!」とか、誘い文句としては最悪でしょ。そいつが金出してくれるなら良いけど

結局、そこにタダで教えたくないとか言い出したら、ファンじゃなくてマウント取りたいだけのオタでしょ

ホントファンなら布教はするし、金出さなくとも見て貰う様に面白感想言うよ

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-14

ありがとうと言うには早すぎる、だからいかけよう

 文章を書くとき一人称は迷う。特にこの文章では迷う。一番間違いがないのはやっぱり「私」だろうと思う。その「私」が厄介だ。

 前置きは早々に、とにかく本題に入りたい。あるゲームの話をしよう。「バンドやろうぜ!」というソーシャルゲームがある。今確かに。そしてこれからも。

 バンドやろうぜ! (以下バンやろ)は配信開始して一年以上たつ。ピカピカの2年生だ。ここではゲーム自体知っている人向けにこういう人間存在しているということを伝えたいのでゲームの詳細は割愛する。私とバンやろの出会いは去年のお正月で、ふとテレビを見てると流れてきたバンやろのCMから興味を持ち、黒沢ともよ梅原裕一郎の2人を見つけてアイドルマスターと言いながらダウンロードした。元々いたジャンル百合だったこともあり、最初に選んだバンドはキュアキュアトロンだった。なんで百合で選んだのかの理由は単純で、普通に純女バンドだと思ってたから。女と男が仲良くバンドかー女性向けは懐深いなあと思ってたら全員男だと知って驚いた。と同時に深く惚れ込んだ。男の娘が大好きだったから。それからバンドやろうぜをやり続けて、幾万の金を恒常SRにし、とても楽しい時間を過ごした。ソーシャルゲームとして満点の娯楽を提供してくれたと思う。しかし、バンやろが私の人生にもたらしたのはそれだけではなかった。

 

 ここでクイズです。筆者の性別は何でしょう。ジェンダー論的な論議は置いておいて、男か女かという2択で答えると私の性別は男だ。文脈からもわかると思う。何でそんなこと言ってるんだと思われるかもしれない。こんなに回りくどく言うのには訳があって、それがつまりこの文章で言いたいことなので読み進めてもらいたい。もう更新終了のお知らせでかなりの衝撃を受けているのでまとまりのある文章書けるわけないしさっさと本題に入ろう。

 バンやろを初めてバンやろ繋がりのツイッターフォロワーも何人ができた。その中でとても運命的な出会いをした人がいた。

 その人は女性だ。もう本当に紛れもなく女の人で、きれいで、そして生物学的に男だった。キュアキュアトロンのように。不思議雰囲気の人だというのが第一印象だったと思う。相手こちらに興味を持ってくれて、交流するようになった。

 誰でも今の姿で生まれてくるわけがない。いわんや男の娘や。数え切れないほどの変化を経験してきたのだ。色々な話を聞くにつれ、私の中にひとつ欲望が芽生えた。

「人はこんなにも変われるんだ。フィクションじゃなくても。自分もこう変われたら」

キュアキュアトロンのように変われるのかもしれない。変わりたいという気持ちだんだんと大きくなった。

 んで、ここで私はこんなに変わりましたーみたいな素敵なサクセスストーリーオチがついたら最高だったんだけれどね。うん、まあ。せいぜいが多少肌質が良くなったり服の趣味が変わりつつあるくらいですよね。なんと間が悪い。

 まあ今はこんなしょうもない感じなんですが。ソーシャルゲームが確かに一人の人間人格に影響を与えたし人生に寄り添い続けるし、そういうやばいコンテンツが確かに存在しているという事実をただ言いたかったのですよ。今はこれが精一杯。(まあもう少し色々整理してちゃんとした文章にしてバンやろ布教一助になればとも思うので加筆修正してちゃんと公開したい)。

PS:最近ログインできてないし2部終わってから一気見するかーとか舐めた態度とって本当にすみませんでした。指詰めます

 

2018-05-12

anond:20180512090048

ファン布教活動くらいあるだろ。

無理矢理音楽聴かせてくるとかCD貸し付けるとかはうざいけど

「お前らも聴けよ」くらいなら普通だしそれも許せないのはさすがに心が狭いと思う。

少なくともそれだけで「エルレ好きな俺かっこいいって思ってる!」まで読み取るのは行き過ぎだと思うけどなぁ。

まあ元増田がそのエルレきのことを嫌いだからそう見えるんだろうけど。

2018-05-10

実家つらい

卒研も行き詰まり就活もできなくなり唯一希望だったロキノン試験は先日渋谷陽一署名で丁寧にお祈り申し上げられた。まあちょっと音楽が好きなだけでロキノン大して読んでないのがバレバレだったんだろうから仕方ない。

別に高望みはしないんだけどな。結婚子育ても一切する気はないし、僕の人格にはその資格もないと思うし、ある程度休みがもらえればなんでもいいし、そういう企業を探して受けまくればいいだけなんだろうのにこんな短期間でダメなっちまった自分ほとほと嫌気がさす。

人の話を聞かず、キレると手のつけられなくなる父親が嫌いで本気で殺してやりたくて、殺すか死ぬか家を出るかの選択肢の中から最後を選んで東京に進学した。

3年までで卒業単位はほぼ取り終わり、あとは卒研に取り掛かるだけといった時期から体調を崩し始めた。初めは腹の具合が悪くなり、飯が食えなくなり、微熱頭痛が続き、これではダメだと科学的知見に基づいてメンタル医者を頼り、薬に頼ったら余計にどんどんダメになって、自殺を具体的に考えるようになり、僕の具合が悪いことも母親に知られてしまった。

うちの母親はきっとすごくいい母親だ。少し考えが安直なところはあるけど、多分僕のことを本気で心配して「とりあえず少し帰っておいで、誰もあなたいじめいから」と電話口で泣いて嫌がる僕をなだめすかした。僕も死ぬ前に一度実家の猫を撫でたかたから帰る事にした。

結果としてはだめだった。実家になんか帰らないでビバラロックかに行けばよかった。

帰省した間の時間にして総計10時間ちょっと、父のありがたい話を正座で聞かされた。お前はいかに間違っているのか、俺がどれだけ苦労してお前たち兄弟を育ててきたのか、どれだけ苦労して仕事を続けているか、大小様々な人生エピソードを交えつつ、時に声を荒げつつ、とうとうと10時間語り尽くし、予約していた新幹線が発車する時間を過ぎても語り尽くし、絶対に今年中に卒業すること約束するまで帰さないと言って、ようやく解放されたのち予定していた時刻に5時間ほど遅れて僕は自由席東京に帰ってきた。帰った後で予約していたタトゥー屋さんはドタキャンするしかなかった。馬鹿にされても蔑まれてでもリスクがあっても若気での至でも僕が僕自身意思で入れたいと思ってたタトゥーだった。どうせ死ぬ体なら好きな格好をしたかった。キャンセル料は数万だった。

僕は父親復讐したくて生きてきたんだと思う。

僕が成功し圧倒的に父親勝利した上で年老い父親を見下げてお前は間違ってんだよって言ってやりたかった。ただ俺がこうして失敗してしまった以上、成功して復讐するという道は絶たれてしまった。

もう成人してる子供に10時間も話し続けるの、並みの愛情じゃなかったらできねえよな。いい父親なんだよきっと。俺が勝手被害者妄想を拗らせているだけなんだ。客観的に見て間違ってるのは俺の方なのも分かりきってる。ただ、俺が間違っていることは認めた上で、「内心は間違っててもいいから、それでも外では頑張って体裁整えてこい」って言ってもらえるならよかった。むしろそれを期待して実家に帰った。

けれど、父のありがたい話の中身は俺の内心から音楽の好みまで全てが間違っているということだけだった。プライベート空間だと思ってうっかり好きなマイナーアーティストの曲を聞こえる場所でかけてしまったのが迂闊だった。「高い金払って病院になんか行きやがって、そんなクソみたいな曲ばっかり聞いてるからこんな事になる」らしい。母が仕事でいない隙を見計らって、隣に浪人生の妹もいる場で「お前らは失敗作だ!」と怒鳴られた。僕はまあいいけど今時浪人もそんなに珍しくないのに妹が傷ついてないか心配だ。

僕は父親にてめーのやり方は間違ってんだよって言ってやりたくて生きてきた。でも僕がこうなってしまった以上、父親よりも僕が間違っているのだ。僕が何かを好きだと思う気持ちも、面白いと思う気持ちも全部間違ってるんだと思ったら本当に辛くて、馬鹿みたいだよな、好きな曲を親に否定されたくらいでこんなに凹んでんの。母も大部分は黙っているか、概ね父に味方した。僕は僕の人格を捨てない限り家族にすら居場所を用意されないらしいということが予想以上につらかった。別に布教したわけでもないんだから、嫌な顔はしてもいいから放っておいてほしかった。俺が間違ってるんだけど。実家になんか帰らないでビバラロックかに行けばよかったって思ってる気持ちも多分間違っている。

俺が間違っているから、俺がいまやっているのはただの甘えだから、とりあえず学校に復帰しようと思う。これから教授勝手に1ヶ月消息を絶ってしまったお詫びと今後のサポートのお願いのメールを送ろうと思う。胃が痛いけど気合い出して頭下げるしかない。就活は一旦諦めろと言われたので、卒業したら実家に帰る事になるんだろう。

一方で死にたい気持ちますます強まってるから卒業した後で晴れて死ぬのも悪くないなと致死量ジフェンヒドラミンを少しずつ集めている。最近ギターストラップが首括るのに良さそうだなあと思ってもいる。どっちが間違ってたかなんてどうでもいい、俺が死ねば、一人の若者自殺するまで思いつめていたという客観的事実さえあればあいつは「俺が間違っていた」と認めてくれるだろうか。俺が苦しかたことを誰か認めてくれるだろうか、これで復讐ができるんなら、と思って暴れようとする内心の俺がいるので、どうしたもんかなあ、と思って増田に書いた。

知り合い全員集めて真ん中で包丁腹にぶっ刺して、「てめえらのその顔が見たかった!」って叫んで藤原竜也顔で死にたい。オラ、典型的モラトリアムアホ学生だぞ、笑えよ。

2018-05-07

anond:20180505151100

ニューワールドオーダー、世界システム陰謀論などのキーワードを調べてみるといい。そうすれば、キリスト教布教とともに階級化が進み、貧困が導入されて、自治から世界規模の支配へと移り変わっている本当の歴史の姿が見えて来るから。本当にしなければいけないのは、規模の縮小であり、地域独立性の回復であり、アニミズム以外の宗教排除である

2018-05-04

anond:20180504140140

正直、なにも買わないでも、着飾って本人に会いに行くこと(握手会など)だけにお金かけてる人もいるからねー。

友人がシングルCD複数枚買って1枚布教用にくださって

「この1枚が、**さんの赤ちゃんミルク代になるんですよ!」言ってたなー。

尊い言葉にぐっと来てました(その人は某バンドVoで、ご結婚なさってるのはちゃん公表なさってたようです)

やっぱり、売り上げに貢献してくれる人って大事なんじゃないかな。

2018-05-03

オタク文化における「とりあえず読め・見ろ」に通底する心理について

いわゆる、通俗的に、最も一般的な例えである所の「ガルパンはいいぞ」についての話

実は、これについてはもうそんなに語ることがない

「ああ、それは百聞は一見に如かずだよ」と言えば良いだけの話だ

いつも思う

私が解説したこと相手がその作品に触れるのであれば

それは「私の読書感想文が上手だった」という事に過ぎない

本当に素晴らしい作品であれば、語り手の巧緻に関わらずその作品に触れるだろう


私は、私と相手との個人的信頼感をほんの少しのエッセンスとした「布教活動」をしているに過ぎない

相手がその作品を知る、あるいは触れる「機会」を提供するという形でしかそれを薦められない

それはもはや、「祈り」である

ゲシュタルトの祈り

私は私のために生き、あなたあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。

もしも縁があって、私たち出会えたのならそれは素晴らしいこと。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。


結論:鳩羽つぐはいいぞ

2018-05-01

アイドルに興味が持てない

アイドルというもの微塵も興味が持てない。

ディスっている訳ではなく、残念ながら私にアイドルを楽しむ才能がないみたいだ。

モーニング娘。AKBperfumeももクロ……。ジャニーズなどの男性アイドルにもハマれたことがない。

二次元なら推しはいっぱいいるのに、三次元だと全然ピクリとも来ない。二次元でもアイドルもの倦厭してしまう。いくつかは見てけれどノリについていけなかった。

まず、ダンスに興味がなさすぎるのかもしれない。好きなキャラでもMMD動画には食指が動かない。

そういえばミュージカルもそんなに得意じゃない。劇団四季キャッツで寝てしまうくらい。

なんでこんなにグダグダ言ってるかと言うと、友人が二次元アイドルコンサートチケットが余ってしまって一緒に行って欲しいと頼んできたからだ。

譲渡先を探してはいるようだけど本人曰くなかなか見つからないらしく、チケット代も交通費晩御飯代まで出すとまで言っている。

そんなことしたら万はゆうに超えて心苦しいし、興味がないもののために一日を費やし、完全アウェー状態で過ごさなければならなくなる。

その友人は一番の親友といっていいほどな仲がいいのだけれど、ことアイドルに関しては少し距離を感じてしまう。

以前家で上映会をしよう誘われて行ったら、そのアイドルアニメ映像を3時間以上見ながら、時には一時停止し、巻き戻し、延々と熱く語られてげっそりしたことがあった。同じジャンル友達が少ないらしく、話したい欲がもの凄く溜まっているらしい。

でも二人で同ジャンル(アイドル以外のアニメ)にハマってた時はこんな感じで私も話してたしな、話す相手いないと辛いよな、と思って付き合ってきた。

そして今回のコンサートである。一度はきちんと用事を作って断った。そしたら違う日も一般発売で当たったらしく、また同じ条件で誘われてしまった。無理にとは言わないけどと言いつつ、先に予定が空いているか聞いてから誘って断りづらくしている。それは卑怯じゃないか……。譲渡先探してるって言ってるけどどのTwitterアカウント見てもその件に関してツイートしてないじゃないか……。私が行けないなら一人で行くとか可哀想アピールしないでくれよ。

私もハマってるジャンルに対しては盲目だし、宗教じみてくるのはわかる。でも、無理矢理布教しないで!仲間同士で楽しんでください。同士が見つからないとか知らんし。私に布教するエネルギーを身近な同士を見つける方向に使って頂きたい。

はぁ、断るのが苦手だから何回も誘わないで欲しい。文章にしてちょっと気持ちがまとまったので、頑張って言います

ただの女オタの愚痴最後まで読んでくれた人ありがとう

推しに嫌われた話をする

表題の通りなのだが、自分はどうも好意好意として伝えられないタイプのようだ。

そのため昔から「偉そう」「生意気」「上から目線」「何様のつもりだ」と、この手の類の悪口は散々言われてきた。

だけどもなかなかどうして人間性格は変えられない。

指摘されて素直に改善できるなら世の中警察はいらないんじゃないか?とすら思う。

それに敵がいればそのぶん少なからず味方もいるわけで、自分はその人間関係を大切にしながらここまで生きてこれた。

じゃあ外野のヤジにいちいち耳を傾ける必要もないだろうよ。そのスタンス三次元推し応援してきた。

推しが何の界隈なのか、どうやって出会ったのか、などは全て省略するが、

自分はともかくある推しに興味を持ち、接近したくて現場へ通うようになった。

その現場はまだまだ過疎な場所から、何度か顔を出せばすぐ認知され、推しと二人で絡む時間がどんどん増えた。

推しはいつも丁寧に、それでいてフレンドリーに声を掛けてくれる。

客とパフォーマー関係を飛び越えて、時に友人のような、時に恋人候補のような接し方で夢を与えてくれる。

そんな甘い蜜を吸って期待しない人間がいるんだろうか。いや居ない。

自分はいよいよ「推しの為に尽くしたい」と願った。そして布教活動を始めた。

ツイッター応援垢を作り、推し知名度が上がるような投稿をする。

現場の様子をレポートし、撮影許可が出ている場所なら自費で投資した良い機材で撮影し、無料で閲覧できるようにする。

現場が遠くとも休みをとって必ず遠征

差し入れは小袋包装の分けて食べられるものを。或いは推しロゴ入りオリジナルグッズを。推しだけでなくスタッフ関係者、現場を共にする他の演者にも。

物販も当然、推しのグッズを大量に買い、顔を売るために配る。推しアカウントにリプをして士気を高める。

そうこうしている内、推しとの距離感はどんどん縮まっていった。現場へ行けば向こうから歩み寄ってくる。プライベートな話もする。

他の客の所へ行って構わないと告げても、なぜか側を離れない。それどころか推し日常の弱音などを聞かせてくる。

推し好意はひしひしと感じていた。また推しの周りにいる関係からも同様に、好かれているのが分かった。

他の客と自分とでは明らかに接し方の差があった。言ってしまえばVIPだ。

そこで自分もっと推しを売り出すためにはどうしたらいいか推しパフォーマンスを高めるにはどうしたらいいか、持ち得る限りの知識を全振りしてアドバイスをした。

更に関係者達へのリプを積極的にするようにし、推しを宜しく頼むという気持ち冗談をかましながら場を賑やかせた。

今考えるとこの頃から少しずつ、推しの様子が変わって来ていたのかもしれない。

ツイッター投稿は途絶え、自然とリプやファボを出来なくなった。時々ふらっと投稿がありここぞとばかり応援リプをすると、以前のフレンドリー感はなく、明らかに事務的対応

現場へ行けば会話はするが、以前の活気がない。何か悩んでいるのか、元気を出してくれと声を掛けても手応えがない。

そんな日々が続いたある日、公式アカウント上で不特定多数へ通知が放たれる。要は、スタッフ気取りの迷惑行為をやめろ、周囲に迷惑をかけるな、無礼発言をするな、特別扱いを期待するな。

それに対する推し関係者のコメントはどう見ても自分を指しており、はっきり言ってカッとなった。

なぜ今になって爆発させた?まずそれが最初感想だ。なぜ、嫌なら嫌だったとその場で言わなかったのか。お前のそれは迷惑行為から有害行為から慎めと、なぜ言わなかった。

そしてそんなに不愉快だったのにも関わらず、だったらなぜ接触したのか。推しもその周囲もだ。VIP席に座って期待しない方がおかしいんじゃないのか。

テキスト喧嘩をしたってラチがあかないと、次の現場へすぐさま乗り込んだ。そして件の知らせについて話がしたいと上へ伝えた。

関係者曰く、グッズ作成撮影もその他なんやかんやもこっちは頼んでいない。ファンパフォーマーの線引きを勘違いされたら困る。改善されないなら現場に立たせられない。

また、年下からアドバイスや指示をもらうのも気にくわない、そんな趣旨の事も。

結局推しとは直接話せなかった。

それ以上のオチ特にない。自分はすっかり熱が冷めて、出禁にならずとも自然現場からは足が遠のいた。キツネにつままれたような心地は少しする。

勿論自分が舞い上がって熱心に通っていた、ただそれだけの話と言えばそうだ。だが、そうさせたキッカケはパフォーマー側にあるというのはどうしても書き添えたい。

なお内容はフェイクをまじえている。

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